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「恋は盲目」を物理的に目が溶けて落ちる事で表現するの最高に狂気的で好き
天才いた
さやかの魔女化の目が落ちるとこは恋は盲目の他に見る目がなかったという自身の後悔スープ状も自分を削って尽くした表れと、身も心もズタズタの内心状況。鎧姿は守ろうとする騎士の姿勢、内側を見せようとしない拒絶の意思魔女化した姿はそれに至った原因というか問題点と本人の感情が複雑に混ざった姿な気がする
さやかちゃんの本当の願いは「恭介の音楽をもっと多くの人に聴いてほしい」なのに絶望して魔女化したら「自分だけが聴ければ良い」になるの本当に酷い
これは考察というか推測なのですが、主さんの考察の通り、杏子ちゃんが人魚姫の姉だとすると、「恭介の手足を潰せ」発言(あやふやですみません)が姉の持ってきたナイフに相当するのではないかと思います
そこまで言わなくても…て思ってたんです 原作リスペクトなんですね!
人魚姫の姉「王子を刺せば人魚に戻れる」というシーンとまどマギの恭介退院後の杏子「恭介の手足全部使えなくしてさやかなしでは生きれないようにしてやれ」っていうシーンも似てる気がする遠回しにそうすれば絶望せずに済むって教えてるみたいだ…
観客じゃなく指揮者になってたことを考えると、自分の指揮通りに奏者を操りたかったって願望の表れなのかな
話聞くだけでファウストの購買意欲が湧くのは話の繋げ方と盛り上げ方が上手いなぁ
楽曲を作った梶浦、梶浦を指名した虚淵、虚淵を指名した岩上P、それをまとめあげた新房監督が天才すぎた
コネクトの作詞家さんは「魔法少女が絶望した時にQBが現れて姑息な(一時的な)希望を叶え、本当の希望を失わせるお話です」的な説明で書いた気がする。だから誰にでも当てはまるのでは。
コネクトの複線回収と言われるような高尚な作り込みで、あまり語られてないけど佐倉杏子の銀河鉄道をモチーフとしたさそりの火のシーンと魔装服の配色設定。あれ相当凄い。
人魚姫の話では魔女にもらった薬で陸を歩けるようになる代償として割れたガラスの上を裸足で歩くような強烈な痛みを感じるようになるという代償があるのでそこもさやかにかけていると思います
なんかマミさんは『不思議の国のアリス』モチーフなんじゃないかなって思った事あります。マギレコでマミさんのドッペルが『招待のドッペル』だったはず、そしてマミさんの殺され方がお菓子の魔女に頭を食われるところがアリスっぽいなと思いました。
まどマギのPSPゲームでも、マミさんの魔女化は『おもてなしの魔女』で、絶対に帰さないと言う意思が見て取れ、更にまどかと杏子に似た使い魔を侍らしていました。マミさんは魔女になるとアリスから赤の女王になるのかも知れません。
まどマギ全体がアリスモチーフな気がします。きゅうべぇはうさぎっぽい
ファウストの悪魔との契約完了の証は、ファウストが本心から『時よ止まれ、そなたは美しい』と願う事
杏子ちゃんが人魚姫の姉オマージュ説は確かにしっくり来て驚きました。コネクトの歌詞は内容知らずに書いたなんて信じられない程内容と合致してましたよね…まさに奇跡❣️😸
さやかの魂=声の比喩というよりは魂がとられたことで恭介に(自分の願いで治したと)”告げる声”を奪われたことなのかもなぁと思いました(小並感)
続編楽しみー恭介に気持ちを伝えることができなくなる、という意味で言葉を奪われているとも見れるなーっと
10話の最後コネクト流れて、交わした約束の意味がわかった時本当クソ泣いた
ワルプルギスはほむらが創り出した存在かほむら自身だから倒せず、だから永遠を強調し戯曲を踊ってんのだと思ってた
見てたの小学生の頃で見返してもないのにまどマギはかなり鮮明に内容覚えてるのが不思議
グロいからじゃない?まぁわかんないけどね
小学生でまどマギとかって周りも見れるかな?主を疑ってると言うよりは単純な疑問なんだけど。見てる人いましたか?
@@ドレッシング松岡 私は友達から教えてもらってDVD借りて見ましたよー!私の周りは4、5人くらい見てる子いました!
