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当時のラフォーレ赤坂はブレイクを狙うバンドが業界人を招いてお披露目ライブをする超特別な会場だった。この次の年にはEMIに移ったボウイが3枚目のリリースに合わせてここでイメージ一新のライブをやってブレイクのきっかけを掴んでる。ルースターズにとってもどのくらい重要なライブだったかは明らか。事務所やレコード会社の思惑と大江の状態がコントロール不能になりかけてるバンドの状態。悲劇だけど美しい作品が残って良かった。大江さんには周囲を惹きつける輝きとカリスマ性と野心があったしスターになるのが当然に見えた。だから発病のショックも影響も大きくて業界にピリピリしたムードが広がりましたね。
毎日どうしようもない日々を過ごしていますが、このような音源が聴ける幸せを感じています。All Aloneで救われました。
遂に見つけたパラノイアックライブのオリジナル音源。ルースターズのファンになったきっかけがこのLIVE映像だった。ありがとう・・本当にありがとう。
不安定な部分はあれど、結構力強く歌われてるし、再録よりライブ感もあって良いじゃないの?Good Dreamsなんかは絶対こっちの方が良いかと。もしもマルチで録った音源がまだ残っているのであれば、音だけでもいいからNaked版をリリースしてくれないかなぁ。来年40周年でもあるし、関係者の方、お願い致します!
あぁ最高だ…
これは超貴重ですね。すごい!!
これは貴重すぎる。ありがとうございます!
tonightのギターカッティングが美しいなソロは花田さんなんだけど、下山氏の洋楽風の音が今聞いても気持ち良い。
卓録かと思ったらウォークマン!思ってたより歌えてますね。バンドアンサンブルが美しいなこのtonightは世界一好こだ。中〜後期が自分にとってのルースターズ下山氏無しのルースターズには興味が無い。φを聞いた時の超えた感は衝撃だった。日本クォリティの最先端音楽は皆が待ち望んでいたもので。以降ボウイをはじめバンドブーム期に拡大再生産し尽くされた。大江次第で音楽史が変わる緊張感が当時はあって、業界がピリピリしてた。かなりの残念さと仕方ない感が大江脱退時にはあった。大江後のルースターズが返ってシンプルなバンドサウンドに一旦戻ってから進化して行く形なんでφには大江氏の影響もかなりあった筈なんだけど。歴史的なライブを聴けてうp主さまに感謝。全然悪くないどころか最高なんだがこれ。
ニューアカデミズムとDCブランドコンサバとアイビーリーグ。80年代のナイーブな青年そのものに見えるベッドに座る大江慎也彼を前面に打ち出してブレイクさせようと事務所もレコード会社も考えてた。実際あと一歩だったと思う音楽的には充分そのレベルになってたし。
貴重な音源のアップ、ありがとうございます。「VENUS」に英語詞版があったんですね。初めて聞いたかもです。それにしてもウォークマンの性能、侮れんですね。
何だよ、歌えてるじゃねえか!何を勘違いしてんだよ石井聰亙さんよ!
