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NY製は音が濁らず、パリパリとしてヤマハっぽい音がしますし、キーも鋭敏です。大きい音も一気に出てくれて弾きやすいです。最近のではそういう個性ないのも出てますが、市場にはまだまだ金属音のするNY製がほとんどです。一部のピアノだとロックピアノ調のピアノに出会いました。金属音バリバリでした。ギレリスが1980年に録音したNYでの悲愴、月光はNYのスタンウェイを弾いて録音していますね。僕もソウルで弾いたことありますが、弾きやすいしごつい音しました。演奏会場でよく会うドイツのハンブルグのは、弦楽器のようで渋い音がするし倍音も豊で違うんですが、弾きにくいのはあります。これを弾くなら日本製のピアノを探すようにしています。そこまで渋く鳴ってもらわなくても良いという感じがあります。煌びやかにピアノといっても、ドイツのは絶対低音はバリバリに鳴ってくれないので、そこですぐドイツ製って分かります。良い音というのは良く分かりますが、好きではないです。NYのほうが個性あって面白いし弾きやすいです。最低音もNYは雷みたいに鳴る傾向があります。ハンマーが薬(硬化剤)がいっぱい塗られて工場から出てきますから、そうでしょう。
最近は部品の共用化が進んで2つが近づいてきてるとは知りませんでした!どちらもそれぞれ良いですよねー。同じサティでも洒落たジュトゥヴはニューヨーク、ジムノペディとかならハンブルクが合う気がします。個人の好みですが😊
あくまで個人の感想ですが、聴き比べではニューヨーク製の方がわずかに硬質、しかしブリリアント感がある為かハンブルク製のものと比べてダイナミックレンジが広く感じられました。ふくよかさと言うのか、ハンブルク製のものは包み込むような鳴りに思えました。無理矢理こじつけるならニューヨーク製はヤマハ的、ハンブルク製はカワイ的なのかなと。動画内で言われているように設置環境や個体差、製造年でも違いが出るでしょうしもっと言えば調律師の方によっても変わるでしょうから一概に決めつけられないですよね。楽器ですからまずは試奏して好みの鳴りが出るものを選ぶのが最善なのかなと思います。
ヤマハの続き、ハンブルク製のフレームの響きの秘密を見つけた事を思い出しました。。鐘の音ですかね。うれしい。
ぶっちゃけ、NYは今まで日本に入っていた台数も少ないし、特殊なハンマーなので、調律師さんがどれくらい調整できるか未知数の部分があったんですよね。最近はS型とM型はNY製に統一されたらしいです。Hbrgはレンナー製のハンマーなので、安心感はあります。どこに行っても基本「あの音」からは大きく外れません。調整不十分のNYはそれこそ硬化剤不足でモコモコで聞けたもんじゃないです。この動画のNYはよく調整されているほうだと思います。Hbrgの方は調整によって如何様にでも変わるので、この動画のはこれからもっともっと音は開いていくでしょうね。個人的にはHbrgが無難ですが、NYの方が暴れ馬ですがうまく調整された良い個体に出会うともう離れられない魅力があるとはよく聞きます。考えてみたら我々が現在普段耳にしている録音媒体の音源はほとんどHbrgなんですよね。しかしクラシックでNYで有名なのはホロヴィッツとグールドです。どっちもクセがありすぎてとても標準的な音色とは言えませんが、魅力的ではあります。なんと言っても最初はNYで作ってたわけですから。あとはサイモンとガーファンクルの「明日にかける橋」なんか典型的なNYの音だと思います。それと60年台のJAZZピアノはほとんどNYでしょう。NYの良いものは音域ごとに音色が違う感じがします。低音はベース、中域は木管やホルン、高域は美しいソプラノのように聴こえる時があります。それに比べるとHbrgは音域ごとの音色って割と均一に聴こえますね。逆にそっちのが奏者側でコントロールしやすいというのはあるかもしれませんが。よく調整されたNYを一度弾いてみたいです。😂
ど素人です、ハンブルグ製の音が好みでした!
