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近鉄は伊勢市駅で降りたら目の前が外宮、鳥羽駅で降りたら目の前が観光地、賢島で降りたらエスパーニャクルーズ船。京都駅と名古屋駅は新幹線に直結。「駅からバスに乗らなくても行ける場所が多い」は強み。
その近鉄は、伊勢志摩観光にこの数十年右肩下がりで非常に苦戦してますJRは圧倒してる近鉄ですが、自家用車+観光バスには叩きのめされてるのが現状ですその起爆剤がしまかぜで、しまかぜは見かけの華麗さと裏腹に近鉄の悲壮感を感じます
志摩スペイン村…
他社のいいとこどりした結果、中途半端で既視感のある観光特急となった感が否めない
無理に個室やカフェ室を設けるより、ひのとりのように前と後ろをハイデッカーにしたほうが良かったのにと思う。ボックスシートはかえって窮屈に感じる。
東武の社員さんのボーナスで作ってるんだからそんな近鉄みたいに豪華に出来る訳ない
やはり私鉄の看板列車となると近鉄や小田急などと比べられてしまうため、期待値のハードルが上がりすぎてしまい、スペーシアXの評価が分かれるのではないかと思います。
先日スタンダードシートの車両に乗りました。もう一度乗りたいかと聞かれたら少し考えてしまいます。
近鉄とちがい東武は距離が短いので間合い運用ができることが、しまかぜとの中間型にした感じですね。会津方面へ6両編成ができるのなら、しまかぜみたいになったと思います。
近鉄の偉大さが分かる…。
名鉄パノラマスーパーのように車掌室を中間車に設ければ、コックピットスイートの問題は解決出来ていたかもしれませんね
新宿発も考慮に入れれば、しまかぜのようなプラスαの運用もできたろうに…
近鉄との違いは先代スペーシアがJR東日本に乗り入れた実績があることで、交直流制限を除けば関東圏どこからでも(JR車が乗り入れている富士吉田や伊豆急下田も含めて)将来始発に出来ると考えれば観光地が近鉄よりも多くなる。出発駅が浅草オンリーは残念。
ひのとりがN100系より定員が多くも素晴らしい快適性で、素晴らしい車両だと痛感する。
利用者に聞いてみるのが一番手っ取り早い近鉄は島風と火の鳥の開発で事前に、特急利用者へアンケート用紙を配って意見を書いて貰って開発したからね会社がこんな車両は乗ってくれないと思っても利用者は乗りたいと思っているかもしれない
近鉄が車両開発にあたってアンケートを取るのは、初代アーバンライナーでも行っていました。
今回の説明を見て、東武の苦労がうかがえますね。既存車両の置き換えや需要を含め、なかなか潤沢に予算を使えないことの大きさを改めて実感しました。仙台撮り鉄様の動画内にて、プレミアムシートに座っている場合にカフェ利用者の通り抜けが多く残念とおっしゃってました。また先日小田急さんや名鉄さん、西武さんの特急の登場経緯コンセプトなどお話を聞いた中で、東武特急の「ある意味」余裕がない設計になってしまうことなど東武の経営からは致し方ないのかなとも思えました。
駅で見た時のオーラが足りないんだよなぁ。都市間特急の近鉄80000や通勤特急兼用の小田急GSEの方が内容はともかく駅でのオーラは圧倒的にある。趣味視点では新車なのに何故か改造車のような中途半端さを感じる。。。その多くは天井の低さと塗装の軽さが原因な気がする。増備車はせめて先頭車だけでも濃い小豆色とかにして、クーラーもダミーのキセをつけてオーラを演出した方がスペシャル感出る。スペーシアX出るまで車両外見なんてミーハーの意識するもので、内容で勝負すれば良い思っていたが、ここまでスペシャル感ない外装見せられると考えさせられる。
近鉄の特急戦略はビジネスモデルとしてはかなり長けていると思う。例えばブルーリボン賞なんかを見ても狙って獲得しているような気がします。近鉄は特急に関しては一日の長だと思います。関東大手私鉄では小田急もレベル高いと思います。でもスペーシアXは早く乗りたいと思ってます。
16:16基本 火曜は大阪便、水曜は京都便、木曜は名古屋便運休で検査してる(検査しないときは貸切運行したり繁忙期は毎日運転)長期の検査やVIP輸送のときは京都便が火曜木曜のみとなり2編成で一般営業してる
私は、うしろに気兼ねせずに思い切り席を倒せる『バックシェル』をデラックスはおろか、普通車相当のレギュラーにまで『全席標準装備』な近鉄ひのとり号を推します。普通、特に車端部以外の席でリクライニングする際は仕方ないにせよ、マナーとしてうしろの乗客にわざわざ声かけする煩わしさがつきまとうもの。理解のある人にあたればいいが、必ずしもそうとは『断言』できない場面もある。長距離を乗り通すにあたって、『理解のない』後席客に遠慮して終始、無理な姿勢で過ごすことは心身共になにがしかの影響を及ぼしてくつろげない。しかし、ビジネスタイプの『ひのとり』と、観光タイプの『スペーシアX』 の違いはあれど、いずれも最先端技術の粋を凝らせた素晴らしい列車であるのは事実。個人的に『ひのとり』はすでに何度か利用しているので、いずれは暇をみて『スペーシアX 』利用にこぎつけられるように善処したい。
恐らくビジネス特急のほうがバックシェルの効果を発揮しやすいのではないかと思います。観光特急で団体や家族旅行において席を回転させる事が多いというのがあるのではないでしょうか。プレミアムシートについてはカップル旅行が想定されているとは思います。
興味深い動画ですね...最近スペーシアX(コンパートメント)に乗車してきましたが、確かに近鉄は比較対象となりますね。でも、逆にいえば、比較対象となるぐらいの快適性は持ち合わせている(まあ設計が近鉄参考なのもありますが)ということなんじゃないでしょうか?実際登場から1年近く経った現在でも、スタンダードシートまで満車の平日スペーシアXもありますし、評価は徐々に上がってきている気はしますね。
ありがとうございます。「スペーシアX」は、近鉄「ひのとり」と「しまかぜ」のどちらの要素も取り入れたような印象がありますね。評価が上がってきているのであれば、それは大変喜ばしいことです。
近鉄は「アーバンライナー」から「伊勢志摩ライナー」を作り"特別な"伊勢志摩ライナーとして「しまかぜ」を作ったその「しまかぜ」から1週まわって"次世代"アーバンライナーとして「ひのとり」を作った(しまかぜは伊勢志摩ライナーを置き換えないがひのとりはアーバンライナーを置き換えるという違いが"特別"と"次世代"の差)んで東武「スペーシア」の目指すところは"近鉄特急のイメージリーダ"の「アーバンライナー」で"東武特急のイメージリーダ"となるのが目標としアーバンライナーをお手本としたのかも?ただ、近鉄のイメージリーダは"都市間輸送"で東武のイメージリーダは"観光輸送"だったのでスペーシアを観光特急に投入することにそんなスペーシアでも観光輸送できたのは"他にまともな観光特化特急"がなかったからなんとかなったしまかぜ等の観光特化特急が出てきた以上"次世代スペーシア"であるは「スペーシアX」はスペーシア同様に観光特急に使う、だから「しまかぜ」っぽくしたいでも東武の事情や"次世代"スペーシアである以上アーバンライナーやひのとり的要素は必要不可欠となり…結局できあがった「スペーシアX」は東武版"しまかぜ風ひのとり"になってしまったとか?…
豪華な東武版伊勢志摩ライナーと思うのが適当なのかもしれませんね。ただ、ボックスシートは無理やり設置した感が否めませんね。これなら個室ではなく伊勢志摩ライナーの様な1両まるごとボックスシートにしたほうが良かったのにと思います。
大手私鉄の特急用車輌は近鉄と東武のが最高だと思う。小田急も西武も大した事は無いと思う。デザインが美しいだけで車内に豪華な設備は無い。
その近鉄もかつては小田急と同じようなことしてたんですけどね。
しまかぜというよりはひのとりに近い印象ですね。
スペーシアXの場合SLや会津鉄道などに乗り継ぐ需要もあるだろうからスペーシアXだけで満足してもらってはむしろ困るのかもしれないあとは純粋に定員問題
しまかぜレベルを期待されていたが実際は伊勢志摩ライナーレベルだった…からかな?あえて、しまかぜ>スペーシアX>伊勢志摩ライナーを狙っていたのかも?
