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よく聞いてみると、ほむらの願いは実は「まどかの救済」ではない。まどかとの出会いをやり直すこと、彼女に守られる自分ではなく彼女を守る自分になること。自分が「こうなりたい」としか言っていない。まどかがどうなってほしいという文言は全く含まれていない。だからほむらの願いが叶うためには、まどかの安否は必須事項ではない。むしろまどかが救われてしまうと敵対するものが消えることで、ほむらは「彼女を守る私」でいられなくなる。ほむらの願いが叶わなくなってしまう。ほむらの願いが叶うためにはまどかは永遠に危険に晒され続けるしかなく、かといって死んでしまったらほむらが時間遡行するだけ。視点を変えて、まどかの方の願い。最初に試聴した時から気になっていたことだけど、まどかは全魔法少女の救済を「この手で」行う必要が本当にあったのか。宇宙に新しい法則を作る(自分もその下で生きる)だけでは何故いけなかったのか。まどかが意識的に行ったかどうかは置いておくにしても、出口のないほむらのループを終わらせるおそらく唯一の方法が「まどかの存在を消すこと」。死ではなく存在の消滅なので、時間遡行は意味を為さない。自分のことしか願わなかったほむらに対して、まどかは自分の存在を消すという究極の自己犠牲でほむらを救った。……けれど地獄のループは抜けたというだけで、ほむらの「まどかを守る私であること」という願いは完結していない。ほむらが救われない限りまどかの願いも完結しない。二人の願いが完全に対立してしまい、もはや地獄のループとどっちがマシだったのかという結末に。
成る程なぁお見事です👏
新しい法則を作るだけでは過去の魔法少女は救われないし、過去にまで法則だけが及ぶ祈りではさやかやほむらの頑張りを全て無かったことにしなくてはならなかったからだったような
だから叛逆の物語で神様対悪魔になったのか…
結論映画のラストってループエンドって解釈でいいって事なん?
天才ありがとう
「まどマギは日常系ゆるふわゆりゆり魔法少女モノ」って教えるのは、初心者に対するマナーであり、内容を知り尽くした我々が、発狂する初心者を眺めて楽しむ唯一の方法である
実際その入り方こそ、一番この物語を楽しむ方法
つまり我々はキュウベイ
新規の楽しみをネタバレで奪うのと注意喚起やレーティングで微バレさせてでも安心できるエンタメ消費を守ること、バランスが難しいよなぁ
@@ぴえんピエピエの キュウべえですね
更に詳しく言うとキュゥべえだね
実際おりこマギカでは単独でシャルロッテ倒せてるし、相性不利だし「気が緩んでたら負けてた」と発言してたことからも、仲間ができたから死んだっていうのはすごい納得いく
恭介が良いとは言えないけど、さやか視点で見てるから悪に見えると思ってるさやかの頑張りを嫌だと思っても無下にしないのは評価ポイントだと思ってるさらに思春期なら、感情の起伏が大きい中で唐突に記憶のフラッシュバックは起きると思う確かにさやかを傷つけた事実はあるんだけど、恭介って聖人でもないし、それは誰だって親しい人を傷つけてしまった事あると思うその後に仁美と付き合ってる事も、さやかの事を好きでもないなら、才色兼備の女性からの告白だったら付き合おうって思うのが、まぁ普通だと思うそもそもさやかに感謝が無いって言うけど、恭介は自分の腕が治った事がさやかのおかげだ! なんて知らないんだし、治ったら浮かれちゃうのは普通かなあくまでも恭介はバイオリンの才能(パラレルワールドなら他楽器)があるただの思春期の男子だからね
ゆるふわアニメとして見始めるとトラウマ植え付けられて、放り出したくなるけど、最期まで見るととてつもなく熱くて涙でる作品何だよなあ。
最終的にはさやかも悪くないし恭介も悪くないでいいと思う。自分は絵を描くから恭介みたいに腕が一生使えないかもって言われた状態で素敵な絵や画材を持ってこられたらどんだけ仲が良くて好きな子でも辛く当たると思う。恭介を許せない人って恐らくさやかが頑張ってたのを見て応援してたからで、恭介がああなる前に頑張ってた姿を見てたらきっと意見は違うんだろう。
メタい話だけれど、普通考えて、画家とかスポーツ選手とかでも自分の人生にとって大事なものを失って、それでも周りの慰めを受け入れられて前向きに生きられたらそれって「すごいことですね!」「挫折から復活への道のり!」ってテレビで特集にされたりするんだよな。特集くまれるてことはそれは珍しいことなわけで、大体の人はそんな風には生きられないわけで。だから恭介はすごく人間らしくて、現実にかかれてるなぁって自分は感じた。さやかファンには申し訳ないが、彼は人間味あって私は普通に好きだ。
@@goto.kuma.510 そう聞くとかなり現実味がある普通の人だよな。、、
退院したって言わなかったことは許せない
@@jisung_chan 😢
いや入院中さやかにめっちゃお世話になってて、超匂わせも発動してる。しかも直してやったのにな。まじで恭介は名前負けしてるよ。棗の方の恭介なら人気投票で1番取れてたな。
こう見ると一番格好いいのは杏子なんだな。きゅうべぇの力は借りても精神的には支配されなかった意思の強さがあった。
なんかホル・ホースみたいやな
新編、あの魔女を救う前、杏子とさやかが背中を合わせ手を繋ぐシーン…大号泣でした…。何度見てもそのシーンで感極まってしまいます…。全ての魔法少女が幸せになる結末を望んでますが…願いを叶えた対価ですもんね…難しいですよね……。にしても新作が待ち遠しいです🤔
尊いぞい
「まどかを救いたい」と「まどかを救う自分になりたい」これは別物ですね。ループ0の本来のまどかは成功体験にあふれた「どやっち」と呼ばれる存在だったのが、ほむらが時間遡行するたびにまどかの過去の成功体験が書き換えられ「誰の役にも立ってない私、だれかの役に立ちたい」欲求を募らせていった。ほむらの本意かどうかはわからないが、より守られる立場のまどかに書き換わっていった(もしくはそういう時間軸に移動した)んでしょう。ほむらは何度時間遡行を繰り返しても、「ほむらが救いたかったまどか」にはもう二度と会うことができないし、ほむら自身もそれは理解できてるように見える。それでも立ち止まる(=死)ことはできないし、「まどかを救う」ことにしがみつくしかない。まどかが願いを叶える段階では、ほむらの願いもほむらの置かれた立場も知らないのだから、ほむらを救うために願いを叶えたのではない。世界を書き換わる段階でほむらの立ち位置を知って、「まどかに関する願いを叶えたほむら」がまどかの存在しない改変後世界に置き換えることができない唯一の存在であるためあのような(リボンを鍵としてまどかを思い出せるよう)救済措置が取られたのでしょうまどかにはまどかの、ほむらにはほむらの視点があって、さやかや杏子、仁美や恭介にもそれぞれ視点があり違ったものを見ているので、それぞれのループ上でそれぞれの人物がその時どういう立場でどう考え(そう思い込むしかない場合もあり)言葉を発し行動したか、そこから読み取らなければと思います。
「まどマギ初心者はとりあえず主人公が魔法少女になるまで見ればいいと思うよ」
1話 ほむら「いままでと違う自分になろうなんてこと思わないことね」最終回まどか「これが私の導き出した答えなの、こんな私だけど信じてくれるかな」ってほむらちゃんに言うのがすごくいい。
4:08 これは考察というかインタビュー情報ですが、恭介くんはさやかちゃんのことをただの幼馴染としか思っていなかった(要するに恋愛感情を持たれていると思っていなかった)だけで、さやかちゃんに告白する勇気さえあれば付き合える可能性は十分あるものでした志筑仁美ちゃんとセットで叩かれがちですが、これはさやかちゃんが告白から逃れた結果でしかありません。まどか☆マギカポータブルではちゃんと告白に成功して付き合えたりもしますからねあとは、脚本家の虚淵さんの発言や新編でもわかるのですが、恭介くんは基本的に音楽バカというのもあり、単純に人付きあいがうまくないヤツという見方ができると思います異常の観点から私は、彼は決して悪人の立ち位置ではない、物語上の良い演出だと思っていますさやかちゃんとその周囲の人たちがすごく"人らしく"見えて個人的に大好きなので、でしゃばったコメントを承知で書かせていただきました
ゲーム版ではミーハーな一面もみられますしねっ
さやかは勝手に恭介は自分の物だと思い込んでた説もあると思う
考察とか苦手で、物語をそのまま素直に受け取ってしまう方だから、終わった後にこうやって考察を聞かせてもらえると、次に見る時に「これはこういう?」と考えられて有難いです。面白かったです。ありがとうございます。また最初から観ようかな。
まどマギ履修者は未履修者に「日常ゆるふわ百合もの」って教えてその感情の動きによって満足を得ているため実質キュゥべえ
ちっ違う‼︎…俺はあんなクソネズミとは違うんだ‼︎……きっと…違う..その筈だ……
それなら私は魔法少女ですね
@@ついり ああ…犠牲になったのですね…(?)
@@ついり そして魔女側(ゆるふわものだよと普及する側)に堕ちていくんですね、分かります
ありがとう、君たちの感情エネルギーはまどマギ世界の発展のために有効に使わせてもらうよ。
アニメ版では腕治ってから勝手にフェードアウトしていく恭介だが、今は亡きPSP版「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」のとあるルートでは、さやかのおかげで腕が治ったと知り、しかも魔法少女となったさやかに「凄いよ!さやか!魔法少女なんて!!!」とオタクばりの大興奮&好感度爆上がりの反応をしてアニメよりもだいぶ救われる話もあります。マミさんアイドルになる話もあるし・・・ただこのゲーム、魔女の結界内は魔法少女として進んでいくけど、ストーリー読むときは、プレイヤー側は魔法少女じゃなくて、諸悪の根源であるキュウべぇで、いかにエネルギーを回収させるかっていう鬼畜なゲームです。
ひでえ
アイドルマミさんマジで笑ったわwマギレポでもう一度なるとはね....w
恭介に関してはあれこれ考察する必要ないくらい、何も不思議なことなんてないあの年頃ならそれまで心血を注いでいたことができなくなるなんて聞いたら冷静じゃいられないそれにそもそもさやかが魔法少女になったことも、その経緯も知らないんだから、恭介に責任はないだからその後誰と交際しようと関係ない神様視点でもなければさやかは恭介にとって「怪我について励ましてくれる昔馴染み」以外の要素がないんだよなぁ…マジで誰も悪くない
だからこその悲劇ですものね。
杏子の宗教だけど、「神父」はカトリックの司祭の呼称であり未婚が前提、破門の前から結婚して子供がいるならプロテスタントの「牧師」の呼称になるから、どちらの宗教だとしても矛盾するので、「キリスト教をモチーフにした架空の宗教」ってのは最初からの設定通りだと思う
杏子は皆が父親の話を聞いてくれますようにって願いで魔法少女になったのに、魔女になったさやかには声が届かず話を聞いて貰えないのも願い故の絶望って感じ。
恭介くんから見たさやかちゃんって、「生涯バイオリンを弾けないという本人にとって絶望的な状態なのに、わざわざCDを聴かせてくる子」「いい子なんだけど、励まし方が絶望的に間違ってる子」でしかないのでは?加えて腕が治る奇跡を起こしてくれたのがさやかちゃんだって知らないし、さやかちゃんの恋心にも全く気付いてなさそうだし。治らないはずの腕が治って舞い上がってる時に可愛い女の子から告白されたら、そりゃあ頷くと思う。
何だか「人魚姫」みたいですね…水関係ですし
@@relattamaさやかちゃんの魔女の姿の下半身が魚なのはそーゆー?、、、
@@hiiiyo_14 おそらく『愛した人の自由に動かせなかった腕』を治した反動で『自らの足を(にんげんとしては)不自由な状態にさせた』とかもあるのかも…‼️😱
恭介擁護派ではないけど、自分にとって大切なバイオリンが弾けなくなったことで、自分には何が残されてるのかわからなくなって、そんな時に自分がしたくてもできないのに音楽のCD聞かされて不安が爆発してしまい、さやかに対して嫌悪の感情が出てきたのかなと考えてる
シンプルに自暴自棄だったで仕方ないと思える
鬱とか自暴自棄な状態の人を支えるにはある程度の心の距離感が必要だと思う。恋するただの中学生には無理だろうなぁ。
糖尿病になった食事制限中の人間に「元気出せよ!このメシ美味かったぜ!」って飯テロ画像を送ったらキレられても仕方ないよね!的な解釈だった
@@物忘れ-i5b それな
しかも中学2年生。精神的におかしくなってもしようがない
杏子は、大好きな家族の為に願いを叶えはしたけれど絶望だけは決してしてなかった俺は、彼女がさやかをひとりぼっちのさやかを救う為に命を捧げた事をずっと忘れんよ
少数を絶望させるよりみんなに宝くじが当たる夢でもみせて目を覚まさせる方が回収率高そう
そういう考え嫌いじゃないわ
急にこんなことになっててわけわかんないですよ。
シソジ君がいるねぇ.....
