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文脈的にもピッタリ！「期待を超える説得力のある話！」私もアーメンです！ありがとうございます！
おぉ✨私も凄く腑に落ちましたし、今年から家計管理や投資の準備を始めてたのですが、聖書的にも良い事なんだと分かって、更に嬉しいです😊
とても腑に落ちました。ありがとうございます♪
なるほど！大大大納得です。アーメン💌
とても納得しました。ありがとうございます！アーメン！
私もともみんさんと同じ解釈でした！とてもホッとしました。経済についても誠実である…この世の光として輝くためにも必要なことですね
この話の結論となるイエス様の言葉は、ルカ１６：１３の「どんなしもべも二人の主人に仕えることはできません。…あなたがたは、神と富とに仕えることはできません。」です。管理人は、富に仕えていた生き方が、神に仕えるような生き方になったということが主題です。金持ちの主人が不正をしていたということは書かれていません。主人は、管理人に富を任せていただけであり、管理人がそれをどう管理するかを見ているわけです。すると、この管理人は自分のために利息を付けた不正な証文を作り、その利息分を自分のために遣っていたのでしょう。そんなことをせよと命じていない主人は、それを正すために会計報告書を出すように命じ、管理職も解くと言われるのです。そこで、この管理人はこれからどう生きていくのが良いのかを、自問自答します。その結果、今まで不正なことをしてきたことを悔い改めて、不正な利息分を差し引いた証文を、正当なものに作り直したのです。だから、主人はこの管理人に対して「賢く行動したのをほめた」のです。私たちには、この世で生きていくために、いくらかのお金や時間が任されています。イエス様がこれらを不正な富と言ったのは、この世がまだサタンに支配されている世だからです。この世のお金はサタン支配の富であり、私たちがこの世で時間に制限があるのは、エデンの園でサタンに従ったために死が入ったからです。ただし、それは神の管理の中にあります。私たちは、神から生が与えられた時には、何も持たずに生まれ、死んだときには何も持たずに、神の前に立ちます。その時に会計報告書を出さなければなりません。「私は裸で母の胎から出て来た。また裸でかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」（ヨブ記 1:21）裸でかしこに帰った時、「主の御名はほむべきかな。」と言える人生とは何でしょうか？与えられたこの世での生を、どう生きたかということです。この世のお金と時間という富をどう取り扱うかということでもあります。それらに加えて、私たちは神からの恵みとも言うべき賜物が与えられています。このお金、時間、賜物を忠実に取り扱って、「自分のための友」をつくることを、神は賞賛しているのです。この箇所は弟子たちに言われているので、「自分のための友」とは、主にある兄弟姉妹と言えるでしょう。どんな人でも、悔い改めて神に仕えた人生を歩めば、富がなくなって死んだときに、主にある兄弟姉妹とともに、天国の「永遠の住まい」に迎えられるのです。これを書きながら、私自身がどうであるのか？…と深く反省し、祈らされています。イエス様が言われるこの世においての忠実な歩みを、さらに実践しながら、皆さんと共に「かしこ」で、まことの富を任せられるのを楽しみにしたいと思います。ハレルヤ！
ありがとうございます。いつも聖書の正しい理解とクリスチャンとしての様々のことに助けをいただいてます。不正の富、わかりやすかったです。この箇所では今の約500万円位を両者同様に減免してるとのことですそれが祭りの時期か割合や具体値の規定についてはわかりませんが当時のユダヤ文化には借財の減免措置があったと聞きました。またこの管理人は相当に賢い抜け目ない現代のファンドマネージャー的な財産の管理運用者だったとのことです。
『語る方がいなければ誰が伝え聞くだろう』という言葉を、この動画で体験しています。このたとえを読んだ私の思いですが、主人は『主なる神』であり、不正な管理人は読者である『私』だと思いました。不正な富とは『私の肉の思い』の事だと思いました。イエスと向き合い、十字架の救いを思い知らされた時、『同じく罪許された債務者である隣人を許す事を知りなさい』 と教えられている気がしました。友とは『信仰の友』であり、または『許す事の出来ない相手』の事の様な思いがしています。
不正な富で友を作る…はじめて聞きました。聖書は奥深いですね✨
