【特攻隊員の戦争体験】日本とアメリカの戦闘機の違い
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 【プロフィール】
大刀洗陸軍少年飛行学校14期生
鳥谷邦武
大正15年10月生まれ
取材日時2024年1月20日時点97歳
1945年3月26日に開始された沖縄戦での陸軍航空総攻撃に陸軍飛行兵として従軍。
当時19歳、軍令にて振武隊に任命される。
九七式戦闘機で特攻の体当たり練習を重ねながら特攻に出撃する同期を見送る日々を送る。
満州にて特攻攻撃の解除通知後、終戦を迎えるもソ連軍の捕虜となり2年の月日をシベリアにて抑留、強制労働に従事し、その後日本に復員する。
視聴者の皆様へ
このチャンネルでは戦争体験者の方達の体験と思いを後世に伝えるべく活動をしております。
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北九州 戦争を次世代に伝えて行く会
www.kitakyu-zi...
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国によって設計思想が全然違うんですね。現代の歩兵訓練でも陸自は全弾命中狙いの精度重視、米軍は何発外れてでも相手より速く当てる速度重視と聞いたことがある
日本兵は上官の命令した場所に命中させるのは上手かった。各自の個々の判断ができず、予想外の出来事に対応しにくい。破綻した作戦でも、全滅するまで繰り返した。
↑
当時の米軍の分析
いや、P-38だけですね。20mmX1門、12.7mmX4門が操縦席の前にずらっと並んでいる。パイロットがプロペラを気にせず撃つ事ができる。双発機で俗に双胴の悪魔と言われる機体ですね。格闘戦には向きませんが、上昇と急降下速度がゼロ戦より高いので、後に一撃離脱戦法を取るようになりました。ゼロ戦では追いつけないので、逃げるために離脱するしかありませんでした。
@@タカゴール命令した場所へ一斉に撃つのは上手だが個々の射撃精度は低い
物資の違いじゃないかな。
物質が多ければバカでも数打ちゃ当たる戦術。
そういう意味では、設計方針から日本は少数精鋭なんだと思う。
だからこそ技術を持った兵隊を犬死にさせた特攻戦術は愚かなんだと思う。
@@タカゴール今も一緒ですね。
70年以上前のことがまるで昨日のようなお話。戦時下の印象はすべてが強い。
認知症のお爺さんに三八式歩兵銃のレプリカ渡すとシャキッとするの思い出した
アルツハイマーでも若い頃の記憶だけは残りやすいとか
ウチの亡くなった爺様も、元陸軍だったけど戦時中の話は鮮明に覚えててよく話してくれました。
忘れたくても忘れられない程、強烈にトラウマとして脳内に刻まれてしまっているんだと思います😢
モールス信号爆速おじいじゃんいて痺れた
かっこよその言い方、まるで昨日のようなお話。すきやわぁ
日本の為に戦ってくださって本当にありがとうございました。
当たり前のことですが、どんどんこういう貴重な実体験は聞けなくなっていくんだなぁ
当時新兵レベル18歳でも
100歳近い年齢
もうそろそろ経験者も誰もいなくなる
@@remy777slot私たちが受け継ぐしかありません😢
そろそろ戦争ですね
そして歴史は繰り返す
そしてまたゼロになる
きっとお辛い、でも記憶されるべき貴重なお話ですね。この方は生存されましたが、多くの仲間を見送られたと思うと心がゆさぶられます。
本当にそうですね😢普通に生きて生活している方々がかり出され凄まじい戦いを強制させられていた現実や背景も感じます!!! 戦いや戦友の事や、それ以外にも沢山お辛い思い出もあるでしょうね😢
