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奥田シェフもロピアさんも好き。
私もです!
素晴らしい動画ありがとうございます!!取り掛かりからお皿に盛りつけるまですべてが驚きでした!!奥田シェフの考え方、お料理どんどん紹介してほしいです!本当に素晴らしい動画でした!
こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます。奥田シェフの動画も、近日中にもう1本、紹介いたします。是非、ご覧ください。
天才すぎる。しかし磨きを怠っていない事がとても伝わってきます。努力する天才には絶対に追いつけません。一生勉強させていただきます。
お客さんの健康も気遣いながら美味しい素材の良さを最大限に活かした独自の作り方がプロのシェフって私が考えてるのとは全然違ったけど、生涯料理人ってこういう人なんだろうな。
今回は素敵なコラボの時間をありがとうございました!視聴者さんからも奥田シェフの「凄さ」についてコメントをたくさん頂いております♪また次回もコラボ致しましょう~!
今回は、ご出演頂き、ありがとうございました。また是非、様々な企画で、料理の素晴らしさを一緒に発信させて頂ければと思います!これからもよろしくお願いします!
レストランは公民館、その地域を大切にしたいというすごく素敵な考え方ですね。
奥田さんは以前に情熱大陸に出てた時に初めて知りました😊なんか料理を論理的に語れるってすごいですよね💦
コメントありがとうございます。ひとつひとつ、しっかりとした根拠に基づいて料理しているのがすごいですよね。
ロピアさんみたいにできる人でも低姿勢で常に学ぶって気持ちを持った人って本当に尊敬できます。
本当に。一流の方は、皆さん非常にご丁寧です。
素材の良さを最大限に引き出す調理方で全ての旨味を味わえる作品だと思います!奥田シェフのあくなき研究心!脱帽です!
各素材の良さが、奥田シェフの技法で足し算ではなく掛け算になっていますよね。本当に脱帽です。
他の人よりも知識も、経験も劣っていたからこそ必死に勉強し、天才シェフといわれるようになった緻密で、論理的な思考をされる奥田シェフの生き様、料理人としての姿勢はいつも凄いなぁ〜とかんじます。勿論、知識や経験だけが全てではないですが必要な側面だとおもって日頃から勉強させていただいております。
人より理解が遅い、経験も少ない、でも、本人の考え方と努力次第で、大きな武器になる、ということですよね。本当に勉強になります。
料理は科学なんだって、改めて勉強になりました
奥田さんってとても魅力ある人だね♪
すごい貴重な映像を見させて頂いております。ありがとうございます!
こちらこそ、ご覧頂き、ありがとうございます!
みんなが新幹線で通り越すようなところを歩いて行くから天才.......なるほどってなった
うさぎが通過してしまうところを歩いて行く亀のようですね
スピードの時代ですが、立ち止まることも必要、ということですね。勉強になりますね。
奥田シェフの料理をいつかはと思ってましたが今日のカルボナーラで衝撃を受けました。理詰めの料理、まさに数学ですね。素晴らしい。
動画内でも話されていますが、なんで?なんで?を繰り返していくことで、ここまで理詰めで素材のポテンシャルを最大限に引きだした料理になるんですね。料理もものごとに取り組む姿勢も、勉強になります。
奥田シェフは天才だけどそれ以上に勉強してるんだろなー。昔食べたふきのとうのボロネーゼがうまかった~
一流の方々は、学ぶ姿勢がすごいですよね。ふきのとうのボロネーゼ、食べてみたいです!
素晴らしい考え方の一つ一つがとても尊敬出来ます頑張ってください!
コメントありがとうございます。考え方、ひとつひとつがとても勉強になりますよね。
2人ともカッコいい!
ひとつの世界を極めた人は、カッコイイですよね。
料理も化学的な考えにもとづくとおもしろい。化学と芸術を融合ですね。味の足し算、引き算をして味を毎回、食べた時の味を一定にしてるとこが、凄いなぁ。
そうですよね。いろいろなシェフと接していると、経験だけでなく、栄養学や化学、芸術など、料理を美味しく、きれいに提供する様々な勉強をされていて、驚かされます。
@@fooverjapan 様料理は数式に例えれますし。絵や絵画や器について学んで生かしたり。温度について考えたり料理の頂きを目指して自分の目の行き届くようにしようとしたら予約制でないとまわせないですね。料理は化学料理は芸術ありふれた料理を因数分解して組み立て上げれば、根本は同じでも違った料理になったりします。たぶんこういう人って、近寄り難かったり、変態的な人。たぶん、そんな人はほんのひとりぎりだとおもいます。だって、フレンチでも、下拵えを和食、中華を取り入れてフレンチに組み上げる。なんて、誰かやってたりするんでしょうか?
同じ材料でも組み立てで全く違う料理になるのが、料理の面白さですね。これからも当チャンネルをよろしくお願いします!
@@fooverjapan 様はい。
奥田さんは奥田さんの世界観がありますが、Ropia さんご自身も既に一流なのに、あえて謙虚に奥田さんの話を聞ける姿に感動しました。奥田さんも、楽しそうに語り、丁寧に説明してくれて、見ている自分も初心に戻り新たな世界を吸収したいと、Ropia さんを見て思いました✨😆
こんなカルボナーラ はじめてだ!! 凄い !!
作りました!めっちゃ美味しかったです!
おぉ!それは嬉しい報告です!ありがとうございます。(料理王国動画担当:コン)
@@fooverjapan 奥田シェフのゆで方をやると、パスタが讃岐うどんのような感じになりますね。
なるほど、変態だ.....(褒め言葉)
激しく同意します
天才って言葉よりも変態のほうがしっくりくるw
極め過ぎてますよね。
何でも最短ルートを求める人が多い中で、各駅停車で「なんでだろう?」というスタンスに脱帽!
本当にその姿勢は勉強になりますよね。脱帽です。
遺伝子レベルで料理研究してて本当に尊敬です😂
このカルボナーラ作ったら、相当美味しいカルボナーラじゃないと家で作った方が美味いレベルになりました。
何回観ても奥田シェフと小林シェフのやりとりが可愛すぎてだいすきこの動画❤️料理王国さんありがとうございます😍❤️🎉←雑誌はかなり前からちょこちょこ購入させて頂いております🙇♀️
ほのぼのしたやり取りで、つい笑顔になってしまいますよね。雑誌もありがとうございます!
生を味わう視点で作るカルボナーラもあるんだなぁう~ん、こういう発想は凄い!
コメントありがとうございます。発想に驚かされますよね。
待ってました!
ご覧頂き、ありがとうございます!
焦げ味のお話ですが自分も似た話を聞いた事があります。「肉の脂を熱した時に出る煙」の香りに人間は反応するそうです。ボクサーが辛い減量の際、味気ない僅かな食事ですが、フライパンで肉の脂身をあぶった香りを嗅ぎながら食べると満足感が増すそうです
ボクサー、そうなんですね!減量後の試合後には、是非、このカルボナーラを食べて頂きたいですね!
