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情景が目に浮かんできます。昔は涙して聞いてました。何年経っても名曲は色褪せないです。
『檸檬』。と云えば、さださんですね。しかもこのバージョンがいいですね。前奏、間奏とも、伴奏が素朴で、聴いても聴いても尚聞き入ってしまいます。若い頃が忍ばれてなんか切なくなってくる想いがします。いい曲ですね。
ジミーハスケル編曲のこのバージョンが一番好きです。淡々とした曲の進行がこの二人の恋模様に一番似合う気がするのです。
やはりこのバージョンがいいです!
あたしも好きです
やっぱり、さださん天才だわ。
シングルバージョン?より、このアルバムバージョンを気に入っています。いいですねーーー 😃
この曲を聴くたびに過ぎし日々、青春の情景が浮かびます!
66才のバアちゃんです🎉46年前の若き日に、毎日聴いてました❤私はバアちゃんで色あせたけれど(檸檬)という名曲は今聴いても新鮮です。名曲は永遠に残って行くものなのですね❤
風の篝火、檸檬、つゆのあとさき さだまさしの傑作群
この曲を聞くたびに「捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ」のフレーズが様々な自分の場面で出てきます。
懐かしいお茶の水の駅。全身オレンジ色の中央線。とってもノスタルジック。青春の1ページの風景。
このアレンジが懐かしく色んなことを思い切ないです
さだきさしさんの歌で一番印象に残っています。
この歌は20代の初め頃の社会にでて、不安や恋の苦しさが入り交じった時を思い出す好きな歌。苦しいなかでただ我慢して生きてきたことを、懐かしく思い出す💙
本当に、懐かしいですね🎵あの頃、今の若い人は、知らないですね❓カセットテープや、レコードの擦りきれるほど、繰り返し聴いて居ました。まだ、ファンですね🎵
46年前、昭和の20才若き日に、毎日聞いていました✨✨懐かしくて泣けてきます😂
信州の寒村の片田舎に住み暮らす田舎モンです。お茶の水とか湯島聖堂とか神田川とか、写真でしか知りません。でもこの歌の様に、若い頃その辺りを歩いてみたかった。湯島聖堂の白い石の階段に腰掛けてみたかった。有名なスクランブル交差点で、立ち止まってみたかった。さださんの歌は郷愁を誘うんてすよ。切なさを誘うんです。今からでも、お登りさんででも行ってみたいような、そんな事を考えている、今日この頃です。ちなみに、さださんより二つ三つ若いです。
茂宏さん、私も埼玉の山のなかで、同じような境遇ですよ!ただ少し近いだけですよ!ところで、先日「レモン」を聞いていたら、ふいに湯島聖堂なるものを見たく足を向けました。そして聖橋から神田川を眺めながら電車の交差する様子をしばらく見ていました。この景色を見て若い時のさださんは歌詞を作ったのかなー、と思ったら感無量でした!そんな私はさださんと同じ年です。しかし、残念ながら中身が全然追いつきません!さださんは天才ですね!☺
御茶ノ水駅前のスクランブル交差点は、こじんまりしています。私は九州出身なので、長野県なら特急一本でこれていいなあと。東京で暮らしていた頃、私は逆に長野へしょっちゅう旅していました。友だちが塩尻に住んでいて、行けば2泊でも3泊でもして、そこらじゅう、連れて行ってくれました。
@@BVW996 様。塩尻市は信州でもほぼ中央に位置していて、信州を旅するにはうってつけかなと思います。塩尻と同じ松本平、北アルプスの麓、さださんの名曲にも名を連ねる『安曇野』に暮らす年寄りです。毎日素晴らしい眺望の中で生活しておりますが、やはり昔から東京に憧れて参りました。お登りさんでもいいから、東京の風情を味わいに、お茶の水近辺に行ってみたいのですが、最近健康を損ない、なかなか難しいてすね。でも『檸檬』を聞くと、その辺を散策したくてたまりませんね。
@@茂宏-o6j さん塩尻の友だちの家で、彼の友だちの塩尻や松本の何人かが集まり、みんなでギターを弾いて、わいわいやる飲み会を何度かやりました。ほどなく友人が亡くなってしまい、あのメンバーと会うこともなくなりました。生きていればこそ、できることもあるのだと思います。
