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最後のコメントに國田さんの音楽家、ギタリストとしての真摯な人柄が現れていたと思います。ますますファンになりました!
😊❤🎉 😅 14:47
た😢😊🎉❤😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
最後の國田さんのPV部分は著作権の関係で後日非表示とさせて頂いております。下記URLの動画でガッツリお楽しみ下さい😊ua-cam.com/video/fwXkC8ldag4/v-deo.html
私はDREAM theaterが好きで、バークリーにやたら憧れがありました。ハーバードにいる友達の所に旅行する機会があり、見に行ってTシャツでも買おうかなと思ったら、長期休み期間中だったため、買えないと言われました。しかし、友達とルームシェアしてる人がバークリー生だったのでフットボールチームのTシャツを買ってもらった思い出があります。10年以上前なものですがまだ大切に着ています。
隙あらば自分語り。
ひろみちゃんと一緒にやったドラマの曲って、Flashbackかな!? ひろみちゃんとの学生時代のお話聞けて嬉しい
そうです、Flashbackです!
@@dkguitar19 そうなんですね! 当時、トライアングルってドラマに興味なかったんですけど Flashback聴きたさに毎週見てましたw 今でもテレビ番組で度々、FlashbackがBGMで使われてます、ほんと名曲です!
エレベの大谷訓史さんのLIVEのときの打ち上げで 上原ひろみちゃんが最初のテストのとき 納得できないて直談判してテスト受けなおして ひとつ上のクラスに上がった とゆう話をされていたのは 良く覚えています😎
特にフュージンスキーのサウンドの影響が強く感じていて、上原ひろみのフラッシュバックを聞いた時、フュージンスキーかと勘違いしました。
岡田さんや
ピアノコンクールが沢山ある中でジャズギターコンクールみたいなものがあっていいじゃないか、ピアノはコンクールに入賞することで知名度を上げ収入を掴んでいく大切なもの、ギターも必要。特に声と違って演奏家にとって何を基準に食べていけるのか不透明そのもの、しかしながら演奏家になる目的として、これだけは最低、勉強しようという考えは大事です。どの世界にも上には上がいる様に、どうやって自分のモチベーションを上げていくのか、諦めないってことなんですかね・・・
俺の頭ずっと見切れてるな・・・w
奨学金取れるかと生活費とビザと住むところと…とにかく金金金…
10:34 Suhrのスペルがぁぁぁ〜
ありゃ、すみません気が付きませんでした(^_^;)
@@guitar-tsg 時間がある時に見させて頂いてます!これからも頑張ってください!
@@kara_age_mayo ありがとうございます!コメント少ないのが悩みなのでどんな内容でもありがたいです(笑)今後もマイペースにですが、がんばります!(^o^)
カット編集を多用されているおかげでトークが間延びせず大変見やすいのですが、ビデオのカットポイントは必ずしもオーディオのゼロポイントとならないので、カット編集した部分の大半で音声にプツッというノイズが発生してしまっています。編集点のオーディオ部分の全てにトランジションとして1~4フレーム程度の短いクロスフェード(Premiereであればコンスタントパワーがおすすめです)を適用することでこの問題は解消できます。
上原ひろみさんと共演と書いてあったからいつ登場するのかなと思って待ってたけど最後まで来なかったな…
小曽根真は主席卒業した人です。
海外の主席は、日本の主席とは違い、何点以上の生徒は皆主席になるそうです。
何年で卒業したのですか?
昔は紹介状が無いと入れないと聞いていましたが今はどうなんでしょうか?