現実感を感じるお話ですね!二度と戦争はしてはいけないですね。
なんかホントに説明上手いな
イメージさせるのがうますぎる
実体験だから聞き手にイメージさせることができるんだろうね
じいさん長生きしてくれよ
実体験者の話しは岩に滲み入る。
この話し一つで国家の経済力生産力がの差が良くわかる。
現場に居た方のこういうメカ的な話はレアな気がする
ほんとは一杯されてるけどマスメディアが戦争は悲惨という左翼的な話しか取り上げず放送しないからなぁ
昨日見たような話し方に重みを感じた
生き抜いてくれてありがとうございます
貴重な語り部
話し方が上手くて音とかイメージ出来てすごい
南京でやった事もこんな風に話しててリアルだったな
品があって綺麗な方ですね
理性と知性を感じますね。
貴重なお言葉です。心して拝聴いたしました。
生還して、こういう死地での話を広めて頂く事のほうが遥かに国のためになる。
戦争体験者のお話を動画に残してくれるの助かる。
この方は理解し易い話し方をなさっている
教養の高さを感じさせる
これ程の方までが特攻隊の候補に上がっていたのか。。。
クレイジーな国だよ日本は
お聽きしているだけでも
恐ろしさが伝わって来ます……
死線をくぐり抜けてきた人の言葉だと思うと何かこう来るものがある…
出撃していないから生きてるのでは・・・。
@@to.to-特攻に出なくて良かったというのは完全に運の結果論で、基本は死にに行く為の要員に選ばれてるのだから、生存されてるだけで実際の現場を教えてくれて貴重。
@@golden-freeza特攻隊は基本的に志願者しか選ばれないぞ
このおじいちゃん 一瞬 目が輝くよね。
やんちゃな目に戻るってゆうか。
今じゃ ただのおじぃちゃんやけど
命かけて戦った 気合入った 日本男児
やったんやろな かっこえ。
戦時中の兵隊さんの書き残した文字や日記、記録の達筆さと日本語力が素晴らしすぎる。
教育と環境って人間にどれ程の影響を与えるのか…
優秀な人間が散りすぎた
繰り返してはならないですね。
同感です!!遺書の達筆さや、お歌の素晴らしさ!鳥谷さんも話されていましたが、彼らは全然違うと言っていられましたよね。当時の選び抜かれた方々を
最前線に送る、虚しさを学びます
凄くイメージしやすい的確な説明、狙われる側で生き残った貴重な話ですね
本当に命懸けで戦ってきた人の言葉
一言一言に重みが有ります。
振り返った自分を目掛けて、p-38の放つ機銃の曳光弾の線が伸びてくるのを見たんですね、この方は…
想像つかないくらいの恐怖。
僚機がペロハチに追われてるのを見たのかもしれんね。
この方の話しは好きです。
良い人なんだな~と思う語り方
わかるけどさ!内容そっちのけで、食いつくとこそこかい!!www
知性があるよね
というかこの方以外にも、戦前の日本人は話し方とか言葉の選び方が品がある感じ
いわゆる特攻隊員カッコいい動画のシリーズかと思ったら、純粋に知識的な内容だった
それでいいじゃない
君のコメントの意図がわからない。そもそも戦争をカッコイイと思ってるのが教養の無さを物語ってるよ。
日本:玄人、職人向け仕様
米国:誰でも並の結果は出せる仕様
物量の差だと思う、捨てるほどの弾をドカドカ撃ち込めるっていう
日本は財政面での逆境を
技術力の高さと
軍人の練度で補った。
そういうことこそ
人間、人類にとって貴重なことだと思う。
本当によく耐えて
日本を守るために
命をかけてくださいました。
心から感謝いたします。
今私が生きてるのも
私の祖父母や父母もそうですが、
あなた方のおかげです!
