Danielle Licari 映画「シェルブールの雨傘」 Les Parapluies de Cherbourg
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- Опубліковано 22 чер 2022
- 1964年 フランス
監督 ジャック・ドゥミ
出演 カトリーヌ・ドヌーヴ(ジュヌヴィエーヴ)
ニーノ・カステルヌオーヴォ(ギイ)
アンヌ・ヴェルノン(エムリ夫人=ジュヌヴィエーヴの母)
エレン・ファルナー(マドレーヌ=ギイの妻、幼馴染み)
音楽 ミシェル・ルグラン(作曲)
この動画では映画でもドヌーヴの吹き替えを担当したダニエル・リカーリ自身によるカヴァー曲にて構成しております。
つい少し前もBSで放送見てしまった(笑)このAnalogもDVDも保存してます(笑)しかしラスト雪の中😭何度見ても心が締付けられます😭
最終的に、複雑な心境を呼び起こす名画でしたが。
素晴らしかったです。
この時代のフランス映画は、大好きでよく見ました。ルノー・ベルレとナタリ・ドロンの個人教授もいいですね。映画音楽も、フランシス・レイ、レイモンド・ルフェーブル、フランク・プールセル、ミシェル・ルグランなど最高ですね
スクリーンミュージックにはまった中学生時代、外せない名曲。あぁ、切ないw
Ne me quitte pas.
名曲、名作、なける・。
いつ聴いても観てもうっとりします。
72歳の爺です。
「シェルブールの雨傘」
いい曲ですね!
もう、かなり前、映画音楽で知りました。女性の歌声、いいですね!
私は、"アンディ・ウイリアムス"の歌も好きで、昔、"アンディ"のLPレコードを買うきっかけになった曲です。
映画は昔、ビデオレンタルで
自宅で観ました。
"カトリーヌ・ドゥヌーブ"綺麗ですね!
愛し合っている二人でも、必ず添い遂げられるとは限らないという映画でした。
ラストの雪の振るカゾリンスタンドでのつかの間の再会と、別れの場面は、もう決して取り戻す事の出来ない過去であるという哀愁を感じさせていました。
いい映画でした。
配信、ありがとうございました。
なんて綺麗な音楽だろう!素敵なメロディ!
私は大学生時代に、とても美しい女性と恋愛ドラマの様な恋をしました。二人で同じ映画を3回観ました。ああ、儚くも私の場合も悲しい気持ちなりました。年上の女性でした。結局親の薦める男と私を残して結婚して行きましたー。愛しているとお互いが想っても駄目になる事もありました。さよなら私のカトリーヌ・ドヌーヴ!
So beautiful. Good job.