今は色々状況が違うかもしれませんね!コロナもありますし、、(^_^;)
ジャイアン😂
まぁスルーされるでしょうが、動画や音大の否定ではないですし、勘違いされないで欲しいのですが、いつもどうなんだろう、と思う事があります。結論なのですが結局「上手さ」って何?という事が、本当に分かりません。「上手さ」ってなんでしょうか。「上手さの本質」を定義している人を目にした事がありませんし、定義の正しさの有無、正しさの担保は何が、というメタレベルの所まで噛みつくわけではないのですが、少なくとも「上手さの本質」を分かりやすく語っている人を見かけた事がありません。才能の塊が名門の学校で鍛える。天才が努力する。とても素晴らしいと思います。一方で、野生の天才が新たに道を切り開く。伝説になる。後続に影響を与える。新しいジャンルとなる。あくまでも思考実験ですが、ジミ・ヘンドリックスがバークリーに在籍していたらどうなっていたのでしょうか。繰り返しますが「上手さ」の本質というのが、本当に分からないのです。バークリーの頂点の方と、ジミヘンは、どっちが素晴らしいのでしょうか。比較自体がナンセンスの様な気がしまけど。ですが、「クラス分け」があるという事は「上手さ」により区分けされるのですよね。という事は、比較が出来るという事ですよね。バークリーの頂点vsジミヘン。どちらのクラスが上なのでしょうか?それに神様トミー・エマニュエルさんは読譜出来ないらしいですが、バークリーのギタープレーヤーと、どちらが上なのでしょうか?やはり、どなたも上手さの定義についてはご指摘されないのですね。地雷の様な質問なのか、クズの様な質問なのか、どちらでもいいのですが、定義すら明確にせずに何を語っているのか・・・ワタシの様な底辺には敷居が高く崇高すぎる動画でした。お邪魔いたしました。
面白い考え方ですね!テクはあり、理論にも明るいミュージシャンは国内でもふえてますね、学ぶ場所が増えたからでしょうね。昔はコード3つでプロになれましたが、今は大変な時代かもしれませんね。ジミヘンがバークリー行ってたらつまんなくなってたと思いますけど?そして多分ギターに火は着けなかったでしょうね!
技術がある者は技術を駆使したプレイに走る。技術より感性が上回っている者は技術だけでは成し得ない大きな部分で音楽に揺さぶりをかける。学校、オーディション、その他のふるい分けではセンスや感覚的な部分での審査は非常に難しいからわかり易い技術的な部分に重きを置く。結果テクニカルな部分が秀でた者が上に立ちフォロワーはそれらを目標にする。ジミ・ヘンドリックスもジェフ・ベックも、エディーヴァン・ヘイレン、イングヴェイマルムスティーンでさえ独学で己の感性を武器にギターに革命を起こしたが天才肌のプレイヤーは死ぬほどの努力というより、自分が創り出す音自体、つまりトータル的な芸術創作に自信があるのかもしれない。逆にそれ(天賦の才)がない者はひたすら練習してそこを技術的にカバーするしかない!と潜在的に気付いているのかもしれない。プレイを極めれば極める程、難しい事をやればやる程リスナーは遠ざかるのは何とも皮肉だが、芸術的な部分を反映したプレイ、テクニックに偏らないバランスのよい音楽ならより多くのリスナーに支持される可能性はずっと高くなる。技術を取るか、音楽を取るか。どちらの選択も自由。"天才"という称号は自分で名乗るものではなく周りの人間による客観的判断による総評なのであまり気にする必要はないでしょう。つまり聴いて"凄い!"と思うプレイヤーより、"いいね!"と思うプレイヤーの方が最終的には○なのだと思います。
一口にギターといっても色々な演奏のスタイルがあります。イメージとして、バークリーの頂点とジミヘンではジミヘンの演奏ジャンルではジミヘンが圧倒的だと思います。しかしその他色々なジャンルではバークリーの頂点の人のが優れている所が多いはずです。更にいうと今の時代にジミヘンがいても評価されません。
上手さ、(テクニック)はあくまで音楽を作るツールだと思います。先生とかを目指すならば話は別ですが、自分を含め人々を感動させるような音楽家になりたいならば上手いという言葉は早々に封印した方が良いと思います。多分沢山練習されているのだと思います。しかし音楽の本質は良いか悪いかだと思います。比べる事も不毛です。テクニックは持て余す事があると思いますがセンスは持て余す事など無いと思います。かの村上ポンタ氏も練習するよりおネエちゃんとこ飲みに行ってこいと言っておりました。センスを磨いてこいと言う事だと思います。頑張っていい音作って下さい♪
上手さの定義はないよ。人それぞれ好みは違う。真面目に一つの事やって来なかったからこう言う思考になるんだと思う。
最後のコメントに國田さんの音楽家、ギタリストとしての真摯な人柄が現れていたと思います。
ますますファンになりました!