みんなの宝くじが当たることって願いの魔法少女が出てきたらどうすんねんwww
@@user-ex1tq8tn5y 宝くじは当たりと外れのバランスが最初から決まってるぞ?だから、宝くじにはみんなが当たってみんなが得をする理が無い一応、ストーリーに沿って話しておくとまどかの願いは因果の集約によって高められてたから叶えられたわけで普通の者には無理な願いだからみんな→限定へと願いの範囲が制約されるはずだよ例えば、さやかも世界中の難病や病気の人たちを治してと言う願いは叶えられなかったはずひとりを選んでる物語にはないが病院に通ってたら難病の幼い子や救いたい人を見かけてるはずだからね作品中にはないけどそういうやりとりがあったのかもとか考察したくなるよ
まどマギの願いが呪いに転じるやつ「一生をかけた願いなら、叶えれば1番効率よく喜ぶし、奪えば1番効率よく絶望するから」だろうなぁ
話を聞いてもらうために魔法少女になったのに、最後の最後はさやかに話を聞いて貰えずに死んだってのは効く。
そう言う考察もあるよね。
絶対あるとおもったこの考察!
すごく納得できる考察だけど、杏子大好きな僕のソウルジェムが穢れて行くというね‥‥‥‥😭
恭介はそもそもさやかが魔法少女になる見返りで腕が治る奇跡が起きたなんて知らないじゃん ずっとお見舞いに来続けてくれたさやかに勿論感謝してるだろうけど友情しか示してないんだし、元気になって別の子好きになったって全然ふつうで、責められるようなことじゃないからぶつけようなくてさやかちゃんが闇堕ちしてくっていう報われなさにウワーてなるけど恭介恨むのは全く筋違いよな いや悪感情抱くのは視聴者として仕方ないけど正当性はない
私も恭介別に悪くないと思う。たぶんすごい少数派やろけど、自分が決めたくせにまどかに八つ当たりばかりのさやかの方が苦手。
そういえば杏子がさやかと無理心中して自爆するシーンでよく見るとさやかと杏子の二人の絵が見えるよ。
and I’m home の絵でしたね確か
劇場版でしかみれないと思う!
@@ゆうき-i4m5q それっす。アニメには無いやつです
アニメはアニメでedでね…
や
マドカの願いを叶えるためにはホムラの願いが叶わずホムラの願いを叶えるためにはマドカの願いは叶わず 無限ループって怖い
恭介を肯定も否定もする気はないのだけど、本人とってさやかはそれほどの存在でしかなかったのだと思う。視聴者はさやかがどれだけの想いで、どれだけの代償を払って、魔法少女になったかは知っているけど、願いをかけられた当の本人は奇跡が起きて、大好きなバイオリンが弾けるようになって、可愛い彼女が出来たとしか思っていない。お見舞いに足繁く通うっていたさやかを友達以上と見えず、そこまで意識もせず、最後の最後で存在に気がついたくらいにしか思っていなかった。視聴者が知ってるだけであって、何も知らない彼にとっては彼女の存在はそれ以上それ以下でもないんだよ。それが本当にクズなのか、視聴者のやり場のない怒りが彼に集中してるんじゃないかって思ってしまう。
すごいしっくり来る
「魔法少女になる」≒「悲劇のヒロインになる」だからな『魔法少女XX』は悲劇だから、絶望を負わないと舞台には上がれないだから悲劇『魔法少女ほむら』を延々と演じさせられるほむらは舞台装置の魔女に絶対に勝てない
バイオリン弾けるようになって嬉しい!!バイオリンめっちゃ弾いちゃるぞー!!!!ってバイオリン馬鹿だし、中2男子なんやし女の子の気持ち考えたり気づいてあげたりするの難しいの仕方無い感じするけどね
「まどかを救いたい」という願い。まどかが犠牲になることで、まどか以外の魔法少女が救われる結果になった。「全魔法少女を救いたい」という願い。自分のせいで、自分を一番救いたいと願ってくれた人だけが、救われない結果にしてしまった。ぞわっとするぜ...
だってほむらが望んだ結果ではないからね…まどかあっての願いだったのに、まどかがいなくなってはほむらの願いは叶わないからなあ
PSPゲーム版のifで、さやかが魔法少女だということを恭介に知られる世界線があるんですが、そこで恭介は魔法少女なの!?すごい!かっこいい!さやか最高!になって、さやかも満更でもなくハッピーエンドを迎えます。なので、私の中では恭介って天才バイオリニストだけど、その他の部分では割りと単純で可愛い中学生というイメージがあって好きです笑
たしかほむらルートの「運命はきっと変えられる」ってシナリオでしたかね。アレ選択肢次第でギャグみたいにもできるし本編以上にシリアスにもなるんですよね…(マミさんがアイドルになったり自〇したり)
まどか「絶望する必要なんてない!」ほむら「絶望した!まどかの居ない世界に絶望した!」
糸色望先生w
シャフト違いです
素晴らしい!散々考察動画なんて見てきたと思ったけど、目から鱗な内容だらけでした!面白いー!!
恭介視点で見ると指が動かなくて夢が無くなって絶望的な状態なのに余計なお節介で苦しめてくる上に治した恩人がさやかちゃんだと知らんかったらそら選ばんよなぁとは思った望んでないお節介は当事者にとっては鬱陶しいだけで有難いことはなんも無いからね
恭介、嫌われてたのか。。。。上条から見れば、さやかは観客で自身はアーティストっていう認識で、曲やコンサートを通じて繋がっている。CDを持って来ないとお見舞いのネタがない‐さやかが来ても、それは回復を願いって演奏、コンサートを期待しているから。指が治らないっとなった時にCDを持ってきたさやかに怒るのも、コンサートをする自分を強制し、辛い現実に向かわせる狭窄性から仕方ない。その指が治って、曲を弾ければ、さやかと自身の関係は、元の観客とアーティストに還元される。仁美が告ってきたのは、恭介自身への告白だから受け入れた。さやかは献身さが、恋愛に繋がると思っていたけど、それは自身の傲慢さだったと思っている。恋に恋してる感じだと思ったので、ごく自然に恭介は受け入れられたし、音楽に人生を賭けている悲壮さがいいし、さやかはそのために顧みもしないぐらいの熱量があって、割と好きなキャラ。実際の天才も周りの人への感謝とか愛情よりは、芸術を取る気がするそんなリアル感がいいんだよ!
まんじゅうになったんですか?
恭介叩かれてるけど、現実で例えるなら天才野球少年が一生野球できなくなったのに一方的に好意寄せられてる相手から頻繁にプロ野球中継見せられまくってる感じじゃね。イラっとしないわけないよな
@ただの大福 でも善意マシマシで良かれと思ってやってきたら何も言えないよなぁ
@@水原-b3f マジでこれなんよなぁあっちがワクワクで自分のためにやってくれてる中では言えないよねあくまでもただの中学生だからね
いつか治ると信じてたし本人も音楽大好きだからそれまでは嬉しかったけど、医者にもう完治は絶対無理って言われたから絶望しちゃったんじゃないの。
そもそもさやかは見舞いに来てくれる友人の一人だからな。他の女性と付き合ったり退院後に他の友人より優先して会いに来なかったからって別に何も悪いことではない。さやかが勝手に失踪しただけで退院したら手の平返して無視したとかでも無いしね。
恭介は「幼馴染の女の子にあんな取り乱した姿を見せちゃったのにあっさり治りましただなんて思春期の男の子じゃ顔を合わせられない」って考察見てさやかと同じだったんだなぁと思った
恭介というか、単にさやかが恋愛が下手で仁美が上手かっただけなんよなぁ
最後のほむらちゃん対魔獣のシーンでの私の考察まどかから貰った赤いリボンをつけてるほむらちゃんとキュウべぇが話してるシーンで最終的にほむらちゃんは飛び降りて「白い翼」を広げる→コネクトが流れる→対魔獣の時にほむらちゃんが翼を広げた時は白い翼ではなくソウルジェムが濁っているような翼だった上にまどかちゃんの「頑張って」の声→円環の理は魔法少女が魔女化になる直前に表れるからほむらちゃんの終わりが近い(?)→その後ほむらちゃんは魔獣に立ち向かう→画面が変わってまどかのソウルジェムが写りだし、その上からまどかのリボンが落ちてくる→ほむらちゃんも円環の理に導かれた…というのが私の考えでした。公式からもアニメで魔法少女まどかマギカは終わり、とのことなので映画版を考慮しない場合こうなるのかなぁと…(気分を害された方すみません)映画版を含めて考えると更に奥深いですね…
感情論で観るとキュゥべえは悪に映るけど、冷徹に大人の社会とルール・システムに則って観るとキュゥべえは一切悪くないんだよなぁ願い(=商品)を得るための呪い(=対価)について質問(=利用約款を読む)しないで契約(=購入)するのはもう消費者側が悪いよねっていう
キュゥべえの嫌らしいところは、その利用規約をきちんと理解する手順を踏まなさそうな未熟な社会性を持っているか、それっぽい営業を掛ければ簡単に契約してくれそうな子をターゲットにしてるところなんですよね。大人ならともかく女子中高生なんてその辺の危機意識持ってる人の方が少ないだろうし、マミさんみたいに切羽詰まった状況の場合もそんな事いちいち聞いてられないですから。
auのプランみたいだな
クーリングオフという制度があってだな(ry
キュゥべえは話を持ち掛ける相手を間違えてる気はするんだよな。国の上層部にでも話を持ち掛ければよかったのにと。宇宙規模のエネルギーが関わってたり人知を超えた破格の報酬を用意できる立場だったりってことを考えれば国家相手に魔法少女候補を用意するための施設なり家族なりいくらでもお膳立てしてもらえただろうに。
@@ブランコ-z8c おまけに油断を誘うべく、いかにも悪意なさげに見える可愛らしい容姿と声色使ってますからねえ。
魔法少女まどか☆マギカは、時間、ファンの多さ、ファンの深さ、本編の考察要素、キャラ造詣の深さなどに対して公式供給が少なすぎて、それぞれのファンがそれぞれの解釈と意見と考察を持ってるから、ネット上で混ざってぐちゃぐちゃになってまた深さが増していくとかいう面白さの無限ループが起きてて好き。うぷ主の解釈も好きだし、コメ欄のみんなの解釈も好きだし、自分の中にある解釈もみんな好きや。息の長いコンテンツの割に民度がかなり良いのも圧倒的な面白さを前にして荒らす暇すらないのかもな。
恭介の良い所・・・CDを叩き割れるだけの手刀俺でなきゃ見逃しちゃうほどの長所だね
しかもベッドの上でww
恭介について治したのはさやかの願いによるもの(しかし恭介は知りようがない)さやかは魔法少女の使命感に駆られていくその間、恭介に寄り添っていたのは…人魚姫のストーリーをなぞらえている以上、役に対応する恭介達は悪くはない隠れて助けてくれた人と目に見えてわかる場所で支えてくれた人のどちらに惹かれるか、という話である
円環の理、まどかは希望への祈りが全ての呪いを超えた。故にほむらさえ、分離しか出来なかった。まだ、まどかは…希望を失ってない。
円環ってまどかといろはのことかね?
