Actually, it's a dangerous Tomari-Tiy.[Okinawan Karate,Kiyoshi Arakaki沖縄空手,新垣清]

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  • Опубліковано 21 жов 2024
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    Shihan, Kiyoshi Arakaki(新垣 清) was born in 1954, Naha city, Okinawa, where the birthplace of karate, and started practicing karate in his early years.
    In 1980, he had founded International Okinawa Karate-Do (国際沖縄空手道) Muso-Kai (無想会) at Salt Lake City, Utah.
    He published “The Secrets of Okinawa Karate” and became one of the best selling martial arts books in Japan. It also translated and published in English , Spanish, and Italian.
    Okinawa Karate-do (国際沖縄空手道) Muso-kai (無想会) and Shihan Arakaki are spreading the idea and real Okinawa martial arts karate to the world with his books, seminars, and workshops.
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    #Muso-kai #Karate #新垣清 #沖縄空手 #KiyoshiArakaki #Rohai #OkinawanKarate #Tomari-te

КОМЕНТАРІ • 39

  • @kinjouta
    @kinjouta 4 роки тому +11

    空手は全くやったこともなく知ることも無かったですが、形には首取りの意味が有るのには驚愕しました。
    空手って面白いですね!

  • @c4no572
    @c4no572 4 роки тому +7

    要は、この先生の言う沖縄空手は、殺人拳、本当の意味での一撃必殺の技ですね。
    喧嘩や試合ではない、殺し合いの為の技だった。そのルーツを遡って行こうとしておられると。

  • @kinkoshinkai
    @kinkoshinkai 4 роки тому +3

    Arakaki sensei is a great guy. Went up to visit him with an invention I was trying to market. He ended up spending over an hour and a half after dojo hours with me in private, sharing his bo techniques and sparring concepts. Unforgettable and fantastically generous.

  • @村山聡一-l1r
    @村山聡一-l1r 2 роки тому +1

    私も泊手のワンスー、ワンカン、ローハイをやりますが、武士階級が作った型だけあってこんなにも殺傷能力があるとは驚きました。私はスポーツ空手で型をやります。

  • @streetninja81
    @streetninja81 3 роки тому +1

    面白かったです。もっと知りたいです。よろしくお願いします

  • @doglover22408
    @doglover22408 4 роки тому +5

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。他の動画もそうですが、カメラのピントが合ってなくてボケて見えにくいですね。勿体ないと感じました。

  • @watanabehanshi
    @watanabehanshi 4 роки тому +2

    Kata Rohai, very interesting explanation indeed. Something i did know it before as i am a Goju-ryu Karate-do practitioner. I love your channel very much, & good on you. All the best for you from Sydney, Australia.

  • @shokasokenhohansorthodoxka237
    @shokasokenhohansorthodoxka237 4 роки тому +1

    Arakaki Sempei, his Shin an Kokoro Ichi bon. I had honor working out in early 72 at Hohan Soken’s Dojo. Then a few years ago on one of my trips stopped by his dojo. He has the greatest drive, an understanding of arts. Rei, Rei, Rei.

