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テレビゲーム黄金時代を体験した現在50歳のオッサンですが、今でも初代PS本体持っています。20代に夢中でプレイした名作の数々は今プレイしても感動です。ソニーやスクエア、数々のゲームメーカーには感謝しかありません。
様々な角度からPSが売れた理由を検証していて、分かりやすかったです。参考文献を表示しているのも信憑性があっていいですね。
03:00 久夛良木県みたいにいうなw
wwwww
とても面白かったです。続きが楽しみ♪
psの歴史を語るとなるとソフトやその当時として高性能なゲームハードが語られがちですが、流通など新しい視点から見れてとても面白かったです!次回も楽しみ!
ライバルのサターンと比べても、性能はサターンの方が上だと思います。SFC版CDゲームを開発していたこともあって、移植はすんなりと出来ていました(カートリッチROMとCDでロードの時間や音源の差はありましたが…)。FFはドラクエの欲しいソフトを持ってきたのが勝負の決め手だったと思う。他のメーカーも任天堂からSONYに乗り換える人も多かったので、やりたいソフトの数も半端ないです。ps2でそのまま使えるので、ps1で開発しても問題がなく使える。FF9も隠し機能として4チャンネルサラウンドがあるので作り側も好きに作れていました。
当時の64とかPS1の時代ほんとすき
SFCの話の一説は、CDが強くなるとソニーがゲーム販売の全てを握るようになってしまうから、ってのを聞いたことがあります。まぁ今となっては、夢はあるけどあの破談があったから今のゲーム業界があると思ってます。
とてもまとめ方が上手くて勉強になりました。おっさになるとこういった当時の背景に興味がいきますよね。90年代のゲームはすごい!と改めて思った。
認知されなかった忌み子ってのは当時知らなかったからな~ ファミコン黎明期より争っていたセガより怨恨が深かったろうな。
親父がps1購入してひとりでトラックのゲームや、グランツーリスモーやってるのを眺めていた幼稚園の頃。
水流を使った投げ輪からゲームウォッチ、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコ、64、プレステ、セガサターン、間にはネオジオ関連ハード、バーチャルウォッチ、プレステとXboxとの戦い。ゲームの産まれから各社の戦い含めそれを見届けられたことに感謝。これからも戦いは続いていく。打ち切り作家の定番句だがその終わらない戦いを見続けていきたい
ゲーム機戦争思い出すな
ソニー一人勝ちをソニー1人勝ちあるいは独り勝ちにした方が見やすいです
6:47任天堂もファミコン用のCPUを生産するリコーとの交渉にて、山内社長が「1個2000円にしろ。その代わり300万個買うたるさかい」と無茶言った伝説があるぐらいだもんな。
セガの「バーチャファイター」は、3Dゲームの未来を示した金字塔だった。同じくソニーも、PSで3D表現のゲーム製作を目指していた。PSの立ち上げを後押しし、成功に導いたのは、皮肉にもライバルとなるセガだったのかもしれない。
PSが出来てくれてゲーム業界が切磋琢磨して競争されるようになって良かった
もちろん、ff7やドラクエそしてリッジなど、決定的なソフトもありましたが、SMEの流通網を使えたのが1番大きかったと思います。レコード屋でゲームが買える!!これは普通に革命だった事でしょうね。
様々なメーカーが参戦して討ち死していった歴史を見ても、30年近く生き残ってるソニーはやはり流石と言えるしかし、FF7がPS勝利を決定付けた当時と比べ、FFを擁するPS4や5が国内で覇権を取れなくなったのは、やっぱり今のFFブランドにはもうかつてのような神通力がないと思わざるを得ないなあ
流通まで含めた詳細な良い解説動画でしたね。ゲーマーにとっても第4世代→PS・SSの次世代機への転換期は最もエポックメイキングでゲーム1つにドキドキワクワクできた時期でした。最近ではVRもなかなかの衝撃ではありましたが、もっとお手軽且つ安価高画質にならないと普及はなかなか・・ですね。
ソニーありがとう!もし任天堂と組んでハードを出したとしても今のソニーはなかったでしょう。
アストロ最後のティラノはそういう意味があったのか
この動画の背景のゲームは何?凄く気になる…
astro's playroom
鉄拳1とバーチャ1はしのぎを削ってないですよ。鉄拳2からバーチャの開発者がナムコに流れたので突然クオリティーが上がったのです。当時の感覚だと鉄拳1とバーチャでは鉄拳はイロモノ扱いでバ◯にされていました。バーチャ1の対戦台から少し離れたところにシューティングとかに紛れて一人用鉄拳1があってコソコソプレイしてすぐに止めていました。今だと反発受けそうですが当時は本当にそういう空気感だったんです。