生タマゴ感、凄く感動です! 日本人のツボですね。早速真似させて頂いて大感動中です!!
はい!ツボですね!是非、お試しください。
カルボナーラ動画散々見てきた中でも新しい!この方凄い。
今までみたことのない、アプローチですよね。本当にすごいです!
天才料理人は科学者だなあと心から思う。
奥田シェフ雰囲気良すぎる〜。
見ていて、安心しますよね。
新潟なので、無理してでも食べに行きたいです。
新潟も広いので、隣県と言えども距離はあるかもしれませんが、是非!
雰囲気からして天才
まさに!
やっぱりropiaさんは場を回すのが上手いな。
本当に。感謝しています。お二人の撮影は雰囲気もよく、楽しい現場でした。
シェフによって作り方が違い面白い。自分の知ってるやり方を疑って、新しいことに挑戦していかないと。場合によってはまたそこに戻ってくればいいし。
コメントありがとうございます。当サイト内でも、様々な方にパスタの作り方を紹介して頂いています。是非、他の方の動画もご覧ください。ua-cam.com/play/PL7jfolAwPx6sZyjslyUK3HjkK7byKoioy.html
レストランの考え方が素晴らしい。
これは天才
天才ですね!
奥田シェフの理論は遺伝子レベル⁉️脳科学も取り入れてて素晴らしいです✨
本当に理論がすごすぎて、ビックリしますよね!
奥田シェフはスゴい人格者なんです(語彙力)。
存じ上げております!そして、出演に感謝しております。明日の22時配信の動画に、またご出演頂いていますので、是非、ご覧ください。ua-cam.com/video/_UsYaSeSFws/v-deo.html
技術だけじゃなくて考え方も素晴らしい、
そう思います!
素晴らしいですね👏👏
凄い人って何でも馬鹿にしないで吸収しようとするから謙虚になるんだよね
本当にそう思います。学ぶ姿勢、人への接し方など、学ぶことばかりです!
簡単そうに作っておられるが、カルボナーラって難しいですよ!極めたいです!
そうなんですよね。カルボナーラは自分え作ると、難しさに気付きますよね。当チャンネル内で、カルボナーラだけでも10本近くの動画がありますので、いろいろ見て頂き、是非、極めてください!
奥山清行さんも山形県出身の方だと思うんですけど、天才DNAが“県民性”なんでしょうね。
ロピアさんのお店では日高流か奥田流かロピア流なのかそれとも全ての融合かどれなのか興味深いです。
確かに、興味深いですね。
なんという理詰め&奥の深いカルボナーラじゃ(O_O)ラストのカラオケの喩えが素晴らしい!
ひとつひとつに理由があり、組み合わさって美味しくなる。すごいですよね。
このコラボよ!
アル・ケッチャーノの奥田シェフは、20年以上前から 素人の私でも知っているプロの料理人の方で、「地産地消」を徹底し、料理だけではなくシェフとしては勿論、地域貢献や地域の方々に親しまれる、地域に馴染むお店、気軽に立ち寄れるイタリアンを実現した方の様に思います。山形県は東北の中でも、食文化が非常に発達し、昔から独自の食文化が発達した地域で、庄内地方は、山形の中でも沿岸に面して、山形の置賜(おきたま)最上(もがみ)村山(むらやま)とは、、また違う、隔絶された地方でもあり、今でこそ、高速道路や、月山(がっさん)を超える道路も整備されましたが、昔は非常に、東北の中でも都市部からも離れた地域でありました。 しかし、庄内地方は沿岸の地域にありながらも、「お米の生産」も盛んであり、「豆類(だだちゃまめ)等」や、その他 野菜なども豊富で、気象条件も、冬は日本海側特有の非常に風が強い、閉鎖された寒い地域ではありますが、夏は暑くなり、東や東南からの、山を越える「フェーン現象」が起こる地域でもあり、気温も上がりやすい地域でもあります。 そのような環境、気象条件が特有の「庄内地方」では、野菜、豆類、山の恵みの「山菜」のほか、日本海側の海産物もあり、更には「水」も出羽(でわ)山系や、鳥海(ちょうかい)山、その他、月山などの方にも「名水」が湧く地域でもあります。 更には、城下町として「庄内藩」が「酒作り(さけづくり)」も盛んであり、今でも 酒蔵も多い地域で、良質なお米と、実直な仕事から作られるお酒は、地域でも全国でも親しまれております。 農業も酒造りもなのですが、「理系の分野」特に「農学」が必要とする産業でもあり、かねてから、「農学が発達している 農学に触れている地域」でもあるように、推測しています。更に農業は、次第に「工学」も応用されて農機具も発達しており、山形県は内陸部でも、農業が盛んであり、果樹なども盛んでる事から、「農業大国」でもあり「酒作り」も盛んで、非常に理系の分野においては、興味深い地域でもあります。 近頃では、山形県には「理系の研究職の育成、理系分野の発展の寄与」の為、山形県内の高校では、「理系に特化した指定の高校」や「高校プログラム」も国や県の協力の元、行われており、更には、山形大学工学部や、慶應義塾大学の理化学の研究所などは庄内地方にあり、ものつくりにおいても、大手企業の工場が設立されたり、国立山形大学では、「大容量の小型の、リチウム電池の開発」なども、大手企業 山口の宇部興産と協力の研究や、庄内地方の「スパイバー」という企業においては、世界で初めて、微生物の培養により作られた繊維も注目を集め、ワイヤーよりも強度の高い、鉄に依存しない石油に依存しない繊維として、注目され、アメリカのサンフランシスコが創業の「North Face ノースフェイス」との協力で、その繊維を利用したジャケットなども作られ話題になっております。 そのように、山形県は、かねてより、「農学」が発達し、また「工学」など、理系分野では注目されている地域でもあり、いずれは研究都市としての役割も、少しずつ担う、人口が多くはなくとも、少数精鋭の地域への期待もされております。(隣の秋田県も、学力は全国トップをつづけ、人を育てる OJT(ON The Job オンザジョブトレーニング)のような、少人数の学級で、先生が二人つき、生徒が生徒にも教える授業を県独自で推進し、人口減少率が多い中でも、『人を育てる』という事に、非常に力を入れている地域でもあります。秋田県には、公立国際教養大学という、設立され、英語教育に非常に力をいれており、進学実勢気が高く、倍率も高く、全国から、志望する生徒が多く、国公立を目指す生徒の中でも都市部の難関大学や、旧帝国大学を目指す人の中にも、国際教養大学を目指す方も多くおります) 山形は、「郷土食文化」が非常に独自に発達しており、有名なところでは、「夏野菜をふんだんに利用し、昆布と和える『だし』という伝統料理」や、そば(田舎そば)、鳥中華(とりちゅうか)※冷やした鳥中華もあります、などの他には、「漬物」なども盛んにつくられ、野菜や穀物(お米・麺類)や豆類 キノコ類などを利用したお料理も、郷土の中で長年親しまれております。 