【寺院の境内なのに市営?】宮古市津軽石火葬場

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @th6212
    @th6212 4 роки тому +4

    最後の常安寺火葬場の炉内のカットを見れただけで充分嬉しい

    • @saiba_moe
      @saiba_moe  4 роки тому +1

      いい感じで撮れていたのでもったいないと思い、
      こちらの動画の末尾に追加しました。

  • @nekozokunoshin
    @nekozokunoshin 4 роки тому +6

    市営の火葬場は寺院経営がわからない感じですね。海外のタイ王国では必ず寺院の敷地内に火葬場があり、若手のお坊様が火夫をします。以前は野焼きや火葬台にのせたものが多かったけど、近年は前室のない火葬炉が1〜2基備わってます。

    • @saiba_moe
      @saiba_moe  4 роки тому +1

      タイでは寺院併設とは存じていましたが、火葬作業もお寺が行うのですね。

  • @大坂屋喜兵衛
    @大坂屋喜兵衛 4 роки тому +2

    山奥にある小さな火葬場。
    集落や規模の小さな町村の時代ならば、それで事足りたのもあるでしょうが、
    平成の大合併などや火葬場の耐用年数なども考慮して、
    大規模な火葬場が新設されて、この様な火葬場は無くなっていくのでしょうね。

    • @saiba_moe
      @saiba_moe  4 роки тому +2

      そうですね。なので記録に収めておこうと活動しております。

    • @大坂屋喜兵衛
      @大坂屋喜兵衛 4 роки тому +1

      @@saiba_moe 様、若い頃、アルバイトで香川県へ行った折、墓地の中に、さいば様がいつもおっしゃっておられる三昧場を見かけました。地元のタクシーの運転手にさんに尋ねたら、殆ど街の火葬場で荼毘に付してもらうとの事で、あまり滅多に使われていないようでしたね。ちなみに「火葬料」は火の番をしてくれた方に「御酒一本」ということでしたw。

  • @古澤修-b1m
    @古澤修-b1m 4 роки тому +4

    津軽石火葬場は瑞雲寺が運営した施設が宮古市に移譲されたからでしょうかね?
    常安寺や津軽石火葬場は炉前や火葬炉がかなり年季が入ってるのに建物が比較的新しいのは
    東日本大震災での被災復旧によるものと思われますが津軽石は10年で解体されたのはもったいないですね。

    • @saiba_moe
      @saiba_moe  4 роки тому +1

      昭和40年頃までの各地の資料を見ると、
      寺院経営が公営に移行した事例をよく見かけますが、
      津軽石火葬場はもう少し新しいように見え、経緯がわからないですね。
      ほかの動画も含め撮影時期はあまり言及していませんが、
      あえてお伝えしますと、津軽石火葬場の写真は震災前のものです。

  • @4003ric5
    @4003ric5 4 роки тому +5

    仕方ないのでしょうけど、味のある火葬場がなくなってしまうのは残念ですね

    • @saiba_moe
      @saiba_moe  4 роки тому +1

      記録に残して、将来、昔はこんなだったという資料になればと思っています。
      すでに、記録時基点で少し「将来」になってしまいましたね。

  • @user-minami208
    @user-minami208 4 роки тому +1

    津軽石に火葬場あったんだ!(津軽石住んだことある)