ストリングスアレンジ!組み立て方【歌もの編】

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @htsuji
    @htsuji 10 місяців тому

    すごく勉強になります! チャンネル登録しました

  • @Tai-P.
    @Tai-P. Рік тому

    対旋律!!この概念が私には無かった。。。
    この動画には私にとってやべぇ情報が詰まってました!
    【歌もの編】バイブルにさせていただきます!ありがとうございました!

    • @Yugo
      @Yugo  Рік тому

      おぉぉぉ!😆それは嬉しい❕
      ありがとうございます👍

  • @nd-kp7cx
    @nd-kp7cx 2 місяці тому

    ちょうど悩んでいるところで出会いました。初心者にやりがちなことを思いっきりやっていて悩んでいましたw

    • @Yugo
      @Yugo  2 місяці тому

      よかったです〜😄👍

  • @oy9417
    @oy9417 3 місяці тому +1

    すごい参考になったのでcubaseのMIDI画面で歌物のAメロBメロサビの尺でストリングス打ち込みの解説動画をお願いしたいです!!!

    • @Yugo
      @Yugo  3 місяці тому

      CSSの回でMIDIを使った打ち込みやってます😆👍
      あと対位法は有料版の方でガッツリ解説してます👍

  • @rrw1173
    @rrw1173 Рік тому

    参考になりますー!

    • @Yugo
      @Yugo  Рік тому

      ありがとうございます😊👍

  • @漱蟬
    @漱蟬 Рік тому +3

    自分はストリングス特有の伸びの良さを活かしたいという理由でサビなどの疾走感を出すところでもオープンボイシングでコード進行を和声的に打ち込んでいって、トップノートのみを遊ばせるといったやり方をしているのですが、今回の対旋律の考え方をうまく活用させるには対コードではなく対歌メロの譜面を作ることを意識して編曲する必要があるのでしょうか?コード進行を主体として考えることで他の楽器との親和性を高める方法はどう思いますか?動画とてもワクワクした気持ちになりました!

    • @Yugo
      @Yugo  Рік тому +2

      あまり難しく考えず☺️👍✨
      現状、特に不満がなければそのやり方で大丈夫かと思います👍
      対旋律も現代では和声的な考えの元で作られることがほとんどで、
      一見コードの構成音から外れているようでも、sus4、7、9、11thのコードになっていたり、そこからの解決を考えて作られています。
      なので、アプローチ方法は違えど、結果的には和声法と、現代の自由対位法では、若干の禁則の違いはあれど、同じところに近づいていくのかなぁ〜という感じですね💡

  • @starscoremusic
    @starscoremusic Місяць тому

    ストリングスアレンジをするために和声法を学ぼうと思っています、よく和声法を学ぶと曲が作れなくなるという話をみみにしますがそれはよくあることなんでしょうか?

  • @newcore6
    @newcore6 4 місяці тому

    5:25