吹き替え場よりもこっちのほうがだんぜんいいけどなぁ・・・。
冷静に考えるとボウイが果たした役割を先に期待されたのがこの時期のルースターズだった実際大江次第でそうなる可能性は今思うよりずっと大きかった。バンドをブレイクさせるシステムが長く確立しなかった日本ビジネスとして成り立たせる苦闘が続いたこの時期
パラノイアック・ライブのビデオ、正直音源も画像もいろいろ編集しすぎてアレでしたね。ただ中期ルースターズの柞山や安藤の姿を見れるのはなかなか少なくて、そういう意味では貴重でした。アンディがやたらイケメンで(笑)
観に行ってました。この頃の大江さんにしては良く歌えてました。最悪なのは新宿コマ劇場でのライブ。最後の方は大江さんの酷さに花田さんが怒ってギターをステージで放り投げました(普段はクールな花田さんがそんな事をするのを目にして私はショックでしたが。。。)。
HMさん、現場におられたようですが 実際客席はどんな雰囲気だったか凄く気になります。演奏は普通に素晴らしい出来なので皆が楽しんでいたのか、或いはなんらかの異変が伝わって微妙な受け止めだったのか。opテーマからスカイに続く流れは凄くかっこ良いのですが、大江氏のコンディションは少しはらはらするぐらい不安定に感じます。良かったら教えて下さい。
@@丸山康平-l2f 大江さんが精神的におかしくなってからは、観客はどの「ライブも今日の大江は大丈夫か?」みたいな心情でライブを見ていたと思います。特に大江さんがキレキレでまだ元気だった頃のライブから観続けていた人はその気持ちが大きかったと思います。当時、大江さんは当時のライブ毎に徐々に体調が悪化していった感じだったので、このラフォーレ・ミュージアム赤坂の時も「大丈夫なのか?」という感じで見守っている雰囲気で観ていたはずです(まだ、このライブの大江さんはまともな方だったと記憶しています)。新宿コマの時は本当に大江さんは最悪の状況で花田さんがキレてギターを放り投げたのは演奏者としてはしょうがないのかなという感じでショックを受けながら観ました。その後、大江さんが脱退して花田さんがボーカルを取る事になりましたが、寂しい反面、大江さんの回復を期待しつつ「やっと、まともにボーカルが歌うバンドになる」という安心感もありました。UA-camにアップしてくれる最近の大江さんは歳は取りましたが、普通の精神状態でお元気そうなので、なによりもその事が嬉しくなります。
@@HM-ix1lvさんありがとうございます。当時のリアルな状況を知ることが出来て感謝です。田舎の子供だった自分も音楽雑誌が大江さんに触れる時のピリピリした描きぶりに異質なものを感じてました。その後上京してライブハウスに出たりするとスタッフの方や仲良くなった対バンの方から大江さんの噂を色々聞きました。半分ぐらいは本当のことだったと今から振り変えればわかります。悲しい話ですね
@@丸山康平-l2f 当時、ルースターズが所属していたコロムビアレコードのルースターズ担当の方と知り合いで一緒にお遊びバンドをやっていたのですが、ライブ前の楽屋での大江さんはどんな感じ?と聞いたら、視点は定まらず何も喋らないと言っていたので、そんな状態でよくステージに立っていたものだと考えさせられた時期でした。
80s'東大5月祭で初めてルースターズを観ましたが、大江の焦点があってなくてアコギを無心に弾いていました。その時はもうカリスマではなくやばい人でした。
Zはあまり聞く気がしなかったが、かっこいいな。
あのアクトでこの歌ならそれ程悪く無い希ガス。勿論とばしたり、間違えたり歌って無いとこも多いから撮り直しは理解出来ますが。
PARANOIAC LIVEは観るに堪えないエフェクトと大江さんを見世物にしている駄作と思う。オリジナルのライブ動画出してくれないかなぁ・ もう残ってはなさそうだけど
えっ…あのビデオ吹き替えなんですか…?
あの日は大江氏のコンディションが最悪で、ボーカルのみ後から吹き替えしたと言われてます。当時の業界だとラフォーレで勝負のライブをお披露目としてやるパターンがあって、この時は映像作品の収録を兼ねた大掛かりなライブだった。大江氏の精神的な病気はこの前後2〜3年は凄くセンシティブに扱わられてて皆が心配してるような状況だった。
大江じゃなくて、大江さんって呼べよって思うのは私だけでしょうか?