近鉄を参考にしているのならフラッグシップとしてはかなり弱い。日立がこれでないと作らないと言った可能性高いし。そう考えると近鉄の車両担当と近畿車輛のデザインチームが相当優秀という事。近畿車輛のデザインは常に素晴らしいですからね。後、東武鉄道経営陣が定員を減らす腹をくくれなかったという事かな。
企業風土の違いが観光特急でも表れてますね
一部客室設備のブランディングがうまくいっていない。→ほんまこれ
3号車はスタンダードシートとボックスシートを無くし、その代わりにカフェカウンターと車掌室を設置。現6号車のカフェカウンター部分にボックスシートを移動したらどうか?。これで、車掌さんの立ち入り問題もカフェ購入への移動問題も解決すると思う。今後の増備車への改善に期待したい。
関東路線や観光地には疎い近鉄ユーザーです。東武自体乗ったことはないですがしまかぜ、ひのとりは乗車済みです。他の動画で初めてスペーシアXを見て乗ってみたいと思ってました。皆さん意外と辛口な感じなのは期待値が高かったからでしょうか。客観的にみて観光目的なら東武ももう少し攻めても良かったのかなと感じますね。諸事情は土地勘がないため分かりませんが、時には割り切りもしゃーなしと言う場面は出てくると思います。速達、観光、乗客数、他云々、何かを得るためには何かを我慢しないとダメなんでしょうね
残念ながら早晩ニーズに合わせた改装、更新が必要になりそうですが、アルミダブルスキンは構体そのものに大きく手をかけられないのが痛いところです。その点、近鉄は鉄で作って時代のニーズに合わせた改造も可能なのが良いところですね。小田急GSEも真逆こんなに早く車内販売がなくなってしまうとは考えられなかったのでそのスペースが早くもデッドスペースになって手が付けられないそうです。スペーシアの車内販売もいつまで続くか疑問です。観光特化に出来ないのは首都圏ではやむを得ないですが、これからを見守りたいです。
連投すみません。栃木駅のホーム延長、流線型車両は諦めるが前提になりますが、私が思う最適解は①4両編成の観光用車両(浅草⇄日光方面)②4両編成の通勤用車両(北千住⇄日光方面)を、北千住・栃木駅で分割併合。栃木以北①は東武日光(鬼怒川温泉)までノンストップ。②は既存のスペーシアと同停車駅とする。①の車両は中間2両はハイデッカー構造。うち一両は階上はスウィート二室、階下は4人用個室×4部屋。うち一両は階上をカフェ車両、階下はビジネス用の有料個室スペース、先頭2両はひのとり同スペックのプレミアムシートにする。②はオール平家車両で、ひのとり同スペックのレギュラーシートで、ビジネス用有料個室スペースを2室程度設置。ですかね。
近鉄が標準軌を採用したのは正解だったと思うわ。その時点で汎用特急とかでも、ある程度の快適性が保証されるからね。
ひのとりは個室席がないから名阪、阪伊、名伊特急で使いやすいのでしょう。ひのとりを浅草〜日光への観光列車として使ったら意外に受けるかもしれませんね。
@@itsu8848さん。実際に名阪甲特急の間合い運用では、阪奈特急(大阪難波〜大和西大寺,近鉄奈良)として運転されていますね⁉️(西大寺検車区への出入庫と回送列車を兼ねている。)
近鉄名古屋発しまかぜは、1990年代には、名伊甲特急のダイヤとして平日ダイヤでも運転されていました⁉️(2000年代以降は、運転ダイヤ設定無し。→土休日ダイヤのみ設定。)
スペーシアXとしまかぜの「トイレ事情」を比較してみました。スペーシアXは定員216人で洋式3つ、男子小2つしまかぜは定員138人で洋式3つ、男子小3つしまかぜは個室の隣にトイレとパウダールームが配置されています。個室を出て数歩でトイレに行けるのは何気にありがたい。公式HPの編成表を観察すればわかりますが、このトイレは位置的にほぼ個室とサロン席利用者専用なんですよね。あとここのトイレはスペース的に独立洗面台が無い(トイレ内に立派は洗面台あり)のですが、横の貫通路を渡った所にポップな洗面台があるので手を洗うだけの時も便利。またトイレと反対側には喫煙室もあるので、宣伝等ではわからない実際に乗車して初めてわかる快適性がしまかぜの個室にはあると思います。
通勤型でもそうなのですが、近鉄は東武というよりも小田急と似ているところが数多くあるので、今回のスペーシアXが近鉄のそれと似せたと言うのは驚きでした。ロマンスカーとビスタカーが今の今まで似せてたところを見てきたので、近鉄は関西で小田急のポジションだと思っていたので。違う話して申し訳ございません。
リバティは便利だから乗る、スペーシアXはスペーシアXだから乗る。リバティは運輸業、スペーシアXはレジャー産業。
車両限界の面から自分でも調べてみましたが、JR東のE261や215の方が近鉄50000より全幅は広いし、全高も215と近鉄50000じゃ大して変わらないので「作れなかった」訳では無いようですね。主様も仰っているように汎用性を求めたのではないかという意見は正しいように感じます。ただ日光線方面は分かるのですが、鬼怒川線に関してはダイヤ構成上さらに北上するならリバティ会津に乗らないと話にならんダイヤですし、もっと観光向けに振り切って欲しかったな...と改めて思いました。
評価が上がりきらない理由の一つに、宣伝に力を入れ過ぎてハードルを東武が自ら上げてしまった部分はあると思います(それほど自信作だったんでしょうけども)観光列車に振り切らなかった理由の一つに、普通車両6050系を改造した634型スカイツリートレインの失策を「大枚叩いて観光列車に振り切るのは得策ではない」と考えているのではないかと推測します。数億掛けて東急車輌で6050系2編成を改造したのに空気輸送(4年半ちょいで定期運用消滅)な上に日光線系統の普通車両が不足して区間快速が減便など元も子もない状態になっていましたし、東武が主体となって開発されたスカイツリータウンに浅草、そして日光鬼怒川と運行区間の両端に観光地がある上に栃木市・鹿沼市・日光市と東京への都市間輸送を蔑ろに出来ないとなると、スペーシアXがあのような形になってしまうのもしょうがないのかなと。ただ主さんの動画内にもあるように、工夫はもっと出来た(出来る)と思います。また、項目6の結論が、今の東武の考え方を端的に表現していて秀逸だと思いました。何につけ、山手線まで接続出来ずあの構造の浅草止まりとなってしまったのが、東武本線の全ての足枷となってしまっていると思います。
無理に座席定員や六角形の窓に拘った結果、残念感ある。N100系第3.4編成は先頭車ハイデッカー(もしくはダブルデッカー)にして、窓も眺望の良い横長にして貰いたい。名前はスペーシアYとかでw
第2編成まで出た後、なかなか話を聞きませんね。もしかしたら各所で改良などを施されて登場してくるかもしれませんね。
先代スペーシアの圧倒的な普通席、グリーン個室を兼ね備えた設備が元からあったからこそ、Xは一層期待値が高かったのだろうと思います。それに応えようと欲張った結果、中途半端になった印象を受けます。スタンダードシートですが、リバティと同額で売っても大丈夫な水準で、フットレストは簡易的な物でもあったほうが100系からのグレードダウンと見られず、リバティとは座席の差別化ができて良かったのではないかと思います(100系は追加料金あっても納得の水準)。次にプレミアムシートですが、レッグレストかフットレストが無く、足を落ち着かせる場所が無いのは残念です。プレミアムシートはレッグレストなどを設けてもフットレストよりは邪魔では無いし、何よりリクライニングが倒し放題の分、足の置き場が無いとしんどいと思います。座席面で中途半端な点があると思いますので座席に+αの付帯設備をつけるだけで評価は変わる気がします。
8:44 いっそのこと半蔵門線に入っちゃえばと思ったけど、普通にホームドアがネックなのか。話はそれますが、リバティや、50050などを使った半蔵門線直通のライナー列車があってもいいと思います。需要が全然ないようには思えないです(ラッシュ時の曳舟停車がその役割をカバーしてるのかもしれませんが。。。
なるほど、浅草駅と輸送力の板挟みでこれが精一杯だったと。編成延ばすなら。思い切ってメトロ走行可能仕様にしたらという気もします。MSEは流線型で地下仕様クリアしてるし。ただ、半蔵門線だと客が多そうな渋谷駅がゆっくり停まれない構造のうえ超混雑路線、日比谷線だと7両制限、副都心線だと観光地が長瀞・秩父になり西武とかぶると言った具合で、どれも難ありなんですね。
9:37 新宿行きの接続点が大宮になってますが正確には栗橋です
ご指摘ありがとうございます。そうでしたね。実際に行って、乗り換えた駅なのに…いやあお恥ずかしい。。。
東武公式チャンネルで設計者のインタビューを拝見しましたが、お若い方ですね。チーム自体もお若い方中心なんですかね。カフェのスマフォ予約や支払い現金不可、荷物置き場のICキー等アナログ人間にはちとハードル高い。またカフェに子供向けの商品もないことから、20~50代のITを受け入れられてる客層に割り切ったのかも。しまかぜ・ひのとりはアナログ人間や子供、喫煙者にも優しいですが、スペーシアXはその真逆の路線を突き進むのか?
東武ファンでしたが、まずデザイン案を見た時に失望しましたね。車体が通勤列車のA-trainで重厚感もなにもない。フラッグシップなのになぜ拡幅車体じゃないのかと。
一応質問なのですがコックピットの見回りをどのように見てますか…?
車両の評価として妥協の産物、客からの評価は中途半端、と悪いダブルパンチにならなければよいですね
ちぐはぐな感じが否めないですね。どこかのタイミングでテコ入れがありそう。(カフェやコクピットシートの廃止とか)
この中途半端さは実際に乗るのが一番わかりやすいね。俺はコンパートメント一人利用したけどまあ部屋狭いのは仕方ないにしても・カフェ現金使えない・優先的に利用できるのにカフェ車両まで歩かされる(しかもすんげぇ揺れる)この2点がほんまありえねぇなと感じた。別にそんな気にするなよって感じかもしれんがフラッグシップだからね。こんなもんでいいのかと
しまかぜも難波発と名古屋発は甲特急をそのまま置き換えだったような京都発のスジ完全に+αですが
なるほど。そうなると、「しまかぜ」走行時間帯はもともと伊勢方面の特急が多く設定されていたということになりますね。
@@hiaudio 当時は伊勢志摩ライナーの運行で先行する乙特急に宇治山田か鳥羽で追いつくダイヤだったと思います。同じ特急で遠近分離されてたのが面白いですね
@@hiaudioさん。2024年3月ダイヤ改正では、土休日ダイヤでの、伊勢志摩ライナー運用の下り賢島行き阪伊甲特急(大阪難波発9時20分)名伊甲特急(近鉄名古屋発9時25分)の直前を走る賢島行き乙特急が、鳥羽までになりました。(阪伊乙特急→大阪上本町発9時12分。名伊乙特急→近鉄名古屋発9時10分)だたし繁忙期の賢島行きの臨時延長運転あり。しまかぜは、全て特別車両の為に直前の乙特急は、鳥羽,賢島発着になっていますね⁉️参考資料近鉄公式サイト,近鉄時刻表2024年3月16日ダイヤ改正号(No45),JTB時刻表2024年3,4月号,JTB私鉄時刻表東海近畿編2024年号
コロナ禍で売り上げが落ちたのが大きいんだろうな。コロナ前に製造した西武のラビューみたいな思いっきり冒険した車両を製造しにくい環境にあったんでしょうね。
近畿車輛にしまかぜをほぼそのまま東武用にしまかぜXを作って貰えばよかったということになる。開発費おさえられるし。アーバンパークライナーも、アーバンライナーをベースに青と緑色で作ってとらえばよかったのに。
東武がプライド捨ててまでそうするかな?😓
てか線路幅違うからきつそう
@@trrooo 南大阪線の台車つけとけば大丈夫。どっちかというと21メートル車両浅草駅に入れるかどうか。
@@YUTARO5853たしかにそれは感じます。無理に個室やラウンジを設けるより、1座席をゆったりさせたほうが良いように感じます。
@@itsu8848 昨日たまたま実車を見る機会ありましたが、実際みると個人的には完成度高いように感じました。
車内販売が編成端、しかもラウンジ利用者以外は先着整理券制なのはとても残念でした。プレミアムでも整理券争奪に参加しなければならず、また、車内販売を買いにいく乗客がプレミアムを通過して行くんですよね…。プレミアムはシートはいいんですがそのせいで落ち着かない車内でした。乗車時間もさほど長くないので、次はもうリバティでいいやって感想です。
ひのとり以上と言っているが座席の質に関してはひのとりの方が上では⁉︎ひのとりはレギュラーシートでバックシェルが付いていますしプレミアムシートも革張りで一層豪華な印象ですからね。まあスペーシアXも個室なども付いておりサービスレベルは高いと感じますね。私鉄特急を見ていると新幹線はこれからはもっとサービスレベルを向上させるべきですね。
動画の中で、「首都圏の人口に対応するには輸送力が必要」と解説されていましたが、私はこれに疑問を感じます。東武には500系リバティという、輸送力重視の汎用特急車があります。N100系スペーシアXに、これを求めては、目的がかぶってしまいます。100系スペーシアの置き換えではなく、+αの位置づけにしないと、車両間の役割分担が不明確になります。極端な話、近鉄50000系しまかぜをそのまま東武線に投入してもよいくらいだと思います。最近では100系スペーシアも、スカイツリーライナーに投入されるなど、汎用特急化してきています。似たような事例では、近鉄230000系も汎用化しています。さらに言えば、JR251系スーパービュー踊り子も末期には通勤ライナーにも投入され、汎用化に足を踏み入れていました。観光特急を打ち出すなら、それに特化しないといけないと思います。完全に東武の『失敗作』になると予想しています。
>動画の中で、「首都圏の人口に対応するには輸送力が必要」と解説されていましたが、私はこれに疑問を感じます。ご指摘ありがとうございます。この点、動画内では少々説明不足であったかもしれません。これは、京阪神圏や中京圏を発着する近鉄特急との比較を想定しています。首都圏は、京阪神圏や中京圏に比べて圧倒的に人口が多いだけでなく、鉄道の分担利用率も高いわけですので。それでいて、最長でも6両という東武特急に輸送力不足を思ったわけです。>極端な話、近鉄50000系しまかぜをそのまま東武線に投入してもよいくらいだと思います。本来、特急列車としてはプラスアルファの設定として、そういう位置づけにした方がよかったのだと思います。そうすれば、スタンダードシートは必要無いわけです。>最近では100系スペーシアも、スカイツリーライナーに投入されるなど、汎用特急化してきています。これは、100系「スペーシア」の大半の座席が一般的な2+2の開放型客室であるという点が活きている印象ですね。
東武のフラッグシップ特急なんだから、観光輸送に特化した超豪華仕様にして、北千住-下今市間無停車でよかったと思う。そもそも東武特急は、1720系DRCが走っていた頃は、浅草-東武日光ノンストップが基本だったくらい観光輸送に特化していた。そのため、栃木や新鹿沼までは 「快速」 を利用するしかなく、伊勢崎線系統の有料種別は、ワンランク下の 「急行」 だった。特急が途中駅に停車するようになった今でも、運賃より特急料金のほうが高くなってしまっていて、ビジネスや通勤で日常的に利用するには、正直言って高い。東武も以前はビジネス客のために 「午後割」 「夜割」 「平日料金」 「特定区間」 などを設定していたけど、このうち 「特定区間」 以外は廃止されてしまった。快速も廃止されてしまったから、栃木や鹿沼のビジネス客も特急を利用するようになったかというと、そうはなっていない。どちらの市も、隣の市 (小山・宇都宮) まで行けば、上野東京ライン・湘南新宿ライン・東北新幹線が利用できるから、東武のターミナル駅の場所の悪さや、特急料金の高さを考えると、多くの人はJRに流れる。東武は、観光特急とビジネス特急をハッキリと分けるべきだと思う。途中駅にも停車するのは通勤・ビジネス特急だけにして、日光線でも200系りょうもうの車両を使用して特急料金を下げるとか、500系リバティに南海特急の 「自由席」 や名鉄特急の 「一般車」 のようなロングシート車を連結して運行するとか。
「しまかぜ」は単純に儲けを考えて居ないからと思いますそしてスペーシアXは「十分儲かる」的な効率主義が可能な余裕が感じられますそう意味では、イメージリーダーは損失を出す覚悟が必要な近鉄に悲壮感を感じます事実、コロナも落ち着いた今年の行楽シーズンの連休でさえ満席のしまかぜの前後の空席の目立つ特急を見かけましたのでそして、鉄道会社が損失覚悟=快適と、効率重視=快適性が少し犠牲に成るの公式が成り立つと思います
>満席のしまかぜの前後の空席の目立つ特急を見かけましたのである意味、その時間の特急列車は「しまかぜ」を上級座席とした2グレード制みたいな感じになっているのかもしれませんね。>イメージリーダーは損失を出す覚悟が必要な近鉄に悲壮感を感じます何となくわかります。「しまかぜ」にせよ「ひのとり」にせよ、満席になったところで従来の車両に比べて座席数が少ないわけですから、逆にこっちが心配になってしまいます。
製造コストや営業サイドからの制約が多い中、設計された方はご苦労が多かったかと思います。近鉄の「ひのとり」や「しまかぜ」を研究し、これらに負けない車両を!という意気込みは伝わってきますが、ちょっと空回りしてしまったような。他社よりも広い個室、座席の種類の多さ、今までにないような座席を。これに縛られてしまってお客目線から逸れてしまった?例えばスタンダードシートを利用したとします。広い個室とかスタバ席とか関係ないのです。スタンダードシートで満足感を味わいたいハズです。でも、途中駅での乗り降りがあって落ち着かない(汎用特急と同じ)車内販売無い(汎用特急と同じ)カフェは予約できた人しか利用できない(カフェ席は利用できない)窓大きくないそう、ない無いづくし。既存の車両と比べて特別感が感じられないのです。プレミアムシートにしても、隣がカフェカウンターなのでその利用者が通路を頻繁に行き来する状況が目に浮かぶのですが、実際はどうなんでしょう?