昔ある友達のいない孤独な少年がおばあちゃんに日曜日に100円あげるから教会に行きなさいと言われ少年は100円欲しさに毎週日曜日教会に行っていました。そして少年は教会で友達が出来将来牧師になりました。この箇所を牧師さんに質問した時この話をしてくれました。そのあとの文脈との繋がりはともみんの解釈の方がしっくりくるな、と思いますがこの例え話もあたしは好きです。
不正の富=worldly wealth。私もそのように解釈していましたです😤 tomominさんと同じ解釈だったので嬉しいで〜す😁
ルカ18章の裁判官の所もお二人の解釈を伺いたいです。いつか学ばせてください🙇♀️
16章13節の「どの僕も、2人の主人に仕えることはできない〜」の聖句はこの流れでどのような意味に捉えられると考えますか？わたしの教会では、神と富の片方にしか仕えられないので、富に執着するのはやめなさいという教えですが、その解釈だと前の聖句と繋がらないような気がして混乱しています。補足説明頂けたら嬉しいです。
めちゃめちゃ文脈として腑に落ちました！管理人が利息取ってしまってるという想像をこちらに委ねるのは難易度高いよイエス様…！と思ってしまいますが、当時の感覚からしたら100バンスと言われた時点で「高くない？さては利息とってるな」みたいな察するポイントがあったのかもしれないですね。
解き明かしありがとうございます！女性の被り物の解き明かし希望です！
神様は…「不正することを、推奨してるわけじゃない」。 ⇓以前は、不正することを推奨してると感じ躓きました。（そんな神、信頼できんわ！という感じ） ＊不正を褒め・不正に金を貯めるよう推奨し・汚い金で汚い友人関係を作れと言ってる … ように感じたため
この家の主人が同胞、ユダヤ人に対して、利息を取っており、不正をしていた、という考え方は的外れのような気がします。主人は正しい主人だと思います。ポイントの一つは、この主人は管理人が不正をした事をほめたのではなく、将来を見据え、抜け目ない、賢い行動をほめた事だと思います。この話は悪い事(不正行為)の中から良い事(賢い行動)を学ぶ構造になっているため、「主人は不正を働いた管理人をどうしてほめたのだろう」という事に意識を囚われ過ぎると、理解が難しくなるのかも知れません。そして良い事とはシンプルに、この世の富(不正の富)の賢い有意義な扱い方であり、そこから「二人の主人に仕えることはできない」、「神と富とに仕えることはできない」と言う、みことばに対する考察に入って行くのだと思います。ちなみに「不正の富で自分のために友をつくりなさい。」という主イエスの表現は、便宜を図った管理人が、仕事を辞めさせられた時、迎え入れてくれるだろう「主人の債務者」に対応して、「友をつくりなさい」という言い方をしたのではないかと、私は読みました。
富をタレントに置き換えた方が無理がない気はします。ともみんさんの場合ですと、トーク力を主人イエスから与えられている。伝道とはなにも関わりのないところで天賦のタラントを活用して世的な富を得た場合それは不正の富で決算に説明を糺される事になる。難しいのはむしろ友の解釈で、反対者、敵対者ではなければそれは友でありこの認識がないので、兄弟か偽兄弟かに止まって基督者どうしに超教派的な紐帯さえ起こらない。天賦の才能は、字義通り天与のもので個人になんの功もないのです。キリスト者の自認の有無に関わらず、決算に正不正に関わらずなされます。救われる価値のないものが救われた。贖いきれない高価な値で。新約時代には弟子にもピンと来なかったけれど、今はもうちがうはずです。
まったり聖書ラボのオープニングのともみんとたくまの似顔絵を描いている人は誰ですか
その昔、曽野綾子さんが日本船舶協会の会長だか理事長だかを引き受けるにあたってこのみ言葉を引用なさいました。「博打のアガリでも良いことをすれば🆗」的な‥アタシはずっと？で今でも？今日の解釈も利子を取ってたなどと言うのは「 読み込み」じゃないですか？そんなこと書いてないし。
自分で考えついた解釈で無いなら、自分で考えついたフリをするのは、小事に忠実じゃ無くなっちゃう？
「近江商法」？
どのような解釈をするかは各人の勝手ですが、メガチャーチの多額の献金やネットワークビジネス等々、いわゆる「不正な富」でお仲間を増やして一大勢力となった輩が「自称」クリスチャンを名乗った時、この配信者たちは同朋としてどのような感情や抱くのだろうか？🤔
富は労働の対価。汗水たらして作ったコメを、凶作による供給不足に付け込んでべらぼうな価格で売れば確かに「不正な富」ですが、可能な限り安価に販売して得た富は不正だろうか？ 「この世の富はみな不正」などという解釈は、資本家階級には当てはまるだろうが、労働者階級を愚弄するものではありませんか？