アメリカは世界最強です。あまりみくびってもらっては困りますね😂
技術力の高さで言えば、カラー映像のガンカメラを搭載して映像分析から次の攻撃に繋げてたアメリカの方がすごいと思う。
あと歩留まりのなさ。当時の日本だったら物量があっても弾が詰まりそう。
だから戦争でも熟練者揃いの序盤は互角以上に戦えるけど、優秀な兵が徐々に欠けていく中盤以降はどんどん戦況悪化していくわけだな。
話し方が素晴らしい…
現場を見てきた腑に落ちる解説
ついこの間の話のように拝聴しました。心中お察しするに至り、身が引き締まる思いです。
坂井三郎さんも翼が真っ赤に見えるほどに見える米国の戦闘機を羨ましく思ったと書いていましたね。
アメリカは真珠湾攻撃から戦艦で撃ち合うよりも航空機で戦艦を落とす戦術に変えたからなぁ
日本は空母よりも大和を中心とした大艦巨砲主義にシフトしてしまった
@@25ja2k それは無いでしょ。
世界初の空母機動部隊を創設したのは日本海軍だし戦争末期でも空母は揃えようとはしていたよ(資材も油も熟練搭乗員も無かった😢)。
大和級があったから大艦巨砲主義って言うなら米国だって同時期にサウスダコタ級やノースカロライナ級、アイオワ級があるしモンタナ級の計画もあったんだから立派な大艦巨砲主義だよ(同時に空母もバチクソ建造してたけどね)。
UA-camrの人は戦争体験動画をどんどん作成してほしい。
NHKなどは偏向報道もあるし、インタビュードタキャンされたこともある。
すげー。こうゆうリアルな現場の声は聞いてて面白い。
現場?79年前のね。
面白いというのは、実際に死に向き合っていた若い方々がいたことと不釣り合いな感想に見えます
@@Indianscopsowl言葉狩りに過ぎないよ。
@@Indianscopsowl面白いであってるよ
アメリカは「新兵でも使いやすい方が絶対トータルで見たら強い」って考え方で飛行機作ってるんだね。
実際は教育システムがアメリカのほうがちゃんとしてたから新兵のレベルも日本より高かったらしいけど。。。
自動車が中級家庭に普及してたアメリカ
これは運転可能人口の多さにもつながるし、軍の自動車化にも繋がる(新兵が既に運転手)
一方貧国の日本は適性の有る兵隊を選び、運転講習を受けさせる
貴重なトラックを運転未熟者には触らせない
これだけでも、米軍に勝てないと判る事案だよ😮💨
当時の米軍の教練本にテキストはほとんど出てこず、可能な限りイラストだけで図示するように書かれていたそうです
それによって語彙力とかを考慮する必要がなく、全員に一定の技術水準を持たせることを可能にしていました
人種が異なり、言葉も教育レベルも異なる国ではこのやり方が最適だったんでしょうね
M-4シャーマン中戦車も平均的なアメリカ青年に簡単に操作できるようにと言う設計思想
@@山内哲也-q1cシャーマンな
物量が凌駕していたからできた戦法。当時の米軍全兵の識字率が50%程度と言われてますので、米軍の質はピンキリだった。だから物量に頼る他なかったとも言える。
お話の内容とは別に何故か涙が出てくる。
この方々のおかげで現在の日本、自分がある。お盆の季節が近づいて来た。
父母そして御先祖様に感謝を伝えねば🙏
点じゃなくて面で攻撃してるってことやね
機銃掃射とはそういうこと
米軍のM2機関銃は12.7㎜だから威力自体は零戦の20㎜より低いけど、その分たくさん積んで大量の弾をバラまくから数発でも当たれば致命傷になる防弾のない零戦とは相性最悪だった。
日本海軍機は、7.7mm機銃と20mm機銃が一点で交わる
一点ボアサイト!
米軍機は、P51なども両翼6丁の12.7mmが平行に飛ぶ平行ボアサイトだとは初めて知りました。
日米の戦術の違い、1発必中の日本と大量に銃弾をばら撒く米軍と
の生の声を聴けました。
これ、この方の勘違い(または記憶違い)だよ
米軍機も一定距離で弾道が交差するように調整しているよ
P-38=アメリカとする題が悪いでしょう?