  • @Dragonfly-cd3bi
    @Dragonfly-cd3bi 3 роки тому +3

    新垣先生による今後の動画解説が楽しみです。那覇手は剛柔流、首里手は少林流ということは本で読んで知ってましたが、泊手はどの流派なのか分かりませんし、その実態も全く不明でした。しかしこの動画で「少林拳」「羅漢拳」という言葉が出て来たことにより、これは北派の少林拳を意味しているのかなと一瞬そう思いました。但し突きを打ち出す姿勢等が北派の少林拳とは違うような気がしましたし、北派の少林拳は腿法も華やかですので、一体どうなんだろうとも思っております。
    少林拳には2系統あり、一つには実在する嵩山少林寺に伝えられた拳法の総称であり、「大紅拳」「小紅拳」「羅漢拳」「心意把」等々がそれらに該当するかと思われます。そしてもう一方は南派の少林拳であり、福建省に少林寺が存在したという伝説に基づく言い表し方です。私がお世話になった台湾人の方も含め、南方地方に少林寺が実在した証拠は発見できませんでしたので、こちらのほうの少林寺はおそらくは天地会により広められた架空の少林寺ではないかと考えられます。
    琉球王国は福建省の特に福州と交流があったため、当時福建省で行われていた中国拳法が沖縄に流入したのだと考えられますが、もし北派の拳法技法であるのなら、どうやって河南省の嵩山少林寺のような北派の拳法技法群が、泊手の技法として伝えられたのか。また河南省陳家溝で発祥した高級拳法の一つである「太極拳」の技法群は、なぜ空手として伝えられなかったのか、謎は深まるばかりです。少なくとも空手と太極拳とでは根本原理や思想等があまりにも違いすぎますので、空手が太極拳の影響を受けた可能性は皆無に近いものと考えられます。
    空手は南派拳法の流れを汲むものであり、例えば剛柔流はあの動きから判断し間違いなく「白鶴拳」が源流です。また「転掌」の型は宮城長順先生が白鶴拳の「六棋手」を参考にして考案されたそうですが、詠春拳の「小念頭」の套路と手の動き等が似ているよう感じられますので、「転掌」と「小念頭」は、同じような技法群をもとにして創作されたのではないでしょうか。詠春拳は白鶴拳の技法を参考にして創始されましたこともあり、その可能性は十分に考えられるかと思われます。また洪家拳、金鷹拳、蔡家拳、李家拳、南派太祖拳等々の南派拳法と比べても、その動作的特徴や全体から受ける雰囲気のようなものが、空手とよく似ていると思うのです。
    そして転掌には実践用法もあるようですが、これは中国拳法的には「内功法」に該当する練功法ではないかと思われます。

    • @norito072
      @norito072 3 роки тому +1

      南部の少林寺の実在については分かりませんが、少林拳はあったと思われます。少林寺に起源を持つとする天地会(三合会)などが南部には存在していましたし、上地完文先生は福州で南派少林拳のパンガイヌーン派(人名?)を学んだとされているからです。
      それゆえ、琉球への少林羅漢拳の移入はあったと考えられます。
      また、「空手が南派拳法の流れを汲む」「(南派と)空手がよく似ている」とありますが、那覇手系統の剛柔流のみとの比較よる感想と思われます。
      「ローハイ」の形が移入された1800年代前〜中期の琉球では、日本剣術が修行され、それをベースに清王朝軍から移入した武術を琉球風に改めて修行しました。
      しかし、1800年後期から中国に渡った東恩納先生・上地完文先生・宮城長順先生などは、日本剣術を基礎として持たない(=非士族)ため、中国拳法の技術をそのまま伝承します。
      この日本剣術の基礎の有無が、首里手・泊手と那覇手の技術的な区別に繋がります。
      泊手は、首里手と同様に日本剣術をベースにした技術体系です。しかし、泊地域には「泊木屋」という外国人漂着者の保護・送還施設があり、そこで中国人武術家が武術を伝えたとの口碑・史料があります。これが泊手と首里手の趣の違いの原因です。ジオンやチントウなどは泊木屋経由の形でしょう。
      首里手が清王朝軍の公式武術のみを直接移入したのに対し、泊手は、羅漢拳などの民間武術に接する機会もあったのです。那覇手は沖縄中国拳法としても良いかも知れません。
      ・首里手=御冠船(冊封使節団)か渡清で移入された清王朝武術を日本剣術の思想で改変。
      ・泊手=御冠船か渡清で移入された清王朝武術に加え、「泊木屋」経由の中国民間武術も学び、日本剣術の思想で改変。
      ・那覇手=福建省民間武術のみを伝承、日本剣術の思想はない。
      となるでしょう。

