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車両自体は結構古そうなのに世界初の技術なんかすごい
送電技術なので車両は関係ないようですね
@@消し消しゴム-z4u どちらかというと中小私鉄がこのような技術を開発できる方がすごいのかな?(他の団体組織から援助はあったとしても)
いっそスマホや 電池を 充電自由にしたら 集客上がるのにね(´・ω・`)余剰バッテリーで乗客に 無料充電スタンドとかさ
サムネ見て感じた違和感はそれか!見たものを言語化する能力あるね!出世するタイプ!
@@機巧導械八咫鴉丸の内線みたいにね。
地元でよく利用していた伊豆箱根鉄道の名が見れて幸せ
それな
LN2冷却のやつって、約25年ほど前に研究で絶縁の基礎検証してた段階だから、ようやく今システムで実証か・・・感慨深いね。
古い車両が来る古いホームに最新の技術とは、面白い
検証するのは良いこと
え、めっちゃ良いやんこれ
超伝導維持用のコストが電力ロスに勝てる時はくるのだろうか
ポイントなのは流れているのがき電用(電車を動かす)の直流電気ということ。送電としては電圧1500Vは低くて効率が悪い上に電流も3000Aとか流れるから電気抵抗も大きいし電圧降下もある。そのために直流電化区間では短い間隔で変電所を設けてき電ケーブルを使って供給しなきゃいけなかったのが、超伝導ケーブルで効率よく送電できるようになれば変電所の数を減らせるからその分のコストが下げられるって話を動画でしてる。だから今のところは一般向け高圧交流送配電にまで普及してくるような技術では無いだろう。
これからの実証実験の結果が良いものになることを期待。冷却の維持に必要な実際の電力量も測れると思う。ただこうやって実験されるということは現状の変電所を稼働させる電力やかかる維持コスト、ロスする電力よりも省エネになる可能性が高いということでしょう
少し前も常温超電導体発見かとニュースが出たけどやっぱり超電導はロマンがあるな
この勢いでICカード対応をなんとか進めてほしい...
「今回は100m」・・「数キロのものも開発されていて」・・直流電鉄変電所間隔は15km程度なので30km以上でないと実用化出来ないと思いますが窒素で超伝導がすごい。
そんな(液体ヘリウムが不要な)実用的な高温超伝導線材なんてあったかな。
ビスマス系超伝導なら液体窒素で済むので研究対象にはなってました。ただ、今回のテストに使われてるかは分からないですね
@@Kohta1018 リニア新幹線でも今はヘリウムも窒素も要らんらしいので、定置ならなおなんとかなってそう。
中継地点を置けばいいだけの話。
@@Tsufu_No.16あれまだ研究中じゃなかったっけ…
今まで変電所で電圧かけて送ってた電気を超伝導ケーブルで遠くまで送れるようになるとはすごい!
乾電池で(あれっ?)
冷却にかかる電力はどのくらいでしょうか?
そのあたりも含めて"検証"をやっているんだと思うけど・・・
液体窒素温度とか、たぶんメンテコストがすげえ高くなるんだよな。こういうニュースではそういう部分をあえて言わないからねえwww
@@HitUA-cam 言わないも何も「まだわからない」のだから当然でしょ。机上検討でわかるのは材料費だけだろ。
もちろんゼロですよ?😊とってもエコです🎉
そう思いますよね。実証値ないからこの話は眉唾物。
商用レベルの長距離で運用されれば冷却コストが現状の電力ロスや大量の変電所の維持費等に勝るのだろうね
字面がかっこよすぎる
真夏日では冷却のコストは上がりそうね😸
冷却器の電力はどうなんだろ
どう考えてもそっちのコストのが高い
@@asdfafeg6im 冷却コストより変電所を減らせるメリットが大きいということ。JRや大手私鉄は走ってる車両の数が多くその分喰ってる電流も多いから、電気抵抗を減らせるメリットはさらに大きそう。
変電所の維持やら送電ロス対策に関する費用よりも安く液体窒素の冷却と温度保持できる技術が結構進んできたのかな
超電磁ヨーヨーと超電磁竜巻と超電磁スピンもお願いします
懐かしいネタ😆ザンボット3だっけか?
