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このチャンネルの考察力とまとめ方は本当に最高
ケニー曰く「みんな何かの奴隷だった」とあり、その後の描写から依存しているものが必要って事だと解釈したのでユミルも確実に何かに縋っていたんだな。と思ったのでユミルは自分がフリッツ王を愛する事で「未練(他人と愛し合う)」をどうにかして達成しようとしていたんじゃないかと思いました。もちろんフリッツ王から愛されることはありませんが…道にいるユミルフリッツは何故絶対幼少期の姿で現れているのか。とかユミルフリッツの「愛されてなかったけど助けた」とミカサの「愛してたけど殺した」の対比とか色々考察の余地を残している進撃の巨人はやっぱり作り込みが凄いですね。初見ですが、次の動画や過去動画を楽しく見させていただきます。
「愛」のみが欲しいもので、他はどうでもいい。愛される事が永遠の憧れって事でしょう。例えば「夢は?」と聞かれて「お嫁さんになりたい」的な少女の願望のみがこの巨木の根幹にある。それが始祖ユミルなんだと思っています。
作者が九州の人だから、「暴君の夫に支配される母」が不自由の根源的なイメージだったんだろうなって感じました
フリッツ王に受け容れられたとユミルが感じた要因にもうひとつ、「種をもらう行為」も含まれる気がします。精神の不安定な、気持ちの拠り所のない女性がそれに依存したり強い執着を抱くことは現代日本でも珍しいことではありません。
ユミルはストックホルム症候群みたいな感じだったんでしょうね…あとヒストリアがロッドを斃したのは、ミカサがエレンを斃してユミルが成仏するということの伏線だったのかも知れませんね
この動画で初めてユミルの心の動きがよくわかりました。あまりよく覚えていない、両親の復讐より、長い孤独の後に自分に話しかけて受け入れてくれた相手がフリッツ王だった。フリッツ王を愛するようになり、愛されたくてあれ程尽くしたのだと。人間、愛してる相手には尽くしますからね。
ユミルは本当にフリッツ王を愛していたのかな?ユミルは潜在意識として「愛されたい」という願望を抱く一方で、「自由になりたい」という強い願望を秘めていた。しかし、有機生物との接触により巨人の力を得た瞬間から、彼女の意識には「繁殖」という有機生物の目的が無意識的に植え付けられた可能性がある。この影響によって、彼女はフリッツ王に支配され、子供たちを産むことに専念させられた。彼女が産んだ子供たちが全員女性であったことも、「繁殖」の効率を重視した有機生物の影響の表れも考えられる。ユミルは「愛」と「復讐心」を混同し、フリッツ王への復讐を果たせないまま2000年間座標に縛られ続けていた。しかし、そんな彼女がジークではなくエレンを選び、地ならしを容認したことは、彼女の「自由になりたい」という本来の意思が表れたものだと解釈できる。ジークは「王家の血」を引き、巨人の力を完全に支配する存在だが、彼の思想は「管理」と「抑制」を重視するもので、ユミルを支配してきたフリッツ王の思想に近いものでした。それに対し、エレンは「すべてを破壊し自由を掴む」というユミルが抱いていた深層的な願望に呼応する存在でした。そのため、彼女はジークではなくエレンを選び、地ならしを通じて自身の自由を追求した。とはいえ、ユミルは完全に自由ではなく、愛されたいという欲望にも縛られていた。そのため、彼女自身がフリッツ王を殺すことはできず、真の解放を得るために「愛する者を殺すことができる者」、すなわちミカサを2000年間待ち続けていた。ミカサがエレンを殺すという選択をした瞬間、ユミルは「愛とは支配ではなく解放である」という真理を悟り、ようやく彼女自身も解放された。この一連の流れは、ユミルの「愛されたい」という願望と「自由になりたい」という意思、有機生物の「繁殖」という目的が複雑に絡み合った結果であり、彼女が地ならしを容認したのも、エレンという存在を通じて自らの自由を求める意思が最終的に現れたからだと考えられる。傍から見れば、ユミルの行動は愛を求めていたことによるものだけど彼女の真意は実際どうだったか知る由もない。
