これを使ったらキズが出る…【YOUTUBE刀 第5話】

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  • Опубліковано 14 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 136

  • @Gromnorinoshirase
    @Gromnorinoshirase 10 місяців тому +51

    刀鍛Gの「何ちゅう事ゆうだ!」と言うセリフ、毎回楽しみにしてるのは私だけでしょうかw

  • @高血圧ァー
    @高血圧ァー 10 місяців тому +9

    見応えのある今回の映像、『本物の職人』が本気を出す姿の凄みを感じました。
    たたら製鉄で、玉鋼の中に炭が混じったりしないのだろうかと思っていたらやはり混じる部位もあったりするのですね。
    使える部分と使えない部分を丁寧に分ける作業を記録されていて、あまり見ることのない貴重な映像なんだと感じました。

  • @kodokunasekkeishi
    @kodokunasekkeishi 10 місяців тому +31

    「凄い!」の一言に尽きる!!
    刀鍛冶の目利き
    家族愛!!
    母 孔明さんの夫を支えてきた過去
    父 辛い思いを捺せたくない親心
    子 尊敬する父の跡を継ぎたい心

  • @あやしぃ人
    @あやしぃ人 10 місяців тому +50

    全てのリスクも含めてホイキーさんのやりたい希望に沿って「やって見りゃいいじゃん」って言える刀鍛Gさんの懐となんとでもなるという技量に対する自信が垣間見えた気がする動画でした。
    その増える手間よりも今まで興味を示さなかった(動画を上げ出すまで)息子の心境の変化まで含めて楽しんでるのかな?とか思いました。
    これからも親子で楽しい動画期待してます。

  • @はるみつ-x8m
    @はるみつ-x8m 10 місяців тому +14

    使えない所をきちんと教えてあげるのは作ってくれた方々への敬意
    すぐに捨てずに最後まで使うのは玉鋼への敬意だと思いました
    お菓子を食べながら拝見していましたら、孔明さんの「痩せる思い」の
    一言に舌を噛みそうになり、「なんちゅうこと言うだ!」で咽せました笑
    おじいちゃん然り叔父さんも然り本当にご家族皆さんで刀想いですね🥰

  • @mochi_studio
    @mochi_studio 10 місяців тому +28

    こんなに次が楽しみな動画はなかなか無いし、後々に残すべき動画だと思います😊

    • @user-nomusic0829
      @user-nomusic0829 10 місяців тому +2

      文化的にものすごい価値がある動画ですよね🥺!!

  • @konyagu
    @konyagu 10 місяців тому +8

    「こうするためにこうしてる、こうならないようにこうする」と予測しながら作業していらっしゃる。
    刀を作る動画は多々あれど、職人の予測がこれ程分かる動画は貴重。

  • @竹田隆治-m6f
    @竹田隆治-m6f 10 місяців тому +22

    とても深いお話しですね
    ほんの些細な気の緩みや大丈夫だろうという油断が最後にキズとして出てくる
    先人の刀鍛冶さん達もキズが出ないか薄氷踏む思いで作刀に臨んでいたかと思うと感慨深いです

  • @ダイキャスト太郎
    @ダイキャスト太郎 10 місяців тому +9

    刀鍛Gさんの「なんちゅうこというだ」がなんか好き

  • @麻痺爺チャーリー
    @麻痺爺チャーリー 10 місяців тому +18

    画面越しでは判らないアレコレを五感を働かせて判断し、それでも失敗する可能性が有るのですねぇ。だからこそその緊張感に耐えている刀鍛Gさん、尊敬します🙇

  • @加藤泉-p8i
    @加藤泉-p8i 10 місяців тому +7

    欠点のある鋼(刀)がどうなるのか、貴重な映像、ありがとうございます。
    多分「恥ずかしい失敗作を晒す」であったのではないでしょうか?
    ただ、工学的には「成功」よりも「失敗」の方が重要で、「成功」は「良かったね」で終わりですが、「失敗」は何故そうなったのか次へのヒントがテンコ盛り。
    エジソン曰、「私は実験に失敗したことは無い。何故なら、上手くいかなった実験からはこのやり方では上手くいかない、という結果が得られたから。」

  • @wayan106
    @wayan106 10 місяців тому +9

    職人さんの言う眼を鍛えるという事の真髄を垣間見れた気がした。同じ1点を見ても深いというか広いというか・・・
    素人は二次元、かじって三次元、職人さんには四次元や五次元が見えてる感じw