東武リバティは近鉄ではACEに相当。なのでどちらかというと支線直通や東上線向き。スペーシアXは苦労して入れたものだろう。りょうもう置き換えには近鉄「ひのとり」ベースを期待したい。
でもりょうもうはリバティだろうな
近鉄の標準軌線のターミナル駅で、特急の最大有効長6両編成の駅は、京都駅のみです⁉️大阪難波駅,大阪上本町駅は、10両編成が、最大有効長です⁉️(大阪線での10両編成の運転は、一般列車も含めて、2024年3月ダイヤ改正時で、終了しました。)近鉄名古屋駅(名古屋線)は、特急のみ8両編成が、最大有効長。近鉄特急車両で、初の8両固定編成は、80000系ひのとりの80050番台の3編成が初ですね⁉️(HV51〜53編成)参考資料,私鉄車両編成表2024(交通新聞発行)鉄道ピクトリアル2021年9月臨時増刊号近鉄特急特集等😊投稿日,2024年12月8日
スペースX、JRのサンダーバードにも見える
よく似てますよね(笑)
サフィールの全車グリーン以上、しまかぜの全車プレミアムシートに対して、スペーシアXのスタンダードシートつきというのがひのとり以上しまかぜ未満を感じております。また全車フルアクティブサスペンション搭載のリバティに対してスタンダードシートはそうでないところも少しケチった印象です。それでも683の非貫通みたいな顔は大好きではあります。日光は特にインバウンドを意識しているのでインバウンドの観光地代表みたいな浅草をはずす事は考えないでしょうね。
浅草駅がターミナルというのが弱点で、観光需要はある程度見込めるが普段使いの通勤需要が見込めない。仮に無理矢理東武浅草から上野に延伸したとして、北千住以北の乗客は遠回りの東武より日比谷線に乗るでしょうし、日本橋大手町方面に行きたくて、日比谷線のどこかで乗り換えるのが怠ければ半蔵門線直通電車に乗ればいい。都心へはメトロに乗ってくださいという事です。主に浅草・スカイツリー⇄日光方面への観光客、北千住から栃木あたりまでの通勤客を考慮すると、半分観光用・半分通勤用とせざるを得なかったんだろうと思います。
なるほど、東武には東武なりの制約があったわけですね…(そのあたりまでは考えてなかった)西板線があれば話は違ったんでしょうけどあと、A-train規格でハイデッカーだのダブルデッカーだのできましたっけ?ってのが気になるところ
>あと、A-train規格でハイデッカーだのダブルデッカーだのできましたっけ?ってのが気になるところわたしもそれについて調べていたのですが、有力情報は出てきませんでした。ただ、日立製作所は新幹線E4系も製造しています。これがA-train規格かどうかは分かりませんが、アルミダブルスキン構造であったと思います。また現在の日立製作所は、アルミダブルスキン構造に特化した工場になりました。リスクもありながらそれだけの覚悟で特化をさせたのであれば、世界の鉄道市場を相手にする鉄道車両メーカーとして当然、二階建て構造にも対応可能であると考えてよいと思います。
@@hiaudio なるほど。やはり、コスト面でダブルデッカーは厳しいってことになりそうですね。
近鉄のように、普通鋼製にしてしまうという手もあるが…
浅草駅は短すぎるしJRがないし、でもって使う人案外いないし、発着駅を変えることがまずすべきことだと思う
実際に乗ったこともないしなんとも言えないけどいろいろな動画を見る感じ追加で作られる車両には結構改良すべき点がある感じですね… ただ東武が好きな自分からするとこれでも憧れるものです…
動画内でいろいろ言ってますが、わたしも東武鉄道好きですよ。「どうしてこういう仕様になったんだろう」と考えていくと、東武鉄道の事情が分かり、興味が沸いてきます。
まあ近鉄は1両当たり2.5億円以上もするひのとりとしまかぜを投入する代償として(?)20年間通勤型の新車を入れてませんからねえ。(東武で例えると20年近く8000系を放置しているようなもん)ここから500両を優に超えるオンボロ車両の置き換えというツケを払わなくてはいけないと思うと、特急にばかり力を入れる近鉄のやり方もそこまで褒められた物では無いし、他社も簡単に真似できるようなものではないと思います。直近の大幅値上げとかで関西線に客取られてるし、行く先が本当に不安ですよこの会社は。
あ~…そこを考えると、確かに一理ありますね。逆に言うと東武は、首都圏の膨大な通勤需要がしっかりと経営の下支えをしてくれている、ということになるのかもしれません。近鉄が地盤とする京阪神圏と中京圏では、通勤需要における鉄道分担率が首都圏ほど高くないですから、観光輸送や都市間連絡特急への投資もわかるところですが。・・・と、近鉄を擁護するようなコメントをしましたが、一般型車両の更新やその他サービス改善など、是非とも早めにやってほしいものですね。実際、JR関西本線に利用者が流れているのは事実ですからね。
@@hiaudio おっしゃる通り、近鉄は特急で利益を出しており、競合が激しい名阪特急と伊勢志摩の活性化を至上命題とした観光特急に力を入れるのは分かります。が、どんな理由があろうとも通勤車両の更新は避けられないので、もう少し投資のバランスは考えた方が良かったかなとは思いますね。結果的に資材高騰や半導体不足の中で大量の新車を作らなくてはいけない状況になってしまったので。そういった意味では、スタンダードシートなど輸送力も重視した東武は「観光方面に力を入れたフラッグシップをだせば乗ってくれるだろう」という意図というか余裕を感じさせますよね。実際4列シートですらしょっちゅう満席になりますし、スペーシアxに関して東武の考えは充分合っていると言ってもいいんじゃないでしょうか(コックピットスイートなどは値上げしますが、これは元が安すぎたので、まあ)
いつも混んでるリバティイの3両の定員は149人200系りょうもうとの定員398人247人の違いがある
ひのとりを狭軌に改造して東武鉄道で走らせたら観光兼速達列車で意外に受けるかもしれない
狭軌は近鉄南大阪線や吉野線でも使えるから開発して、新しいさくらライナーとしても使えるかも?
東武に豪華観光特急が欲しかった。スカイツリートレインじゃぁ話題はとれなかった。そうか欲しかったのは、スペーシアの車両を改造してしまかぜ運用させる豪華観光特急だったのか
スペーシアエーックスは伊勢志摩ライナーポジションに近いデビュー当初はしまかぜに近い運用してた(日曜は1運用だけ2往復)が、奈良から京都いって賢島とその逆が追加になり大阪にテーマパークできて名阪1往復転職したり(この期間は名伊が他の特急車同様の向きとなる)最近は早朝深夜の運用に充当したりビスターカーに近い運用してる
名伊しまかぜ(甲特急)は、近鉄四日市駅にも停車するので、伊勢志摩のある同じ三重県北部地域の人達も利用可能ですね❣️マイカーで行く人達が、ほとんどですが、しまかぜに少しでも長時間乗車したい三重県民だと、便利ですね❣️大阪線が、経由する伊賀地域では甲特急は全て通過するので、無理ですが❓😣
スペーシアXのスイートをなくして先頭車をプレミアム2両目をサロンかデラックスにすればよかったのでは?近鉄で言う伊勢志摩ライナーみたいな感じ
お互い豪華なサフィール踊り子とスペーシアXを需要の点から比較してみました。サフィール踊り子はこれまで積み上げたスーパービュー踊り子を一部置き換えたことから、よりハイグレードということがわかります。サフィール踊り子は伊豆観光だけではなく、横浜〜東京間の移動などにも使用されています。つまり土休日だけでなく、平日にも需要があります。東武特急は乗客のある程度が日光方面で途中駅の需要が少ないです。栃木駅なども周りと比較すると低いです。個人的にはスペーシアXは土休日だけの運行のほうがいいのかなと考えています。
この動画の論旨からはズレるけど、東武は日光特急よりも一般形に投資してほしいいい加減9000系と8000系を地下鉄直通と野田線から追い出してほしい20000系列をちまちま改造するくらいなら本線の10000系列を弄ってして東上線に転属させればいいのに
こんな事言っても所詮夢物語なのは承知で、あえて言うと、北千住で常磐線に乗り入れ、上野・東京を経由し、品川に入れれば… 後は地下鉄乗り入れ可能な仕様とし、半蔵門線に入るという手も…
大変面白いですし、有意義な発想だと思います。このまま浅草発着でこじらせるよりも全然いいですね。ただ、ルートとしては、現在栗橋駅からJRに乗り入れるルートが定着しているので、そっちを発展させる方向になるのかもしれません。また地下鉄乗り入れですが、構造的には「リバティ」の方が向いているかな?と思います。
近鉄も大阪でJR接續は実質鶴橋だけ
そういえばそうですね(汗
東武の事情も分かりますが、コックピットラウンジ最前席の展望が運転台と空しか見えない残念感は相当でした。もう少し高い視点なら素晴らしい眺めが望めるのになぁ、と日光コーヒーを飲みながらしみじみと思いました。(前面展望とカフェのバターサンドが欠品だったこと以外コックピットラウンジで過ごした2時間は概ね満足です)
東武と近鉄は日本私鉄の中で、営業距離が長い代表的な会社かもしれません。でも、スペーシアXと、ひのとりとしまかぜは、名鉄のパノラマカーの伝統的な車両が受継いだかもしれません。
距離以外似てないんですけどね。東武にはトンネルがない
リバティがそもそも窓が小さくてちょい安普請仕様(もしくは耐寒仕様)であることに影響を受けているのかと腑に落ちました。ある意味物価高の今の時代らしい合理的設計で、バブリーでスペシャルな設計の100系の対極なんじゃないかと。また、個人的には、電連付の連結器が気になってます。まさかの多客時にリバティと連結運転してしまう?
