【1377】思い出の日本軍歌集②「愛馬進軍歌/軍艦マーチ/ラバウル小唄」

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  • Опубліковано 19 вер 2024
  • 題名:思い出の日本軍歌集②
    収録:1.愛馬進軍歌
       2.軍艦マーチ
       3.ラバウル小唄
    発行:音楽出版販売株式会社
    定価:450円
    備考:昭和40年(1965)11月25日発売
    ※愛馬進軍歌(あいばしんぐんか)は、1939年(昭和14年)1月15日に発売された日本の軍歌。 作詞:久保井信夫、作曲:新城正一。 戦地における軍馬の活躍や騎兵との絆を謳った作品。 正しい曲名は『愛馬進軍歌』だが『愛馬行進曲』と間違って呼ばれることも多い。
    ※『軍艦行進曲』(ぐんかんこうしんきょく、英語:Warship March, March “Man-of-war”)または行進曲「軍艦」は、鳥山啓作詞、瀬戸口藤吉作曲の海軍軍歌「軍艦」に、大伴氏言立、東儀季芳作曲の「海行かば」をトリオに加え行進曲として成立した。大日本帝国海軍および海上自衛隊における公式行進曲であり、一般に「軍艦マーチ」として広く知られている。
    ※ラバウル小唄(ラバウルこうた)は、日本の戦時歌謡である。作詞:若杉雄三郎、作曲:島口駒夫。1945年発売。この歌は、元々1940年にビクターより発売された「南洋航路」(作詞作曲は同じ人物、歌:新田八郎)が元歌。歌詞に太平洋戦争の日本海軍の拠点であったラバウルの地名が入っていたこともあり、南方から撤退する兵士たちによって好んで歌われ、復員後に広められた。このため、戦争末期の日本で、レコードとしてでなく、先に俗謡として流行した。
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