@@masyou4423 マギレコの時間軸はアルティメットまどかが干渉できない宇宙。でもアニメの方の時間軸で本来魔法少女になる前に死ぬはずだった人物たちが、本来の運命を辿った事で『マギア・レコード』の物語をアルティメットまどかに託すことができたんじゃないかと思います。
担当声優さん達に、それまで演じて来なかったような新境地を開いたことは素直に素晴らしいと思う(マミ役の水橋かおりさんのみ、げんしけんの荻上千佳役で精神的に危うい役やってたけど)何よりアニメ1期放映時期がかの東日本大震災とかち割った為、ワルプルギスの夜が冗談では済まされなかった・・・。
10,11,12話の3話連続放送色んな意味で視聴は絶望するのであった
震災当時、「東北の魔法少女たちが全滅した」とも言われていましたね
その後も、再放送するたびに地震が起きるの呪われててマジでワルプルギスw
かちあったとは違うあれかな?しらんけど。
なんと言っても考察を見るのが1番嬉しくてありがたい!何とも度し難い作品だなあ……
???「おやおや…」
ずっと食わず嫌いして見ずに結局気になって見てみたら嗚咽あげて泣いたアニメ
そしてその後叛逆の物語を観て笑ったアニメ
@@ungern_mahacala 草
マミを見て思ったのがまどかの願いがそもそも魔法少女の期間を無くすこと、そして徐々にその期間を短くしていく様子をほむらによって遡りしている事で叶えているとしたら・・・世界が終わるというのも納得できる。
ほむらの願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい」だから満足する出会い方するまでループしてしまうのでは、ただし「出会い」の時点でほむらが満足することはないから終わらないのではと思っています。あと恭介の感情ははっきりわかりませんが、異性の幼馴染ってもはや家族のようなもので「父母(夫婦)」関係に感じる事もあれば「きょうだい」の感覚になる事が多いように思います。音楽にのめり込んで顔を上げた時当たり前にいるさやかを「妻」として見るか「姉」として見るかで恋愛対象として見られるかがかなり重要だと考えているため、さやかから告白されてさやかが長年側にいてくれた大切な女の子だと気がつけば変わったのかもしれません。男性の思春期は第二次性徴と重なり、女性より性欲が強めに発現する男性としては「同じものであったはずの子供が女の子であった事に気付いた照れや性的に見てしまう事への恥じらい」「男女の体が別のものになっていく未知への戸惑い」「まだ子供でいるためには同性と遊んでいる必要がある」など色々な理由が考えられますが、恭介が明確に「悪い」ところはないと思うのです。可愛い女の子に告白されれば悪い気はしないでしょうし、その後上手くいっているのなら祝福してあげようと思いました。私はその観点から等身大の「奇跡も魔法も知らない」男の子として恭介も好きです。他の方々のコメントも、動画の考察もとても興味深く拝見いたしました。ありがとうございます!
サ!
男の子の方は友達以上の感情無さそうだったし魔法少女の事も知らない、友達の女の子も「貴方が告白しないなら私がする」って言ってたし筋は通してたと思うそれでも気持ちを伝えなかったのは本人の意思だからこの二人に批判される要素無くね?
あまり関係ないけど、ロンギヌスの槍はキリストの命を奪ったんじゃなくて、死んだのを確認するために胸に刺したロンギヌスって奴の槍やで
ほむらの願いは「まどかを救いたい」じゃなくて「出会いをやり直したい」「まどかを守る私になりたい」じゃなかったっけ? 叶う願いは一つだから「出会いをやり直したい」が叶って時間遡行繰り返してるのかと。
そうだよ「出会いをやり直したい」が願いであって、「まどかを守れる私になりたい」はほむらがタイムベントした後にやりたい目的でしかない(QB的には「そう。頑張ってね」でしかない部分)
まどかを救いたいから出会いをやり直してるんだから別によくね
@@マーシャル-g9o ほむらの場合は「救いたい」というよりはまどかを「思い通りにしたい」が正しいと思う
まどまぎのスロットでさやかのエピソードボーナスが「私ってホントバカボーナス」とか「バカボ」って言われてるの可哀想
恭介に関してはあれだな割と多くの人は善行さえ行ってれば人間的な向き合いしなくても好きになってもらえること望むしなコミュニケーションとらなくても相手が自分の良さに気づいてくれるってのは普遍的な欲求なんだろう、だからハーレムものが売れるんだし
この米みてもやってたものがスッキリした
ほむらの願いはまどかを救うじゃなくてまどかとの出会いをやり直したいだからまどかが神になり全ての人から忘れられてほむらが悪魔になることで出会いのやり直しという願いが叶えられてる
さやかちゃんが魔女化してまどか達が結界に入るシーンの所にポスターがあるのですがポスターの裏に魔女文字で大量にLook at Me書かれてるんですよね…
細かいこと言うと、マミとほむらの願いが少し違う。マミは命を繋ぎ止めたい、ほむらはまどかとの出会いをやり直したい、守れる自分になりたいって感じ。基本的に願いと魔法少女の能力はリンクしてて、マミは繋ぎ止める→リボン ほむらはやり直す→時間遡行 守る→盾 って感じ。
まどマギはトラウマになったアニメの一つですがこうやって考察を聞くのは面白いですね。色々考えさせられます。アニメを見始める前はキュゥべえ可愛い→見終わった後、殺意しか沸かないでしたが。子供向けは別として深夜枠の魔法少女系って闇が深すぎると思うのは私だけでしょうか?結城友奈もゆるふわ系だとおもってたらとんでもなかったし・・・。またまどマギを見てみようと思います。ありがとうございました。
杏子は お父さんの話をみんなが聞いてくれますようにって願ったのに さやかからは 魔女化する前もした後も一切 話を聞いてくれない、声が届かないっていう皮肉もあるよね😢
皮肉というよりは同じ過ちを繰り返してしまっただと思うさやかとあの時点の杏子では魔法少女としての認識も価値観も真逆であり、考えの異なるさやかを力で屈服させようとした。杏子のかつての願いは結局相手の意思を無視し捻じ曲げ自分の考えを一方的に押し付ける物であった。そして家族を失いそれを理解し絶望した結果が杏子の自身の固有魔法消失である。だからさやかに話を聞いて貰えなかったのも、魔女化後が父親の時同様に気づいた時にはもう手遅れであったのもある意味かつての再現であり当然な結果ではあるんだよね
@@ユウキレン-l5l 若さ故それに気づけない杏子....
