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スーパードクターKもその頃に連載されてたような覚えがある。
せやで
続編のドクターKも。
あったね好きだったけど少数派だったな元素記号を覚える時スーパードクターカリウムって覚えてた
「実はこの漫画の原作もキバヤシなんだぜ」「な....なんだってー!」
個人的に「コータローまかりとおる!」も外せないところ
自然消滅しなければ名作になっていたかも知れないのに。
7:40確か昔、競走馬の「ハイセイコー」が、少年マガジンの表紙を飾った事があったっけ。
昔は漫画雑誌を回し読みをしていました。ジャンプ マガジン サンデー チャンピオン を各自買って皆んなで読んでた。月刊は近くの床屋か定食屋で読んだな喫茶店には、ビックコミック等の劇画誌で静かなるドンとか読んでた。
ギャグ漫画の「激烈バカ」、「ポチのへなちょこ大作戦」(後にポチのへなちょこ大作戦Z)は爆笑しました。ストレス解消で大笑いしました。
『風のシルフィールド』は泣ける…『BOYS BE』も流行ったよな…
せやな
「ぬぷぬぷっ」のスシ猫・設楽先生とか好きだったなぁ、短いから毎週サッと読めるし
はじめの一歩とか金田一少年の事件簿とか彼女はデリケートとか
「金田一」と「GTO」と「GB」を読んでたとき、作中にところどころ似たような表現方法が使われてて、「マガジン内で流行ってる手法なのかな?」くらいに思ってましたが。原作者が同一人物だったということで、いまさら納得・・・
昔は毎週マガジン読むのが楽しみだったなー…😢また復活して欲しい!
毎週水曜日が楽しみ。
編集方針に沿って要望は出すものの極力作品に口を挟まない編集者もいる一方、ストーリーからセリフやコマ割りにまで執拗に干渉する編集者までいるんだそうで、名作になり得るのは良い出会いがあってこそなんでしょうね。
6:49 堀内ではなく塀内夏子先生ですよ
Jドリームや続編Jドリームワールドユース編も。
あしたのジョー、巨人の星をリアルタイムで読んでいました📖今回の解説の漫画は新し過ぎて分かりませんでした😅
自分がマガジン読み始めた時はヤンキー漫画のマガジンと呼ばれてましたね今はラブコメとサブカルの漫画雑誌と呼ばれておりますね。
塀内夏子先生なんだよなあ…しかし、久しぶりにオフサイド見たけど、女の子とか少女漫画タッチですよね。あんなかわいらしい女の子が描けるのに、以降の作品はあんまり女の子が出てこない。
配信ありがとうございます。週刊少年マガジンは私の少年時代にハマりました。90年後半になりますが、ゲットバッカーズの単行本全巻を惰性に集め今でもあります。鬼目の狂、コードブレイカーズ、も目白押しです。かつてはクッキング勝負のミスター味っ子は癖あり面白い場面がいくつもありました。あれから見かけなくなりどうしたのかな。まあ気が向いたら購読します。
GTOが最高だったがやはり60年代と70年代が一番良く当時は他にもタイガー🐯マスクや空手バカ一代、野球狂の詩も連載してた‼️
哲也はイカサマは見破れないやつが悪いって主人公もガンガン使う珍しいスタイルで面白かった
脳みそぷるんがやlet'sぬぷぬぷが好きでした。
ふぉっふぉっふぉっ!のキング君いいキャラでしたね
「哲也」は?
あった。
うわ哲也めっちゃ好きやった~。友達と麻雀する時よく同じ局面の時に作中のセリフを真似し合ってたわw
当時はギャンブル漫画の100万ドルキッドが好きでした
しかも後の「MMRシリーズ」の作者の作品。
数多く有る作品の中で「金田一少年の事件簿」みたいに、漫画、ドラマ、アニメ、パチンコと作られている作品は少ないですね!