夏の郷土食は、「暑さ」がもたらした「知恵」から作られている事や、庄内地方が「昆布」(グルタミン酸塩を多く含む トマトの旨味成分と同じです)が、北海道の松前から出航する「北前船(きたまえぶね)」という、船の交易の通り道で、経由する地点である事も、関係して、「昆布」は昔から、山形県内で親しまれている背景もあります。(東北でも、青森は🍜ラーメンでは『煮干し系』が多く、隣の秋田県などでも 昆布を多用する料理は少ないと思われます)その他には、地方史を調べたり、人の話を読んでいくと、「中国やロシア」との交易もあった事も、証言を得ています。(北海道の道東に住む女性から、祖母の出身が『庄内の沿岸部」であり、祖父は「ロシア人」であり、庄内とロシアの交易があり、知り合ったという事も聴いております) 昆布を多用する食文化は、日本海側や関西に多く、理由には、この北前船により運ばれた「昆布」も関係しており、福井県の若狭湾(敦賀 小浜の近辺)から京都に続く「鯖(さば)街道」などもありますが、京都では「鯖(サバ)寿司」や大阪でも「バッテラ」が親しまれる背景には、「鯖(さば)」は福井の嶺南(れいなん)地方の沿岸若狭湾の名産であり、更には「昆布」が北海道から船で運ばれてきた背景が重なっている事もあります。 昆布を多用する食文化は、北海道、山形、富山、石川、福井、島根、関西地方の大阪、京都、兵庫等々(そのほか、山口なども萩市のあたりでは、もしかすると昆布を使う郷土食もあるかもしれません)、様々あり、北前船がもたらした「昆布の交易」が、食文化にどれほど影響したのか、分かると思います。 前述の通り「こんぶ」は「トマト🍅」と旨味が同じ「グルタミン酸塩」であり、イタリアンと和食では、出汁となる食材が違うものの、同じ植物性の旨味成分のグルタミン酸塩が出る食材を利用するのは似ております。 和食では、「昆布の植物性旨味成分のグルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「イノシン酸」(かつおぶし、動物性の鶏の出汁や、豚、牛肉、などなど)を加えて、「合わせ出汁」とする事で旨味の相乗効果が起こります。イタリアンでも「トマトの植物性旨味成分 グルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「魚介類」や「肉の加工食品(ハム)」や、更には「乳製品」を利用する事で、グルタミン酸塩の旨味成分を動物性の旨味成分と掛け合わせて、美味しさを引き立てるというのは、和食と通じる部分でもある様に思います。(返信欄に続く)
和食の世界では「旬を同じくした海の幸と山の幸がともに美味しくいただける組み合わせのこと」を使う料理を「出会いもの」と呼ばれ、例えば「若竹煮」などは、春の旬の海の食材のワカメと、山の食材の「たけのこ」を一緒に、食べる料理として、昔から親しまれていますが、そのように「海の食材×山の食材」というように対比する旬の食材を掛け合わせる考え方は、従来よりかねてから存在しております。 アル・ケッチャーノにおいても、「イタリアン」の奥田シェフでありながらも、奥田シェフの考える料理には、「和食」に通じるような考え方や理念を感じる、料理人の方も多いのでは?と思いますし、山形の食文化に詳しい方においても、あるいは郷土食に詳しい方から見ても、「どこか、日本の郷土料理と考え方には近しい」と思う方もいるかもとも想像しております。 庄内地方の、「魚介類🐟」や「肉類🍖」、お米、山菜、水、豆類、野菜など、非常に沢山の良質な食材に恵まれて、奥田シェフの手により作られる「素材を生かしたイタリア料理」は、庄内地方の「気取らない」「穏やかな気風」「資源に豊かな環境」「綺麗な空気」と融合し、料理は勿論、お店、風景、風土と融合して、それを含めて、全身でお客様を5感で満たす、そのように感じる部分もあります。 ある種「農家レストラン」とも似ている、イタリアにおいても、本場のイタリアンには「牧場」や「農場」のようなレストランもありますが、それに似たようにも感じます。 非常に長文で、駄文ではありますが、「奥田シェフ」を見ていて、感じる事があり、伝えさせていただきました。 都市部のレストラン、地方のレストラン、田舎のレストラン 様々それぞれ良さもあると思います。今回も素敵な動画の撮影、編集など、お疲れ様です。貴重な奥田シェフ直々の、料理に関する内容のお話、お店の話や、更にはお人柄を動画を通して知ること出来たと思います。 お話を聞くMCの立場というのは、なかなか皆さんが出来るお仕事ではないと思います。尊重しながら、貪欲に聞く学ぶ姿勢にいつも感服しております。こちらの動画を、若い人たちにもみて頂く事でも「プロの料理の世界を目指す方、家庭で調理に興味を持つ子供」も増えてくれる事などにも、貢献しているのでは?とも。 早くから「本物に触れる、プロに学ぶ」というのは、何よりだと思います。この動画 チャンネルは非常に偉大で、自身も参考にさせていただいております。 可能な限り、いつまでも残っていて欲しい動画チャンネルの一つです。色々いつも教えて頂きありがとうございます。(お手数をおかけしますので、御返信の程大丈夫です)
12:00パスタの毛穴とソースの温度、ソースのトロミの理論は初めて聴きました。
コメントありがとうございます。この方法で、是非、味のしっかり入ったパスタをお試しください!
やっと気付いたけど塩分濃度感覚でやってるやん天才すぎやろ
天才!!いただきましたが別物ですよ
柔らかい感じの二人で良いですね。
本当に、お二人の人柄の良さが画面越しにも伝わってきますよね。
お互いに謙遜し合ってて面白いです!
シェフ同士の掛け合いや反応も、コラボ動画の楽しみのひとつですね。
すごいなぁ奥田シェフ
ひとつひとつの工程にしっかりとした理由があり、「すごいなぁ」という言葉がピッタリですよね。
山形の方は塩分少し多めがお好きですよねー
料理じゃなくて、科学の実験を見てるみたい
料理も突き詰めていくと、どんどん科学的になっていきますね。
後半やや重そうだけど、一口目めちゃくちゃ旨いだろうなぁ
コメントありがとうございます。是非、ご自宅で作ってみて下さい!
グッドボタン2回押したいわ!!
ありがとうございます!
天才と変態は紙一重って言うけど両方持ち合わしてる!!
極め過ぎていますね!