さやかが助けた京介と初めて魔法少女になった時に助けた仁美。自分が助けたふたりがさやかの絶望の根源。もし、あの時仁美を助けていなければ…なんて考えてしまうが京介の腕を治すことに願いを使ったさやかにとっては友達を見殺しにしていればと考えた時点で自分を殺したくなるくらいの絶望になる…
全然考察とか全く関係ないけど「オクタヴィア=フォン=ゼッケンドルフ」て名前が普通にカッコよすぎる
ほむらの願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。」だから、神まどかに守られてる世界をひっくり返す能力があるんだと考えてる→叛逆の物語でもそれをすると、まどかの存在意義が上がってしまうから、「舞台装置が廻天」して、今度はまたほむらが救われる話になると予想友達関係や恋愛、家族に悩む普通の 少女が主人公の物語が始まるような気もしなくないけど
確かにコネクトの作詞時には本作のストーリは知らされていなかった。だがここで考えて欲しい。魔法少女は奇跡をおこす者だと言うこと。そう奇跡がおきたんだ。だってあんなにドンピシャの歌詞、それこそ奇跡でも起きない限り生まれない。本作品に出てくる魔法少女全員の思いが現実世界にたった一つの奇跡を生み出したと考えるのはロマンチスト過ぎるかなあ?奇跡も魔法もあるんだよ!
コネクトの歌詞って正直本編5人の全員に当てはめれる内容ではあるけどねしかしまどかとほむらに振り回され続ける魔法少女たち・・・本当の敵はQBじゃない
この動画をきっかけに久しぶりに叛逆の物語を見て昔映画館で見たときの感想を思い出しました「なんと幸せなバッドエンド」「なんと不幸なハッピーエンド」ほむらはまどかを覚えているのにまどかは知らない、そしてまどかは悪魔になったほむらの敵になる運命かもしれないほむらのまどかを人間に戻すという願いはかなった、けどほむらは救われない「アナタの方が似合うわね」泣きながら言うほむらがとても悲しくて切なくて、でもほむらにはこの選択しかないのが解って「ハッピーなバッドエンド」あのときはそんな風に感じたんだよな
オクタヴィアの説明文のもうなにも届かないは、杏子やまどかの声はさやかにはもう届かないの意味もあるんじゃない?
ワルプルギスの夜って、元々は一人の魔女だったものが、 後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった。と記載されているあたり、次回の劇場版では色々掘り下げられるのかなって。
マミさんの満足したからマミったってのが凄いしっくりきました…考察すごいですね!
すごくわかりやすいし1つにまとめられていてみやすいです。ありがとうございます
考察めっちゃわかりやすくて、丁寧で見入ってしまいます!
壊れた世界は「まどかからほむらに向けての関係性が失われてしまった世界線」、たどり着いたのは「これまでずっとあなたのために戦ってきた私にあなたが気付いて救ってくれる世界線」と見れば達成しているとも取れるけど、どうだろうね。安直に考えるなら、新作はマギアレコードのキャラたちが合流してワルプルギス撃破ルートに向かうオールスター戦も十分ありそう。
ファウストの二部と新作映画がリンクして、この考察通りファウストがほむらならば人々が協力しあって生きているのに感動して「時よ止まれ、お前は美しい」と満足して魂を持っていかれるこれにリンクさせると悪魔ほむらが作った改変世界でまどかやさやか達が幸せそうにしているのに満足して、魔法の力が消えるきっかけを作ってしまう(ほむらの元々の能力は時間干渉)って感じになるのかな
廻天は楽しみだけど直前の今になってコネクトがワッカに染められるとは邪神様でも思うまいて。
満足したら絶望が来るものだからね。これも希望と絶望の相転移だ。
Kalafina復活してくれないかなぁ…なんて思ってる自分が此処に居る。
ファウストとまどマギが好きでこの動画を見て何となくこの考察に納得してしまった…ファウストの2部は1部より長いけどとても面白いですよ……
この人の考察凄く分かりやすいな、せや!今の内に古参アピしとこ。
おれも、便乗便乗
おれも
わたしもー
びーんじょう
便乗(๓´˘`๓)𓂃 𓈒𓏸໒꒱
ワルプルギスの廻天のポスターかな?に悪魔ほむらとまどかが手を合わせようとしてるのなんか意味ありそうだなー
最近は下半身のコネクトしか聞いてなかったから改めて聞くと新鮮に感じる...
