【ウクライナ戦争に潜む思惑】『超大国アメリカ 本当の戦略』
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- Опубліковано 19 вер 2024
- 9/7(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル 207
【ウクライナ戦争に潜む思惑】『超大国アメリカ 本当の戦略』
【2022/9/7(水)内容】
◎『超大国アメリカの世界戦略を把握する。』
・アメリカの本音がウクライナ戦争の最中に出た
・ウクライナ、米国支援無しでは継戦能力確保ならず
・ウォルト教授の見解に、長谷川が「さはさりながら…」
・オフショア・バランシング理論はウクライナ情勢、台湾情勢に適用?
など米国・ウクライナから日本・台湾に影響する国際情勢を語る
★レギュラー出演者
長谷川幸洋(ジャーナリスト)
★ツイッター
長谷川幸洋 / hasegawa24
高橋洋一 / yoichitakahashi
梅宮万紗子 / masakoumemiya
★ブログ
梅宮万紗子 ameblo.jp/masa...
★長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル
水曜日、金曜日を中心に不定期配信
配信のお知らせは公式Twitterにて!
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★長谷川幸洋連載
現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
gendai.ismedia...
夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」
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四国新聞「ニュース裏読み」
月刊Hanada「未来を読む!」
★所属事務所 ㈱オフィス・トゥー・ワン HP
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★長谷川幸洋プロフィール
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、13~16年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07~15年に日本記者クラブ企画委員、13~16年に規制改革会議委員、16~19年規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア---本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。
最新刊に、「世界はもう中国を許さない!」(宝島社、遠藤誉氏・ムカイ ダイス氏などと共にインタビュー掲載)tkj.jp/book/?c...
近著に「どうする!?感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ! 」(ビジネス社、森下竜一大阪大学大学院寄附講座教授との対談)
趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。
★高橋洋一プロフィール
1955年、東京生まれ。80年、大蔵省(現財務省)入省、理財局資金企画室長、内閣参事官など歴任。小泉内閣、安倍内閣では「改革の司令塔」として活躍。07年には財務省が隠す「埋蔵金」を公表、08年に山本七平賞受賞。政策シンクタンク「政策工房」会長、嘉悦大学教授。
#ウクライナ
#バイデン
#習近平
長谷川様のお話は本当に良く分ります、日本人よく考えないといけない時がそこに来ている。
アメリカは最近、自分たちが施してきた自虐史観を必死になって解こうとしている様に思う。本当に都合のいい事だとも思うが、日本が変わる絶好の機会を逃してはいけない。
イスラエルが自分達の被害者の立場を利用した醜悪な加害行為を日米独に押し付けているのです。
自分達に都合が良い職民地支配やスターリンを隠しているのが事実ですよ。
長谷川先生は話が上手で聞きやすいし、内容がめちゃ入ってきます。為になります。
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長谷川さん 現在日本の論評で冷静かつ適切な判断をし最も有意義な情報を公開してくださる方は長谷川さん以外に国内には存在しません(断言) これからも貴重で有意義な長谷川さんの発信する情報を真摯に視聴させていただきます 長谷川さんご自身の健康をどうかご自愛ください これからのご活躍も応援する一人としてメッセージをしたためさせていただきました。