塩は精製塩の方がいい、つうのがすげえな。今度、精製塩でやってみよう。
意外ですよね。
イタリア本場のお店のパスタって感じする
是非、このレシピでご自宅でもお試しください!
ベーコンクリームの90度になったとわかる鍋のポイントが知りたいです。見極めポイントは沸騰でいいのでしょうか
騙されたと思ってやってみた。結果、明らかに美味さのレベルが上がった。手際やスペースの関係で30秒早くパスタは上げてしまったがそれでも抜群に味が決まってる。クリーム系に関しては少しの調整でいくらでも応用が効くように思った。次は別のソースで挑戦したい。
実際にお作り頂き、ありがとうございます!是非、色々なソースで挑戦してみてください。当サイト内では、様々な料理人が様々なパスタを紹介していますので、そちらもご覧頂き、ソース作りの参考にして頂ければと思います。
2.5%は知ったときとやった時、2度衝撃だった。イタリアの方は知ってるんですかね…
小林さんの進行がさすがですが、奥田さんのお話もすばらしい!
お二人の息がピッタリで、とてもスムーズで内容も深い撮影でした!
ゆで論の最大のメリットは、塩分調整がゆすぐ時間で自在に操れるというところですよね。
全く考えたこともない方法で驚きました。ゆで論、勉強になりますね。
茹で加減を自分の物にしてないとゆすいだものの伸びてしまったとかなりそう。簡単に言っておられますがそこにも奥深さを感じます。
それですね!
最初の名前の所chefropiaが店名みたいになってて草
いやあ すごいなあただ それだけ
本当に。
とても参考になりました!!ゆで論、自宅でも愛読してますよ~~
コメントありがとうございます。驚きの茹で方ですよね。ご覧になっていると思いますが、Chef Ropiaさんの茹で論解説動画も、是非ご覧ください。ua-cam.com/video/6uYEO-vuYo8/v-deo.html
これは過去一だな(°▽°)👍
過去一!ありがとうございます!
えーーーーーーー!白ワイン飲まないんかい!そこまで目指してるんちゃうんかーーー!
奥田シェフはエジソンのような方ですね。1+1=2に疑問を持つようなところからゆで論を作り上げられたのかもと思います。
そうですよね。なにごとにも疑問を持ち、それを追求する姿勢は見習いたいです。
工程も色々考えられていて面白いですが、バターとにんにくも珍しいですね
料理の科学と経営者視点と。勉強になることばかりでした。
天才
天才というより化学者
努力の結晶ですね!
奥田シェフは例えが上手ですね
本当にそう思います。わかりやすいですよね。
世界3位のカルボナーラの味食べてみたいですね
是非、この方法で、ご自宅でも作ってみて下さい!
俺には天才の言ってることはほとんど理解でけへん。だけどそのとうりやったらうまいパスタができる。ロピアさんがフーヴァーのTUBEに出てるのはちょっとうれしい。フーヴァーさん、ロピアさんをフーヴァーのキッチンに招いて何か料理を紹介するのを見てみたい、と思うのは俺だけか? 通帳を持ってくるだって??? 通帳で天才の料理が食えるのか?。
コメントありがとうございます。この動画とは別で、ロピアさん、奥田さんにそれぞれ別で1品ずつ料理をして頂いており、こちらも近日中に公開予定です!機会があれば、是非、大阪のスタジオにもお招きしたいです!
✕ とうり → ○ とおり
淡々とすごいことを言っている。
ふいに聞いたことのない理論を話されるので、目が離せないですよね。
塩分濃度は考えすぎては濃度が気になるなら濃度計を使えば良い。
なるほど、この人は変態ですね(いい意味で)あとライト飛ばしすぎ、スタッフ
奥田シェフの長男はバドミントン部でした
自分のちょっとした疑問や気づきを放っておかずに立ち止まって考えなきゃだなあ 何で?をもっと大事にしよっと( ̄▽ ̄)
私も、この動画を通してそう思いました!
ラストパルミジャーノ30gもかかってます!?
チーズの量は、お好みでお願い致します!
私も疑問に思い、既に質問上がってましたね。30gって茶碗1杯くらいありますもんね・・・
こんなカルボの作り方は見たことも聞いたこともないけれど、全部、理にかなっていて衝撃的でした。1つ気になったのは、湯すぎのお湯の塩分が濃くなっていくこと。お店で何皿も出す時のノウハウが気になりました。
関係者でもないただのいちファンですし、ずいぶん前の書き込みなのでもうご存知かもしれませんが、奥田シェフがご自身のチャンネルで「段々塩味が付いてくるのである程度でゆすぐお湯を湯せん(湯せんのお湯は減っていくので)の方に入れ、その分また真お湯を足す」とおっしゃってました。
概要欄の分量のところで、パスタが「スパゲッティーニもしくはスパゲッティーニ」になってますよ!!何がなんでもスパゲッティーニにしてねってことですか??笑笑
ご指摘、ありがとうございます!何がなんでもスパゲッティーニ!ではなく(笑)、スパゲッティorスパゲッティーニです。修正しました。
間違えとはいえ、わらった
@@fooverjapan 迅速なご対応、ありがとうございます!今日の昼にこの動画を参考にして作ってみて、とてもおいしかったし、ためになりました!これからも素敵な動画楽しみにしています!(「何がなんでも〜」の件は、くすっとしていただければの冗談なので、お気を悪くなさらないでください…!)
さっそく作って頂き、ありがとうございます。実際に作って頂くことが、配信している私たちにとっても一番嬉しいです!何がなんでも~は、こちらでもくすっと笑ってしまいました。。
ロピアさん手が大きい!
画面のホワイトバランスが悪くて白飛びしています
卵を混ぜすぎないのが、完成後の食感にどう影響するのか気になる。
撮影スタッフ曰く、「今まで食べたカルボナーラとは食感や美味しさが全く異なる、初体験の味でした」とのことです。是非、ご自宅で、こちらの作り方でお試しください!
スパゲティの茹で時間が気になって・・・・
過去だからだけど、シェフロピアってすぐ全部食べないんだね
画質すげー
チーズは入れてない?
15:10 のところで、上から削りかけています。是非、ご家庭でもお試しください。
@@fooverjapan 失礼しました!
ソースにはチーズ入れないんですねー
ロビアさんにMCさせるなら、ロビアさんの料理や店も紹介せんとね。Fooverさん。
来週、シェフロピアさんのお料理動画公開します!是非、ご覧ください。
茹で論の扉w
扉の向こう側に・・・美味しい世界が広がっています!
シンプルだけど複雑
複雑な工程もシンプルに見える、シンプルにできることをひと手間加えて複雑に(美味しく)する・・・まさにプロですよね。
奥田シェフもロピアさんも好き。
私もです!
素晴らしい動画ありがとうございます!!
取り掛かりからお皿に盛りつけるまですべてが驚きでした!!
