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ブルース リーが亡くなった翌年から香港に住んでいました。その頃、彼の映画は超人気で、映画館は満員でブルースがスクリーンに登場すると館内大拍手。それで思い出したのは香港に住む前に高倉健のヤクザ映画を観ると、やはりスクリーンに健さんが登場すると同じ事が起きました。50年前の娯楽は日本も香港も映画が盛んでしたからね。因みに、私はあちらで偶然ノラ ミャオに会いましたよ。メチャ スタイルが良かったです。
@@hkroyalmilktea 貴重なコメントありがとうございます!文章からリアリティがひしひしと伝わってきました!
リアルタイムで当時の香港の空気感を知っている日本人は希少と思います。叶うならお会いしてお話を伺いたいものです。
@@TOEI-lm9qg こんにちは。すみません、あまりUA-cam のメッセージ見ないので気がつきませんでした。構いませんけど、どちらにお住まいですか?
@@TOEI-lm9qg 構いませんが、お住まいはどちらですか?
ブルース・リー師父は神です。
危機一髪のオープニング音楽好きです👍ブルース・リーのアクション実力が観れる良い作品です
ブルース・リーが大好きか、興味が無いかの違いでしょう。自分はストーリーなど、どうでもよかった。ブルースが画面の中で話して動くだけで興奮だった。高校生の時に初めて劇場で見て、あれから50年、今も気持ちは全く変わらない。
私も全く同感。燃えよドラゴンの時とは異なる若いブルースリーのアクションこそが全てで、当時劇場に足を運んだファンは、皆同じ気持ちだった。重箱のすみをつっつくような見方をする人は、あの当時は皆無。何の場合でもそうだけど、批判的な見方は、後々の時代の人からの声です
「燃えよ」公開当時、好きなヤツは何度も映画館に足を運んでましたね。他の映画では考えられないことでした。それとロディマスさん情報でブルースが「欧米ではアジア的にアジアでは欧米的に」みたいなことを言っていて「燃えよ」では感情を抑制して「東洋の神秘」を感じさせる演技だったのも映画のクオリティを上げたと思います。「危機一発」は映画として見るというよりブルースファンが教祖を拝むための映画だと思います。でも香港映画の歴史の上で画期的な作品と知りまた見たくなりました。
ノラ・ミャオがものすごく可愛いかったんだと改めて思いました。
ノラさんはブルースファン永遠の恋人
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 ホント可愛いですよね。ブルースリーの映画で観た以来、40年くらい前にジャッキーチェンの蛇鶴八拳に出てるのを観てその時も改めてイイ女だと思ったのを思い出しました。
小学生の時に初めて1人で映画館で観た映画が「燃えよドラゴン」でした。その衝撃は計り知れないほどでした。深く追求した訳ではないですがそれ以来未だに李小龍が大好きです。ジャッキーやジェットリーもすごいですがこの人を超えるアクションスターはいません。
ブルース・リーに興味を持ち、当時たまたま「リターン・オブ・ザ・ドラゴン」という「危機一髪」「怒りの鉄拳」の2本リバイバル上映がされていたので観に行きました。スクリーンで観るブルース・リーは本当にカッコよかった。観に行った人が「危機一髪」に物足りなさを感じるのは、単純に「燃えよドラゴン」で見せた怪鳥音やヌンチャクが一切出てこなかったとういうのも要因にあるのかも知れませんね。
私はこの作品、大好きです。とても、ノスタルジックで。この、のどかな郷愁感には他の作品にはない味わいがあります。
コメントありがとうございます。確かにド田舎という表現も、そう考えるといいですね。せめて本作も「ドラゴンへの道」ばりのカッコいいラストにして欲しかったです(笑)
@@RodimusTVこれは、ローウェイのラスト。「ドラゴンへの道」は、ブルースリーのラスト。人を殺したあとの処分が違う。「怒りの鉄拳」は、両者折衷のラスト。
燃えよドラゴンが封切れたのが私小学生の低学年でバス停から学校に着く間に赤いのぼりに燃えよドラゴンと書いた物がいっぱい立っていました。50年以上前のことだけど今でもはっきり覚えてます😊
凄い〜社会現象ですよネ😳
ドラゴン危機一発を初めて見た時は藤岡弘、さんの吹き替えで正月に放送されました。当時は大人が子供みたいな行進してて呆れたけど歳をとって見てると許せますね。製氷工場のナイフ多用の格闘は緊張感あって良かったです。マリア・イ―さん超可愛いです。
「燃えよドラゴン」公開当時、小学一年生のリアルタイム世代です。「死亡遊戯」まですべて劇場でみました。どれもストーリーは全くわかりませんでした。ブルース・リーが戦っていればそれだけで満足でした。当時の熱狂はすごかったです。男子はみんな「アチョー」と言って手作りヌンチャクを振り回していました。ブルース・リーはすでに亡くなっていて、過去作が公開されていると知ったのは「怒りの鉄拳」の頃だったと思います。
タイが舞台になるのならカンフーVSムエタイの他流試合があっても良かった。敵組織にムエタイの使い手がいるとか。
ダメ監督ロー・ウェイにそこまでの知恵はなかったと思います(^^;