  • @ノア-f5g
    @ノア-f5g 10 місяців тому +23

    動画アップありがとうございます!刀鍛Gさんも皆さんお元気そうで嬉しい☺️そして、凄い勉強になります!!刀の製作は本当に職人技ですねびっくり😮今回もとても貴重映像でした!ありがとうございます😭

  • @pejictera7618
    @pejictera7618 10 місяців тому +17

    孔明さんもずっと寄り添って見てきたんだなって思いました
    刀鍛G一家だけでもすごい歴史の重みを感じます!
    そしてここからどんな刀になるか
    色んな人の思いのが集大成が気になって仕方ないです😳

  • @moritoshi
    @moritoshi 10 місяців тому +5

    小学生の子供と見ています。
    夢中です。
    本当に良い教育コンテンツでもありますね。
    私も夢中です。

  • @MSaito-qk2be
    @MSaito-qk2be 10 місяців тому +8

    やっぱり「何か」を成された方は、それまで携われた方々の想いというものを十分に理解された上で生業とされてるんだなぁ〜と感動しました。

  • @-konatsu5661
    @-konatsu5661 10 місяців тому +3

    G様マジで長生きして下さい。
    一子相伝じゃないけど本当に残して欲しい技術。
    今やネットで残してるつもりでも人の訓えに残る技術は無いと思ってます。
    ロストテクノロジーとならない事を願います🙏

  • @jouhoukisosuugaku
    @jouhoukisosuugaku 10 місяців тому +6

    前回から刀鍛Gの「何ちゅうこと言うだ!」が今までとは違う気がしました。
    それが失敗できないというプレッシャーからなんだと分かりました。
    どうかホイキーさん御一家が和やかに締めくくれるシリーズになってくれることを願っております。

  • @dama026830
    @dama026830 10 місяців тому +6

    動画アップありがとうございます。
    刀鍛Gさんが何を見せようとしたか察して孔明さんが「見たいみたい」と言って話を進めてくださったのがポイントでしたね。
    ホイキーさんはお腹いっぱいそうでしたけど、ダメになった刀を改めて見て下準備も疎かに出来ないと再認識された重要な回になりましたね。次回動画も楽しみにしています。

  • @MK-de2gg
    @MK-de2gg 10 місяців тому +3

    サムネと最初の方の動画を見て玉鋼に何かあったのでは!?と思ってドキドキしましたがキズの刀を見せてもらうという事で一安心でした😅前回の動画を観て玉鋼ができたからいよいよ刀の作成に入るのかと気軽に考えていましたがまさか玉鋼があんなに少なくなるなんて!前回でも少し少ないとか思っちゃったので刀鍛Gさんの説明でどれだけ大変な仕事なのかと言う事がわかった気がします😮刀のキズも普段は目にする事が無いので貴重な体験でした。ありがとうございます😊
    次回も楽しみにしています❤

  • @midukikairi
    @midukikairi 10 місяців тому +18

    ガラス系のキラキラと金属系のキラキラの違いは慣れるとわかる。
    溶接やってる人とかなら見分けるの簡単だと思う。
    結局は慣れという名の経験。

    • @りか-d4h
      @りか-d4h 10 місяців тому +2

      それを職人技と呼びます

    • @poporonx
      @poporonx 10 місяців тому +1

      そのセリフを言う人向けの戒めが、
      最後の刀剣の傷割れ、なのでは?
      (油断というより、
      同じ状況での成功例を経験で記憶したがゆえの、
      ごく稀な失敗が大きく出てしまう)

  • @thenom0
    @thenom0 10 місяців тому +11

    申し訳ないけども、やせる思いで笑ってしまったw
    見てるこっちも割と緊張してきました…うまくいくよう、願っています!!

