【知っていますよね?】コーヒー豆を通販で上手に購入する方法

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @PIKA_60
    @PIKA_60 4 місяці тому +2

    分かりやすい配信をありがとう御座います。
    メリット・デメリットが参考になりました。
    また、配送中のトラブルが起きた場合は写真の添付もお互いが気持ち良く取引を行うために必要なんだなと思いました😊
    まだまだ、書きたいことはありますが、とにかく学びになりました。
    次回のUA-camも楽しみにしています。

    • @jb2915
      @jb2915  4 місяці тому

      PIKAさん✨
      いつもコメントありがとうございます🙇‍♂️
      参考にしていただき、とっても嬉しいです✨
      今後ともよろしくお願いいたします!
      ステキなカフェ・タイムをお過ごしくださいませ☕️

  • @みーちゃん-k2j2m
    @みーちゃん-k2j2m 4 місяці тому +1

    らいさんのUA-camは教科書ですね📕
    私は通販での購入は 
    らいさんところが初(^^)
    選び方、味、量、産地etc、事故?と購入から味わうまで流れるような説明😊
    とっても分かりやすい👍です💕
    ちなみに昨日、夏限定コーヒー
    届きましたあ。

    • @jb2915
      @jb2915  4 місяці тому +1

      みーちゃんさん✨
      いつもコメントありがとうございます🙇‍♂️
      お役に立てて嬉しいです🤗
      うわ!ひんやりが届きましたか?
      この夏のお供として、ご贔屓くださりありがとうございます!🤗
      ステキなカフェ・タイムをお過ごしくださいませ☕️

  • @大野忠勝
    @大野忠勝 3 місяці тому +1

    先日、コーヒー豆のベストな保管法でニトリの茶筒の推薦を見ました。早速買い求め、その機能の低さにびっくり❢豆を入れ冷凍庫に入れると、中蓋が緩み豆は台無し。

    • @jb2915
      @jb2915  3 місяці тому

      大野様
      コメントありがとうございます!
      早速お試しいただき、ご感想を共有してくださり感謝しております。
      「豆が台無し」というのがどういった状態になっているなのか、よく分からないのですが、中蓋が温度により収縮されキチンと止まらないのは、「コーヒー専用キャニスター」でもよくございます。
      当店では、そのような場合には「落し蓋」的に中蓋を空気(酸素)に極力触れないように、そのまま豆の上に乗せておくようにおすすめしております。
      それよりも重要なのは、冷凍庫から出してそのまま放置し、茶筒が結露した状態になる方が問題かと存じます。
      もちろん大野様がそのような状態で放置されていないことと思っておりますが、今回貴重な情報を共有していただいたことにより、私的に普通だと思っていた「落し蓋的に使う」ことをお伝えする必要性を強く感じました。
      追加の情報として今後の動画作成の際に貴重なご意見として反映させていただきます。
      この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

  • @篠原一夫-d3d
    @篠原一夫-d3d 2 дні тому

    コーヒー豆を通販で買うのと、自家焙煎店で店頭で買う一番大きな差は、味見出来るがどうかです。通販のほうが、一概に安いとは思いません。(コモデティクラスのコーヒー豆は、スーパーより通販で安く売ってます)。一般的に、通販で5000円以下の購入だと送料がかかります。返品についても、店頭で購入しても、品質不良以外返品不可なので、通販といっしょです。家の近くに、気にいった自家焙煎店があれば、100g単位の少量でも購入出来るし、試飲も出来るので。お勧めです。通販が優位なのは、一般店では、手に入らない珍しいコーヒー豆を購入したり、生豆を大量に購入する場合です。また、通販でも、リピートしている自家焙煎店で購入する場合も、美味しさが分かっているので、安心して、購入出来ます。

    • @jb2915
      @jb2915  2 години тому

      コメントありがとうございます。
      自宅、または職場などのご近所に自家焙煎店がおありな環境ですと、いろいろ情報も含めてメリットを享受できるので良いですよね。
      そうでない環境の方は交通費を掛けてお店に行くより、送料の方が安い場合がありますので、そこまで手間とお金を掛けられない方にとって判断基準を持っていただきたいと願っています。