今回も興味深い考察をありがとうございます。ヒストリアとユミル(104期)の考察動画も気になります!期待しながら待ってます...!この動画を見ながら個人的に気になったのは、フリーダが本の中で始祖ユミルを紹介していた時に、「ヒストリアもこの子(始祖ユミル)みたいになってね」「みんなから愛される人になって助け合いながら生きていかなきゃいけないんだよ」ということをヒストリアに言い聞かせていたことでした。ウォールマリア陥落後、殺されそうになった彼女でしたが、「遠い場所で慎ましく生きるのなら」という条件で生かされていました。そして彼女は「慎ましく生きる」ため、「クリスタとして生きる(=度が過ぎた自己犠牲と希死念慮を抱えて生きる)」ことを選択。記憶が消されたはずなのに、フリーダの言いつけ通り「みんなから愛される人になって、助け合いながら生きていく」ことを意識しているように私には見えたのです(実際、当時の彼女がやっていたことは、フリーダの望んだ意味での“良い子”ではありませんでしたが)。これはただの偶然なのでしょうか。それとも無意識に「慎ましく生きる」→「女の子らしく」→「みんなから愛される良い子になる」という考え方がヒストリアの中に残っていたのでしょうか。考察とも言えない稚拙なものですが、気になったので綴らせていただきます。長文失礼しました。
作中トップクラスに可愛く描いたキャラを「誰からも愛されない」設定にするのが、漫画マジック設定だけじゃなくて、ヒストリアは作中でも他キャラから「かわいい!」と言われているし
拘束されているからこそ、自由を感じられるのですね
13分13秒は意図的でしょうか愛って本当に理解不能なものでもあるし、そういった答えのない問題に溢れたこの作品が好きです
ミカサを対比としてるらしいから「愛情」は「呪縛」と履き違えて、愛のない奴隷生活を自分なりに納得させようと自己洗脳したんだと思う愛し合いながらも殺しあったエレミカの姿を見て、やっとの心に折り合いがついたんだと
本当丁寧に心理描写が描かれてるなあ弱った心にカルトとかが近付いて依存させるのと似た感じですね
ものすごく納得
進撃はこういう同じ立場にある者たちの描写が多いよね。ユミル←→ヒストリアだったり、幼馴染←→戦士組だったり
依存と愛を間違えたのかも
厳密に分離するものでも無いかもね。
自分の夫は不幸になるから大嫌いな男と結婚して説
なんて辛い考察。
わかりやすくて納得しました
1:33 どちらの言葉も命を奪う事ができない母の愛情を捨てる事ができなかった。しかし後悔しない強さもないからずっと後悔を続けている。障害がある子だとわかってても堕胎の決断がしきれず悩んで心中する親もいるしかなり複雑な気持ちになる。
始祖ユミルちゃん、進撃キャラの中で結構トップクラスに可愛くて好き
かわいいよね。あの外見好き。
我が妻可愛すぎ
@@King_0f_Kodane寒いっす
ヒストリア(クリスタ)そっくりたけどね
ワイが愛してあげたい❤️
フリッツ王が死んで子供たちと抱き合うアナザーシーンもあったけど、ユミルは子どもには愛情を感じてたのかな?フリッツ王から愛されなかったとしても、子どもを通して愛を知ることができていたらここまで拗らせなかった気がする。
@@nana-pj5cs 男女の愛に憧れ続けて母になりきれなかったから、道のユミルは子供の姿なのかと考えてます。ラムジーたち子供が踏み潰されるのも、ただ観察してただけだし母親として生きる事を受け入れたから解放されて、ラストのミカサとのシーンは大人なのかな
@返信ありがとうございます。 確かに子どもの姿と大人の姿での書き分けには精神的な成熟度も関わっていそうですね。亡くなった時は大人だったけど、誓いのキスをみて憧れた子どもの時から時間が止まってたのかな…