エネルギーのために人が不幸になるのは現実も変わらんよなぁ。。
人の不幸は蜜の味誰かの不幸を笑ってモチベにする人もいるからね…
杏子とさやかちゃん〈オクタヴィア〉の爆破シーンで一瞬だけさやかちゃんを助けてる魔法少女姿の杏子ちゃん出てくるんだよね,,,
人魚姫がモチーフのさやかちゃんが王子様(恭介)に選ばれずに泡(魔女)になって消えるのはもうストーリー強制力の問題で仕方ないのよ…人魚姫だって『溺れた王子を救ったのは私です、声を失ったけど代わりに足を与えてもらってあなたの前に現れました』って言われたらエンディングは違うんだから…
上条「もう十分だ、もう十分堪能したよ…」(バイオリンのcd鑑賞)さやか「いえいえ、まだこれからですよ?ちゃんと飲み込んで頂かないと」(追加のCD)上条「ンーマ゜ッ!アアッ!!」
杏子かっこよくてホント好き
恭介は別に思春期の精神未熟(年相応)な男の子ってだけで性格が悪い訳でも性格に問題あるって訳でもない。長年打ち込んでいた大好きなものを以前のようにできないと伝えられれば、大人だって大抵の人は精神的な余裕はなくすし、親しい人に八つ当たりしてしまうことだってする。退院後にさやかに会いに行かなかったのは周りの人が恭介を構っていたのと、さやかの方が恭介を避けていたせいだと思う。確か杏子とマミが主人公のスピンオフ漫画(だったかな)では、恭介は退院後にさやかに会いに行って「お礼に」と食べ物を渡そうとしているシーンがあった。だいぶうろ覚えだけど。けどそういうシーンがあったので、恭介はさやかに無関心だった訳でも冷たかった訳でもないだろうし、性格に特別問題があった訳でもないと思う。神視点・さやか視点で見ているから恭介がくそ野郎に見えるだけで、恭介視点の物語があれば絶対に違う見方が出てくる。物語って視点を変えて見ると、全く違う解釈が出てくるし、さやか視点で見える恭介が彼のすべてって訳ではない。確かにさやかは作中で悲惨な終わりを迎えるキャラだけど、私としてはさやかのエピソードのために悪人に見える描かれ方をされてい恭介が哀れだと思う。
同意。全部わかってる神視点の視聴者からすると、さやかの献身が全然報われない感じで恭介はクズに思えるかもしれないけど、ただ事情を知らない普通の思春期の子供ってだけだと思う。
マミさんがみんな死ぬしかないって言って1番最初に杏子を打ったのは前日譚での関係上1番先に杏子を救ってあげたかったから
杏子を真っ先に撃ったのは、経験が長く、臨機応変に対応されるから不意をつかないと厄介な事になるからじゃないんだほむらをリボンで繋いだのは時間停止を封じるためまどかは優しいから自分を殺すことができないため後回しだと思ってました
マミ➝ほむらがループする度に早くなるのではなく、ほむらが"まどかより先に魔法少女になっていた"+まどかが"魔法少女になる"のを悩んでいた=ワルプルギスの夜戦でマミが満足するに値するワードをまどかが3話目で発言したから退場になったのでは?さやか➝魔法少女に成ると同時に満ち足りていた。故にキュウベエは絶望を与えた。杏子➝既に満ち足りていた。絶望時にマミと出会い救済される。キュウベエはさやか達と共に真実を告げることで再度絶望させるが魔女化せず終わる。まどか➝既に満ち足りていた。前回"猫を救うこと"、現在"全ての魔法少女の救済"という願いが円環を表しているのかな、と推測。まどかが飼っていた猫は本当に"ただの黒猫"だったのか?ほむら➝満ち足りていない(?)。まどかが概念に成りつつある時に再会、満ち足りていたかもしれないが"願いは叶っていない"。キュウベエは無抵抗なほむらを"調べる"ことにした。ほむらは"調べられている"最中に悪魔化を取得。"自分の願いが叶えられる世界"を生み出そうと暗躍し始める=まどかの黒い猫…?(ループ?)キュウベエ➝ほむらの願いを叶える為に"悪魔化"を付与した?ほむら➝まどかの概念(ループ世界)は、魔法少女➝魔女を生み出すより効率がいいと判断した可能性がある。"調べる"中でほむらが記憶を一部無くしているから尚更都合が良いと思っていそう。さやかが好きだった男子➝ガチ目にさやかが自分のこと好きだと思ってない系男子。幼馴染であるが故にお節介な奴な印象しか無いし、好きだと言われたことが無いから気付かない。(さやかの魔女は人魚)
でもマミさん魔女になってみんなを苦しめる前に退場できて良かったのかも…?「魔法少女が魔女になるならみんな死ぬしかないじゃない」的なこと言うくらい優しいから、呪いを振りまく存在にならなくてよかったね…って思う
節制と暴食や、貞節と色欲が相容れないように、神と悪魔の双方の願いは相容れない。けれど「いつかは怠惰に過ごすために今日を勤勉に生きる」みたいに順序を入れ替えることはできそう?つまり「いつかまどかを救い出す為に今はまどかの存在抹消を一時容認する」みたいな落としどころとか。というか、それがまさにアニメ版最終話の世界なのか。
同じこと思ってる人いて安心したんだけど…恭介を悪く言うのってちょっと筋違いでは?って思っちゃう。視聴者はさやかの想いや代償を見てるからやり場の無い怒りを抱くけど…恭介からしたらさやかが自分のために魔法少女になったなんて知らないし絶望の中で自分を思いやりつつも時々お節介してくるさやかはそこまで重要な存在ではなかったってだけなんよね。元々さやかに友情的な態度しか見せてなかったし、何かの奇跡で腕が治ったあと彼女を作るのは恭介の自由だと思う。勿論さやかは結構感情的に動くことも多いから、恭介のために行動しちゃうのは仕方ないとも思う。まどマギ自体1人1人の行動の中にエゴも垣間見えて、どこまでも人間らしいところが好き…。
恭介て叩かれてるけど、良くも悪くも一般的な普通の人間だと思う。どんな感情も一方的でしかないから伝えないと伝わらないやつ。一つの事柄に何かしらの強い感情を抱くと偏った視点でしか見れなくなるって不便よね…
「コネクトはホムラのことを言ってるのではないかという説もある」の瞬間あいつが気持ちよさそうな顔で脳裏に出てきたのがまどマギの何よりも鬱
恭介はもうひけないことを薄々気づきながら嫌いになりそうな音楽を毎日のように持ってくる女にかなりの長期間嫌な態度ひとつ見せずに優しく接するいい子ではあるさすがにひくのは無理と言われた時のメンタルでは耐えれなかったみたいだけど
色々な考察ありがとうございました!個人的に思ったのは、魔法少女になるために叶えられる願いにおいて、その願いを自分のために使ったのってマミさんだけなんですよね。まどか…全ての魔法少女のためにほむら…まどかのためにさやか…恭介のために杏子…父のために
叛逆の物語が好きすぎて5、6回はみた。ワルプルギスの廻天が楽しみ
ふうんって思いながら見てたら10話で大どんでん返し起きて鳥肌と共に大号泣したのが懐かしいよ、、、
恭介はほら、多分きっとさやかを大切にしてたから…幼馴染として
コネクトは、まどマギの内容を知らされないで作った曲だからたまたまほむらと重なった神曲になっただけですよ。
コネクト気持ちよすぎだろ!!!
@@こばあや-c2b 気持ち良すぎっすね!!
セーラームーンをイメージして歌詞書いたらしいですね
キュウべぇと契約した時点でバッドエンド確定する契約なのでアルティメットまどかはバッドエンドを回避するシステムでは無く また魔女化する事を回避するシステムでは無い魔女となった時点でアルティメットまどかに連れて行かれる その際に絶望させる呪いの発生もすくなくなっている模様なのでキュウべぇは効率が悪いって言っているだけで魔法少女勧誘を続けていたと思われる まあ効率が悪いから叛逆に繋がるわけだけど
別に恭介はわざとさやかを絶望させようとしてたんじゃないんだよなあ怪我のこともさやかが治したなんて知るはずもないし、知ったからと言ってそれが好意に変わるかは人それぞれだしともかくさやかと恭介は合わなかったってだけ
さやかのことを恋愛的に好きになるならないは恭介の勝手だけど、毎日お見舞いに来てくれていた人にお礼もなく退院報告もなくっていうのは人としてね…動画の中の「納得できる恭介肯定考察はなかった」っていうのはどうしてもこういう人として擁護できない点が少なからずあるからなんじゃないのかな、自分もそういう点は引っかかる
@@inainaraia 別の考察動画で、親が報告しようと思えば出来たはず…というのがありました。それを親がしなかったのは、さやかちゃんが一般家庭の出だからで恭介の家は金持ちだから、親がさやかちゃんの事を良く思っていなかった…という考察動画です漫画版ではお礼は言ってますけどね
@@inainaraia 数日前にぶちギレた相手に、思春期の男子が素直な態度は取れないと思うかなぁおそらくだけど、思春期の少女の感情の起伏を宇宙エネルギーに変えるとかいう設定がある以上は、そういうリアルな思春期の心理描写とかは現実味を持たせると思う
恭介は人魚姫の王子様モチーフなんですかね?さやかの立場が泡になった人魚姫で、好きな人と結ばれないのがなんとも…
恭介は良い奴ではないと思うが、さやかは恭介に恋を抱いてたとしても恭介は恋愛感情なんかないただの家族付き合いがある幼なじみだという関係なら理解はできるけどなぁ腕治してくれたのがさやかな事は知らんのだし、病気治ったと思ったら恋もしたくなるだろアニメではあんま無いがリアルだと結構あるあるな話な気がする
まどマギについてまだ詳しくなかった、未視聴の頃に全くの別作品であるカードキャプターさくらを鬱アニメとして友人に紹介したのはいい思い出
さやかと恭介に関してはマジで見れてる物の違いがハッキリ出てるよね俺たち視聴者は、さやかの死に物狂いで頑張ってる姿見れてるけど、病院にいる恭介が知るわけないし、それでいて恭介にとって、もう音楽が出来ない自分にさやかは音楽を聞かせてくる腹立たしい人って事だし
少し愛が重すぎて、奇跡を起こしたかも知れないさやかは不気味に見えて避けたかもね。実際、悪魔の契約をしてる。潔癖症なら…
さやかちゃん、きっと喜ぶはずってCD持ってくの可愛いけど、独りよがりで回りくどいといえばそれまでだよね。絶妙なインキャムーブというか。りゅうちぇるが言ったらしい「素直にならないと、素直な子に取られちゃうよ」とは言い得て妙だ。
りゅうちぇる△
まどマギ難しい作品だからこういう解説や考察を見て、もう一度見直すのが楽しみになってきた。1番最初の動画から順に見ます。ありがとう。
この考察からの叛逆を考えると、再構築し直してほむらの魂が満足……したときにはキュゥべえはほむらの力に抗えなくなって契約遂行できなくなってしまった、ということなのかもなぁとも。
映画とか観てないけど、おかげで見たくなりました。考察というか誘導がうまくて商売上手ですねの一言。
うろ覚えで申し訳ないけど、「さやか自身が呪いを生み始めた」っていうキュウべえのセリフがあった気がする🤔やっぱりある程度回収しているのかも??10年前なもので無かったらすみません!
「私の願いは、全てのエラーを消し去ること。本当にそれが叶ったんだとしたら、もう、店員さんを呼ぶ必要なんて……ないっっ!」
考察があっているかどうかは置いといて、映画版を見てない自分はとても見たくなった
ほむらの願いはまどかを救う手段を願っていたのでほむらの本当の願いはまどかの幸せとそのまどかの隣に寄り添う事なのかな…それでも悪魔になってもまどかを遠くから眺めているだけなのがめちゃくちゃ見てて辛いですね追加そして主さんの考察と一緒に考えるとほむらは満足してしまわ無いようにただまどかを遠くから眺めているのでしょうか……さらに追加まどかが救われればほむらは救われるほむらがまどかの隣に寄り添うことでほむらは満足するまどかを遠いところから眺めてるだけってことはほむらにとっての優先順位はまどかの幸せなんやろなって思いました。
杏子はまだ良い方だと思う杏子はまだ幼くて父親の話を皆んなが真剣聞いてくれる事で契約したから、キュゥべえのさしがねの可能があるから杏子は生まれた環境が良くなかったと思う
考察面白かったです!まどマギは皆さん捉え方が微妙に違うのでこういう動画面白いです☺️✨
ほむらだけ反逆がハッピーエンドだと思ってるイラストめっちゃ好きやわ
呪いが魔女化以外の事なら、さやかの「誰かの幸せを願った分、他の誰かを呪わずにはいられない。魔法少女ってそういう仕組みだったんだね」って魔法少女と魔女っていう仕組み自体が呪いなのかもしれませんねえ…
恭介視点で考えてみて欲しい献身的でも自分の顔が好みじゃなくてよく言えばボーイッシュ悪く言えばガサツそうな感じの女の子に自分が好きだった事ができなくなって落ち込んでる時に粘着されて好きだった事に関する何かをひたすら見せられたら嫌な気持ちになるだろ?そんな時に奇跡が起こって問題解決したと思って浮かれてた時に女の子っぽい女の子に告白されたら付き合うのは至極当然だと思う
キュウべぇの目的のエネルギーってソウルジェムがグリーフシードになる時に発生するって言ってなかったっけ?マミさんが絶望する前にやられたのも、別にまどか1人が魔女化すればノルマ全然クリアできるからマミさん消して街を守るためまどかが魔法少女にならざるを得ない状況を作ろうとしたんじゃないかな
その解釈で間違ってないと思う。さやかが元の姿に戻る可能性を否定せず、杏子に希望を持たせた後に絶望させてほむらに助力する存在がまどか本人以外に居ない状況を作るためだったんだろうし。(本編ではさやかの魔女と心中してるけど)
こう見ると杏子ってメンタル強いというか、受け流し方が上手いんだなぁ
キュウべぇの心理的に余裕の無い人に対して契約を提案してのって、やってる事がガチでたちの悪い詐欺なんだよなぁ…。
よく聞いてみると、ほむらの願いは実は「まどかの救済」ではない。
まどかとの出会いをやり直すこと、彼女に守られる自分ではなく彼女を守る自分になること。自分が「こうなりたい」としか言っていない。まどかがどうなってほしいという文言は全く含まれていない。
だからほむらの願いが叶うためには、まどかの安否は必須事項ではない。
むしろまどかが救われてしまうと敵対するものが消えることで、ほむらは「彼女を守る私」でいられなくなる。ほむらの願いが叶わなくなってしまう。
ほむらの願いが叶うためにはまどかは永遠に危険に晒され続けるしかなく、かといって死んでしまったらほむらが時間遡行するだけ。
視点を変えて、まどかの方の願い。
最初に試聴した時から気になっていたことだけど、まどかは全魔法少女の救済を「この手で」行う必要が本当にあったのか。
宇宙に新しい法則を作る(自分もその下で生きる)だけでは何故いけなかったのか。
まどかが意識的に行ったかどうかは置いておくにしても、出口のないほむらのループを終わらせるおそらく唯一の方法が「まどかの存在を消すこと」。死ではなく存在の消滅なので、時間遡行は意味を為さない。
自分のことしか願わなかったほむらに対して、まどかは自分の存在を消すという究極の自己犠牲でほむらを救った。
……けれど地獄のループは抜けたというだけで、ほむらの「まどかを守る私であること」という願いは完結していない。
ほむらが救われない限りまどかの願いも完結しない。
二人の願いが完全に対立してしまい、もはや地獄のループとどっちがマシだったのかという結末に。
成る程なぁ
お見事です👏
新しい法則を作るだけでは過去の魔法少女は救われないし、過去にまで法則だけが及ぶ祈りではさやかやほむらの頑張りを全て無かったことにしなくてはならなかったからだったような
だから叛逆の物語で神様対悪魔になったのか…
結論
映画のラストってループエンドって
解釈でいいって事なん?
