「8月9日の記憶」 深堀 讓治
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 被爆者が被爆した場所等で体験を語る被爆証言です。
本人映像とともに被爆当時の写真や絵を多く挿入しました。
・・・深堀 讓治さん被爆体験・・・
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された時、爆心地から3.3㎞の長崎中学校に移転してきた三菱造船所機械工場で、学徒報国隊として働いていました。母、中学1年、小学5年の弟2人、それに5歳の妹の4人は、爆心地から約600ｍの所で被爆し亡くなりました。今後、日本が二度と戦争をすることなく、国民に大きな犠牲を強いらせないためにも、被爆の真実を語り続けます。
◆(公財)長崎平和推進協会
www.peace-wing...
本当に貴重なお話だと思う。
現実的に被爆体験をされた方々が年々減っていく中、映像として後世に残っていくことは非常に価値のあること。
深堀さんには長生きして頂きたい。
13:46〜家族のために配給されたお米をすぐ炊く母親の話を聞いて思わず泣いてしまった。
自分が力尽きる直前に兄ちゃんのしぬなよって残すのは切なすぎる。
こんなにも高齢の方々が
今もしてなお、昨日の事の様に話せる程に記憶に残る程の
凄惨な体験をしたんだなと思います。
80年近い前の事を、その時どう思いどう考え、どんなものを目にして、どんな遺体の数々を見たのか、
それをここまで詳細に話せるのがとても痛ましく思うし、
やはり戦争という物は悲劇しか産まないと痛感します
コウジさんの「兄ちゃん死ぬなよ」に涙涙です。(ﾉ_-｡)
本当に長崎を最後にしなくては。。。
辛いお話しを戦後の人間に語って下さり有難うございます。
私たちが令和以降の子孫につないで行かねばなりません。
戦争体験談ありがとうございます。79年経つと「昔のことだよ」で目の前のことに没頭している。特に世界のリーダー国は平和と人権の大切さの原点を大切にして欲しいです。
咄嗟に伏せた、てのが流石戦争中と言うべきか
5:40 上空からの写真は右に120度くらい回転されています
観てください。忘れないで
防空壕や地下避難所を作ろう
ああ、お名前に見覚えがあると思ったらこの方……「戦争めし」の長崎の原爆の回でお話に出てきた方だ……
行政が核シェルターを作るべき
年々元気に饒舌になる被爆者。
そろそろしつこい
日本にとって
1945年終戦から2023年
今年平和として
最期の春夏秋冬ですね😢
先人たちが戦争とか切り抜けてきたのに申し訳ない😢