  • @mimihuku4712
    @mimihuku4712 9 місяців тому

    匠の目利きは、凄い。本当に伝承ですよねえ。すっごく重み(経験の重み)を感じる。人の命の重みを感じる瞬間。人生賭けて、一振りに込める魂。ほんと尊い。

  • @-bmtough2241
    @-bmtough2241 10 місяців тому +5

    全工程、気を抜く事の出来ない真剣勝負の連続なのですね…それが50年❗
    歴戦の勇士の風格ですね☺️

  • @しんがりんぐ
    @しんがりんぐ 10 місяців тому +5

    古刀の頃、いや更に昔の日本刀に使われていた鋼は、まさにこのようなものだったのだろうなと思いを馳せました。

    • @nastykid777
      @nastykid777 10 місяців тому

      古刀は玉鋼使われてないらしいよ。大陸から輸入した鉄を主原料にしたとかいう説が有力だけど分かっていないことが多くて今でも再現できないんだってさ。

  • @ニトロボンバー
    @ニトロボンバー 10 місяців тому +3

    感動しました。
    人生で初めて失敗した刀を眼にしました。
    なんか色々な大変な思いが最後にパーになる辛さと刀鍛パパのプレッシャーを思うと😂
    コレはチャンネル皆んなで作る一振りですね。
    冨岡刀に並ぶ国宝ならぬUA-cam宝❤

  • @poclain1060
    @poclain1060 10 місяців тому +7

    こんばんは。ホイキーさん刀鍛冶Gさん孔明さんお元気で何よりです。以前ホイキーさんの動画で北海道白老町に玉鋼の原料 砂鉄集めに来ていたとは驚きました。自分もよく山菜採りで家から約1時間半で白老町まで行きますw
    今後の玉鋼と刀楽しみです。
    ホイキーのご家族の皆様、体調等お気をつけて これからもお元気にお過ごしください。😌

  • @おがおが-l7h
    @おがおが-l7h 10 місяців тому +6

    UA-cam見てて今までで一番ためになった!

  • @竹内博忠
    @竹内博忠 10 місяців тому +3

    勉強になりました。世が世ならこのような会話すら秘伝の範疇のことかと思われますが、これを動画として世に出していただけることは、刀剣ファンとしてまことにありがたきことと。刀鍛G先生の懐の深さに頭が下がります。この動画をキッカケに刀剣、刀鍛冶の認知度がますます上がっていくこと、そして世界に比肩するもののない日本刀の業と文化が末永く継承、発展していくことを願ってやみません。
    ところで、ホイキーさんは刀鍛冶を目指してるんですか?

  • @nemu--
    @nemu-- 10 місяців тому +15

    こう見るともののけ姫のタタラ場で出来た鉄って相当滑らかにできてるんだな
    まあだいぶ工程を経てあれなのかもしれないけど

  • @HH-ep1wl
    @HH-ep1wl 10 місяців тому +2

    これは貴重な資料ですね。
    やはり経験値と積み重ねに勝る物はない。
    個人的には崩れた物だけまとめて何か出来たら面白いと思いますが、またそれはそれで手間がかかるだろうし、とりあえずお疲れ様です!!

  • @gonbenanasi8334
    @gonbenanasi8334 10 місяців тому +6

    凄いな。普通失敗した物なんて見せてくれないよ!
    話では良く最後の最後に傷が出る、とは聞くけれども「どういう風に出るのか」は結局見せてもらえない。
    それを最後までちゃんと出してくれる鍛冶屋はそういないよ……
    本職では無い人間にとっては寧ろこちらの方が貴重に感じる。

  • @takenokonoko-1
    @takenokonoko-1 10 місяців тому +4

    最後のダメな刀。。。ショックですね。ベテランの刀匠でも傷が出ることがあるんですね。
    何が原因だったのだろう??? 鉄と火との戦いのようですね。
    これからの動画がまた楽しみになりました。作業も編集も頑張ってください!!

  • @metanga1223
    @metanga1223 10 місяців тому +6

    玉鋼を作る工程から見来て、不純物を取り除く作業の大事さがこの動画で理解出来ました。炭治郎の日輪刀製作動画の様に、またさらに詳しく各過程の解説、宜しくお願いします。特に、「台」が解からないです。みずべし/こわりの動画ではあまり良くない玉鋼を使って台を作るそうですが、次の積み沸かしの始めでは台は良質な鋼で作るとあり、あれ?となっております。台を作る作業の動画、説明もそのうち出来ればお願いします。

  • @diyisao33
    @diyisao33 10 місяців тому +4

    ホイキーさんこれはドキュメンタリー大作になるよぉ すごいわ ノロカスのキラキラは鉛筆の芯とか木炭の断面にもキラキラしてるところがあるからそれかもしれませんね。
    刀鍛冶Gのいう金属の光る感じは研いでキラキラしてる感じではなくて鈍くひかるかんじではないかな?
    古い鉋刃や鑿のしのぎ部分もそんな感じがします。
    23分あたりの刀鍛冶Gの話のように物質はその素材固有の重さの比重があるから見た目のノロカス(不純物の比重)より重ければ鐵が含まれているかな?という感じでしょうかね

  • @kahoh7626
    @kahoh7626 10 місяців тому +9

    ポイントを突いてくる孔明様の存在がどれだけ大切なのか!