物凄く貴重な話をありがとうございます。
ただ、とにかく曲が邪魔でしかない。
無駄玉が多くてもバラ撒いて命中確率を上げる国力に富む米軍と、一撃必殺にこだわるしかなかった日本軍の悲哀。
今も変わらないんですよね…
国力とか関係なく装弾数には限界があり飛行機は基地に戻らないと再装填出来ませんねん
日本は再装填する資源がないねん
どこの国も最初はそんなもんよ
ボルトアクションもレバーアクションもサブマシンガンもなんならM1ガーランドも弾が勿体ないって最初は言われてたらしいし
@@ふあまりぎんも白って200色あんねん
@@ふあまりぎんも弾はあったさ。
米軍は大戦初期は未熟なパイロットが多かったからバラ撒いて当てるようにしたんだよ
ご高齢の方って戦時下のお話は、すごく解像度高くお話して頂けるから貴重。このナマな感じを映像や資料でずっと残さないと、戦国時代の様な歴史上の話になって現実味が無くなる。祖父母たちのおかげで今のパックスジャポニカがある。
アメリカの大型爆撃機も相手しなくちゃいけない日本とドイツは大口径化してったのに対してアメリカは基本的に爆撃機の護衛など対戦闘機や中型爆撃機とか相手の戦闘が多いから中口径の銃を沢山積むって方向に行ったのかも。
航空機銃としては故障しやすいから普及しまくってる銃を多連装にしたって面もあるらしいです
陸海空問わずに持ってる銃だからいざとなれば弾丸やパーツの貸し借りも…
ブローニング.50汎用性高すぎぃ
おじいちゃんの説明わかりやすい。
本当にご苦労さまでした。
戦闘に対する合理性がやっぱり段違いですよね。日本はどこで間違えたのか、生きて戻られて良かったです。
10年前 知恵袋にゼロファイターが居た
終戦間際には紫電改に搭乗されていたが
至高の機体は21だったと…
火力 出力 旋回力 何を最優先するかは
パイロット次第だろうが
空戦において第一は敵索
発見が早い側が位置的優位を持てる
ドッグファイトで後ろに着かれたら
横滑りからの旋回∞ループで回避
撃墜王と呼ばれた歴々とは
足元にも及ばないスコアだったが
戦後復興に尽力され天寿を全う
大戦果と引き換えに華々しく散るより
平凡な戦果を積み重ね僚機と共に生還
された
名を残すエース
名も無きベテラン
命日の8/15には靖国には行けないけど
一献捧げさせて欲しい!
有り難う 池田少尉m(._.)m
鉄の消費量と戦争の勝率が比例するって納得ですね。
航空機の機銃の選択、配置及び調整については本では読んだことありますが、生で聞くのは初めてです。
つくづく戦争のない時代に生まれてよかったと思います。
経験するかもよ。
世界史を見ても戦争無しが100年以上続いた例はあまりないし。
@@zonbie_land_sayo
第二次大戦後も戦争していないのは、日本くらいかもね。
50過ぎだけど10代20代の記憶でこれだけ鮮明に覚えてる出来事って自分にはない。それだけ過酷だったんでしょうね...