😊❤🎉 😅 14:47
た😢😊🎉❤😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
最後の國田さんのPV部分は著作権の関係で後日非表示とさせて頂いております。下記URLの動画でガッツリお楽しみ下さい😊
ua-cam.com/video/fwXkC8ldag4/v-deo.html
私はDREAM theaterが好きで、バークリーにやたら憧れがありました。ハーバードにいる友達の所に旅行する機会があり、見に行ってTシャツでも買おうかなと思ったら、長期休み期間中だったため、買えないと言われました。しかし、友達とルームシェアしてる人がバークリー生だったのでフットボールチームのTシャツを買ってもらった思い出があります。10年以上前なものですがまだ大切に着ています。
隙あらば自分語り。
ひろみちゃんと一緒にやったドラマの曲って、Flashbackかな!? ひろみちゃんとの学生時代のお話聞けて嬉しい
そうです、Flashbackです!
@@dkguitar19 そうなんですね! 当時、トライアングルってドラマに興味なかったんですけど Flashback聴きたさに毎週見てましたw 今でもテレビ番組で度々、FlashbackがBGMで使われてます、ほんと名曲です!
エレベの大谷訓史さんのLIVEのとき
の打ち上げで 上原ひろみちゃんが
最初のテストのとき 納得できないて直談判してテスト受けなおして ひとつ上のクラスに上がった とゆう話をされていたのは 良く覚えています😎
特にフュージンスキーのサウンドの影響が強く感じていて、上原ひろみのフラッシュバックを聞いた時、フュージンスキーかと勘違いしました。
岡田さんや
ピアノコンクールが沢山ある中でジャズギターコンクールみたいなものがあっていいじゃないか、ピアノはコンクールに入賞することで知名度を上げ収入を掴んでいく大切なもの、ギターも必要。特に声と違って演奏家にとって何を基準に食べていけるのか不透明そのもの、しかしながら演奏家になる目的として、これだけは最低、勉強しようという考えは大事です。どの世界にも上には上がいる様に、どうやって自分のモチベーションを上げていくのか、諦めないってことなんですかね・・・
俺の頭ずっと見切れてるな・・・w
奨学金取れるかと生活費とビザと住むところと…とにかく金金金…
10:34 Suhrのスペルがぁぁぁ〜
ありゃ、すみません気が付きませんでした(^_^;)
@@guitar-tsg 時間がある時に見させて頂いてます!これからも頑張ってください!
@@kara_age_mayo ありがとうございます!コメント少ないのが悩みなのでどんな内容でもありがたいです(笑)
今後もマイペースにですが、がんばります!(^o^)
カット編集を多用されているおかげでトークが間延びせず大変見やすいのですが、ビデオのカットポイントは必ずしもオーディオのゼロポイントとならないので、カット編集した部分の大半で音声にプツッというノイズが発生してしまっています。編集点のオーディオ部分の全てにトランジションとして1~4フレーム程度の短いクロスフェード(Premiereであればコンスタントパワーがおすすめです)を適用することでこの問題は解消できます。
上原ひろみさんと共演と書いてあったからいつ登場するのかなと思って待ってたけど最後まで来なかったな…
小曽根真は主席卒業した人です。
海外の主席は、日本の主席とは違い、何点以上の生徒は皆主席になるそうです。
何年で卒業したのですか?
昔は紹介状が無いと入れないと聞いていましたが今はどうなんでしょうか?