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一人の回も是非定番化希望します!不定期でもいいので。
何十年も国防を真剣に考えてこなかった政治家は勿論、国民の至らなさを思うと情けなく、今の日本にウクライナ人の様な勇気と愛国心を持って闘える人がどの位いるのか❓イザという時真価が問われます。
極めて明瞭な解説、ありがとうございました。ウクライナ戦争開始直後、元大統領首席補佐官のマクマスター氏が、ウクライナをロシアにとってのアフガニスタンにすべき、と発言されました。地政学的に考えても、ロシアを中国から切り離す事は極めて重要だと思われます。続編も期待しております。
実際には中露は切り離されてはおらず、それどころか逆に結びつきがより強固になってきているので、今何か戦略的にやっている事があったとすれば、それは完全に失敗してますね
その中国のヤバさをアメリカに諭したのは安倍さんでした…😭
先生の話はいつもの現状分析にとどまらず、人命を第一義に置いた奥深いコメントだと感じいりました。長谷川先生、感服致しました。
大変貴重なお話を有り難うございました。次回、楽しみにしています。
素晴らしい論説と推理と洞察聞き入ってしまいました。長谷川さんありがとうございます。
実際は米軍は台湾有事に直接は参加(参戦)しないとは思うが、それを明言するのは戦略的には危険である。安倍前首相の台湾有事は日本の有事であると明言したのは、戦略的には優れた発言である。
中国から見たら、日本と米国が参戦すると明言するだけで、恐怖で躊躇するのは自明であろう。
指導者層はわからないけど、一般中国人はもう日本なんて舐め腐ってるし、アメリカも対等以下の存在と見做してるよ。この間の台湾を囲む6か所同時での軍事演習でも日米が対処できない事が明白になったけど、中国は着々と力と自信をつけて優位をより確かなものにしていってる。以前の中国なら如何に米軍を介入させずに事を進めるかが侵攻する場合の課題だったけど、今はもう米軍か介入しても戦争目標を達成できるような戦略・戦術を模索してるような段階にあると思う。もし米が台湾有事に直接は参加(参戦)しないのであれば、現時点でも自衛隊が参戦したとしても圧倒される結果になるでしょう
虎ノ門ニュースも長谷川さんの回は見立てが素晴らしくいつも聞き入ります。ありがとうございます😊
長谷川幸洋さんの一人語りは高橋洋一さんが居ない分、脱線がなくてじっくり聞けて非常に勉強になります。
35分以降の分析、重要で、素晴らしいです。日本をウクライナにさせてはいけない。
アメリカとウクライナの戦争を、こんなに理解しやすく解説してくださって、深い思いで拝聴しております。私自身に叩き込むために、何度も拝聴したいと思いました。
ウクも相当闇深いです。 ガス利権 最近平気 チェルノブイリ 戦争ビジネス
支援金何に使われているか?
日本のテレビしか見てない方々には、鋭い指摘と内容なんですね。
流石の解説ですね。ありがとうございます
最後の最後に、「台湾の話」になった時に、鳥肌が立ちました!!!!!!!!!!。
政府に本件をなんとか真面目に考えるようご指南ください。お願いします。政府は、考えているフリをしているだけとしかみえません。
見立ては全く間違っているから政府に言う必要はないどころか有害無益。百害あって一利なし。
バイデン側の思惑は、昨年から変わっていないと思います。ずっとロシアを敵としてみなし、なんとかウクライナとの紛争まで持っていこうとしていたとしか思えません。
ロシアを弱体化を目指すというのはその通りだと思う。その最終形はロシアの核兵器を解体することです。出来るか否か。
ロシアという国を解体できればできるかもしれません。
私はウクライナが解体されておしまいだと思います。
私たち日本人はすぐに忘れてしまいますが、ヨーロッパの冬はとても寒いです。半端なく。
既に9月になりクリスマスもあと4か月に迫る時点でエネルギー問題を全く解決できていないヨーロッパ各国で政権がドミノ式に崩壊しています。
すでに後ろ盾が瓦解しかけている状態でウクライナがこれ以上の戦闘継続を行うことは国土を一部失うどころでは済まないでしょう。
ウクライナは米国が支援すれば負けることはない、問題はNATO諸国のエネルギー問題、物価の上昇、難民支援疲れ。ロシアは国が分割しても核を決して手放さない、戦後ロシアの各共和国で独立運動が起こると思う
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その為に必要なのがロシアの代替となる中東でのイスラエルの工作ですか?
