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今回もご覧いただきありがとうございます!いい音楽は朽ちず世代を超えて人気ですね☺️皆さんのコメントお待ちしております!
高1でLed Zeppelinなどのロックが大好きです!一番好きなアルバムは聖なる館で、一番好きな曲はThe Rain Songです!是非同年代の人にも聴いてもらいたいです!
高2の私もツェッペリン好きです😊
ボルくんだ
おっさんだけど 君らわかってるなぁ 感心しきり!
レインソングはジミーペイジの最高傑作だーー!そう信じてやまない❤
でも若い子にクラシックロック聴かせてウンチクたれるおっさんが一番嫌われるんだって。
高校の時熱出して学校休んでラジオ聴きながら寝てたら超かっこいい曲流れてまるで天国に登っていく感じと熱にうなされながら聞いてたら最後に「ただいまの曲は天国への階段でした」て言われた時鳥肌たった。それから夢中。
ローリーみたい
ツェッペリンのファン歴26年です。ツェッペリンのアルバムには駄作はほとんどなく聴けば聴くほど虜になります。初めて聴く方のおすすめは1と2と4かと思います。深く聴き込んでくるとプレゼンスやフィジカルグラフィティ、聖なる館が好きになってきます。あとツェッペリンはライブをDVDなどで観ると圧倒されます。おすすめの3曲Ten years gonefor your lifeThe rain song
65歳のババで一応ベーシストです。タイムリー、急に3日くらい前からLed Zeppelinが聞きたくなって漁ってました。嬉しいです。メンバーひとりひとりが凄すぎます。これだけそろうかというメンツ。私はkashmirが大好きです。勲章をもらったときの3人の好々爺がハートの天国への階段をきいている動画がエモすぎます。
私もKashmirが一番好きです!その次がIn My Time of Dyingです!
@@基裕藤井 ZEPは聴けば聴くほど沼りますね。好きな曲が次々出てきて2番は決められません😆。今はアキレス最後の戦いのジョンジーのベースを繰り返し聴いてます。
Zeppは無限に聴ける。マジで凄すぎる。ロックという文化が生み出した奇跡の音楽、奇跡のバンド
私、1972年16歳の時に名古屋市公会堂でライブを体験しておりますどうだ、羨ましいだろ?
はい、羨ましいです。
はい、素直に羨ましいです。
羨ましい〜
ジョンボーナム好きすぎて同じセットアップでドラム組んだりしました😁。でも、全然あの音にならないんだよなぁ😅。アキレス最後の戦い、曲の長さを感じさせずに緊張持続したまま一気に聴かせますよね。凄い演奏力🤣!
1960年代後半〜1970年初め頃はCream解散、JeffBeckGroupも空中分解、ジミヘン も急逝…絶妙なタイミングでLed Zeppelinが登場。先代のバンドの良い部分を取り入れて(ジミーペイジが時期を伺っていたのかも知れませんが)、70年代ロックの幕開けを飾るのはカッコ良すぎる。
熱狂ライヴのジョンのドラムソロが死ぬほど好きです今日本にこんなバンド存在しないから若者が見た時に逆に新し過ぎて感動するかもしれんね。ハイトーンボイスって言うとロバート・プラント、ロブ・ハルフォード、が圧倒的に好き
高校時代、音楽好きの友達が集まったグループLINEがあったんですけど、その中のヒップホップ好きの友達で『 カシミールのビートはヒップホップだ!! 』って力説してる奴がいてそれを聞いて改めてKashmir聴いたらもろヒップホップの先駆けみたいなドラムスで友達がそのビートで作ったラップを聴かされた思い出がある!! Queenが'' 地獄へ道連れ "でブラックミュージックとロックの接合点を見出してのちのヒップホップに影響を与えた( We Will Rock Youも含む )っていうのは有名だけど、言われてみれば本当の意味でのミクスチャーを成し遂げたのは今思えばツェッペリンだったんじゃねーなー?と思う。それだけツェッペリンが当時のカルチャーに打ちに行った音楽は先鋭的で尚且つ時代を越えても影響を与え続ける先見性をもってたんだな!と思う。ツェッペリンの代表曲。" 胸いっぱいの愛を "の原題『 Whole Lotta Love 』の意味:( 性的な意味 )の" 満足させてやる "のように聴く人達の人間的本能を揺さぶる最高のヒューマンアンセムを立て続けに打ってかかった功績も大きいのかも…中学生の時に見た" 熱狂のライブ "のジミー・ペイジの" 幻惑されて "のヴァイオリンの弓を使ったボウイング奏法で衝撃を受けた【 棒でチャンバラするしか能のなかった田舎の少年 】にまでさえ届いた伝説のロックバンドだったように思える!!最後、支離滅裂な文になったが当時の感情(エモーション)でコメントを書くとこうなる。。。笑