ええ‥
普通若い頃の記憶の方が鮮明に憶えてるとおもうんですが‥😧
物量に物を言わせて点じゃなく面での攻撃を意識してるのアメリカって感じ
忘れられない記憶。貴重な話をありがとうございます。よくぞ話して下さいました
貴重なお話なのに、BGMが邪魔・・・😢
こうした実体験を聞ける時間も少なくなっているんだと思うと複雑な感情になる。
空戦では零戦は7ミリ7機銃2丁が頼りだったが、アメリカはグラマンを始め12.7ミリ機銃6丁をバラバラ撃って来た。
そもそも零は設計がギリギリすぎて搭載できない。しかし日本は重戦闘機になっても、そういう「誰がやっても当たる」設計にはなっていない。アメリカのは今も「誰でもヤれる」そういう思想。
末期に日本側に20ミリ4丁とかが増えてきても、やっぱり米軍機の12.7ミリ6丁が遠慮なく火を噴いてくるのは少し羨ましかったそうですね。
20mm機銃2丁積んでますよ
携行弾数少ないですが
20ミリ搭載してますね。
精度はあまり良くなかったそうですが。
喋り方も矍鑠としていて素晴らしいですね。
お元気で嬉しいです
100発100中の砲1門は100発1中の砲100門に優るなんて言葉が出てくる国だからなあ。負けるわ。
国力が違いすぎましたからね、、
算数が出来ないというか、それで実際に戦ったらどうなるか考えられない時点で致命的だよなあ。
@@keifu-mz8kzさま
つまり同時に撃ち合えば、こちらは100発100中だからまず敵の1門は潰せるが、向こうも100発1中だからこちらもやられ、99対0で負けということですね。
@@keifu-mz8kz戦前のシンクタンクの言う事無視するからこうなった。いつの時代も専門家の言う事を指導者達は無視してきた。
仮想戦記小説の「超超弩級戦艦土佐」で、東郷本人が「あれは心構え的に言っただけ」とか述べてるシーンがあった。
実際、どんなつもりで言ってたかは歴史の謎かもしれない。
実戦で戦った方のお話しはとても重みが有ります。精神的に極限状態の中で戦い抜いて来たのだと思う。本当に有難う御座いました。
2回見たらやっと理解できた
秀才な方のお話しは
とても分かりやすいですね
事細かに覚えているなんて凄いですね!
アメリカと日本の差はかなりあったのに、その中日本の為に命がけで戦ってくれてありがとうございました。
無事に帰ってきて、貴重な大切なお話をしてくださり感謝いたします!
ありがとうございます
日本のために戦ってくれてありがとうございます。
貴方たちには頭が上がりません。
で、実際に行動は何してんの?
そうやって指先ピコピコだけ?
コメ主がいつ何か行動するって言ったよ
@@しはー取れない足を取ってるお前よりはマシに生きてるだろ
その日本がゴ〇ク〇国家だったからせっかく戦ったのも悪の一環になってしまったけどね。勿体ない
@@NORGUITTER証拠はありますか?
日本の為に戦って頂きまして、ありがとうございます。🙇実体験した方の言う事は、違いますね。😲💦
「数撃ちゃ当たる」は工業力が無いと無理ですからね。
強者のみ可能な事です。
当たってもある程度耐えられるように装甲板を装備できるのも、重くなるのをカバーできるだけの高出力エンジンを使用できる工業力が無ければ不可能です。
防弾の弱い日本機との相性が良かったんだろうな。
(???)「当たらなければどう言う事は無い!」
短絡的ですよね
VS数打ちゃ当たる
安全な場所での非当事者の意見
@@ナタデココ-s8i戦いは数w
@@長伊部泰造
いや、元ネタは部下と一緒に宇宙服で移動中にビームライフル撃たれてるシーンだから…
それだけ弾がばらまけるなら勝てるよなって、やっぱり戦争は物量で決まりますね。おじいさん、お陰様で我々は80年近く戦争を知らない世代です。お国のためにお疲れさまでした。
すごく品のある話し方されるな
貴重な戦争体験、大変だったでしょう😢
ご存命で何よりです。🎉
80年前の記憶はご鮮明に覚えてらっしゃる事は驚きです。決死で命がけで戦って下さった事に感謝致します
ご苦労様でした。日本のために戦っていただきありがとうございました。
思い出して口にするのにもきっと色々な思いがあったと思いますが、お話してくださいましてありがとうございます。
ありがとうございました!
しっかりしたおじい様ですね。
敵機を前に捉えれば距離に関係なく当たる米機に対し、距離も合わせないと当たらない日機。特にP38は前方に機銃が集中配置出来たから多少照準が甘くても当たった
高齢なのに機体名まで覚えてる…
どれだけ凄い覚悟を持って生きてたんだろ
やっぱブローニングM2があったのが大きいんだろうな
日本にも12.7ミリはあったが…
劣化コピーが酷かった
米軍の場合、20mmが作れなかったからM2使うしかなかったってのもあるんだけどね
陸軍が九九式機関銃使ってたらよかったんだろうけどね
@@イヴ-f8o
普通にイスパノのライセンスで作ってました。
ただ大型機を相手にする事が少なかったのと、対地掃射するので弾を多く持てるM2の方が都合が良かったんです
@@イヴ-f8o米軍エリコンのライセンス品使ってなかった?