@@nyolkiciおしい、ダイターン3やな
@@tochi-sun違うだろぉ〜トライダーG7だろぉ〜
えっ!?ダイオージャじゃね
ボルテスじゃ
☺️ほっこりするニュース☺️このようなニュースが増えると良い
リスクありそうやな事業化まで漕ぎ着けてほしい
1か所ダメになったら、復旧に時間かかるか長区間ストップしそう
0:27 YOHANE TRAINだ
ほんとだ!
壁はたくさんあると思うけど、成功してほしい。あと、線路の状態をもうちょっと良くしてほしいです。
維持費やばそう
何故か某呪術高専の最強先生が頭に浮かんだ。
日本は小型化・省エネ化の技術は十八番であって、世界でもひときわ優れている。
液体窒素の温度で超伝導になるのも昔の比べればかなりの高温超伝導ではあるが
アメリカよ、これが日本の鉄道だ
何故にアメリカ?(´・ω・`)せめてイギリスかドイツだろ 電鉄なら
礼賛番組で草
またすぐ、どっかの国が真似するでしょう🤫
@@raisingsunstrongC国 「 世界初の技術を自国で開発した。」「 我が国の技術が日本企業にヌスまれた。 」
アメリカは何十年も化石燃料に頼れるから、だからアメリカは問題ないと思います。中国は化石燃料不足です。貨物列車が少ないです。
「検証」のためにやるんだね。しばらく使ってみて、本当に設計どおりになってるのか、何らかの問題がないかってことを確かめるんだね。
三相同軸超電導ケーブルってやつですねwwワクワク止まらないですねw実用化されてほしいです!
いずっぱこで世界初は嬉しい
30年以上前に超伝導の常温への研究で未来はと思ってたが、流石に諦めて冷やす方へ舵切った形だけど、温度管理が大変そう。
まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」という事例ですね電車自体を超電導で走らせるリニアモーターカーに何十年も手間や費用を注ぐよりも、今ある電車に超伝導を応用した方が色々な面でメリットがありそうです
変電所の代わりに一定距離ごとにこの冷却システムを置いて冷やすんかね?
世界よ、これが日本の鉄道だ。
実地での試験・検証なのでしょう……。冷却の問題や乗客を乗せての運行、設備の維持などの課題を洗い出すことを含めての取り組みだと思います。
車両は変わらない
@@tako_inoue さんたとえば、設備に不具合が出た時に運航にどれだけ影響があるのか、あるいはないのかなども検証の対象になるのではないでしょうか? それまでの走行実験も客を載せていなかったかもしれませんよ?
銅損は減るだろうが、磁界の発生(漏れ)はどうなるのだろうか。
凄い🎵
いずっぱこにこんな研究する設備と余裕があったのか
いずっぱこは協力しているだけで鉄道総研が検証試験している。
確かいずっぱこは優先席も先駆けじゃなかったっけ
世界初😮素晴らしい
これ架線とかの設備はそのままでいけるんかな
変電所は減らせても今度は冷却システムを一定距離ごとに配置するから冷却にかかるコストが問題かな?一番の問題は炎天下での冷凍機の性能と消費電力だと思うけど…真っ黒なケーブルでは直射日光による熱がすごそう。
変電所維持コストより安けりゃ問題ない。
送電ロスは無いだろうが超伝導に冷やすのにかかる電力はいかほど?
常用する液体窒素の費用入っているのかしら?
JR総研の装置か、JRでは導入しないのかな?
深澤がやるとは思えん
冷却は大したコストにならないんでしょうね。
駅舎とか信号設備室にエアコンつけてるくらいだし、大き目の冷凍機で兼用できれば冷却コストも下げられそう。
まさかの伊豆箱根鉄道w このエリアの地下で新東京市でも建設中なのか!
伊豆箱根鉄道では導入決定なのこれ?