ツェッペリンのアルバムを一つ選ぶとするなら「伝説のライブ デジタルリマスター盤」ですね。1972のライブでジミーペイジも絶好調。今聞いても斬新です。このアルバムがロックのGOATだと思います。
このリマスター盤の唯一の欠点は、「胸いっぱいの愛を」の中間部に導入されているオールディーズやブルースのメドレーから「ハロー・メリー・ルー」がカットされてしまった事です。
@@littlejim3033 そうなんですね。ジミーペイジはライブ盤でも作品と捉えていてギターの音を足したり色々とイジったみたいですね。ブルースメドレーは時期ごとに変わっていってそれもライブの醍醐味だと思います。
もし聞いたことがないなら、ブートレッグのオーディエンス音源も聴いて欲しいです。こっちがカットもなくボンゾの迫力も違いますよ。
@@tensai-kawana200 伝説のライブのブートレッグということですか?聴いたことないです。どこで聴けますか?
@@ピンクギター レッドツェッペリン1972検索で聴けますよ。他にも色々と書いたんですが削除されてしまいます、、、。😰😥
ツェッペリンの音楽の根底を挙げるとして、ブルースだけでは不足と思います。ケルト音楽の影響はかなり強いと思います。アコギものやコードリフは、大抵ケルトぽいと感じます。
あと、動画内で言い忘れてることありますけど、フィジカルグラフィティの" Trampled Under Foot "を大々的にフィーチャーしたのがB'zのBAD COMMUNICATION
やはりプレゼンスが一番好きですね。45年前に初めて聴いてアキレスラストスタンドには度肝を抜かれました。パープルの方が先に聴いてましたがツェッペリンも同じくらい好きになりました。
「聞く」と「聴く」をちゃんと分けているのが良いですね😃
アキレス最後の戦いは10分あっという間なんですよね。アルバム版のギターソロは美しくてジミー・ペイジ最高のソロの一つかも知れませんね。ライブ版は77年のLAフォーラムの演奏が凄まじいです。
ツェッペリンとにかくカッコいい、音楽も楽しいジョンボーナムのドラム最高です。中学生から聞いて今年63歳なります。
BBCバージョンの移民の唄を掛けてくれたのが嬉しくて😊スタジオ版でも凄いのにマジで尋常ではないので必聴です。あとアキレスや天国への階段ももちろん良いんだけと長尺で好きなのは「死にかけて」(フィジカルグラフィティ)。ブルースサイドのゼップの全てが詰まっています(スタジオ版ライブ版どれ聴いても最高)
個人的には75年ロングビーチ2日目でのライブテイクが好きです。
ライヴ盤はHow the west was won も最高ですぜ
自分はそのライブ版聴いて衝撃受けました
伝説のライブの洋題がそれでしたね。もうとにかくギターの音色がたまらない。
ツェッペリン❤懐かしい〜高校時代の土曜日放課後(当時土曜日は半どん 今は死語?)いつもBlack dog が何処からともなく聞こえてました軽音楽部がまずは弾く1曲目???ロバートプラントの声 ブルースですよねその後カバー曲集出したハニードリッパーズ も好きでしたツェッペリン天国への階段移民の歌ヤバいくらいなつかしいです🧡ありがとうございます🎉
高校で昼休みに曲を流す権利をゲットしたのでLed Zeppelin流しまくってる
ユニコーンの川西さんに飲み屋で"Black Dog"を教材にボンゾの凄さを色々伺ったのは若き日の良き思い出です🥁
マーズボルタの高音ボイスに慣れてからゼップは聴いた方がいいかも古典にもってくには先ずは進化形というぼくの考え方ぼくはマーズボルタにゼップとクリムゾンを感じます
はじめてツェッぺリンの曲がラジオから流れたのは1968年でした。デビュー曲のグッタイムスバッタイムスです。当時はAM放送で洋楽が良く流されていました。衝撃的でしたが、すでにクリームやジミーヘンドリックスの曲も流されていて、ロックがよりヘビィーな方向に向かっていたことは世間の洋楽ファンはわかっていました。それでもついにこうゆう奴らが来たなと言う感でした。当初はヤードバーズのジミーペイジが新たに結成したグループという触れ込みだったと思います。ビートルズを超えたというのはレコード会社の触れ込みだったかも知れません(ジャケットの帯に書いたとか)。サイモンとガーファンクルも2人で4人組を超えたとかジャケットの帯についていました。
Led Zeppelin を聴くまで音楽はボーカルにしか興味が無かった。Listen to this Eddie を聞いて全てが変わった。
マイク・ミラードに感謝!!