話してる時の目力、輝きが心に来るものがある
お話ぶりから知性の高さを感じます
やはり、経験者のお話は貴重ですね!
P-38はどこを拡大してるんだ...
あれ、エンジンの過給器口ですかね…?
それなwww
ペロハチは機首前部に集中配置だったような
どっかに寄ってるわけでもなく中心を拡大してるからガチで写真をそのままアップしただけなのでほんと笑うw
@@無限ねこさん 今の説明でそこズームするか?
道具を実際に使って、かつ相手と対峙したことのある方のお話は大変貴重だなと思いました
坂井三郎氏もP-51の全縁の6基から弾幕のように撃てるのが敵ながら羨ましいって話してたはず。
F6Fのことだと思う。😽😚
あ、そうですね!F6Fです。20年くらい前に読んだ大空のサムライの記憶なもんでボケてました。
日本は無駄に撃てるほど資源がなかったですからね...
子供の頃に読んだ松本零士のマンガ『低伸弾道12.7』にも、このことが書かれていました。
戦闘機にしても軍艦にしても戦車にしても、陸海空あらゆる兵器がアメリカの兵器の作り方の方が合理的で効果的だと思います。
ザ コクピットの漫画にも書いてあったなぁ
冷静に語られる姿に畏敬の念を感じます
良くぞ生きて帰ってこられた。貴重な証言に感謝。
実際に弾数が少ない、生産力の差というのがあるのだろうが、何よりそれに発想が制限されていた事が要因でしょうね。
生産力の差といっても、生産しやすい仕組みにしてるというのもありますよ。戦艦の副砲と駆逐艦の主砲が共通とか、戦闘機の機銃は、12.7ミリ(だったかな)で統一とか。
@@AKITU100 小型機で、装甲化された航空目標を相手にしなければいけなくなってきたので、しょうがなく機関砲を大きくしたのだと思います。
アメリカ軍の12. 7mmは弾道特性も良くてこういったセッティングが可能になっていたんでしょうね。この辺りの話は故松本零士先生のコクピットシリーズを思い出します。
日本のために本当にありがとうございました。
とにかく弾をバラ撒けるアメリカの国力…
弾を節約する日本の精度と練兵力。
深いなぁ。
これで普段はボケボケのお爺さんだったらほんとにかっこいいけど多分普段からシャキッとした普通にかっこいいお爺さんなんだろうな
この親父いくつだよ…てくらいお元気そう…昔の人は身体の造りが違うような
主翼左右に搭載した機銃は一定の距離で交差して集弾するが、機首上に集中して搭載した機銃は距離に関わらず直進して集弾するのが良いという話、実際フライトシムでも機首の機銃のほうが命中率が良い
ただしP-38以外の米軍機は翼だけに12.7mmを搭載したものが多く、この話のようにはならない
良く見ておられる
現代でも当たり前の戦術「弾幕を張る」
ピンポイント攻撃は現代のミサイル並の命中精度があって初めて威となるんだろうな
日本は少数精鋭のパイロットの能力に頼る部分が大きく、アメリカはとにかく大量投入して多少練度が低くても弾が当てられるようにしてたんでしょうね。
零戦はとにかく軽くして飛行能力を求めた結果、胴が薄くて少しの被弾でも致命傷になることが知られてしまってからは更にその路線を強めたのかと…
よく生きて帰って来られた!
感謝です!
GHQによって歴史の真実が分からなくなりましたが真実の一端をありがとうございます。沢山語ってください
ガチで戦ってた世代はほんまかっこいい
こういうお年寄りは永遠に尊敬されるべき
素晴らしいコメント!!!
めっちゃ勉強になる!