文脈的にもピッタリ！
「期待を超える説得力のある話！」私もアーメンです！
ありがとうございます！
おぉ✨私も凄く腑に落ちましたし、今年から家計管理や投資の準備を始めてたのですが、聖書的にも良い事なんだと分かって、更に嬉しいです😊
とても腑に落ちました。
ありがとうございます♪
なるほど！大大大納得です。アーメン💌
とても納得しました。ありがとうございます！アーメン！
私もともみんさんと同じ解釈でした！とてもホッとしました。経済についても誠実である…この世の光として輝くためにも必要なことですね
この話の結論となるイエス様の言葉は、ルカ１６：１３の「どんなしもべも二人の主人に仕えることはできません。…あなたがたは、神と富とに仕えることはできません。」です。
管理人は、富に仕えていた生き方が、神に仕えるような生き方になったということが主題です。
金持ちの主人が不正をしていたということは書かれていません。
主人は、管理人に富を任せていただけであり、管理人がそれをどう管理するかを見ているわけです。
すると、この管理人は自分のために利息を付けた不正な証文を作り、その利息分を自分のために遣っていたのでしょう。
そんなことをせよと命じていない主人は、それを正すために会計報告書を出すように命じ、管理職も解くと言われるのです。
そこで、この管理人はこれからどう生きていくのが良いのかを、自問自答します。
その結果、今まで不正なことをしてきたことを悔い改めて、不正な利息分を差し引いた証文を、正当なものに作り直したのです。
だから、主人はこの管理人に対して「賢く行動したのをほめた」のです。
私たちには、この世で生きていくために、いくらかのお金や時間が任されています。
イエス様がこれらを不正な富と言ったのは、この世がまだサタンに支配されている世だからです。
この世のお金はサタン支配の富であり、私たちがこの世で時間に制限があるのは、エデンの園でサタンに従ったために死が入ったからです。
ただし、それは神の管理の中にあります。
私たちは、神から生が与えられた時には、何も持たずに生まれ、死んだときには何も持たずに、神の前に立ちます。
その時に会計報告書を出さなければなりません。
「私は裸で母の胎から出て来た。また裸でかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」（ヨブ記 1:21）
裸でかしこに帰った時、「主の御名はほむべきかな。」と言える人生とは何でしょうか？
与えられたこの世での生を、どう生きたかということです。
この世のお金と時間という富をどう取り扱うかということでもあります。
それらに加えて、私たちは神からの恵みとも言うべき賜物が与えられています。
このお金、時間、賜物を忠実に取り扱って、「自分のための友」をつくることを、神は賞賛しているのです。
この箇所は弟子たちに言われているので、「自分のための友」とは、主にある兄弟姉妹と言えるでしょう。
どんな人でも、悔い改めて神に仕えた人生を歩めば、富がなくなって死んだときに、主にある兄弟姉妹とともに、天国の「永遠の住まい」に迎えられるのです。
これを書きながら、私自身がどうであるのか？…と深く反省し、祈らされています。
イエス様が言われるこの世においての忠実な歩みを、さらに実践しながら、皆さんと共に「かしこ」で、まことの富を任せられるのを楽しみにしたいと思います。
ハレルヤ！
ありがとうございます。
いつも聖書の正しい理解とクリスチャンとしての様々のことに助けをいただいてます。
不正の富、わかりやすかったです。
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またこの管理人は相当に賢い抜け目ない現代のファンドマネージャー的な財産の管理運用者だったとのことです。
『語る方がいなければ誰が伝え聞くだろう』という言葉を、この動画で体験しています。
このたとえを読んだ私の思いですが、主人は『主なる神』であり、不正な管理人は読者である『私』だと思いました。
不正な富とは『私の肉の思い』の事だと思いました。
イエスと向き合い、十字架の救いを思い知らされた時、『同じく罪許された債務者である隣人を許す事を知りなさい』
と教えられている気がしました。
友とは『信仰の友』であり、または『許す事の出来ない相手』の事の様な思いがしています。
不正な富で友を作る…はじめて聞きました。聖書は奥深いですね✨
昔ある友達のいない孤独な少年がおばあちゃんに日曜日に100円あげるから教会に行きなさいと言われ少年は100円欲しさに毎週日曜日教会に行っていました。そして少年は教会で友達が出来将来牧師になりました。この箇所を牧師さんに質問した時この話をしてくれました。