Dazed〜はダイズドではなく、デイズドが近い発音からもですな🤔
何でZeppelin?好きだけど。最近、地獄楽のOPを聴いてWhole Lotta Love 味を感じました。若い時は綺麗でしたね。ジョンが早く亡くなっちゃったからね。ギター練習したな…。
ダイノジさんはユニコーンからですか。僕はJOJOからです。血管針攻撃でストレイツォに容赦無く瞬殺されたブサイクゾンビ四人衆です。因みに当時僕のあだ名は「ペイジ」でした。高校に入り、ハードロックやオルタナを聞くものの、レッドツェッペリンの良さは当時わからず、名作「2」のオープニング「Whole Lotta Love」なんて「はぁ?」って感じでした。そして幾年月が経過し、マトリックスが大流行した1999年、EDの「Wake Up」を聴き、何だこのリフカッコ良い!と脳内にインプットされ、そのリフが「kashmir」とそっくりで(サンプリング?オマージュ?)、それがレッドツェッペリンの曲と知って、そこから一気に惚れ込みました!!
クラプトン、ジェフベックはソロになってからの活躍が目立つのにジミーペイジはいまだツエッペリンの幻影を追い続けているのでしょうか?
色々やってますよ。貴方が知らないか興味無かっただけでしょう。
アウトテイクのコーダが過小評価されている風潮がありますが、個人的にはコーダ大好きです
ボンゾこそZEPだと思っている人には最高のアルバムですよね。
@@dadgad412 さん そうですよね!ボンゾの死後、彼のドラムプレイを強調するかのようなアルバムですよね!一曲目のウィア・ゴナ・グルーヴからめちゃくちゃ痺れる作品です
確かにツェッペリンにハードロックを求める人はコーダが最適ですねー。僕もツェッペリンらしくて大好きです。こんないいのをボツにしてたジミーをめちゃくちゃけなしてた中古レコード屋がいて笑いましたw
1971年9月29日は神
プレゼンスがナンバーワンですよ、ハードファンクです
アキレス・ラスト・スタンドはロックの究極の完成形です。
俺の罪がサイコー!!!!
ダイノジはロッキンオンの影響下?
私はずっとzepのカバーバンドをやってます。最初はⅡから好きになり、紆余曲折あって最終的にまたⅡに戻りました。ちなみにアビーロードを首位から引きずり下ろしたのは、キングクリムゾンですね。
その情報はソースがないので都市伝説ですね
ホントだ、いまググったら、根拠なかったんですね。当時の日本のレコード会社の宣伝文句だったようですね。勉強になりました
@@miu5150 実際には、イギリスのどこかのローカル誌でのチャートでの記録ですよ。メンバーの地元でのチャートかもですね。大手のメロディーメーカー誌では無いと言う事が事実です。
2枚組…jimi hendrix experience のelectric lady land .