今は色々状況が違うかもしれませんね!コロナもありますし、、(^_^;)
ジャイアン😂
まぁスルーされるでしょうが、動画や音大の否定ではないですし、勘違いされないで欲しいのですが、いつもどうなんだろう、と思う事があります。
結論なのですが結局「上手さ」って何?という事が、本当に分かりません。「上手さ」ってなんでしょうか。
「上手さの本質」を定義している人を目にした事がありませんし、定義の正しさの有無、正しさの担保は何が、というメタレベルの所まで噛みつくわけではないのですが、少なくとも「上手さの本質」を分かりやすく語っている人を見かけた事がありません。
才能の塊が名門の学校で鍛える。天才が努力する。とても素晴らしいと思います。
一方で、野生の天才が新たに道を切り開く。伝説になる。後続に影響を与える。新しいジャンルとなる。
あくまでも思考実験ですが、ジミ・ヘンドリックスがバークリーに在籍していたらどうなっていたのでしょうか。
繰り返しますが「上手さ」の本質というのが、本当に分からないのです。
バークリーの頂点の方と、ジミヘンは、どっちが素晴らしいのでしょうか。比較自体がナンセンスの様な気がしまけど。
ですが、「クラス分け」があるという事は「上手さ」により区分けされるのですよね。という事は、比較が出来るという事ですよね。
バークリーの頂点vsジミヘン。どちらのクラスが上なのでしょうか?
それに神様トミー・エマニュエルさんは読譜出来ないらしいですが、バークリーのギタープレーヤーと、どちらが上なのでしょうか?
やはり、どなたも上手さの定義についてはご指摘されないのですね。
地雷の様な質問なのか、クズの様な質問なのか、どちらでもいいのですが、定義すら明確にせずに何を語っているのか・・・
ワタシの様な底辺には敷居が高く崇高すぎる動画でした。お邪魔いたしました。
面白い考え方ですね!テクはあり、理論にも明るいミュージシャンは国内でもふえてますね、学ぶ場所が増えたからでしょうね。昔はコード3つでプロになれましたが、今は大変な時代かもしれませんね。
ジミヘンがバークリー行ってたらつまんなくなってたと思いますけど?
そして多分ギターに火は着けなかったでしょうね!
技術がある者は技術を駆使したプレイに走る。技術より感性が上回っている者は技術だけでは成し得ない大きな部分で音楽に揺さぶりをかける。学校、オーディション、その他のふるい分けではセンスや感覚的な部分での審査は非常に難しいからわかり易い技術的な部分に重きを置く。結果テクニカルな部分が秀でた者が上に立ちフォロワーはそれらを目標にする。
ジミ・ヘンドリックスもジェフ・ベックも、エディーヴァン・ヘイレン、イングヴェイマルムスティーンでさえ独学で己の感性を武器にギターに革命を起こしたが天才肌のプレイヤーは死ぬほどの努力というより、自分が創り出す音自体、つまりトータル的な芸術創作に自信があるのかもしれない。逆にそれ(天賦の才)がない者はひたすら練習してそこを技術的にカバーするしかない!と潜在的に気付いているのかもしれない。
プレイを極めれば極める程、難しい事をやればやる程リスナーは遠ざかるのは何とも皮肉だが、芸術的な部分を反映したプレイ、テクニックに偏らないバランスのよい音楽ならより多くのリスナーに支持される可能性はずっと高くなる。
技術を取るか、音楽を取るか。
どちらの選択も自由。
"天才"という称号は自分で名乗るものではなく周りの人間による客観的判断による総評なのであまり気にする必要はないでしょう。
つまり聴いて"凄い!"と思うプレイヤーより、"いいね!"と思うプレイヤーの方が最終的には○なのだと思います。
一口にギターといっても色々な演奏のスタイルがあります。
イメージとして、バークリーの頂点とジミヘンではジミヘンの演奏ジャンルではジミヘンが圧倒的だと思います。しかしその他色々なジャンルではバークリーの頂点の人のが優れている所が多いはずです。
更にいうと今の時代にジミヘンがいても評価されません。
上手さ、(テクニック)はあくまで音楽を作るツールだと思います。
先生とかを目指すならば話は別ですが、自分を含め人々を感動させるような音楽家になりたいならば上手いという言葉は早々に封印した方が良いと思います。
多分沢山練習されているのだと思います。
しかし音楽の本質は良いか悪いかだと思います。比べる事も不毛です。
テクニックは持て余す事があると思いますがセンスは持て余す事など無いと思います。かの村上ポンタ氏も練習するよりおネエちゃんとこ飲みに行ってこいと言っておりました。センスを磨いてこいと言う事だと思います。
頑張っていい音作って下さい♪
上手さの定義はないよ。
人それぞれ好みは違う。
真面目に一つの事やって来なかったからこう言う思考になるんだと思う。