奈良の秋 2015年

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @OKINA2645
    @OKINA2645 5 років тому +4

    美は待つことのできる人に、振り向いてくれる。保山さんのように、待つことの意味を知っている人は、現代ではまれなのかもしれません。だから、保山さんの映像は現代にこそ求められるべき希少なのだと、そう思います。

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    奈良の秋はあんなにもコスモスに埋もれてうらやましい限りだ。僕の心もどうか色とりどりのコスモスで満たして欲しい!

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    ここ2、3日シャンカールのシタール演奏を聴きながら保山さんの動画を見ているのですが、自然描写に非常によくマッチしますね。矢張り『大地の詩』の国の音楽だけあって。

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    暦の上ではもう間もなく秋なんですねえ!奈良は素敵な自然環境に恵まれていて、おーい、これが秋だぞ!という見本みたいな秋が訪れるのですねえ!でも今年僕にとっては真逆の秋になりそうです。

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    この明るさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば 秋の美しさに耐えかね
    琴はしずかに鳴りいだすだろう 八木重吉

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    この動画を見るといつもサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の一節が連想される。何故だろう?分からない。想像力は創造力だ

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    4:20落ち葉の散り敷いた境内の、冷たい通廊に正座して、刻一刻と朱色に染まっていく樹立ちを見上げている女性はいったい何を考えているのだろう。To be or not to be!それともハイデッカーの実存哲学?

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    厳めしく 門立てり落ち葉 ふりやまず 山頭火

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    秋の祈り
    秋は喨々(りょうりょう)と空に鳴り
    空は水色、鳥が飛び
    魂いななき
    清浄の水こころに流れ
    こころ眼をあけ
    童子となる   高村光太郎
    僕の心の中に宿る至高の存在!M様へ

  • @半分上った黄色い太陽
    @半分上った黄色い太陽 5 років тому

    コスモスたちの静かな会話に刻印された、何か鋭いものへの違和感を僕はただ黙々と反芻する。立ち直ることが出来るかどうかこのオブセッションから。僕は出来れば時間の裏側に入っていきたかった。