    • @Dragonfly-cd3bi
      @Dragonfly-cd3bi 3 роки тому +2

      @@norito072 様
      丁寧なご返事と貴重なご指摘の数々ありがとうございました。私は空手は門外漢ですので、随分参考になりました。
      「少林寺に起源を持つとする天地会(三合会)などが南部には存在していましたし、上地完文先生は福州で南派少林拳のパンガイヌーン派(人名?)を学んだとされているからです。それゆえ、琉球への少林羅漢拳の移入はあったと考えられます。」このご指摘読んで私の考え方は少々偏っていたかもしれないことに気づきました。私の考える「少林拳」というのは、実在する「嵩山少林寺」に「伝えられた拳法(やその周辺地域で行われている拳法)」の「総称」であり、また同時に正式な少林拳であることの証としての「坐山勢」が見受けられる門派のことしか、私の頭の中にはなかったのではないかと思われます。
      しかしあなた様からのご返事を読ませて頂いているうちに、そういえば「白鶴拳」の方七娘開祖は元々は「『少林』十八羅漢拳」という拳法を学んでおり、それに鶴の形意を盛り込んで「白鶴拳」を創始したという話を思い出しました。これは私の想像ですが、おそらくはどのような文献を読んでも、また私のお世話になりました台湾人の方の話を伺っても、そうとしか考えられないことなのですが、「南方地方」の「少林寺」は、おそらくは「建物」というかたちでは存在しなかったのではないでしょうか。しかし「白鶴拳」やら「虎拳」、「金鷹拳」等のカンフー修行者達の「心の中」にこそ少林寺が存在しており、それが天地会系の秘密結社の方々等により広められ、定着していった可能性があるかもしれないなと感じるようになりました。換言すればたとえ建物としての少林寺はなかったとしても、少林寺はカンフー修行者達の一つのあこがれであり、また同時に「心の故郷」のようなものであった可能性があるかもしれないと、今の私は考えております。
      「また、『空手が南派拳法の流れを汲む』『(南派と)空手がよく似ている』とありますが、那覇手系統の剛柔流のみとの比較よる感想と思われます。」
      鋭いご指摘ありがとうございます。確かに私の目から見てこの門派が源流と明確に特定できるのは、剛柔流空手だけかもしれません。しかし私はこれまで元和会、和道流、松濤館流、極真、上地流等いくつかの門派も拝見させて頂いており、またそういった修行者達との親交もありました。特に上地流の方々とはなぜかご縁があり、沖縄現地でも個人的にお世話になった方がいらっしゃいます。
      私が思うに空手は、カンフーとはことなるスタイルの「ハイブリッド(混合)武術」だと思います。日本武術の影響やその他の格闘術の影響も時に受けながら、日本人の概念でもってここまで発展・存続していったことに加え、私の勉強不足も相まって少なくとも私には、多くの門派はこれだと源流の門派を明確化できない状況とも言えましょう。しかしそうした中にあっても少なくと私の目から見て空手は、やはり「南派中国拳法」とその風格や動き、その他思想的なもの等から受ける印象が似ており、カンフーとは間違いなく「血縁関係のある武術」なのだなということを、強く感じることがしばしばなのです(そしてそこがボクシングやムエタイ、キック等とは違うところなのかもしれません)。
      例えば南派中最も有名な拳法である「洪家拳」は、少なくとも表面上は力むことでパワーアップする拳法という認識ですが、細かく技法群等を検討していけば別物であったとしても、その雰囲気やら所々の動作等から受ける印象は、空手に似ているのです。その他、「李家拳」、「蔡家拳」等の動きを見てもなんか雰囲気が似いている。「金鷹拳」も全体を見ると違うのですが、部分的には共通した動きを見ることがある。「南派太祖拳」の突きの打ち出し方の写真を見ると、空手のそれとそっくり。「五祖拳」とは違うタイプのハイブリッド武術であったとしても、やはり雰囲気はどこか似てる。そして同じカンフーの仲間であっても、北派の「太極拳」とは明らかに思想や術理、雰囲気等が違う(但し特に元和会は、北派の拳法技法も部分的に混ざっている印象。)。親とその子供を結び付けるには、その所作等が似た人同士を結び付ければ、どの人とどの人が親子同士であるかが分かるという指摘ではないですが、この話にも通じるものが少なくとも私には、空手とカンフー(主に南派拳法)との間には感じられるということなのです。