@@茂宏-o6j さんこの歌の風景が見たくなって出かけたことがありました。湯島聖堂 お茶の水のスクランブル交差点 聖橋。この歌が発表されてから何十年も経ってからなので周辺の風景はさださんの見た風景とは随分変わってしまったのでしょう。無縁坂にもと上野まで行って美術館に寄り道したら時間がなくなってしまったのが少し残念でした。
聴きたくなる🎵さだまさしの曲💦😅🎵😔😢😭
当時この曲を聴いた時まるで一冊の短編小説でも読んでるような感覚になった。後で調べると梶井基次郎の檸檬という短編小説をベースにしたとか‥なるほどどうりで文学的な美しい歌詞はそれで納得。さすが詩人さだまさしです。
初めて知りました。飛梅だったか、まほろばは、何度も太宰府天満宮に行ったとご自身で話しておられましたが、佐田さんと仲の良い笑福亭鶴瓶さんは「さだは、万葉集とか、よく読み込んでいる」と話していました。「好き」とか「君を守りたい」とか感情だけを並べた歌ではなく物語を織り込んだようなさださんの曲は簡単には出来ませんよね。
昨日、聖地巡礼してきました。あれから40年、漫談師じゃないけど時の流れを感じました!湯島聖堂の御朱印頂いて来ました。
とても、心に染み入る、名曲です!切ない青春時代を思い出します!さださんは、本当に、繊細な詩人ですね~🎶✨👏
いいねぇー。透明感だよねー。
名曲です。アルバムバージョン、シングルバージョン、ライブバージョン、それぞれに素晴らしい!
リアルタイムでコンサートに行けるほどの年齢ではなかったのが残念です。この曲をライブで聞けたら幸せだったな。
詩が素敵!!
この曲を初めて聞いた時 廃墟の地で金塊を探し当てたような衝撃を受けました やはり さだまさしさんは、天才です。
さだまさしの歌の中でこの曲が一番好きかも知れません・・
私も同感ですね。しかもこのバージョンが大好きです。繰り返し聴けば聴くほど、何とも言えない郷愁を誘うんですね。さださんの曲の特徴ですが。
@@茂宏-o6j 「檸檬」はこのバージョンしかない!と固く固く確信しています。とにもかくにも最高です、このバージョン。
なんだか昔を思い出す。懐かしい曲🤭💕
さだまさしさんの歌詞は 透明感があって情景が浮かびます。。素敵ですね!😊
この曲を聞くと若い頃仕事終りにコンサートに駆けつけた事、わいわい騒いでた頃を思い出します❗️楽しかったな~
ここが子どもの頃聴いた檸檬の舞台か~と思いながら予備校生活を送ってました。お茶の水は、不思議と懐かしさのある街でした。
素晴らしいです❤セピア色の情景が浮かびます。しみるー
さださんは詩人だね!
高校生の時 初めてさだまさしさんを知りました そして初めて聴いた曲が檸檬でした 切ない曲調が好きでよく聴いていました 今でも1番好きです
この曲が流行った頃。聖橋から檸檬を放る人、多かったんじゃないかな。私も聖橋から檸檬を放りました。当時、御茶ノ水にある予備校に通っていました。
アレンジはジミー・ハスケルさん。サビのストリングスの盛り上がりが、最高です。
さだまさしさんにこんな曲創るんだ!良い曲ですね😊
元々はこんな感じの曲が主流でしたよ。
たとえば、縁切り寺、ほおずき、飛梅。
@@平尾國男ぜーんぶ好きです🎵
さださんの曲には「強い女性」が出てくる。一本筋が通っていて凛とした女性をイメージしてしまう。
なんだろう?この曲聞くとひとりで何処か旅に出かけたくなる!一人になりたくなって大事なひとの事思ってレモンかじって泣いてそれから〜電車に揺られて!遠くを見ながら過去と話をするの時々無性にレモン聴いてるとあの人に会いたくなる!遠い昔の話
ジミー・ハスケル氏のこのリズム隊を前面に出したアレンジ最高です😊
🍋名曲ですね🩵🍋いろんな情景が想い出されます😭
この曲が好きで、中学の時に絵に描いた。けど美術の先生は、なんやこれ?て笑われた。赤い電車がレモンとすれ違う所〜。下手やけど今でも大事に残してます笑
これがいい
九段下駅から、靖国通り歩き 神保町の古本屋巡りしてから御茶ノ水駅 聖橋まで歩いてみたい。
御茶ノ水のスキーショップ 楽器店覗き
余談珈琲休憩 神保町 さぼうる さぼうる2
神保町の古瀬戸。学生時代(約40年前)に一度一人で行った。今、妻と2人で訪れた神保町。古瀬戸はあの頃のまま。とっても心が暖かくなった。
@@Miki-wp5sg 古本まつり小規模でやるみたい