ただの実証実験ですよ
君何も動画見てないやん。実証実験って言ってるでしょ。伊豆箱根鉄道はただの協力者。実際こんなの導入したらメンテと冷却コストで持ってかれるよ
使う電力の量とか、失敗しても輸送影響少なさそうなところで実験したに過ぎない。いきなり山手線とかでやるのは流石に怖いでしょ?
いずぱっこ世界初のことしてんのすげえなw
交流化するのより維持コスト低いのが気になりますね
送電コストが安いと言ってるだけでメンテコストが安いとは一言も言ってないというワナw
なるほど、交流電化より超伝導ケーブル含む電気設備が安くなれば、交流電化の利点は新幹線の高速走行と地磁気関係だけになるもんね。北海道や九州、北陸、東北も直流化する未来が来るかも。
万が一切断されたら復旧にどのくらいかかるんだろう?かなり時間がかかりそうな気がする
ケーブルの耐久性とお値段は?
多分大陸さんが安価でやるでしょう🤧
本来、電圧は高ければ高いほうが電流を抑えられて高効率。電圧の高低を容易に変えられる交流のほうが効率良く送電できるといわれてきた。しかし、在来線の大半は直流。車載機器を減らせてコストを抑えられる直流送電が好まれてきた歴史があるが、電圧の高低を変えるのが難しく、車両でモーターを回すために使う低い電圧をそのまま変電所から送っている。(新幹線などでは、変電所からの高い電圧を車両で降圧して使う仕組み。降圧のための部品を車載するには高いコストがかかる)銅線に電流を流すと発熱して損失が生まれるが、これをゼロにできるのが超電導送電。面白いことに、超電導送電では直流のほうが交流より効率に優れてるのだそう(交流だと誘電体損、シース損が生じるからかな?)。直流1500Vの場合、電圧もそれほど高くないので絶縁も容易であることが、低コストで効率の高い超電導送電を実現できる理由の一つなのかなぁと考察。
素晴らしい😊どっかの国に技術盗まれん様にしてや🤫
これで液体窒素にかかるコストと送電時のロスを比較して、利益が出ると見込めれば、その先にすすめるって感じかな
送電ロスというより、現状の変電所の維持コストと比べて、かな。交流電化くらいの間隔にできたら導入価値ありそう。
液体窒素の供給止まるとどうなるんだろうか?システムシャットダウンしない?
窒素で実現できる超伝導ならリニア中央新幹線の消費電力が新幹線より少なくなるかも知れません。
100メートルだと損失は何Vくらいなのかでもこの検証実験からデータを取って今後の実用化につなげていければ電線の冷却のコストとか
検証か
一般の感覚と違うのは、一度冷やすと、外部から熱が入らない限り(普通は入ってくるので)低温を保つことができるわけで、断熱に費用をかけると維持費が安くなりますが、断熱にかけた費用と見合うかどうかがポイントです。そういうのも含めて、実験してるんでしょうね。ちなみに、同じ断熱性のあるものでも、温度差があればあるほど熱が入りやすくなります。そういうのを私たちは体感してるので、極低温を維持するのが難しいという感覚になります。理科にあった、輻射、伝導?・・・はるか昔で忘れたわ・・・笑!それらを限りなくなくせれば、維持コストは低減できます。維持コストゼロでやろうとしてるわけではないので、変電所が半分になるのが、実現可能な境目なんでしょうね。とにかく変電所の維持はかなりお金かかるらしいです。別の方が書かれているように、電流が大きいほどメリットが出ます。一般の送電には、電圧を高く(交流だとトランスで簡単にできる)して、電流を減らしている(発熱は電流に比例)ので、一般送電線での実用するハードルがかなり上がります。ここの場合は、直流の大電流なので、超電導でもメリットがあるということのようです。
エネルギー保存則、そのぶん保温に使われるだけさ
電「カロス」って読んでもた(りょくって読まずに“か”って読んだ...)
おー。ついに実用化までこぎつけたか!と思ったけど、まだ実証実験の段階なのね。でも期待の技術だわ。
実証実験してる間に他の国で導入されそう。
夢のない人って言われない?
