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ピンバイスで穴をあける作業ですが、オイルシールとダンパーキャップの間の空気を抜くための穴になります。この穴を開けなかった場合はダンパーが縮んだ際に内部の空気が圧縮されて反発となります。開けた場合は空気が逃げることによってほぼオイルシール(ダイアフラム)自体の伸縮のみになってダンパーの反発が減少します。ウレタンブッシュはこの動きを制限するもので、ダンパーが少し硬くなるかと思います。CVAダンパーでも穴あけ加工やウレタンブッシュは同様の効果が得られますが、タミヤ公式レースなどでは穴あけ加工はダメ等のルールがあるようです。
コメントありがとうございます。とても分かりやすい解説ありがとうございます!なるほどー、コメント読みながら、すごい納得しました👍 タミチャレはルールが細かくて厳しそうですね💧 レース前にすべてチェックして出走なのですかね?
@@のぶなが レース前後で車検を行う場合が多いとは聞いたことがあります。私自身はレースの類にはありませんが・・・ラジコンに限らず、外観ではばれない不正をしてくる人もいるのでレース後程厳密なチェックをされることが多いです。レース前にやったらセッティングが狂ってしまうため下手に分解も出来ませんので。エントリー前にレギュレーションをよ~くチェックしないといけないのはなかなか大変そうです。ベテランの方ですら時々うっかりがあると聞いたことがあります・・・
Oリングはダンパーの長さ微調整に私は使ってます。ジェノバはユニバーサルシャフトがジョイントから外れやすかったのでダンパーのなかにOリングを入れダンパーの伸びを少し短くしたら外れにくくなりましたよ😊 BT-01私も欲しくなりました❤
コメントありがとうございます。Oリングも色々と微調整に役立つんですね!あ、BT-01良いですよー!これからタミヤの中心的シャーシになるみたいです!
ウレタン入れると反発が強くなります、初期作動をソフトにしたければ入れないほうがいいす
コメントありがとうございます。ウレタンブッシュのご説明ありがとうございます。反発が強くなるのですね!初期作動をソフトに・・・。その初期作動が良く分かってません、私(笑)
ビックボアとゆうのはダンパ-のピストンの径が大きいダンパ-の事を言います。バギ-用のエアレ-ションダンパ-を例に取って言いますと、通常のエアレ-ションダンパ-はダンパ-系が10mmに対してビックボアは12mmあります。(ちなみに最近はハイエンドのバギ-のダンパ-は13mmとゆうダンパ-が出ています。)僕のSRにもビックボアのダンパ-を使っていますが、純正のCVAダンパ-の時より明らかに踏ん張って攻め込みやすくなったと思います。僕もよ-く比べたわけではありませんが、多分ハイグリップなタイヤとか使ったら違いが出てくるのではないでしょうか?ちなみにですが、同じタミヤでもバギ-用のビックボアのエアレ-ションダンパ-はバネなどまで買ったら13000円辺りします🥶👍買った時はハイエンドに手を出す気は無かったので清水の舞台から飛び降りる勢いで買いましたが、あまりにも高いのでビビりながらポチりました😅
いつもコメントありがとうございます。ビッグボアの解説ありがとうございます。ようは中のオイルが増えると減衰時により吸収してくれてハイサイドしなかったり、カーブが曲がりやすかったりするんですね!うーん、奥が深い✨13,000円もするダンパー!!(◎_◎;)これはさすがに手が出せません💦
ビッグボアダンパープラスにされましたか、、、良いダンパーですが、正直長いと思います。もちろん一度走らせてからの判断で良いと思いますが、私は標準で組んだTRFダンパーですと、ラリー車がと思うくらい車高が上がりました。長さが短いMシャーシビッグボアダンパーが昨日試した感じ抜群でしたが、TRFダンパーの場合、そこで黒のOリングが登場するわけでして、ピストンヘッドの下に黒のOリングを1つもしくは2つくらい入れたらダンパー長が短くなり良い感じになるかもしれません。ご存知かと思いますが、黒のOリングはダンパーオイル漏れ用の透明な代わりにはなりません。一度標準で走らせて、フワフワするか、ロール過多でハイサイドするようでしたら、まずはダンパー長をつめて車高を下げてみるのも手かもしれません。
サミュエルさんコメントありがとうございます。Xの投稿で見ましたが、ホント詳しいのですね!Oリングの役割とても勉強になりました!
