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たまに観に来たくなる
撃ち方始めがカッコよすぎる!!
それな!
2:39
やっぱ主砲だよなぁ
このおじいちゃん、かっこいい。
このおじいちゃん、何者?。
ガンダム作者の富野さんに見えてきた笑
@@furojuku2934海自に関わる人じゃない?
@@TAY-X-PLANE平間洋一先生。最近亡くなられたけども、防大1期生で海将補まで務められ、退官後は学者さん。
@@ケロヨン-l4w確かお父様も重巡洋艦鳥海乗り組んでいた方よね?
UA-camミリタリー界のレジェンド動画
このトランスフォーマーの曲がまた良い味出してるよね。
CIWSの発砲音すこ
ぶーん
Vroooooooooooooooooooooooooo
チェーンソーみたいですよね
ハチみたいなね
BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
もう、10年も昔になるのか…
うちーかたーはじめー好きだわ
現在の戦闘って数分が勝負なんですね。訓練の重要性が分かりました。あと、綿密な戦略が考えれないとダメですね。
初めてこの動画を観た時は現代の艦隊戦は凄いわと感嘆したものですが…時の経過で今では超音速ミサイルやドローンの活用が常態化しつつありますし、世界情勢もかなり変化しました。いたちごっこではありますが、防衛システムや装備品の質や量、それらを運用する自衛官の方々も常にアップデートが求められますね。そのためには何よりも国民の安全保障に対する理解と支持が大切な事だと思いました。
すっごく勉強になったw
映像で言ってることはほぼ正しいと思う。攻撃力が防御力を大きく上回ってしまった現在では、当たらないと言う戦術しかないんだろうね。
護衛艦を中心にした連係プレーをする為に護衛母艦を作っているのか!勉強になりました。
ciwsかっこいいなぁ…これが使われるということはピンチなのだけれど、非常に高価で長く打てない非合理な防衛武器だけれど、憧れてしまいますね。
カッケー。いいぞ、もっとこういうの作るんだ!
生で見た方がかっちょいいよ!!
現代の実戦戦闘がよく分かり説明もうまいですね。もう先進国の戦争はないと思いますがいざ紛争には持ちこたえる軍備は必要ですね。自衛隊の皆様にはいっも感謝しています。
@kimjon なにが?
@絶対に荒らす染岡純一BOT 始まっちゃいましたよね・・どこまで行っちゃうんですかね?・・・
@@bascunanvaleria海軍だけ見れば結構強いと思う陸軍はメディアで言われてる通りかも
ロー―シア チャイナ 戦争大好きUSA!!!!!!!!!!!
@@Pacific-jpいえいえ、海軍の方がクソで陸、空より近代化が遅れてます。
解説している方は、平間洋一 元海将補ですね。元防衛大教授でもある。
一部の対艦ミサイルでは、ジャミング(妨害)を受けたとたんにシーカーがアクティブからパッシブに切り替わって、ジャミングの発生源に目がけて突入してくるタイプがある。他にも、敵に20km(20000m)まで接近すると、ミサイルの後半が切り離され前半が音速まで急加速して突入するタイプもある。バリエーションが豊かだなぁ・・・。そういえばロシア製の対艦ミサイルの一部は「装甲」が張られてたり「半徹甲弾頭」が装備されてたりするから、ファランクスの20[mm]の機関砲弾だと当たっても破壊し損ねた弾頭自体が慣性で突っ込んでくるかもしれないって聞いたことがあるっけ。
fuku ussr jp 軌道が変わりそう
イタチごっこやなやはり攻撃側が有利か
ミサイルなら一発当たっただけでも相当軌道それると思う一度軌道それたら再度コース復帰は不可能でしょ
イギリスそういうの大好きだよね
ロシアのやつは超音速もありますしね〜。
いつみても良い動画だ
万能艦が単艦で行動するわけではなく、性格の異なる複数の艦船が艦隊を組んで連携し互いの得意な分野で互いの不得意な部分を補い合うように行動する事を前提にしているので問題はありません。
これらの武器が訓練以外で使われないことを祈るばかりである。
そろそろ使われそう。。
11年前のを見ても護衛艦はかっこいいなぁ~
何十キロも何百キロという距離でミサイル同士をぶつけようとするんだから今の技術ってすげぇな
いや、我が方のミサイルはターゲット近くまで誘導され、近づいたら自爆して破片でターゲットを破壊する。
@@n506higo すごい強くなったVT信管かぁ…ハイテクだけど設計思想自体は大口径の対空砲とあまり変わらないんだね
なるほど、勉強になった
今もっと進化してるよな
してないよ。ずっとこの「上手くいくシナリオ」
自衛隊もそうだけどなぜ日本の想定は「上手くいく前提」を疑わないのだろうか………
これが21世紀の....戦闘 by草加
山下悠太 草加ぁー!こんな所にいたのかぁー!by角松
ヘイへシモ ヘイヘシモが500人の方が強かったりして
Yuya Nakazawa ヘイヘシモって誰やねん笑
Alex 501 フィンランドの「白い死神」のことです。ソーフィン戦争の英雄(別名、人外‐世界三大チートの一人‐etc……)です。
hiro。 なるほど。そういうことならそうですね。申し訳ありませんでした。(´・ω・`)
やっぱりアメリカの発想、技術力は桁外れだな
垂直発射システムはロシア産だよ
動画が公開されて13年も経つが未だに自分の持つ艦隊戦の知識が古い物だということを思い知らされる。
結局乗り込み委員の熟練度が大事だよね
水交社でインタビューしているのがマニアックですな。w ちなみにCIWSは、高速で近づくミサイルに弾丸が跳ね返されるんじゃないの?という話もある。w
今どきはミサイルの時代だからな...昔の巨大な軍艦はロマンがあって華があったんだけどな....
今の方が被害も出来るしまあね?