ヨーロッパの一部で採用されている直流3000V送電と言う案(意見)はないのかな?
赤字路線とかで使えるんじゃない?コスト落としたら別のに使えるし
導入は安いらしいけど 維持費どうなるかな
久しぶりに良さげなニュース。
「実質ゼロ円」タイトル液体窒素を冷やすエネルギー費用はどのくらいで、冷やさないで通常システムとのランニングコスト差はどのくらい?
抵抗を下げるために冷却するとして、(冷却装置製造にまでかかる電力換算エネルルギーと冷却に使用する電力 )< (損失電力) の式が成り立つのかどうかはわからない。
え?液体窒素なの?液体ヘリウムではなく。
常温での超電導はどうなった?実現は不可能なのかな
み、みらいずらーー🙆
まあでもナノテク迄には設置完了なので、そうなれば非常に安価な鉄道路線で運行可能でしょうね!全てに置いて半減以下の金額で営業出来ますので、もう此れは利点しか無いかも知れませんですよね。
これなら地磁気観測所付近を除く交流電化の範囲縮小と直流電化の拡大も夢じゃないあとは線路に流す電気を減らせば…
冷却が失われると即、火災に直結するリスクにどう立ち向かうか。
設備が複雑化するから、別の業種で実績をつんでから導入が良いのでは?
幻日のヨハネラッピング出て来て草
いずっぱこやんけ!
配電途中で必ずロスがあるし、モーターの効率次第で電力は変化するので、大きく変わることはないと思いますが?、、元の発電効率だけは間違いなく減りますが、絶対0度にするエネルギーはどうしますか?、、、トータルではなんら変わることはないような気がします。むしろ増えそうな気がする。具体的な計算値が有れば良いのですが。
直流鉄道だと電流が大きいからロスの減るメリットも大きくなるし、ロスの対策にき電線とか多くの変電所を作る必要があったことを考えたら従来の半分で済むなら何とも思わんでしょう。
超伝導と超電導 どっちが正解?
冷却コストがひきあうわけがない意味があるのは発電所から都市変電所への送電くらいのものこんな枝葉、メンテナンスも無理だよ
流れる電気が特高圧交流じゃなくて直流1500V3000Aだから、電気抵抗が減ることのメリットは普通の送配電に比べて大きくなるしそれによって変電所が減らせるってメリットも付いてくるのが鉄道独特の事情。
ちゃんとした計算あってのことらしく安心した。(皮肉なことだが、)SDGs とか言い出されたら…嗚呼と思っただろう。
ラブライブの電車?
冷やす電力でマイナスになりそう
施設結構小さいし夜間に丸ごと盗まれそうだな…。
液体窒素で超伝導ということ?送電ロスはないけど超伝導維持のためのロスは大丈夫?停電時の復旧も大丈夫か?
液体窒素のロスは凄いですよ、どこの企業かは言えないですけど、ケーブルの施工もかなりの技術がいります。
現場リポーターが言っていた、液体窒素を冷やして超伝導は可能なんでしょうか。
はい。
@@waza-waza 知りませんでした。液体窒素を冷やすだけで、超伝導が出来るんですね。てっきり、液体窒素で伝導体を冷やすのかと思っていました
@@nishin1112 お役に立てたようで何よりです☺️
役に立ってねえじゃねえか
@@ちねちね-r3z たしかに、揚げ足取りを失敗させてしまったという点では役に立ててないですね😢
Old looking, New tech
0:26 ヨハネじゃん
もっと側面を映して欲しかったですね
カロス!?
ラブライブ!ラッピング電車だ
ケーブル盗んだらダメよ。
こういう検証をローカル線で多様できたら存続理由にになるんだが。
冷やすコストはロス😢
ああ言えばこう言う
カロスってなんだよ😡
電力ロス 読める?カではなくカ(ちから)ね
お、いずっぱこ
Sakura Ando in Shizuoka Ken
応用もなにも。その通りだよ。
いずっぱこだ!