東部はスペーシアXを観光専用にしたいのか、古い車両の置き換え用にしたいのか、どっちつかずになって、迷走しているのでは?
しまかぜの役目は伊勢志摩観光への呼び水なので運賃以上に近鉄グループ全体で儲けるため観光列車全振り、定員も絞って…と特化出来ていますがそれも首都圏に比べたら微々たる輸送人員のおかげですね。
真っ白過ぎるのもつまらないイメージがある😅
N700...
白いかもめ、ソニック…
セラミックホワイトといった印象ですね。営業車の様な真っ白ではないので、高級感は感じます。
スペーシアⅩはリバティベースであらゆるものを流用させて作ったということですね。その割によくできたと思います。この辺は仕方のないことだったかもしれません。ただ運用に関しては工夫はできたと思います。かつては北千住にすら止まらず下今市までノンストップでした。しまかぜはかつての伊勢へのノンストップ特急を彷彿させる停車駅の少なさです。さすがに北千住は停車しなければなりませんが、かつての風格を感じさせる特急の通過を見せてもらいたいものです。
しまかぜに停車駅を倣ったら、浅草,とうきょうスカイツリー,北千住,春日部,下今市,東武日光or鬼怒川温泉でしょう
しまかぜと比較するならE261
スペーシアXは窓が小さいと思っていました。スタンダードシートに乗車した時の感想ですが、縦方向の寸法はリバティよりも拡大されており閉塞感はなかったです。1組の座席に1つの窓なので、他の方に気兼ねなくカーテンを閉められ、景色も楽しめることができて良かったです。
スタンダードシートに乗りました。景色が映える場所を走るわけではないので、スタンダードシートはこれで良いと思います。近鉄特急ひのとりもそれは同じですね。
うーん、恐らくリバティは373系や西武のラビューのようなビジネス層を主体とした仕様だったのではないでしょうか? 確かに始発駅が浅草駅はホームが6両対応の上急カーブを徐行しながら入線するから 安全面を考慮するんだったら ホーム増設を考慮して 始発駅 の浅草駅 自体を 改装しないと 駄目なんじゃないかなと考えます 実質上 東武百貨店の中に ある 上に 簡単に改装工事をする なんてことは難しいと考えます 脱線はしましたが 近鉄と比較してみると 観光列車を打ち出してる 近鉄の方が有利かなーって 私も 思いますが でもそれなりに 東武は東武 東武で それなりの 強みというものがあります 例えば 東武浅草 始発のリバティ 3両編成 途中 北千住で 新宿からの 3両増結して日光へ行くって 設定だってあるかもしれないし まあ しばらくは スペーシア X の方がいい という人が 大半で 始発の浅草から乗りたい という人もいれば えぇ Libertyかよってがっかりする人が居るんじゃない😅、 観光列車に関しては 近鉄の方が群を抜いてると思いますよ だって 一般で乗れる観光特急と は別に 大手 会員制旅行会社 クラブツーリズムと 提携してた団体列車 それに 3両編成の 通勤車両型 観光列車の存在してる いるんだから 太刀打ちはできないと思いますね でも一度は乗ってみたいもんです 東武特急スペーシア X それを考えれば 名鉄 も同じだと思うけど あれは パノラマスーパーの 全車特別車がなくなったせいで 岐阜 より の特別車がなくなったからね それを考えるとちょっと そりゃ寂しいって個人的には思います だってそれだったら 最初からパノラマスーパーは 8両編成 した方が良かったんじゃないかなと 思うからね
極彩色をテーマにしてもうちょっと派手な色にする方が良かったと思う
本当に東武浅草駅はまるっと建て替えすべきよね同駅が伊勢崎線系統のアキレス腱になってるのは事実だしもっとも、時間的・費用的にハードルが高すぎて全く手を付けられないがゆえの現状なのだろうし、将来的な少子化と人口減少を考えるとどんどん難易度は上がる一方だしで、何とか工夫で乗り切るしかないのでしょうね
東武本線の路線図(種別が多いカラフルな東京側と白黒しかない北関東)を見ればわかりますが、栃木や群馬に行く際は、現実解として特急を使わざるを得ません。❌もなぜか都市間輸送の役割を担わされています。リバティの増備が進み、今までの特急スジから独立した❌専用のスジを設ければ、春日部・栃木・新鹿沼通過でもっと観光豪華特急に全振りできたのかな、と思います。もっとも、スカイツリー(東武)とハルカス(近鉄)の知名度と盛り上がりぶりの差がそのまま特急列車にも反映されるかもなあ、とは思ってます。
前回もそうですが本当に、内装見ましたか?これでは批評になるよ。スペーシアxは、フラグシップ特急の後継、しまかぜみたいな観光特急では無くひのとりとだけ比べれば余り反感を買わないかと、前回コンバートメントの、コの字型テーブルの改悪案を出したのは間違いです。コの字は、座るスペースが増えて前より利便性向上している他、テーブルも可変式にして、スペーシアの時よりも大型化している他、何故コックピットスイートとコックピットラウンジを離しているのか、1/6号車にあるアロマディフューザーや、天窓表示機の存在、車内デザインの設定理由は、東武公式サイトに載っているのでそれらも全て見た上でより良い動画になって帰ってくる事を期待しています。
すみません、コンパートメントについては、前回の動画のわたしの意見が、純粋な『乗った感想』なんです。2人で乗りましたが、残念ながら4人だったらどう座って良いかわかりません。(わたしがデブだというのもあると思いますが)コの字型のシートにすると、結局角の部分はデッドスペースになってしまうのですよ。もし角の部分に座れというのであれば、その部分を丸くしてほしかったなと思うわけです。もちろん角の部分にも座ってみましたが、全く落ち着きませんでしたよ。あと、東武鉄道の公式サイトにある情報はすべて確認しました。そのうえでこのような考察としています。「スペーシアX」は「ひのとり」以上「しまかぜ」未満だと思っています。でも東武鉄道としても、「しまかぜ」という良い見本があるのだから、出来るだけそこに近づけたかったというのがあったのだと思います。今回の動画では、出来る限り東武鉄道に寄り添った解釈をしているつもりなんですけどね(汗ちなみに申し上げておくと、わたしは東武鉄道は大好きです。関東住みではありませんが、また乗りに行きますよ。
少し言い方がきつかったのは謝罪します。東武としても制約が厳しい中かなり頑張って良い車両にしたので少しは、褒めても良いのでは? 後は近鉄と、東武の軌間の違いなどまあそのへんですかね、改めて少し憶測交じりで
さっきの続きで調べたなら概要説明をもう少し濃くしたほうが誤解が発生しにくいと思いました。憶測交じりで批評してしまい本当にすいません。最後に突っ掛かしまった本当の理由は、こちらも東武も近鉄も両方好きというか私鉄全般が好きだったから比較対象が近鉄以外にもある他近鉄を使って東武を叩いているように感じてしまいました。
いえいえ。東武鉄道には東武鉄道の事情があり、近鉄の良いところをそのまま入れるわけにはいかない。そんな制約の中でも頑張った結果が「スペーシアX」なのだと思います。乗った感想も加味しながらではありますが、出来るだけ東武鉄道の事情を考慮して動画を作ったつもりです。なにより、多くの人に興味を持たせた車両ですし、わたし自身も、興味が無ければこの車両をテーマにした動画は作りませんでしたから。
>憶測交じりで批評してしまい本当にすいません。お気になさらないでください。そしてご意見ありがとうございます。私事ですが、動画制作の際は非常に大きなエネルギーが必要で、その結果、視聴者様に分かりにくい表現となってしまうことも多々あります。動画本編の文言は変更出来ませんが、動画説明欄の文言については、少し変えてみますね。
すぐ何かと似てると並べたがる鉄オタ脳は、電車以外でももっと広い知識と価値観を身に付けるべきだ。いろんな電車に乗り、そして知ったところで最初から自分の答え合わせしか出来ないようでは、そこから新しい価値なんて何も生まれない。
まず動画を見てからコメントいただけませんかね?そんな薄っぺらい気持ちで作ってないです。
キモオタは帰りましょう
名伊しまかぜは、2000年頃までの以前の平日ダイヤも含めた定期の名伊甲特急の復活と近鉄四日市駅に、停車する事で、地域によりますが、地元三重県民も乗車しやすいですね‼️各種フリーきっぷもあります‼️近鉄週末全線フリーパス(土日を含む月曜日,金曜日のいずれか3日有効)を活用すると、特急券課金のみで利用可能ですね‼️しまかぜ車内限定グッズ販売もある。チケットレスサービス,窓口販売,特急自動発券機でも購入しやすい‼️2023年7月15日まで改札外コンコースの定期券販売も可能タイプだった定期券,特急券自動発券機では、キャッシレス決済,交通系ICカードも利用可能です‼️通常の特急券のように、しまかぜの特急券購入も可能です‼️1970年3月に近鉄は、世界初の銀行等のATMタイプの指定席自動発券機を稼動させた鉄道会社です‼️東武ファンの方には、大変失礼ながら、1947年10月から運転開始した近鉄特急は、故佐伯勇会長の,ポリシー,イズムの良い影響だと思う‼️🤔私鉄最多のブルーリボン賞受賞9回,特急車両としてのローレル賞1回も納得いただけると思いますね‼️😊💦大変な長文ですが、日常の足として普段から、近鉄特急を利用してきた近鉄沿線住民のファンとしての意見ですが、よろしく‼️🙏