もう肉眼で敵の戦艦見えねぇよ
数百キロ先から、ミサイルを撃って、CICのモニター上の光点を見ながら、海戦が繰り広げられるなんて、過去の時代からすれば、最早異世界の魔法みたいな戦い方に見えることでしょうね…(アクティウムの海戦を思い浮かべながら)
またよし 良い例えやああああ
水平線の向こう側からミサイル飛んでくるとか怖すぎる
「当たらなければどうということはない」を地で行ってますねw
分かりやすい説明だね。
最強の護衛艦も、大量のタグボートで突っ込んでこられてRPGをぶっぱなされる戦法には勝てるのかな
米海軍の駆逐艦が小型ボートの自爆攻撃で30人以上の乗組員が死亡して10m以上の穴が空いたことがあるので沈められる可能性は十分あると思います
港ならともかく洋上ならそのボート200隻くらい用意してやってイージス艦1隻沈むくらいだよ
平時のテロ行為としては有力かもしれませんが、有事なら艦載砲や機関砲で一掃されるだけだと思いますそもそ速力等の差から会敵すらできないかもしれません
例えばですが、RPG-7のロケットモーターの能力はどうがんばっても、弾頭を1km先まで飛ばせる程度。大量のタグボートが1kmまで近づくころには有効射程1.5km、最大射程5.5kmのCIWSが十数秒で、薙ぎ払ってしまうでしょうね。最強の護衛艦が、居眠りでもしていない限りは。
現実はこうも思い通りにいかないだろうな…相手も知恵を持った人間なんだから
艦→艇↗︎じゃなくて艦↑艇↘︎なんすねぇ〜
官邸と混ざるしな
ミサイル迎撃の時は複数発、発射してるけどアスロックの時は1発だけちゃんとしてる、、、w
ここで言われてる事は作戦の1つでしかないけどな。重要な軍事機密な作戦行動を漏らすわけないだろw
そりゃそうだ
後、基本中の基本でこれすら知らないなら話にならんとかそんなレベルだろうな。
返信ありがとうございます。やはり、そうたくさんは搭載出来ないモノでしょうね。ただジパング読んでると、結構多数の航空機をミサイルで撃墜してたり、速射砲なんかでも、対艦戦闘や対空戦闘で打ちまくってたりしてたんで・・・。燃料にしても、あの艦体では、そんなに大量に燃料積めないだろうし、高速補給船でも随伴しなければ長距離航行は無理かとも思いますし、そもそも自衛隊は長駆進行はあまり想定してないかと思いますし・・・。(なにせ専守防衛ですから)やっぱりジパングでは、こういった点は曖昧にしてあるんですかね?
一発当たれば戦闘不能ですね。一発当たれば戦闘不能ですね。一発当たれば戦闘不能ですね。確かに、フォークランド紛争でのエグゾセミサイルを喰らった英海軍駆逐艦がそうでしたね。
すげースリリング。勉強になりました。
これが、21世紀の戦闘か…。
先制攻撃や飽和攻撃など、現代の戦い方ってのがいかに激しいか分かる
もうすぐこれに索敵・誘導・直援のF-35Bが加わる…かも?
はげしく分かりやすい
防衛費を上げて護衛艦更新してあげてください( ;∀;)
ほんとそれなよく何も起きないからいらないとか言ってるやつおるけどなにか起きてからじゃ遅いことがわかってない
@@星空凛廻 それな!今の日本人はちょっと呑気すぎるんだよ。もっと危機感持てって話。北の某国とかがあるんだし、韓国のクワンゲドデワン(広開土大王)にP-1がレーダー照射されたし、さらに昔には中国にもレーダー照射されてるのに。何で「平和」と言い続けられるのだろうか?そんな奴等にはもっと現状を知ってもらわないと、日本が滅びかねない。例えいくらかけても、国防に力をいれるべき。……とか言ってると左翼だのどうのこうの言われる時点でおわってるか。
@Yahoo!【公式】 ハハッ自称人道主義で国が滅んだらわらいもどだね!北の某国とかその下の方の国とかに見下されるね!ハハッ!
それより自衛官増やして欲しいゾ…人手不足スギィッ!
@@okaikoyukkuri あっ(察し)ふぅーん……頑張ってほしい……
部分的に曖昧にしか覚えていませんが、、、こんごう型イージス艦だと対艦ミサイルのハープーンは両弦に4発ずつの合計8発だったかと。127mm主砲弾は即応で66発だったように覚えています。マガジンの弾が尽きたら後は人が装填するのみです。機銃弾は1回の給弾で1500発かそこらだったかと。連続射撃では20~30秒もたないくらい程度。両弦に備え付けの短魚雷発射管は3連装2門で6発、、、もしかすると間違っているかもですが、覚えにあるのはそのくらいです。
当たらないことを前提にしてるって、まるで零戦
装甲とか付けると速力落ちて燃費が下がるし装甲に邪魔されて装備が出来なくなるからね〜零戦は当たらないことってより燃費重視ってことでしょ
kounoazumi 一撃で火災の発生となる脆弱な零戦を強化する必要があるという意見に源田実は大和魂をもって訓練すれば良いと演説して議場はしらけたそうだ。後の52型では防弾ガラス消火装置も付けられたが時既に遅し。この動画も一方的なテクノロジーの格差がある事が前提で同等のテクノロジー・規模の艦隊であれば被弾は免れない。同等の戦力と対峙した場合、地の利、戦略、そして被弾に対する耐久性がある方が勝つ。例えば敵が米軍第7艦隊のような場合でも、このような一方的な都合の良い作戦が通用するかな?
秋葉原のキツネ あの〜俺が肯定派では無いことは分かってますか?しかも俺はイージス艦の話まったくしてなくて零戦の話をしてるんですが。
零戦との違いは、敵も自分も装甲など無いと言うこと。そもそも、対艦ミサイルに耐えられる装甲なんてありますか??無駄に重さを増やすのなら、その分の燃料とミサイルを積み込んだ方がよっぽど優位に立つ事が出来ます。実際、冷戦以降に建造された艦艇で、装甲を強化した艦など聞いたことがありません。
kouhei1911今はないでしょうね。だが戦艦アイオワクラスになると対艦ミサイルでは歯が立たない。ミサイルも戦艦のような重装甲施された艦を前提としていない為です。重装甲を前提としていないミサイルでは戦艦のように重装甲を施した艦には「カエルの面に小便」程度のダメージしか与えられないそうです。(ディスカバリーチャンネルで説明されていました)ミサイルの強みは命中率であり破壊力ではありません。(核兵器を除く)装甲を強化しない理由として、どうせ耐えられないなら中途半端な防御を施すなら省いてしまえという事でしょう。最近の小型艦では中途半端な装甲しか施せないでしょうから
どんなに装甲が厚く戦闘力が有っても速度が遅くては作戦行動に制限が出来る目的地につくのが遅れて加勢出来ないようなトロい船は無用先の大戦は撃ち合い前提だから速度を犠牲にしたにすぎない
4:14 護衛艦を見て、薄いのは分かりますが、ぺこぺこ凹んではいないと思います。(凹んでたらヤバいし、どう見たらそう見えるのか…)あと、薄くても昔のように木製が使われず、全てしっかりとした素材でできていて、昔以上に多数の精密な区画と復元力で防御する発想がなんか好き(間違っていたら、すみません)
初期から中期の護衛艦を見てみると、古くなると経年劣化?で外板が凹んで痩せた馬に見えるから「痩せ馬が目立つ」とか言われてましたし、今のは材質が変更されたからか?そんなに目立ちませんけどね。それと、艦橋やマスト等々上部構造物を含めて鉄でてきてますし、木製はあり得ませんが、内部は木製の調度品が意外とあった模様で、戦争中は火災防止の観点から必要最小限を残して剥がされましたよ。
俺が見たのもたぶんそれかと。ナイスな情報ありがとうございます
戦艦なみの大きさを持つ艦艇があったとしても、レーダー等のアンテナは必ず外部に露出しますので、一発でアンテナを壊されて戦闘不能となります。
ミサイルを打っても迎撃ミサイルや主砲・CIWSで迎撃される→迎撃されないミサイルを作る→迎撃ミサイルや主砲も進化→またその繰り返し。なんでしょうか?