車両自体は結構古そうなのに世界初の技術なんか
すごい
送電技術なので車両は関係ないようですね
@@消し消しゴム-z4u どちらかというと中小私鉄がこのような技術を開発できる方がすごいのかな?(他の団体組織から援助はあったとしても)
いっそ
スマホや 電池を 充電自由にしたら 集客上がるのにね
(´・ω・`)余剰バッテリーで乗客に 無料充電スタンドとかさ
サムネ見て感じた違和感はそれか!見たものを言語化する能力あるね!出世するタイプ!
@@機巧導械八咫鴉丸の内線みたいにね。
地元でよく利用していた伊豆箱根鉄道の名が見れて幸せ
それな
LN2冷却のやつって、約25年ほど前に研究で絶縁の基礎検証してた段階だから、ようやく今システムで実証か・・・感慨深いね。
古い車両が来る古いホームに最新の技術とは、面白い
検証するのは良いこと
え、めっちゃ良いやんこれ
超伝導維持用のコストが
電力ロスに勝てる時はくるのだろうか
ポイントなのは流れているのがき電用(電車を動かす)の直流電気ということ。
送電としては電圧1500Vは低くて効率が悪い上に電流も3000Aとか流れるから電気抵抗も大きいし電圧降下もある。
そのために直流電化区間では短い間隔で変電所を設けてき電ケーブルを使って供給しなきゃいけなかったのが、超伝導ケーブルで効率よく送電できるようになれば変電所の数を減らせるからその分のコストが下げられるって話を動画でしてる。だから今のところは一般向け高圧交流送配電にまで普及してくるような技術では無いだろう。
これからの実証実験の結果が良いものになることを期待。
冷却の維持に必要な実際の電力量も測れると思う。
ただこうやって実験されるということは現状の変電所を稼働させる電力やかかる維持コスト、ロスする電力よりも省エネになる可能性が高いということでしょう
少し前も常温超電導体発見かとニュースが出たけどやっぱり超電導はロマンがあるな
この勢いでICカード対応をなんとか進めてほしい...
「今回は100m」・・「数キロのものも開発されていて」・・直流電鉄変電所間隔は15km程度なので30km以上でないと実用化出来ないと思いますが窒素で超伝導がすごい。
そんな(液体ヘリウムが不要な)実用的な高温超伝導線材なんてあったかな。
ビスマス系超伝導なら液体窒素で済むので研究対象にはなってました。ただ、今回のテストに使われてるかは分からないですね
@@Kohta1018 リニア新幹線でも今はヘリウムも窒素も要らんらしいので、定置ならなおなんとかなってそう。
中継地点を置けばいいだけの話。
@@Tsufu_No.16あれまだ研究中じゃなかったっけ…
今まで変電所で電圧かけて送ってた電気を超伝導ケーブルで遠くまで送れるようになるとはすごい!
乾電池で(あれっ?)
冷却にかかる電力はどのくらいでしょうか?
そのあたりも含めて"検証"をやっているんだと思うけど・・・
液体窒素温度とか、たぶんメンテコストがすげえ高くなるんだよな。
こういうニュースではそういう部分をあえて言わないからねえwww
@@HitUA-cam
言わないも何も「まだわからない」のだから当然でしょ。
机上検討でわかるのは材料費だけだろ。
もちろんゼロですよ?😊とってもエコです🎉
そう思いますよね。実証値ないからこの話は眉唾物。
商用レベルの長距離で運用されれば
冷却コストが現状の電力ロスや大量の変電所の維持費等に勝るのだろうね
字面がかっこよすぎる
真夏日では冷却のコストは上がりそうね😸
冷却器の電力はどうなんだろ
どう考えてもそっちのコストのが高い
@@asdfafeg6im 冷却コストより変電所を減らせるメリットが大きいということ。JRや大手私鉄は走ってる車両の数が多くその分喰ってる電流も多いから、電気抵抗を減らせるメリットはさらに大きそう。
変電所の維持やら送電ロス対策に関する費用よりも安く液体窒素の冷却と温度保持できる技術が結構進んできたのかな
超電磁ヨーヨーと超電磁竜巻と超電磁スピンもお願いします
懐かしいネタ😆
ザンボット3だっけか?