ユミルがフリッツ王を愛した理由は「フリッツ王だけが必要としてくれたから」という意見に同意です。ヒストリアと比較されていますが、ヒストリアは、なぜエレンの地鳴らしに協力したと思いますか?しかも、妊娠するという方法で。仲間のために自己犠牲を払う話はたくさんありますが、命を賭けることはできても、好きでもない男(サスペンダー)の子を妊娠出産するって、そんな決断ができる女性は非現実的な気がします。歴史上、家や国のために、そういう決断をした女性は大勢いますが、それは、そうするしか生きられなかった人や、その決断が正しいと考えることができた場合だと思います。ヒストリアは、自分でも戦えるし、地鳴らしが正しいとも考えていなかったのに協力した理由を考えると、もう「エレンを愛していたから」ぐらいしか思いつきません。ここも始祖ユミルになぞらえているのでは?ただし、ユミルは絶望して子供を残して死ぬことを選んだけど、ヒストリアは子供のために生きることを選んだ。サスペンダーもヒストリアを愛しているのだろうし。だから、始祖ユミルとは違う未来があると考えています。
愛とは誰かに愛してもらうことではなく 自分が自分を愛すること そこに気づくとき 依存と恐怖の奴隷思考から卒業し 魂の自立と自由が訪れる
ミサカがエレンを殺すことで成仏するということは、エレンがフリッツ王と似ていたのかなと思いました。だから、ユミルもミカサと同じような過程でフリッツ王を愛するようになったのではないでしょうか?
確認のしようがないですが、ユミルは娘3人以外にも男児を産んだことはないのでしょうか?もし産んでいたとして、男児がいると困るなどの理由で処分されたり消されていたりしたら…と勝手に想像して怖くなってしまいました😢
ブスの方のユミルがなんで出てきたか疑問だったけど少し納得した
言い方w
そもそもユミルは愛と言うのが知らなかったのかもね
ブスの方のユミルやっぱいいキャラしてたよね
ユミルに頭を覗かれていたミカサが頭痛を起こしていた描写の意味はどう考えますか?
始祖ユミルが豚を逃がしたのって、フリッツ王の結婚に嫉妬したからだよね?
現代ホストと姫ですね。弱きものが力を持ったゆえ… 奴隷という洗脳環境で思考が芽生える方が難しいが。
難しいよく分からん
なんか2chまとめで最近見たなこのテーマ
ストックホルム症候群とか共依存的な関係性で何とか説明してるのだけど正直上記の理由で「2000年もの間」死の存在しない座標に閉じ込もリ続けるいうのは動機として弱過ぎに思えて仕方がない
底のみえなぃ 愛 を求め続けてるならわからなくもないな。
@users.772 ・「底の見えない愛」なるものを具体的にどの様な「愛」を意図して使用してるのか?こちらからは何も分からない・「底の見えない愛」なるものが説明不足過ぎてこちらの「動機として弱過ぎる」ことに対しての反論足り得ない
2000年間閉じこもったというよりも、何代も何代も探し続けた時間が累積して答えの出ないまま2000年経ったように思えました。この人はどうなのだろう、この人はどうするのだろうと頭を覗き続けていたのかもしれませんね…
これなんだよ。むしろ(ツボを抱えて結婚式(?)を見かけたあの瞬間に)「運命の一目惚れした」レベルの突拍子もない全く理由のない100%本能由来の感情だったと言われた方がまだ理解出来てしまう(…し、そうだったら良いなぁと言う下心込みで)
やはり有機生物の目的である「繁殖」をユミルは「愛」と誤認したんじゃないだろうか。ユミルは愛と復讐心を混同していたのでは。ユミルは愛より自由を求めていたように思える
このチャンネルの考察力とまとめ方は本当に最高
ケニー曰く「みんな何かの奴隷だった」とあり、その後の描写から依存しているものが必要って事だと解釈したので
ユミルも確実に何かに縋っていたんだな。と思ったので