金田一など女性が作画していた作品が半数近く有ったのを最近知り驚きました。マガジンは巨人の星やあしたのジョーなど男臭い梶原一騎イズムの印象が有りましたから、女性も男性のペンネームで執筆するしか無かったのでしょうか。
マガジンはたまに講談社の関連会社・キングレコードの宣伝が本誌や裏表紙に掲載されてるよなぁ😁1967年には「巨人の星」「天才バカボン」などの連載漫画のイメージソングを集めたアルバムを発表したほど。
赤塚不二夫が天才バカボンの中で「少年バカジン」と書いてたなあというイメージの少年マガジンだけど結構知ってる作品が載ってたんですねえ。GTOとかラブひななんて懐かしいです。
「ラブひな」は、今どきのハーレム系ラブコメ作品の先駆けでしたっけ。
こんにちは!マガジン大好き愛甲マサヤです。マガジンとバカジン、スゴイ駄洒落ですね。
しのぶちゃん可愛いかったです
金田一とMMRを入り口にしてGTOドラマ化で90年代後半から00年代前半の黄金時代を作ったのか。90年代の小学生にとっての恐怖の大王キバヤシ。
90年代のりぼんも特集して~
梶原先生のそばに居た僕に言わせると梶原先生の名前を(かじわらかずき)と読み間違えずちゃんと(かじわらいっき)と読んでいただきたいです
マガジンと言えば『Theかぼちゃワイン』だな。
あ・・・・三浦みつる先生の。手塚プロの出身者の一人で、「ココナッツAVE.」も描いていた。
「うる星やつら」が令和の世に復活したから(古川登志夫繋がりで)「The かぼちゃワイン」も復活しないものですかねw
@@hirotsuchi2686 はい、あの「ZIP!」が口癖のやつね。
@@山田貴之-x4j 老害発言で申し訳ないですが、私はリメイクには反対ですかね。かぼちゃワインは、ダブルピッコロ(古川登志夫さん×よこざわけい子さん)以外は認めたくない…新しいうる星やつらも、最初聴いた時は「おぉ!」と思いましたが、私的にはオリジナル観りゃ良いや、に落ち着きました。
@@dancing-mayachan 御自身がそう思うなら、それでいいと思います自分の先輩でもやはり『ルパンは山田康雄』とか『毛利小五郎は神谷明』という人はいるので自分はリメイク無問題です
90年代はジャンプよりマガジンの方が面白かった。ドラゴンボールが終わってからは特に。
高校生のころ週刊少年ジャンプやマガジンやサンデーを読んでいた。今は、週刊モーニングと隔週刊イブニングとビックコミックオリジナル。
サイコメトラーEIJIはヤンキー漫画ですか?
主人公はヤンキーだが、内容はサスペンス系でしたね。
もう書いているひとが居るとは思いますが、ヘイウチ先生ですよね。少年漫画で競馬?!はこち亀の初期で出ていました、しかもシルフィードやマキバオーの様なレースメインじゃなく、ギャンブルとして。’70年代の漫画ってなんでもありだったな。
今44歳だけど、ぶったくもカメレオンも好きだっけど莫逆家族も大好きだった女子で読んでる人いなかったから、寂しかった思い出が久しぶりに読みたくなった
マガジンはチャンピオンほどじゃないけどスポーツや不良漫画の印象が強い。90年代ぐらいまでのジャンプ最強時代でも個性を残したのが正解だった
LET'Sぬぷぬぷ、好きだったなあ
Get Backers、RAVE、SAMURAI DEEPER KYOのが好きだったなー
その作品すべて、単行本全冊を買った時期がありました。
世紀末→新世紀のミレニアム期ヒット作
私の知ってる漫画家は谷口ジロー先生です孤独のグルメで有名な漫画家です
頭がビッグバン父ちゃんが買ってきたマガジン読んでハマった笑暗いマッチョマン美人だけど超貧相な女とか、変にもほどがあるバラエティ豊かなアホキャラが面白かった。
ナンノ(南野陽子)推しだった。表紙になったことも有ったから。ミスター味っ子なんか読んでた。
最近の週刊少年マガジンには、プロ野球漫画が連載されていない。過去には、故水島新司氏の週刊モーニングで隔週連載された野球狂の詩や続編新・野球狂の詩があった。週刊少年チャンピオンには、ドカベンの続編プロ野球編やスーパースターズ編が連載された。
マガジンのプロ野球漫画といえば「名門第三野球部・飛翔編」を思い出す。当時はまだ実在してなかった「千葉マリンズ」というお荷物球団がメインでした。あと水島新司先生は週刊少年マガジンでは、プロ野球漫画ではないが「極道くん」という高校野球漫画を描いてましたね。「極道」とはいっても893ではなく、主人公の名前を(ジョジョのように)縮めたものだという(本名・京極 道太郎)。
1.2の三四郎も忘れないでくれ
紹介されてない中では覇王伝説驍も名作ですよ。
コメントさせて下さい。僕は、ゲゲゲの鬼太郎が好きでした。
鬼太郎は神
タケルとスーパードクターKが好きでしたあとマイナーですが相撲マンガのガチンコッ!もおススメです
「ガチンコッ!」って、気弱な相撲部員と「播磨灘」宛らな豪傑力士の体が入れ替わってしまったやつだったっけ。
@@山田貴之-x4j さんそれです!ラストのアツい展開と主人公の成長が好きでコミック全巻買いました覚えていてくれた方がいて嬉しいです!