@@nyolkiciおしい、ダイターン3やな
@@tochi-sun
違うだろぉ〜
トライダーG7だろぉ〜
えっ!?ダイオージャじゃね
ボルテスじゃ
☺️ほっこりするニュース☺️
このようなニュースが増えると良い
リスクありそうやな
事業化まで漕ぎ着けてほしい
1か所ダメになったら、復旧に時間かかるか長区間ストップしそう
0:27 YOHANE TRAINだ
ほんとだ!
壁はたくさんあると思うけど、成功してほしい。
あと、線路の状態をもうちょっと良くしてほしいです。
維持費やばそう
何故か某呪術高専の最強先生が頭に浮かんだ。
日本は小型化・省エネ化の技術は十八番であって、世界でもひときわ優れている。
液体窒素の温度で超伝導になるのも昔の比べればかなりの高温超伝導ではあるが
アメリカよ、これが日本の鉄道だ
何故にアメリカ?
(´・ω・`)せめてイギリスかドイツだろ 電鉄なら
礼賛番組で草
またすぐ、どっかの国が真似するでしょう🤫
@@raisingsunstrong
C国
「 世界初の技術を自国で開発した。」
「 我が国の技術が日本企業にヌスまれた。 」
アメリカは何十年も化石燃料に頼れるから、だからアメリカは問題ないと思います。中国は化石燃料不足です。貨物列車が少ないです。
「検証」のためにやるんだね。
しばらく使ってみて、本当に設計どおりになってるのか、何らかの問題がないかってことを確かめるんだね。
三相同軸超電導ケーブルってやつですねww
ワクワク止まらないですねw実用化されてほしいです!
いずっぱこで世界初は嬉しい
30年以上前に超伝導の常温への研究で未来はと思ってたが、流石に諦めて冷やす方へ舵切った形だけど、温度管理が大変そう。
まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」という事例ですね
電車自体を超電導で走らせるリニアモーターカーに何十年も手間や費用を注ぐよりも、
今ある電車に超伝導を応用した方が色々な面でメリットがありそうです
変電所の代わりに一定距離ごとにこの冷却システムを置いて冷やすんかね?
世界よ、これが日本の鉄道だ。
実地での試験・検証なのでしょう……。冷却の問題や乗客を乗せての運行、設備の維持などの課題を洗い出すことを含めての取り組みだと思います。
車両は変わらない
@@tako_inoue さん
たとえば、設備に不具合が出た時に運航にどれだけ影響があるのか、あるいはないのかなども検証の対象になるのではないでしょうか? それまでの走行実験も客を載せていなかったかもしれませんよ?
銅損は減るだろうが、磁界の発生(漏れ)はどうなるのだろうか。
凄い🎵
いずっぱこにこんな研究する設備と余裕があったのか
いずっぱこは協力しているだけで鉄道総研が検証試験している。
確かいずっぱこは優先席も先駆けじゃなかったっけ
世界初😮素晴らしい
これ架線とかの設備はそのままでいけるんかな
変電所は減らせても今度は冷却システムを一定距離ごとに配置するから冷却にかかるコストが問題かな?
一番の問題は炎天下での冷凍機の性能と消費電力だと思うけど…真っ黒なケーブルでは直射日光による熱がすごそう。
変電所維持コストより安けりゃ問題ない。
送電ロスは無いだろうが超伝導に冷やすのに
かかる電力はいかほど?
常用する液体窒素の費用入っているのかしら?
JR総研の装置か、JRでは導入しないのかな?
深澤がやるとは思えん
冷却は大したコストにならないんでしょうね。
駅舎とか信号設備室にエアコンつけてるくらいだし、大き目の冷凍機で兼用できれば冷却コストも下げられそう。
まさかの伊豆箱根鉄道w このエリアの地下で新東京市でも建設中なのか!
伊豆箱根鉄道では導入決定なのこれ?