1:03の手の動き江頭かよ(笑)
すげー けど、まだまだだね~( ̄▽ ̄) 一隻あたり同時に発射・誘導できるのは12~16本程度。CIWSは前後一基しかない。敵はそれ以上の対艦ミサイルを発射すれば絶対に当たる。電子戦とミサイル迎撃の間もしくはECMより外に迎撃網を用意しといた方がいい。(っま、この動画に出ている防衛システム以外にも幾つかあるはずw)
つまり、先に飽和攻撃を仕掛ける方がいいって結論じゃねえのか?専守防衛なんて寝言は国会の答弁だけと信じたいね。
空母同士の戦いみたいですね~
@あき 4:40 ご覧になられて?
えどがーじぇーむす 同時に何発まで迎撃出来るのか気になりますね。レーダーの数に寄るのかな
最新のSM-6ならアクティブレーダー搭載だからこれを搭載する艦の場合同時対処数は「搭載するミサイルの数だけ」っていう話になる。
@@雪国-f4h 一艦あたり空中目標追跡数は同時に200以上で同時対処能力は12~16発らしいね
当然ですけれども、この艦隊防空・対潜戦闘と並行して敵艦隊への攻撃も実施しますこの時の攻撃の主軸として置かれるのは護衛艦の対艦ミサイル(1隻当たり8発)や潜水艦の魚雷攻撃、そして航空機による対艦ミサイルや爆弾による攻撃です
先手で飽和攻撃されたら第一波で99%壊滅する
ミサイルを同時に敵に向ける時は時間差で発射して敵を囲うような進路を取らせれば迎撃大変そう。主砲もガトリングガンもあっちこっち向きながら撃つのは大変でしょ
つまり…ダメージコントロールは出来ていないと、言う事か…
Nice simulation of the defensive systems of a US CBG.
こんなにうまく行くんだろうか
こうなるように日々訓練してる
現代に連装砲が少ない理由が分かりまぢた。ミサイルで充分だから単装砲が主流なんですね。
敵潜水艦が放った魚雷に対し護衛艦が回避できたか否かが気になる…
デコイと妨害的な音しか方法が無いんじゃなかったかな?地味に最強魚雷君
魚雷に対しては殆ど対策が出来ないんよ…
@@せっかくだから俺はこの動画を見る ノイズメーカーはどうでしょうか…潜水艦にもあったかと
@@ak1994. やっぱ砲弾とか昔から使われる兵器って強いな
@@ak1994. 確かCIWSで迎撃できたぞ
先制攻撃を許容するかどうかは政治の範疇。このビデオは敢えてそこに触れないように作られているのだから、そこに噛み付いてもしょうがない。噛み付きたいなら他を当たるべき。 その前提で、とても分かりやすい説明をしているし、良い映像だと思う。
3:28アスロックを発射(米倉)
対処時間10秒か…とりあえず今の時代は連携が大事なのね…昔の戦艦は艦首が大破しても港まで戻って修復出来たらしいけど、今の護衛艦は絶対無理やろな…
日本の防衛において重要なのは真っ先に海。そして空。 陸上自衛隊は機能しない事が理想です。島国の日本で陸上自衛隊が機能するというのは領海の空と海の防衛が破られて本土まで攻め込まれる状況になって始めて陸上自衛隊の出番ですし。その中でも敵機の上空侵入を防ぐために領海で防衛ラインを張るためにはなんと言っても海上艦隊が重要なんじゃないでしょうか?
本当それな!どれだけ本土から遠い海域で戦えるかが問題になるよな〜、F2戦闘機と海自にかかってますわ、陸自の能力も高く無いと上陸作戦の規模がでかくならないから問題大きくなるけどな。アメリカみたいに防衛識別圏に入って誘導聞かない航空機また船舶は全て撃破ってのも軍事力有ってこそだしな
離島は? 陸自必要ですよ
高すぎ凸 不要とは言って無いですけど。 でもその離島を拠点にしてさらにその外に展開して離島にも近づけない戦いが理想じゃないかなぁと。
coinman9039 確かに、日本は制海権と制空権を持って入れば、本土は守れる(HOI4間)
これ2年も前にコメントしたヤツなんだねー今更だけどwでもそういうのもこうやって話すのは好きだから話そうw制海権と制空権さえ保っていれば基本本土は守れるのはそうですし・・・離島に陸自っていうのもそこにいればそこから守りもできるけど・・そっちに任せて置けるってアレでも無いし基本的にはもっと防衛ラインは離島よりも前が前提でしょう。日本の水域の外の離島なんてのはないし・・・守るのであればそれより前に前線置くでしょうに。離島に配備したとて配備できる陸自なんて離島じゃ限られてるし、陸自をそんな孤立する可能性があるとこに残していくのもねぇ・・。やはり海と空ですよ日本は。 陸自は最後の手段。
大抵魚雷の速度はミサイルほどじゃないんで艦の方向を変えて回避が定石で誘導性能がある場合に関しては対潜用デコイ(囮)を使って回避しますよ
ん?空母いぶきでいそかぜが丁字有利で主砲を撃っていたような...?
あ、この動画まだあったんだなつかしいなあ…この内容から基本的には今も変わってはいないんだろうね
太平洋戦争時のような艦隊戦は確かに現代向きではないかもしれないが、戦闘においては稀に時代一周という現象が起きることがあります。もし、この戦闘に装甲500㎜クラスの戦艦を登場させるとどうなるか…速力で劣っていたとしても、味方の現代艦と協力すれば意外な結果を生むかもしれませんね・・・
@XD こんな古いコメントを見つけていただいてありがとうございます。ちなみに興味があるので詳しくお願い出来ますか?
発射されてしまった魚雷にはどう対処するんだろう? 回避行動だけ?