はじめまして、危機一発のリアルタイムの感想は世代によって違うと思います、当時中2の私にとってブルース・リーがスクリーンで動くだけで興奮しました。ロディマスさんが聞かれた方はおそらく当時すでに大人だった方か?何度が見返して記憶が上書きされているのだと思います。本当にリアルタイムではブルース・リーブームは凄かったです。 それとロディマスさんの資料は何を参考にされてお話をされているのか気になります。もしよろしければ文献を教えて頂ければと思います。
コメントありがとうございます。先ずはAK様よりコメントをいただけ光栄です。高校1年の5月「ドラゴン危機一発」を観て衝撃を受け、その後AK様のHP掲示板にブルース・リーの事、芦原先生の事、ブルートイーストファミリーの事等質問させていただいたことがあります。私が感想を聞いた女性の方は60代前半の方でブルース・リーファンではありませんでした。しかし、それでもお話の中で当時のブームの勢いは地方にも当然その流れがあったのだなと感動させられました。また、参考文献は今ちょうど机の上にあるものを挙げますと『動きの達人入門3~即ち、これにて完結~』『ブルース・リー伝』『謎の拳法を求めて』『ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進』『【決定版】中国武術最強の必殺技FILE』があります。また、唐龍氏やエイミー・サンボウ氏の経歴や「ドラゴン危機一発」をはじめとした映画の話題や裏話等は英語圏や広東語のホームページを調べて参考にしています。ブルース・リーファンの大先輩方に比べればまだまだ青二才ですが、もし誤り等ありましたらご指摘いただけると幸いです。
@@RodimusTV さん ありがとうございます。自分で色々調べられているのですね、最近ではwikiの書き込みをそのまま読ませたり、全く見当違いな情報をアップしている動画も多く、どの様な物を参考にされているのか?お聞きしました。私は単にブルース・リーファンなので武術の事は、ほとんど触れてませんが、その辺りにお詳しい様なので今後も楽しみに見させて頂きます。突然に失礼致しました。
ブルース・リーの映画の中でストーリー的に一番好きだけどなあ
リアルタイム世代の爺さんですけど確かに「燃えよドラゴン」に比べて安っぽいなと感じたのは確かですね😊その後に「ドラゴン怒りの鉄拳」で「あっブルース・リーが帰ってきた」って感じました。
危機一髪でのアクションはグリーンホーネットのアクションがまだ強く出て映画的では無かったと思います。そのうち後ろ回し蹴りを多用する、派手なアクションを身に着けていくようになっていきました。
私は当時小学校2年生でした、「ドラゴンへの道」だけ見れました。メチャメチャ面白く、スクリーンで観るブルースリーに感動しまくってました。「危機一髪」は後年テレビ放映で鑑賞しましたが、確かに一番ショボく感じたました。
ブルースリーさんは、世代の壁をアチョーっとぶっ壊して人々を魅了する
アクションのスタイルの違いに関しては、1972年のショウ・ブラザース製作『水滸伝』に出演された黒沢年雄(当時は黒沢年男)さんもインタビューに於いて「当時の香港映画のアクションは京劇のリズムがベースにあるから、やり難かった」と仰っていますね。
コメントありがとうございます。京劇ベースのリズムですか!多くの役者の方が戸惑ってしまったのですね。勉強になりました。
色々な意見ありますね。個人的な意見ですが、長年のブルース・リーさんのファンとして、燃えよドラゴンのみならず全ての作品は、ナンバー1であり、最強最高の映画であり、最強最高の映画俳優・武術家・哲学者・ブルース・リーさんであると信じています。また、ジョン・ウェインさんに対しての意見初耳の情報であり、感激しました。でも、グリーンベレーという映画で、チャック・ノリスさんと共にスタントコーディネーターやっているんですよね、それだけに以外な意見でしたね。でも、ブルース・リーさん強さは本物であり、永遠であると思います。また、素敵な情報男お待ちしております。
配信お疲れ様です❗️私が幼稚園だか小学生だかに😜「ドラゴン危機一髪」が日曜洋画劇場📺️で放映されました😳何分幼かったので😝ブルースリーは全く覚えておらず😂ジェームズティエン(当初は彼が主役だったんですよね❗️)が緑の芝生の上で血まみれになって死ぬシーンが目に焼きついてます😱今となってはあのチープさ(それでいてリーのアクションはやっぱり凄い‼️)こそが愛すべき1作ですよね😆完成に到るまでの紆余曲折💦の解説、ありがとうございます🙇♂️今後も楽しみです🎵
ジミーさんの『片腕ドラゴン』は、なんのかんので名作だと思っております😊
周囲がやれ淳子ちゃんだ百恵ちゃんだ浮かれているのを尻目に、CカルディナーレやRウェルチに夢中だった私からすると、ブルース・リーはとても映画スターとはいえない色物でしかありませんでしたからね。とてもPニューマンやレッドフォードあたりと比較するわけにはいきませんでした。ところが。今の若い映画ファンにレッドフォードなんて言ってもほとんど知りません。しかしブルース・リーの名はみな知っています。歴史はこうやって主流と支流が入れ替わるものなんですねぇ。
いい言葉ですね…私もそう思いました…