任天堂は新たな敵を作らないためにした行為が結果的に最大のライバルを生み出すことになったて訳かw
ナムコが最初からいたのは強かった。 サターンは2Dなら余裕でPSより強く 格ゲー向けだった。セガはサードパーティーが入りにくいイメージが強く損してる. 何よりプレステは当時のスーファミソフトの半額くらいなのユーザーにしてみたら スーファミのしょぼい映像に一万とられるなら FFの新作もあるプレステがいいと流れた。
なるほど
90年代に青春を送れた方々が羨ましいです。自分が真心ついたときは任天堂とソニーの2強でしたから国内はゲーム機戦争でも言っていたけど自社の部品でほとんど作れていたためある程度月日がたてば安く作ることが出来、値下げしても儲かる事が出来たSSは特殊な設計なのと外部に受注していたため簡単には値下げできず価格競争で勝てずに赤字となった
売れて成功したのは殆どFF7のせい。
ほとんどの人が持ってましたね
競争が無い業界は最後は衰退しかないからな😀
psはドラクエとffの移籍などでソフト数がずば抜けていた。グラも当時では圧倒的に優れていた。
流通の面では近年DL版が出るようになりましたがコストの面でもう少し下げられるのでは?と正直思います。それでも十三機兵防衛圏やサクナヒメの売切れを見るにパッケージ版を求める人が多い状況の為、流通コストは掛かるんだろうなとも思ってしまいます
任天堂があぐらをかいていた。これに尽きると思う。当時の社長が「(サードは)ついてこられるやつだけ付いてこい」と言っていたことからも天狗の度合いが伺える。やっぱ岩田社長って神だわ。
最近だとPlaystation vs Xboxで競走してるイメージPSとXboxはどちらも性能を売りにしてるし販売ソフトも同じものが多くて需要が被ってるから、お互いちゃんと潰しあってる。だけど、日本ではもちろん最大のゲーム市場であるアメリカでもPSに差を付けられてるのを考えるとマイクロソフトが対ソニーで戦うのは厳しそう。かといって任天堂のWiiに似たハードをマイクロソフトが作った時も、結局それを扱えるサードパーティーが少なくてWiiみたいな大ヒットには至らなかったから、対任天堂にも分が悪い模様。
次世代のPlayStationはアマゾンやグーグルになるんだろうか
....?
PSは 踏み台が有ったからこそトップになれた要因任天堂、SEGA、NECを踏み台にしたようなもの3Dポリゴンに特化サターンに近い2DグラフィックPC-FXに近い動画再生3Dに特化してる割に バランスが良いシンプルな構造設計 今は そんな設計じゃないよなー
めっちゃソニー側からみた解説ですな。SMEの丸山さんやマーヤが実際はどうだったかぶっちゃけちゃってるのに。
任天堂信者でアンチソニーの、マーヤの言う事を信じてる馬鹿がココにも居た😂🎉
セガの技術はソニーが塩を送った結果。
SQUAREがプレステに行って、開発者が任天堂を侮辱してエニックスにも今時ムービーも入れられない糞ハードの泥舟に乗るやついないと揶揄して触れ回ったことを山内組長の怒りを買ったのは余りにも有名ですよね その後の和田社長の苦労はおしてしるべしですよね
SONYはソフト生産枚数はサードに決めさせずSONYが断固として譲らなかったことで飯野氏と揉めて、飯野氏はプレステからサターンへ移動するのをプレステのカンファレンスで絶縁を突きつけた素晴らしい結果を招いた話も有りますよね🎵
今は一人負けしそうな状況と言う。
どう見ても一人勝ちの状態です
現在どう見てもソニーの一人勝ちです
1人負けって変な日本語
任天堂プレステxbox Apple Androidマウスコンピューター合併してゲーミングPC作って
SONYの一人勝ち?ww
一人勝ちでしょ
64よりも前に出たのに64よりもグラフィックがいいゲームがあるのが強すぎる
テレビゲーム黄金時代を体験した現在50歳のオッサンですが、今でも初代PS本体持っています。20代に夢中でプレイした名作の数々は今プレイしても感動です。ソニーやスクエア、数々のゲームメーカーには感謝しかありません。
様々な角度からPSが売れた理由を検証していて、分かりやすかったです。
参考文献を表示しているのも信憑性があっていいですね。
03:00 久夛良木県みたいにいうなw
wwwww
とても面白かったです。続きが楽しみ♪
psの歴史を語るとなるとソフトやその当時として高性能なゲームハードが語られがちですが、流通など新しい視点から見れてとても面白かったです!次回も楽しみ!
