Days 世良公則

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @河野喜代美-l1c
    @河野喜代美-l1c 2 місяці тому +1

    世良さんの、コンサートで、この、うたを初めて聞きました
    ジャカランダという花があるのを、初めてしりました

  • @555yocchi
    @555yocchi 13 років тому +4

    アップありがとうございます!!
    感激です!!

  • @chisa96chisa
    @chisa96chisa 12 років тому +4

    かっこよすぎです!!!

  • @なかまみ-u5c
    @なかまみ-u5c 11 років тому +6

    真にカッコいい歌‼世良魂は不滅ですね❗

  • @ktppty
    @ktppty 12 років тому +5

    2008年の映像ですが、現在(2012年)の方がおかしくなってきている日本。
    「本当にこれで良いのか?」という状況に陥っている日本。
    戦後時期は{反戦歌}が多く歌われてきたようにこの曲で何かが変われればいいと思っています。
    UPして頂きありがとうございます。
    消されても再UPメゲズニおねがいします。

  • @ゆうゆう-p6f
    @ゆうゆう-p6f 3 роки тому +2

    すごい声量。さすが宇崎竜童にマイクが要らないと言わしめただけはある。
    ツイスト解散後、俳優に重点を置いてなければ、往年のファンで離れる人も少なかったかもしれないね。

  • @lovesong0818jp
    @lovesong0818jp 12 років тому +6

    「そういう関係の方がいたら、先に謝っておきます・・・」この一言が無かったら、もっとカッコよかった・・・ここは「そういう関係の方がいたら是非、この曲を書いたんで聞いてください」と言って欲しかった。

    • @nkthagi
      @nkthagi 5 років тому +6

      多分、根底の意味で同じでは?
      自分が作曲作詞の才能があったとして、多くのスタッフを抱え、場を提供してくれた企業、集まった客を考えたら…。
      言葉としては「すみませんが、歌わせていただきます」なんだろうけど、心の中は「聞いとけよ」だと思います。
      世良さんも大人ですから、場を荒らすことなく歌った、ということだと思います。