ジミーウォングさんって、作品見れば別に酷いアクションして無いですよ普通に伝統中国武術の動作をしているだけです普通に上手です。ただリーさんの様な斬新なマーシャルアーツ系の派手な動きは無いのでリーさん的に地味なんでしょうねあとリーさんが結構歯に衣着せずにメディアの前で業界のライバル作品や俳優を罵る辺りはアメリカ流のビッグマウス的なやり方の様な気がします一気に注目を集めるアメリカ的手法で翌日の芸能欄をリーさん一色にさせ話題を集めると言うまるで大統領選挙前のヒートアップ狙いなやり方当時まだ香港映画界での実績がこれからだったリーさんが色々考えた末にアメリカ社会を参考にして先輩を敬う香港の縦社会では考えられないUSAスタイルで一気に切り込んだのかもしれないですね
12:27 ショウブラザーズにも行ったが、出演料のことでブルースが断りゴールデンハーベストと契約したらしいです。
危機一髪は泥臭い香港のクンフー映画の佳作だと思っていました
自分が最初に観た彼の映画は「死亡遊戯」でしたが、本物は実質3分前後しか出てこない、という事が中学生になってから知ってびっくりしましたね。「危機一髪」のショボさは、殆どがタイのド田舎でのロケだという事に尽きると思いますが、製氷工場でガチギレして初めて戦うシーンで、タイ人工場長(?)の持つナイフを蹴り上げ、その脚で更にハイキックを放つシーンの蹴りの速さには観る度に驚きます。2発蹴るのに0.5秒もかかっていないのでは。私は大道塾に入門したかったのですが、私の県には支部が無くて結局入門出来ませんでした。
当時、劇場で観ましたが、オープニングがずっとブルース・リーの飛び蹴りの同じ写真ばかりを使いまわしてました。「何だ、このショボいタイトルバックは」と子供心に思った記憶はあります。また、当時の日本公開版は英語の吹き替えだった気がします。こちらとしては燃えよドラゴンのような怪鳥音を期待していたのに、それが全く無かったかと。そこでまた拍子抜け。アクションシーンはブルース・リーがやたらサイドキックばかり放つので、これまた拍子抜け。とは言え、憧れのブルース・リーですから、ワクワクしながら観てましたけどね。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代の方の貴重なご意見感謝いたします。当時日本公開版は英語の吹き替えで間違いありません。私としては現在DVDでも視聴可能な藤岡弘、大先生の吹き替え版の本作が大好きです。
私も、リアルタイムで、燃えよドラゴンの後に、危機一発を観た時は、世界規模のハリウッド映画と、タイの田舎で撮影した、危機一発とでは、明らかに差を感じましたね!まず、怪鳥音が無い、ヌンチャク(主人公の携帯の 武器)が無いのは、ショックでした!(笑)しかし、主題曲は、味が有り👍好きですし🎵健康的な肉付きの良いブルースを😍見れて、嬉しかったし、アクションも、究極の燃えよドラゴンの神がかり的ファイトよりも、ナイフとのファイトは、本当のリアルな命のやり取り感が、あり怖かったです!最後に、ビッグボスのアジトに、向かう時に、菓子を片手に、乗り込み、菓子を食べながら、アクションする、センスは、😍カッコ良かったです!当時は、記録媒体が無いので、友達のお姉ちゃんは、劇場に、カメラを持ち込み、何枚も、ブルースの顔のアップが来たら撮影して、後に現像した写真を何枚か買いました、今でも、何処かに、有るかも?しれません(笑)とにかく、危機一発は、シンプルですが、初めてのブルース作品として、今でも、燦然と輝く素晴らしい作品と、感じ💕年々好き度合いが増す、噛めば噛むほど味が出る(笑)記念的大作であります!私は、大好きな主演作品です😍✌
確かに、ごもっともですね、拙者も危機一発は少し物足りないなかったのと、空手の道のイメージとはかけ離れていました
燃えよドラゴンよりも先に危機一髪みました。76年位かな?喧嘩なんでもありの危機一髪の方が、ガキには全く好きだったですよね(笑)マシンみたいな燃えよドラゴン→完成品、より、人間的な危機一髪の方がガキ的には好みだったんですよね❤‼️(笑)
コメントありがとうございます。確かに危機一発のブルース・リーの方が喜怒哀楽がしっかり描かれていたことも事実ですね。洗練・完成されすぎてしまわない姿もまた良いものですね!
危機一発の方が、健康的であり、ナイフとのファイトは、リアルで、真剣な殺し合いを感じ怖さが有りますね😆👍🎵🎵怪鳥音も無いし、ヌンチャクも、無いのに、魅せるのは、やはりブルースの魅力が、爆発している為ですね🎉❤
お疲れ様です。本日もありがとうございます。ブルース・リーも苦労したんですね。話は別ですけど、燃えよドラゴンでハンのたくさんの部下達が道着を着てやる気のない正拳突きをしているのを思いだしました。関係ない話ですみません。そして、ブルース・リーがほとんど自己流で作ったジークンドーですが、他流試合の真実が知りたいです。ロディマスさんの都合のいい時で大丈夫ですので希望します。よろしくお願いいたします。また次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。ハンの部下役はガチの香港のチンピラが起用されていました。故に収録の合間ブルース・リーを挑発してえらい目にあったわけです。他流試合の話は実は「ドラゴン危機一発」の合間にムエタイの選手とあったのだとする話がありました。これらの真偽についての動画もどこかで出したいですね!
