山形県民謡   最上川舟唄   song-by masu2

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  • Опубліковано 13 чер 2022
  • 久しぶりに民謡を唄ってみました。
    最上川舟唄は昭和11年(1936年)にNHKの企画により作られた新民謡です。歌詞は、酒田まで舟を漕ぐ最上川の船頭が、残していく女性に対して想いを歌う内容となっています。あの名作「おしん」でも最上川を筏に乗って親と別れ、酒田へ向かう感動シーンが思い出されます。
    新型コロナも落ち着きの様子、各地でイベントの開催への動きも見え始めています。私が所属していた民謡会も、この秋の大会に向けての準備に入っているようでした。お聴き頂ければ嬉しいです。

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