まさかコネクトが物語りを知らずに作られた歌詞だったとは!!スッゲーやっぱり魔法も奇跡もあるだねw
アニメ本編うろ覚えですが「壊れた世界でさまよって私は引き寄せられるように辿り着いた」は、ほむほむが虐められてた転校前のことを言っているのだと思ってました。転校してまどかに出会ったことを振り返って上記の歌詞のような心情になったのではないかという考察です。
分かりやすくて助かります
『壊れた世界で彷徨って私は、引き寄せられるようにたどり着いた』って、元々の支えとしていた約束が無くなり、彷徨うように魔獣と闘い続けてきたほむらが、叛逆で悪魔になる道に辿り着いたのかと思ってた
率直な感想なんだが15:38の画像なんかキュゥべえみがあるな…
まどマギは鬱アニメって言われてるけど何回見ても飽きない。鬱に疎いからだろうけど
どこか忘れましたがどこかで まどマギは『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』がモチーフとありましたわたしはアリスの物語を知らないのでピンと来なかったのですが(恥) ご存知の方がコメ欄にいらっしゃるかも(願)追記:マザーグースもあったような…気がします
確かにコネクトの作詞家さんは偶然だって言ってましたね。でも…本当に良い曲ですよね。
人魚姫は泡になるはずが、何故か風の精として生まれかわり、王子様に口づけして見守ると小さい頃本で見ましたさやかちゃんは反逆で仁美ちゃん達を見守る立場になっているところも、また人魚姫に似てますね
でも魔法少女の救済って現実的には人間に戻ることだからなぁ魔法少女になった時点で大人になることはほぼ無い(番外編除く)年をとる毎に弱体化するから結局全員生存だろうと寿命的にはかなり早い
巴マミの日常…アラサーマミさん。
@@おかえこ 番外編だね
TV版でほむらに瞬殺された鳥籠の魔女は設定みると20代中盤~30代まで魔法少女してた...って事になってるから、まあ普通にやってたらその辺が限界点だろうねぇ。強いて言えば、齢を重ねると魔法の力は弱まるとは言ってるものの寿命については言及されてないし、他人からのグリーフシードで浄化し続ける(その人物を養う別の魔法少女がいる場合)一応、長生き出来ないって理屈は無いのかもしれないけど魔法少女化してる体の方が子を為せるかが問題かな。20代中盤~30代まで生き残れる例があるってことは、子を産めるなら10代のうちに子を産み、代々魔法少女一家ですって形を為せるなら年少組が狩って年長組を養う構図がワンチャン出来る説?ま、ぶっちゃけそこまでする前にQBに邪魔されそうだけど。魔女化で出るエネルギーが目的なわけだし
@@smile_hex1883 見滝原での内容的に各地域で縄張り争いがある状況、そもそもグリーフシードの会得条件が魔女を倒す(確定ではない)絶望する魔法少女が必要な為、誰かを賄いながらがそもそもかなり厳しいまたさやかが魔女化したとき、キュウべぇがまどか(強い魔力)を魔法少女にするため意図的に杏子も終わらせようとしたりキュウべぇが意図的に魔法少女の人数調整をしてるので長生き自体を想定されてない
恭介は叩かれてもさほど文句無いけど、仁美が叩かれてるのにはいつもモヤっとする…仁美が叩かれてるのって視聴者がさやかの立場を知っているからであって、さやかの事情を知らなければむしろ褒められる子だと思うんですよね…「私は恭介が好きだけど、さやかが恭介好きなのは気付いてたし、さやかの方が恭介との付き合いが長いから先に告ってください。私はその後に告ります」なんて現実じゃなかなか言えたもんじゃないです恋愛は早い者勝ちな要素が強いから、さやかの気持ちを知りつつも抜け駆けして先に告って付き合うのが大半です仁美は仁義をキチンと通している、むしろ恋愛においてはちょっと甘ちゃんなくらい良い子だと思う
むしろ逆だと思うけどな。自分が恭介の事好き宣言すれば気が弱いさやかは告白出来ないって分かってやってんだから。作中の恭介関連の話で仁美の視線見てればわかる
@@drowsy-t9q 自分はそんな意図があって仁美がさやかに好き宣言したとは思えませんでした単純に恭介とさやかを天秤にかけて恭介に傾いたけど、さやかも友人として好きで気まずくなりたくなかったから宣言して先手を譲っただけだと…ただ仁美も自分勝手なところがあるなって気持ちもあります「自分は早く告りたいから、さやかも早く告ってハッキリさせろ」って強引に決断を迫っててさやかの意向を丸無視してるのは良くない点だと思います自分の意思と仁義を優先しすぎで、さやかの気持ちを置いてけぼりにしているその辺が未熟な中学生って事なのかもしれないですけどね…