奥田シェフの考え方、お料理どんどん紹介してほしいです!
本当に素晴らしい動画でした!
こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます。
奥田シェフの動画も、近日中にもう1本、紹介いたします。
是非、ご覧ください。
天才すぎる。
しかし磨きを怠っていない事がとても伝わってきます。
努力する天才には絶対に追いつけません。
一生勉強させていただきます。
お客さんの健康も気遣いながら美味しい素材の良さを最大限に活かした独自の作り方がプロのシェフって私が考えてるのとは全然違ったけど、生涯料理人ってこういう人なんだろうな。
今回は素敵なコラボの時間をありがとうございました!
視聴者さんからも奥田シェフの「凄さ」についてコメントをたくさん頂いております♪
また次回もコラボ致しましょう~!
今回は、ご出演頂き、ありがとうございました。
また是非、様々な企画で、料理の素晴らしさを一緒に発信させて頂ければと思います!
これからもよろしくお願いします!
レストランは公民館、その地域を大切にしたいというすごく素敵な考え方ですね。
奥田さんは以前に情熱大陸に出てた時に初めて知りました😊
なんか料理を論理的に語れるってすごいですよね💦
コメントありがとうございます。
ひとつひとつ、しっかりとした根拠に基づいて料理しているのがすごいですよね。
ロピアさんみたいにできる人でも低姿勢で常に学ぶって気持ちを持った人って本当に尊敬できます。
本当に。一流の方は、皆さん非常にご丁寧です。
素材の良さを最大限に引き出す調理方で全ての旨味を味わえる作品だと思います!奥田シェフのあくなき研究心!脱帽です!
各素材の良さが、奥田シェフの技法で足し算ではなく掛け算になっていますよね。本当に脱帽です。
他の人よりも
知識も、経験も劣っていたからこそ
必死に勉強し、天才シェフといわれるようになった
緻密で、論理的な思考をされる
奥田シェフの生き様、料理人としての姿勢は
いつも凄いなぁ〜とかんじます。
勿論、知識や経験だけが全てではないですが
必要な側面だとおもって
日頃から勉強させていただいております。
人より理解が遅い、経験も少ない、でも、本人の考え方と努力次第で、大きな武器になる、ということですよね。本当に勉強になります。
料理は科学なんだって、改めて勉強になりました
奥田さんってとても魅力ある人だね♪
すごい貴重な映像を見させて頂いております。ありがとうございます!
こちらこそ、ご覧頂き、ありがとうございます!
みんなが新幹線で通り越すようなところを歩いて行くから天才.......
なるほどってなった
うさぎが通過してしまうところを歩いて行く亀のようですね
スピードの時代ですが、立ち止まることも必要、ということですね。
勉強になりますね。
奥田シェフの料理をいつかはと思ってましたが今日のカルボナーラで衝撃を受けました。理詰めの料理、まさに数学ですね。素晴らしい。
動画内でも話されていますが、なんで?なんで?を繰り返していくことで、ここまで理詰めで素材のポテンシャルを最大限に引きだした料理になるんですね。
料理もものごとに取り組む姿勢も、勉強になります。
奥田シェフは天才だけどそれ以上に
勉強してるんだろなー。
昔食べたふきのとうのボロネーゼが
うまかった~
一流の方々は、学ぶ姿勢がすごいですよね。
ふきのとうのボロネーゼ、食べてみたいです!
素晴らしい考え方の一つ一つがとても尊敬出来ます頑張ってください!
コメントありがとうございます。
考え方、ひとつひとつがとても勉強になりますよね。
2人ともカッコいい!
ひとつの世界を極めた人は、カッコイイですよね。
料理も化学的な考えにもとづくとおもしろい。化学と芸術を融合ですね。味の足し算、引き算をして味を毎回、食べた時の味を一定にしてるとこが、凄いなぁ。
そうですよね。
いろいろなシェフと接していると、経験だけでなく、栄養学や化学、芸術など、料理を美味しく、きれいに提供する様々な勉強をされていて、驚かされます。
@@fooverjapan 様
料理は数式に例えれますし。
絵や絵画や器について学んで生かしたり。
温度について考えたり
料理の頂きを目指して自分の目の行き届くようにしようとしたら予約制でないとまわせないですね。
料理は化学
料理は芸術
ありふれた料理を因数分解して組み立て上げれば、根本は同じでも違った料理になったりします。
たぶんこういう人って、近寄り難かったり、変態的な人。たぶん、そんな人はほんのひとりぎりだとおもいます。
だって、フレンチでも、下拵えを和食、中華を取り入れてフレンチに組み上げる。
なんて、誰かやってたりするんでしょうか?
同じ材料でも組み立てで全く違う料理になるのが、料理の面白さですね。
これからも当チャンネルをよろしくお願いします!
@@fooverjapan 様
はい。
奥田さんは奥田さんの世界観がありますが、
Ropia さんご自身も既に一流なのに、
あえて謙虚に奥田さんの話を聞ける姿に感動しました。
奥田さんも、楽しそうに語り、丁寧に説明してくれて、
見ている自分も初心に戻り
新たな世界を吸収したいと、
Ropia さんを見て思いました✨😆
こんなカルボナーラ はじめてだ!! 凄い !!
作りました!
めっちゃ美味しかったです!
おぉ!それは嬉しい報告です!
ありがとうございます。(料理王国動画担当:コン)
@@fooverjapan 奥田シェフのゆで方をやると、パスタが讃岐うどんのような感じになりますね。
なるほど、変態だ.....(褒め言葉)
激しく同意します
天才って言葉よりも変態のほうがしっくりくるw
極め過ぎてますよね。
何でも最短ルートを求める人が多い中で、各駅停車で「なんでだろう?」というスタンスに脱帽!
本当にその姿勢は勉強になりますよね。脱帽です。
遺伝子レベルで料理研究してて本当に尊敬です😂
このカルボナーラ作ったら、相当美味しいカルボナーラじゃないと家で作った方が美味いレベルになりました。
何回観ても奥田シェフと小林シェフのやりとりが可愛すぎてだいすきこの動画❤️料理王国さんありがとうございます😍❤️🎉←雑誌はかなり前からちょこちょこ購入させて頂いております🙇♀️
ほのぼのしたやり取りで、つい笑顔になってしまいますよね。
雑誌もありがとうございます!
生を味わう視点で作るカルボナーラもあるんだなぁ
う~ん、こういう発想は凄い!
コメントありがとうございます。
発想に驚かされますよね。
待ってました!
ご覧頂き、ありがとうございます!
焦げ味のお話ですが自分も似た話を聞いた事があります。
「肉の脂を熱した時に出る煙」の香りに人間は反応するそうです。ボクサーが辛い減量の際、味気ない僅かな食事
ですが、フライパンで肉の脂身をあぶった香りを嗅ぎながら食べると満足感が増すそうです
ボクサー、そうなんですね!