@@hiaudioさん。現在は、鉄道車両も経産省(旧通産省)のグッドデザイン賞の部門賞に、なっていますね‼️鉄オタ脳を批判された方は、一般消費者向に販売購入可能な、家電製品,カメラ,スマホ,自動車等の製品等と鉄道車両は、同等の扱いなんです‼️(かっては、輸送サービス機器部門賞)お菓子等の食品でも品質,味だけでなく、パッケージデザインも大切な要素ですよね‼️🍭🍬🍫🍿🍩
東武東上線お願いします🙇秩父鉄道買収での観光路線とかそういう考察とか気になります
近鉄は伊勢市駅で降りたら目の前が外宮、鳥羽駅で降りたら目の前が観光地、賢島で降りたらエスパーニャクルーズ船。京都駅と名古屋駅は新幹線に直結。「駅からバスに乗らなくても行ける場所が多い」は強み。
その近鉄は、伊勢志摩観光にこの数十年右肩下がりで非常に苦戦してます
JRは圧倒してる近鉄ですが、自家用車+観光バスには叩きのめされてるのが現状です
その起爆剤がしまかぜで、しまかぜは見かけの華麗さと裏腹に近鉄の悲壮感を感じます
志摩スペイン村…
他社のいいとこどりした結果、中途半端で既視感のある観光特急となった感が否めない
無理に個室やカフェ室を設けるより、ひのとりのように前と後ろをハイデッカーにしたほうが良かったのにと思う。
ボックスシートはかえって窮屈に感じる。
東武の社員さんの
ボーナスで作ってるんだから
そんな近鉄みたいに豪華に出来る訳ない
やはり私鉄の看板列車となると近鉄や小田急などと比べられてしまうため、
期待値のハードルが上がりすぎてしまい、スペーシアXの評価が分かれるのではないかと思います。
先日スタンダードシートの車両に乗りました。もう一度乗りたいかと聞かれたら少し考えてしまいます。
近鉄とちがい東武は距離が短いので間合い運用ができることが、しまかぜとの中間型にした感じですね。
会津方面へ6両編成ができるのなら、しまかぜみたいになったと思います。
近鉄の偉大さが分かる…。
名鉄パノラマスーパーのように車掌室を中間車に設ければ、コックピットスイートの問題は解決出来ていたかもしれませんね
新宿発も考慮に入れれば、しまかぜのようなプラスαの運用もできたろうに…
近鉄との違いは先代スペーシアがJR東日本に乗り入れた実績があることで、交直流制限を除けば関東圏どこからでも(JR車が乗り入れている富士吉田や伊豆急下田も含めて)将来始発に出来ると考えれば観光地が近鉄よりも多くなる。出発駅が浅草オンリーは残念。
ひのとりがN100系より定員が多くも素晴らしい快適性で、素晴らしい車両だと痛感する。
利用者に聞いてみるのが一番手っ取り早い
近鉄は島風と火の鳥の開発で事前に、特急利用者へアンケート用紙を配って意見を書いて貰って開発したからね
会社がこんな車両は乗ってくれないと思っても利用者は乗りたいと思っているかもしれない
近鉄が車両開発にあたってアンケートを取るのは、初代アーバンライナーでも行っていました。
今回の説明を見て、東武の苦労がうかがえますね。
既存車両の置き換えや需要を含め、なかなか潤沢に予算を使えないことの大きさを改めて実感しました。
仙台撮り鉄様の動画内にて、プレミアムシートに座っている場合にカフェ利用者の通り抜けが多く残念とおっしゃってました。
また先日小田急さんや名鉄さん、西武さんの特急の登場経緯コンセプトなどお話を聞いた中で、東武特急の「ある意味」余裕がない設計になってしまうことなど東武の経営からは致し方ないのかなとも思えました。
駅で見た時のオーラが足りないんだよなぁ。都市間特急の近鉄80000や通勤特急兼用の小田急GSEの方が内容はともかく駅でのオーラは圧倒的にある。趣味視点では新車なのに何故か改造車のような中途半端さを感じる。。。
その多くは天井の低さと塗装の軽さが原因な気がする。増備車はせめて先頭車だけでも濃い小豆色とかにして、クーラーもダミーのキセをつけてオーラを演出した方がスペシャル感出る。
スペーシアX出るまで車両外見なんてミーハーの意識するもので、内容で勝負すれば良い思っていたが、ここまでスペシャル感ない外装見せられると考えさせられる。
近鉄の特急戦略はビジネスモデルとしてはかなり長けていると思う。例えばブルーリボン賞なんかを見ても狙って獲得しているような気がします。近鉄は特急に関しては一日の長だと思います。関東大手私鉄では小田急もレベル高いと思います。でもスペーシアXは早く乗りたいと思ってます。
16:16
基本 火曜は大阪便、水曜は京都便、木曜は名古屋便運休で検査してる(検査しないときは貸切運行したり繁忙期は毎日運転)
長期の検査やVIP輸送のときは京都便が火曜木曜のみとなり2編成で一般営業してる
私は、うしろに気兼ねせずに思い切り席を倒せる『バックシェル』をデラックスはおろか、普通車相当のレギュラーにまで『全席標準装備』な近鉄ひのとり号を推します。普通、特に車端部以外の席でリクライニングする際は仕方ないにせよ、マナーとしてうしろの乗客にわざわざ声かけする煩わしさがつきまとうもの。理解のある人にあたればいいが、必ずしもそうとは『断言』できない場面もある。長距離を乗り通すにあたって、『理解のない』後席客に遠慮して終始、無理な姿勢で過ごすことは心身共になにがしかの影響を及ぼしてくつろげない。
しかし、ビジネスタイプの『ひのとり』と、観光タイプの『スペーシアX』 の違いはあれど、いずれも最先端技術の粋を凝らせた素晴らしい列車であるのは事実。個人的に『ひのとり』はすでに何度か利用しているので、いずれは暇をみて『スペーシアX 』利用にこぎつけられるように善処したい。
恐らくビジネス特急のほうがバックシェルの効果を発揮しやすいのではないかと思います。
観光特急で団体や家族旅行において席を回転させる事が多いというのがあるのではないでしょうか。
プレミアムシートについてはカップル旅行が想定されているとは思います。
興味深い動画ですね...最近スペーシアX(コンパートメント)に乗車してきましたが、確かに近鉄は比較対象となりますね。でも、逆にいえば、比較対象となるぐらいの快適性は持ち合わせている(まあ設計が近鉄参考なのもありますが)ということなんじゃないでしょうか?実際登場から1年近く経った現在でも、スタンダードシートまで満車の平日スペーシアXもありますし、評価は徐々に上がってきている気はしますね。
ありがとうございます。
「スペーシアX」は、近鉄「ひのとり」と「しまかぜ」のどちらの要素も取り入れたような印象がありますね。
評価が上がってきているのであれば、それは大変喜ばしいことです。
近鉄は
「アーバンライナー」から
「伊勢志摩ライナー」を作り
"特別な"伊勢志摩ライナーとして
「しまかぜ」を作った
その「しまかぜ」から1週まわって
"次世代"アーバンライナーとして
「ひのとり」を作った
(しまかぜは伊勢志摩ライナーを置き換えないが
ひのとりはアーバンライナーを置き換える
という違いが"特別"と"次世代"の差)
んで東武
「スペーシア」の目指すところは
"近鉄特急のイメージリーダ"の
「アーバンライナー」で
"東武特急のイメージリーダ"となるのが目標とし
アーバンライナーをお手本としたのかも?
ただ、
近鉄のイメージリーダは"都市間輸送"で
東武のイメージリーダは"観光輸送"だったので
スペーシアを観光特急に投入することに
そんなスペーシアでも観光輸送できたのは
"他にまともな観光特化特急"がなかったからなんとかなった
しまかぜ等の観光特化特急が出てきた以上
"次世代スペーシア"であるは「スペーシアX」は
スペーシア同様に観光特急に使う、
だから「しまかぜ」っぽくしたい
でも東武の事情や"次世代"スペーシアである以上
アーバンライナーやひのとり的要素は必要不可欠となり…
結局できあがった「スペーシアX」は
東武版"しまかぜ風ひのとり"になってしまったとか?…
豪華な東武版伊勢志摩ライナーと思うのが適当なのかもしれませんね。
ただ、ボックスシートは無理やり設置した感が否めませんね。これなら個室ではなく伊勢志摩ライナーの様な1両まるごとボックスシートにしたほうが良かったのにと思います。
大手私鉄の特急用車輌は近鉄と東武のが最高だと思う。小田急も西武も大した事は無いと思う。デザインが美しいだけで車内に豪華な設備は無い。
その近鉄もかつては小田急と同じようなことしてたんですけどね。
しまかぜというよりはひのとりに近い印象ですね。
スペーシアXの場合SLや会津鉄道などに乗り継ぐ需要もあるだろうからスペーシアXだけで満足してもらってはむしろ困るのかもしれない
あとは純粋に定員問題
しまかぜレベルを期待されていたが実際は伊勢志摩ライナーレベルだった…からかな?
あえて、しまかぜ>スペーシアX>伊勢志摩ライナーを狙っていたのかも?