ユミルは自分がフリッツ王を愛する事で「未練(他人と愛し合う)」をどうにかして達成しようとしていたんじゃないかと思いました。
もちろんフリッツ王から愛されることはありませんが…
道にいるユミルフリッツは何故絶対幼少期の姿で現れているのか。とか
ユミルフリッツの「愛されてなかったけど助けた」とミカサの「愛してたけど殺した」の対比とか
色々考察の余地を残している進撃の巨人はやっぱり作り込みが凄いですね。
初見ですが、次の動画や過去動画を楽しく見させていただきます。
「愛」のみが欲しいもので、他はどうでもいい。愛される事が永遠の憧れって事でしょう。
例えば「夢は?」と聞かれて「お嫁さんになりたい」的な少女の願望のみがこの巨木の根幹にある。
それが始祖ユミルなんだと思っています。
作者が九州の人だから、「暴君の夫に支配される母」が不自由の根源的なイメージだったんだろうなって感じました
フリッツ王に受け容れられたとユミルが感じた要因にもうひとつ、「種をもらう行為」も含まれる気がします。
精神の不安定な、気持ちの拠り所のない女性がそれに依存したり強い執着を抱くことは現代日本でも珍しいことではありません。
ユミルはストックホルム症候群みたいな感じだったんでしょうね…
あとヒストリアがロッドを斃したのは、ミカサがエレンを斃してユミルが成仏するということの伏線だったのかも知れませんね
この動画で初めてユミルの心の動きがよくわかりました。
あまりよく覚えていない、両親の復讐より、長い孤独の後に自分に話しかけて受け入れてくれた相手がフリッツ王だった。
フリッツ王を愛するようになり、愛されたくてあれ程尽くしたのだと。人間、愛してる相手には尽くしますからね。
ユミルは本当にフリッツ王を愛していたのかな?
ユミルは潜在意識として「愛されたい」という願望を抱く一方で、「自由になりたい」という強い願望を秘めていた。しかし、有機生物との接触により巨人の力を得た瞬間から、彼女の意識には「繁殖」という有機生物の目的が無意識的に植え付けられた可能性がある。この影響によって、彼女はフリッツ王に支配され、子供たちを産むことに専念させられた。彼女が産んだ子供たちが全員女性であったことも、「繁殖」の効率を重視した有機生物の影響の表れも考えられる。
ユミルは「愛」と「復讐心」を混同し、フリッツ王への復讐を果たせないまま2000年間座標に縛られ続けていた。しかし、そんな彼女がジークではなくエレンを選び、地ならしを容認したことは、彼女の「自由になりたい」という本来の意思が表れたものだと解釈できる。ジークは「王家の血」を引き、巨人の力を完全に支配する存在だが、彼の思想は「管理」と「抑制」を重視するもので、ユミルを支配してきたフリッツ王の思想に近いものでした。それに対し、エレンは「すべてを破壊し自由を掴む」というユミルが抱いていた深層的な願望に呼応する存在でした。そのため、彼女はジークではなくエレンを選び、地ならしを通じて自身の自由を追求した。
とはいえ、ユミルは完全に自由ではなく、愛されたいという欲望にも縛られていた。そのため、彼女自身がフリッツ王を殺すことはできず、真の解放を得るために「愛する者を殺すことができる者」、すなわちミカサを2000年間待ち続けていた。ミカサがエレンを殺すという選択をした瞬間、ユミルは「愛とは支配ではなく解放である」という真理を悟り、ようやく彼女自身も解放された。
この一連の流れは、ユミルの「愛されたい」という願望と「自由になりたい」という意思、有機生物の「繁殖」という目的が複雑に絡み合った結果であり、彼女が地ならしを容認したのも、エレンという存在を通じて自らの自由を求める意思が最終的に現れたからだと考えられる。
傍から見れば、ユミルの行動は愛を求めていたことによるものだけど彼女の真意は実際どうだったか知る由もない。
今回も興味深い考察をありがとうございます。ヒストリアとユミル(104期)の考察動画も気になります!期待しながら待ってます...!