ただの実証実験ですよ
君何も動画見てないやん。実証実験って言ってるでしょ。伊豆箱根鉄道はただの協力者。実際こんなの導入したらメンテと冷却コストで持ってかれるよ
使う電力の量とか、失敗しても輸送影響少なさそうなところで実験したに過ぎない。
いきなり山手線とかでやるのは流石に怖いでしょ?
いずぱっこ世界初のことしてんのすげえなw
交流化するのより維持コスト低いのが気になりますね
送電コストが安いと言ってるだけでメンテコストが安いとは一言も言ってないというワナw
なるほど、交流電化より超伝導ケーブル含む電気設備が安くなれば、交流電化の利点は新幹線の高速走行と地磁気関係だけになるもんね。北海道や九州、北陸、東北も直流化する未来が来るかも。
万が一切断されたら復旧にどのくらいかかるんだろう?
かなり時間がかかりそうな気がする
ケーブルの耐久性とお値段は?
多分大陸さんが安価でやるでしょう🤧
本来、電圧は高ければ高いほうが電流を抑えられて高効率。電圧の高低を容易に変えられる交流のほうが効率良く送電できるといわれてきた。しかし、在来線の大半は直流。車載機器を減らせてコストを抑えられる直流送電が好まれてきた歴史があるが、電圧の高低を変えるのが難しく、車両でモーターを回すために使う低い電圧をそのまま変電所から送っている。(新幹線などでは、変電所からの高い電圧を車両で降圧して使う仕組み。降圧のための部品を車載するには高いコストがかかる)
銅線に電流を流すと発熱して損失が生まれるが、これをゼロにできるのが超電導送電。面白いことに、超電導送電では直流のほうが交流より効率に優れてるのだそう(交流だと誘電体損、シース損が生じるからかな?)。直流1500Vの場合、電圧もそれほど高くないので絶縁も容易であることが、低コストで効率の高い超電導送電を実現できる理由の一つなのかなぁと考察。
素晴らしい😊どっかの国に技術盗まれん様にしてや🤫
これで液体窒素にかかるコストと送電時のロスを比較して、利益が出ると見込めれば、その先にすすめるって感じかな
送電ロスというより、現状の変電所の維持コストと比べて、かな。
交流電化くらいの間隔にできたら導入価値ありそう。
液体窒素の供給止まるとどうなるんだろうか?システムシャットダウンしない?
窒素で実現できる超伝導ならリニア中央新幹線の消費電力が新幹線より少なくなるかも知れません。
100メートルだと損失は何Vくらいなのか
でもこの検証実験からデータを取って今後の実用化につなげていければ
電線の冷却のコストとか
検証か
一般の感覚と違うのは、一度冷やすと、外部から熱が入らない限り(普通は入ってくるので)低温を保つことができるわけで、断熱に費用をかけると維持費が安くなりますが、断熱にかけた費用と見合うかどうかがポイントです。そういうのも含めて、実験してるんでしょうね。ちなみに、同じ断熱性のあるものでも、温度差があればあるほど熱が入りやすくなります。そういうのを私たちは体感してるので、極低温を維持するのが難しいという感覚になります。理科にあった、輻射、伝導?・・・はるか昔で忘れたわ・・・笑!それらを限りなくなくせれば、維持コストは低減できます。
維持コストゼロでやろうとしてるわけではないので、変電所が半分になるのが、実現可能な境目なんでしょうね。とにかく変電所の維持はかなりお金かかるらしいです。別の方が書かれているように、電流が大きいほどメリットが出ます。一般の送電には、電圧を高く(交流だとトランスで簡単にできる)して、電流を減らしている(発熱は電流に比例)ので、一般送電線での実用するハードルがかなり上がります。ここの場合は、直流の大電流なので、超電導でもメリットがあるということのようです。
エネルギー保存則、そのぶん保温に使われるだけさ
電「カロス」って読んでもた(りょくって読まずに“か”って読んだ...)
おー。ついに実用化までこぎつけたか!
と思ったけど、まだ実証実験の段階なのね。
でも期待の技術だわ。
実証実験してる間に他の国で導入されそう。
夢のない人って言われない?