世界はもうだまされませんよ。
日本に戦略家いません、逆です。ロシアの資源と人民元連携したら、アメリカにとって致命的なダメージになる、これから中国の中央アジアと中東地方の外交に注目されるだろ。
ロシアは戦争が終わった後、戦争疲れしたロシアを助けてくれる西側の国がどれ位いるのか、それを考えたらプーチンは戦争をやっている場合じゃないと思うんだけど‼️
中国、北朝鮮、シリア、イランなど仲間が助けてくれるよ。あんな狂暴なならず者国家には西側は関わらないのが一番。
とても重い結論ですね。次回また拝聴させていただきます。
わかりやすい。世界がよくわかる
これこそ地上波で広く国民に伝えるべきニュース解説だと思います。芸人だらけのバラエティなど見たくでもありません。
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さすが長谷川さんですね。
丁寧で繊細かつ鋭い考察。
今までのどの情報よりも信頼度と納得度の高いお話でした。
聞き応えがありました。またよろしくお願いします。
ウクライナ軍が一か月持ちこたえたから、欧米は協調支援をしました。自衛隊も武器弾薬で一か月の兵站がないと、米軍が安全保障条約があっても協力してくれないはずです。後方支援をしてくれるだけでも助かりますから。
アメリカの目的はウクライナ人による疑似アメリカ軍を配備することです。
私は、アフガン撤退の予算(年40兆)がウクライナに流れると開戦当初から推論を立てていました。
当初はアメリカの混乱が見えましたが、政府、議会、軍需産業が阿吽の呼吸で合意に至りましたね。
現状の配備を見る限り、軍需産業は順調に対中東軽兵器から対露重兵器に生産ラインを変更していますね。
ウクライナはEU・NATOに入っていないのでアメリカの好き勝手出来るのもポイントですね。
アメリカはロシアの弱体化もありますが、東欧におけるドイツの弱体化も出来るので、これほど一石二鳥の戦争は無いですね。
自分もその見立てに同意ですが、明日は我が身なんですよね。
日本には既に日本人による疑似アメリカ軍が配備されてますが、それを稼働させる日も近そうです
地政学者ジョージ フリードマンの2015年の米戦略ペーパーに関しての話を聞くと、米は、もうずっと昔からロシアとドイツが近づかないように骨を追ってきたようです。両国の結びつきは、米にとっての「悪夢」のようで。
アフガン撤退はこのためかあ。いやいやいやいや、なるほどなあ。鋭いご指摘。そしてアメリカ軍需産業、恐るべし。
長谷川さん1人語り、最高です!
シリーズ化して欲しいですね!
長谷川さんが始まりのテーマから私達に何を伝えようとされているのか…と思いながら聴いておりました。
『それでもなお…』以降の内容
思わず頷いてしまいました。
私達はもっと選ぶ眼を持ち、国の在り方、事実に真剣に向き合わないと。
アメリカはロシアの弱体化だけではなく、分離独立も考えているのかなと思います。
そして中共の転覆と民族解放、独立を考えていると思います。その時は大きなお金が動いてアメリカは潤うと!
まさしく米国の世界戦略には巨大資本の利益至上主義しかありません。
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イスラエルと言う侵略国家の総本家が中露朝鮮半島を利用していませんか?
面白いですねぇ。及川さんや藤原直哉さんの動画と見比べると真逆。長谷川さんのアメリカ愛が感じられます。「中国の台湾侵攻時には日本にとことん戦って頂いて」ですね!
日本も日本だけでは戦えません!その覚悟がないのが岸田政権です!