近鉄を参考にしているのならフラッグシップとしてはかなり弱い。
日立がこれでないと作らないと言った可能性高いし。
そう考えると近鉄の車両担当と近畿車輛のデザインチームが相当優秀という事。
近畿車輛のデザインは常に素晴らしいですからね。
後、東武鉄道経営陣が定員を減らす腹をくくれなかったという事かな。
企業風土の違いが観光特急でも表れてますね
一部客室設備のブランディングがうまくいっていない。
→ほんまこれ
3号車はスタンダードシートとボックスシートを無くし、その代わりにカフェカウンターと車掌室を設置。現6号車のカフェカウンター部分にボックスシートを移動したらどうか?。これで、車掌さんの立ち入り問題もカフェ購入への移動問題も解決すると思う。今後の増備車への改善に期待したい。
関東路線や観光地には疎い近鉄ユーザーです。東武自体乗ったことはないですがしまかぜ、ひのとりは乗車済みです。
他の動画で初めてスペーシアXを見て乗ってみたいと思ってました。
皆さん意外と辛口な感じなのは期待値が高かったからでしょうか。
客観的にみて観光目的なら東武ももう少し攻めても良かったのかなと感じますね。諸事情は土地勘がないため分かりませんが、時には割り切りもしゃーなしと言う場面は出てくると思います。
速達、観光、乗客数、他云々、何かを得るためには何かを我慢しないとダメなんでしょうね
残念ながら早晩ニーズに合わせた改装、更新が必要になりそうですが、アルミダブルスキンは構体そのものに大きく手をかけられないのが痛いところです。その点、近鉄は鉄で作って時代のニーズに合わせた改造も可能なのが良いところですね。小田急GSEも真逆こんなに早く車内販売がなくなってしまうとは考えられなかったのでそのスペースが早くもデッドスペースになって手が付けられないそうです。スペーシアの車内販売もいつまで続くか疑問です。観光特化に出来ないのは首都圏ではやむを得ないですが、これからを見守りたいです。
連投すみません。栃木駅のホーム延長、流線型車両は諦めるが前提になりますが、私が思う最適解は①4両編成の観光用車両(浅草⇄日光方面)②4両編成の通勤用車両(北千住⇄日光方面)を、北千住・栃木駅で分割併合。栃木以北①は東武日光(鬼怒川温泉)までノンストップ。②は既存のスペーシアと同停車駅とする。①の車両は中間2両はハイデッカー構造。うち一両は階上はスウィート二室、階下は4人用個室×4部屋。うち一両は階上をカフェ車両、階下はビジネス用の有料個室スペース、先頭2両はひのとり同スペックのプレミアムシートにする。②はオール平家車両で、ひのとり同スペックのレギュラーシートで、ビジネス用有料個室スペースを2室程度設置。ですかね。
近鉄が標準軌を採用したのは正解だったと思うわ。その時点で汎用特急とかでも、ある程度の快適性が保証されるからね。
ひのとりは個室席がないから名阪、阪伊、名伊特急で使いやすいのでしょう。
ひのとりを浅草〜日光への観光列車として使ったら意外に受けるかもしれませんね。
@@itsu8848さん。実際に名阪甲特急の間合い運用では、阪奈特急(大阪難波〜大和西大寺,近鉄奈良)として運転されていますね⁉️(西大寺検車区への出入庫と回送列車を兼ねている。)
近鉄名古屋発しまかぜは、1990年代には、名伊甲特急のダイヤとして平日ダイヤでも運転されていました⁉️(2000年代以降は、運転ダイヤ設定無し。→土休日ダイヤのみ設定。)
スペーシアXとしまかぜの「トイレ事情」を比較してみました。
スペーシアXは定員216人で洋式3つ、男子小2つ
しまかぜは定員138人で洋式3つ、男子小3つ
しまかぜは個室の隣にトイレとパウダールームが配置されています。
個室を出て数歩でトイレに行けるのは何気にありがたい。
公式HPの編成表を観察すればわかりますが、このトイレは位置的にほぼ個室とサロン席利用者専用なんですよね。
あとここのトイレはスペース的に独立洗面台が無い(トイレ内に立派は洗面台あり)のですが、横の貫通路を渡った所に
ポップな洗面台があるので手を洗うだけの時も便利。
またトイレと反対側には喫煙室もあるので、宣伝等ではわからない実際に乗車して初めてわかる快適性がしまかぜの個室にはあると思います。
通勤型でもそうなのですが、近鉄は東武というよりも小田急と似ているところが数多くあるので、今回のスペーシアXが近鉄のそれと似せたと言うのは驚きでした。ロマンスカーとビスタカーが今の今まで似せてたところを見てきたので、近鉄は関西で小田急のポジションだと思っていたので。違う話して申し訳ございません。
リバティは便利だから乗る、スペーシアXはスペーシアXだから乗る。リバティは運輸業、スペーシアXはレジャー産業。
車両限界の面から自分でも調べてみましたが、JR東のE261や215の方が近鉄50000より全幅は広いし、全高も215と近鉄50000じゃ大して変わらないので「作れなかった」訳では無いようですね。
主様も仰っているように汎用性を求めたのではないかという意見は正しいように感じます。
ただ日光線方面は分かるのですが、鬼怒川線に関してはダイヤ構成上さらに北上するならリバティ会津に乗らないと話にならんダイヤですし、もっと観光向けに振り切って欲しかったな...と改めて思いました。
評価が上がりきらない理由の一つに、宣伝に力を入れ過ぎてハードルを東武が自ら上げてしまった部分はあると思います(それほど自信作だったんでしょうけども)
観光列車に振り切らなかった理由の一つに、普通車両6050系を改造した634型スカイツリートレインの失策を「大枚叩いて観光列車に振り切るのは得策ではない」と考えているのではないかと推測します。
数億掛けて東急車輌で6050系2編成を改造したのに空気輸送(4年半ちょいで定期運用消滅)な上に日光線系統の普通車両が不足して区間快速が減便など元も子もない状態になっていましたし、東武が主体となって開発されたスカイツリータウンに浅草、そして日光鬼怒川と運行区間の両端に観光地がある上に栃木市・鹿沼市・日光市と東京への都市間輸送を蔑ろに出来ないとなると、スペーシアXがあのような形になってしまうのもしょうがないのかなと。ただ主さんの動画内にもあるように、工夫はもっと出来た(出来る)と思います。
また、項目6の結論が、今の東武の考え方を端的に表現していて秀逸だと思いました。
何につけ、山手線まで接続出来ずあの構造の浅草止まりとなってしまったのが、東武本線の全ての足枷となってしまっていると思います。
無理に座席定員や六角形の窓に拘った結果、残念感ある。
N100系第3.4編成は先頭車ハイデッカー(もしくはダブルデッカー)にして、窓も眺望の良い横長にして貰いたい。
名前はスペーシアYとかでw
第2編成まで出た後、なかなか話を聞きませんね。
もしかしたら各所で改良などを施されて登場してくるかもしれませんね。
先代スペーシアの圧倒的な普通席、グリーン個室を兼ね備えた設備が元からあったからこそ、Xは一層期待値が高かったのだろうと思います。それに応えようと欲張った結果、中途半端になった印象を受けます。スタンダードシートですが、リバティと同額で売っても大丈夫な水準で、フットレストは簡易的な物でもあったほうが100系からのグレードダウンと見られず、リバティとは座席の差別化ができて良かったのではないかと思います(100系は追加料金あっても納得の水準)。次にプレミアムシートですが、レッグレストかフットレストが無く、足を落ち着かせる場所が無いのは残念です。プレミアムシートはレッグレストなどを設けてもフットレストよりは邪魔では無いし、何よりリクライニングが倒し放題の分、足の置き場が無いとしんどいと思います。座席面で中途半端な点があると思いますので座席に+αの付帯設備をつけるだけで評価は変わる気がします。
8:44 いっそのこと半蔵門線に入っちゃえばと思ったけど、普通にホームドアがネックなのか。
話はそれますが、リバティや、50050などを使った半蔵門線直通のライナー列車があってもいいと思います。需要が全然ないようには思えないです(ラッシュ時の曳舟停車がその役割をカバーしてるのかもしれませんが。。。
なるほど、浅草駅と輸送力の板挟みでこれが精一杯だったと。編成延ばすなら。思い切ってメトロ走行可能仕様にしたらという気もします。MSEは流線型で地下仕様クリアしてるし。ただ、半蔵門線だと客が多そうな渋谷駅がゆっくり停まれない構造のうえ超混雑路線、日比谷線だと7両制限、副都心線だと観光地が長瀞・秩父になり西武とかぶると言った具合で、どれも難ありなんですね。
9:37 新宿行きの接続点が大宮になってますが正確には栗橋です
ご指摘ありがとうございます。そうでしたね。
実際に行って、乗り換えた駅なのに…
いやあお恥ずかしい。。。
東武公式チャンネルで設計者のインタビューを拝見しましたが、お若い方ですね。チーム自体もお若い方中心なんですかね。
カフェのスマフォ予約や支払い現金不可、荷物置き場のICキー等アナログ人間にはちとハードル高い。
またカフェに子供向けの商品もないことから、20~50代のITを受け入れられてる客層に割り切ったのかも。
しまかぜ・ひのとりはアナログ人間や子供、喫煙者にも優しいですが、スペーシアXはその真逆の路線を突き進むのか?
東武ファンでしたが、まずデザイン案を見た時に失望しましたね。車体が通勤列車のA-trainで重厚感もなにもない。フラッグシップなのになぜ拡幅車体じゃないのかと。
一応質問なのですがコックピットの見回りをどのように見てますか…?
車両の評価として妥協の産物、客からの評価は中途半端
、と悪いダブルパンチにならなければよいですね
ちぐはぐな感じが否めないですね。
どこかのタイミングでテコ入れがありそう。
(カフェやコクピットシートの廃止とか)
この中途半端さは実際に乗るのが一番わかりやすいね。
俺はコンパートメント一人利用したけどまあ部屋狭いのは仕方ないにしても
・カフェ現金使えない
・優先的に利用できるのにカフェ車両まで歩かされる(しかもすんげぇ揺れる)
この2点がほんまありえねぇなと感じた。別にそんな気にするなよって感じかもしれんが
フラッグシップだからね。
こんなもんでいいのかと
しまかぜも難波発と名古屋発は甲特急をそのまま置き換えだったような
京都発のスジ完全に+αですが
なるほど。そうなると、「しまかぜ」走行時間帯はもともと伊勢方面の特急が多く設定されていたということになりますね。
@@hiaudio 当時は伊勢志摩ライナーの運行で先行する乙特急に宇治山田か鳥羽で追いつくダイヤだったと思います。同じ特急で遠近分離されてたのが面白いですね
@@hiaudioさん。2024年3月ダイヤ改正では、土休日ダイヤでの、伊勢志摩ライナー運用の下り賢島行き阪伊甲特急(大阪難波発9時20分)名伊甲特急(近鉄名古屋発9時25分)の直前を走る賢島行き乙特急が、鳥羽までになりました。(阪伊乙特急→大阪上本町発9時12分。名伊乙特急→近鉄名古屋発9時10分)だたし繁忙期の賢島行きの臨時延長運転あり。しまかぜは、全て特別車両の為に直前の乙特急は、鳥羽,賢島発着になっていますね⁉️参考資料近鉄公式サイト,近鉄時刻表2024年3月16日ダイヤ改正号(No45),JTB時刻表2024年3,4月号,JTB私鉄時刻表東海近畿編2024年号
コロナ禍で売り上げが落ちたのが大きいんだろうな。
コロナ前に製造した西武のラビューみたいな思いっきり冒険した車両を製造しにくい環境にあったんでしょうね。
近畿車輛にしまかぜをほぼそのまま東武用にしまかぜXを作って貰えばよかったということになる。開発費おさえられるし。アーバンパークライナーも、アーバンライナーをベースに青と緑色で作ってとらえばよかったのに。
東武がプライド捨ててまでそうするかな?😓
てか線路幅違うからきつそう
@@trrooo 南大阪線の台車つけとけば大丈夫。どっちかというと21メートル車両浅草駅に入れるかどうか。
@@YUTARO5853たしかにそれは感じます。無理に個室やラウンジを設けるより、1座席をゆったりさせたほうが良いように感じます。
@@itsu8848 昨日たまたま実車を見る機会ありましたが、実際みると個人的には完成度高いように感じました。
車内販売が編成端、しかもラウンジ利用者以外は先着整理券制なのはとても残念でした。プレミアムでも整理券争奪に参加しなければならず、また、車内販売を買いにいく乗客がプレミアムを通過して行くんですよね…。プレミアムはシートはいいんですがそのせいで落ち着かない車内でした。
乗車時間もさほど長くないので、次はもうリバティでいいやって感想です。
ひのとり以上と言っているが座席の質に関してはひのとりの方が上では⁉︎ひのとりはレギュラーシートでバックシェルが付いていますしプレミアムシートも革張りで一層豪華な印象ですからね。まあスペーシアXも個室なども付いておりサービスレベルは高いと感じますね。私鉄特急を見ていると新幹線はこれからはもっとサービスレベルを向上させるべきですね。
動画の中で、「首都圏の人口に対応するには輸送力が必要」と解説されていましたが、私はこれに疑問を感じます。
東武には500系リバティという、輸送力重視の汎用特急車があります。N100系スペーシアXに、これを求めては、目的がかぶってしまいます。100系スペーシアの置き換えではなく、+αの位置づけにしないと、車両間の役割分担が不明確になります。極端な話、近鉄50000系しまかぜをそのまま東武線に投入してもよいくらいだと思います。
最近では100系スペーシアも、スカイツリーライナーに投入されるなど、汎用特急化してきています。似たような事例では、近鉄230000系も汎用化しています。さらに言えば、JR251系スーパービュー踊り子も末期には通勤ライナーにも投入され、汎用化に足を踏み入れていました。
観光特急を打ち出すなら、それに特化しないといけないと思います。完全に東武の『失敗作』になると予想しています。
>動画の中で、「首都圏の人口に対応するには輸送力が必要」と解説されていましたが、私はこれに疑問を感じます。
ご指摘ありがとうございます。
この点、動画内では少々説明不足であったかもしれません。
これは、京阪神圏や中京圏を発着する近鉄特急との比較を想定しています。
首都圏は、京阪神圏や中京圏に比べて圧倒的に人口が多いだけでなく、鉄道の分担利用率も高いわけですので。
それでいて、最長でも6両という東武特急に輸送力不足を思ったわけです。
>極端な話、近鉄50000系しまかぜをそのまま東武線に投入してもよいくらいだと思います。
本来、特急列車としてはプラスアルファの設定として、そういう位置づけにした方がよかったのだと思います。そうすれば、スタンダードシートは必要無いわけです。
>最近では100系スペーシアも、スカイツリーライナーに投入されるなど、汎用特急化してきています。
これは、100系「スペーシア」の大半の座席が一般的な2+2の開放型客室であるという点が活きている印象ですね。
東武のフラッグシップ特急なんだから、観光輸送に特化した超豪華仕様にして、北千住-下今市間無停車でよかったと思う。そもそも東武特急は、1720系DRCが走っていた頃は、浅草-東武日光ノンストップが基本だったくらい観光輸送に特化していた。そのため、栃木や新鹿沼までは 「快速」 を利用するしかなく、伊勢崎線系統の有料種別は、ワンランク下の 「急行」 だった。
特急が途中駅に停車するようになった今でも、運賃より特急料金のほうが高くなってしまっていて、ビジネスや通勤で日常的に利用するには、正直言って高い。東武も以前はビジネス客のために 「午後割」 「夜割」 「平日料金」 「特定区間」 などを設定していたけど、このうち 「特定区間」 以外は廃止されてしまった。
快速も廃止されてしまったから、栃木や鹿沼のビジネス客も特急を利用するようになったかというと、そうはなっていない。どちらの市も、隣の市 (小山・宇都宮) まで行けば、上野東京ライン・湘南新宿ライン・東北新幹線が利用できるから、東武のターミナル駅の場所の悪さや、特急料金の高さを考えると、多くの人はJRに流れる。
東武は、観光特急とビジネス特急をハッキリと分けるべきだと思う。途中駅にも停車するのは通勤・ビジネス特急だけにして、日光線でも200系りょうもうの車両を使用して特急料金を下げるとか、500系リバティに南海特急の 「自由席」 や名鉄特急の 「一般車」 のようなロングシート車を連結して運行するとか。
「しまかぜ」は単純に儲けを考えて居ないからと思います
そしてスペーシアXは「十分儲かる」的な効率主義が可能な余裕が感じられます
そう意味では、イメージリーダーは損失を出す覚悟が必要な近鉄に悲壮感を感じます
事実、コロナも落ち着いた今年の行楽シーズンの連休でさえ
満席のしまかぜの前後の空席の目立つ特急を見かけましたので
そして、鉄道会社が損失覚悟=快適と、効率重視=快適性が少し犠牲に成るの
公式が成り立つと思います
>満席のしまかぜの前後の空席の目立つ特急を見かけましたので
ある意味、その時間の特急列車は「しまかぜ」を上級座席とした2グレード制みたいな感じになっているのかもしれませんね。
>イメージリーダーは損失を出す覚悟が必要な近鉄に悲壮感を感じます
何となくわかります。「しまかぜ」にせよ「ひのとり」にせよ、満席になったところで従来の車両に比べて座席数が少ないわけですから、逆にこっちが心配になってしまいます。
製造コストや営業サイドからの制約が多い中、設計された方はご苦労が多かったかと思います。
近鉄の「ひのとり」や「しまかぜ」を研究し、これらに負けない車両を!という意気込みは伝わってきますが、
ちょっと空回りしてしまったような。
他社よりも広い個室、座席の種類の多さ、今までにないような座席を。
これに縛られてしまってお客目線から逸れてしまった?