この動画を見ながら個人的に気になったのは、フリーダが本の中で始祖ユミルを紹介していた時に、「ヒストリアもこの子(始祖ユミル)みたいになってね」「みんなから愛される人になって助け合いながら生きていかなきゃいけないんだよ」ということをヒストリアに言い聞かせていたことでした。ウォールマリア陥落後、殺されそうになった彼女でしたが、「遠い場所で慎ましく生きるのなら」という条件で生かされていました。そして彼女は「慎ましく生きる」ため、「クリスタとして生きる(=度が過ぎた自己犠牲と希死念慮を抱えて生きる)」ことを選択。記憶が消されたはずなのに、フリーダの言いつけ通り「みんなから愛される人になって、助け合いながら生きていく」ことを意識しているように私には見えたのです(実際、当時の彼女がやっていたことは、フリーダの望んだ意味での“良い子”ではありませんでしたが)。これはただの偶然なのでしょうか。それとも無意識に「慎ましく生きる」→「女の子らしく」→「みんなから愛される良い子になる」という考え方がヒストリアの中に残っていたのでしょうか。
考察とも言えない稚拙なものですが、気になったので綴らせていただきます。長文失礼しました。
作中トップクラスに可愛く描いたキャラを「誰からも愛されない」設定にするのが、漫画マジック
設定だけじゃなくて、ヒストリアは作中でも他キャラから「かわいい!」と言われているし
拘束されているからこそ、自由を感じられるのですね
13分13秒は意図的でしょうか
愛って本当に理解不能なものでもあるし、そういった答えのない問題に溢れたこの作品が好きです
ミカサを対比としてるらしいから
「愛情」は「呪縛」と履き違えて、愛のない奴隷生活を自分なりに納得させようと自己洗脳したんだと思う
愛し合いながらも殺しあったエレミカの姿を見て、やっとの心に折り合いがついたんだと
本当丁寧に心理描写が描かれてるなあ
弱った心にカルトとかが近付いて依存させるのと似た感じですね
ものすごく納得
進撃はこういう同じ立場にある者たちの描写が多いよね。ユミル←→ヒストリアだったり、幼馴染←→戦士組だったり
依存と愛を間違えたのかも
厳密に分離するものでも無いかもね。
自分の夫は不幸になるから大嫌いな男と結婚して説
なんて辛い考察。
わかりやすくて納得しました
1:33 どちらの言葉も命を奪う事ができない母の愛情を捨てる事ができなかった。しかし後悔しない強さもないからずっと後悔を続けている。障害がある子だとわかってても堕胎の決断がしきれず悩んで心中する親もいるしかなり複雑な気持ちになる。
始祖ユミルちゃん、進撃キャラの中で結構トップクラスに可愛くて好き
かわいいよね。あの外見好き。
我が妻可愛すぎ
@@King_0f_Kodane寒いっす
ヒストリア(クリスタ)そっくりたけどね
ワイが愛してあげたい❤️
フリッツ王が死んで子供たちと抱き合うアナザーシーンもあったけど、ユミルは子どもには愛情を感じてたのかな?フリッツ王から愛されなかったとしても、子どもを通して愛を知ることができていたらここまで拗らせなかった気がする。
@@nana-pj5cs 男女の愛に憧れ続けて母になりきれなかったから、道のユミルは子供の姿なのかと考えてます。
ラムジーたち子供が踏み潰されるのも、ただ観察してただけだし
母親として生きる事を受け入れたから解放されて、ラストのミカサとのシーンは大人なのかな
@返信ありがとうございます。 確かに子どもの姿と大人の姿での書き分けには精神的な成熟度も関わっていそうですね。亡くなった時は大人だったけど、誓いのキスをみて憧れた子どもの時から時間が止まってたのかな…
ユミルがフリッツ王を愛した理由は「フリッツ王だけが必要としてくれたから」という意見に同意です。
ヒストリアと比較されていますが、ヒストリアは、なぜエレンの地鳴らしに協力したと思いますか?