基本的には回避行動だけですけど稀に魚雷に魚雷をぶつけたりデコイを使いますよ
魚雷の誘導方式は二つ。音源追尾と有線誘導。音源追尾だったらエンジンを切ってしまえばいい。有線誘導だったらワイヤーの限界を超える回避行動をすればいい。どちらにせよ魚雷のアクティブソナーの探知距離に入ったら最後。
先制攻撃の重要性を示してあるよなそもそも敵戦を把握できたのならすぐにでも戦闘可能にすべきだし戦闘した方が先制有利を取れる。やはりそここそが日本の大きなハンデだ。
国際法も憲法も禁止してるのは「戦争を始めること」なので、既に戦争状態ならば発見した敵を先に攻撃することはできますよ。
防御のための戦闘・・・胸熱だが・・・敵艦隊・敵国への反撃をどうするかも示して欲しい。
トランスフォーマーみたいなBGMでかっこいいw
護衛艦隊、ミサイル飽和攻撃で全滅するんじゃないかな……。
長文返信ありがとうございました。色々と細かく数字を調べていただいて恐縮です。ただインド洋でも英国軍機相手に、かなりの数打ちまくってたと思うので「ダンピールでも打ったし、何発積んでるんだ?」と思った次第です。20ノットで6000海里ですか?意外と伸びるんですね。ガスタービンは燃料を大食いすると思い込んでたので、この数字は意外でした。色々教えていただいてありがとうございました。
魚雷は味方潜水艦がデコイ魚雷を撃って回避するのだと思います(有線は射程限界を超えています)それに今の艦対艦ミサイルは結構な威力だから、装甲厚くても意味ないし、それだったら即時展開し防御体制に入った方がいいのは明白です
船一隻に分厚い装甲を施すより、量産しやすい構造、すなわち価格を抑えるようにしたほうが、よりたくさんの軍艦を作れる。そうすればより多くのミサイルを迎撃できるし、一隻失ったときの損害も少なくて、柔軟な運用ができる装甲を厚くすればそれだけ重さが増えてエンジンの出力を上げないと同じ速度は維持出来ない。よりエンジンの出力を上げるとなれば価格がより高くつくし、装甲を張るのも価格の増大につながる
発射されたミサイルを元の所へ返す妨害波兵器ができれば素晴らしいけど。衛星から仮想敵国を常に監視していざという時に妨害波を掃射し元の所へ戻す。すると核兵器も使えなくなる。人間が考えることは必ず実現できる!どこかの国が研究中というような情報を聞いた気がする。日本ではこんな兵器が似つかわしい。
それにはまず暗号コードと大出力の発電が出来ないといけないからね…量子コンピュータが手のひらサイズになって大型の新発電機が要るだろうね〜
妨害波なしでそんなことできるなんて…K国は先進国ですな
魚雷対策でネット放射魚雷やホムガード等のヴァリエーションもありますね。
機関砲で迎撃・・・イーゲルシュティン・・・(´◉ω◉` )
弾庫、機械室、燃料タンクみたいな攻撃くらったら即死しそうな場所をなるべく一箇所に集中、装甲を集中にして万が一くらっても場所次第では余裕でセーフみたいな艦艇作って欲しい。T-72みたいに訳わかってない人間がびっくり箱扱いしそうだけど。
専守防衛とか言ってたら全滅だな。
ワイヤー誘導から自己誘導に切り替わる前なら自沈しますね。自己誘導に切り替わってたら外れる事は少ないでしょうね。
私的にはやはり軍艦同士の艦隊戦でしたら日本海海戦のようなお互いがまみあえて戦う砲撃戦がいいですね(>_
この動画の前に、亡国のイージスのワンシーンを見てから辿り着くのがお決まりの流れ
まんまその流れだわw
こんなにうまくいくかね
一発あったったら終わりなんですか?集中的に攻撃されたら、守りをかい潜って一発くらい飛んできそうですがどうするんでしょう・・・護衛艦が削られたらそこから崩れていって全滅なんですか?(汗
アスロックでどこぞの米○を思い出した
素朴な疑問ですみません。イージス艦は、対艦、対空、対地等の各ミサイルを何発搭載してるんでしょうか?魚雷やアスロックは何発搭載してるんでしょうか?主砲砲弾や機銃弾は何発搭載してるんでしょうか?燃料搭載量はどのくらいで、巡航速力何ノットで航続距離は何カイリくらいなんでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
敵の魚雷は、どこにいった?
ともも ここではなかったこととする
囮魚雷を発射するのでそっちに行ったかと
都合の悪いと無かったことにするのが日本人の得意技w
デコイで撒いたのでは
迎撃してたよ
現代艦隊戦の攻撃手段は対艦ミサイルによる長距離攻撃です。この対艦ミサイルは管制装置やレーダーなどの様々な精密装置よって運用されています。これらの装置は電波を通すために外部に露出しており衝撃にも弱いです。ようするに被弾したとき船体が装甲化されて無事でもこれらの装置が破壊されればその艦は戦闘能力を失うのです。また機動性がなければ敵が永遠にアウトレンジ攻撃を仕掛けてタコ殴りになります。残念ながら現代戦闘艦にとって、頑丈で大きいことはマイナスにしかなりません。被弾率を少しでも下げるための小型化やステルス化、敵から距離を取ったり追撃できる機動性、これらの条件を満たす艦艇となるとやはり今の護衛艦のような形になります。
今の艦隊戦で速度はそんな重要じゃなさそうだし、装甲厚くしてもいいんじゃない?
装甲厚くしました!速力はだいぶ落ちましたけどこれなら敵のミサイルに狙い撃ちされても大丈夫です!ってか?笑動画でも説明されてましたけど、一発でも食らったら終わりなんです。少しでも回避できるように軽量化を進めてるんです。仮に、身動きできない的があったら攻撃しますよね?逆に、忍者みたいに素早く移動してる目標を攻撃しますか?果たしてどうなんでしょうかね?幸いにして戦争は経験したことがないので詳しくは分かりませんが…
どんだけ装甲があってもレーダに当たったら戦闘不能になる
@@辻村孝弘-g1q 忍者てwどうせ今時のミサイル相手に鈍重な船が速度出した程度じゃ回避できんわ笑一発くらったら終わりなのは装甲が薄いからやろ。実際まや型が速度性能落としてることからも現代は速度が重要じゃないことは明らかなんだが。
CIWS起動の効果音カッコいぃ……
ロシア製マッハ10以上のキチガイ対艦ミサイルにはどう対処するのか
寡黙なエースパイロット 日本もマッハ10〜20の対艦ミサイルを研究している
あっちはその手の兵器の運用にも慣れてますもんね。シズラー?なんかだと、動画の「砲で対応する」タイミングで亜音速から音速に加速するし。しかも炸薬量を犠牲にしてサイズはハープーンに近いから、今迄の大型超音速ミサイルと異なってレーダー反射も小さい。
たしかに撃ち落とす前提なのはいいけど専守防衛という観点からいえばアスロックの標的はあくまでも敵魚雷であって敵潜水艦への有効な射撃は最終段階の行為だったと思うけどどうなんだろう。。
↓零戦一機五万は当時の値段で笑
専守の考えは日本の立場上覆すのは難しい。ならば、圧倒的な戦力で威圧するというスタンスなんですね。イージスの保有数は世界屈指ですが、そういうことなんだと理解しました。
たまに観に来たくなる
撃ち方始めがカッコよすぎる!!
それな!
