基本2

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @akihirohori4000
    @akihirohori4000 3 роки тому +2

    中本先生の動画は、解説が丁寧でわかりやすいです。いつも勉強させていただいております。

    • @nihonshogi
      @nihonshogi  3 роки тому

      いつも動画ご覧いただきありがとうございます、参考になれば光栄です

  • @樹-c5o
    @樹-c5o Рік тому +1

    みました

    • @nihonshogi
      @nihonshogi  Рік тому

      コメント有難うございました

  • @荻原玄嵬
    @荻原玄嵬 4 роки тому +4

    書家でも角度を我流(デタラメ)蔑ろに書いている人がたまにいますが、
    角度は臨書には必要不可欠な物ですね角度がない臨書は擬い物だと自分は考えています!
    この動画は重宝ですね!

    • @nihonshogi
      @nihonshogi  4 роки тому +3

      動画ご覧いただいているのですね!コメントありがとうございます。流石書学を専門とする書学生さんのコメントですね!、書を学ぶ同胞にもこの動画をご紹介くだされば幸いです。                      あまりにも感心しない臨書作品が多く 私の古典に対する,向き合うべき姿勢を ここに皆様に動画にして 制作しました。 たまには古典に帰り 基本を大切にしたいもので  すがこの言葉も大切です。
                     
      「中林梧竹」は                         凡(およ)そ書に法なきものは、固(もと)より論ずるに足らざるなり。法ありて法に囿(とら)わるるのも未だ可ならざるなり。有法よりして無法に帰し、法なくして法あるは、いわゆる神にして化するもの、これを上と為(な)す。」
      と言ってます。               これは、書法は大切だがそれにとらわれてはいけない。

    • @荻原玄嵬
      @荻原玄嵬 4 роки тому +2

      中本先生ありがとうございます。
      また一つ素晴らしい言葉をお教え頂きましたまた一つ賢くなれました。

  • @ShodoFam
    @ShodoFam 4 роки тому +2

    いま大学生なのですが自分のだめなところを見つけることができました!ありがとうございます!

  • @斜桥8384
    @斜桥8384 4 роки тому +2

    落、起、行、驻、叠、圍、収