天才ありがとう
「まどマギは日常系ゆるふわゆりゆり魔法少女モノ」って教えるのは、初心者に対するマナーであり、内容を知り尽くした我々が、発狂する初心者を眺めて楽しむ唯一の方法である
実際その入り方こそ、一番この物語を楽しむ方法
つまり我々はキュウベイ
新規の楽しみをネタバレで奪うのと注意喚起やレーティングで微バレさせてでも安心できるエンタメ消費を守ること、バランスが難しいよなぁ
@@ぴえんピエピエの キュウべえですね
更に詳しく言うとキュゥべえだね
実際おりこマギカでは単独でシャルロッテ倒せてるし、相性不利だし「気が緩んでたら負けてた」と発言してたことからも、仲間ができたから死んだっていうのはすごい納得いく
恭介が良いとは言えないけど、さやか視点で見てるから悪に見えると思ってる
さやかの頑張りを嫌だと思っても無下にしないのは評価ポイントだと思ってる
さらに思春期なら、感情の起伏が大きい中で唐突に記憶のフラッシュバックは起きると思う
確かにさやかを傷つけた事実はあるんだけど、恭介って聖人でもないし、それは誰だって親しい人を傷つけてしまった事あると思う
その後に仁美と付き合ってる事も、さやかの事を好きでもないなら、才色兼備の女性からの告白だったら付き合おうって思うのが、まぁ普通だと思う
そもそもさやかに感謝が無いって言うけど、恭介は自分の腕が治った事がさやかのおかげだ! なんて知らないんだし、治ったら浮かれちゃうのは普通かな
あくまでも恭介はバイオリンの才能(パラレルワールドなら他楽器)があるただの思春期の男子だからね
ゆるふわアニメとして見始めるとトラウマ植え付けられて、放り出したくなるけど、最期まで見るととてつもなく熱くて涙でる作品何だよなあ。
最終的にはさやかも悪くないし恭介も悪くないでいいと思う。
自分は絵を描くから恭介みたいに腕が一生使えないかもって言われた状態で素敵な絵や画材を持ってこられたらどんだけ仲が良くて好きな子でも辛く当たると思う。
恭介を許せない人って恐らくさやかが頑張ってたのを見て応援してたからで、恭介がああなる前に頑張ってた姿を見てたらきっと意見は違うんだろう。
メタい話だけれど、普通考えて、画家とかスポーツ選手とかでも自分の人生にとって大事なものを失って、それでも周りの慰めを受け入れられて前向きに生きられたらそれって「すごいことですね!」「挫折から復活への道のり!」ってテレビで特集にされたりするんだよな。特集くまれるてことはそれは珍しいことなわけで、大体の人はそんな風には生きられないわけで。だから恭介はすごく人間らしくて、現実にかかれてるなぁって自分は感じた。さやかファンには申し訳ないが、彼は人間味あって私は普通に好きだ。
@@goto.kuma.510 そう聞くとかなり現実味がある普通の人だよな。、、
退院したって言わなかったことは許せない
@@jisung_chan 😢
いや入院中さやかにめっちゃお世話になってて、超匂わせも発動してる。しかも直してやったのにな。
まじで恭介は名前負けしてるよ。
棗の方の恭介なら人気投票で1番取れてたな。
こう見ると一番格好いいのは杏子なんだな。きゅうべぇの力は借りても精神的には支配されなかった意思の強さがあった。
なんかホル・ホースみたいやな
新編、あの魔女を救う前、杏子とさやかが背中を合わせ手を繋ぐシーン…大号泣でした…。何度見てもそのシーンで感極まってしまいます…。
全ての魔法少女が幸せになる結末を望んでますが…願いを叶えた対価ですもんね…難しいですよね……。
にしても新作が待ち遠しいです🤔
尊いぞい
「まどかを救いたい」と「まどかを救う自分になりたい」これは別物ですね。
ループ0の本来のまどかは成功体験にあふれた「どやっち」と呼ばれる存在だったのが、ほむらが時間遡行するたびにまどかの過去の成功体験が書き換えられ「誰の役にも立ってない私、だれかの役に立ちたい」欲求を募らせていった。
ほむらの本意かどうかはわからないが、より守られる立場のまどかに書き換わっていった(もしくはそういう時間軸に移動した)んでしょう。
ほむらは何度時間遡行を繰り返しても、「ほむらが救いたかったまどか」にはもう二度と会うことができないし、ほむら自身もそれは理解できてるように見える。
それでも立ち止まる(=死)ことはできないし、「まどかを救う」ことにしがみつくしかない。
まどかが願いを叶える段階では、ほむらの願いもほむらの置かれた立場も知らないのだから、ほむらを救うために願いを叶えたのではない。
世界を書き換わる段階でほむらの立ち位置を知って、「まどかに関する願いを叶えたほむら」がまどかの存在しない改変後世界に置き換えることができない唯一の存在であるためあのような(リボンを鍵としてまどかを思い出せるよう)救済措置が取られたのでしょう
まどかにはまどかの、ほむらにはほむらの視点があって、さやかや杏子、仁美や恭介にもそれぞれ視点があり違ったものを見ているので、それぞれのループ上でそれぞれの人物がその時どういう立場でどう考え(そう思い込むしかない場合もあり)言葉を発し行動したか、そこから読み取らなければと思います。
「まどマギ初心者はとりあえず主人公が魔法少女になるまで見ればいいと思うよ」
1話
ほむら「いままでと違う自分になろうなんてこと思わないことね」
最終回
まどか「これが私の導き出した答えなの、こんな私だけど信じてくれるかな」
ってほむらちゃんに言うのがすごくいい。
4:08 これは考察というかインタビュー情報ですが、恭介くんはさやかちゃんのことをただの幼馴染としか思っていなかった(要するに恋愛感情を持たれていると思っていなかった)だけで、さやかちゃんに告白する勇気さえあれば付き合える可能性は十分あるものでした
志筑仁美ちゃんとセットで叩かれがちですが、これはさやかちゃんが告白から逃れた結果でしかありません。まどか☆マギカポータブルではちゃんと告白に成功して付き合えたりもしますからね
あとは、脚本家の虚淵さんの発言や新編でもわかるのですが、恭介くんは基本的に音楽バカというのもあり、単純に人付きあいがうまくないヤツという見方ができると思います
異常の観点から私は、彼は決して悪人の立ち位置ではない、物語上の良い演出だと思っています
さやかちゃんとその周囲の人たちがすごく"人らしく"見えて個人的に大好きなので、でしゃばったコメントを承知で書かせていただきました
ゲーム版ではミーハーな一面もみられますしねっ
さやかは勝手に恭介は自分の物だと思い込んでた説もあると思う
考察とか苦手で、物語をそのまま素直に受け取ってしまう方だから、終わった後にこうやって考察を聞かせてもらえると、次に見る時に「これはこういう?」と考えられて有難いです。
面白かったです。
ありがとうございます。
また最初から観ようかな。
まどマギ履修者は未履修者に「日常ゆるふわ百合もの」って教えてその感情の動きによって満足を得ているため実質キュゥべえ
ちっ違う‼︎…俺はあんなクソネズミとは違うんだ‼︎……きっと…違う..その筈だ……
それなら私は魔法少女ですね
@@ついり ああ…犠牲になったのですね…(?)
@@ついり そして魔女側(ゆるふわものだよと普及する側)に堕ちていくんですね、分かります
ありがとう、
君たちの感情エネルギーは
まどマギ世界の発展のために有効に使わせてもらうよ。
アニメ版では腕治ってから勝手にフェードアウトしていく恭介だが、今は亡きPSP版「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」のとあるルートでは、さやかのおかげで腕が治ったと知り、しかも魔法少女となったさやかに「凄いよ!さやか!魔法少女なんて!!!」とオタクばりの大興奮&好感度爆上がりの反応をしてアニメよりもだいぶ救われる話もあります。マミさんアイドルになる話もあるし・・・ただこのゲーム、魔女の結界内は魔法少女として進んでいくけど、ストーリー読むときは、プレイヤー側は魔法少女じゃなくて、諸悪の根源であるキュウべぇで、いかにエネルギーを回収させるかっていう鬼畜なゲームです。
ひでえ
アイドルマミさんマジで笑ったわw
マギレポでもう一度なるとはね....w
恭介に関してはあれこれ考察する必要ないくらい、何も不思議なことなんてない
あの年頃ならそれまで心血を注いでいたことができなくなるなんて聞いたら冷静じゃいられない
それにそもそもさやかが魔法少女になったことも、その経緯も知らないんだから、恭介に責任はない
だからその後誰と交際しようと関係ない
神様視点でもなければさやかは恭介にとって「怪我について励ましてくれる昔馴染み」以外の要素がないんだよなぁ…
マジで誰も悪くない
だからこその悲劇ですものね。
杏子の宗教だけど、「神父」はカトリックの司祭の呼称であり未婚が前提、破門の前から結婚して子供がいるならプロテスタントの「牧師」の呼称になるから、どちらの宗教だとしても矛盾するので、「キリスト教をモチーフにした架空の宗教」ってのは最初からの設定通りだと思う
杏子は皆が父親の話を聞いてくれますようにって願いで魔法少女になったのに、魔女になったさやかには声が届かず話を聞いて貰えないのも願い故の絶望って感じ。
恭介くんから見たさやかちゃんって、「生涯バイオリンを弾けないという本人にとって絶望的な状態なのに、わざわざCDを聴かせてくる子」「いい子なんだけど、励まし方が絶望的に間違ってる子」でしかないのでは?