初めて先生のお話しをお聞きして、正にその通りだと納得させて頂きました。台湾軍と自衛隊なんですよね。しかし我が自衛隊には弾薬、敵攻撃兵器、戦争継続力、どれを取ってもウクライナ人に到底及びもしない現実があります。しかもそのウクライナの相手のロシアが弱くてこの状況。我々の相手は世界一軍事予算を現在使っている中国。どうしたら❓
その通りです このウクライナ ロシアの戦争は 国土を守る ウクライナの国民なんですアメリカの軍隊では有りません 私もこの事実何故なんだろーかと 長谷川さんがおしゃる通り この図面を 中国 台湾に当てはめれば 日本の行く道が分かります
なんかどこかで見たことある構図だなと思ったら…
今のウクライナ、日露戦争のときの日本と全く同じなんだな…。
歴史、繰り返しすぎじゃないか…。
泥沼化という意味なら日中戦争かも。
ウクライナとアメリカの関係が大変よく分かりました
1人語りもずーっと入ってきて好きです。
長谷川さん、お一人で長い時間をかけてわかりやすく解説有り難うございました。
今回の様な時間も楽しみにさせて頂いています。
対中に本腰入れるなら、ヨーロッパ諸国とアメリカは団結していてほしい。
ロシアのエネルギー問題で、ヨーロッパ各国が抑え込まれているのは良くないな。
1人版も定期的に開催してほしい。
ありがとうございます、大変わかりやすかったです
自分は、初めからロシアの弱体化がアメリカの目的だったと思います。
武器供与の度合いも、ウクライナの奮戦具合で変わったと思います。
ウクライナ軍は優秀なので、ガンガン援助してますが、グダグダでゼレンスキーも国外に逃げるようなていたらくなら、対ソ連のアフガンの時のように、民兵やパルチザンを援助して泥沼化させる形だったのじゃないかと思います。
仰るとおり、当初からスラブ国家(ロシア、ウクライナ)を弱体化させ願わくば解体することがバイデン政権の目的ですよ。
長谷川さんの見立ては完全に頓珍漢です。
ちなみに、ウクライナ軍はグダグダの雑魚ですし、今特に必死に戦っているのはアゾフなどのネオナチ連中とブラックウォーターやG4Sなどの民間軍事会社を称する英米国軍の別働隊です。アゾフに軍事教練と武器資金を提供してきたのはCIAと米軍。この紛争は2014年からずっと続いているんです。
アメリカはゼレンスキーに協力するから逃げろと提案してましたよ。どの道 実際既に泥沼化してますし、アメリカンの思惑どおりでしょうけど
大いに同意します。
中ロ同盟を実効無実にしたいのでしょう!
ウクライナの戦争は、今後の台湾、尖閣に流れていく、大変貴重なご意見でした。
長谷川さん、良くわかります。が、同盟国というキーワードの有無が、UK、台湾、日本それぞれにどう効いてくるのでしょうか?これが次回?
噛んで含める丁寧な語り口👍
古森義久氏(ジャーナリスト)の見解と概ね合致する。
ウクライナ軍やウクライナ人は利用されているかもしれないが、それを嫌がってはおらず、寧ろ積極的に「利用してくれ」と言ってる様に見える。
台湾有事の際のリアルな内容ありがとうございます。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
大変興味深く、真剣に聞き入りました、次回も楽しみです
あとテレ朝のモーニングクソ社員タマタマにも聞かせてやりたいです
ウクラナ同様、日中戦が勃発の際は我々国民も戦う覚悟を持たないと駄目ですね。その際メディアも世論も非戦運動が激しいと思いますが、日本を守るのは日本人がやるしか無いですし。平和が一番。だか侵略される方がもっと嫌だ。
スパイに扇動された反戦運動が起きると想像できますが、それを抑える「超法規の総員令」をだすことができる政府であってほしいですね。
沖縄デニー親中が決まった。米中戦争になったらどうなるのか?
虎ノ門ニュースもこの番組も、長谷川さんの明快で滑舌のよいズバっと断定する言葉遣いがほんとにわかりやすい。登場する番組をいつも楽しみにしています。
ロシアを弱体化させることは、私も想像していましたが、しかしながら弱体化したロシアが中国に今以上に擦り寄ることにはならないか?それは中国をより強大にすることにはならないか?ロシアを味方にして中国を包囲することが大切なんじゃないでしょうか?