@@RodimusTV よろしくお願いします🙇♂️⤵️
毎週金曜日夜タイから中継しているONEにブルース・リーというムエタイ選手が出てきたことがありましたね。
コメントありがとうございます。初耳です!相当ブルース・リーが好きな選手なのでしょうね!でも、名前はかなりのプレッシャーですね(笑)。強かったのでしょうか?
@@RodimusTV すみません。毎週多くの試合があるので忘れてしまいました。
あの当時まだ小学時代、覚えてたわ、ブルースリーが燃えドラの次の映画だと信じ込んでて、なにも映画詳細がなく、ただいきなりの公開だったからね、その前にあまりにも雑で映画とは思えないほどのカンフー映画(片腕ドラゴン)とか見てきたから、 次作の怒りの鉄拳、ドラゴンへの道とかで大ブレイクしたんだと思うね。
危機一髪のロケ地は食べ物が無く チキンを食べたかったが何も無く 暑いし大変だったらしいね😅 缶詰のチキンがあればいいと思ってたらしいけど何もタンパク質が取れなくガッカリした コップを強く握りすぎて 耐久性が無い 弱いコップは簡単に割れ 指を切って少し撮影が伸びた! 切った指に布を巻いてるしね
お金をかけずに映画を作るのも腕の見せ所だと思います。でもGが出るのはさすがにいやだろう…。と思います…。
俺は1番最初に見たのがドラゴン危機一発、凄えショック受けたよ、何故そんなに下扱いするのかわからんけど、価値観違うんだね、息子も危機一発が大好き、
ロディマスさんが大道塾出身ってやはり体を見るとさすがだなあとおもった。
コメントありがとうございます。私の説明が悪かったですね。同世代の知人Tさんがかつて10年程大道塾に所属しておられたのです。私は某武術を行っていますが、大道塾の所属ではありません。大道塾出身かつ私と同じくらいの身長(185㎝)のTさんとナイフスパーリングはガチで怖いですよ(笑)
燃えよドラゴンを観たあとじゃ、しょぼく感じるでしょうね。あと、カットされてたみたいですね。写真はあるけど製氷工事で敵の頭をノコギリで割る場面。ラストバトルの前に娼婦館で女性を抱く場面。自分的にはカットしなくてもいいのに。
コメントありがとうございます。ノコギリのシーンや娼婦間の話も小ネタではありますが動画内で今後話したいと思います。
「ドラゴン危機一発」は確かに子供心にショボいと感じました。
コメントありがとうございます。やはり色眼鏡でなく、ブルース・リーという絶対的な存在。それを横において、映画そのものを観るとそう思わざるを得ないところが多いですよね!子供心はやはり正直ですね。
女もイカせてまうのはさすがドラゴン🐉
まあ‥完成作四本では、一番落ちるとは思います。ろくなセットもなく、専業俳優かどうかもわからない出演陣がショボい限り‥。怪鳥音もヌンチャクも抜き。でも、ダイヤモンドに精製される前の原石状態の李小龍を、しかと堪能すべき作品でしょうね。
彼の映画が不満だと!?考えずに感じろ!!(フッ!今日は気が合うな!)
燃えよドラゴンの時のブルースリーは死ぬ直前の人間が放つ炎のようなオーラがありガリガリにやせていたこともあって顔も非常にシャープで見栄えがしました。その点ドラゴン危機一発のブルースリーはそのようなオーラもなくふっくらしているので見る者を魅了するに至らなかった。特に日本の女性は後者のブルースリーはあんまりカッコよくないと異口同音に言っていました。元々美形スターではないので余計に。
実際のトコロ、羅維の作はチープですよ。ブルースの映画で最高なのは猛龍過江
ブルースのファンにとって、苗可秀は永遠の恋人
燃えよドラゴン公開当時ロディマス君は生まれてなかったんだ??まだ若いんだなぁ・・・生まれたばっかじゃん^^自分はがんばれ元気でボクシングに目覚めたけど、ブルースリーはちょっと現実離れしてるように見えて、格闘技に目覚めるってより仮面ライダー(本郷猛・一文字隼人以外はライダーではない)みたいな憧れやヒーローみたいな存在だったな。。
と、言うより日本初公開の燃えよドラゴンの時点でブルースリーさんはこの世に居なかったですからね。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代ではないゆとり世代ですが、高校時代よりブルース・リーの大ファンです。30過ぎるとおっさん化する同世代がそこそこ出てきて危機感を感じています。が、まだまだ未熟者。何事もより研鑽してまいります!
恋愛映画として観ると意外と面白い気がする。
コメントありがとうございます。異色の恋愛映画!そのような見方も大いにアリですね!
日本蔑視丸出しの怒りの鉄拳よりはマシじゃねーの(笑)😮
この危機一髪の時 ムエタイの元チャンピオンに喧嘩を売られ ブルース・リーは倒したみたいね 危機一髪より怒りの鉄拳 ドラゴンへの道のが面白いし 怒りの鉄拳 のが 良いストーリーなんじゃないの?