マガジンだと、はじめの一歩とかは知ってるけど雑誌を買う事はなかったわね。金田一少年の事件簿やツバサクロニクルは友達が買ってて読んでたし、それ以前だとTHE STARは従姉妹が持ってて面白かったから全巻持ってたわね。今さらだけど金田一少年の事件簿はじっちゃんの名にかけてと決め台詞があるけど漫画内にじっちゃんが出てきた事って見た事が無いわねwww
★マガジン読まなかったで~😃⤴️⤴️😅😅読めばよかったかな😅😅
@@toru3back 👍👍★お‼️ノリノリ💃やん🎵
それは人生損したね😫⤵でも最近でも『五等分の花嫁』や『炎炎ノ消防隊』とか名作あるから、今から読めば?🎵😉
@@user-middlemountmirror 👍👍★UA-camが好きやから、マンガなかなか読む暇ないで~😣💦⤵️また人生損してるで😭💔
90年代、マガジンのヌシと言われ当時の最長連載記録を更新し続けていた「コータローまかりとおる!」の蛭田達也先生をスルーするとは…。
わしはマイナーな漫画の「明王伝レイ」と「スーパードクターYKK」を読むために買ってたなぁ。
「明王伝レイ」とは。懐かしいですね。「蓮華伝説アスラ」も描いた菊池としをさん。
いや「〜YKK」は「激烈バカ」に登場するパチモンですよ😅
「なんちゃってカクカク~!!」、、「激烈バカ」って一体何だったんだろ。他誌まで巻き込んだ、あのムーブメントは今でも理解不能。
当時はコンプラというか、そういう規制が緩かった時代でしたからね。今は「1日外出録ハンチョウ」でたまにやってる事だが、講談社作品なのに集英社作品ネタを出してきたり。「激烈バカ」でもドラゴンボールネタを(伏せ字無しで)やってたり。脇役から「そういう事を少年マガジンでやるんじゃな〜い」とツッコんでいた。
マラソンマンが、好きでした
激烈バカ、コウタローまかりとおるも外せない
人類は滅亡していないし、一歩は世界挑戦すらしていない、と昔の私にネタバレして上げたい😆
日本王者になってから随分経つと思うけど世界まだなんですね😲
木曜日の怪談、フジテレビで木曜日夜7時に放送されていた。
確か一歩って、世界前哨戦で敗けて引退したんだっけ?
鬼眼の狂
激烈バカも捨てがたい。
大島司先生も女性なのに何故塀内夏子先生の方だけサッカー漫画を描いた女性として紹介しているのだろうか……あと「ほりうち」先生じゃなくて「へいうち」先生じゃなかったっけ?
大島司先生が女性だと最近知って驚きでした。
シュート 特攻の拓 両 先生の出身高校は90年代同市の女子校、進学校でしたよ。
どういうことだ、キバヤシ?
MMR、神々の指紋を採取したマガジンミステリー班⁉️
胸キュン刑事しか読まん。
しかも(ゴールデンで)実写ドラマ化した事がある。
長い
激烈バカ…
懐かしいですね。カップルの名前がかなり安直で。「人間男(ひとまだん)」と「伊井女(いいおんな)」。
漫画家の先生の人生こそ最高の7⃣下👇の最高。(笑)打倒、世間と意思表示。(笑)神様が世に放ったスケベ猿🐒の代表。(笑)言葉の使い方がグロテスクに表現してある文書、文書、文書。(笑)
全然わからん
今のマガジンとの温度差かな。今はすっかりスポーツ・ヤンキーものは廃れてしまい、ハーレム系ラブコメ作品に取って代われてしまった。
@@山田貴之-x4j 五等分の花嫁
天才バカボンの頃かな?