あのジミーペイジが、バンドメイドのドラムのあかねさんを絶賛しています。ジミーペイジは、ドラムに対する要求はめちゃめちたかく、あのフィルコリンズのこともぼろくそに言うくらいです。
IIIから入りました今でもIIIが好きでII I〜IIIしか聴かないんですよ
音楽的な解説より絶対的で肯定的な音の塊?という渋谷先生の難しい表現のライナーが印象的だった LPは日本盤は1から3のグラモフォン盤は音が良かった ワーナー盤の4から中心に近くなると音が濁るなあという印象 存続してたらファンクリフを取り入れたジョンポールが主導でヴァンヘイレンジャンプのような曲やプリンス的ファンクなハードロックとか何曲かやってたかも プレゼンスとコーダーが合わさって2枚組だったら名盤になってたと思う 全くの後追い世代で先輩の方から聴かされはまりました
ハードロックの始まりがツェッペリンなのは異存はないけど、ヘビーメタルの祖はブラックサバスだと思う。デビューも同じくらいだし。
高ニの夏、ボンゾが泥酔による吐瀉物窒息で急逝した衝撃!その年の暮れにはジョン・レノンが射殺され…様々に小五からJimmy Pageを神とも崇めていた青春時代の想いが蘇りました。扱って下さって有難うございます。でも、沢山の間違いが有り残念です。ロバート・プラントは大学時代にZeppに誘われたのではなく会計事務所に務めてバンド活動をしていましたし、曲名の発音違いは残念。Zeppのベ―スにはブルースとケルト音楽他の民族音楽があり、Jimmyはパンク・ロックのThe Damned(ダムド)を評価していましたよ。やはり、あのボンゾの唯一無二のドラムがあってこそのZeppだったのだと思います。その核を欠いてはJimmy Pageのプロデュース力を持ってしてもZeppは成立しないのだと。Achilles last Ptand や When the Levee Breaks 好きの、本流から少し外れたold Zeppファンですが、集めたブ―トレグやヤ―ドバ―ズ、Sonny Boy Williamson他のアルバムを引っ張り出して久しぶりに聴こうと思います。
お、こんなのやってたんだ(^^)初Zepといえば高校生のM尾やPちゃんに最初に聴かせたのはアキレスだったな単に俺が好きだからだけどf(^_^;
Zepの大ファンなのでとても共感できる動画なんだけど、曲のタイトルを英題で紹介するのであればもう少し勉強してくれ...dazedはデイズド leveeはレヴィー 位な感じでお願いします。
ツェッペリンの全盛はⅣ迄後は個人の好みの問題
お疲れ様です。リフとかビートは、休符がキモですよね。全ウチの曲を聴くのは、お爺さんには耳も体も辛いし、ブレイクのキメどころがないから、づっと全ウチ手拍子みたいなライブ・・・ツラ~イ(笑) 聴かないんですけどネ (^^♪
西新宿BFへGO。
75年LAの2日目、3日目のサウンドボード発売はまだですかね?
たりーな😱
Moby Dickが好きです
わたしはフジカル グラフティとプレゼンス
今回もご覧いただきありがとうございます!
いい音楽は朽ちず世代を超えて人気ですね☺️
皆さんのコメントお待ちしております!
高1でLed Zeppelinなどのロックが大好きです!一番好きなアルバムは聖なる館で、一番好きな曲はThe Rain Songです!是非同年代の人にも聴いてもらいたいです!
高2の私もツェッペリン好きです😊
ボルくんだ
おっさんだけど 君らわかってるなぁ 感心しきり!
レインソングはジミーペイジの最高傑作だーー!
そう信じてやまない❤
でも若い子にクラシックロック聴かせてウンチクたれるおっさんが一番嫌われるんだって。
高校の時熱出して学校休んでラジオ聴きながら寝てたら超かっこいい曲流れてまるで天国に登っていく感じと熱にうなされながら聞いてたら最後に「ただいまの曲は天国への階段でした」て言われた時鳥肌たった。それから夢中。
ローリーみたい
ツェッペリンのファン歴26年です。ツェッペリンのアルバムには駄作はほとんどなく聴けば聴くほど虜になります。
初めて聴く方のおすすめは1と2と4かと思います。
深く聴き込んでくるとプレゼンスやフィジカルグラフィティ、聖なる館が好きになってきます。
あとツェッペリンはライブをDVDなどで観ると圧倒されます。
おすすめの3曲
Ten years gone
for your life
The rain song
65歳のババで一応ベーシストです。タイムリー、急に3日くらい前からLed Zeppelinが聞きたくなって漁ってました。嬉しいです。
メンバーひとりひとりが凄すぎます。これだけそろうかというメンツ。
私はkashmirが大好きです。
勲章をもらったときの3人の好々爺がハートの天国への階段をきいている動画がエモすぎます。
私もKashmirが一番好きです!その次がIn My Time of Dyingです!
@@基裕藤井 ZEPは聴けば聴くほど沼りますね。好きな曲が次々出てきて2番は決められません😆。今はアキレス最後の戦いのジョンジーのベースを繰り返し聴いてます。
Zeppは無限に聴ける。マジで凄すぎる。ロックという文化が生み出した奇跡の音楽、奇跡のバンド
私、1972年16歳の時に名古屋市公会堂でライブを体験しております
どうだ、羨ましいだろ?