さん付けの方がおかしい
野球選手やプロレスラーや関取と同じ。名前を呼ぶ行為に尊敬が含まれるので敬称はつけません。社長さんと呼ぶのはフィリピンパブだけです。
当時は呼び捨てが普通でしたけど、バンド名さえ ”さん”付けされる今では 違和感あるでしょうね。 ルースターズさん♪
当時のラフォーレ赤坂は
ブレイクを狙うバンドが業界人を招いてお披露目ライブをする超特別な会場だった。この次の年には
EMIに移ったボウイが3枚目のリリースに合わせてここでイメージ一新のライブをやってブレイクの
きっかけを掴んでる。ルースターズにとってもどのくらい重要なライブだったかは明らか。事務所やレコード会社の思惑と大江の状態がコントロール不能になりかけてるバンドの状態。悲劇だけど美しい作品が残って良かった。
大江さんには周囲を惹きつける輝きとカリスマ性と野心があったし
スターになるのが当然に見えた。
だから発病のショックも影響も大きくて業界にピリピリしたムードが広がりましたね。
毎日どうしようもない日々を過ごしていますが、このような音源が聴ける幸せを感じています。All Aloneで救われました。
遂に見つけたパラノイアックライブのオリジナル音源。ルースターズのファンになったきっかけがこのLIVE映像だった。
ありがとう・・本当にありがとう。
不安定な部分はあれど、結構力強く歌われてるし、再録よりライブ感もあって
良いじゃないの?Good Dreamsなんかは絶対こっちの方が良いかと。
もしもマルチで録った音源がまだ残っているのであれば、
音だけでもいいからNaked版をリリースしてくれないかなぁ。
来年40周年でもあるし、関係者の方、お願い致します!
あぁ最高だ…
これは超貴重ですね。すごい!!
これは貴重すぎる。ありがとうございます!
tonightのギターカッティングが美しいな
ソロは花田さんなんだけど、下山氏の
洋楽風の音が今聞いても気持ち良い。
卓録かと思ったらウォークマン!
思ってたより歌えてますね。
バンドアンサンブルが美しいな
このtonightは世界一好こだ。
中〜後期が自分にとってのルースターズ
下山氏無しのルースターズには興味が
無い。φを聞いた時の超えた感は衝撃だった。日本クォリティの最先端音楽は皆が待ち望んでいたもので。以降ボウイを
はじめバンドブーム期に拡大再生産し尽くされた。大江次第で音楽史が変わる緊張感が当時はあって、業界がピリピリしてた。かなりの残念さと仕方ない感が
大江脱退時にはあった。大江後のルースターズが返ってシンプルなバンドサウンドに一旦戻ってから進化して行く形なんでφには大江氏の影響もかなりあった筈なんだけど。歴史的なライブを聴けて
うp主さまに感謝。全然悪くないどころか最高なんだがこれ。
ニューアカデミズムとDCブランド
コンサバとアイビーリーグ。
80年代のナイーブな青年そのものに見えるベッドに座る大江慎也
彼を前面に打ち出してブレイクさせようと事務所もレコード会社も
考えてた。実際あと一歩だったと思う音楽的には充分そのレベルになってたし。
貴重な音源のアップ、ありがとうございます。「VENUS」に英語詞版があったんですね。初めて聞いたかもです。それにしてもウォークマンの性能、侮れんですね。
何だよ、歌えてるじゃねえか!何を勘違いしてんだよ石井聰亙さんよ!