  • @norimitsunaito6380
    @norimitsunaito6380 10 місяців тому +2

    玉鋼の目利き、職人芸ですね。これ絶対AIでも再現できない。こういう技術を後世に残せるように大事にしたいですね。この世の中の財産だと思います。

  • @ぴこぴーたん
    @ぴこぴーたん 10 місяців тому +3

    いつも興味深く見ていますお二人や孔明さんとのやり取り面白いです

  • @kmihara0729
    @kmihara0729 10 місяців тому +2

    刀鍛冶、奥が深いね。
    敬服するばかりです。

  • @ヒロキチs
    @ヒロキチs 10 місяців тому +5

    毎度楽しく拝見してますが
    職人としての
    成功と無念さ
    ホイキーの為とはいえ
    よく刀鍛Gは動画に出て
    解説してくれてると思います
    公明さんとGのやり取りも
    一本の刀を造り上げる
    辛さや難しさ見極め
    やんわりと話ながらも
    厳しさを感じ
    大量生産にはない
    アジや重み
    継承を願いたいものです

  • @dokonodoituda
    @dokonodoituda 10 місяців тому +7

    こういう感じの玉鋼の方が古刀に近い仕上がりになりそうな予感・・・と何の確証も無い事を思いました。

  • @kreiveproduction4377
    @kreiveproduction4377 10 місяців тому +3

    『なんちゅうこというだ』今回も楽しく拝見しました❣ 
    ノロカス除いた重量は想定内でした、、、
    次回も待ち望んでいます。編集頑張って〜🎵

  • @ryuryu0928
    @ryuryu0928 10 місяців тому +6

    うわああああああああ
    最後の刃面の膨れ、あれさえなければ立派な刀だったのに・・
    あんなに欠けることもあるんですね
    勉強になりました

  • @354e2
    @354e2 10 місяців тому +7

    刀鍛冶の仕事がいかに大変な事なのか今回の動画でもまた知れて勉強に成りました
     ありがとうございます
    それにしても素延べから火造りの段階で色も変わらず“違和感”を感じるセンサーが働いて居ても微妙な不純物で刀に傷が出る事が有る事を知れて、改めて難しさが知れました
    それにしても、博物館などで発掘品の上古刀や蕨手刀に荒れ肌は有っても傷が無いのは凄い技術が昔から有ったんだと今さらに感慨深いものが有りました!
     ホイキーさん、刀鍛Gさんありがとうございました

  • @yugafu00
    @yugafu00 10 місяців тому +1

    凄い動画だねぇ〜〜
    刀鍛Gさんの凄味というか、歴史というか、貴重な動画だと思います!
    高評価、押しときました!!
    (^_^)b

  • @koukaku2501
    @koukaku2501 10 місяців тому +3

    これ、収穫まで長い農産品もあるある。
    酷いと、一晩で菌にやられて畑壊滅とかあるし。
    もっと酷いと、土中の菌をなんとかしないと畑が汚染で使用不能とかあるし。

  • @ayumiinczech
    @ayumiinczech 10 місяців тому +1

    どうだ!😂お父様いつも謙虚で素敵です❤素敵な動画ありがとうございます!

  • @hirasaku40
    @hirasaku40 10 місяців тому +6

    刀鍛冶って繊細な仕事なんだなぁ、とつくづく思う。

  • @BH5D6780
    @BH5D6780 10 місяців тому +4

    ノロの光り方は陶磁器の釉薬みたいにガラスっぽく見えるのかな?😊

  • @タックル真吾
    @タックル真吾 10 місяців тому +4

    さすが刀鍛冶😊音だけでそこまでわかるとは

  • @精霊の牙マスラガオー
    @精霊の牙マスラガオー 10 місяців тому +2

    伝統を背負った責任と過酷さが、少しだけ見えた様な気がしました。
    先が物凄く楽しみですが、楽しみとは言いづらい感じです。
    勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-nomusic0829
    @user-nomusic0829 10 місяців тому +2

    今日もGがかっこいい!!いつかGの講演会開いてほしい🥰‼️

  • @jobbinggarden735
    @jobbinggarden735 10 місяців тому

    最近動画を見始めたものなのですが物心付いた頃から
    日本刀が好きと言うより刀鍛冶に
    興味がひかれて早数十年
    敬意を持ちつつもイタズラ心が芽生え
    気になってたことがあります
    使用済みのホッカイロから
    玉鋼は出来ないですか?