この映画の撮影中に 元ムエタイのチャンピオンとブルースがスパーリングをしてブルースが勝ったと言われていますが 体重が激減して最悪のコンディションだったのに?と思っています。伝説のいくつかはハッタリがありますから…。この映画でブルースが素っ裸になるシーンがありますが公開されなかったのは何故なんですかねぇ…。
この映画に足りないもの 怪鳥音とヌンチャク
ブルース リーが亡くなった翌年から香港に住んでいました。
その頃、彼の映画は超人気で、映画館は満員でブルースがスクリーンに登場すると館内大拍手。
それで思い出したのは香港に住む前に高倉健のヤクザ映画を観ると、やはりスクリーンに健さんが登場すると同じ事が起きました。
50年前の娯楽は日本も香港も映画が盛んでしたからね。
因みに、私はあちらで偶然ノラ ミャオに会いましたよ。
メチャ スタイルが良かったです。
@@hkroyalmilktea 貴重なコメントありがとうございます!文章からリアリティがひしひしと伝わってきました!
リアルタイムで当時の香港の空気感を知っている日本人は希少と思います。叶うならお会いしてお話を伺いたいものです。
@@TOEI-lm9qg こんにちは。すみません、あまりUA-cam のメッセージ見ないので気がつきませんでした。構いませんけど、どちらにお住まいですか?
@@TOEI-lm9qg 構いませんが、お住まいはどちらですか?
ブルース・リー師父は神です。
危機一髪のオープニング音楽好きです👍ブルース・リーのアクション実力が観れる良い作品です
ブルース・リーが大好きか、興味が無いかの違いでしょう。自分はストーリーなど、どうでもよかった。ブルースが画面の中で話して動くだけで興奮だった。高校生の時に初めて劇場で見て、あれから50年、今も気持ちは全く変わらない。
私も全く同感。燃えよドラゴンの時とは異なる若いブルースリーのアクションこそが全てで、当時劇場に足を運んだファンは、皆同じ気持ちだった。重箱のすみをつっつくような見方をする人は、あの当時は皆無。何の場合でもそうだけど、批判的な見方は、後々の時代の人からの声です
「燃えよ」公開当時、好きなヤツは何度も映画館に足を運んでましたね。他の映画では考えられないことでした。それとロディマスさん情報でブルースが「欧米ではアジア的にアジアでは欧米的に」みたいなことを言っていて「燃えよ」では感情を抑制して「東洋の神秘」を感じさせる演技だったのも映画のクオリティを上げたと思います。「危機一発」は映画として見るというよりブルースファンが教祖を拝むための映画だと思います。でも香港映画の歴史の上で画期的な作品と知りまた見たくなりました。
ノラ・ミャオがものすごく可愛いかったんだと改めて思いました。
ノラさんはブルースファン永遠の恋人
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 ホント可愛いですよね。
ブルースリーの映画で観た以来、40年くらい前にジャッキーチェンの蛇鶴八拳に出てるのを観てその時も改めてイイ女だと思ったのを思い出しました。
小学生の時に初めて1人で映画館で観た映画が「燃えよドラゴン」でした。その衝撃は計り知れないほどでした。
深く追求した訳ではないですがそれ以来未だに李小龍が大好きです。ジャッキーやジェットリーもすごいですがこの人を超えるアクションスターはいません。
ブルース・リーに興味を持ち、当時たまたま「リターン・オブ・ザ・ドラゴン」という「危機一髪」「怒りの鉄拳」の2本リバイバル上映がされていたので観に行きました。スクリーンで観るブルース・リーは本当にカッコよかった。
観に行った人が「危機一髪」に物足りなさを感じるのは、単純に「燃えよドラゴン」で見せた怪鳥音やヌンチャクが一切出てこなかったとういうのも要因にあるのかも知れませんね。
私はこの作品、大好きです。
とても、ノスタルジックで。
この、のどかな郷愁感には他の作品にはない味わいがあります。
コメントありがとうございます。確かにド田舎という表現も、そう考えるといいですね。せめて本作も「ドラゴンへの道」ばりのカッコいいラストにして欲しかったです(笑)
@@RodimusTV
これは、ローウェイのラスト。「ドラゴンへの道」は、ブルースリーのラスト。
人を殺したあとの処分が違う。
「怒りの鉄拳」は、両者折衷のラスト。
燃えよドラゴンが封切れたのが私小学生の低学年でバス停から学校に着く間に赤いのぼりに燃えよドラゴンと書いた物がいっぱい立っていました。50年以上前のことだけど今でもはっきり覚えてます😊
凄い〜社会現象ですよネ😳
ドラゴン危機一発を初めて見た時は藤岡弘、さんの吹き替えで正月に放送されました。当時は大人が子供みたいな行進してて呆れたけど歳をとって見てると許せますね。製氷工場のナイフ多用の格闘は緊張感あって良かったです。マリア・イ―さん超可愛いです。
「燃えよドラゴン」公開当時、小学一年生のリアルタイム世代です。「死亡遊戯」まですべて劇場でみました。どれもストーリーは全くわかりませんでした。ブルース・リーが戦っていればそれだけで満足でした。当時の熱狂はすごかったです。男子はみんな「アチョー」と言って手作りヌンチャクを振り回していました。ブルース・リーはすでに亡くなっていて、過去作が公開されていると知ったのは「怒りの鉄拳」の頃だったと思います。
タイが舞台になるのならカンフーVSムエタイの他流試合があっても良かった。敵組織にムエタイの使い手がいるとか。