むかし むかし LPレコードに針を落として聞いていた頃を懐かしく思い出します。
Обожаю эту песню! Хотя слова не понимаю! Душой понимаю! Спасибо исполнителю Масаши !❤
シングルバージョンと比べて、フォーク色を強調したアレンジでしょうか。友部正人の『一本道』と並んで、昭和の東京への憧れをかき立てた名曲。
あの頃LPレコードがすり減るくらい聞きました。懐かしい。
初のロサンゼルス・レコーディング、ストリングス・アレンジは、「明日に架ける橋」の編曲で知られる名手ジミー・ハスケル。ポールサイモンが大好きなさださんらしい選択でした。もう、JRの電車も、檸檬色や赤い色の部分が少なくなり、発表当時の印象が薄れてしまいました。しかし、東京の恋愛の変遷と喪失を歌った名曲です。
我が家の畑のレモンを見るたびに口ずさみます。😅
お住まいはどちらですか?🍋の畑があるなんて珍しいですね😊
現在、聖橋からレモンなど投げたら 不法投棄で罰せられるんでないかい?または、食べ物に対する不適切行為。当時、さだまさしの この檸檬を聴いて友だちとウルウルしていたものです。
>編曲:Jimmy Haskell バージョンサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のアレンジを手がけたジミー・ハスケル(Jimmie Haskel)をアレンジャーに迎えて制作している。アレンジが変わるとこれだけ名曲に仕上がるという好例
この曲は私が正社員になる前にクリーニング店でアルバイトをしてた時にベッドのシーツを取りに先輩とワゴン車でホテルに向かってた時にラジオでよく流れてましたわ☺ 懐かしい! (^^♪
心に響く曲ですね。このバージョンの方がいいな~
和多志が大好きな曲です!
この歌聴いて九州から湯島聖堂まで行った思い出があります。
私は三重から湯島の聖堂に行きました😊
backnamberさんの「わたがし」のミュージックビデオが好きなのですが、この曲のミュージックビデオが作りたいです
丸善の棚に檸檬を置いて立ち去ってみたい。
子供の頃快速電車の部分を201系、各駅停車の部分を101系とよく歌っていました。
これを聴くと東京に行きたくなる田舎者です。
さだまさしの曲は苦手です。ただ檸檬だけは実に琴線にふれ心にしみる名曲だと思います。
途中からわけがわからなくなった。投げ上げる?初めて聞いた。風に立つライオン、償いのようにストレートな歌詞が好きかな⤴︎⤴︎
投げ上げる……。余韻が残るような 優しい投げ方ですね。聖橋の上に立ちましたが 投げられませんでした❤
檸檬を聞くたびに梶井基次郎を思い出します。
早稲田の連中はわからんだろうな。法政か明治の学生だったヒトが泣くうた。「快速電車の紅い色がそれとすれ違う」。
法政か明治…主人が法政でした。主人はお茶の水の古本屋辺りでギターをかかえたさださんらしき人にあった、なんてこと言ってました。遠い昔の歌なのに今でも全然色褪せてないですね😊
編曲の違いで、シングルバージョンとアルバムバージョン(LP)があります。印象がちょっと違うんです。
神田川クレーン車がいて投げれません。
Очень люблю страну Японию! Испытываю симпатию народу японии!❤
あの日の話なんだよな
神田川に檸檬投げたい
アルバムバージョンのほうが好きです
快速電車、各駅停車の交差。そこに落とされた檸檬、さて行く先は?
檸檬を盗んで齧ったこの彼女は聖橋から身を投げて死んでしまったのでしょうか?😭
レモンを投げただけですよ。
@@ラウダ-x5i 『消え去る時にはこうして呆気なく静かに堕ちて行くものよ〜』ってのが気になりました。😅
マイペースの『東京』と同じコードですか?
お分かりになる方、いらっしゃいますか?
違います。
@user-ws9rw5bs9j様へ。私もこのフレーズ何回も聴いてはいたんですが、なかなか深い意味がありますね。あなたはおそらく、いろいろなことを考え、悟り、悩み苦しんで来たのではないでしょうか!そして思い切るため、自分を守るため、生き延びるために、このフレーズを心の羅針盤として来たのでは?