@@のぶながいやいや、タミヤグランプリではもっと猛者がたくさんおられて私の想像もつかないような車作りをされています。ただ今回のような新型車はわからないので、タミグラ会場や、サーキットの練習で同じ車種があれば、よく走っている車を見せてもらったり、お店の方にアドバイスもらったり、まだまだですが以前の失敗の経験であたりどころをつけたりとしています。あとはタミヤライブなりで上位車のセッティングシートの紹介があるので、その解説を見たりとかですかねえ。ただ一つ言えるのは人と同じセッティングしても走るとは限らないということですかね。操作のクセも好みもありますので。ですのでデフとかダンパーは私と息子ではセッティングが違ったりします。ですので、正解はないですので人のコメントとか人のセッティングも参考にして頂き、走りやすいと思うものを決められたらいいのかなと思います。
@samuelwongrc5358 なるほどー。確かに上手い人のセッティングは真似したくなりますが、個人個人クセなどあり合う合わないがありそうですね!詳しい解説ありがとうございます✨
わっ😮❗オンロードのダンパーで高い方のダンパーですね(*´▽`*)確か、ビックボアダンパー+の標準スプリングって、スーパーソフトだったと思います(^^)穴とウレタンは、シールが凹まない為だったかなf(^_^;そう、詳しいセッティングとか書いて無いのよね~(^_^;)いつの間にか居なくなるOリングとかね😅
コメントありがとうございます。ビッグボアダンパーのスプリングはスーパーソフトですね、たしかに。詳しいのですね!ナイスアドバイスありがとうございます🤣
@@のぶなが さん(^^)✨いえいえ~(^^)👍️です😄オプションのビックボア用だと、S・M・Hとしっかり3種類あるのですがf(^_^;ダンパーのセットの大体は、1種類のバネみたいです。せめて2種類入ってて欲しいですよね😅Mシリーズは、例外ですが。後eagleとかだとセット価格が半額で、バネも3種類入ってます。ちょっと固めですが・・・f(^_^;
@age48sai54 オプションのバネも検討してみようかな。あ、確かにイーグル製は安価な商品が多いですよね!
@@のぶなが さん(^^)✨良い案かもしれないですね~(^ω^)💡そうですね(*´▽`*)安くてドレスアップなパーツも有ったりします。LED SYSTEMとかに実車みたいなネオンシリーズとか有ったり😄
ピンバイスで穴をあける作業ですが、オイルシールとダンパーキャップの間の空気を抜くための穴になります。
この穴を開けなかった場合はダンパーが縮んだ際に内部の空気が圧縮されて反発となります。
開けた場合は空気が逃げることによってほぼオイルシール(ダイアフラム)自体の伸縮のみになってダンパーの反発が減少します。
ウレタンブッシュはこの動きを制限するもので、ダンパーが少し硬くなるかと思います。
CVAダンパーでも穴あけ加工やウレタンブッシュは同様の効果が得られますが、タミヤ公式レースなどでは穴あけ加工はダメ等のルールがあるようです。
コメントありがとうございます。とても分かりやすい解説ありがとうございます!なるほどー、コメント読みながら、すごい納得しました👍 タミチャレはルールが細かくて厳しそうですね💧 レース前にすべてチェックして出走なのですかね?
@@のぶなが レース前後で車検を行う場合が多いとは聞いたことがあります。私自身はレースの類にはありませんが・・・
ラジコンに限らず、外観ではばれない不正をしてくる人もいるのでレース後程厳密なチェックをされることが多いです。レース前にやったらセッティングが狂ってしまうため下手に分解も出来ませんので。
エントリー前にレギュレーションをよ~くチェックしないといけないのはなかなか大変そうです。
ベテランの方ですら時々うっかりがあると聞いたことがあります・・・
Oリングはダンパーの長さ微調整に私は使ってます。ジェノバはユニバーサルシャフトがジョイントから外れやすかったのでダンパーのなかにOリングを入れダンパーの伸びを少し短くしたら外れにくくなりましたよ😊 BT-01私も欲しくなりました❤
コメントありがとうございます。Oリングも色々と微調整に役立つんですね!あ、BT-01良いですよー!これからタミヤの中心的シャーシになるみたいです!
