「稼げる農業」を実現するために何をすべきか
Вставка
- Опубліковано 21 сер 2024
- GRA CEO・岩佐大輝氏×日南市長・﨑田恭平氏×農林水産省 農村振興局長・末松広行氏×参議院議員・吉川ゆうみ×オイシックス社長・髙島宏平氏
G1サミット2016
第8部分科会C「TPPを契機に考える“稼げる”農業」
2015年10月の環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）大筋合意によって、農林水産物の輸出拡大が期待されている。安倍政権は農業を成長戦略のひとつに位置づけ、2020年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に拡大する目標を掲げる。日本の農業は国際競争力ある産業となり得るか。農業が競争力ある産業となるために必要な改革とは何か。高齢化・後継者不足に直面する国内農家が生産性を向上し「稼げる農業」を実現していくために、どのような「攻め」と「守り」の打ち手が必要なのか。農業改革に向けた行動を議論する。（肩書きは2016年3月20日登壇当時のもの)。
岩佐大輝
農業生産法人 株式会社GRA 代表取締役CEO
﨑田恭平
日南市長
末松広行
農林水産省 農村振興局長
吉川ゆうみ
参議院議員
髙島宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
GLOBIS知見録
ウェブ： globis.jp/
ツイッター： / globisjp
アプリ： yapp.li/go/globis
楽しく拝聴させていただきました。家庭菜園から本格的に農業を始めてみたいと思います。
種の保存は大事。ターミネーター技術とか超怖い…
生産農家には難しい話しだな。結果、人工的に環境整備し管理しないと安定収入が得られない。だとすると初期投資が億単位でいるでしう？そこに企業が魅力をかんじますか？現在の生産者が投資出来る金額では無いだろう。小麦が絶対的に国内生産量が足りないのに小麦をつくらない？なぜ？末松氏の言ってる事は現実的にならない話だ。食料自給率をカロリーで考える事自体間違ってる先の戦争経験が活かせてないのが農業衰退の元だよな。
政治と同じで人材がいない。国策や民間運営の人材を育てていない。
私は元トヨタ社員で、経験などでTPSを進化させ、万能化世界普及を狙っています。
農業で稼ぐ仕組みつくり難はトヨタのTPSと真逆です。