吹き替え場よりもこっちのほうがだんぜんいいけどなぁ・・・。
冷静に考えると
ボウイが果たした役割を
先に期待されたのがこの時期の
ルースターズだった
実際大江次第でそうなる可能性は
今思うよりずっと大きかった。
バンドをブレイクさせるシステムが長く確立しなかった日本
ビジネスとして成り立たせる苦闘が続いたこの時期
パラノイアック・ライブのビデオ、正直音源も画像もいろいろ編集しすぎてアレでしたね。
ただ中期ルースターズの柞山や安藤の姿を見れるのはなかなか少なくて、そういう意味では貴重でした。
アンディがやたらイケメンで(笑)
観に行ってました。この頃の大江さんにしては良く歌えてました。最悪なのは新宿コマ劇場でのライブ。最後の方は大江さんの酷さに花田さんが怒ってギターをステージで放り投げました(普段はクールな花田さんがそんな事をするのを目にして私はショックでしたが。。。)。
HMさん、現場におられたようですが
実際客席はどんな雰囲気だったか
凄く気になります。演奏は普通に素晴らしい出来なので皆が楽しんでいたのか、
或いはなんらかの異変が伝わって微妙な
受け止めだったのか。opテーマからスカイに続く流れは凄くかっこ良いのですが、
大江氏のコンディションは少しはらはらするぐらい不安定に感じます。
良かったら教えて下さい。
@@丸山康平-l2f 大江さんが精神的におかしくなってからは、観客はどの「ライブも今日の大江は大丈夫か?」みたいな心情でライブを見ていたと思います。特に大江さんがキレキレでまだ元気だった頃のライブから観続けていた人はその気持ちが大きかったと思います。当時、大江さんは当時のライブ毎に徐々に体調が悪化していった感じだったので、このラフォーレ・ミュージアム赤坂の時も「大丈夫なのか?」という感じで見守っている雰囲気で観ていたはずです(まだ、このライブの大江さんはまともな方だったと記憶しています)。新宿コマの時は本当に大江さんは最悪の状況で花田さんがキレてギターを放り投げたのは演奏者としてはしょうがないのかなという感じでショックを受けながら観ました。その後、大江さんが脱退して花田さんがボーカルを取る事になりましたが、寂しい反面、大江さんの回復を期待しつつ「やっと、まともにボーカルが歌うバンドになる」という安心感もありました。UA-camにアップしてくれる最近の大江さんは歳は取りましたが、普通の精神状態でお元気そうなので、なによりもその事が嬉しくなります。
@@HM-ix1lvさん
ありがとうございます。
当時のリアルな状況を知ることが
出来て感謝です。田舎の子供だった自分も音楽雑誌が大江さんに触れる時のピリピリした描きぶりに
異質なものを感じてました。その後上京してライブハウスに出たりするとスタッフの方や仲良くなった対バンの方から大江さんの噂を色々聞きました。半分ぐらいは本当のことだったと今から振り変えればわかります。悲しい話ですね
@@丸山康平-l2f 当時、ルースターズが所属していたコロムビアレコードのルースターズ担当の方と知り合いで一緒にお遊びバンドをやっていたのですが、ライブ前の楽屋での大江さんはどんな感じ?と聞いたら、視点は定まらず何も喋らないと言っていたので、そんな状態でよくステージに立っていたものだと考えさせられた時期でした。
80s'東大5月祭で初めてルースターズを観ましたが、大江の焦点があってなくてアコギを無心に弾いていました。その時はもうカリスマではなくやばい人でした。
Zはあまり聞く気がしなかったが、かっこいいな。
あのアクトでこの歌なら
それ程悪く無い希ガス。
勿論とばしたり、間違えたり
歌って無いとこも多いから
撮り直しは理解出来ますが。
PARANOIAC LIVEは観るに堪えないエフェクトと大江さんを見世物にしている駄作と思う。オリジナルのライブ動画出してくれないかなぁ・ もう残ってはなさそうだけど
えっ…あのビデオ吹き替えなんですか…?
あの日は大江氏のコンディションが
最悪で、ボーカルのみ後から吹き替えしたと言われてます。当時の業界だとラフォーレで勝負のライブをお披露目として
やるパターンがあって、この時は映像作品の収録を兼ねた大掛かりなライブだった。大江氏の精神的な病気はこの前後2〜3年は凄くセンシティブに扱わられてて皆が心配してるような状況だった。
大江じゃなくて、大江さんって呼べよって思うのは私だけでしょうか?
さん付けの方がおかしい
野球選手やプロレスラーや
関取と同じ。名前を呼ぶ行為に尊敬が含まれるので敬称はつけません。社長さんと呼ぶのはフィリピンパブだけです。
当時は呼び捨てが普通でしたけど、バンド名さえ ”さん”付けされる今では 違和感あるでしょうね。 ルースターズさん♪