谷川俊介/M.ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
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- Опубліковано 30 січ 2025
- ◆谷川俊介ピアノリサイタル―フランス音楽の夕べ― @大阪 天満教会
◆2024年11月29日(金)PM6:30
<プログラム>
C.ドビュッシー:映像第1集
G.フォーレ:ノクターン第1番 op.33-1
G.フォーレ:舟歌第3番 op.42
C.ドビュッシー:映像第2集
O.メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし より
第11曲「聖母の初聖体拝領」
第15曲「幼子イエスの口づけ」
M.ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
(アンコール)
R.シューマン:アラベスク op.18
<谷川俊介 プロフィール>
5歳よりピアノを始める。
ピアノを弾く傍ら、学生時代は宇宙物理学に関心を持ち、京都大学大学院理学研究科に進学。
大学院時代は、高エネルギー天体現象の観測を行うプロジェクトに参画していた。
第4回いかるが音楽コンクール一般最上級部門第2位、褒賞として奈良フィルハーモニーとシューマンのピアノ協奏曲を共演。
第21回大阪国際音楽コンクール Age-g 第2 位入賞(1位なし)。
第53回フランス音楽コンクール第1位入賞、総合1位入賞。 草津夏期国際音楽アカデミーにて、岡田博美氏のマスタークラスを修了、選抜コンサートにて演奏。
2021年7月、京都バッハゾリステンと、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番を共演。
その他、青柳いづみこ氏、ヴィクトル・リャードフ氏、ルデック・シャバカ氏のマスタークラスを受講。
松井千代美、小林喜美子、阪田誠康、船岡陽子、伊藤順一、泊真美子、伊藤隆之、藤井一興各氏に師事。
(経歴は2024年11月時点のものです。)
撮影:西山賢三郎(パナックビデオプロ)
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