いえ「天才バカボン」が始まったのは1967年なので、だいぶ前ですよ。
@@山田貴之-x4j ありがとうございます
もう激烈バカみたいな不条理ギャグ漫画はやらないのかな。
スーパードクターKもその頃に連載されてたような覚えがある。
せやで
続編のドクターKも。
あったね
好きだったけど少数派だったな
元素記号を覚える時スーパードクターカリウムって覚えてた
「実はこの漫画の原作もキバヤシなんだぜ」「な....なんだってー!」
個人的に「コータローまかりとおる!」も外せないところ
自然消滅しなければ名作になっていたかも知れないのに。
7:40確か昔、競走馬の「ハイセイコー」が、少年マガジンの表紙を飾った事があったっけ。
昔は漫画雑誌を回し読みをしていました。ジャンプ マガジン サンデー チャンピオン を各自買って皆んなで読んでた。月刊は近くの床屋か定食屋で読んだな
喫茶店には、ビックコミック等の劇画誌で静かなるドンとか読んでた。
ギャグ漫画の「激烈バカ」、「ポチのへなちょこ大作戦」(後にポチのへなちょこ大作戦Z)は爆笑しました。ストレス解消で大笑いしました。
『風のシルフィールド』は泣ける…『BOYS BE』も流行ったよな…
せやな
「ぬぷぬぷっ」のスシ猫・設楽先生とか好きだったなぁ、短いから毎週サッと読めるし
はじめの一歩とか金田一少年の事件簿とか彼女はデリケートとか
「金田一」と「GTO」と「GB」を読んでたとき、作中にところどころ似たような表現方法が使われてて、「マガジン内で流行ってる手法なのかな?」くらいに思ってましたが。原作者が同一人物だったということで、いまさら納得・・・
昔は毎週マガジン読むのが楽しみだったなー…😢
また復活して欲しい!
せやな
毎週水曜日が楽しみ。
編集方針に沿って要望は出すものの極力作品に口を挟まない編集者もいる一方、ストーリーからセリフやコマ割りにまで執拗に干渉する編集者までいるんだそうで、名作になり得るのは良い出会いがあってこそなんでしょうね。
せやな
6:49 堀内ではなく塀内夏子先生ですよ
Jドリームや続編Jドリームワールドユース編も。
あしたのジョー、巨人の星をリアルタイムで読んでいました📖今回の解説の漫画は新し過ぎて分かりませんでした😅
自分がマガジン読み始めた時はヤンキー漫画のマガジンと呼ばれてましたね
今はラブコメとサブカルの漫画雑誌と呼ばれておりますね。
塀内夏子先生なんだよなあ…しかし、久しぶりにオフサイド見たけど、女の子とか少女漫画タッチですよね。あんなかわいらしい女の子が描けるのに、以降の作品はあんまり女の子が出てこない。
配信ありがとうございます。週刊少年マガジンは私の少年時代にハマりました。90年後半になりますが、ゲットバッカーズの単行本全巻を惰性に集め今でもあります。鬼目の狂、コードブレイカーズ、も目白押しです。かつてはクッキング勝負のミスター味っ子は癖あり面白い場面がいくつもありました。あれから見かけなくなりどうしたのかな。まあ気が向いたら購読します。
GTOが最高だったがやはり60年代と70年代が一番良く当時は他にもタイガー🐯マスクや空手バカ一代、野球狂の詩も連載してた‼️
哲也はイカサマは見破れないやつが悪いって主人公もガンガン使う珍しいスタイルで面白かった
脳みそぷるんがやlet'sぬぷぬぷが好きでした。
ふぉっふぉっふぉっ!のキング君
いいキャラでしたね
「哲也」は?
せやな
あった。
うわ哲也めっちゃ好きやった~。友達と麻雀する時よく同じ局面の時に作中のセリフを真似し合ってたわw
当時はギャンブル漫画の100万ドルキッドが好きでした
しかも後の「MMRシリーズ」の作者の作品。
数多く有る作品の中で「金田一少年の事件簿」みたいに、漫画、ドラマ、アニメ、パチンコと作られている作品は少ないですね!