ライバルのサターンと比べても、性能はサターンの方が上だと思います。SFC版CDゲームを開発していたこともあって、移植はすんなりと出来ていました(カートリッチROMとCDでロードの時間や音源の差はありましたが…)。FFはドラクエの欲しいソフトを持ってきたのが勝負の決め手だったと思う。他のメーカーも任天堂からSONYに乗り換える人も多かったので、やりたいソフトの数も半端ないです。ps2でそのまま使えるので、ps1で開発しても問題がなく使える。FF9も隠し機能として4チャンネルサラウンドがあるので作り側も好きに作れていました。
当時の64とかPS1の時代ほんとすき
SFCの話の一説は、CDが強くなるとソニーがゲーム販売の全てを握るようになってしまうから、ってのを聞いたことがあります。
まぁ今となっては、夢はあるけどあの破談があったから今のゲーム業界があると思ってます。
とてもまとめ方が上手くて勉強になりました。おっさになるとこういった当時の背景に興味がいきますよね。90年代のゲームはすごい!と改めて思った。
認知されなかった忌み子ってのは当時知らなかったからな~ ファミコン黎明期より争っていたセガより怨恨が深かったろうな。
親父がps1購入してひとりでトラックのゲームや、グランツーリスモーやってるのを眺めていた幼稚園の頃。
水流を使った投げ輪からゲームウォッチ、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコ、64、プレステ、セガサターン、間にはネオジオ関連ハード、バーチャルウォッチ、プレステとXboxとの戦い。
ゲームの産まれから各社の戦い含めそれを見届けられたことに感謝。
これからも戦いは続いていく。
打ち切り作家の定番句だがその終わらない戦いを見続けていきたい
ゲーム機戦争思い出すな
ソニー一人勝ちをソニー1人勝ちあるいは独り勝ちにした方が見やすいです
6:47
任天堂もファミコン用のCPUを生産するリコーとの交渉にて、
山内社長が「1個2000円にしろ。その代わり300万個買うたるさかい」
と無茶言った伝説があるぐらいだもんな。
セガの「バーチャファイター」は、3Dゲームの未来を示した金字塔だった。
同じくソニーも、PSで3D表現のゲーム製作を目指していた。
PSの立ち上げを後押しし、成功に導いたのは、皮肉にもライバルとなるセガだったのかもしれない。
PSが出来てくれてゲーム業界が切磋琢磨して競争されるようになって良かった
もちろん、ff7やドラクエそしてリッジなど、決定的なソフトもありましたが、SMEの流通網を使えたのが1番大きかったと思います。
レコード屋でゲームが買える!!
これは普通に革命だった事でしょうね。
様々なメーカーが参戦して討ち死していった歴史を見ても、30年近く生き残ってるソニーはやはり流石と言える
しかし、FF7がPS勝利を決定付けた当時と比べ、FFを擁するPS4や5が国内で覇権を取れなくなったのは、やっぱり今のFFブランドにはもうかつてのような神通力がないと思わざるを得ないなあ
流通まで含めた詳細な良い解説動画でしたね。ゲーマーにとっても第4世代→PS・SSの次世代機への転換期は最もエポックメイキングでゲーム1つにドキドキワクワクできた時期でした。最近ではVRもなかなかの衝撃ではありましたが、もっとお手軽且つ安価高画質にならないと普及はなかなか・・ですね。
ソニーありがとう!
もし任天堂と組んでハードを出したとしても
今のソニーはなかったでしょう。
アストロ最後のティラノはそういう意味があったのか
この動画の背景のゲームは何?