ちなみにコネクトはほむほむで映画版の主題歌の「ルミナス」はまどかのことだって言う噂もありますよねぇ
反逆の物語つながりの考察を書かせてください!反逆の変身シーン(詳しくいうと仁美のナイトメア大事のシーン)でマミさんと杏子は前髪を含んだ全身が塗りつぶされ、髪だけが違う柄で描かれています。それに対してさやか、ほむら、まどかの三人は二人と違い、髪まで塗りつぶされています。この三人はさやか=本編で魔女化まどか=本編で円環の理化ほむら=映画内で魔女化と全員魔法少女ではなくなっています。さやかとまどかは髪が短めなのでわからないでもないですが、ほむらは三つ編みまで塗りつぶされています。少し違和感を感じませんか?なぜ髪まで塗りつぶされている=魔法少女ではないとなるのかはわかりませんが、ほむらが魔女である、ましてや悪魔となる伏線なのではないでしょうか。考察は以上となります。長文失礼しました。これがどういうことなのか、考えていただけると幸いです。
オクタヴィアは使い魔恭介の演奏が終わったら、杏子に切られてしまった無い腕で拍手するってのがあったな。(あま〇んさんの動画より)
音楽は引き続き梶浦由記だけど、kalafinaはもういないから歌声は聞けないんだな。
もう何も届かないにはまどかや杏子の声も届かないっていう意味も含まれてるのかな…
とりあえず、皆幸せになって欲しい
なんでこんなに再生されてるしわかりやすいのにチャンネル登録者少ないんだ…
さやかが報われる時間軸…PSPかな?廻転はファウストみたくまどかに救済されるとは思うただ、人間として共にいられるんじゃなくて、概念として溶け合う(誰にも覚えられてはいない)とか、絶対的なハッピーエンドにはならないと思う
8:04 ほへぇ⤴︎⤴︎関係ないけどめちゃツボだったので笑
プロになれないという理由で落ち込んでいる子に音楽を聴かせたり、真摯に向き合って来たライバルから逃げ出したさやかちゃんが好きになれなかったけれど、「私をみて!」って、自分を認めてほしい思いは少年少女として至極当たり前だし、かわいらしい願いごとだなって。この動画のおかげでさやかちゃんが好きになりました!ありがとうございます。叛逆の終わりで、みんな無事な状態でリスタート!という雰囲気が感じとれたので、続編はあるだろうなとは思っていました。(マギアレコードのことだと思っていたので新作アニメなのは予想外💦)廻天のPVでまどかの頭が逆になっている。ワルプルギスの夜は逆さまになって回転する……え?
わかる!!さやかは神だʔ•̫͡•ʔあと京介をなんとなく恨む(´◉ᾥ◉`)
まどマギ振り返る度に、上条違いだったら全員攻略するしワルプルギスの夜もワンパンって言われてたの思い出して笑う
そのネタを真面目に掘り下げるとすると違う方の上条だったら何も効果がない可能性もありそう。QBは別の文明からやってきて、エネルギー回収の為に魔法少女を生み出してる存在ってことだからあくまで「異能ではなく未知の原理、未知の技術」であって、魔術や超能力のような”異能”ではないから通じない可能性逆に、違う方の上条のワンパンが魔女に通じるならたぶん魔法少女は攻略できても右手で触れたらコロしてしまう。魔法少女はみーんな既に魂を肉体から離されてるから存在そのものが異能状態(原理は違うけど、存在が異能って意味では風斬みたいな)ってなわけで魔法少女に触れてもワンパンが発動しそう
強引な予想ですがギリシャ神話時代に旅立つ辺りの話は叛逆の物語じゃないかと。魔法少女時代まどかがグレートヒェンで円環の理まどかはヘーレネーと考えると合唱隊がさやかやなぎさ達と考えられるし最終的にはファウストの側にいるしかなくなってしまう部分が叛逆の物語で、その続きが新作映画に繋がっていくのではと予想します
さやかの死体って普通に杏子が持ち去ってたけどドロドロに解けたさやかっていうのは精神体って事なのかな?
杏子ちゃんが持ち去ったのは器としての身体で、ドロドロに解けたのはソウルジェムに入ってしまったさやかちゃんの魂…言わば本体なんじゃないかな?ソウルジェムを割るようにして出てくるのが魔女な訳だから…その中身がドロドロになった解釈で良いんじゃないかと。
映画館ほとんど行かないけど、まどマギの映画だけは絶対に見に行く!どんなに恥ずかしくてもだ!!