ダメ監督ロー・ウェイにそこまでの知恵はなかったと思います(^^;
はじめまして、危機一発のリアルタイムの感想は世代によって違うと思います、当時中2の私にとってブルース・リーがスクリーンで動くだけで興奮しました。
ロディマスさんが聞かれた方はおそらく当時すでに大人だった方か?何度が見返して記憶が上書きされているのだと思います。本当にリアルタイムではブルース・リーブームは凄かったです。 それとロディマスさんの資料は何を参考にされてお話をされているのか気になります。もしよろしければ文献を教えて頂ければと思います。
コメントありがとうございます。先ずはAK様よりコメントをいただけ光栄です。高校1年の5月「ドラゴン危機一発」を観て衝撃を受け、その後AK様のHP掲示板にブルース・リーの事、芦原先生の事、ブルートイーストファミリーの事等質問させていただいたことがあります。
私が感想を聞いた女性の方は60代前半の方でブルース・リーファンではありませんでした。しかし、それでもお話の中で当時のブームの勢いは地方にも当然その流れがあったのだなと感動させられました。
また、参考文献は今ちょうど机の上にあるものを挙げますと
『動きの達人入門3~即ち、これにて完結~』
『ブルース・リー伝』
『謎の拳法を求めて』
『ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進』
『【決定版】中国武術最強の必殺技FILE』
があります。また、唐龍氏やエイミー・サンボウ氏の経歴や「ドラゴン危機一発」をはじめとした映画の話題や裏話等は英語圏や広東語のホームページを調べて参考にしています。
ブルース・リーファンの大先輩方に比べればまだまだ青二才ですが、もし誤り等ありましたらご指摘いただけると幸いです。
@@RodimusTV さん ありがとうございます。自分で色々調べられているのですね、最近ではwikiの書き込みをそのまま読ませたり、全く見当違いな情報をアップしている動画も多く、どの様な物を参考にされているのか?お聞きしました。
私は単にブルース・リーファンなので武術の事は、ほとんど触れてませんが、その辺りにお詳しい様なので今後も楽しみに見させて頂きます。突然に失礼致しました。
ブルース・リーの映画の中でストーリー的に一番好きだけどなあ
リアルタイム世代の爺さんですけど確かに「燃えよドラゴン」に比べて安っぽいなと感じたのは確かですね😊その後に「ドラゴン怒りの鉄拳」で「あっブルース・リーが帰ってきた」って感じました。
危機一髪でのアクションはグリーンホーネットのアクションがまだ強く出て映画的では無かったと思います。そのうち後ろ回し蹴りを多用する、派手なアクションを身に着けていくようになっていきました。
私は当時小学校2年生でした、「ドラゴンへの道」だけ見れました。メチャメチャ面白く、スクリーンで観るブルースリーに感動しまくってました。「危機一髪」は後年テレビ放映で鑑賞しましたが、確かに一番ショボく感じたました。
ブルースリーさんは、世代の壁をアチョーっとぶっ壊して人々を魅了する
アクションのスタイルの違いに関しては、1972年のショウ・ブラザース製作『水滸伝』に出演された黒沢年雄(当時は黒沢年男)さんもインタビューに於いて「当時の香港映画のアクションは京劇のリズムがベースにあるから、やり難かった」と仰っていますね。
コメントありがとうございます。京劇ベースのリズムですか!多くの役者の方が戸惑ってしまったのですね。勉強になりました。
色々な意見ありますね。個人的な意見ですが、長年のブルース・リーさんのファンとして、燃えよドラゴンのみならず全ての作品は、ナンバー1であり、最強最高の映画であり、最強最高の映画俳優・武術家・哲学者・ブルース・リーさんであると信じています。また、ジョン・ウェインさんに対しての意見初耳の情報であり、感激しました。でも、グリーンベレーという映画で、チャック・ノリスさんと共にスタントコーディネーターやっているんですよね、それだけに以外な意見でしたね。でも、ブルース・リーさん強さは本物であり、永遠であると思います。また、素敵な情報男お待ちしております。
配信お疲れ様です❗️
私が幼稚園だか小学生だかに😜「ドラゴン危機一髪」が日曜洋画劇場📺️で放映されました😳何分幼かったので😝ブルースリーは全く覚えておらず😂ジェームズティエン(当初は彼が主役だったんですよね❗️)が緑の芝生の上で血まみれになって死ぬシーンが目に焼きついてます😱
今となってはあのチープさ(それでいてリーのアクションはやっぱり凄い‼️)こそが愛すべき1作ですよね😆
完成に到るまでの紆余曲折💦の解説、ありがとうございます🙇♂️今後も楽しみです🎵
ジミーさんの『片腕ドラゴン』は、なんのかんので名作だと思っております😊
周囲がやれ淳子ちゃんだ百恵ちゃんだ浮かれているのを尻目に、CカルディナーレやRウェルチに夢中だった私からすると、ブルース・リーはとても映画スターとはいえない色物でしかありませんでしたからね。とてもPニューマンやレッドフォードあたりと比較するわけにはいきませんでした。
ところが。
今の若い映画ファンにレッドフォードなんて言ってもほとんど知りません。しかしブルース・リーの名はみな知っています。
歴史はこうやって主流と支流が入れ替わるものなんですねぇ。
いい言葉ですね…私もそう思いました…
ジミーウォングさんって、作品見れば