  • @takataku6510
    @takataku6510 10 місяців тому +1

    割れても鍛えた鐡だからやり直し出来ると思ったらやり直せないものなんだって知った。
    一発勝負なんだな…

  • @ヒロインベイビー
    @ヒロインベイビー 10 місяців тому +3

    玉鋼を打つ音が綺麗ですね✨

  • @踏鞴
    @踏鞴 10 місяців тому +3

    冬だし作業が止まることもないのかな。
    できることならこのまま駆け抜けてほしい!!

  • @AKIRA-TTSS
    @AKIRA-TTSS 10 місяців тому

    もう緊張感しかないですね、次回も楽しみにしています!

  • @佐藤-p6f4q
    @佐藤-p6f4q 10 місяців тому +1

    小脇にバッグを抱える様にわんこを担ぐ刀鍛G

  • @素人の玄人
    @素人の玄人 10 місяців тому +1

    11:45位から玉鋼を手にもってハンマーで叩いてるところ、手を叩かないかハラハラして見てた😓

  • @いのり-z7n
    @いのり-z7n 10 місяців тому +2

    失敗怖すぎですね どんだけの労力材料が最終段階でパアになってしまうのかと思うと。 あらためて刀造りの素晴らしさ大変さも感じました。

  • @abe-shogo
    @abe-shogo 10 місяців тому +2

    へぇ!本当、素人目には全く区別が付かないけど、叩いてみると全然強度違うんですね。
    やっぱ刀鍛Gさん凄いや

  • @靑山二郎
    @靑山二郎 7 місяців тому

    3:15 ・・・・・信じられないほど澄んだ音がしますね・・(驚愕)

  • @suzuki5118
    @suzuki5118 9 місяців тому

    大分ニッチだが御三方のバランスが良く興味深く面白い。
    絶対にTVでは作れない動画

  • @靑山二郎
    @靑山二郎 7 місяців тому

    ホイキーさんの気持ち、わかるんだよなあ‥。
    私の父もめっちゃ偉大な職人さんなんで・・><
    私はその父の思想、哲学を私の人生に使おうと思ったので受け継がなかったのですが‥。
    ホイキーさんが自分の父親のすごさを大人になってどうにかして世の中に伝えたいというお気持ち、よくわかります・・。
    私はもはや、受け継げる時間、がありませんので・・。
    ホイキーさん、刀鍛Gさん、そのすぐそばにいる人たちの納得ゆくように、人生を大切に、おくってください・・。

  • @with2171
    @with2171 9 місяців тому

    ナナフシギ🎉から来ました。
    良いもの見せて貰ってます。
    良い火🔥ですね❤

  • @コンチャン-r8n
    @コンチャン-r8n 10 місяців тому +6

    2キロの玉鋼を作れたのが凄いよね

  • @EIZI826
    @EIZI826 10 місяців тому

    ホントになんちゅうこと言うだw
    最後の割れた刀身を見て、この言葉の重みを実感しました😓

  • @靑山二郎
    @靑山二郎 7 місяців тому

    あそこにいたみんなの思いが結びついてあそこまでカスがのっかってたのかな‥。
    そこにいるみんなの想いってホントに大事なんでしょうね‥。

  • @jurio_Eater
    @jurio_Eater 2 місяці тому

    思いを受け取ったからこそ真剣に鉄を選ばないといけない…職人のすごみを感じました
    自分も全く別な仕事ですが、甘ったれたことはできないなと襟を正さねば…

  • @福田遣騰
    @福田遣騰 10 місяців тому

    刀一振り仕上げるのは、デリケートな作業の積み重ねなんですね?勉強になりました。

  • @チーチチョン-b5f
    @チーチチョン-b5f 10 місяців тому

    ある程度精錬されてカーボンやシリコンも下がって粘りが出て鋼になってきてますね🎉

  • @カニ玉あんかけ
    @カニ玉あんかけ 10 місяців тому +1

    脇差に擦り上げるればまだ使えそう‼️

  • @salgdg8-t8
    @salgdg8-t8 10 місяців тому

    まだ半分しか見てないけど先に高評価しておこう笑

  • @まっしゃー-m9p
    @まっしゃー-m9p 10 місяців тому +1

    鉄は何度でも生まれ変わるって聞くけど、このカスの中には鉄はもう含まれないわけではないですよね?何かにまた生まれ変われるのかな。そもそも本当に素人じゃ見分けは不可能ですね。それを見る目が職人の目なんでしょうね。
    昔某番組で弾丸で砕かれた刀を見たとき、その姿すらかっこよかったのですが、その時中身を見てますね、自分も。