例えばスタンダードシートを利用したとします。
広い個室とかスタバ席とか関係ないのです。スタンダードシートで満足感を味わいたいハズです。
でも、途中駅での乗り降りがあって落ち着かない(汎用特急と同じ)
車内販売無い(汎用特急と同じ)
カフェは予約できた人しか利用できない(カフェ席は利用できない)
窓大きくない
そう、ない無いづくし。既存の車両と比べて特別感が感じられないのです。
プレミアムシートにしても、隣がカフェカウンターなのでその利用者が通路を頻繁に行き来する状況が目に浮かぶのですが、
実際はどうなんでしょう?
東武リバティは近鉄ではACEに相当。なのでどちらかというと支線直通や東上線向き。スペーシアXは苦労して入れたものだろう。りょうもう置き換えには近鉄「ひのとり」ベースを期待したい。
でもりょうもうはリバティだろうな
近鉄の標準軌線のターミナル駅で、特急の最大有効長6両編成の駅は、京都駅のみです⁉️
大阪難波駅,大阪上本町駅は、10両編成が、最大有効長です⁉️
(大阪線での10両編成の運転は、一般列車も含めて、2024年3月ダイヤ改正時で、終了しました。)
近鉄名古屋駅(名古屋線)は、特急のみ8両編成が、最大有効長。
近鉄特急車両で、初の8両固定編成は、80000系ひのとりの80050番台の3編成が初ですね⁉️(HV51〜53編成)
参考資料,私鉄車両編成表2024(交通新聞発行)
鉄道ピクトリアル2021年9月臨時増刊号近鉄特急特集等😊
投稿日,2024年12月8日
スペースX、JRのサンダーバードにも見える
よく似てますよね(笑)
サフィールの全車グリーン以上、しまかぜの全車プレミアムシートに対して、スペーシアXのスタンダードシートつきというのがひのとり以上しまかぜ未満を感じております。
また全車フルアクティブサスペンション搭載のリバティに対してスタンダードシートはそうでないところも少しケチった印象です。
それでも683の非貫通みたいな顔は大好きではあります。
日光は特にインバウンドを意識しているのでインバウンドの観光地代表みたいな浅草をはずす事は考えないでしょうね。
浅草駅がターミナルというのが弱点で、観光需要はある程度見込めるが普段使いの通勤需要が見込めない。仮に無理矢理東武浅草から上野に延伸したとして、北千住以北の乗客は遠回りの東武より日比谷線に乗るでしょうし、日本橋大手町方面に行きたくて、日比谷線のどこかで乗り換えるのが怠ければ半蔵門線直通電車に乗ればいい。都心へはメトロに乗ってくださいという事です。主に浅草・スカイツリー⇄日光方面への観光客、北千住から栃木あたりまでの通勤客を考慮すると、半分観光用・半分通勤用とせざるを得なかったんだろうと思います。
なるほど、東武には東武なりの制約があったわけですね…(そのあたりまでは考えてなかった)
西板線があれば話は違ったんでしょうけど
あと、A-train規格でハイデッカーだのダブルデッカーだのできましたっけ?ってのが気になるところ
>あと、A-train規格でハイデッカーだのダブルデッカーだのできましたっけ?ってのが気になるところ
わたしもそれについて調べていたのですが、有力情報は出てきませんでした。
ただ、日立製作所は新幹線E4系も製造しています。
これがA-train規格かどうかは分かりませんが、アルミダブルスキン構造であったと思います。
また現在の日立製作所は、アルミダブルスキン構造に特化した工場になりました。リスクもありながらそれだけの覚悟で特化をさせたのであれば、世界の鉄道市場を相手にする鉄道車両メーカーとして当然、二階建て構造にも対応可能であると考えてよいと思います。
@@hiaudio なるほど。やはり、コスト面でダブルデッカーは厳しいってことになりそうですね。
近鉄のように、普通鋼製にしてしまうという手もあるが…
浅草駅は短すぎるしJRがないし、でもって使う人案外いないし、発着駅を変えることがまずすべきことだと思う
実際に乗ったこともないしなんとも言えないけどいろいろな動画を見る感じ追加で作られる車両には結構改良すべき点がある感じですね… ただ東武が好きな自分からするとこれでも憧れるものです…
動画内でいろいろ言ってますが、わたしも東武鉄道好きですよ。
「どうしてこういう仕様になったんだろう」と考えていくと、東武鉄道の事情が分かり、興味が沸いてきます。
まあ近鉄は1両当たり2.5億円以上もするひのとりとしまかぜを投入する代償として(?)20年間通勤型の新車を入れてませんからねえ。(東武で例えると20年近く8000系を放置しているようなもん)
ここから500両を優に超えるオンボロ車両の置き換えというツケを払わなくてはいけないと思うと、
特急にばかり力を入れる近鉄のやり方もそこまで褒められた物では無いし、他社も簡単に真似できるようなものではないと思います。
直近の大幅値上げとかで関西線に客取られてるし、行く先が本当に不安ですよこの会社は。
あ~…そこを考えると、確かに一理ありますね。
逆に言うと東武は、首都圏の膨大な通勤需要がしっかりと経営の下支えをしてくれている、ということになるのかもしれません。
近鉄が地盤とする京阪神圏と中京圏では、通勤需要における鉄道分担率が首都圏ほど高くないですから、観光輸送や都市間連絡特急への投資もわかるところですが。
・・・と、近鉄を擁護するようなコメントをしましたが、一般型車両の更新やその他サービス改善など、是非とも早めにやってほしいものですね。
実際、JR関西本線に利用者が流れているのは事実ですからね。
@@hiaudio
おっしゃる通り、近鉄は特急で利益を出しており、競合が激しい名阪特急と伊勢志摩の活性化を至上命題とした観光特急に力を入れるのは分かります。
が、どんな理由があろうとも通勤車両の更新は避けられないので、もう少し投資のバランスは考えた方が良かったかなとは思いますね。
結果的に資材高騰や半導体不足の中で大量の新車を作らなくてはいけない状況になってしまったので。
そういった意味では、スタンダードシートなど輸送力も重視した東武は「観光方面に力を入れたフラッグシップをだせば乗ってくれるだろう」という意図というか余裕を感じさせますよね。
実際4列シートですらしょっちゅう満席になりますし、スペーシアxに関して東武の考えは充分合っていると言ってもいいんじゃないでしょうか
(コックピットスイートなどは値上げしますが、これは元が安すぎたので、まあ)
いつも混んでるリバティイの3両の定員は
149人200系りょうもうとの定員398人247人の違いがある
ひのとりを狭軌に改造して東武鉄道で走らせたら観光兼速達列車で意外に受けるかもしれない
狭軌は近鉄南大阪線や吉野線でも使えるから開発して、新しいさくらライナーとしても使えるかも?
東武に豪華観光特急が欲しかった。スカイツリートレインじゃぁ話題はとれなかった。そうか欲しかったのは、スペーシアの車両を改造してしまかぜ運用させる豪華観光特急だったのか
スペーシアエーックスは伊勢志摩ライナーポジションに近い
デビュー当初はしまかぜに近い運用してた(日曜は1運用だけ2往復)が、奈良から京都いって賢島とその逆が追加になり
大阪にテーマパークできて名阪1往復転職したり(この期間は名伊が他の特急車同様の向きとなる)
最近は早朝深夜の運用に充当したりビスターカーに近い運用してる
名伊しまかぜ(甲特急)は、近鉄四日市駅にも停車するので、伊勢志摩のある同じ三重県北部地域の人達も利用可能ですね❣️
マイカーで行く人達が、ほとんどですが、しまかぜに少しでも長時間乗車したい三重県民だと、便利ですね❣️
大阪線が、経由する伊賀地域では甲特急は全て通過するので、無理ですが❓😣
スペーシアXのスイートをなくして先頭車をプレミアム2両目をサロンかデラックスにすればよかったのでは?近鉄で言う伊勢志摩ライナーみたいな感じ
お互い豪華なサフィール踊り子とスペーシアXを需要の点から比較してみました。
サフィール踊り子はこれまで積み上げたスーパービュー踊り子を一部置き換えたことから、よりハイグレードということがわかります。サフィール踊り子は伊豆観光だけではなく、横浜〜東京間の移動などにも使用されています。
つまり土休日だけでなく、平日にも需要があります。
東武特急は乗客のある程度が日光方面で途中駅の需要が少ないです。栃木駅なども周りと比較すると低いです。
個人的にはスペーシアXは土休日だけの運行のほうがいいのかなと考えています。
この動画の論旨からはズレるけど、東武は日光特急よりも一般形に投資してほしい
いい加減9000系と8000系を地下鉄直通と野田線から追い出してほしい
20000系列をちまちま改造するくらいなら本線の10000系列を弄ってして東上線に転属させればいいのに
こんな事言っても所詮夢物語なのは承知で、あえて言うと、北千住で常磐線に乗り入れ、上野・東京を経由し、品川に入れれば… 後は地下鉄乗り入れ可能な仕様とし、半蔵門線に入るという手も…
大変面白いですし、有意義な発想だと思います。
このまま浅草発着でこじらせるよりも全然いいですね。
ただ、ルートとしては、現在栗橋駅からJRに乗り入れるルートが定着しているので、そっちを発展させる方向になるのかもしれません。
また地下鉄乗り入れですが、構造的には「リバティ」の方が向いているかな?と思います。
近鉄も大阪でJR接續は実質鶴橋だけ
そういえばそうですね(汗
東武の事情も分かりますが、コックピットラウンジ最前席の展望が運転台と空しか見えない残念感は相当でした。
もう少し高い視点なら素晴らしい眺めが望めるのになぁ、と日光コーヒーを飲みながらしみじみと思いました。
(前面展望とカフェのバターサンドが欠品だったこと以外コックピットラウンジで過ごした2時間は概ね満足です)
東武と近鉄は日本私鉄の中で、営業距離が長い代表的な会社かもしれません。
でも、スペーシアXと、ひのとりとしまかぜは、名鉄のパノラマカーの伝統的な車両が受継いだかもしれません。
距離以外似てないんですけどね。東武にはトンネルがない
リバティがそもそも窓が小さくてちょい安普請仕様(もしくは耐寒仕様)であることに影響を受けているのかと腑に落ちました。ある意味物価高の今の時代らしい合理的設計で、バブリーでスペシャルな設計の100系の対極なんじゃないかと。また、個人的には、電連付の連結器が気になってます。まさかの多客時にリバティと連結運転してしまう?