叛逆を劇場で見たとき続きがあるとは思ってました。叛逆の終盤で一瞬まどかがアルティメットまどかに戻ろうとした所があったので。新作がファウスト2部の話でいくなら最後ほむら(ファウスト)の魂は持っていかれるけど、まどか(グレートヒェン)の魂で救済される。救済するときアルティメットまどかになって救済するのか。とにかくほむらとまどか2人とも最後くらい救われてほしいですね。
私は「ここってこうじゃないかな?」って考えることができても、その先を読み解くことは苦手というか考えつかないんですよね。でも主さんの考察(別動画で出されてた)やつ見ててとても共感してます。でもまどマギの新作映画があるとは知らなかったので、機会があれば見に行きたくなりました。
動画を拝見しました。わかりやすくて、ついついじっくり観てしまいました。動画内の考察通り、さやかちゃんは人魚姫なのでしょうね。杏子ちゃんの髪飾りが落ちるシーンが人魚姫のお姉さんというのも、なるほどと思いました。ただ、個人的には杏子ちゃんはマッチ売りの少女のイメージでした。本来魔法少女になった時の固有魔法が幻惑だったり、極貧生活から食への執着が強かったり、孤独だったり。馬車に撥ねられかけることもあるのですが、オクタ線で車輪が飛んできているのが、そうかな、と……。こじつけかもしれません。童話シリーズでいくとマミさんは不思議の国のアリス、まどほむちゃんたちは白鳥の湖、くるみ割り人形のイメージです。ファウストももちろんですが、ニーベルンゲンの歌もちょっぴり関係するのかな、と思います。クリームヒルトという女性名や、竜殺しの英雄というワードが引っかかります。あと、これは個人的に怖い印象が残っているシーンなのですが……叛逆の円環まどかちゃんがお迎えに来るシーンで、横たわっているほむらちゃんの横に黒百合が咲いているのですが……黒百合の花言葉は恋・呪いなんです。ちなみに、魔女ほむらちゃんの頭にも生えていた赤い彼岸花の花言葉は諦め、独立、情熱、再会、悲しい思い出です。諦めの気持ちから再会、情熱、そして愛という呪いへと変貌したのだと思うと、なんだか、こう、ゾッとしませんか……。
森川久美先生のマンガで、ファウストをちょっとだけ読みましたが、救われる前のグレートヒェンの首には、赤い輪があったらしいので、お母さんにもらって親友に譲られて行く赤い細いリボンは、その罪の象徴なのだろうなと思いました。誰にも嫌われず娘を育て親友を得るなんて不可能だもんな。コタツに入ってテレビを見ながら、女の子のイラストをテキトーに描くという娯楽に浸っていた時に、描いたのとそっくりな服と髪型のタレントさんが、テレビに出たので、うおーべっくらこいた我ながら気味わりーと思いました。「解って。私ここにいるのよ。」という不思議存在はいますよねぇ。
まずファウストを読んでみたいなって思った。
新作楽しみだな!40過ぎのおっさんだが観に行くぜ!1人でな!
人魚姫は最後風の精霊になって終わるから、さやかちゃんは風を使えるようにもならないかな?
さやかのテーマはサイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアをオマージュしていると思われます。その曲は○体安置所を匂わせる歌詞があります。そしてさやかのテーマは契約前に流れるので契約によって○体になるという暗喩だと思います。裏梶浦って怖いですよね…
ちょうど一年前くらいに流行ったアレのせいで『閉ざされた扉開けよう』の後の歌詞の時間軸が脳内で改変されてしまってる…
1つ気になることがあるなら、魔法少女になる動機として、他の魔法少女の存在を理由にしてるケースってあまり無い気がするから、その辺りの因果を深掘りして来そうな予感もある。アルティメットまどか前だとまどかが変身できずに地味になってしまうから、その辺りをどう工夫してくるかに期待したいね。
杏子が人魚の姉のオマージュのひとつに、恭介をものにしたいなら、手足を切り落として自分なしでいられないようにしてしまえばいいと唆したシーンも入りそう。人魚姫を助けるために王子を殺せと言った部分と重なる
新作映画があることをこの動画で知りました、ありがとうございます
ワルプルギスの回天、、でもなぁ、、ハッピーエンドを書けない虚淵さんが関わってるからなぁw
虚淵さんのシナリオって単に冷たくロジカルな側面がある一方で、個々に限ると大団円にはならないけど個にとってハッピーか、ハッピーではないけど普通の終わりになるようにはなってるんだよなぁ。仮に氏亡するキャラでも、氏後まで呪われ続けるみたいな救いの無いアンリマユ的な存在はあまり居ない。Fate/Zeroでの氏者を見ても、アイリスフィールとサーヴァント以外はただ氏ぬだけでそれほどBADではないでしょ?そんで、アイリスフィールとサーヴァントはそもそもそれが目的で「作られた」存在。英霊召喚と言っても映し身であって本人じゃないし
劇場版の続きが出るんですね^ ^ タイトルからして、ワルプルがループしてそうなイメージ(笑) 初見ですが、公開後の考察も楽しみに登録して待ってます^ ^