はい、羨ましいです。
はい、素直に羨ましいです。
羨ましい〜
ジョンボーナム好きすぎて同じセットアップでドラム組んだりしました😁。
でも、全然あの音にならないんだよなぁ😅。
アキレス最後の戦い、曲の長さを感じさせずに緊張持続したまま一気に聴かせますよね。凄い演奏力🤣!
1960年代後半〜1970年初め頃はCream解散、JeffBeckGroupも空中分解、ジミヘン も急逝…絶妙なタイミングでLed Zeppelinが登場。先代のバンドの良い部分を取り入れて(ジミーペイジが時期を伺っていたのかも知れませんが)、70年代ロックの幕開けを飾るのはカッコ良すぎる。
熱狂ライヴのジョンのドラムソロが死ぬほど好きです
今日本にこんなバンド存在しないから
若者が見た時に逆に新し過ぎて感動するかもしれんね。
ハイトーンボイスって言うと
ロバート・プラント、ロブ・ハルフォード、が圧倒的に好き
高校時代、音楽好きの友達が集まった
グループLINEがあったんですけど、
その中のヒップホップ好きの友達で
『 カシミールのビートはヒップホップだ!! 』
って力説してる奴がいて
それを聞いて改めてKashmir聴いたら
もろヒップホップの先駆けみたいな
ドラムスで友達がそのビートで作った
ラップを聴かされた思い出がある!!
Queenが'' 地獄へ道連れ "で
ブラックミュージックとロックの接合点を
見出してのちのヒップホップに影響を与えた
( We Will Rock Youも含む )
っていうのは有名だけど、
言われてみれば本当の意味でのミクスチャー
を成し遂げたのは今思えば
ツェッペリンだったんじゃねーなー?
と思う。
それだけツェッペリンが当時のカルチャーに
打ちに行った音楽は先鋭的で
尚且つ時代を越えても影響を与え続ける
先見性をもってたんだな!と思う。
ツェッペリンの代表曲。
" 胸いっぱいの愛を "の原題
『 Whole Lotta Love 』の意味
:( 性的な意味 )の" 満足させてやる "
のように聴く人達の人間的本能を揺さぶる
最高のヒューマンアンセムを立て続けに
打ってかかった功績も大きいのかも…
中学生の時に見た" 熱狂のライブ "の
ジミー・ペイジの" 幻惑されて "の
ヴァイオリンの弓を使ったボウイング奏法で
衝撃を受けた
【 棒でチャンバラするしか能のなかった
田舎の少年 】にまでさえ届いた
伝説のロックバンドだったように思える!!
最後、支離滅裂な文になったが
当時の感情(エモーション)でコメントを
書くとこうなる。。。笑
ツェッペリンのアルバムを一つ選ぶとするなら「伝説のライブ デジタルリマスター盤」ですね。1972のライブでジミーペイジも絶好調。今聞いても斬新です。このアルバムがロックのGOATだと思います。
このリマスター盤の唯一の欠点は、「胸いっぱいの愛を」の中間部に導入されているオールディーズやブルースのメドレーから「ハロー・メリー・ルー」がカットされてしまった事です。
@@littlejim3033 そうなんですね。ジミーペイジはライブ盤でも作品と捉えていてギターの音を足したり色々とイジったみたいですね。
ブルースメドレーは時期ごとに変わっていってそれもライブの醍醐味だと思います。
もし聞いたことがないなら、ブートレッグのオーディエンス音源も聴いて欲しいです。
こっちがカットもなくボンゾの迫力も違いますよ。
@@tensai-kawana200 伝説のライブのブートレッグということですか?
聴いたことないです。
どこで聴けますか?
