②時空を超越した「究極の真理」の探究

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @がんちゃんママ
    @がんちゃんママ Місяць тому +1

    中学生の頃、哲学者の方々がどんなことを言っているのか、知りたかったのですが、難しすぎて分からず、今、UA-camというツールが普及した時代になって、お話を聞くことができ、「こんなことを取り上げている学問なのだ」と分かってきたことが楽しいです。有り難うございました。

    • @siawasenogakkou
      @siawasenogakkou  23 дні тому +1

      心に届く内容でよかったです!
      今後ともよろしくお願いいたします

  • @user-pv5qr9nx9o
    @user-pv5qr9nx9o Місяць тому

    アインシュタインが、聖書を『原子的な伝説に過ぎない』と表現したのは『聖書の一面』だと思いました。
    と、同時に『聖書が、なぜ、原始的な伝説として、書かれたのか?』を考えると、おそらく『人々に、真意が、伝わりやすいから』だとも、思いました。そして、これも『聖書の一面』だと思いました。
    ひと口に『聖書』と言っても、いろいろな側面があって、『どれも一理ある』と言うのが、面白いと思うし『聖書』に限らず、いろいろな方向から、見ることによって、『真理』に近づいていくのが『哲学』の面白さの様に思います。

  • @117neko
    @117neko Місяць тому +1

    南無阿弥陀仏m(__)m