  • @otsubom.3504
    @otsubom.3504 10 місяців тому

    傷の入った刀の今後はどうなるのでしょうか?
    別の機会で、材料の一部にできるのでしょうか
    それても再起不能???

  • @kudamaki-Youtube
    @kudamaki-Youtube 5 місяців тому

    遅れてみました。個人的には、孔明さんの、”これですよ。。。”という言葉が重かったなー、と思いました

  • @deuon222
    @deuon222 10 місяців тому

    なかなか手作業は大変ですね💦
    玉鋼を高圧洗浄機やサンドブラスターなどで洗浄できないものでしょうか?

  • @オスカル-f5h
    @オスカル-f5h 10 місяців тому

    失敗した刀って短く切って脇差とか別に物にできないんですか?

  • @cocoacchi
    @cocoacchi 10 місяців тому

    おんもろっ!
    鬼滅の玉鋼を選別するシーンで登場したアレですよねぇ

  • @shuum8911
    @shuum8911 10 місяців тому +1

    鍛冶場入ってから音左側からすごい強く聞こえる?マイクの指向性上がったのかな?

  • @yochankankan6117
    @yochankankan6117 10 місяців тому

    玉鋼の清掃の重要性がよく理解りました。その失敗した刀は短刀にする事は出来ないのかなぁ

  • @antan4199
    @antan4199 10 місяців тому +6

    待ってた

  • @応援したい-p2j
    @応援したい-p2j 10 місяців тому

    心の声を聴いた様な感じがする❤

  • @辰夫鈴木
    @辰夫鈴木 10 місяців тому

    ダメになった刀は、また溶かして使用できるのですか?捨てちゃうんですか?

  • @ゆーすけ-b8n
    @ゆーすけ-b8n 10 місяців тому

    一刀両断TVボイス付きLINEスタンプ作れそう

  • @Laotaoru-K3it4
    @Laotaoru-K3it4 10 місяців тому

    もう次が楽しみで楽しみで¥

  • @ss-m984
    @ss-m984 10 місяців тому

    これくらい不純物の多い玉鋼の方が、古刀みたいに地金が出やすかったりするのかな。

  • @グートジジ
    @グートジジ 10 місяців тому

    改めて日刀保タタラの炉を残してきた日立に感謝します

  • @坂道推しT-ron
    @坂道推しT-ron 10 місяців тому

    編集お疲れ様です
    確かに見分けはそんなにつかないですね

  • @水樹河陽
    @水樹河陽 10 місяців тому +1

    確かに金属光沢が見える

  • @はーもにぃ
    @はーもにぃ 10 місяців тому

    ふと思ったのですが、刀の寸詰めって茎のほうを上にあげる感じでするという知識なのですが(太刀を打刀サイズにとか)
    逆に切っ先のほうを詰めるようなやり方ってあるんですかね?
    切っ先は後から研ぎなどでは整形できないとか、反りがなくなってしまうからダメなのかな

    • @nastykid777
      @nastykid777 10 місяців тому +3

      鋒が無くなるからムリ。
      成形しても焼きの入ってない箇所や柔らかい芯鉄が表面に出てくるので刀としては成立しない。
      それが出来るなら時代モノの茎が生ぶの状態で生き残ってたはずだけど、多くの傑作は磨り上げられたせいで無銘となってしまった。

    • @はーもにぃ
      @はーもにぃ 10 місяців тому

      @@nastykid777
      あ~、確かに、言われてみたらそうだ

  • @壽野知加
    @壽野知加 10 місяців тому +1

    研ぎCさんに見せてあげて欲しいです。
    感想とか聞きたい

  • @tetsuwow9064
    @tetsuwow9064 10 місяців тому

    続きが気になりすぎて夜しか眠れません……。

  • @花房藤人
    @花房藤人 10 місяців тому +1

    某漫画では内部の特殊な構造を作るためには数回で良いとしていた折り返し、他の理由で回数が必要なものだったんだなあ。漫画の方は手に入った鉄の質が良かった&そこまでの業物を求めてないで済む話ではあるが、一般的イメージは質の悪い鉄を鍛えて鍛えて業物にもっていく方だったと。