東部はスペーシアXを観光専用にしたいのか、古い車両の置き換え用にしたいのか、どっちつかずになって、迷走しているのでは?
しまかぜの役目は伊勢志摩観光への呼び水なので運賃以上に近鉄グループ全体で儲けるため観光列車全振り、定員も絞って…と特化出来ていますがそれも首都圏に比べたら微々たる輸送人員のおかげですね。
真っ白過ぎるのもつまらないイメージがある😅
N700...
白いかもめ、ソニック…
セラミックホワイトといった印象ですね。営業車の様な真っ白ではないので、高級感は感じます。
スペーシアⅩはリバティベースであらゆるものを流用させて作ったと
いうことですね。その割によくできたと思います。この辺は
仕方のないことだったかもしれません。ただ運用に関しては
工夫はできたと思います。かつては北千住にすら止まらず
下今市までノンストップでした。しまかぜはかつての伊勢への
ノンストップ特急を彷彿させる停車駅の少なさです。
さすがに北千住は停車しなければなりませんが、
かつての風格を感じさせる特急の通過を見せてもらいたいものです。
しまかぜに停車駅を倣ったら、浅草,とうきょうスカイツリー,北千住,春日部,下今市,東武日光or鬼怒川温泉でしょう
しまかぜと比較するならE261
スペーシアXは窓が小さいと思っていました。
スタンダードシートに乗車した時の感想ですが、縦方向の寸法はリバティよりも拡大されており閉塞感はなかったです。
1組の座席に1つの窓なので、他の方に気兼ねなくカーテンを閉められ、景色も楽しめることができて良かったです。
スタンダードシートに乗りました。景色が映える場所を走るわけではないので、スタンダードシートはこれで良いと思います。近鉄特急ひのとりもそれは同じですね。
うーん、恐らくリバティは373系や西武のラビューのようなビジネス層を主体とした仕様だったのではないでしょうか? 確かに始発駅が浅草駅はホームが6両対応の上急カーブを徐行しながら入線するから 安全面を考慮するんだったら ホーム増設を考慮して 始発駅 の浅草駅 自体を 改装しないと 駄目なんじゃないかなと考えます 実質上 東武百貨店の中に ある 上に 簡単に改装工事をする なんてことは難しいと考えます 脱線はしましたが 近鉄と比較してみると 観光列車を打ち出してる 近鉄の方が有利かなーって 私も 思いますが でもそれなりに 東武は東武 東武で それなりの 強みというものがあります 例えば 東武浅草 始発のリバティ 3両編成 途中 北千住で 新宿からの 3両増結して日光へ行くって 設定だってあるかもしれないし まあ しばらくは スペーシア X の方がいい という人が 大半で 始発の浅草から乗りたい という人もいれば えぇ Libertyかよってがっかりする人が居るんじゃない😅、 観光列車に関しては 近鉄の方が群を抜いてると思いますよ だって 一般で乗れる観光特急と は別に 大手 会員制旅行会社 クラブツーリズムと 提携してた団体列車 それに 3両編成の 通勤車両型 観光列車の存在してる いるんだから 太刀打ちはできないと思いますね でも一度は乗ってみたいもんです 東武特急スペーシア X それを考えれば 名鉄 も同じだと思うけど あれは パノラマスーパーの 全車特別車がなくなったせいで 岐阜 より の特別車がなくなったからね それを考えるとちょっと そりゃ寂しいって個人的には思います だってそれだったら 最初からパノラマスーパーは 8両編成 した方が良かったんじゃないかなと 思うからね
極彩色をテーマにしてもうちょっと派手な色にする方が良かったと思う
本当に東武浅草駅はまるっと建て替えすべきよね
同駅が伊勢崎線系統のアキレス腱になってるのは事実だし
もっとも、時間的・費用的にハードルが高すぎて全く手を付けられないがゆえの現状なのだろうし、将来的な少子化と人口減少を考えるとどんどん難易度は上がる一方だしで、何とか工夫で乗り切るしかないのでしょうね
東武本線の路線図(種別が多いカラフルな東京側と白黒しかない北関東)を見ればわかりますが、栃木や群馬に行く際は、現実解として特急を使わざるを得ません。❌もなぜか都市間輸送の役割を担わされています。
リバティの増備が進み、今までの特急スジから独立した❌専用のスジを設ければ、春日部・栃木・新鹿沼通過でもっと観光豪華特急に全振りできたのかな、と思います。
もっとも、スカイツリー(東武)とハルカス(近鉄)の知名度と盛り上がりぶりの差がそのまま特急列車にも反映されるかもなあ、とは思ってます。
前回もそうですが本当に、内装見ましたか?これでは批評になるよ。
スペーシアxは、フラグシップ特急の後継、しまかぜみたいな観光特急では無くひのとり
とだけ比べれば余り反感を買わないかと、前回コンバートメントの、コの字型テーブルの改悪案を出したのは間違いです。コの字は、座るスペースが増えて前より利便性向上している他、テーブルも可変式にして、スペーシアの時よりも大型化している他、何故コックピットスイートとコックピットラウンジを離しているのか、1/6号車にあるアロマディフューザーや、天窓表示機の存在、車内デザインの設定理由は、東武公式サイトに載っているのでそれらも全て見た上でより良い動画になって帰ってくる事を期待しています。
すみません、コンパートメントについては、前回の動画のわたしの意見が、純粋な『乗った感想』なんです。
2人で乗りましたが、残念ながら4人だったらどう座って良いかわかりません。(わたしがデブだというのもあると思いますが)
コの字型のシートにすると、結局角の部分はデッドスペースになってしまうのですよ。もし角の部分に座れというのであれば、その部分を丸くしてほしかったなと思うわけです。もちろん角の部分にも座ってみましたが、全く落ち着きませんでしたよ。
あと、東武鉄道の公式サイトにある情報はすべて確認しました。そのうえでこのような考察としています。
「スペーシアX」は「ひのとり」以上「しまかぜ」未満だと思っています。でも東武鉄道としても、「しまかぜ」という良い見本があるのだから、出来るだけそこに近づけたかったというのがあったのだと思います。
今回の動画では、出来る限り東武鉄道に寄り添った解釈をしているつもりなんですけどね(汗
ちなみに申し上げておくと、わたしは東武鉄道は大好きです。関東住みではありませんが、また乗りに行きますよ。
少し言い方がきつかったのは謝罪します。東武としても制約が厳しい中かなり頑張って良い車両にしたので少しは、褒めても良いのでは?
後は近鉄と、東武の軌間の違いなど
まあそのへんですかね、改めて少し憶測交じりで
さっきの続きで調べたなら概要説明をもう少し濃くしたほうが誤解が発生しにくいと思いました。
憶測交じりで批評してしまい本当にすいません。最後に突っ掛かしまった本当の理由は、こちらも東武も近鉄も両方好きというか私鉄全般が好きだったから比較対象が近鉄以外にもある他近鉄を使って東武を叩いているように感じてしまいました。
いえいえ。
東武鉄道には東武鉄道の事情があり、近鉄の良いところをそのまま入れるわけにはいかない。
そんな制約の中でも頑張った結果が「スペーシアX」なのだと思います。乗った感想も加味しながらではありますが、出来るだけ東武鉄道の事情を考慮して動画を作ったつもりです。
なにより、多くの人に興味を持たせた車両ですし、わたし自身も、興味が無ければこの車両をテーマにした動画は作りませんでしたから。
>憶測交じりで批評してしまい本当にすいません。
お気になさらないでください。
そしてご意見ありがとうございます。
私事ですが、動画制作の際は非常に大きなエネルギーが必要で、その結果、視聴者様に分かりにくい表現となってしまうことも多々あります。
動画本編の文言は変更出来ませんが、動画説明欄の文言については、少し変えてみますね。
すぐ何かと似てると
並べたがる鉄オタ脳は、
電車以外でももっと広い知識と
価値観を身に付けるべきだ。
いろんな電車に乗り、
そして知ったところで
最初から自分の答え合わせしか
出来ないようでは、そこから
新しい価値なんて何も生まれない。
まず動画を見てからコメントいただけませんかね?
そんな薄っぺらい気持ちで作ってないです。
キモオタは帰りましょう
名伊しまかぜは、2000年頃までの以前の平日ダイヤも含めた定期の名伊甲特急の復活と近鉄四日市駅に、停車する事で、地域によりますが、地元三重県民も乗車しやすいですね‼️各種フリーきっぷもあります‼️近鉄週末全線フリーパス(土日を含む月曜日,金曜日のいずれか3日有効)を活用すると、特急券課金のみで利用可能ですね‼️しまかぜ車内限定グッズ販売もある。チケットレスサービス,窓口販売,特急自動発券機でも購入しやすい‼️2023年7月15日まで改札外コンコースの定期券販売も可能タイプだった定期券,特急券自動発券機では、キャッシレス決済,交通系ICカードも利用可能です‼️通常の特急券のように、しまかぜの特急券購入も可能です‼️1970年3月に近鉄は、世界初の銀行等のATMタイプの指定席自動発券機を稼動させた鉄道会社です‼️東武ファンの方には、大変失礼ながら、1947年10月から運転開始した近鉄特急は、故佐伯勇会長の,ポリシー,イズムの良い影響だと思う‼️🤔
私鉄最多のブルーリボン賞受賞9回,特急車両としてのローレル賞1回も納得いただけると思いますね‼️😊💦
大変な長文ですが、日常の足として普段から、近鉄特急を利用してきた近鉄沿線住民のファンとしての意見ですが、よろしく‼️🙏
@@hiaudioさん。現在は、鉄道車両も経産省(旧通産省)のグッドデザイン賞の部門賞に、なっていますね‼️鉄オタ脳を批判された方は、一般消費者向に販売購入可能な、家電製品,カメラ,スマホ,自動車等の製品等と鉄道車両は、同等の扱いなんです‼️(かっては、輸送サービス機器部門賞)
お菓子等の食品でも品質,味だけでなく、パッケージデザインも大切な要素ですよね‼️🍭🍬🍫🍿🍩
東武東上線お願いします🙇秩父鉄道買収での観光路線とかそういう考察とか気になります