弱体化したロシアが、中共に擦り寄らないようにもって行くのが、これからの「しごと」でしょう。
それに北朝鮮の守護神だったロシアが衰退すれば、北がどう動くのか注意しなければなりませんね。
冷戦後からロシアを西側に引き込もうとはしていたと思う。でも結局西側陣営には加入せず、ドイツはそれでも諦めていなかったが、この第二次ウクライナ事変ですべてご破産になった。だからもうロシアは弱体化するしか選択肢がない。
何故ロシア
とC国を味方につける?あなたは中国の人ですか?味方にするわけはないでしょう。
アメリカはこの戦争が終わらない事が望み。初めも今も。
ロシアの天然資源が欲しい米国。イラク戦争を想起しますね。
狭義で考えても相手はこちらの考えを無視して攻めかかるのだから無茶苦茶です。広義で考えたら自国の滅亡に
繋がりますね。自由陣営の国々との友好は心強いですが相手は予測のつかない手を使い相手側の一方的な大義名
分をもって攻めかかるでしょう。先ずは自国で自国を守る覚悟と用意が必要ですね。
中露朝鮮半島イスラエルと言う現代の侵略国家に対して毅然とした態度をとるべき状況です。
ウォルト氏と言うのはイスラエルの中東での侵略や悪質な政治工作を隠そうとしていますね。
大変、貴重なお話、ありがとうございます。
多くの日本人に先生の知識が共有できればと思っております。
長谷川さんの一人語り、又お願いします💞 🇯🇵は本気で国土を守る時が試されてますね。🇯🇵のIT技術とAI新兵器開発を願ってます!
次回は今の岸田政権と財務省について解説してください!
ウクライナとは軍事同盟なかったので直接出ていきませんが、軍事同盟のある日本に対してウクライナと同じ扱いで武器供給だけでしたら何のための日米安保かわかりませんね!
とてもスッキリとする内容でした。
この考えは広く周知して頂きたいですね。
お声がかすれておられる様に感じました。
お身体ご自愛下さい。
モノローグ、良いですね。
それぞれの方の一人語りがあり、それらを踏まえて対談、話を掘り下げる、
というようなスタイル(そういう回もある)を想像しました。
ありがとうございました
逆です、ロシアの資源と人民元連携したら、アメリカにとって致命的なダメージになる、これから中国の中央アジアと中東地方の外交に注目されるだろ。
立憲民主党や日本共産党をぶちのめすひとり語りもお願いします。
ロシアの弱体化を経済制裁でやったら軍産が儲からない。結局はそこでしょうね。ユダヤ人経営者はやることがエグい。
戦争ビジネス 支援金何に使われているのか?ウクも相当闇深い ガス利権 最近平気研究所 チェルノブイリ!
確かにロシアはGDPでは韓国にも及ばないかもしれませんが、GDPで真の国力は測れるものでしょうか。中国と違い、エネルギーと食料を自給できるロシアは侮れないと思います。
高いGDPが何を示すかといえば、簡単に言えば規律・モラルからハイテク・創造性に至る国民一人ひとりの能力が高いということ。
そうした国民が選び出し支持している国家体制の質にも影響しているかもしれません。
だからこそ一人あたりGDPが1万ドル(中進国)程度のロシアはウクライナであれほど苦労している。
そういう意味では、より重要なのは「一人あたりGDP」かもしれませんが。
確かに「一人当たりGDP」は国力の指標になるかもしれません。最新のランキングで日本は28位。この先、日本はどこまで落ちぶれるのでしょうか。
ロシアの資源と人民元連携したら、アメリカにとって致命的なダメージになる、これから中国の中央アジアと中東地方の外交に注目されるだろ。
一人語り!最高です。
バイデンの戯言を信用し過ぎ。彼が何言っても意味ない。実際あれから何か月も経ってもアメリカの武器供与をゆっくりで質も悪い。
ロシアをこの戦争で軍事力、経済を弱体化できれば、二度とロシアが戦争を起こさせないことが大事。
アメリカって、ずる賢い国だよね いまも昔も
MSチームも活躍してます
GOOD!!!
拍手喝采!!拍手喝采・!!!
良かったです!