減量後の試合後には、是非、このカルボナーラを食べて頂きたいですね!
生タマゴ感、凄く感動です! 日本人のツボですね。
早速真似させて頂いて大感動中です!!
はい!ツボですね!
是非、お試しください。
カルボナーラ動画散々見てきた中でも新しい!この方凄い。
今までみたことのない、アプローチですよね。
本当にすごいです!
天才料理人は科学者だなあと心から思う。
奥田シェフ雰囲気良すぎる〜。
見ていて、安心しますよね。
新潟なので、無理してでも食べに行きたいです。
新潟も広いので、隣県と言えども距離はあるかもしれませんが、是非!
雰囲気からして天才
まさに!
やっぱりropiaさんは場を回すのが上手いな。
本当に。感謝しています。
お二人の撮影は雰囲気もよく、楽しい現場でした。
シェフによって作り方が違い面白い。
自分の知ってるやり方を疑って、新しいことに挑戦していかないと。
場合によってはまたそこに戻ってくればいいし。
コメントありがとうございます。
当サイト内でも、様々な方にパスタの作り方を紹介して頂いています。
是非、他の方の動画もご覧ください。
ua-cam.com/play/PL7jfolAwPx6sZyjslyUK3HjkK7byKoioy.html
レストランの考え方が素晴らしい。
これは天才
天才ですね!
奥田シェフの理論は遺伝子レベル⁉️脳科学も取り入れてて素晴らしいです✨
本当に理論がすごすぎて、ビックリしますよね!
奥田シェフはスゴい人格者なんです(語彙力)。
存じ上げております!
そして、出演に感謝しております。
明日の22時配信の動画に、またご出演頂いていますので、是非、ご覧ください。
ua-cam.com/video/_UsYaSeSFws/v-deo.html
技術だけじゃなくて考え方も素晴らしい、
そう思います!
素晴らしいですね👏👏
凄い人って何でも馬鹿にしないで吸収しようとするから謙虚になるんだよね
本当にそう思います。
学ぶ姿勢、人への接し方など、学ぶことばかりです!
簡単そうに作っておられるが、カルボナーラって難しいですよ!
極めたいです!
そうなんですよね。カルボナーラは自分え作ると、難しさに気付きますよね。
当チャンネル内で、カルボナーラだけでも10本近くの動画がありますので、いろいろ見て頂き、是非、極めてください!
奥山清行さんも山形県出身の方だと思うんですけど、天才DNAが“県民性”なんでしょうね。
ロピアさんのお店では日高流か奥田流かロピア流なのかそれとも全ての融合かどれなのか興味深いです。
確かに、興味深いですね。
なんという理詰め&奥の深いカルボナーラじゃ(O_O)
ラストのカラオケの喩えが素晴らしい!
ひとつひとつに理由があり、組み合わさって美味しくなる。
すごいですよね。
このコラボよ!
アル・ケッチャーノの奥田シェフは、20年以上前から 素人の私でも知っているプロの料理人の方で、「地産地消」を徹底し、料理だけではなくシェフとしては勿論、地域貢献や地域の方々に親しまれる、地域に馴染むお店、気軽に立ち寄れるイタリアンを実現した方の様に思います。
山形県は東北の中でも、食文化が非常に発達し、昔から独自の食文化が発達した地域で、庄内地方は、山形の中でも沿岸に面して、山形の置賜(おきたま)最上(もがみ)村山(むらやま)とは、、また違う、隔絶された地方でもあり、今でこそ、高速道路や、月山(がっさん)を超える道路も整備されましたが、昔は非常に、東北の中でも都市部からも離れた地域でありました。
しかし、庄内地方は沿岸の地域にありながらも、「お米の生産」も盛んであり、「豆類(だだちゃまめ)等」や、その他 野菜なども豊富で、気象条件も、冬は日本海側特有の非常に風が強い、閉鎖された寒い地域ではありますが、夏は暑くなり、東や東南からの、山を越える「フェーン現象」が起こる地域でもあり、気温も上がりやすい地域でもあります。
そのような環境、気象条件が特有の「庄内地方」では、野菜、豆類、山の恵みの「山菜」のほか、日本海側の海産物もあり、更には「水」も出羽(でわ)山系や、鳥海(ちょうかい)山、その他、月山などの方にも「名水」が湧く地域でもあります。
更には、城下町として「庄内藩」が「酒作り(さけづくり)」も盛んであり、今でも 酒蔵も多い地域で、良質なお米と、実直な仕事から作られるお酒は、地域でも全国でも親しまれております。
農業も酒造りもなのですが、「理系の分野」特に「農学」が必要とする産業でもあり、かねてから、「農学が発達している 農学に触れている地域」でもあるように、推測しています。更に農業は、次第に「工学」も応用されて農機具も発達しており、山形県は内陸部でも、農業が盛んであり、果樹なども盛んでる事から、「農業大国」でもあり「酒作り」も盛んで、非常に理系の分野においては、興味深い地域でもあります。
近頃では、山形県には「理系の研究職の育成、理系分野の発展の寄与」の為、山形県内の高校では、「理系に特化した指定の高校」や「高校プログラム」も国や県の協力の元、行われており、更には、山形大学工学部や、慶應義塾大学の理化学の研究所などは庄内地方にあり、ものつくりにおいても、大手企業の工場が設立されたり、国立山形大学では、「大容量の小型の、リチウム電池の開発」なども、大手企業 山口の宇部興産と協力の研究や、庄内地方の「スパイバー」という企業においては、世界で初めて、微生物の培養により作られた繊維も注目を集め、ワイヤーよりも強度の高い、鉄に依存しない石油に依存しない繊維として、注目され、アメリカのサンフランシスコが創業の「North Face ノースフェイス」との協力で、その繊維を利用したジャケットなども作られ話題になっております。
そのように、山形県は、かねてより、「農学」が発達し、また「工学」など、理系分野では注目されている地域でもあり、いずれは研究都市としての役割も、少しずつ担う、人口が多くはなくとも、少数精鋭の地域への期待もされております。
(隣の秋田県も、学力は全国トップをつづけ、人を育てる OJT(ON The Job オンザジョブトレーニング)のような、少人数の学級で、先生が二人つき、生徒が生徒にも教える授業を県独自で推進し、人口減少率が多い中でも、『人を育てる』という事に、非常に力を入れている地域でもあります。秋田県には、公立国際教養大学という、設立され、英語教育に非常に力をいれており、進学実勢気が高く、倍率も高く、全国から、志望する生徒が多く、国公立を目指す生徒の中でも都市部の難関大学や、旧帝国大学を目指す人の中にも、国際教養大学を目指す方も多くおります)