別に酷いアクションして無いですよ
普通に伝統中国武術の動作をしているだけです
普通に上手です。
ただリーさんの様な斬新なマーシャルアーツ系の
派手な動きは無いのでリーさん的に地味なんでしょうね
あとリーさんが結構歯に衣着せずにメディアの前で
業界のライバル作品や俳優を罵る辺りはアメリカ流の
ビッグマウス的なやり方の様な気がします
一気に注目を集めるアメリカ的手法で翌日の芸能欄を
リーさん一色にさせ話題を集めると言う
まるで大統領選挙前のヒートアップ狙いなやり方
当時まだ香港映画界での実績がこれからだったリーさんが
色々考えた末にアメリカ社会を参考にして
先輩を敬う香港の縦社会では考えられないUSAスタイルで
一気に切り込んだのかもしれないですね
12:27 ショウブラザーズにも行ったが、出演料のことでブルースが断りゴールデンハーベストと契約したらしいです。
危機一髪は泥臭い香港のクンフー映画の佳作だと思っていました
自分が最初に観た彼の映画は「死亡遊戯」でしたが、本物は実質3分前後しか出てこない、という事が中学生になってから知ってびっくりしましたね。
「危機一髪」のショボさは、殆どがタイのド田舎でのロケだという事に尽きると思いますが、製氷工場でガチギレして初めて戦うシーンで、タイ人工場長(?)の持つナイフを蹴り上げ、その脚で更にハイキックを放つシーンの蹴りの速さには観る度に驚きます。2発蹴るのに0.5秒もかかっていないのでは。
私は大道塾に入門したかったのですが、私の県には支部が無くて結局入門出来ませんでした。
当時、劇場で観ましたが、オープニングがずっとブルース・リーの飛び蹴りの同じ写真ばかりを使いまわしてました。「何だ、このショボいタイトルバックは」と子供心に思った記憶はあります。
また、当時の日本公開版は英語の吹き替えだった気がします。こちらとしては燃えよドラゴンのような怪鳥音を期待していたのに、それが全く無かったかと。そこでまた拍子抜け。
アクションシーンはブルース・リーがやたらサイドキックばかり放つので、これまた拍子抜け。とは言え、憧れのブルース・リーですから、ワクワクしながら観てましたけどね。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代の方の貴重なご意見感謝いたします。当時日本公開版は英語の吹き替えで間違いありません。私としては現在DVDでも視聴可能な藤岡弘、大先生の吹き替え版の本作が大好きです。
私も、リアルタイムで、燃えよドラゴンの後に、危機一発を観た時は、世界規模のハリウッド映画と、タイの田舎で撮影した、危機一発とでは、明らかに差を感じましたね!
まず、怪鳥音が無い、ヌンチャク(主人公の携帯の 武器)
が無いのは、ショックでした!(笑)
しかし、主題曲は、味が有り👍好きですし🎵健康的な肉付きの良いブルースを😍見れて、嬉しかったし、アクションも、究極の燃えよドラゴンの神がかり的ファイトよりも、ナイフとのファイトは、本当のリアルな命のやり取り感が、あり怖かったです!
最後に、ビッグボスのアジトに、向かう時に、菓子を片手に、乗り込み、菓子を食べながら、アクションする、センスは、😍カッコ良かったです!
当時は、記録媒体が無いので、友達のお姉ちゃんは、劇場に、カメラを持ち込み、何枚も、ブルースの顔のアップが来たら撮影して、後に現像した写真を何枚か買いました、今でも、何処かに、有るかも?しれません(笑)
とにかく、危機一発は、シンプルですが、初めてのブルース作品として、今でも、燦然と輝く素晴らしい作品と、感じ💕年々好き度合いが増す、噛めば噛むほど味が出る(笑)記念的大作であります!私は、大好きな主演作品です😍✌
確かに、ごもっともですね、拙者も危機一発は少し物足りないなかったのと、空手の道のイメージとはかけ離れていました
燃えよドラゴンよりも先に危機一髪みました。76年位かな?喧嘩なんでもありの危機一髪の方が、ガキには全く好きだったですよね(笑)マシンみたいな燃えよドラゴン→完成品、より、人間的な危機一髪の方がガキ的には好みだったんですよね❤‼️(笑)
コメントありがとうございます。確かに危機一発のブルース・リーの方が喜怒哀楽がしっかり描かれていたことも事実ですね。洗練・完成されすぎてしまわない姿もまた良いものですね!
危機一発の方が、健康的であり、ナイフとのファイトは、リアルで、真剣な殺し合いを感じ怖さが有りますね😆👍🎵🎵
怪鳥音も無いし、ヌンチャクも、無いのに、魅せるのは、やはりブルースの魅力が、爆発している為ですね🎉❤
お疲れ様です。
本日もありがとうございます。
ブルース・リーも苦労したんですね。
話は別ですけど、燃えよドラゴンでハンのたくさんの部下達が道着を着てやる気のない正拳突きをしているのを思いだしました。関係ない話ですみません。
そして、ブルース・リーがほとんど自己流で作ったジークンドーですが、他流試合の真実が知りたいです。
ロディマスさんの都合のいい時で大丈夫ですので希望します。よろしくお願いいたします。
また次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。ハンの部下役はガチの香港のチンピラが起用されていました。故に収録の合間ブルース・リーを挑発してえらい目にあったわけです。他流試合の話は実は「ドラゴン危機一発」の合間にムエタイの選手とあったのだとする話がありました。これらの真偽についての動画もどこかで出したいですね!