2:39
やっぱ主砲だよなぁ
このおじいちゃん、かっこいい。
このおじいちゃん、何者?。
ガンダム作者の富野さんに見えてきた笑
@@furojuku2934海自に関わる人じゃない?
@@TAY-X-PLANE平間洋一先生。最近亡くなられたけども、防大1期生で海将補まで務められ、退官後は学者さん。
@@ケロヨン-l4w確かお父様も重巡洋艦鳥海乗り組んでいた方よね?
UA-camミリタリー界のレジェンド動画
このトランスフォーマーの曲がまた良い味出してるよね。
CIWSの発砲音すこ
ぶーん
Vroooooooooooooooooooooooooo
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ハチみたいなね
BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
もう、10年も昔になるのか…
うちーかたーはじめー好きだわ
現在の戦闘って数分が勝負なんですね。
訓練の重要性が分かりました。
あと、綿密な戦略が考えれないとダメですね。
初めてこの動画を観た時は現代の艦隊戦は凄いわと感嘆したものですが…
時の経過で今では超音速ミサイルやドローンの活用が常態化しつつありますし、世界情勢もかなり変化しました。
いたちごっこではありますが、防衛システムや装備品の質や量、それらを運用する自衛官の方々も常にアップデートが求められますね。
そのためには何よりも国民の安全保障に対する理解と支持が大切な事だと思いました。
すっごく勉強になったw
映像で言ってることはほぼ正しいと思う。
攻撃力が防御力を大きく上回ってしまった現在では、当たらないと言う戦術しかないんだろうね。
護衛艦を中心にした連係プレーをする為に護衛母艦を作っているのか!勉強になりました。
ciwsかっこいいなぁ…
これが使われるということはピンチなのだけれど、非常に高価で長く打てない非合理な防衛武器だけれど、憧れてしまいますね。
カッケー。いいぞ、もっとこういうの作るんだ!
生で見た方がかっちょいいよ!!
現代の実戦戦闘がよく分かり説明もうまいですね。もう先進国の戦争はないと思いますがいざ紛争には持ちこたえる軍備は必要ですね。自衛隊の皆様にはいっも感謝しています。
@kimjon なにが?
@絶対に荒らす染岡純一BOT 始まっちゃいましたよね・・どこまで行っちゃうんですかね?・・・
@@bascunanvaleria海軍だけ見れば結構強いと思う
陸軍はメディアで言われてる通りかも
ロー―シア チャイナ 戦争大好きUSA!!!!!!!!!!!
@@Pacific-jp
いえいえ、海軍の方がクソで陸、空より近代化が遅れてます。
解説している方は、平間洋一 元海将補ですね。元防衛大教授でもある。
一部の対艦ミサイルでは、ジャミング(妨害)を受けたとたんにシーカーがアクティブからパッシブに切り替わって、ジャミングの発生源に目がけて突入してくるタイプがある。
他にも、敵に20km(20000m)まで接近すると、ミサイルの後半が切り離され前半が音速まで急加速して突入するタイプもある。
バリエーションが豊かだなぁ・・・。
そういえばロシア製の対艦ミサイルの一部は「装甲」が張られてたり「半徹甲弾頭」が装備されてたりするから、ファランクスの20[mm]の機関砲弾だと当たっても破壊し損ねた弾頭自体が慣性で突っ込んでくるかもしれないって聞いたことがあるっけ。
fuku ussr jp 軌道が変わりそう
イタチごっこやな
やはり攻撃側が有利か
ミサイルなら一発当たっただけでも相当軌道それると思う
一度軌道それたら再度コース復帰は不可能でしょ
イギリスそういうの大好きだよね
ロシアのやつは超音速もありますしね〜。
いつみても良い動画だ
万能艦が単艦で行動するわけではなく、性格の異なる複数の艦船が艦隊を組んで連携し互いの得意な分野で互いの不得意な部分を補い合うように行動する事を前提にしているので問題はありません。
これらの武器が訓練以外で使われないことを祈るばかりである。
そろそろ使われそう。。
11年前のを見ても護衛艦はかっこいいなぁ~
何十キロも何百キロという距離でミサイル同士をぶつけようとするんだから今の技術ってすげぇな
いや、我が方のミサイルはターゲット近くまで誘導され、近づいたら自爆して破片でターゲットを破壊する。
@@n506higo すごい強くなったVT信管かぁ…
ハイテクだけど設計思想自体は大口径の対空砲とあまり変わらないんだね
なるほど、勉強になった
今もっと進化してるよな
してないよ。ずっとこの「上手くいくシナリオ」
自衛隊もそうだけどなぜ日本の想定は「上手くいく前提」を疑わないのだろうか………
これが21世紀の....戦闘 by草加
山下悠太 草加ぁー!こんな所にいたのかぁー!by角松
ヘイへシモ ヘイヘシモが500人の方が強かったりして
Yuya Nakazawa ヘイヘシモって誰やねん笑
Alex 501 フィンランドの「白い死神」のことです。ソーフィン戦争の英雄(別名、人外‐世界三大チートの一人‐etc……)です。
hiro。 なるほど。そういうことならそうですね。申し訳ありませんでした。(´・ω・`)
やっぱりアメリカの発想、技術力は桁外れだな
垂直発射システムはロシア産だよ
動画が公開されて13年も経つが未だに自分の持つ艦隊戦の知識が古い物だということを思い知らされる。
結局乗り込み委員の熟練度が大事だよね
水交社でインタビューしているのがマニアックですな。w ちなみにCIWSは、高速で近づくミサイルに弾丸が跳ね返されるんじゃないの?という話もある。w
今どきはミサイルの時代だからな...
昔の巨大な軍艦はロマンがあって華があったんだけどな....
今の方が被害も出来るしまあね?