長谷川さんの意見がみんな聞けていいです
米国は朝鮮戦争やベトナム戦争で他国の戦争に参加して、大した利益も無いのに自国民が死ぬのに懲りてしまっていると思います。
日本は湾岸戦争をはじめ他国の戦争には加担せず、常に燃料や資金の補給に徹してきました。
どちらが賢いやり方か解りませんが、米国も日本のやり方に学んで直接軍事で介入せず間接的に介入するやり方に切り替えたのではないかと思いますね。そうすれば経済や軍への被害も少ないし、恨みを買う事も少ない。
まだタイトルしか見てないけど、米国にとったらおいしいだけの長続きして欲しい戦争ってイメージ。
建国以来ずっと侵略戦争続けてきた国がどの面下げてロシアを非難してんの?って思う。
日本の抑止力になっているのは感謝やけど
オフショアバランシングは軍事同盟を結んでいるNATOや日本にも適用されるだろうか。
日本も結局、ウクライナのようにアメリカに頼るしかないのですね…
長谷川さんのお話は、難しい事を解りやすく話してくれて、しかも率直です。
大好きです。これからも宜しくお願いします。
ジェントル長谷川さん
めちゃ格好いいです!!
🙏
私はアメリカに住んでいて、ウクライナ問題について大変関心あり、長谷川さんの考察は実に正しいです。BidenはロシアのPutin政権の弱体化を目的としていると思います。ロシアのウクライナ侵略戦争を通して、ロシアを弱体化させるチャンスと見て経済制裁、発言がBidenから本音が出たと思う。(Walt?)教授の発言は表向きで、識者としての発言でBidenとAustin(国防省?)の発言は正しいと思います。Offshore Blance論でアメリカがロシアに比べて劣勢ではないと思う。
長谷川さんほどの考察が出来る方は日本に今いないと思います。長谷川さんのご意見委100%同意します。
台湾問題で台湾軍と自衛隊(尖閣諸島の問題)が中國に直接対峙すると言う事はあり得ると思う。特に日本の場合は最初から米軍が戦争になったら参加するか?
さすがです。相手を見て、取材されるその内容。信じられます。知りたくなりますね。
長谷川さんの一人語り好きですよー
日本左翼史とかでも一人語りやって欲しいです!
ベトナム戦争を思い出しました。あの時、米軍がベトナムに乗り込んだ。今回は、逆です。アメリカ批判のつもりではありませんが、日本に勝利した経験で勝てると思ったのでは?って感じますし、朝鮮戦争もアメリカはでばった。時間軸は逆ですが。
その経験値から、オフショア戦略を取ってるのでしょう。かな?って思います。
今回は、ロシアがで張ってる。2つの事例と真逆です。
ただ、ウクライナに反政府がない。って背景はおのずから答は出ている。ようです。
大きな流れを‼️
ありがとうございました。
ロシアを弱体化させたいのは賛成で理解できるが、そうであればウクライナにもっと効果的な武器を供給すべきだと思う。
アメリカがもっと適切な武器を供給すればウクライナの犠牲はもっと少なくできるだろうと思う。
新兵器の試し打ちみたいな感じでサンプル集めやってんじゃない?
うーん、歯がゆい感じはありますが、例えば直接ロシアの都市部にミサイルを撃ちこんだとしたら、プーチンは激怒して「なにをやらかすか」わかったもんじゃないからね。
小出しにちょっとずつ武器を供給して相手が「諦めの境地」に落として行くしかないだろうとおもいます。
@@toursmax3964 トランプが前にいってたけど中国軍の戦闘機をロシアの首都にぶち込めばいいって。
客観的に物事を見れる立場からの見解を聞きたいところです。イスラエルとか南米あたり?洋一先生も米国筋からの情報に偏りがちなので...
でもアメリカの世界統治と中国のそれとどっちがましか問題もあるし、それが一番基本的かもしれない。
どちらが普遍的かはわかりきってるし、日本を含めてその恩恵を受けている世界はそれ相応の負担を担って当然という考え方もある。
とアメリカ人は思ってる。
米国の意思が変わったのではない。初めからロシアの弱体化分断を考え、戦争に引きずり込むことも策の内であったことはこれまでの米国戦争の歴史を見れば分かることである。 中国もこのまま行けば同じ手にはまるかもしれない!
