さつまいもは植える時にこうすると強く大きく育ちます【苗作り】

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • 苗を育ててる場合、スーパーのさつまいもで苗を作る時は48℃のお湯で40分ほど殺菌処理をすることをオススメします。
    さつまいものウイルス病が畑に蔓延するのを防ぎます
    さつまいも再生栽培
    今年は冬越しが成功したので、無料でさつまいもができそうです♪
    苗は20〜30㎝に伸びたら切る
    日陰で水につけ数日 根を出す
    ・活着が良くなる
    ・新聞を濡らしかぶせておく
    ・萎れかけるとストレスで根を伸ばす
    売れ残りの安くなってる見切り品の方がお得で、しかも強く育ちやすい、なんてことがあります。
    ⚫︎すこし萎れ気味(枯れかけ)の方が危機を感じ早く根を出そうとする
    ・成長点をちぎり、植える30分前から日に当て萎れさせると活着が早くなる(菅野式)
    ・水やりは苗が活着するまで。
    あとはやらない
    ・10日〜2週間で発根
    ⚫︎バケツに入れ水を吸わせるなら上記のやり方より早く発根する。
    ・根元を少し切る
    切り花なども買ってきたら茎の先を切って水を吸わせるのと同じ。
    ・水につける部分の下葉は取る(腐るため)
    ・2、3日で芽が出る
    ・根が2〜3mm伸びてれば植え付けOK
    ・伸びすぎると根が折れやすいので早めに植える
    ⚫︎定植
    ・砂地(水はけの良い土)
    ・水はけが悪い場合高畝に
    幅40㎝ 高さ20㎝ 狭くて高畝が特徴
    ・日向の方向に向けて植える

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