山形は、「郷土食文化」が非常に独自に発達しており、有名なところでは、「夏野菜をふんだんに利用し、昆布と和える『だし』という伝統料理」や、そば(田舎そば)、鳥中華(とりちゅうか)※冷やした鳥中華もあります、などの他には、「漬物」なども盛んにつくられ、野菜や穀物(お米・麺類)や豆類 キノコ類などを利用したお料理も、郷土の中で長年親しまれております。
夏の郷土食は、「暑さ」がもたらした「知恵」から作られている事や、庄内地方が「昆布」(グルタミン酸塩を多く含む トマトの旨味成分と同じです)が、北海道の松前から出航する「北前船(きたまえぶね)」という、船の交易の通り道で、経由する地点である事も、関係して、「昆布」は昔から、山形県内で親しまれている背景もあります。
(東北でも、青森は🍜ラーメンでは『煮干し系』が多く、隣の秋田県などでも 昆布を多用する料理は少ないと思われます)
その他には、地方史を調べたり、人の話を読んでいくと、「中国やロシア」との交易もあった事も、証言を得ています。
(北海道の道東に住む女性から、祖母の出身が『庄内の沿岸部」であり、祖父は「ロシア人」であり、庄内とロシアの交易があり、知り合ったという事も聴いております)
昆布を多用する食文化は、日本海側や関西に多く、理由には、この北前船により運ばれた「昆布」も関係しており、福井県の若狭湾(敦賀 小浜の近辺)から京都に続く「鯖(さば)街道」などもありますが、京都では「鯖(サバ)寿司」や大阪でも「バッテラ」が親しまれる背景には、「鯖(さば)」は福井の嶺南(れいなん)地方の沿岸若狭湾の名産であり、更には「昆布」が北海道から船で運ばれてきた背景が重なっている事もあります。
昆布を多用する食文化は、北海道、山形、富山、石川、福井、島根、関西地方の大阪、京都、兵庫等々(そのほか、山口なども萩市のあたりでは、もしかすると昆布を使う郷土食もあるかもしれません)、様々あり、北前船がもたらした「昆布の交易」が、食文化にどれほど影響したのか、分かると思います。
前述の通り「こんぶ」は「トマト🍅」と旨味が同じ「グルタミン酸塩」であり、イタリアンと和食では、出汁となる食材が違うものの、同じ植物性の旨味成分のグルタミン酸塩が出る食材を利用するのは似ております。
和食では、「昆布の植物性旨味成分のグルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「イノシン酸」(かつおぶし、動物性の鶏の出汁や、豚、牛肉、などなど)を加えて、「合わせ出汁」とする事で旨味の相乗効果が起こります。
イタリアンでも「トマトの植物性旨味成分 グルタミン酸塩」に、動物性の旨味成分の「魚介類」や「肉の加工食品(ハム)」や、更には「乳製品」を利用する事で、グルタミン酸塩の旨味成分を動物性の旨味成分と掛け合わせて、美味しさを引き立てるというのは、和食と通じる部分でもある様に思います。
(返信欄に続く)
和食の世界では「旬を同じくした海の幸と山の幸がともに美味しくいただける組み合わせのこと」を使う料理を「出会いもの」と呼ばれ、例えば「若竹煮」などは、春の旬の海の食材のワカメと、山の食材の「たけのこ」を一緒に、食べる料理として、昔から親しまれていますが、そのように「海の食材×山の食材」というように対比する旬の食材を掛け合わせる考え方は、従来よりかねてから存在しております。
アル・ケッチャーノにおいても、「イタリアン」の奥田シェフでありながらも、奥田シェフの考える料理には、「和食」に通じるような考え方や理念を感じる、料理人の方も多いのでは?と思いますし、山形の食文化に詳しい方においても、あるいは郷土食に詳しい方から見ても、「どこか、日本の郷土料理と考え方には近しい」と思う方もいるかもとも想像しております。
庄内地方の、「魚介類🐟」や「肉類🍖」、お米、山菜、水、豆類、野菜など、非常に沢山の良質な食材に恵まれて、奥田シェフの手により作られる「素材を生かしたイタリア料理」は、庄内地方の「気取らない」「穏やかな気風」「資源に豊かな環境」「綺麗な空気」と融合し、料理は勿論、お店、風景、風土と融合して、それを含めて、全身でお客様を5感で満たす、そのように感じる部分もあります。
ある種「農家レストラン」とも似ている、イタリアにおいても、本場のイタリアンには「牧場」や「農場」のようなレストランもありますが、それに似たようにも感じます。
非常に長文で、駄文ではありますが、「奥田シェフ」を見ていて、感じる事があり、伝えさせていただきました。
都市部のレストラン、地方のレストラン、田舎のレストラン 様々それぞれ良さもあると思います。
今回も素敵な動画の撮影、編集など、お疲れ様です。貴重な奥田シェフ直々の、料理に関する内容のお話、お店の話や、更にはお人柄を動画を通して知ること出来たと思います。
お話を聞くMCの立場というのは、なかなか皆さんが出来るお仕事ではないと思います。尊重しながら、貪欲に聞く学ぶ姿勢にいつも感服しております。
こちらの動画を、若い人たちにもみて頂く事でも「プロの料理の世界を目指す方、家庭で調理に興味を持つ子供」も増えてくれる事などにも、貢献しているのでは?とも。
早くから「本物に触れる、プロに学ぶ」というのは、何よりだと思います。この動画 チャンネルは非常に偉大で、自身も参考にさせていただいております。
可能な限り、いつまでも残っていて欲しい動画チャンネルの一つです。色々いつも教えて頂きありがとうございます。
(お手数をおかけしますので、御返信の程大丈夫です)
12:00
パスタの毛穴とソースの温度、ソースのトロミの理論は初めて聴きました。
コメントありがとうございます。
この方法で、是非、味のしっかり入ったパスタをお試しください!
やっと気付いたけど塩分濃度感覚でやってるやん天才すぎやろ
天才ですね!
天才!!いただきましたが別物ですよ
柔らかい感じの二人で良いですね。
本当に、お二人の人柄の良さが画面越しにも伝わってきますよね。
お互いに謙遜し合ってて面白いです!
シェフ同士の掛け合いや反応も、コラボ動画の楽しみのひとつですね。
すごいなぁ奥田シェフ
ひとつひとつの工程にしっかりとした理由があり、「すごいなぁ」という言葉がピッタリですよね。
山形の方は塩分少し多めがお好きですよねー
料理じゃなくて、科学の実験を見てるみたい
料理も突き詰めていくと、どんどん科学的になっていきますね。
後半やや重そうだけど、一口目めちゃくちゃ旨いだろうなぁ
コメントありがとうございます。
是非、ご自宅で作ってみて下さい!
グッドボタン2回押したいわ!!
ありがとうございます!
天才と変態は紙一重って言うけど両方持ち合わしてる!!