    • @norito072
      @norito072 3 роки тому +1

      @@Dragonfly-cd3bi 丁寧なご教授ありがとうございます。
      少林寺は憧れの存在であるから、(技法や伝承は別として)南派もアイデンティティとして少林寺の存在を掲げていたと、解釈しました勉強になります。
      「空手は南派拳法の流れを汲む」の具体例が剛柔流であったので、現行の那覇手(東恩流・上地流・剛柔流など)と南派中国拳法のみとを比較していると誤解してしまいました。よく読めば空手との比較でした、失礼しました。
      また、首里手は形以外は全て日本剣術由来というように思い込んでおりました、お陰様で改められました、ありがとうございます。
      那覇手のみならず、首里手の当身の技法も中国南部の武術の影響を受けているという点で私も同じように思い改めました。
      言われてみれば、琉球王国正史「球陽」には1523年に京阿波根なる人物が武器を用いず暗殺者の股間を破砕したという記述があります。加えて、1818年の絵画「婚礼酒宴之図」には正に空手・太祖拳の突きの構えと似たような格好が描かれています。
      恐らく、空手の基礎が出来上がった1800年代初期以前から、全く確証はありませんが可能性として1500年代から既に中国南部の素手の武術が移入されていたのかもしれません。(ただしその移入された技法が民間拳法なのか、明・清王朝の公式武術なのかは不明です。)
      おかげさまで誤解の訂正と情報の整理がつきました、ありがとうございます。

    • @Dragonfly-cd3bi
      @Dragonfly-cd3bi 3 роки тому +2

      @@norito072 様
      こちらこそ丁寧なご返事ありがとうございます。
      私が最も伝えたかったことは、「空手とカンフー(の中でも特に南派拳法)」は、「同じ🧬DNА🧬を持った武術同士」であるということなのです(北朝鮮や韓国で行われているテコンドーもそう。)。そこのところが正しく伝わったようで、よかったと思いました。
      詳細は私にもよく分からないのですが、琉球王国ではその昔、中国拳法と空手との交流が行われていたとも言われているそうです。
      元和会の場合、北派の「八極拳」等でも見られるやり方に近い技法も、一部見受けられました。また松濤館流浅井空手では、北派の「八卦掌」や「太極拳」等の影響も、部分的には見受けられるようでしたが、どのような種類の「南派拳法」がどう混ざり合い、空手(唐手)が出来上がったのかについては、琉球王国と中国(主に福建省と思われる)との交流史にも関係する「壮大なロマン」を有した興味深いテーマだと、個人的にはそう考えます。

    • @ambulocetusnatans
      @ambulocetusnatans Рік тому +1

      私の知識は限られており、私の日本語は基本的ですが、理解できることを願っています.
      那覇手は白鶴拳、首里手は五家拳、泊手は十八羅漢拳だと思います。 十八羅漢拳は香屋の拳とも呼ばれる。 おっしゃる通りハイブリッドで、複数の技法を組み合わせたスタイルもあります。
      これは単純化しすぎており、間違っている可能性があります。 私が言うように、私は謙虚な学生ですが、これは私の理解です.
      私の文法とスペルを許してください。

  • @groovies1000
    @groovies1000 4 роки тому +5

    I really wish this was an English I know this would be very interesting and informal if I could just understand..