ウレタン入れると反発が強くなります、初期作動をソフトにしたければ入れないほうがいいす
コメントありがとうございます。ウレタンブッシュのご説明ありがとうございます。反発が強くなるのですね!初期作動をソフトに・・・。その初期作動が良く分かってません、私(笑)
ビックボアとゆうのはダンパ-のピストンの径が大きいダンパ-の事を言います。
バギ-用のエアレ-ションダンパ-を例に取って言いますと、通常のエアレ-ションダンパ-はダンパ-系が10mmに対してビックボアは12mmあります。
(ちなみに最近はハイエンドのバギ-のダンパ-は13mmとゆうダンパ-が出ています。)
僕のSRにもビックボアのダンパ-を使っていますが、純正のCVAダンパ-の時より明らかに踏ん張って攻め込みやすくなったと思います。
僕もよ-く比べたわけではありませんが、多分ハイグリップなタイヤとか使ったら違いが出てくるのではないでしょうか?
ちなみにですが、同じタミヤでもバギ-用のビックボアのエアレ-ションダンパ-はバネなどまで買ったら13000円辺りします🥶👍
買った時はハイエンドに手を出す気は無かったので清水の舞台から飛び降りる勢いで買いましたが、あまりにも高いのでビビりながらポチりました😅
いつもコメントありがとうございます。ビッグボアの解説ありがとうございます。ようは中のオイルが増えると減衰時により吸収してくれてハイサイドしなかったり、カーブが曲がりやすかったりするんですね!
うーん、奥が深い✨
13,000円もするダンパー!!(◎_◎;)
これはさすがに手が出せません💦
ビッグボアダンパープラスにされましたか、、、良いダンパーですが、正直長いと思います。もちろん一度走らせてからの判断で良いと思いますが、私は標準で組んだTRFダンパーですと、ラリー車がと思うくらい車高が上がりました。長さが短いMシャーシビッグボアダンパーが昨日試した感じ抜群でしたが、TRFダンパーの場合、そこで黒のOリングが登場するわけでして、ピストンヘッドの下に黒のOリングを1つもしくは2つくらい入れたらダンパー長が短くなり良い感じになるかもしれません。ご存知かと思いますが、黒のOリングはダンパーオイル漏れ用の透明な代わりにはなりません。一度標準で走らせて、フワフワするか、ロール過多でハイサイドするようでしたら、まずはダンパー長をつめて車高を下げてみるのも手かもしれません。
サミュエルさんコメントありがとうございます。Xの投稿で見ましたが、ホント詳しいのですね!Oリングの役割とても勉強になりました!
@@のぶながいやいや、タミヤグランプリではもっと猛者がたくさんおられて私の想像もつかないような車作りをされています。ただ今回のような新型車はわからないので、タミグラ会場や、サーキットの練習で同じ車種があれば、よく走っている車を見せてもらったり、お店の方にアドバイスもらったり、まだまだですが以前の失敗の経験であたりどころをつけたりとしています。あとはタミヤライブなりで上位車のセッティングシートの紹介があるので、その解説を見たりとかですかねえ。ただ一つ言えるのは人と同じセッティングしても走るとは限らないということですかね。操作のクセも好みもありますので。ですのでデフとかダンパーは私と息子ではセッティングが違ったりします。ですので、正解はないですので人のコメントとか人のセッティングも参考にして頂き、走りやすいと思うものを決められたらいいのかなと思います。
@samuelwongrc5358
なるほどー。確かに上手い人のセッティングは真似したくなりますが、個人個人クセなどあり合う合わないがありそうですね!詳しい解説ありがとうございます✨
わっ😮❗オンロードのダンパーで高い方のダンパーですね(*´▽`*)確か、ビックボアダンパー+の標準スプリングって、スーパーソフトだったと思います(^^)穴とウレタンは、シールが凹まない為だったかなf(^_^;そう、詳しいセッティングとか書いて無いのよね~(^_^;)いつの間にか居なくなるOリングとかね😅
コメントありがとうございます。ビッグボアダンパーのスプリングはスーパーソフトですね、たしかに。詳しいのですね!ナイスアドバイスありがとうございます🤣
@@のぶなが さん(^^)✨
いえいえ~(^^)👍️
です😄オプションのビックボア用だと、S・M・Hとしっかり3種類あるのですがf(^_^;ダンパーのセットの大体は、1種類のバネみたいです。せめて2種類入ってて欲しいですよね😅Mシリーズは、例外ですが。後eagleとかだとセット価格が半額で、バネも3種類入ってます。ちょっと固めですが・・・f(^_^;
@age48sai54
オプションのバネも検討してみようかな。あ、確かにイーグル製は安価な商品が多いですよね!
@@のぶなが さん(^^)✨
良い案かもしれないですね~(^ω^)💡そうですね(*´▽`*)安くてドレスアップなパーツも有ったりします。LED SYSTEMとかに実車みたいなネオンシリーズとか有ったり😄