ワルプルは ほむらが魔女化したキャラだからほむらでは絶対に勝てないって考察も有ったが けりが付くかな❓
@@佐藤裕昭-r6r アニメの終わりには各魔女の魔法少女姿が一瞬写っているから、ワルプル=ほむらじゃなかった気がする
@@1to0_e ワルプルとほむらの共通点は多くてワルプルギスの祭のさいには炎(ほむら)を炊くとかワルプルの本体のギアは ほむらの部屋や新章で半魔女化(ホムリリィ)した時に大量に出てるとかワルプルの魔女の性質が無力 回り続ける愚者が本来のほむらの鈍臭さと被ったり本気を出す時 ひっくり返すのが過去に戻る時盾をひっくり返すのと共通するとかワルプルの本来の名前が演劇の魔女で特に新章では矢鱈 演劇風のダンスが取り入れられてたのはかなり意図的だと思う 🎵あと キュウベエは絶対(無意味に繰り返す)に ほむらはワルプルに勝てない って言い切ってるのは ほむら=ワルプルと気付いたからでは❓️ぶっちゃけ ほむらがワルプルを倒せればTVでまどかが魔法少女に成る必要も無かったから次は 燃料気化爆弾や核でも持ち出せば倒す事が出来るかも知れんが キュウベエの何度繰り返しても無駄だと言う言葉には ほむらの戦力を過少評価したか 若しくは ほむらにはワルプルを倒す事が出来ない事を知って居たからのどちらかだろう 🎵まぁ 対ワルプル用に準備をしてる事は知ってたが まさか彼処までの準備をしてるとは思わんかったからキュウベエも舐めてた可能性が有るが共通点の多さは意図的としか思えない量有るからね 🎵
@@佐藤裕昭-r6r さっきも、コメントしたんですけど元々は一人の魔女だったものが、 後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった。こういう設定があるのを思い出して、そもそもワルプル=ほむらにはなり得ないんじゃなかったかなと。個人的には時間遡行していく中で歪みが起きてパラレルでの出来事が現実になったみたいな。
@@1to0_e ワルプルは複数の魔女の集合ですがベースに成って居るのは ギアの演劇の魔女で其の演劇の魔女がほむらと言う説ですね 🎵まぁ 次の作品で何かハッキリすると良いですね 🎵
ワルプルギスの廻天いつになるんでしょうねぇ…今日もお疲れ様です!
第一部はグレートヒェンがまどかであって、第二部ではヘレネーが魔法少女化したまどかに当てま
当てはめた物語となるのかなぁ?どちらもファウストと出会う事で不幸になるんだけど。ファウストは一部ではグレートヒェンのみの欲が強かったけど、二部では沢山の物事に欲が膨らみ自滅していく。そこで国を作り、みんなの幸福を望んだところで唯一喜びを知った。そこの部分をどう表現しているか気になります。
仁美の不快なところは手が治ってからしゃしゃってきたとこよな
関係ないけれども、とあるMAD作品を見たせいで、まどマギ解説の1:00の文を見る度に、「私の幸せ全部奪っていったんだから」「ユイ歩けないよ」が頭を過る。
主さんの愛を感じる
恭介達は自分の人生を生きてるだけで、普通だと思うよさやかちゃんが異常なんだよ人並みの欲求も心もあるのに、他人の命や願いの為に全部放り出してしまい、死ぬまで献身がやめられない魔女化直前に怒った時すら「都合よく利用してる女に謝れ」だからなとことん自分の為には生きられない子だよ
さやかの願いが「好きな人の手を治す」というだけで、「好きな人と結ばれる」という願いを付け足さなかったのは彼女としてのプライドと、恋のライバルがいても自分の手で勝ち取りたいっていう勝気な性格がマッチして納得がいく。→後からソウルジェム本体が魂である事実を知ったからそことも付け足さない理由が合致
15:20 開けて気持ちよすぎになりそう
映画公開はいつになるのだろう
人魚姫のアニメ絵本の絵懐かしい!持ってた覚えあるわ
めちゃくちゃ面白いし好き。この動画作ってる人を某人って考察も誰かして
「叛逆ではあんなに気持ちよく終わったじゃない」に動画制作者の(震え声)が透けて見える……ぜ!!
まどマギをスロットでしか知らなかったのですが、たまたまこの動画を見つけてみたのですが、凄い深く、残酷ですね…
コネクトの 空は〜 のとこずっとまどかのことだと思い込んでる
なんかすごい謙虚な方ですね
魔女ワルプルギスの夜の誕生の時代まで戻る展開かなぁ…魔女ワルの元になった魔法少女は円環を拒否しそうではある、拒否できるのは前作で証明されたし、なんならキュウベぇがなんかすれば変えられそう、もしくはまた、ほむほむがやったことが影響してそう。
さやかの人魚姫の流れはほんとに綺麗にできてて大好き…オクタヴィアの中身がドロドロに溶けているのは水に溶けて泡になってしまった人魚姫という表現なのかなと思っています…そこから天に導かれ妖精となり世界に風を運んでいるみたいな話だったはずなので円環の理に導かれ円環の荷物持ちになるってのも合っててすご…ってなったのを覚えてますわね…
憂鬱を患っている自分がオクタビアの性質ってかなり憂鬱の症状とかなり聞こえましたw
コネクト、ルミナス、カラフル、次の映画の主題歌はどんな曲名になるのかな?