加えて腕が治る奇跡を起こしてくれたのがさやかちゃんだって知らないし、さやかちゃんの恋心にも全く気付いてなさそうだし。
治らないはずの腕が治って舞い上がってる時に可愛い女の子から告白されたら、そりゃあ頷くと思う。
何だか「人魚姫」みたいですね…水関係ですし
@@relattamaさやかちゃんの魔女の姿の下半身が魚なのはそーゆー?、、、
@@hiiiyo_14
おそらく
『愛した人の自由に動かせなかった腕』
を治した反動で
『自らの足を(にんげんとしては)不自由な状態にさせた』
とかもあるのかも…‼️😱
恭介擁護派ではないけど、自分にとって大切なバイオリンが弾けなくなったことで、自分には何が残されてるのかわからなくなって、そんな時に自分がしたくてもできないのに音楽のCD聞かされて不安が爆発してしまい、さやかに対して嫌悪の感情が出てきたのかなと考えてる
シンプルに自暴自棄だった
で仕方ないと思える
鬱とか自暴自棄な状態の人を支えるにはある程度の心の距離感が必要だと思う。恋するただの中学生には無理だろうなぁ。
糖尿病になった食事制限中の人間に「元気出せよ!このメシ美味かったぜ!」って飯テロ画像を送ったらキレられても仕方ないよね!的な解釈だった
@@物忘れ-i5b それな
しかも中学2年生。精神的におかしくなってもしようがない
杏子は、大好きな家族の為に
願いを叶えはしたけれど
絶望だけは決してしてなかった
俺は、彼女がさやかを
ひとりぼっちのさやかを救う為に
命を捧げた事をずっと忘れんよ
少数を絶望させるより
みんなに宝くじが当たる夢でもみせて
目を覚まさせる方が
回収率高そう
そういう考え嫌いじゃないわ
急にこんなことになっててわけわかんないですよ。
シソジ君がいるねぇ.....
みんなの宝くじが当たることって願いの魔法少女が出てきたらどうすんねんwww
@@user-ex1tq8tn5y
宝くじは
当たりと外れのバランスが
最初から決まってるぞ?
だから、宝くじには
みんなが当たって
みんなが得をする理が無い
一応、ストーリーに沿って
話しておくと
まどかの願いは
因果の集約によって高められてたから
叶えられたわけで
普通の者には無理な願い
だから
みんな→限定
へと願いの範囲が制約されるはずだよ
例えば、さやかも
世界中の難病や病気の人たちを
治して
と言う願いは叶えられなかったはず
ひとりを選んでる
物語にはないが
病院に通ってたら
難病の幼い子や救いたい人を
見かけてるはずだからね
作品中にはないけど
そういうやりとりがあったのかも
とか考察したくなるよ
まどマギの願いが呪いに転じるやつ
「一生をかけた願いなら、叶えれば1番効率よく喜ぶし、奪えば1番効率よく絶望するから」
だろうなぁ
話を聞いてもらうために魔法少女になったのに、最後の最後はさやかに話を聞いて貰えずに死んだってのは効く。
そう言う考察もあるよね。
絶対あるとおもったこの考察!
すごく納得できる考察だけど、
杏子大好きな
僕のソウルジェムが穢れて行くというね‥‥‥‥😭
恭介はそもそもさやかが魔法少女になる見返りで腕が治る奇跡が起きたなんて知らないじゃん ずっとお見舞いに来続けてくれたさやかに勿論感謝してるだろうけど友情しか示してないんだし、元気になって別の子好きになったって全然ふつうで、責められるようなことじゃないからぶつけようなくてさやかちゃんが闇堕ちしてくっていう報われなさにウワーてなるけど恭介恨むのは全く筋違いよな いや悪感情抱くのは視聴者として仕方ないけど正当性はない
私も恭介別に悪くないと思う。
たぶんすごい少数派やろけど、自分が決めたくせにまどかに八つ当たりばかりのさやかの方が苦手。
そういえば杏子がさやかと無理心中して自爆するシーンでよく見るとさやかと杏子の二人の絵が見えるよ。
and I’m home の絵でしたね確か
劇場版でしかみれないと思う!
@@ゆうき-i4m5q それっす。アニメには無いやつです
アニメはアニメでedでね…
や
マドカの願いを叶えるためにはホムラの願いが叶わずホムラの願いを叶えるためにはマドカの願いは叶わず
無限ループって怖い
恭介を肯定も否定もする気はないのだけど、本人とってさやかはそれほどの存在でしかなかったのだと思う。
視聴者はさやかがどれだけの想いで、どれだけの代償を払って、魔法少女になったかは知っているけど、願いをかけられた当の本人は奇跡が起きて、大好きなバイオリンが弾けるようになって、可愛い彼女が出来たとしか思っていない。
お見舞いに足繁く通うっていたさやかを友達以上と見えず、そこまで意識もせず、最後の最後で存在に気がついたくらいにしか思っていなかった。
視聴者が知ってるだけであって、何も知らない彼にとっては彼女の存在はそれ以上それ以下でもないんだよ。
それが本当にクズなのか、視聴者のやり場のない怒りが彼に集中してるんじゃないかって思ってしまう。
すごいしっくり来る
「魔法少女になる」≒「悲劇のヒロインになる」だからな
『魔法少女XX』は悲劇だから、絶望を負わないと舞台には上がれない
だから悲劇『魔法少女ほむら』を延々と演じさせられるほむらは舞台装置の魔女に絶対に勝てない
バイオリン弾けるようになって嬉しい!!バイオリンめっちゃ弾いちゃるぞー!!!!
ってバイオリン馬鹿だし、中2男子なんやし女の子の気持ち考えたり気づいてあげたりするの難しいの仕方無い感じするけどね
「まどかを救いたい」という願い。まどかが犠牲になることで、まどか以外の魔法少女が救われる結果になった。
「全魔法少女を救いたい」という願い。自分のせいで、自分を一番救いたいと願ってくれた人だけが、救われない結果にしてしまった。
ぞわっとするぜ...
だってほむらが望んだ結果ではないからね…
まどかあっての願いだったのに、まどかがいなくなってはほむらの願いは叶わないからなあ
PSPゲーム版のifで、さやかが魔法少女だということを恭介に知られる世界線があるんですが、
そこで恭介は魔法少女なの!?すごい!かっこいい!さやか最高!になって、さやかも満更でもなくハッピーエンドを迎えます。
なので、私の中では恭介って天才バイオリニストだけど、その他の部分では割りと単純で可愛い中学生というイメージがあって好きです笑
たしかほむらルートの「運命はきっと変えられる」ってシナリオでしたかね。
アレ選択肢次第でギャグみたいにもできるし本編以上にシリアスにもなるんですよね…(マミさんがアイドルになったり自〇したり)
まどか「絶望する必要なんてない!」
ほむら「絶望した!まどかの居ない世界に絶望した!」
糸色望先生w
シャフト違いです
素晴らしい!散々考察動画なんて見てきたと思ったけど、目から鱗な内容だらけでした!面白いー!!
恭介視点で見ると指が動かなくて夢が無くなって絶望的な状態なのに余計なお節介で苦しめてくる上に治した恩人がさやかちゃんだと知らんかったらそら選ばんよなぁとは思った
望んでないお節介は当事者にとっては鬱陶しいだけで有難いことはなんも無いからね
恭介、嫌われてたのか。。。。
上条から見れば、さやかは観客で自身はアーティストっていう認識で、曲やコンサートを通じて繋がっている。CDを持って来ないとお見舞いのネタがない‐さやかが来ても、それは回復を願いって演奏、コンサートを期待しているから。
指が治らないっとなった時にCDを持ってきたさやかに怒るのも、コンサートをする自分を強制し、辛い現実に向かわせる狭窄性から仕方ない。その指が治って、曲を弾ければ、さやかと自身の関係は、元の観客とアーティストに還元される。
仁美が告ってきたのは、恭介自身への告白だから受け入れた。
さやかは献身さが、恋愛に繋がると思っていたけど、それは自身の傲慢さだったと思っている。恋に恋してる感じだと思ったので、ごく自然に恭介は受け入れられたし、音楽に人生を賭けている悲壮さがいいし、さやかはそのために顧みもしないぐらいの熱量があって、割と好きなキャラ。実際の天才も周りの人への感謝とか愛情よりは、芸術を取る気がするそんなリアル感がいいんだよ!
まんじゅうになったんですか?
恭介叩かれてるけど、現実で例えるなら天才野球少年が一生野球できなくなったのに一方的に好意寄せられてる相手から頻繁にプロ野球中継見せられまくってる感じじゃね。イラっとしないわけないよな
@ただの大福 でも善意マシマシで良かれと思ってやってきたら何も言えないよなぁ
@@水原-b3f
マジでこれなんよなぁ
あっちがワクワクで自分のためにやってくれてる中では言えないよね
あくまでもただの中学生だからね
いつか治ると信じてたし本人も音楽大好きだからそれまでは嬉しかったけど、医者にもう完治は絶対無理って言われたから絶望しちゃったんじゃないの。
そもそもさやかは見舞いに来てくれる友人の一人だからな。他の女性と付き合ったり退院後に他の友人より優先して会いに来なかったからって別に何も悪いことではない。
さやかが勝手に失踪しただけで退院したら手の平返して無視したとかでも無いしね。
恭介は「幼馴染の女の子にあんな取り乱した姿を見せちゃったのにあっさり治りましただなんて思春期の男の子じゃ顔を合わせられない」って考察見てさやかと同じだったんだなぁと思った
恭介というか、単にさやかが恋愛が下手で仁美が上手かっただけなんよなぁ
最後のほむらちゃん対魔獣のシーンでの私の考察
まどかから貰った赤いリボンをつけてるほむらちゃんとキュウべぇが話してるシーンで最終的にほむらちゃんは飛び降りて「白い翼」を広げる→コネクトが流れる→対魔獣の時にほむらちゃんが翼を広げた時は白い翼ではなくソウルジェムが濁っているような翼だった上にまどかちゃんの「頑張って」の声→円環の理は魔法少女が魔女化になる直前に表れるからほむらちゃんの終わりが近い(?)→その後ほむらちゃんは魔獣に立ち向かう→画面が変わってまどかのソウルジェムが写りだし、その上からまどかのリボンが落ちてくる→ほむらちゃんも円環の理に導かれた…
というのが私の考えでした。
公式からもアニメで魔法少女まどかマギカは終わり、とのことなので映画版を考慮しない場合こうなるのかなぁと…(気分を害された方すみません)映画版を含めて考えると更に奥深いですね…
感情論で観るとキュゥべえは悪に映るけど、冷徹に大人の社会とルール・システムに則って観るとキュゥべえは一切悪くないんだよなぁ
願い(=商品)を得るための呪い(=対価)について質問(=利用約款を読む)しないで契約(=購入)するのはもう消費者側が悪いよねっていう
キュゥべえの嫌らしいところは、その利用規約をきちんと理解する手順を踏まなさそうな未熟な社会性を持っているか、それっぽい営業を掛ければ簡単に契約してくれそうな子をターゲットにしてるところなんですよね。大人ならともかく女子中高生なんてその辺の危機意識持ってる人の方が少ないだろうし、マミさんみたいに切羽詰まった状況の場合もそんな事いちいち聞いてられないですから。
auのプランみたいだな
クーリングオフという制度があってだな(ry
キュゥべえは話を持ち掛ける相手を間違えてる気はするんだよな。国の上層部にでも話を持ち掛ければよかったのにと。
宇宙規模のエネルギーが関わってたり人知を超えた破格の報酬を用意できる立場だったりってことを考えれば国家相手に魔法少女候補を用意するための施設なり家族なりいくらでもお膳立てしてもらえただろうに。
@@ブランコ-z8c
おまけに油断を誘うべく、いかにも悪意なさげに見える可愛らしい容姿と声色使ってますからねえ。
魔法少女まどか☆マギカは、時間、ファンの多さ、ファンの深さ、本編の考察要素、キャラ造詣の深さなどに対して公式供給が少なすぎて、それぞれのファンがそれぞれの解釈と意見と考察を持ってるから、ネット上で混ざってぐちゃぐちゃになってまた深さが増していくとかいう面白さの無限ループが起きてて好き。
うぷ主の解釈も好きだし、コメ欄のみんなの解釈も好きだし、自分の中にある解釈もみんな好きや。息の長いコンテンツの割に民度がかなり良いのも圧倒的な面白さを前にして荒らす暇すらないのかもな。
恭介の良い所・・・
CDを叩き割れるだけの手刀
俺でなきゃ見逃しちゃうほどの
長所だね
しかもベッドの上でww
恭介について
治したのはさやかの願いによるもの(しかし恭介は知りようがない)
さやかは魔法少女の使命感に駆られていく
その間、恭介に寄り添っていたのは…
人魚姫のストーリーをなぞらえている以上、役に対応する恭介達は悪くはない
隠れて助けてくれた人と目に見えてわかる場所で支えてくれた人のどちらに惹かれるか、という話である
円環の理、まどかは希望への祈りが全ての呪いを超えた。故にほむらさえ、分離しか出来なかった。まだ、まどかは…希望を失ってない。
円環って
まどかといろはのことかね?