  • @nekonote.shoukai
    @nekonote.shoukai 10 місяців тому +1

    日刀保の鋼混ぜないで刀作って欲しいなぁ

  • @Kuro00631
    @Kuro00631 10 місяців тому +1

    これの欠片で小刀作ったり出来ないのかな?…🤔

  • @直木愛依
    @直木愛依 9 місяців тому

    折れやすい刀がある理由がよくわかりました。
    一度 刀の形になったものや 折れた刀を使って再生はできないのでしょうか?
    端的に言うなら、リサイクル鉄を材料にして炭素を補って再生刀は作れないの?

  • @アルト早乙女-k5p
    @アルト早乙女-k5p 10 місяців тому +2

    鍛冶屋は叩かないと仕事にならないですよ

  • @mako-nw2ut
    @mako-nw2ut 10 місяців тому

    たたら製鉄の工程は本当に大変なのは理解しているつもりですが、居合の兄弟子に「何がそんなにありがたい鉄なのですか?」とあほなことを言ったのを思い出します。
    個人的に鋼のことを勉強していますが、正直、玉鋼で作刀する意味がよくわかっていません。(以下、あほの発言ですのでご容赦ください。)
    現代の合金、精錬鉄(青紙とか)の方が始めから不純物が少なく、もし、柔らかいもの、硬い物は炭素含有量を調整すればいいかと単純に思うのですが。
    でも、こんな初期の工程から作刀を見せて下さる刀匠もいないと思います。
    本当に感謝です。ありがとうございました。続きをお願いします。待ちきれなくて砂鉄を取る所からの動画を観ていません。ごめんなさい。

    • @yamato8150
      @yamato8150 9 місяців тому +1

      一般的な製鉄法では玉鋼と同じものが作れないからです。
      より現代的な手法で玉鋼が作れればとっくに移行してますが、作れなかったので、一度は閉鎖したたたら製鉄を再現して現代まで受け継がれています。
      工業用の鉄と同じものを使った、機械生産での刀の製造自体は、昭和期にやっているので、「やろうと思ったらできる」んですが、現代は文化財としての日本刀作りが行われているので伝統的な作り方をしている側面も大きいですね

    • @mako-nw2ut
      @mako-nw2ut 9 місяців тому

      そうなのですね。ご親切に教えてくださって本当にありがとうございます。
      とは言ってますが、まだ理解出来ていないと思います。タングステン鋼、モリブリン鋼、等の粉状のものを玉鋼に添加したら違法なのでしょうが、現代刀が駄目だとか昔の鋼が良いとか言われるのが、何だか嫌で。今、出来うる最強の鋼を使用してとかアホな事を考えたりしていて。美術刀剣という言い方も嫌いで現代刀には見てくれだけの駄目な刀剣が数多あるとか言われると何だか古けりゃ良いのかとか思ったりしていて日々、悶々としてしまって。粘りのある不純物の少ない鋼から作刀するほうが理に適っているんじゃないかと。鉄は理論的に不純物が限りなく無くなるとフニャフニャな物質で玉鋼だろうが現代の鋼だろうが何かしらの添加物が自然であれ意図的であれ混ざっているのなら計算つくして作ってみても良いんじゃないかとか。日々、馬鹿な事を考えて鉄の本を読んだりしています。馬鹿なコメントお書きして気に障ることがありましたら申し訳ありません。

    • @yamato8150
      @yamato8150 9 місяців тому

      作る分にはそういう追求もできると思いますが、日本には銃刀法があって、そこで製造するための決まりと、所持するための決まりがあって、材料に玉鋼を使用することや製造するには修行した上での許可が必須条件なんですね。
      なので資格のある刀鍛冶の方が、伝統製法を無視して好き勝手作るのは法律違反になるし、所持が認められる刀剣としての登録もできないことになりますね。

  • @晃久保井
    @晃久保井 10 місяців тому

    鉄工所の溶鉱炉の中からはサラマンダーと呼ばれるものが出て来ますが、それは何ですか?

    • @HoyKeyTV
      @HoyKeyTV  10 місяців тому

      無知でわかりません…
      詳しい方よろしくお願いします🥺