アクタヴィアゼッケンドルフって響きいいよね
一応ゲーム内でさやかと恭介がくっつく世界線があった希ガス
そもそも虚淵曰くアニメでのはあくまで最悪パターン引き続けた場合のだからね
@@ユウキレン-l5l それねマミさんもあの場は高確率で避ける予定だったけどあの周回ではダメだったって話だし
ほむらの盾の赤い部分がキュウべぇの目みたいな気がしてきた どんな未来があるか見てる様で不気味な感じ
MADOGATARI展で流れたコンセプトムービーとかにも伏線が隠されてたりするんですかね?
「恋は盲目」を物理的に目が溶けて落ちる事で表現するの最高に狂気的で好き
天才いた
さやかの魔女化の目が落ちるとこは恋は盲目の他に
見る目がなかったという自身の後悔
スープ状も自分を削って尽くした表れと、身も心もズタズタの内心状況。
鎧姿は守ろうとする騎士の姿勢、内側を見せようとしない拒絶の意思
魔女化した姿はそれに至った原因というか問題点と本人の感情が複雑に混ざった姿な気がする
さやかちゃんの本当の願いは「恭介の音楽をもっと多くの人に聴いてほしい」なのに
絶望して魔女化したら「自分だけが聴ければ良い」になるの本当に酷い
これは考察というか推測なのですが、主さんの考察の通り、杏子ちゃんが人魚姫の姉だとすると、「恭介の手足を潰せ」発言(あやふやですみません)が姉の持ってきたナイフに相当するのではないかと思います
そこまで言わなくても…て思ってたんです 原作リスペクトなんですね!
人魚姫の
姉「王子を刺せば人魚に戻れる」というシーンと
まどマギの恭介退院後の
杏子「恭介の手足全部使えなくしてさやかなしでは生きれないようにしてやれ」
っていうシーンも似てる気がする
遠回しにそうすれば絶望せずに済むって教えてるみたいだ…
観客じゃなく指揮者になってたことを考えると、自分の指揮通りに奏者を操りたかったって願望の表れなのかな
話聞くだけでファウストの購買意欲が湧くのは話の繋げ方と盛り上げ方が上手いなぁ
楽曲を作った梶浦、梶浦を指名した虚淵、虚淵を指名した岩上P、それをまとめあげた新房監督が天才すぎた
コネクトの作詞家さんは「魔法少女が絶望した時にQBが現れて姑息な(一時的な)希望を叶え、本当の希望を失わせるお話です」的な説明で書いた気がする。だから誰にでも当てはまるのでは。
コネクトの複線回収と言われるような高尚な作り込みで、あまり語られてないけど佐倉杏子の銀河鉄道をモチーフとしたさそりの火のシーンと魔装服の配色設定。あれ相当凄い。
人魚姫の話では魔女にもらった薬で陸を歩けるようになる代償として割れたガラスの上を裸足で歩くような強烈な痛みを感じるようになるという代償があるのでそこもさやかにかけていると思います
なんかマミさんは『不思議の国のアリス』モチーフなんじゃないかなって思った事あります。
マギレコでマミさんのドッペルが『招待のドッペル』だったはず、そしてマミさんの殺され方がお菓子の魔女に頭を食われるところがアリスっぽいなと思いました。
まどマギのPSPゲームでも、マミさんの魔女化は『おもてなしの魔女』で、絶対に帰さないと言う意思が見て取れ、更にまどかと杏子に似た使い魔を侍らしていました。
マミさんは魔女になるとアリスから赤の女王になるのかも知れません。
まどマギ全体がアリスモチーフな気がします。きゅうべぇはうさぎっぽい
ファウストの悪魔との契約完了の証は、ファウストが本心から『時よ止まれ、そなたは美しい』と願う事
杏子ちゃんが人魚姫の姉オマージュ説は確かにしっくり来て驚きました。コネクトの歌詞は内容知らずに書いたなんて信じられない程内容と合致してましたよね…まさに奇跡❣️😸
さやかの魂=声の比喩というよりは
魂がとられたことで恭介に(自分の願いで治したと)”告げる声”を奪われたことなのかもなぁと思いました(小並感)
続編楽しみー
恭介に気持ちを伝えることができなくなる、という意味で言葉を奪われているとも見れるなーっと
10話の最後コネクト流れて、交わした約束の意味がわかった時本当クソ泣いた
ワルプルギスはほむらが創り出した存在かほむら自身だから倒せず、だから永遠を強調し戯曲を踊ってんのだと思ってた
見てたの小学生の頃で見返してもないのにまどマギはかなり鮮明に内容覚えてるのが不思議
グロいからじゃない?まぁわかんないけどね
小学生でまどマギとかって周りも見れるかな?