金田一など女性が作画していた作品が半数近く有ったのを最近知り驚きました。マガジンは巨人の星やあしたのジョーなど男臭い梶原一騎イズムの印象が有りましたから、女性も男性のペンネームで執筆するしか無かったのでしょうか。
マガジンはたまに講談社の関連会社・キングレコードの宣伝が本誌や裏表紙に掲載されてるよなぁ😁
1967年には「巨人の星」「天才バカボン」などの連載漫画のイメージソングを集めたアルバムを発表したほど。
赤塚不二夫が天才バカボンの中で「少年バカジン」と書いてたなあというイメージの少年マガジンだけど結構知ってる作品が載ってたんですねえ。GTOとかラブひななんて懐かしいです。
「ラブひな」は、今どきのハーレム系ラブコメ作品の先駆けでしたっけ。
こんにちは!マガジン大好き愛甲マサヤです。マガジンとバカジン、スゴイ駄洒落ですね。
しのぶちゃん可愛いかったです
金田一とMMRを入り口にしてGTOドラマ化で90年代後半から00年代前半の黄金時代を作ったのか。90年代の小学生にとっての恐怖の大王キバヤシ。
90年代のりぼんも特集して~
梶原先生のそばに居た僕に言わせると梶原先生の名前を(かじわらかずき)と読み間違えずちゃんと(かじわらいっき)と読んでいただきたいです
マガジンと言えば『Theかぼちゃワイン』だな。
あ・・・・三浦みつる先生の。
手塚プロの出身者の一人で、
「ココナッツAVE.」も描いていた。
「うる星やつら」が令和の世に復活したから(古川登志夫繋がりで)「The かぼちゃワイン」も復活しないものですかねw
@@hirotsuchi2686 はい、あの「ZIP!」が口癖のやつね。
@@山田貴之-x4j
老害発言で申し訳ないですが、私はリメイクには反対ですかね。
かぼちゃワインは、ダブルピッコロ(古川登志夫さん×よこざわけい子さん)以外は認めたくない…
新しいうる星やつらも、最初聴いた時は「おぉ!」と思いましたが、私的にはオリジナル観りゃ良いや、に落ち着きました。
@@dancing-mayachan
御自身がそう思うなら、それでいいと思います
自分の先輩でもやはり『ルパンは山田康雄』とか『毛利小五郎は神谷明』という人はいるので
自分はリメイク無問題です
90年代はジャンプよりマガジンの方が面白かった。
ドラゴンボールが終わってからは特に。
高校生のころ週刊少年ジャンプやマガジンやサンデーを読んでいた。
今は、週刊モーニングと隔週刊イブニングとビックコミックオリジナル。
サイコメトラーEIJIはヤンキー漫画ですか?
主人公はヤンキーだが、内容はサスペンス系でしたね。
もう書いているひとが居るとは思いますが、ヘイウチ先生ですよね。
少年漫画で競馬?!はこち亀の初期で出ていました、しかもシルフィードやマキバオーの様なレースメインじゃなく、ギャンブルとして。’70年代の漫画ってなんでもありだったな。
今44歳だけど、ぶったくもカメレオンも好きだっけど莫逆家族も大好きだった
女子で読んでる人いなかったから、寂しかった思い出が
久しぶりに読みたくなった
マガジンはチャンピオンほどじゃないけどスポーツや不良漫画の印象が強い。90年代ぐらいまでのジャンプ最強時代でも個性を残したのが正解だった
LET'Sぬぷぬぷ、好きだったなあ
Get Backers、RAVE、SAMURAI DEEPER KYOのが好きだったなー
その作品すべて、単行本全冊を買った時期がありました。
世紀末→新世紀のミレニアム期ヒット作
私の知ってる漫画家は谷口ジロー先生です孤独のグルメで有名な漫画家です
頭がビッグバン
父ちゃんが買ってきたマガジン読んでハマった笑
暗いマッチョマン
美人だけど超貧相な女とか、変にもほどがあるバラエティ豊かなアホキャラが面白かった。
ナンノ(南野陽子)推しだった。表紙になったことも有ったから。ミスター味っ子なんか読んでた。
最近の週刊少年マガジンには、プロ野球漫画が連載されていない。
過去には、故水島新司氏の週刊モーニングで隔週連載された野球狂の詩や続編新・野球狂の詩があった。
週刊少年チャンピオンには、ドカベンの続編プロ野球編やスーパースターズ編が連載された。
マガジンのプロ野球漫画といえば「名門第三野球部・飛翔編」を思い出す。当時はまだ実在してなかった「千葉マリンズ」というお荷物球団がメインでした。
あと水島新司先生は週刊少年マガジンでは、プロ野球漫画ではないが「極道くん」という高校野球漫画を描いてましたね。「極道」とはいっても893ではなく、主人公の名前を(ジョジョのように)縮めたものだという(本名・京極 道太郎)。
1.2の三四郎も忘れないでくれ
紹介されてない中では覇王伝説驍も名作ですよ。
コメントさせて下さい。僕は、ゲゲゲの鬼太郎が好きでした。
鬼太郎は神
タケルとスーパードクターKが好きでした
あとマイナーですが相撲マンガのガチンコッ!もおススメです
「ガチンコッ!」って、気弱な相撲部員と「播磨灘」宛らな豪傑力士の体が入れ替わってしまったやつだったっけ。
@@山田貴之-x4j さん
それです!ラストのアツい展開と主人公の成長が好きでコミック全巻買いました
覚えていてくれた方がいて嬉しいです!