もう肉眼で敵の戦艦見えねぇよ
数百キロ先から、ミサイルを撃って、CICのモニター上の光点を見ながら、海戦が繰り広げられるなんて、過去の時代からすれば、最早異世界の魔法みたいな戦い方に見えることでしょうね…
(アクティウムの海戦を思い浮かべながら)
またよし
良い例えやああああ
水平線の向こう側からミサイル飛んでくるとか怖すぎる
「当たらなければどうということはない」を地で行ってますねw
分かりやすい説明だね。
最強の護衛艦も、大量のタグボートで突っ込んでこられてRPGをぶっぱなされる戦法には勝てるのかな
米海軍の駆逐艦が小型ボートの自爆攻撃で30人以上の乗組員が死亡して10m以上の穴が空いたことがあるので沈められる可能性は十分あると思います
港ならともかく洋上ならそのボート200隻くらい用意してやってイージス艦1隻沈むくらいだよ
平時のテロ行為としては有力かもしれませんが、有事なら艦載砲や機関砲で一掃されるだけだと思います
そもそ速力等の差から会敵すらできないかもしれません
例えばですが、RPG-7のロケットモーターの能力は
どうがんばっても、弾頭を1km先まで飛ばせる程度。
大量のタグボートが1kmまで近づくころには
有効射程1.5km、最大射程5.5kmのCIWSが
十数秒で、薙ぎ払ってしまうでしょうね。
最強の護衛艦が、居眠りでもしていない限りは。
現実はこうも思い通りにいかないだろうな…相手も知恵を持った人間なんだから
艦→艇↗︎じゃなくて艦↑艇↘︎なんすねぇ〜
官邸と混ざるしな
ミサイル迎撃の時は複数発、発射してるけど
アスロックの時は1発だけ
ちゃんとしてる、、、w
ここで言われてる事は作戦の1つでしかないけどな。
重要な軍事機密な作戦行動を漏らすわけないだろw
そりゃそうだ
後、基本中の基本でこれすら知らないなら話にならんとかそんなレベルだろうな。
返信ありがとうございます。
やはり、そうたくさんは搭載出来ないモノでしょうね。
ただジパング読んでると、結構多数の航空機をミサイルで撃墜してたり、
速射砲なんかでも、対艦戦闘や対空戦闘で打ちまくってたりしてたんで・・・。
燃料にしても、あの艦体では、そんなに大量に燃料積めないだろうし、
高速補給船でも随伴しなければ長距離航行は無理かとも思いますし、
そもそも自衛隊は長駆進行はあまり想定してないかと思いますし・・・。
(なにせ専守防衛ですから)
やっぱりジパングでは、こういった点は曖昧にしてあるんですかね?
一発当たれば戦闘不能ですね。
一発当たれば戦闘不能ですね。
一発当たれば戦闘不能ですね。
確かに、フォークランド紛争でのエグゾセミサイルを喰らった英海軍駆逐艦がそうでしたね。
すげースリリング。勉強になりました。
これが、21世紀の戦闘か…。
先制攻撃や飽和攻撃など、現代の戦い方ってのがいかに激しいか分かる
もうすぐこれに索敵・誘導・直援のF-35Bが加わる…かも?
はげしく分かりやすい
防衛費を上げて護衛艦更新してあげてください( ;∀;)
ほんとそれな
よく何も起きないからいらないとか言ってるやつおるけどなにか起きてからじゃ遅いことがわかってない
@@星空凛廻 それな!
今の日本人はちょっと呑気すぎるんだよ。もっと危機感持てって話。
北の某国とかがあるんだし、韓国のクワンゲドデワン(広開土大王)にP-1がレーダー照射されたし、
さらに昔には中国にもレーダー照射されてるのに。
何で「平和」と言い続けられるのだろうか?
そんな奴等にはもっと現状を知ってもらわないと、日本が滅びかねない。
例えいくらかけても、国防に力をいれるべき。
……とか言ってると左翼だのどうのこうの言われる時点でおわってるか。
@Yahoo!【公式】 ハハッ自称人道主義で国が滅んだらわらいもどだね!
北の某国とかその下の方の国とかに見下されるね!ハハッ!
それより自衛官増やして欲しいゾ…人手不足スギィッ!
@@okaikoyukkuri あっ(察し)ふぅーん……
頑張ってほしい……
部分的に曖昧にしか覚えていませんが、、、
こんごう型イージス艦だと
対艦ミサイルのハープーンは両弦に4発ずつの合計8発だったかと。
127mm主砲弾は即応で66発だったように覚えています。
マガジンの弾が尽きたら後は人が装填するのみです。
機銃弾は1回の給弾で1500発かそこらだったかと。連続射撃では20~30秒もたないくらい程度。
両弦に備え付けの短魚雷発射管は3連装2門で6発、、、
もしかすると間違っているかもですが、覚えにあるのはそのくらいです。
当たらないことを前提にしてるって、まるで零戦
装甲とか付けると速力落ちて燃費が下がるし装甲に邪魔されて装備が出来なくなるからね〜
零戦は当たらないことってより燃費重視ってことでしょ
kounoazumi 一撃で火災の発生となる脆弱な零戦を強化する必要があるという意見に源田実は大和魂をもって訓練すれば良いと演説して議場はしらけたそうだ。
後の52型では防弾ガラス消火装置も付けられたが時既に遅し。
この動画も一方的なテクノロジーの格差がある事が前提で同等のテクノロジー・規模の艦隊であれば被弾は免れない。
同等の戦力と対峙した場合、地の利、戦略、そして被弾に対する耐久性がある方が勝つ。
例えば敵が米軍第7艦隊のような場合でも、このような一方的な都合の良い作戦が通用するかな?
秋葉原のキツネ あの〜俺が肯定派では無いことは分かってますか?
しかも俺はイージス艦の話まったくしてなくて零戦の話をしてるんですが。
零戦との違いは、敵も自分も装甲など無いと言うこと。
そもそも、対艦ミサイルに耐えられる装甲なんてありますか??
無駄に重さを増やすのなら、その分の燃料とミサイルを積み込んだ方がよっぽど優位に立つ事が出来ます。
実際、冷戦以降に建造された艦艇で、装甲を強化した艦など聞いたことがありません。
kouhei1911
今はないでしょうね。
だが戦艦アイオワクラスになると対艦ミサイルでは歯が立たない。
ミサイルも戦艦のような重装甲施された艦を前提としていない為です。
重装甲を前提としていないミサイルでは戦艦のように重装甲を施した艦には「カエルの面に小便」程度のダメージしか与えられないそうです。(ディスカバリーチャンネルで説明されていました)
ミサイルの強みは命中率であり破壊力ではありません。(核兵器を除く)
装甲を強化しない理由として、どうせ耐えられないなら中途半端な防御を施すなら省いてしまえという事でしょう。
最近の小型艦では中途半端な装甲しか施せないでしょうから
どんなに装甲が厚く戦闘力が有っても速度が遅くては作戦行動に制限が出来る
目的地につくのが遅れて加勢出来ないようなトロい船は無用
先の大戦は撃ち合い前提だから速度を犠牲にしたにすぎない
4:14 護衛艦を見て、薄いのは分かりますが、ぺこぺこ凹んではいないと思います。(凹んでたらヤバいし、どう見たらそう見えるのか…)あと、薄くても昔のように木製が使われず、全てしっかりとした素材でできていて、昔以上に多数の精密な区画と復元力で防御する発想がなんか好き(間違っていたら、すみません)
初期から中期の護衛艦を見てみると、古くなると経年劣化?で外板が凹んで痩せた馬に見えるから「痩せ馬が目立つ」とか言われてましたし、今のは材質が変更されたからか?そんなに目立ちませんけどね。
それと、艦橋やマスト等々上部構造物を含めて鉄でてきてますし、木製はあり得ませんが、内部は木製の調度品が意外とあった模様で、戦争中は火災防止の観点から必要最小限を残して剥がされましたよ。
俺が見たのもたぶんそれかと。
ナイスな情報ありがとうございます
戦艦なみの大きさを持つ艦艇があったとしても、レーダー等のアンテナは必ず外部に露出しますので、一発でアンテナを壊されて戦闘不能となります。
ミサイルを打っても迎撃ミサイルや主砲・CIWSで迎撃される→迎撃されないミサイルを作る→迎撃ミサイルや主砲も進化→またその繰り返し。なんでしょうか?