@@masyou4423
マギレコの時間軸はアルティメットまどかが干渉できない宇宙。
でもアニメの方の時間軸で本来魔法少女になる前に死ぬはずだった人物たちが、本来の運命を辿った事で『マギア・レコード』の物語をアルティメットまどかに託すことができたんじゃないかと思います。
担当声優さん達に、それまで演じて来なかったような新境地を開いたことは素直に素晴らしいと思う
(マミ役の水橋かおりさんのみ、げんしけんの荻上千佳役で精神的に危うい役やってたけど)
何よりアニメ1期放映時期がかの東日本大震災とかち割った為、ワルプルギスの夜が冗談では済まされなかった・・・。
10,11,12話の3話連続放送
色んな意味で視聴は絶望するのであった
震災当時、「東北の魔法少女たちが全滅した」とも言われていましたね
その後も、再放送するたびに地震が起きるの呪われててマジでワルプルギスw
かちあったとは違うあれかな?しらんけど。
なんと言っても考察を見るのが1番嬉しくてありがたい!何とも度し難い作品だなあ……
???「おやおや…」
ずっと食わず嫌いして見ずに結局気になって見てみたら嗚咽あげて泣いたアニメ
そしてその後叛逆の物語を観て笑ったアニメ
@@ungern_mahacala
草
マミを見て思ったのがまどかの願いがそもそも魔法少女の期間を無くすこと、そして徐々にその期間を短くしていく様子をほむらによって遡りしている事で叶えているとしたら・・・世界が終わるというのも納得できる。
ほむらの願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい」だから満足する出会い方するまでループしてしまうのでは、ただし「出会い」の時点でほむらが満足することはないから終わらないのではと思っています。
あと恭介の感情ははっきりわかりませんが、異性の幼馴染ってもはや家族のようなもので「父母(夫婦)」関係に感じる事もあれば「きょうだい」の感覚になる事が多いように思います。音楽にのめり込んで顔を上げた時当たり前にいるさやかを「妻」として見るか「姉」として見るかで恋愛対象として見られるかがかなり重要だと考えているため、さやかから告白されてさやかが長年側にいてくれた大切な女の子だと気がつけば変わったのかもしれません。
男性の思春期は第二次性徴と重なり、女性より性欲が強めに発現する男性としては「同じものであったはずの子供が女の子であった事に気付いた照れや性的に見てしまう事への恥じらい」「男女の体が別のものになっていく未知への戸惑い」「まだ子供でいるためには同性と遊んでいる必要がある」など色々な理由が考えられますが、恭介が明確に「悪い」ところはないと思うのです。可愛い女の子に告白されれば悪い気はしないでしょうし、その後上手くいっているのなら祝福してあげようと思いました。
私はその観点から等身大の「奇跡も魔法も知らない」男の子として恭介も好きです。
他の方々のコメントも、動画の考察もとても興味深く拝見いたしました。ありがとうございます!
サ!
男の子の方は友達以上の感情無さそうだったし魔法少女の事も知らない、友達の女の子も「貴方が告白しないなら私がする」って言ってたし筋は通してたと思う
それでも気持ちを伝えなかったのは本人の意思だからこの二人に批判される要素無くね?
あまり関係ないけど、ロンギヌスの槍はキリストの命を奪ったんじゃなくて、死んだのを確認するために胸に刺したロンギヌスって奴の槍やで
ほむらの願いは「まどかを救いたい」じゃなくて「出会いをやり直したい」「まどかを守る私になりたい」じゃなかったっけ? 叶う願いは一つだから「出会いをやり直したい」が叶って時間遡行繰り返してるのかと。
そうだよ
「出会いをやり直したい」が願いであって、「まどかを守れる私になりたい」はほむらがタイムベントした後にやりたい目的でしかない(QB的には「そう。頑張ってね」でしかない部分)
まどかを救いたいから出会いをやり直してるんだから別によくね
@@マーシャル-g9o ほむらの場合は「救いたい」というよりはまどかを「思い通りにしたい」が正しいと思う
まどまぎのスロットでさやかのエピソードボーナスが「私ってホントバカボーナス」とか「バカボ」って言われてるの可哀想
恭介に関してはあれだな
割と多くの人は善行さえ行ってれば人間的な向き合いしなくても好きになってもらえること望むしな
コミュニケーションとらなくても相手が自分の良さに気づいてくれるってのは普遍的な欲求なんだろう、だからハーレムものが売れるんだし
この米みてもやってたものがスッキリした
ほむらの願いはまどかを救うじゃなくてまどかとの出会いをやり直したいだからまどかが神になり全ての人から忘れられてほむらが悪魔になることで出会いのやり直しという願いが叶えられてる
さやかちゃんが魔女化してまどか達が結界に入るシーンの所にポスターがあるのですがポスターの裏に魔女文字で大量にLook at Me書かれてるんですよね…
細かいこと言うと、マミとほむらの願いが少し違う。マミは命を繋ぎ止めたい、ほむらはまどかとの出会いをやり直したい、守れる自分になりたいって感じ。基本的に願いと魔法少女の能力はリンクしてて、マミは繋ぎ止める→リボン ほむらはやり直す→時間遡行 守る→盾 って感じ。
まどマギはトラウマになったアニメの一つですが
こうやって考察を聞くのは面白いですね。色々考えさせられます。
アニメを見始める前はキュゥべえ可愛い→見終わった後、殺意しか沸かないでしたが。
子供向けは別として深夜枠の魔法少女系って闇が深すぎると思うのは私だけでしょうか?
結城友奈もゆるふわ系だとおもってたらとんでもなかったし・・・。
またまどマギを見てみようと思います。ありがとうございました。
杏子は お父さんの話をみんなが聞いてくれますようにって願ったのに さやかからは 魔女化する前もした後も一切 話を聞いてくれない、声が届かないっていう皮肉もあるよね😢
皮肉というよりは同じ過ちを繰り返してしまっただと思う
さやかとあの時点の杏子では魔法少女としての認識も価値観も真逆であり、考えの異なるさやかを力で屈服させようとした。
杏子のかつての願いは結局相手の意思を無視し捻じ曲げ自分の考えを一方的に押し付ける物であった。
そして家族を失いそれを理解し絶望した結果が杏子の自身の固有魔法消失である。
だからさやかに話を聞いて貰えなかったのも、魔女化後が父親の時同様に気づいた時にはもう手遅れであったのも
ある意味かつての再現であり当然な結果ではあるんだよね
@@ユウキレン-l5l 若さ故それに気づけない杏子....
エネルギーのために人が不幸になるのは現実も変わらんよなぁ。。
人の不幸は蜜の味
誰かの不幸を笑ってモチベにする人もいるからね…
杏子とさやかちゃん〈オクタヴィア〉の爆破シーンで一瞬だけさやかちゃんを助けてる魔法少女姿の杏子ちゃん出てくるんだよね,,,
人魚姫がモチーフのさやかちゃんが王子様(恭介)に選ばれずに泡(魔女)になって消えるのはもうストーリー強制力の問題で仕方ないのよ…人魚姫だって『溺れた王子を救ったのは私です、声を失ったけど代わりに足を与えてもらってあなたの前に現れました』って言われたらエンディングは違うんだから…
上条「もう十分だ、もう十分堪能したよ…」(バイオリンのcd鑑賞)
さやか「いえいえ、まだこれからですよ?ちゃんと飲み込んで頂かないと」(追加のCD)
上条「ンーマ゜ッ!アアッ!!」
杏子かっこよくてホント好き
恭介は別に思春期の精神未熟(年相応)な男の子ってだけで性格が悪い訳でも性格に問題あるって訳でもない。
長年打ち込んでいた大好きなものを以前のようにできないと伝えられれば、大人だって大抵の人は精神的な余裕はなくすし、親しい人に八つ当たりしてしまうことだってする。
退院後にさやかに会いに行かなかったのは周りの人が恭介を構っていたのと、さやかの方が恭介を避けていたせいだと思う。
確か杏子とマミが主人公のスピンオフ漫画(だったかな)では、恭介は退院後にさやかに会いに行って「お礼に」と食べ物を渡そうとしているシーンがあった。だいぶうろ覚えだけど。けどそういうシーンがあったので、恭介はさやかに無関心だった訳でも冷たかった訳でもないだろうし、性格に特別問題があった訳でもないと思う。
神視点・さやか視点で見ているから恭介がくそ野郎に見えるだけで、恭介視点の物語があれば絶対に違う見方が出てくる。
物語って視点を変えて見ると、全く違う解釈が出てくるし、さやか視点で見える恭介が彼のすべてって訳ではない。
確かにさやかは作中で悲惨な終わりを迎えるキャラだけど、私としてはさやかのエピソードのために悪人に見える描かれ方をされてい恭介が哀れだと思う。
同意。
全部わかってる神視点の視聴者からすると、さやかの献身が全然報われない感じで恭介はクズに思えるかもしれないけど、ただ事情を知らない普通の思春期の子供ってだけだと思う。
マミさんがみんな死ぬしかないって言って1番最初に杏子を打ったのは前日譚での関係上1番先に杏子を救ってあげたかったから
杏子を真っ先に撃ったのは、経験が長く、臨機応変に対応されるから不意をつかないと厄介な事になるからじゃないんだ
ほむらをリボンで繋いだのは時間停止を封じるため
まどかは優しいから自分を殺すことができないため後回し
だと思ってました
マミ➝ほむらがループする度に早くなるのではなく、ほむらが"まどかより先に魔法少女になっていた"+まどかが"魔法少女になる"のを悩んでいた=ワルプルギスの夜戦でマミが満足するに値するワードをまどかが3話目で発言したから退場になったのでは?