マガジンだと、はじめの一歩とかは知ってるけど雑誌を買う事はなかったわね。金田一少年の事件簿やツバサクロニクルは友達が買ってて読んでたし、それ以前だとTHE STARは従姉妹が持ってて面白かったから全巻持ってたわね。
今さらだけど金田一少年の事件簿はじっちゃんの名にかけてと決め台詞があるけど漫画内にじっちゃんが出てきた事って見た事が無いわねwww
★マガジン読まなかったで~😃⤴️⤴️😅😅読めばよかったかな😅😅
せやで
@@toru3back 👍👍
★お‼️ノリノリ💃やん🎵
それは人生損したね😫⤵
でも最近でも『五等分の花嫁』や『炎炎ノ消防隊』とか名作あるから、今から読めば?🎵😉
@@user-middlemountmirror 👍👍
★UA-camが好きやから、マンガなかなか読む暇ないで~😣💦⤵️また人生損してるで😭💔
90年代、マガジンのヌシと言われ
当時の最長連載記録を更新し続けていた
「コータローまかりとおる!」
の蛭田達也先生をスルーするとは…。
わしはマイナーな漫画の「明王伝レイ」と「スーパードクターYKK」を読むために買ってたなぁ。
「明王伝レイ」とは。懐かしいですね。
「蓮華伝説アスラ」も描いた菊池としをさん。
いや「〜YKK」は「激烈バカ」に登場するパチモンですよ😅
「なんちゃってカクカク~!!」
、、「激烈バカ」って一体何だったんだろ。
他誌まで巻き込んだ、あのムーブメントは今でも理解不能。
当時はコンプラというか、そういう規制が緩かった時代でしたからね。
今は「1日外出録ハンチョウ」でたまにやってる事だが、講談社作品なのに集英社作品ネタを出してきたり。「激烈バカ」でもドラゴンボールネタを(伏せ字無しで)やってたり。脇役から「そういう事を少年マガジンでやるんじゃな〜い」とツッコんでいた。
マラソンマンが、好きでした
激烈バカ、コウタローまかりとおる
も外せない
人類は滅亡していないし、一歩は世界挑戦すらしていない、と昔の私にネタバレして上げたい😆
日本王者になってから随分経つと思うけど世界まだなんですね😲
木曜日の怪談、フジテレビで木曜日夜7時に放送されていた。
確か一歩って、世界前哨戦で敗けて引退したんだっけ?
鬼眼の狂
激烈バカも捨てがたい。
大島司先生も女性なのに何故塀内夏子先生の方だけサッカー漫画を描いた女性として紹介しているのだろうか……
あと「ほりうち」先生じゃなくて「へいうち」先生じゃなかったっけ?
大島司先生が女性だと最近知って驚きでした。
シュート 特攻の拓 両 先生の出身高校は90年代同市の女子校、進学校でしたよ。
どういうことだ、キバヤシ?
MMR、神々の指紋を採取したマガジンミステリー班⁉️
胸キュン刑事しか読まん。
しかも(ゴールデンで)実写ドラマ化した事がある。
長い
激烈バカ…
懐かしいですね。カップルの名前がかなり安直で。
「人間男(ひとまだん)」と「伊井女(いいおんな)」。
漫画家の先生の人生こそ最高の7⃣下👇の最高。(笑)打倒、世間と意思表示。(笑)神様が世に放ったスケベ猿🐒の代表。(笑)言葉の使い方がグロテスクに表現してある文書、文書、文書。(笑)
全然わからん
今のマガジンとの温度差かな。
今はすっかりスポーツ・ヤンキーものは廃れてしまい、ハーレム系ラブコメ作品に取って代われてしまった。
@@山田貴之-x4j
五等分の花嫁
天才バカボンの頃かな?
いえ「天才バカボン」が始まったのは1967年なので、だいぶ前ですよ。
@@山田貴之-x4j ありがとうございます
もう激烈バカみたいな不条理ギャグ漫画はやらないのかな。