情景が目に浮かんできます。
昔は涙して聞いてました。
何年経っても名曲は色褪せないです。
『檸檬』。と云えば、さださんですね。しかもこのバージョンがいいですね。前奏、間奏とも、伴奏が素朴で、聴いても聴いても尚聞き入ってしまいます。若い頃が忍ばれてなんか切なくなってくる想いがします。いい曲ですね。
ジミーハスケル編曲のこのバージョンが一番好きです。
淡々とした曲の進行がこの二人の恋模様に一番似合う気がするのです。
やはりこのバージョンがいいです!
あたしも好きです
やっぱり、さださん天才だわ。
シングルバージョン?より、このアルバムバージョンを気に入っています。
いいですねーーー 😃
この曲を聴くたびに過ぎし日々、青春の情景が浮かびます!
66才のバアちゃんです🎉
46年前の若き日に、毎日聴いてました❤
私はバアちゃんで色あせたけれど(檸檬)という名曲は今聴いても新鮮です。
名曲は永遠に残って行くものなのですね❤
風の篝火、檸檬、つゆのあとさき さだまさしの傑作群
この曲を聞くたびに「捨て去る時には こうして出来るだけ 遠くへ投げ上げるものよ」のフレーズが様々な自分の場面で出てきます。
懐かしいお茶の水の駅。全身オレンジ色の中央線。とってもノスタルジック。青春の1ページの風景。
このアレンジが懐かしく色んなことを思い切ないです
さだきさしさんの歌で一番印象に残っています。
この歌は20代の初め頃の社会にでて、不安や恋の苦しさが入り交じった時を
思い出す好きな歌。苦しいなかでただ我慢して生きてきたことを、懐かしく思い出す💙
本当に、懐かしいですね🎵あの頃、今の若い人は、知らないですね❓カセットテープや、レコードの擦りきれるほど、繰り返し聴いて居ました。まだ、ファンですね🎵
46年前、昭和の20才若き日に、毎日聞いていました✨✨
懐かしくて泣けてきます😂
信州の寒村の片田舎に住み暮らす田舎モンです。お茶の水とか湯島聖堂とか神田川とか、写真でしか知りません。でもこの歌の様に、若い頃その辺りを歩いてみたかった。湯島聖堂の白い石の階段に腰掛けてみたかった。有名なスクランブル交差点で、立ち止まってみたかった。さださんの歌は郷愁を誘うんてすよ。切なさを誘うんです。
今からでも、お登りさんででも行ってみたいような、そんな事を考えている、今日この頃です。ちなみに、さださんより二つ三つ若いです。
茂宏さん、私も埼玉の山のなかで、同じような境遇ですよ!ただ少し近いだけですよ!ところで、先日「レモン」を聞いていたら、ふいに湯島聖堂なるものを見たく足を向けました。そして聖橋から神田川を眺めながら電車の交差する様子をしばらく見ていました。この景色を見て若い時のさださんは歌詞を作ったのかなー、と思ったら感無量でした!
そんな私はさださんと同じ年です。しかし、残念ながら中身が全然追いつきません!さださんは天才ですね!☺
御茶ノ水駅前のスクランブル交差点は、こじんまりしています。私は九州出身なので、長野県なら特急一本でこれていいなあと。東京で暮らしていた頃、私は逆に長野へしょっちゅう旅していました。友だちが塩尻に住んでいて、行けば2泊でも3泊でもして、そこらじゅう、連れて行ってくれました。
@@BVW996 様。
塩尻市は信州でもほぼ中央に位置していて、信州を旅するにはうってつけかなと思います。
塩尻と同じ松本平、北アルプスの麓、さださんの名曲にも名を連ねる『安曇野』に暮らす年寄りです。毎日素晴らしい眺望の中で生活しておりますが、やはり昔から東京に憧れて参りました。お登りさんでもいいから、東京の風情を味わいに、お茶の水近辺に行ってみたいのですが、最近健康を損ない、なかなか難しいてすね。でも『檸檬』を聞くと、その辺を散策したくてたまりませんね。
@@茂宏-o6j さん
塩尻の友だちの家で、彼の友だちの塩尻や松本の何人かが集まり、みんなでギターを弾いて、わいわいやる飲み会を何度かやりました。ほどなく友人が亡くなってしまい、あのメンバーと会うこともなくなりました。生きていればこそ、できることもあるのだと思います。
@@茂宏-o6j さん
この歌の風景が見たくなって出かけたことがありました。
湯島聖堂 お茶の水のスクランブル交差点 聖橋。この歌が発表されてから何十年も経ってからなので周辺の風景はさださんの見た風景とは随分変わってしまったのでしょう。無縁坂にもと上野まで行って美術館に寄り道したら時間がなくなってしまったのが少し残念でした。
聴きたくなる🎵さだまさしの曲💦😅🎵😔😢😭
当時この曲を聴いた時
まるで一冊の短編小説でも読んでるような感覚になった。
後で調べると梶井基次郎の檸檬という短編小説をベースにしたとか‥
なるほどどうりで文学的な美しい歌詞はそれで納得。
さすが詩人さだまさしです。
初めて知りました。飛梅だったか、まほろばは、何度も太宰府天満宮に行ったとご自身で話しておられましたが、佐田さんと仲の良い笑福亭鶴瓶さんは「さだは、万葉集とか、よく読み込んでいる」と話していました。「好き」とか「君を守りたい」とか感情だけを並べた歌ではなく物語を織り込んだようなさださんの曲は簡単には出来ませんよね。
昨日、聖地巡礼してきました。あれから40年、漫談師じゃないけど時の流れを感じました!湯島聖堂の御朱印頂いて来ました。
とても、心に染み入る、名曲です!