そのあとの文脈との繋がりはともみんの解釈の方がしっくりくるな、と思いますがこの例え話もあたしは好きです。
不正の富=worldly wealth。私もそのように解釈していましたです😤 tomominさんと同じ解釈だったので嬉しいで〜す😁
ルカ18章の裁判官の所もお二人の解釈を伺いたいです。いつか学ばせてください🙇♀️
16章13節の「どの僕も、2人の主人に仕えることはできない〜」の聖句はこの流れでどのような意味に捉えられると考えますか？
わたしの教会では、神と富の片方にしか仕えられないので、富に執着するのはやめなさいという教えですが、その解釈だと前の聖句と繋がらないような気がして混乱しています。補足説明頂けたら嬉しいです。
めちゃめちゃ文脈として腑に落ちました！
管理人が利息取ってしまってるという想像をこちらに委ねるのは難易度高いよイエス様…！と思ってしまいますが、当時の感覚からしたら100バンスと言われた時点で「高くない？さては利息とってるな」みたいな察するポイントがあったのかもしれないですね。
解き明かしありがとうございます！女性の被り物の解き明かし希望です！
神様は…
「不正することを、推奨してるわけじゃない」。
⇓
以前は、不正することを推奨してると感じ躓きました。（そんな神、信頼できんわ！という感じ）
＊不正を褒め・不正に金を貯めるよう推奨し・汚い金で汚い友人関係を作れと言ってる … ように感じたため
この家の主人が同胞、ユダヤ人に対して、利息を取っており、不正をしていた、という考え方は的外れのような気がします。主人は正しい主人だと思います。
ポイントの一つは、この主人は管理人が不正をした事をほめたのではなく、将来を見据え、抜け目ない、賢い行動をほめた事だと思います。
この話は悪い事(不正行為)の中から良い事(賢い行動)を学ぶ構造になっているため、「主人は不正を働いた管理人をどうしてほめたのだろう」という事に意識を囚われ過ぎると、理解が難しくなるのかも知れません。
そして良い事とはシンプルに、この世の富(不正の富)の賢い有意義な扱い方であり、そこから「二人の主人に仕えることはできない」、「神と富とに仕えることはできない」と言う、みことばに対する考察に入って行くのだと思います。
ちなみに「不正の富で自分のために友をつくりなさい。」という主イエスの表現は、便宜を図った管理人が、仕事を辞めさせられた時、迎え入れてくれるだろう「主人の債務者」に対応して、「友をつくりなさい」という言い方をしたのではないかと、私は読みました。
富をタレントに置き換えた方が無理がない気はします。
ともみんさんの場合ですと、トーク力を主人イエスから与えられている。伝道とはなにも関わりのないところで天賦のタラントを活用して世的な富を得た場合それは不正の富で決算に説明を糺される事になる。
難しいのはむしろ友の解釈で、反対者、敵対者ではなければそれは友でありこの認識がないので、兄弟か偽兄弟かに止まって基督者どうしに超教派的な紐帯さえ起こらない。
天賦の才能は、字義通り天与のもので個人になんの功もないのです。キリスト者の自認の有無に関わらず、決算に正不正に関わらずなされます。
救われる価値のないものが救われた。贖いきれない高価な値で。
新約時代には弟子にもピンと来なかったけれど、今はもうちがうはずです。
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その昔、曽野綾子さんが日本船舶協会の会長だか理事長だかを引き受けるにあたってこのみ言葉を引用なさいました。「博打のアガリでも良いことをすれば🆗」的な‥
アタシはずっと？で今でも？今日の解釈も利子を取ってたなどと言うのは「 読み込み」じゃないですか？
そんなこと書いてないし。
自分で考えついた解釈で無いなら、自分で考えついたフリをするのは、小事に忠実じゃ無くなっちゃう？
「近江商法」？
どのような解釈をするかは各人の勝手ですが、メガチャーチの多額の献金やネットワークビジネス等々、
いわゆる「不正な富」でお仲間を増やして一大勢力となった輩が「自称」クリスチャンを名乗った時、
この配信者たちは同朋としてどのような感情や抱くのだろうか？🤔
富は労働の対価。汗水たらして作ったコメを、凶作による供給不足に付け込んでべらぼうな価格で売れば確かに「不正な富」ですが、可能な限り安価に販売して得た富は不正だろうか？ 「この世の富はみな不正」などという解釈は、資本家階級には当てはまるだろうが、労働者階級を愚弄するものではありませんか？