1:03の手の動き江頭かよ(笑)
すげー けど、まだまだだね~( ̄▽ ̄) 一隻あたり同時に発射・誘導できるのは12~16本程度。CIWSは前後一基しかない。敵はそれ以上の対艦ミサイルを発射すれば絶対に当たる。電子戦とミサイル迎撃の間もしくはECMより外に迎撃網を用意しといた方がいい。(っま、この動画に出ている防衛システム以外にも幾つかあるはずw)
つまり、先に飽和攻撃を仕掛ける方がいいって結論じゃねえのか?専守防衛なんて寝言は国会の答弁だけと信じたいね。
空母同士の戦いみたいですね~
@あき
4:40 ご覧になられて?
えどがーじぇーむす
同時に何発まで迎撃出来るのか気になりますね。
レーダーの数に寄るのかな
最新のSM-6ならアクティブレーダー搭載だからこれを搭載する艦の場合同時対処数は「搭載するミサイルの数だけ」っていう話になる。
@@雪国-f4h 一艦あたり空中目標追跡数は同時に200以上で同時対処能力は12~16発らしいね
当然ですけれども、この艦隊防空・対潜戦闘と並行して敵艦隊への攻撃も実施します
この時の攻撃の主軸として置かれるのは護衛艦の対艦ミサイル(1隻当たり8発)や潜水艦の魚雷攻撃、そして航空機による対艦ミサイルや爆弾による攻撃です
先手で飽和攻撃されたら第一波で99%壊滅する
ミサイルを同時に敵に向ける時は時間差で発射して敵を囲うような進路を取らせれば迎撃大変そう。主砲もガトリングガンもあっちこっち向きながら撃つのは大変でしょ
つまり…
ダメージコントロールは
出来ていない
と、言う事か…
Nice simulation of the defensive systems of a US CBG.
こんなにうまく行くんだろうか
こうなるように日々訓練してる
現代に連装砲が少ない理由が分かりまぢた。ミサイルで充分だから単装砲が主流なんですね。
敵潜水艦が放った魚雷に対し
護衛艦が回避できたか否かが気になる…
デコイと妨害的な音しか方法が無いんじゃなかったかな?
地味に最強魚雷君
魚雷に対しては殆ど対策が出来ないんよ…
@@せっかくだから俺はこの動画を見る ノイズメーカーはどうでしょうか…潜水艦にもあったかと
@@ak1994. やっぱ砲弾とか昔から使われる兵器って強いな
@@ak1994. 確かCIWSで迎撃できたぞ
先制攻撃を許容するかどうかは政治の範疇。このビデオは敢えてそこに触れないように作られているのだから、そこに噛み付いてもしょうがない。噛み付きたいなら他を当たるべき。 その前提で、とても分かりやすい説明をしているし、良い映像だと思う。
3:28アスロックを発射(米倉)
対処時間10秒か…
とりあえず今の時代は連携が大事なのね…昔の戦艦は艦首が大破しても港まで戻って修復出来たらしいけど、今の護衛艦は絶対無理やろな…
日本の防衛において重要なのは真っ先に海。そして空。 陸上自衛隊は機能しない事が理想です。
島国の日本で陸上自衛隊が機能するというのは領海の空と海の防衛が破られて本土まで攻め込まれる状況になって始めて陸上自衛隊の出番ですし。
その中でも敵機の上空侵入を防ぐために領海で防衛ラインを張るためにはなんと言っても海上艦隊が重要なんじゃないでしょうか?
本当それな!
どれだけ本土から遠い海域で戦えるかが問題になるよな〜、F2戦闘機と海自にかかってますわ、陸自の能力も高く無いと上陸作戦の規模がでかくならないから問題大きくなるけどな。
アメリカみたいに防衛識別圏に入って誘導聞かない航空機また船舶は全て撃破ってのも軍事力有ってこそだしな
離島は? 陸自必要ですよ
高すぎ凸 不要とは言って無いですけど。 でもその離島を拠点にしてさらにその外に展開して離島にも近づけない戦いが理想じゃないかなぁと。
coinman9039 確かに、日本は制海権と制空権を持って入れば、本土は守れる(HOI4間)
これ2年も前にコメントしたヤツなんだねー今更だけどw
でもそういうのもこうやって話すのは好きだから話そうw
制海権と制空権さえ保っていれば基本本土は守れるのはそうですし・・・離島に陸自っていうのもそこにいればそこから守りもできるけど・・そっちに任せて置けるってアレでも無いし基本的にはもっと防衛ラインは離島よりも前が前提でしょう。
日本の水域の外の離島なんてのはないし・・・守るのであればそれより前に前線置くでしょうに。
離島に配備したとて配備できる陸自なんて離島じゃ限られてるし、陸自をそんな孤立する可能性があるとこに残していくのもねぇ・・。
やはり海と空ですよ日本は。 陸自は最後の手段。
大抵魚雷の速度はミサイルほどじゃないんで艦の方向を変えて回避が定石で誘導性能がある場合に関しては対潜用デコイ(囮)を使って回避しますよ
ん?
空母いぶきでいそかぜが丁字有利で主砲を
撃っていたような...?
あ、この動画まだあったんだ
なつかしいなあ…
この内容から基本的には今も変わってはいないんだろうね
太平洋戦争時のような艦隊戦は確かに現代向きではないかもしれないが、戦闘においては稀に時代一周という現象が起きることがあります。
もし、この戦闘に装甲500㎜クラスの戦艦を登場させるとどうなるか…
速力で劣っていたとしても、味方の現代艦と協力すれば意外な結果を生むかもしれませんね・・・
@XD こんな古いコメントを見つけていただいてありがとうございます。
ちなみに興味があるので詳しくお願い出来ますか?
発射されてしまった魚雷にはどう対処するんだろう? 回避行動だけ?