切ない青春時代を思い出します!
さださんは、本当に、繊細な詩人ですね~🎶✨👏
いいねぇー。透明感だよねー。
名曲です。アルバムバージョン、シングルバージョン、ライブバージョン、それぞれに素晴らしい!
リアルタイムでコンサートに行けるほどの年齢ではなかったのが残念です。この曲をライブで聞けたら幸せだったな。
詩が素敵!!
この曲を初めて聞いた時 廃墟の地で金塊を探し当てたような衝撃を受けました やはり さだまさしさんは、天才です。
さだまさしの歌の中でこの曲が一番好きかも知れません・・
私も同感ですね。しかもこのバージョンが大好きです。繰り返し聴けば聴くほど、何とも言えない郷愁を誘うんですね。さださんの曲の特徴ですが。
@@茂宏-o6j 「檸檬」はこのバージョンしかない!と固く固く確信しています。とにもかくにも最高です、このバージョン。
なんだか昔を思い出す。懐かしい曲🤭💕
さだまさしさんの歌詞は 透明感があって情景が浮かびます。。素敵ですね!😊
この曲を聞くと若い頃仕事終りにコンサートに駆けつけた事、わいわい騒いでた頃を思い出します❗️楽しかったな~
ここが子どもの頃聴いた檸檬の舞台か~と思いながら予備校生活を送ってました。お茶の水は、不思議と懐かしさのある街でした。
素晴らしいです❤セピア色の情景が浮かびます。しみるー
さださんは詩人だね!
高校生の時 初めてさだまさしさんを知りました そして初めて聴いた曲が檸檬でした 切ない曲調が好きでよく聴いていました 今でも1番好きです
この曲が流行った頃。聖橋から檸檬を放る人、多かったんじゃないかな。私も聖橋から檸檬を放りました。当時、御茶ノ水にある予備校に通っていました。
アレンジはジミー・ハスケルさん。サビのストリングスの盛り上がりが、最高です。
さだまさしさんにこんな曲創るんだ!良い曲ですね😊
元々はこんな感じの曲が主流でしたよ。
たとえば、縁切り寺、ほおずき、飛梅。
@@平尾國男ぜーんぶ好きです🎵
さださんの曲には「強い女性」が出てくる。
一本筋が通っていて凛とした女性をイメージしてしまう。
なんだろう?
この曲聞くと
ひとりで何処か旅に出かけたくなる!