    • @funnn9557
      @funnn9557 3 роки тому +2

      turn on the subs,,, cc

  • @IkkiOhashi
    @IkkiOhashi 6 місяців тому

    新垣先生、沖縄空手、少林流の者です。
    型の解説ですが、相手をボコボコにする為に、執拗に攻撃する説明がありますが、私の実戦体験で申します。相手が複数人の場合の説明が抜け落ちている様に感じます。一撃必殺の受け即攻撃の技を使った場合、相手の攻撃時、その瞬間、相手は倒れてます、或いは、相手の戦意を失わせます。それを見た、周りの相手のグループは、緊張して、動きが悪くなり、ますます、攻撃を受け易くなり、的確な一撃を与えることが出来ます。
    私は1952年生まれです、分かると思いますが、時代的に、とても荒れた時代で、他のグループと何度もぶつかり合いました。多い時は、報道ではこちらが11名、相手側が150名程の時もありました。
    ニューヨークにも居ました。
    新プロレスのレフリーのタイガー服部と、ナイフ持った相手の強盗2人組を、一撃で倒した経験もあります。
    結論
    型は、複数人相手を想定した動きであり、型の中に、型の動きだけでは、説明できない、伏線が型の中にあると思っております。
    しかしながら、私は、
    新垣先生の言われる、重力や、波の動き、突きを出す時、反対側の手を肩前に出す動きは、実は、過去の体験から、正解だと思います。
    参考意見として下さい。

  • @anilkumarvanneri
    @anilkumarvanneri 3 роки тому

    Fantastic movement

  • @ashokvankar3233
    @ashokvankar3233 4 роки тому

    Sensei, thank for explaining kata !

  • @mendo2jp
    @mendo2jp 4 роки тому +7

    スミマセンとても勉強なりますが~の説明は次回とかじゃなく一つ一つまとめて解説してもらった方が分かりやすいです

  • @サイコクッキング
    @サイコクッキング 2 роки тому

    琉球空手は大正時代には空手研究クラブというものが存在しています。現在は空手の大家と呼ばれる方達が集まって研究という事はもうその年代ぐらいからはすでに空手が失伝していたのかな?(型のあの技はこういう意味ではないか等を研究)
    今の時代も新垣さんのような熱心な方が昔と同じような事を追求しておられ素晴らしい事だと思います。
    ただ言い方は悪いけど、もう誰も昔の型がどうだったとかは一生分かり得ないものなのかなとも思っています。昔の人でさえわからないのだから…
    私は子供の時から武術に興味がある変な小学生でその頃からずっと自己練習、高校の頃は自ら進んでボクサーとも平気で喧嘩するような結構なチャレンジャー気質でしたが、さらに上の強さがあるのでは?と沖縄の様々な道場に通いましたが、疑問に思った上段受けの意義を、相手に攻撃された時の「受け」として教えられた時(これは本部御殿手を除いてほとんどの空手道場が)、また習って3か月かそこらの自分よりも5年ほど習っている練習生のほとんど動きのほうが明らかにぎこちない事、道場主から習って半年で看板を持って道場を開いていいと言われた事を含めて幻滅し、空手を格闘技として見るのを辞めました。正直こんなものかと…
    また型の分解を習うたびにこんな事は自己都合の解釈で全てが理想でしかないと思い純粋な喧嘩では速さ+格闘センスのある相手にはとても空手では対抗できないと思いました。空手を習うと逆に型に囚われて自分が弱くなり危険になるかもと思った次第です。本能や格闘センスで動く強さに劣る技術であれば道場に通う必要は皆無だと思います

  • @yasuhisaiida7149
    @yasuhisaiida7149 4 роки тому +5

    先ほどスイフト先生からこの動画の案内があり、早速見させて頂きました。首がボキボキに折れてそうですか。恐ろしいです。正直、最後まで行く前に相手が死んでると思います。