ヨーロッパの一部で採用されている直流3000V送電と言う案(意見)はないのかな?
赤字路線とかで使えるんじゃない?
コスト落としたら
別のに使えるし
導入は安いらしいけど 維持費どうなるかな
久しぶりに良さげなニュース。
「実質ゼロ円」タイトル
液体窒素を冷やすエネルギー費用はどのくらいで、冷やさないで通常システムとのランニングコスト差はどのくらい?
抵抗を下げるために冷却するとして、(冷却装置製造にまでかかる電力換算エネルルギーと冷却に使用する電力 )< (損失電力) の式が成り立つのかどうかはわからない。
え?液体窒素なの?液体ヘリウムではなく。
常温での超電導はどうなった?実現は不可能なのかな
み、みらいずらーー🙆
まあでもナノテク迄には設置完了なので、そうなれば非常に安価な鉄道路線で運行可能でしょうね!全てに置いて半減以下の金額で営業出来ますので、もう此れは利点しか無いかも知れませんですよね。
これなら地磁気観測所付近を除く交流電化
の範囲縮小と直流電化の拡大も夢じゃない
あとは線路に流す電気を減らせば…
冷却が失われると即、火災に直結するリスクにどう立ち向かうか。
設備が複雑化するから、別の業種で実績をつんでから導入が良いのでは?
幻日のヨハネラッピング出て来て草
いずっぱこやんけ!
配電途中で必ずロスがあるし、モーターの効率次第で電力は変化するので、大きく変わることはないと思いますが?、、元の発電効率だけは間違いなく減りますが、絶対0度にするエネルギーはどうしますか?、、、トータルではなんら変わることはないような気がします。むしろ増えそうな気がする。
具体的な計算値が有れば良いのですが。
直流鉄道だと電流が大きいからロスの減るメリットも大きくなるし、ロスの対策にき電線とか多くの変電所を作る必要があったことを考えたら従来の半分で済むなら何とも思わんでしょう。
超伝導と超電導 どっちが正解?
冷却コストがひきあうわけがない
意味があるのは発電所から都市変電所への送電くらいのもの
こんな枝葉、メンテナンスも無理だよ
流れる電気が特高圧交流じゃなくて直流1500V3000Aだから、電気抵抗が減ることのメリットは普通の送配電に比べて大きくなるしそれによって変電所が減らせるってメリットも付いてくるのが鉄道独特の事情。
ちゃんとした計算あってのことらしく安心した。
(皮肉なことだが、)SDGs とか言い出されたら…嗚呼と思っただろう。
ラブライブの電車?
冷やす電力でマイナスになりそう
施設結構小さいし夜間に丸ごと盗まれそうだな…。
液体窒素で超伝導ということ?
送電ロスはないけど超伝導維持のためのロスは大丈夫?停電時の復旧も大丈夫か?
液体窒素のロスは凄いですよ、どこの企業かは言えないですけど、ケーブルの施工もかなりの技術がいります。
現場リポーターが言っていた、液体窒素を冷やして超伝導は可能なんでしょうか。
はい。
@@waza-waza 知りませんでした。液体窒素を冷やすだけで、超伝導が出来るんですね。てっきり、液体窒素で伝導体を冷やすのかと思っていました
@@nishin1112 お役に立てたようで何よりです☺️
役に立ってねえじゃねえか
@@ちねちね-r3z
たしかに、揚げ足取りを失敗させてしまったという点では役に立ててないですね😢
Old looking, New tech
0:26 ヨハネじゃん
もっと側面を映して欲しかったですね
カロス!?
ラブライブ!ラッピング電車だ
ケーブル盗んだらダメよ。
こういう検証をローカル線で多様できたら存続理由にになるんだが。
冷やすコストはロス😢
ああ言えばこう言う
カロスってなんだよ😡
電力ロス 読める?
カではなくカ(ちから)ね
お、いずっぱこ
Sakura Ando in Shizuoka Ken
応用もなにも。その通りだよ。
いずっぱこだ!