一人になりたくなって大事なひとの事思ってレモンかじって泣いて
それから〜電車に揺られて!遠くを見ながら過去と話をするの
時々無性にレモン聴いてるとあの人に会いたくなる!遠い昔の話
ジミー・ハスケル氏のこのリズム隊を前面に出したアレンジ最高です😊
🍋名曲ですね🩵🍋
いろんな情景が想い出されます😭
この曲が好きで、中学の時に絵に描いた。けど美術の先生は、なんやこれ?て笑われた。赤い電車がレモンとすれ違う所〜。下手やけど今でも大事に残してます笑
これがいい
九段下駅から、靖国通り歩き 神保町の古本屋巡りしてから御茶ノ水駅 聖橋まで歩いてみたい。
御茶ノ水のスキーショップ 楽器店覗き
余談
珈琲休憩 神保町 さぼうる さぼうる2
神保町の古瀬戸。学生時代(約40年前)に一度一人で行った。今、妻と2人で訪れた神保町。古瀬戸はあの頃のまま。とっても心が暖かくなった。
@@Miki-wp5sg
古本まつり
小規模でやるみたい
むかし むかし LPレコードに針を落として聞いていた頃を懐かしく思い出します。
Обожаю эту песню! Хотя слова не понимаю! Душой понимаю! Спасибо исполнителю Масаши !❤
シングルバージョンと比べて、フォーク色を強調したアレンジでしょうか。
友部正人の『一本道』と並んで、昭和の東京への憧れをかき立てた名曲。
あの頃LPレコードがすり減るくらい聞きました。懐かしい。
初のロサンゼルス・レコーディング、ストリングス・アレンジは、「明日に架ける橋」の編曲で知られる名手ジミー・ハスケル。
ポールサイモンが大好きなさださんらしい選択でした。
もう、JRの電車も、檸檬色や赤い色の部分が少なくなり、発表当時の印象が薄れてしまいました。
しかし、東京の恋愛の変遷と喪失を歌った名曲です。
我が家の畑のレモンを見るたびに口ずさみます。😅
お住まいはどちらですか?🍋の畑があるなんて珍しいですね😊
現在、聖橋からレモンなど投げたら 不法投棄で罰せられるんでないかい?または、食べ物に対する不適切行為。当時、さだまさしの この檸檬を聴いて友だちとウルウルしていたものです。
>編曲:Jimmy Haskell バージョン
サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のアレンジを手がけたジミー・ハスケル(Jimmie Haskel)をアレンジャーに迎えて制作している。
アレンジが変わるとこれだけ名曲に仕上がるという好例
この曲は私が正社員になる前にクリーニング店で
アルバイトをしてた時にベッドのシーツを取りに
先輩とワゴン車でホテルに向かってた時にラジオで
よく流れてましたわ☺ 懐かしい! (^^♪
心に響く曲ですね。このバージョンの方がいいな~
和多志が大好きな曲です!
この歌聴いて九州から湯島聖堂まで行った思い出があります。
私は三重から湯島の聖堂に行きました😊
backnamberさんの「わたがし」のミュージックビデオが好きなのですが、この曲のミュージックビデオが作りたいです
丸善の棚に檸檬を置いて立ち去ってみたい。
子供の頃快速電車の部分を201系、各駅停車の部分を101系とよく歌っていました。
これを聴くと東京に行きたくなる田舎者です。
さだまさしの曲は苦手です。ただ檸檬だけは実に琴線にふれ心にしみる名曲だと思います。
途中からわけがわからなくなった。投げ上げる?初めて聞いた。
風に立つライオン、償いのようにストレートな歌詞が好きかな⤴︎⤴︎
投げ上げる……。余韻が残るような 優しい投げ方ですね。聖橋の上に立ちましたが 投げられませんでした❤
檸檬を聞くたびに梶井基次郎を思い出します。
早稲田の連中はわからんだろうな。法政か明治の学生だったヒトが泣くうた。「快速電車の紅い色がそれとすれ違う」。
法政か明治…主人が法政でした。主人はお茶の水の古本屋辺りでギターをかかえたさださんらしき人にあった、なんてこと言ってました。
遠い昔の歌なのに今でも全然色褪せてないですね😊
編曲の違いで、シングルバージョンとアルバムバージョン(LP)があります。印象がちょっと違うんです。
神田川
クレーン車がいて投げれません。
Очень люблю страну Японию! Испытываю симпатию народу японии!❤
あの日の話なんだよな
神田川に檸檬投げたい
アルバムバージョンのほうが好きです
快速電車、各駅停車の交差。そこに落とされた檸檬、さて行く先は?
檸檬を盗んで齧ったこの彼女は聖橋から身を投げて死んでしまったのでしょうか?😭
レモンを投げただけですよ。
@@ラウダ-x5i 『消え去る時にはこうして呆気なく静かに堕ちて行くものよ〜』ってのが気になりました。😅
マイペースの『東京』と同じコードですか?
お分かりになる方、いらっしゃいますか?
違います。
@user-ws9rw5bs9j様へ。私もこのフレーズ何回も聴いてはいたんですが、なかなか深い意味がありますね。あなたはおそらく、いろいろなことを考え、悟り、悩み苦しんで来たのではないでしょうか!そして思い切るため、自分を守るため、生き延びるために、このフレーズを心の羅針盤として来たのでは?