凄く気になる…
astro's playroom
鉄拳1とバーチャ1はしのぎを削ってないですよ。鉄拳2からバーチャの開発者がナムコに流れたので突然クオリティーが上がったのです。当時の感覚だと鉄拳1とバーチャでは鉄拳はイロモノ扱いでバ◯にされていました。バーチャ1の対戦台から少し離れたところにシューティングとかに紛れて一人用鉄拳1があってコソコソプレイしてすぐに止めていました。今だと反発受けそうですが当時は本当にそういう空気感だったんです。
任天堂は新たな敵を作らないためにした行為が結果的に最大のライバルを生み出すことになったて訳かw
ナムコが最初からいたのは強かった。
サターンは2Dなら余裕でPSより強く 格ゲー向けだった。セガはサードパーティーが入りにくいイメージが強く損してる.
何よりプレステは当時のスーファミソフトの半額くらいなのユーザーにしてみたら スーファミのしょぼい映像に一万とられるなら FFの新作もあるプレステがいいと流れた。
なるほど
90年代に青春を送れた方々が羨ましいです。
自分が真心ついたときは任天堂とソニーの2強でしたから国内は
ゲーム機戦争でも言っていたけど自社の部品でほとんど作れていたため
ある程度月日がたてば安く作ることが出来、値下げしても儲かる事が出来た
SSは特殊な設計なのと外部に受注していたため簡単には値下げできず
価格競争で勝てずに赤字となった
売れて成功したのは殆どFF7のせい。
ほとんどの人が持ってましたね
競争が無い業界は最後は衰退しかないからな😀
psはドラクエとffの移籍などでソフト数がずば抜けていた。
グラも当時では圧倒的に優れていた。
流通の面では近年DL版が出るようになりましたがコストの面でもう少し下げられるのでは?と正直思います。それでも十三機兵防衛圏やサクナヒメの売切れを見るにパッケージ版を求める人が多い状況の為、流通コストは掛かるんだろうなとも思ってしまいます
任天堂があぐらをかいていた。これに尽きると思う。当時の社長が「(サードは)ついてこられるやつだけ付いてこい」と言っていたことからも天狗の度合いが伺える。
やっぱ岩田社長って神だわ。
最近だとPlaystation vs Xboxで競走してるイメージ
PSとXboxはどちらも性能を売りにしてるし
販売ソフトも同じものが多くて需要が被ってるから、お互いちゃんと潰しあってる。だけど、日本ではもちろん最大のゲーム市場であるアメリカでもPSに差を付けられてるのを考えるとマイクロソフトが対ソニーで戦うのは厳しそう。
かといって任天堂のWiiに似たハードをマイクロソフトが作った時も、結局それを扱えるサードパーティーが少なくてWiiみたいな大ヒットには至らなかったから、対任天堂にも分が悪い模様。
次世代のPlayStationはアマゾンやグーグルになるんだろうか
....?
PSは 踏み台が有ったからこそ
トップになれた要因
任天堂、SEGA、NECを踏み台にしたようなもの
3Dポリゴンに特化
サターンに近い2Dグラフィック
PC-FXに近い動画再生
3Dに特化してる割に バランスが良いシンプルな構造設計
今は そんな設計じゃないよなー
めっちゃソニー側からみた解説ですな。SMEの丸山さんやマーヤが実際はどうだったかぶっちゃけちゃってるのに。
任天堂信者でアンチソニーの、マーヤの言う事を信じてる馬鹿がココにも居た😂🎉
セガの技術はソニーが塩を送った結果。
SQUAREがプレステに行って、開発者が任天堂を侮辱してエニックスにも今時ムービーも入れられない糞ハードの泥舟に乗るやついないと揶揄して触れ回ったことを山内組長の怒りを買ったのは余りにも有名ですよね その後の和田社長の苦労はおしてしるべしですよね
SONYはソフト生産枚数はサードに決めさせずSONYが断固として譲らなかったことで飯野氏と揉めて、飯野氏はプレステからサターンへ移動するのをプレステのカンファレンスで絶縁を突きつけた素晴らしい結果を招いた話も有りますよね🎵
今は一人負けしそうな状況と言う。
どう見ても一人勝ちの状態です
現在どう見てもソニーの一人勝ちです
1人負けって変な日本語
任天堂プレステxbox Apple Androidマウスコンピューター合併してゲーミングPC作って
SONYの一人勝ち?ww
一人勝ちでしょ
64よりも前に出たのに64よりもグラフィックがいいゲームがあるのが強すぎる