@@RodimusTV
よろしくお願いします🙇♂️⤵️
毎週金曜日夜タイから中継しているONEにブルース・リーというムエタイ選手が出てきたことがありましたね。
コメントありがとうございます。初耳です!相当ブルース・リーが好きな選手なのでしょうね!でも、名前はかなりのプレッシャーですね(笑)。強かったのでしょうか?
@@RodimusTV すみません。毎週多くの試合があるので忘れてしまいました。
あの当時まだ小学時代、覚えてたわ、ブルースリーが燃えドラの次の映画だと信じ込んでて、なにも映画詳細がなく、ただいきなりの公開だったからね、その前にあまりにも雑で映画とは思えないほどのカンフー映画(片腕ドラゴン)とか見てきたから、 次作の怒りの鉄拳、ドラゴンへの道とかで大ブレイクしたんだと思うね。
危機一髪のロケ地は食べ物が無く チキンを食べたかったが何も無く 暑いし大変だったらしいね😅 缶詰のチキンがあればいいと思ってたらしいけど何もタンパク質が取れなくガッカリした コップを強く握りすぎて 耐久性が無い 弱いコップは簡単に割れ 指を切って少し撮影が伸びた! 切った指に布を巻いてるしね
お金をかけずに映画を作るのも腕の見せ所だと思います。
でもGが出るのはさすがにいやだろう…。と思います…。
俺は1番最初に見たのがドラゴン危機一発、凄えショック受けたよ、何故そんなに下扱いするのかわからんけど、価値観違うんだね、息子も危機一発が大好き、
ロディマスさんが大道塾出身ってやはり体を見るとさすがだなあとおもった。
コメントありがとうございます。私の説明が悪かったですね。同世代の知人Tさんがかつて10年程大道塾に所属しておられたのです。私は某武術を行っていますが、大道塾の所属ではありません。大道塾出身かつ私と同じくらいの身長(185㎝)のTさんとナイフスパーリングはガチで怖いですよ(笑)
燃えよドラゴンを観たあとじゃ、しょぼく感じるでしょうね。あと、
カットされてたみたいですね。写真はあるけど製氷工事で敵の頭を
ノコギリで割る場面。ラストバトルの前に娼婦館で女性を抱く場面。
自分的にはカットしなくてもいいのに。
コメントありがとうございます。ノコギリのシーンや娼婦間の話も小ネタではありますが動画内で今後話したいと思います。
「ドラゴン危機一発」は
確かに子供心にショボいと感じました。
コメントありがとうございます。やはり色眼鏡でなく、ブルース・リーという絶対的な存在。それを横において、映画そのものを観るとそう思わざるを得ないところが多いですよね!子供心はやはり正直ですね。
女もイカせてまうのはさすがドラゴン🐉
まあ‥完成作四本では、一番落ちるとは思います。ろくなセットもなく、専業俳優かどうかもわからない出演陣がショボい限り‥。怪鳥音もヌンチャクも抜き。でも、ダイヤモンドに精製される前の原石状態の李小龍を、しかと堪能すべき作品でしょうね。
彼の映画が不満だと!?考えずに感じろ!!(フッ!今日は気が合うな!)
燃えよドラゴンの時のブルースリーは死ぬ直前の人間が放つ炎のようなオーラがありガリガリにやせていたこともあって顔も非常にシャープで見栄えがしました。その点ドラゴン危機一発のブルースリーはそのようなオーラもなくふっくらしているので見る者を魅了するに至らなかった。特に日本の女性は後者のブルースリーはあんまりカッコよくないと異口同音に言っていました。元々美形スターではないので余計に。
実際のトコロ、羅維の作はチープですよ。
ブルースの映画で最高なのは猛龍過江
ブルースのファンにとって、苗可秀は永遠の恋人
燃えよドラゴン公開当時ロディマス君は生まれてなかったんだ??まだ若いんだなぁ・・・生まれたばっかじゃん^^
自分はがんばれ元気でボクシングに目覚めたけど、ブルースリーはちょっと現実離れしてるように見えて、
格闘技に目覚めるってより仮面ライダー(本郷猛・一文字隼人以外はライダーではない)みたいな憧れやヒーローみたいな存在だったな。。
と、言うより日本初公開の燃えよドラゴンの時点で
ブルースリーさんはこの世に居なかったですからね。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代ではないゆとり世代ですが、高校時代よりブルース・リーの大ファンです。30過ぎるとおっさん化する同世代がそこそこ出てきて危機感を感じています。が、まだまだ未熟者。何事もより研鑽してまいります!
恋愛映画として観ると意外と面白い気がする。
コメントありがとうございます。異色の恋愛映画!そのような見方も大いにアリですね!
日本蔑視丸出しの怒りの鉄拳よりはマシじゃねーの(笑)😮
この危機一髪の時 ムエタイの元チャンピオンに喧嘩を売られ ブルース・リーは倒したみたいね 危機一髪より怒りの鉄拳 ドラゴンへの道のが面白いし 怒りの鉄拳 のが 良いストーリーなんじゃないの?
この映画の撮影中に 元ムエタイのチャンピオンとブルースがスパーリングをしてブルースが勝ったと言われていますが 体重が激減して最悪のコンディションだったのに?と思っています。
伝説のいくつかはハッタリがありますから…。この映画でブルースが素っ裸になるシーンがありますが公開されなかったのは何故なんですかねぇ…。
この映画に足りないもの 怪鳥音とヌンチャク