ロシアの道理はわかるけど中国に関しては中国地震に問題があるかと…まあその中国を太らせて日本を弱らせたのもアメリカなんだけどね
全くの本音本筋…
全てがソウイウタイミング
同感です〰m(_ _)m
長谷川氏の、言われていることに対し、同感します!。もちろん道義的面は、あると思いますが、批判を浴びることを覚悟して言いますが「戦略的に正解だと思います。」。
長谷川先生と青山繁晴先生とは、見解が違うようです。青山先生によると、アメリカとロシアは手打ちするとのこと。理由は、米国がウクライナを今後とも助けるとロシアを追い詰めることになり、核戦争まで行きかねないと米国が危惧するからだとのこと。危惧通りになるかは分かりませんが、長谷川先生のご判断通りになればいいなと思っています。
私の世界観は、西側は経済覇権欲の塊ですからその特化モデルが米国です、米国アレルギーはそういうことだと思います、日本や欧州は比較的にバランスよく人としての尊厳を理解している感じです。
東側はかなりゆがんだ幸福論をお持ちですがそこには米国とは違う弱肉強食しかなく、奴隷化できる底辺の拡大が統治のすべてでおのずと領地にこだわります。
ロシアの首都侵略失敗は米国にとって世界経済2位のシナを懲らしめるチャンスに見えたのです!ロシアが失墜すればシナは必然的にダメージです、ほんとうの目的はロシアではなくCCPですよ。
有難うございます。
ウクライナ紛争も台湾紛争も、米政府が見放したハンガリー動乱の二の舞にならぬよう願います。
台湾はウクライナと違って地政学的に重要ですからね。それでも動かなかったら日本は流石に中国につく覚悟を持つべきです
ロシアとウクライナ情勢を見たときに、長谷川氏の分析を聞いていると、日本国も自国の自衛力、防衛力、経済力を強化していかないと「本当の意味での、日本国民の平和は保つことができないと思いました!。」
そうだったのか!納得。
1人語りが、良いなぁ。
ソ連時代のKGP出身ロシア大統領プーチンだも、ロシア弱体化アメリカに賛同しますね。北方領土帰属主権出来るかも⁉️
KG「B」ね。
本物のジャーナリストが、本気で語る。改めて、テレビ等の既存メディアは、報道の方向性を含め、あり方を見直していただきたい。
なるほど、納得のできる解説でした。今のウクライナ戦争は、ウクライナ軍が戦っているのであり、米軍は、武器供与はしているが参加していない、これは誰もが認知している状況です。そこで、これから起こりうる可能性の高い中国軍の台湾への軍事侵攻と連動して尖閣諸島への軍事衝突が起きた場合は、台湾軍や日本の自衛隊が直接関わるのであり、米軍は関わらない。米軍は後方支援に徹する構えである、という見解でした。
これは重大な事態であると思います。それは、日本政府並びに自衛隊と日本人の多くの人々がそのような状況下に置かれた場合は、米軍が直接参加して撃退してくれるんだと思っていることです。そうならないとすれば、日本の自衛隊単独だけではとても中国軍と戦えるとは思えない。陸海空すべての規模において劣勢であるからです。いまからでは、とても間に合わない。しかし、尖閣諸島で今後予想されることは、漁船を装った中国人民解放軍が尖閣諸島周辺で難破した理由で尖閣諸島に上陸して居座る。日本の海保や政治家は何ら有効な手段を出せない情けない事態が起こることが素人の自分でも予想されます。
米国が日本の自衛隊に期待するのはあくまで離島防衛の局地戦だけです。米軍は中国との全面戦争を避けるために日本に駐留しているに過ぎません。
尖閣諸島に居座って、水と食料はどうするんですかねえ。
仲間の漁船が補給にくる? って難破ではないですよね。