今から半世紀前くらいに輸入ピアノに憧れて、子供ながらに輸入ピアノ販売店に凸電で問合せた事があります。その時は、スタインウェイのハンブルグ製とニューヨーク製とでは即答でハンブルグ製との答えを頂きました。いつの日かハンブルグ製のスタインウェイを買えるようになりたい…と夢を持ち…実際に音色もタッチもキーの幅も気にいったピアノに出会ってしまいました。記憶をたどってその会場のサイトの設備を調べて…グロトリアンという事が解り…まさかのご縁を頂きました。当時はブランドの偽物などもありスタインウェイに似せた名前なら売りやすいからだろう…と思ったりしてしまいました。でも、スタインウェイと繋がりのあるピアノと知り、まさにその商標使用禁止となったため、美しいロゴもなくなってしまいました。遠路はるばるご縁を頂きありがとうございました。
素敵なピアノに出逢えたようで何よりです☺️
ハンブルク製はクラシック向き(リリース(離鍵後の減衰音)が長く音が丸く深い)、ニューヨーク製はポップスや現代音楽向き(リリースが短く高音域が伸びる)、と感じました。どちらも欲しいですw
😂スタインウェイのピアノは聞けば分かります。高域がとても綺麗な音です。やはりドイツですねー。カワイのピアノ工場見学行って参りました。ヤマハはオルガンから始まる事は知っておりましたがヤマハとカワイは静岡県に工場あるんですよね~家内がカワイのGP持っております。私はヤマハのUPです。スタイウェイのGPの価格を知りたいですね~。とても為に成りました。有り難うございます。🎉🎉🎉
スクェアの曲は明るい曲が多いので和泉師匠はsteinwayかYAMAHAを選択していました🙄
スマホの音でも違いが分かりました❗でも、ハンブルク製でもロシア的に響かせればもっと豊かな倍音が出せるんでしょうね。弾きかたによる違いを次はお願いします❗
ピアノはピアノの音だけを出すので、音に微妙な色や響きを与えて、演奏者の味を出しますね。スタインウェイは独特の味付けがあるように思いますが、ヤマハは弾いた音がまっすぐ出るようなイメージをもっています。どちらも数多く普及していますが、どちらがどうとはなかなかわかりませんね。
高価な名ブランドピアノでも、再生PCでの比較は無理でした!
ニューヨークの方が音の広がりが豊かな印象
ニューヨークの方がいいな~音が好き
ニューヨクのがふくよかな音に聞こえますサイズやグレードが違うくらいに
はじめましてちなみにですが、ハンブルクの譜面台をニューヨークに取り付けたりその逆というのは可能なのでしょうか?ふと気になったので質問紙てみました
ご視聴、コメントありがとうございます。基本的にはサイズが違うため、難しいかと思います。検証していないため何とも言えませんが、もしかしたら上手くハマるものもあるかもしれないですね。
@@nagoyapiano ありがとうございます、寸法が違うとはまた一つ勉強になりました!
NY製の方が聴き安いと思います。
NY製は音が濁らず、パリパリとしてヤマハっぽい音がしますし、キーも鋭敏です。大きい音も一気に出てくれて弾きやすいです。最近のではそういう個性ないのも出てますが、
市場にはまだまだ金属音のするNY製がほとんどです。
一部のピアノだとロックピアノ調のピアノに出会いました。
金属音バリバリでした。ギレリスが1980年に録音したNYでの悲愴、月光はNYのスタンウェイを弾いて録音していますね。
僕もソウルで弾いたことありますが、弾きやすいしごつい音しました。
演奏会場でよく会うドイツのハンブルグのは、弦楽器のようで渋い音がするし倍音も豊で違うんですが、弾きにくいのはあります。
これを弾くなら日本製のピアノを探すようにしています。そこまで渋く鳴ってもらわなくても良いという感じがあります。
煌びやかにピアノといっても、ドイツのは絶対低音はバリバリに鳴ってくれないので、そこですぐドイツ製って分かります。
良い音というのは良く分かりますが、好きではないです。NYのほうが個性あって面白いし弾きやすいです。最低音もNYは雷みたいに鳴る傾向があります。
ハンマーが薬(硬化剤)がいっぱい塗られて工場から出てきますから、そうでしょう。
最近は部品の共用化が進んで2つが近づいてきてるとは知りませんでした!どちらもそれぞれ良いですよねー。同じサティでも洒落たジュトゥヴはニューヨーク、ジムノペディとかならハンブルクが合う気がします。個人の好みですが😊
あくまで個人の感想ですが、聴き比べではニューヨーク製の方がわずかに硬質、しかしブリリアント感がある為かハンブルク製のものと比べてダイナミックレンジが広く感じられました。
ふくよかさと言うのか、ハンブルク製のものは包み込むような鳴りに思えました。
無理矢理こじつけるならニューヨーク製はヤマハ的、ハンブルク製はカワイ的なのかなと。
動画内で言われているように設置環境や個体差、製造年でも違いが出るでしょうし
もっと言えば調律師の方によっても変わるでしょうから一概に決めつけられないですよね。