  • @市川賢一-p1p
    @市川賢一-p1p 4 роки тому +1

    本部のサールーが、松茂良興作に変手の指導を頼んだが拒否された、という話の
    裏に秘められた意味が、新垣師範の説明を聞いてやっと理解出来ました。

    • @uversone
      @uversone 4 роки тому +2

      それ、戦後に出来たデマですよ。
      戦前の琉球新報の中で、本部朝基先生自身がインタビューに答えていますが、ちゃんと師事されていますよ。
      朝基先生は自著の中で、松茂良先生には型は学ばずに、組手だけ学んだとしており、おそらく、それが曲解されてデマが出来たんだと思います。
      松茂良先生は組み手を重視された方で、攻防の様々な状況について問題を出して、それを弟子達に工夫させる指導方針をとっていたそうです。
      朝基先生は自身の師匠達の中で、松茂良先生を、首里の佐久間先生と共に、もっとも心に残った空手家として挙げており、松茂良先生も朝基先生の実力を、とても高く評価していたそうですよ。

    • @市川賢一-p1p
      @市川賢一-p1p 4 роки тому +1

      uversone 様
      ご教示有難うございました。沖縄の戦前世代の先生がそのように語られていたので、
      信じていました。

  • @ポンコツソース-f9c
    @ポンコツソース-f9c 2 роки тому

    先生、白帯に見えますね。

  • @SoldierDrew
    @SoldierDrew 2 роки тому

    Domo arigato

  • @haluksaylgan34
    @haluksaylgan34 4 роки тому

    Japonca bilmiyorum anlamıyorum seni oraya kim.çılarfıysa bunları hesaplamalarda yani fiyasko Japonca öğrenebilir miyoruö

  • @f3mrk771
    @f3mrk771 4 роки тому +9

    つまり型というのは一人の相手をボコボコにしていく想定だと。相手の反撃は無い想定なんでしょうか。それとも反撃をさせない技術なんでしょうか。最初の攻撃をさばいて以降は反撃させずにボコボコにするなら、型の数は一つ二つで充分と思いますが、何故あんなにあるんでしょうか

    • @雅之-y9e
      @雅之-y9e 4 роки тому +3

      身体に染み込ませて勝手に動くようにするためでは?
      あと型自体には『手』としての伝承の意味があると思いますし、その中から個々人の体格、馴染んだ動きなどから得意技が出来上がると思います。
      柔道を見て『捕まえて投げるだけなら背負い投げで充分。あんなに技の数いらないじゃないか』と言うのと同じ。
      色んな技の中から自分の体格にあった攻め方、持っていき方が産まれて人それぞれの得意技が出来上がるわけじゃないですか。
      と分かったような事を言ってみたり。

    • @f3mrk771
      @f3mrk771 4 роки тому +4

      @@雅之-y9e 私は形の意義について否定はしていません。体の使い方、戦闘思想を伝えるものとして意味はあると思っています。ただ問題は、残念なことに解釈の正解を誰も知らないことです。沖縄の大御所でさえです。いまや空手は「形」という聖書を各流派が「この解釈が正解だ」と言っている状態です。新垣氏の解釈もその一つです。その解釈に納得がいかないので疑問を呈しているだけのことです。

    • @norito072
      @norito072 3 роки тому +1

      @@f3mrk771 後の動画であらゆる状況で常に有効打を入れる癖付けの為に形があるとされていますね。首を極めながらの技が主体とされているので反撃をさせない技法なのでしょう。
      また、形ごとに学ばせる主題があるともブログ上で仰っていました。ローハイなら膝蹴り、五十四歩なら投げ、ナイハンチなら半身の移動ですかね。
      即ち、形ごとに学ばせたい技があって、それを複数のシチュエーションで繰り出させるので、オーバーキル気味の構成で、更に複数の形が必要なのでしょう。
      松村宗棍なんかも5〜6個しか形を伝えていません(5〜6個しか修行していない)から、そんなには必要ないのだと思います。