基本的には回避行動だけですけど稀に魚雷に魚雷をぶつけたりデコイを使いますよ
魚雷の誘導方式は二つ。音源追尾と有線誘導。音源追尾だったらエンジンを切ってしまえばいい。有線誘導だったらワイヤーの限界を超える回避行動をすればいい。どちらにせよ魚雷のアクティブソナーの探知距離に入ったら最後。
先制攻撃の重要性を示してあるよな
そもそも敵戦を把握できたのならすぐにでも戦闘可能にすべきだし戦闘した方が先制有利を取れる。
やはりそここそが日本の大きなハンデだ。
国際法も憲法も禁止してるのは「戦争を始めること」なので、既に戦争状態ならば発見した敵を先に攻撃することはできますよ。
防御のための戦闘・・・胸熱だが・・・
敵艦隊・敵国への反撃をどうするかも示して欲しい。
トランスフォーマーみたいなBGMでかっこいいw
護衛艦隊、ミサイル飽和攻撃で全滅するんじゃないかな……。
長文返信ありがとうございました。
色々と細かく数字を調べていただいて恐縮です。
ただインド洋でも英国軍機相手に、かなりの数打ちまくってたと思うので
「ダンピールでも打ったし、何発積んでるんだ?」と思った次第です。
20ノットで6000海里ですか?意外と伸びるんですね。
ガスタービンは燃料を大食いすると思い込んでたので、この数字は意外でした。
色々教えていただいてありがとうございました。
魚雷は味方潜水艦がデコイ魚雷を撃って回避するのだと思います(有線は射程限界を超えています)それに今の艦対艦ミサイルは結構な威力だから、装甲厚くても意味ないし、それだったら即時展開し防御体制に入った方がいいのは明白です
船一隻に分厚い装甲を施すより、量産しやすい構造、すなわち価格を抑えるようにしたほうが、よりたくさんの軍艦を作れる。そうすればより多くのミサイルを迎撃できるし、一隻失ったときの損害も少なくて、柔軟な運用ができる
装甲を厚くすればそれだけ重さが増えてエンジンの出力を上げないと同じ速度は維持出来ない。よりエンジンの出力を上げるとなれば価格がより高くつくし、装甲を張るのも価格の増大につながる
発射されたミサイルを元の所へ返す妨害波兵器ができれば素晴らしいけど。
衛星から仮想敵国を常に監視していざという時に妨害波を掃射し元の所へ戻す。すると核兵器も使えなくなる。人間が考えることは必ず実現できる!
どこかの国が研究中というような情報を聞いた気がする。日本ではこんな兵器が似つかわしい。
それにはまず暗号コードと大出力の発電が出来ないといけないからね…量子コンピュータが手のひらサイズになって大型の新発電機が要るだろうね〜
妨害波なしでそんなことできるなんて…K国は先進国ですな
魚雷対策でネット放射魚雷やホムガード等のヴァリエーションもありますね。
機関砲で迎撃・・・
イーゲルシュティン・・・(´◉ω◉` )
弾庫、機械室、燃料タンクみたいな攻撃くらったら即死しそうな場所をなるべく一箇所に集中、装甲を集中にして万が一くらっても場所次第では余裕でセーフみたいな艦艇作って欲しい。
T-72みたいに訳わかってない人間がびっくり箱扱いしそうだけど。
専守防衛とか言ってたら全滅だな。
ワイヤー誘導から自己誘導に切り替わる前なら自沈しますね。自己誘導に切り替わってたら外れる事は少ないでしょうね。
私的にはやはり軍艦同士の艦隊戦でしたら日本海海戦のようなお互いがまみあえて戦う砲撃戦がいいですね(>_
この動画の前に、亡国のイージスのワンシーンを見てから辿り着くのがお決まりの流れ
まんまその流れだわw
こんなにうまくいくかね
一発あったったら終わりなんですか?
集中的に攻撃されたら、守りをかい潜って一発くらい飛んできそうですがどうするんでしょう・・・
護衛艦が削られたらそこから崩れていって全滅なんですか?(汗
アスロックでどこぞの米○を思い出した
素朴な疑問ですみません。
イージス艦は、対艦、対空、対地等の各ミサイルを何発搭載してるんでしょうか?
魚雷やアスロックは何発搭載してるんでしょうか?
主砲砲弾や機銃弾は何発搭載してるんでしょうか?
燃料搭載量はどのくらいで、巡航速力何ノットで航続距離は何カイリくらいなんでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
敵の魚雷は、どこにいった?
ともも ここではなかったこととする
囮魚雷を発射するのでそっちに行ったかと
都合の悪いと無かったことにするのが日本人の得意技w
デコイで撒いたのでは
迎撃してたよ
現代艦隊戦の攻撃手段は対艦ミサイルによる長距離攻撃です。この対艦ミサイルは管制装置やレーダーなどの様々な精密装置よって運用されています。これらの装置は電波を通すために外部に露出しており衝撃にも弱いです。ようするに被弾したとき船体が装甲化されて無事でもこれらの装置が破壊されればその艦は戦闘能力を失うのです。また機動性がなければ敵が永遠にアウトレンジ攻撃を仕掛けてタコ殴りになります。残念ながら現代戦闘艦にとって、頑丈で大きいことはマイナスにしかなりません。被弾率を少しでも下げるための小型化やステルス化、敵から距離を取ったり追撃できる機動性、これらの条件を満たす艦艇となるとやはり今の護衛艦のような形になります。
今の艦隊戦で速度はそんな重要じゃなさそうだし、装甲厚くしてもいいんじゃない?
装甲厚くしました!速力はだいぶ落ちましたけどこれなら敵のミサイルに狙い撃ちされても大丈夫です!ってか?笑
動画でも説明されてましたけど、一発でも食らったら終わりなんです。
少しでも回避できるように軽量化を進めてるんです。
仮に、身動きできない的があったら攻撃しますよね?
逆に、忍者みたいに素早く移動してる目標を攻撃しますか?
果たしてどうなんでしょうかね?幸いにして戦争は経験したことがないので詳しくは分かりませんが…
どんだけ装甲があっても
レーダに当たったら戦闘不能になる
@@辻村孝弘-g1q 忍者てwどうせ今時のミサイル相手に鈍重な船が速度出した程度じゃ回避できんわ笑
一発くらったら終わりなのは装甲が薄いからやろ。
実際まや型が速度性能落としてることからも現代は速度が重要じゃないことは明らかなんだが。
CIWS起動の効果音カッコいぃ……
ロシア製マッハ10以上のキチガイ対艦ミサイルにはどう対処するのか
寡黙なエースパイロット 日本もマッハ10〜20の対艦ミサイルを研究している
あっちはその手の兵器の運用にも慣れてますもんね。
シズラー?なんかだと、動画の「砲で対応する」タイミングで亜音速から音速に加速するし。
しかも炸薬量を犠牲にしてサイズはハープーンに近いから、今迄の大型超音速ミサイルと異なってレーダー反射も小さい。
たしかに撃ち落とす前提なのはいいけど
専守防衛という観点からいえばアスロックの標的はあくまでも敵魚雷であって
敵潜水艦への有効な射撃は最終段階の行為だったと思うけどどうなんだろう。。
↓零戦一機五万は当時の値段で笑
専守の考えは日本の立場上覆すのは難しい。ならば、圧倒的な戦力で威圧するというスタンスなんですね。イージスの保有数は世界屈指ですが、そういうことなんだと理解しました。