楽器ですからまずは試奏して好みの鳴りが出るものを選ぶのが最善なのかなと思います。
ヤマハの続き、ハンブルク製のフレームの響きの秘密を見つけた事を思い出しました。。鐘の音ですかね。うれしい。
ぶっちゃけ、NYは今まで日本に入っていた台数も少ないし、特殊なハンマーなので、調律師さんがどれくらい調整できるか未知数の部分があったんですよね。最近はS型とM型はNY製に統一されたらしいです。
Hbrgはレンナー製のハンマーなので、安心感はあります。どこに行っても基本「あの音」からは大きく外れません。調整不十分のNYはそれこそ硬化剤不足でモコモコで聞けたもんじゃないです。
この動画のNYはよく調整されているほうだと思います。Hbrgの方は調整によって如何様にでも変わるので、この動画のはこれからもっともっと音は開いていくでしょうね。
個人的にはHbrgが無難ですが、NYの方が暴れ馬ですがうまく調整された良い個体に出会うともう離れられない魅力があるとはよく聞きます。
考えてみたら我々が現在普段耳にしている録音媒体の音源はほとんどHbrgなんですよね。
しかしクラシックでNYで有名なのはホロヴィッツとグールドです。どっちもクセがありすぎてとても標準的な音色とは言えませんが、魅力的ではあります。なんと言っても最初はNYで作ってたわけですから。あとはサイモンとガーファンクルの「明日にかける橋」なんか典型的なNYの音だと思います。それと60年台のJAZZピアノはほとんどNYでしょう。
NYの良いものは音域ごとに音色が違う感じがします。低音はベース、中域は木管やホルン、高域は美しいソプラノのように聴こえる時があります。それに比べるとHbrgは音域ごとの音色って割と均一に聴こえますね。逆にそっちのが奏者側でコントロールしやすいというのはあるかもしれませんが。よく調整されたNYを一度弾いてみたいです。😂
ど素人です、ハンブルグ製の音が好みでした!
今から半世紀前くらいに輸入ピアノに憧れて、子供ながらに輸入ピアノ販売店に凸電で問合せた事があります。
その時は、スタインウェイのハンブルグ製とニューヨーク製とでは即答でハンブルグ製との答えを頂きました。
いつの日かハンブルグ製のスタインウェイを買えるようになりたい…と夢を持ち…
実際に音色もタッチもキーの幅も気にいったピアノに出会ってしまいました。
記憶をたどってその会場のサイトの設備を調べて…グロトリアンという事が解り…
まさかのご縁を頂きました。
当時はブランドの偽物などもありスタインウェイに似せた名前なら売りやすいからだろう…と思ったりしてしまいました。
でも、スタインウェイと繋がりのあるピアノと知り、まさにその商標使用禁止となったため、美しいロゴもなくなってしまいました。
遠路はるばるご縁を頂きありがとうございました。
素敵なピアノに出逢えたようで何よりです☺️
ハンブルク製はクラシック向き(リリース(離鍵後の減衰音)が長く音が丸く深い)、ニューヨーク製はポップスや現代音楽向き(リリースが短く高音域が伸びる)、と感じました。どちらも欲しいですw
😂スタインウェイのピアノは聞けば分かります。高域がとても綺麗な音です。やはりドイツですねー。カワイのピアノ工場見学行って参りました。ヤマハはオルガンから始まる事は知っておりましたがヤマハとカワイは静岡県に工場あるんですよね~家内がカワイのGP持っております。私はヤマハのUPです。スタイウェイのGPの価格を知りたいですね~。とても為に成りました。有り難うございます。🎉🎉🎉
スクェアの曲は明るい曲が多いので和泉師匠はsteinwayかYAMAHAを選択していました🙄
スマホの音でも違いが分かりました❗でも、ハンブルク製でもロシア的に響かせればもっと豊かな倍音が出せるんでしょうね。弾きかたによる違いを次はお願いします❗
ピアノはピアノの音だけを出すので、音に微妙な色や響きを与えて、演奏者の味を出しますね。スタインウェイは独特の味付けがあるように思いますが、ヤマハは弾いた音がまっすぐ出るようなイメージをもっています。どちらも数多く普及していますが、どちらがどうとはなかなかわかりませんね。
高価な名ブランドピアノでも、再生PCでの比較は無理でした!
ニューヨークの方が音の広がりが豊かな印象
ニューヨークの方がいいな~音が好き
ニューヨクのがふくよかな音に聞こえます
サイズやグレードが違うくらいに
はじめまして
ちなみにですが、ハンブルクの譜面台をニューヨークに取り付けたりその逆というのは可能なのでしょうか?
ふと気になったので質問紙てみました
ご視聴、コメントありがとうございます。
基本的にはサイズが違うため、難しいかと思います。
検証していないため何とも言えませんが、もしかしたら上手くハマるものもあるかもしれないですね。
@@nagoyapiano ありがとうございます、寸法が違うとはまた一つ勉強になりました!
NY製の方が聴き安いと思います。