    • @Dragonfly-cd3bi
      @Dragonfly-cd3bi 3 роки тому +1

      「型の数は一つ二つで充分と思いますが、何故あんなにあるんでしょうか」
      この方の思想は李書文老師と似てるかもしれませんね。小技を一杯集めても大して役に立たない。それよりも少数でよいので一撃必殺の技をとことん磨いたほうがよい。確かにこの思想も一面の真理だと思います。
      しかし武術が受け継がれていくうちに、師匠から学んだことを基にして新しいものを作ったり発見できる人達も中にはいる。そしてそのような方々が、自分の死後も含めた未来に学ぶ後進の方々のために、自らの研究成果を型(套路)やら練功法やらというかたちで残し伝えようと考えるのではないでしょうか。またその門派の先人達に対する敬意等もあり、自分が学んだものを安易に捨て去ることも難しい。結果的には増えていくのではないでしょうか。
      最終的にはたとえ多くの技を知っていても、実戦で使いこなせるとは限りませんし、またその必要性もないのかもしれません。しかし武術や学芸・技芸の習得は「ピラミッドの建設」にも似ており、初期の段階である程度広く学び「広い底辺」を築いておいた方が、後に大成しやすいという面もある。若い頃に様々な経験を積んでおきそれが生かせる人であれば、後にそれが人生の様々な局面において予想もしなかった場面で生かされることがある。知っていて使わないということと、知らなくと使えないということは似てて非なることであり、同時に特に中国武術は秘伝技法を潜らせた基本技とそうでないものとでは、同じ技でも質的には異なっていることがある(「明打」と「暗打」の違いとも言えましょう)。
      そういえば歴史の教科書等も時が経過するに従いその後の出来事も書き記そうとするため、本の中に収められる「範囲」に関しては結果的には広くなる。またブルース・リー先生はこうもおっしゃっていたようです。「まわりを見ろ。全てが勉強だ。」的な内容のお話を…。いいことをおっしゃるなと感銘を受けましたよ。

    • @Dragonfly-cd3bi
      @Dragonfly-cd3bi 3 роки тому +1

      @@f3mrk771 様
      「ただ問題は、残念なことに解釈の正解を誰も知らないことです。沖縄の大御所でさえです。いまや空手は「形」という聖書を各流派が「この解釈が正解だ」と言っている状態です。」
      カンフーでも似たような事情あり。たとえ同じ種類の門派であったとしても、発勁の勁道一つとっても細かく枝分かれした門派によって違うこともあるし、教え方や考え方等も違うことがある。但し新垣先生のナイハンチの型の解釈において、「沈墜勁」を発生させる方法を含むものであるという点に関しては、私は核心部分を見事に指摘していらっしゃるものと確信しております。
      あと剛柔流の三戦や転掌は、中国拳法的には「内功法(呼吸と動作の一致)」に相当し、発勁動作に関係するものであるかと思われます。空手の源流の南派拳法では、「套路(型のこと)」を通じて発勁練習する傾向が見受けられやすいとの指摘もあるのですが、空手も事情は同じなのだと思われます。
      例えば洪家拳では「鉄線拳」の套路に含まれるようなことを、空手は「転掌」といったある種のパターンの繰り返しによって行おうとしている。それが私の解釈です。

  • @norito072
    @norito072 4 роки тому +2

    「三歩は一歩」なので、両脇に拳を添えながら歩く動作の一歩目二歩目はないものと扱えるから、12:41のような運用になるのでしょうか。
    もしそうだとしたら、なぜそのような省略される動作を型に取り入れたのでしょうか。これが松茂良のゆとりなのでしょうか。

  • @nobukaji941
    @nobukaji941 4 роки тому +6

    何度も言いますが、字幕は英語にするべきです。

  • @haluksaylgan34
    @haluksaylgan34 4 роки тому

    Kaçıyorum

  • @しお-r8e5l
    @しお-r8e5l 4 роки тому +2

    おもいっきりエンターテイメントの型やってるやん。