683系4000番台代走 特急はくたか13号 入線から発車まで
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- Опубліковано 9 вер 2024
- ・金沢駅へ動画撮影に行った時の駅そば屋で休憩していた時のこと。「次の特急はくたか号(13号)は、車両を変更して運転いたします。乗車位置は赤色のサンダーバード号乗車位置1号車から9号車でございます。」 なんと!4000番台の代走ではないか!ヒャッホウ! ...というわけで撮影したわけでございます。
・683系4000番台は、それまで対北陸連絡特急「雷鳥」に充てていた485系を置き換える目的で投入。それまで流線形だった大阪側を準備工事に留めたものの貫通型とし、将来的に貫通形に改造できるような設計とした。またJR西日本の在来線特急車では最長の1編成9両で構成されていて、これは683系シリーズの中でも最長。
I took movies about the limited express Hakutaka no.13 bound for Echigo-yuzawa(It is in Niigata and famous for ski resort.). At that time,it was operated by series 683-4000 which limited express Thunderbird(Osaka⇔Kanazawa, Toyama or Wakura-onsen(Wakura spa,Noto area)) is operated by.
撮影日時 2012/5/27
撮影場所 金沢駅6番のりば
readLine007さん、返信が遅くなりましたが、コメントありがとうございます。この日とそのあたりは運用の変更が目立ったのですか・・・。私は運用にかなり疎い方なので、一鉄道マニアとしてその情報力に感服です。この日とはまた別なのですが、事故修理の関係か何かで683系12両通しで編成組みをしていた時がありましたね。
駅のアナウンスにあるように、動画のはくたかは11号でなく13号ですね。T51編成充当の模様で、本業のサンダーバード運用では自由席の5号車もその日は休日だったため指定席だったと思います。
代走の理由は不明ですが、動画の13号で折り返すはずだった1002M(はくたか2号)で何らかのトラブルがあったと見られます。
因みにその2日前、名古屋行きのしらさぎ14号が11両で運転でしたが、米原で切り離す9~11号車の3両がなんとサンダーバード用の683系R編成(R10)でびっくり!R編成はその後、62号で先着だった所定のしらさぎ編成5両と組み61号で金沢へ戻りました。こちらも、通常のしらさぎ編成の都合が付かなかったのではと推測出来ます。
なお、しらさぎ増結の代走は4号と5号の北陸線区間でもあったようです。
当時、直江津~越後湯沢間はJR東日本の乗務員の担当でしたが、習熟運転等は行ったのでしょうかね?
(北越急行線内もJR東日本の担当、犀潟に停まらないから、当たり前ですね。)
多分、最高速度が130kmに制限されるので、越後湯沢には若干の遅れで到着したのでしょうね。
這是正確的!
宛如485系3000番台9車運用再現!!