さやか➝魔法少女に成ると同時に満ち足りていた。
故にキュウベエは絶望を与えた。
杏子➝既に満ち足りていた。
絶望時にマミと出会い救済される。
キュウベエはさやか達と共に真実を告げることで再度絶望させるが魔女化せず終わる。
まどか➝既に満ち足りていた。
前回"猫を救うこと"、現在"全ての魔法少女の救済"という願いが円環を表しているのかな、と推測。
まどかが飼っていた猫は本当に"ただの黒猫"だったのか?
ほむら➝満ち足りていない(?)。
まどかが概念に成りつつある時に再会、満ち足りていたかもしれないが"願いは叶っていない"。
キュウベエは無抵抗なほむらを"調べる"ことにした。
ほむらは"調べられている"最中に悪魔化を取得。
"自分の願いが叶えられる世界"を生み出そうと暗躍し始める=まどかの黒い猫…?(ループ?)
キュウベエ➝ほむらの願いを叶える為に"悪魔化"を付与した?
ほむら➝まどかの概念(ループ世界)は、魔法少女➝魔女を生み出すより効率がいいと判断した可能性がある。
"調べる"中でほむらが記憶を一部無くしているから尚更都合が良いと思っていそう。
さやかが好きだった男子➝ガチ目にさやかが自分のこと好きだと思ってない系男子。幼馴染であるが故にお節介な奴な印象しか無いし、好きだと言われたことが無いから気付かない。(さやかの魔女は人魚)
でもマミさん魔女になってみんなを苦しめる前に退場できて良かったのかも…?「魔法少女が魔女になるならみんな死ぬしかないじゃない」的なこと言うくらい優しいから、呪いを振りまく存在にならなくてよかったね…って思う
節制と暴食や、貞節と色欲が相容れないように、神と悪魔の双方の願いは相容れない。
けれど「いつかは怠惰に過ごすために今日を勤勉に生きる」みたいに順序を入れ替えることはできそう?
つまり「いつかまどかを救い出す為に今はまどかの存在抹消を一時容認する」みたいな落としどころとか。
というか、それがまさにアニメ版最終話の世界なのか。
同じこと思ってる人いて安心したんだけど…
恭介を悪く言うのってちょっと筋違いでは?って思っちゃう。
視聴者はさやかの想いや代償を見てるからやり場の無い怒りを抱くけど…
恭介からしたらさやかが自分のために魔法少女になったなんて知らないし
絶望の中で自分を思いやりつつも時々お節介してくるさやかはそこまで重要な存在ではなかったってだけなんよね。
元々さやかに友情的な態度しか見せてなかったし、何かの奇跡で腕が治ったあと彼女を作るのは恭介の自由だと思う。
勿論さやかは結構感情的に動くことも多いから、恭介のために行動しちゃうのは仕方ないとも思う。
まどマギ自体1人1人の行動の中にエゴも垣間見えて、どこまでも人間らしいところが好き…。
恭介て叩かれてるけど、良くも悪くも一般的な普通の人間だと思う。どんな感情も一方的でしかないから伝えないと伝わらないやつ。一つの事柄に何かしらの強い感情を抱くと偏った視点でしか見れなくなるって不便よね…
「コネクトはホムラのことを言ってるのではないかという説もある」の瞬間あいつが気持ちよさそうな顔で脳裏に出てきたのがまどマギの何よりも鬱
恭介はもうひけないことを薄々気づきながら嫌いになりそうな音楽を毎日のように持ってくる女にかなりの長期間嫌な態度ひとつ見せずに優しく接するいい子ではある
さすがにひくのは無理と言われた時のメンタルでは耐えれなかったみたいだけど
色々な考察ありがとうございました!
個人的に思ったのは、魔法少女になるために叶えられる願いにおいて、その願いを自分のために使ったのってマミさんだけなんですよね。
まどか…全ての魔法少女のために
ほむら…まどかのために
さやか…恭介のために
杏子…父のために
叛逆の物語が好きすぎて5、6回はみた。
ワルプルギスの廻天が楽しみ
ふうんって思いながら見てたら10話で大どんでん返し起きて鳥肌と共に大号泣したのが懐かしいよ、、、
恭介はほら、多分きっとさやかを大切にしてたから…幼馴染として
コネクトは、まどマギの内容を知らされないで作った曲だから
たまたまほむらと重なった神曲になっただけですよ。
コネクト気持ちよすぎだろ!!!
@@こばあや-c2b 気持ち良すぎっすね!!
セーラームーンをイメージして歌詞書いたらしいですね
キュウべぇと契約した時点でバッドエンド確定する契約なのでアルティメットまどかはバッドエンドを回避するシステムでは無く また魔女化する事を回避するシステムでは無い
魔女となった時点でアルティメットまどかに連れて行かれる その際に絶望させる呪いの発生もすくなくなっている模様
なのでキュウべぇは効率が悪いって言っているだけで魔法少女勧誘を続けていたと思われる まあ効率が悪いから叛逆に繋がるわけだけど
別に恭介はわざとさやかを絶望させようとしてたんじゃないんだよなあ
怪我のこともさやかが治したなんて知るはずもないし、知ったからと言ってそれが好意に変わるかは人それぞれだし
ともかくさやかと恭介は合わなかったってだけ
さやかのことを恋愛的に好きになるならないは恭介の勝手だけど、毎日お見舞いに来てくれていた人にお礼もなく退院報告もなくっていうのは人としてね…
動画の中の「納得できる恭介肯定考察はなかった」っていうのはどうしてもこういう人として擁護できない点が少なからずあるからなんじゃないのかな、自分もそういう点は引っかかる
@@inainaraia 別の考察動画で、親が報告しようと思えば出来たはず…
というのがありました。それを親がしなかったのは、さやかちゃんが一般家庭の出だからで恭介の家は金持ちだから、親がさやかちゃんの事を良く思っていなかった…という考察動画です
漫画版ではお礼は言ってますけどね
@@inainaraia
数日前にぶちギレた相手に、思春期の男子が素直な態度は取れないと思うかなぁ
おそらくだけど、思春期の少女の感情の起伏を宇宙エネルギーに変えるとかいう設定がある以上は、そういうリアルな思春期の心理描写とかは現実味を持たせると思う
恭介は人魚姫の王子様モチーフなんですかね?さやかの立場が泡になった人魚姫で、好きな人と結ばれないのがなんとも…
恭介は良い奴ではないと思うが、さやかは恭介に恋を抱いてたとしても恭介は恋愛感情なんかないただの家族付き合いがある幼なじみだという関係なら理解はできるけどなぁ
腕治してくれたのがさやかな事は知らんのだし、病気治ったと思ったら恋もしたくなるだろ
アニメではあんま無いがリアルだと結構あるあるな話な気がする
まどマギについてまだ詳しくなかった、未視聴の頃に全くの別作品であるカードキャプターさくらを鬱アニメとして友人に紹介したのはいい思い出
さやかと恭介に関してはマジで見れてる物の違いがハッキリ出てるよね
俺たち視聴者は、さやかの死に物狂いで頑張ってる姿見れてるけど、病院にいる恭介が知るわけないし、それでいて恭介にとって、もう音楽が出来ない自分にさやかは音楽を聞かせてくる腹立たしい人って事だし
少し愛が重すぎて、奇跡を起こしたかも知れないさやかは不気味に見えて避けたかもね。実際、悪魔の契約をしてる。潔癖症なら…
さやかちゃん、きっと喜ぶはずってCD持ってくの可愛いけど、独りよがりで回りくどいといえばそれまでだよね。絶妙なインキャムーブというか。りゅうちぇるが言ったらしい「素直にならないと、素直な子に取られちゃうよ」とは言い得て妙だ。
りゅうちぇる△
まどマギ難しい作品だからこういう解説や考察を見て、もう一度見直すのが楽しみになってきた。
1番最初の動画から順に見ます。
ありがとう。
この考察からの叛逆を考えると、再構築し直してほむらの魂が満足……したときにはキュゥべえはほむらの力に抗えなくなって契約遂行できなくなってしまった、ということなのかもなぁとも。
映画とか観てないけど、おかげで見たくなりました。考察というか誘導がうまくて商売上手ですねの一言。
うろ覚えで申し訳ないけど、「さやか自身が呪いを生み始めた」っていうキュウべえのセリフがあった気がする🤔やっぱりある程度回収しているのかも??10年前なもので無かったらすみません!
「私の願いは、全てのエラーを消し去ること。本当にそれが叶ったんだとしたら、もう、店員さんを呼ぶ必要なんて……ないっっ!」
考察があっているかどうかは置いといて、映画版を見てない自分はとても見たくなった
ほむらの願いはまどかを救う手段を願っていたので
ほむらの本当の願いは
まどかの幸せとそのまどかの隣に寄り添う事なのかな…
それでも悪魔になってもまどかを遠くから眺めているだけなのがめちゃくちゃ見てて辛いですね
追加
そして主さんの考察と一緒に考えるとほむらは満足してしまわ無いようにただまどかを遠くから眺めているのでしょうか……
さらに追加
まどかが救われればほむらは救われる
ほむらがまどかの隣に寄り添うことでほむらは満足する
まどかを遠いところから眺めてるだけってことはほむらにとっての優先順位はまどかの幸せなんやろなって思いました。
杏子はまだ良い方だと思う杏子はまだ幼くて父親の話を皆んなが真剣聞いてくれる事で契約したから、キュゥべえのさしがねの可能があるから
杏子は生まれた環境が良くなかったと思う
考察面白かったです!
まどマギは皆さん捉え方が微妙に違うのでこういう動画面白いです☺️✨
ほむらだけ反逆がハッピーエンドだと思ってるイラストめっちゃ好きやわ
呪いが魔女化以外の事なら、さやかの「誰かの幸せを願った分、他の誰かを呪わずにはいられない。魔法少女ってそういう仕組みだったんだね」って魔法少女と魔女っていう仕組み自体が呪いなのかもしれませんねえ…
恭介視点で考えてみて欲しい献身的でも自分の顔が好みじゃなくてよく言えばボーイッシュ悪く言えばガサツそうな感じの女の子に
自分が好きだった事ができなくなって落ち込んでる時に粘着されて好きだった事に関する何かをひたすら見せられたら嫌な気持ちになるだろ?
そんな時に奇跡が起こって問題解決したと思って浮かれてた時に女の子っぽい女の子に告白されたら付き合うのは至極当然だと思う
キュウべぇの目的のエネルギーってソウルジェムがグリーフシードになる時に発生するって言ってなかったっけ?
マミさんが絶望する前にやられたのも、別にまどか1人が魔女化すればノルマ全然クリアできるからマミさん消して街を守るためまどかが魔法少女にならざるを得ない状況を作ろうとしたんじゃないかな
その解釈で間違ってないと思う。さやかが元の姿に戻る可能性を否定せず、杏子に希望を持たせた後に絶望させてほむらに助力する存在がまどか本人以外に居ない状況を作るためだったんだろうし。(本編ではさやかの魔女と心中してるけど)
こう見ると杏子ってメンタル強いというか、受け流し方が上手いんだなぁ
キュウべぇの心理的に余裕の無い人に対して契約を提案してのって、やってる事がガチでたちの悪い詐欺なんだよなぁ…。