@@ピンクギター
レッドツェッペリン1972検索で聴けますよ。
他にも色々と書いたんですが削除されてしまいます、、、。😰😥
ツェッペリンの音楽の根底を挙げるとして、
ブルースだけでは不足と思います。
ケルト音楽の影響はかなり強いと思います。
アコギものやコードリフは、大抵ケルトぽいと感じます。
あと、動画内で言い忘れてること
ありますけど、
フィジカルグラフィティの
" Trampled Under Foot "を大々的にフィーチャー
したのがB'zのBAD COMMUNICATION
やはりプレゼンスが一番好きですね。45年前に初めて聴いてアキレスラストスタンドには度肝を抜かれました。パープルの方が先に聴いてましたがツェッペリンも同じくらい好きになりました。
「聞く」と「聴く」をちゃんと分けているのが良いですね😃
アキレス最後の戦いは10分あっという間なんですよね。アルバム版のギターソロは美しくてジミー・ペイジ最高のソロの一つかも知れませんね。ライブ版は77年のLAフォーラムの演奏が凄まじいです。
ツェッペリンとにかくカッコいい、音楽も楽しいジョンボーナムのドラム最高です。中学生から聞いて今年63歳なります。
BBCバージョンの移民の唄を掛けてくれたのが嬉しくて😊スタジオ版でも凄いのにマジで尋常ではないので必聴です。
あとアキレスや天国への階段ももちろん良いんだけと長尺で好きなのは「死にかけて」(フィジカルグラフィティ)。ブルースサイドのゼップの全てが詰まっています(スタジオ版ライブ版どれ聴いても最高)
個人的には75年ロングビーチ2日目でのライブテイクが好きです。
ライヴ盤はHow the west was won も最高ですぜ
自分はそのライブ版聴いて衝撃受けました
伝説のライブの洋題がそれでしたね。もうとにかくギターの音色がたまらない。
ツェッペリン❤
懐かしい〜
高校時代の土曜日放課後(当時土曜日は半どん 今は死語?)
いつもBlack dog が何処からともなく聞こえてました
軽音楽部がまずは弾く1曲目???
ロバートプラントの声 ブルースですよね
その後
カバー曲集出したハニードリッパーズ も好きでした
ツェッペリン
天国への階段
移民の歌
ヤバいくらいなつかしいです🧡
ありがとうございます🎉
高校で昼休みに曲を流す権利をゲットしたのでLed Zeppelin流しまくってる
ユニコーンの川西さんに飲み屋で"Black Dog"を教材にボンゾの凄さを色々伺ったのは若き日の良き思い出です🥁
マーズボルタの高音ボイスに慣れてからゼップは聴いた方がいいかも
古典にもってくには先ずは進化形というぼくの考え方
ぼくはマーズボルタにゼップとクリムゾンを感じます
はじめてツェッぺリンの曲がラジオから流れたのは1968年でした。デビュー曲のグッタイムスバッタイムスです。当時はAM放送で洋楽が良く流されていました。衝撃的でしたが、すでにクリームやジミーヘンドリックスの曲も流されていて、ロックがよりヘビィーな方向に向かっていたことは世間の洋楽ファンはわかっていました。それでもついにこうゆう奴らが来たなと言う感でした。当初はヤードバーズのジミーペイジが新たに結成したグループという触れ込みだったと思います。ビートルズを超えたというのはレコード会社の触れ込みだったかも知れません(ジャケットの帯に書いたとか)。サイモンとガーファンクルも2人で4人組を超えたとかジャケットの帯についていました。
Led Zeppelin を聴くまで音楽はボーカルにしか興味が無かった。
Listen to this Eddie を聞いて全てが変わった。
マイク・ミラードに感謝!!
Dazed〜はダイズドではなく、デイズドが近い発音からもですな🤔
何でZeppelin?好きだけど。最近、地獄楽のOPを聴いてWhole Lotta Love 味を感じました。若い時は綺麗でしたね。ジョンが早く亡くなっちゃったからね。ギター練習したな…。
ダイノジさんはユニコーンからですか。僕はJOJOからです。血管針攻撃でストレイツォに容赦無く瞬殺されたブサイクゾンビ四人衆です。
因みに当時僕のあだ名は「ペイジ」でした。
高校に入り、ハードロックやオルタナを聞くものの、レッドツェッペリンの良さは当時わからず、名作「2」のオープニング「Whole Lotta Love」なんて「はぁ?」って感じでした。
そして幾年月が経過し、マトリックスが大流行した1999年、EDの「Wake Up」を聴き、何だこのリフカッコ良い!と脳内にインプットされ、そのリフが「kashmir」とそっくりで(サンプリング?オマージュ?)、それがレッドツェッペリンの曲と知って、そこから一気に惚れ込みました!!
クラプトン、ジェフベックはソロになってからの活躍が目立つのにジミーペイジはいまだツエッペリンの幻影を追い続けているのでしょうか?