極め過ぎていますね!
塩は精製塩の方がいい、つうのがすげえな。今度、精製塩でやってみよう。
意外ですよね。
イタリア本場のお店のパスタって感じする
是非、このレシピでご自宅でもお試しください!
ベーコンクリームの90度になったとわかる鍋のポイントが知りたいです。
見極めポイントは沸騰でいいのでしょうか
騙されたと思ってやってみた。結果、明らかに美味さのレベルが上がった。手際やスペースの関係で30秒早くパスタは上げてしまったがそれでも抜群に味が決まってる。クリーム系に関しては少しの調整でいくらでも応用が効くように思った。次は別のソースで挑戦したい。
実際にお作り頂き、ありがとうございます!
是非、色々なソースで挑戦してみてください。
当サイト内では、様々な料理人が様々なパスタを紹介していますので、そちらもご覧頂き、ソース作りの参考にして頂ければと思います。
2.5%は知ったときとやった時、2度衝撃だった。
イタリアの方は知ってるんですかね…
小林さんの進行がさすがですが、奥田さんのお話もすばらしい!
お二人の息がピッタリで、とてもスムーズで内容も深い撮影でした!
ゆで論の最大のメリットは、塩分調整がゆすぐ時間で自在に操れるというところですよね。
全く考えたこともない方法で驚きました。
ゆで論、勉強になりますね。
茹で加減を自分の物にしてないとゆすいだものの伸びてしまったとかなりそう。
簡単に言っておられますがそこにも奥深さを感じます。
それですね!
最初の名前の所chefropiaが店名みたいになってて草
いやあ すごいなあ
ただ それだけ
本当に。
とても参考になりました!!ゆで論、自宅でも愛読してますよ~~
コメントありがとうございます。
驚きの茹で方ですよね。
ご覧になっていると思いますが、Chef Ropiaさんの茹で論解説動画も、是非ご覧ください。
ua-cam.com/video/6uYEO-vuYo8/v-deo.html
これは過去一だな(°▽°)👍
過去一!ありがとうございます!
えーーーーーーー!白ワイン飲まないんかい!そこまで目指してるんちゃうんかーーー!
奥田シェフはエジソンのような方ですね。1+1=2に疑問を持つようなところからゆで論を作り上げられたのかもと思います。
そうですよね。なにごとにも疑問を持ち、それを追求する姿勢は見習いたいです。
工程も色々考えられていて面白いですが、バターとにんにくも珍しいですね
料理の科学と経営者視点と。勉強になることばかりでした。
天才
天才というより化学者
努力の結晶ですね!
奥田シェフは例えが上手ですね
本当にそう思います。
わかりやすいですよね。
世界3位のカルボナーラの味食べてみたいですね
是非、この方法で、ご自宅でも作ってみて下さい!
俺には天才の言ってることはほとんど理解でけへん。だけどそのとうりやったらうまいパスタができる。
ロピアさんがフーヴァーのTUBEに出てるのはちょっとうれしい。フーヴァーさん、ロピアさんをフーヴァーの
キッチンに招いて何か料理を紹介するのを見てみたい、と思うのは俺だけか?
通帳を持ってくるだって??? 通帳で天才の料理が食えるのか?。
コメントありがとうございます。
この動画とは別で、ロピアさん、奥田さんにそれぞれ別で1品ずつ料理をして頂いており、こちらも近日中に公開予定です!
機会があれば、是非、大阪のスタジオにもお招きしたいです!
✕ とうり → ○ とおり
淡々とすごいことを言っている。
ふいに聞いたことのない理論を話されるので、目が離せないですよね。
塩分濃度は考えすぎては
濃度が気になるなら濃度計を使えば良い。
なるほど、この人は変態ですね(いい意味で)
あとライト飛ばしすぎ、スタッフ
奥田シェフの長男はバドミントン部でした
自分のちょっとした疑問や気づきを放っておかずに立ち止まって考えなきゃだなあ 何で?をもっと大事にしよっと( ̄▽ ̄)
私も、この動画を通してそう思いました!
ラストパルミジャーノ30gもかかってます!?
チーズの量は、お好みでお願い致します!
私も疑問に思い、既に質問上がってましたね。30gって茶碗1杯くらいありますもんね・・・
こんなカルボの作り方は見たことも聞いたこともないけれど、全部、理にかなっていて衝撃的でした。1つ気になったのは、湯すぎのお湯の塩分が濃くなっていくこと。お店で何皿も出す時のノウハウが気になりました。
関係者でもないただのいちファンですし、ずいぶん前の書き込みなのでもうご存知かもしれませんが、奥田シェフがご自身のチャンネルで「段々塩味が付いてくるのである程度でゆすぐお湯を湯せん(湯せんのお湯は減っていくので)の方に入れ、その分また真お湯を足す」とおっしゃってました。
概要欄の分量のところで、パスタが
「スパゲッティーニもしくはスパゲッティーニ」になってますよ!!
何がなんでもスパゲッティーニにしてねってことですか??笑笑
ご指摘、ありがとうございます!
何がなんでもスパゲッティーニ!ではなく(笑)、スパゲッティorスパゲッティーニです。修正しました。
間違えとはいえ、わらった
@@fooverjapan 迅速なご対応、ありがとうございます!
今日の昼にこの動画を参考にして作ってみて、とてもおいしかったし、ためになりました!
これからも素敵な動画楽しみにしています!
(「何がなんでも〜」の件は、くすっとしていただければの冗談なので、お気を悪くなさらないでください…!)
さっそく作って頂き、ありがとうございます。
実際に作って頂くことが、配信している私たちにとっても一番嬉しいです!
何がなんでも~は、こちらでもくすっと笑ってしまいました。。
ロピアさん手が大きい!
画面のホワイトバランスが悪くて白飛びしています
卵を混ぜすぎないのが、完成後の食感にどう影響するのか気になる。
撮影スタッフ曰く、「今まで食べたカルボナーラとは食感や美味しさが全く異なる、初体験の味でした」とのことです。
是非、ご自宅で、こちらの作り方でお試しください!
スパゲティの茹で時間が気になって・・・・
過去だからだけど、シェフロピアってすぐ全部食べないんだね
画質すげー
チーズは入れてない?
15:10 のところで、上から削りかけています。
是非、ご家庭でもお試しください。
@@fooverjapan 失礼しました!
ソースにはチーズ入れないんですねー
ロビアさんにMCさせるなら、ロビアさんの料理や店も紹介せんとね。
Fooverさん。
来週、シェフロピアさんのお料理動画公開します!
是非、ご覧ください。
茹で論の扉w
扉の向こう側に・・・美味しい世界が広がっています!
シンプルだけど複雑
複雑な工程もシンプルに見える、シンプルにできることをひと手間加えて複雑に(美味しく)する・・・まさにプロですよね。