しかも、妊娠するという方法で。
仲間のために自己犠牲を払う話はたくさんありますが、命を賭けることはできても、好きでもない男(サスペンダー)の子を妊娠出産するって、そんな決断ができる女性は非現実的な気がします。
歴史上、家や国のために、そういう決断をした女性は大勢いますが、それは、そうするしか生きられなかった人や、その決断が正しいと考えることができた場合だと思います。
ヒストリアは、自分でも戦えるし、地鳴らしが正しいとも考えていなかったのに協力した理由を考えると、もう「エレンを愛していたから」ぐらいしか思いつきません。
ここも始祖ユミルになぞらえているのでは?
ただし、ユミルは絶望して子供を残して死ぬことを選んだけど、ヒストリアは子供のために生きることを選んだ。
サスペンダーもヒストリアを愛しているのだろうし。
だから、始祖ユミルとは違う未来があると考えています。
愛とは誰かに愛してもらうことではなく 自分が自分を愛すること そこに気づくとき 依存と恐怖の奴隷思考から卒業し 魂の自立と自由が訪れる
ミサカがエレンを殺すことで成仏するということは、エレンがフリッツ王と似ていたのかなと思いました。
だから、ユミルもミカサと同じような過程でフリッツ王を愛するようになったのではないでしょうか?
確認のしようがないですが、ユミルは娘3人以外にも男児を産んだことはないのでしょうか?もし産んでいたとして、男児がいると困るなどの理由で処分されたり消されていたりしたら…と勝手に想像して怖くなってしまいました😢
ブスの方のユミルがなんで出てきたか疑問だったけど少し納得した
言い方w
そもそもユミルは愛と言うのが知らなかったのかもね
ブスの方のユミルやっぱいいキャラしてたよね
ユミルに頭を覗かれていたミカサが頭痛を起こしていた描写の意味はどう考えますか?
始祖ユミルが豚を逃がしたのって、フリッツ王の結婚に嫉妬したからだよね?
現代ホストと姫ですね。弱きものが力を持ったゆえ… 奴隷という洗脳環境で思考が芽生える方が難しいが。
難しいよく分からん
なんか2chまとめで最近見たなこのテーマ
ストックホルム症候群とか共依存的な関係性で何とか説明してるのだけど
正直上記の理由で
「2000年もの間」死の存在しない座標に閉じ込もリ続けるいうのは
動機として弱過ぎに思えて仕方がない
底のみえなぃ 愛 を求め続けてるなら
わからなくもないな。
@users.772 ・「底の見えない愛」なるものを具体的にどの様な「愛」を意図して使用してるのか?こちらからは何も分からない
・「底の見えない愛」なるものが説明不足過ぎてこちらの「動機として弱過ぎる」ことに対しての反論足り得ない
2000年間閉じこもったというよりも、何代も何代も探し続けた時間が累積して答えの出ないまま2000年経ったように思えました。この人はどうなのだろう、この人はどうするのだろうと頭を覗き続けていたのかもしれませんね…
これなんだよ。むしろ(ツボを抱えて結婚式(?)を見かけたあの瞬間に)「運命の一目惚れした」レベルの突拍子もない全く理由のない100%本能由来の感情だったと言われた方がまだ理解出来てしまう(…し、そうだったら良いなぁと言う下心込みで)
やはり有機生物の目的である「繁殖」をユミルは「愛」と誤認したんじゃないだろうか。ユミルは愛と復讐心を混同していたのでは。ユミルは愛より自由を求めていたように思える