色々やってますよ。貴方が知らないか興味無かっただけでしょう。
アウトテイクのコーダが過小評価されている風潮がありますが、個人的にはコーダ大好きです
ボンゾこそZEPだと思っている人には最高のアルバムですよね。
@@dadgad412 さん そうですよね!ボンゾの死後、彼のドラムプレイを強調するかのようなアルバムですよね!一曲目のウィア・ゴナ・グルーヴからめちゃくちゃ痺れる作品です
確かにツェッペリンにハードロックを求める人はコーダが最適ですねー。
僕もツェッペリンらしくて大好きです。
こんないいのをボツにしてたジミーをめちゃくちゃけなしてた中古レコード屋がいて笑いましたw
1971年9月29日は神
プレゼンスがナンバーワンですよ、ハードファンクです
アキレス・ラスト・スタンドはロックの究極の完成形です。
俺の罪がサイコー!!!!
ダイノジはロッキンオンの影響下?
私はずっとzepのカバーバンドをやってます。最初はⅡから好きになり、紆余曲折あって最終的にまたⅡに戻りました。
ちなみにアビーロードを首位から引きずり下ろしたのは、キングクリムゾンですね。
その情報はソースがないので都市伝説ですね
ホントだ、いまググったら、根拠なかったんですね。当時の日本のレコード会社の宣伝文句だったようですね。勉強になりました
@@miu5150
実際には、イギリスのどこかのローカル誌でのチャートでの記録ですよ。
メンバーの地元でのチャートかもですね。
大手のメロディーメーカー誌では無いと言う事が事実です。
2枚組…jimi hendrix experience のelectric lady land .
あのジミーペイジが、バンドメイドのドラムのあかねさんを絶賛しています。ジミーペイジは、ドラムに対する要求はめちゃめちたかく、あのフィルコリンズのこともぼろくそに言うくらいです。
IIIから入りました
今でもIIIが好きでII I〜IIIしか聴かないんですよ
音楽的な解説より絶対的で肯定的な音の塊?という渋谷先生の難しい表現のライナーが印象的だった LPは日本盤は1から3のグラモフォン盤は音が良かった ワーナー盤の4から中心に近くなると音が濁るなあという印象 存続してたらファンクリフを取り入れたジョンポールが主導でヴァンヘイレンジャンプのような曲やプリンス的ファンクなハードロックとか何曲かやってたかも プレゼンスとコーダーが合わさって2枚組だったら名盤になってたと思う 全くの後追い世代で先輩の方から聴かされはまりました
ハードロックの始まりがツェッペリンなのは異存はないけど、ヘビーメタルの祖はブラックサバスだと思う。デビューも同じくらいだし。
高ニの夏、ボンゾが泥酔による吐瀉物窒息で急逝した衝撃!その年の暮れにはジョン・レノンが射殺され…様々に
小五からJimmy Pageを神とも崇めていた青春時代の想いが蘇りました。
扱って下さって有難うございます。
でも、沢山の間違いが有り残念です。
ロバート・プラントは大学時代にZeppに誘われたのではなく会計事務所に務めてバンド活動をしていましたし、曲名の発音違いは残念。
Zeppのベ―スにはブルースとケルト音楽他の民族音楽があり、Jimmyはパンク・ロックのThe Damned(ダムド)を評価していましたよ。
やはり、あのボンゾの唯一無二のドラムがあってこそのZeppだったのだと思います。その核を欠いてはJimmy Pageのプロデュース力を持ってしてもZeppは成立しないのだと。
Achilles last Ptand や When the Levee Breaks 好きの、本流から少し外れたold Zeppファンですが、集めたブ―トレグやヤ―ドバ―ズ、Sonny Boy Williamson他のアルバムを引っ張り出して久しぶりに聴こうと思います。
お、こんなのやってたんだ(^^)
初Zepといえば
高校生のM尾やPちゃんに最初に聴かせたのは
アキレスだったな
単に俺が好きだからだけどf(^_^;
Zepの大ファンなのでとても共感できる動画なんだけど、曲のタイトルを英題で紹介するのであればもう少し勉強してくれ...
dazedはデイズド leveeはレヴィー 位な感じでお願いします。
ツェッペリンの全盛はⅣ迄
後は個人の好みの問題
お疲れ様です。リフとかビートは、休符がキモですよね。全ウチの曲を聴くのは、お爺さんには耳も体も辛いし、ブレイクのキメどころがないから、づっと全ウチ手拍子みたいなライブ・・・ツラ~イ(笑) 聴かないんですけどネ (^^♪
西新宿BFへGO。
75年LAの2日目、3日目のサウンドボード発売はまだですかね?
たりーな😱
Moby Dickが好きです
わたしはフジカル グラフティとプレゼンス