主を疑ってると言うよりは単純な疑問なんだけど。
見てる人いましたか?
@@ドレッシング松岡
私は友達から教えてもらってDVD借りて見ましたよー!
私の周りは4、5人くらい見てる子いました!
さやかが助けた京介と初めて魔法少女になった時に助けた仁美。自分が助けたふたりがさやかの絶望の根源。もし、あの時仁美を助けていなければ…なんて考えてしまうが京介の腕を治すことに願いを使ったさやかにとっては友達を見殺しにしていればと考えた時点で自分を殺したくなるくらいの絶望になる…
全然考察とか全く関係ないけど「オクタヴィア=フォン=ゼッケンドルフ」て名前が普通にカッコよすぎる
ほむらの願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。」だから、
神まどかに守られてる世界をひっくり返す能力があるんだと考えてる→叛逆の物語
でもそれをすると、まどかの存在意義が上がってしまうから、「舞台装置が廻天」して、今度はまたほむらが救われる話になると予想
友達関係や恋愛、家族に悩む普通の 少女が主人公の物語が始まるような気もしなくないけど
確かにコネクトの作詞時には本作のストーリは知らされていなかった。だがここで考えて欲しい。魔法少女は奇跡をおこす者だと言うこと。
そう奇跡がおきたんだ。だってあんなにドンピシャの歌詞、それこそ奇跡でも起きない限り生まれない。
本作品に出てくる魔法少女全員の思いが現実世界にたった一つの奇跡を生み出したと考えるのはロマンチスト過ぎるかなあ?奇跡も魔法もあるんだよ!
コネクトの歌詞って正直本編5人の全員に当てはめれる内容ではあるけどね
しかしまどかとほむらに振り回され続ける魔法少女たち・・・本当の敵はQBじゃない
この動画をきっかけに久しぶりに叛逆の物語を見て昔映画館で見たときの感想を思い出しました
「なんと幸せなバッドエンド」「なんと不幸なハッピーエンド」
ほむらはまどかを覚えているのにまどかは知らない、そしてまどかは悪魔になったほむらの敵になる運命かもしれない
ほむらのまどかを人間に戻すという願いはかなった、けどほむらは救われない
「アナタの方が似合うわね」泣きながら言うほむらがとても悲しくて切なくて、でもほむらにはこの選択しかないのが解って「ハッピーなバッドエンド」あのときはそんな風に感じたんだよな
オクタヴィアの説明文のもうなにも届かないは、杏子やまどかの声はさやかにはもう届かないの意味もあるんじゃない?
ワルプルギスの夜って、元々は一人の魔女だったものが、 後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった。
と記載されているあたり、次回の劇場版では色々掘り下げられるのかなって。
マミさんの満足したからマミったってのが凄いしっくりきました…考察すごいですね!
すごくわかりやすいし1つにまとめられていてみやすいです。ありがとうございます
考察めっちゃわかりやすくて、丁寧で見入ってしまいます!
壊れた世界は「まどかからほむらに向けての関係性が失われてしまった世界線」、たどり着いたのは「これまでずっとあなたのために戦ってきた私にあなたが気付いて救ってくれる世界線」と見れば達成しているとも取れるけど、どうだろうね。
安直に考えるなら、新作はマギアレコードのキャラたちが合流してワルプルギス撃破ルートに向かうオールスター戦も十分ありそう。
ファウストの二部と新作映画がリンクして、この考察通りファウストがほむらならば
人々が協力しあって生きているのに感動して「時よ止まれ、お前は美しい」と満足して魂を持っていかれる
これにリンクさせると
悪魔ほむらが作った改変世界でまどかやさやか達が幸せそうにしているのに満足して、魔法の力が消えるきっかけを作ってしまう(ほむらの元々の能力は時間干渉)
って感じになるのかな
廻天は楽しみだけど直前の今になってコネクトがワッカに染められるとは
邪神様でも思うまいて。
満足したら絶望が来るものだからね。
これも希望と絶望の相転移だ。
Kalafina復活してくれないかなぁ…なんて思ってる自分が此処に居る。
ファウストとまどマギが好きでこの動画を見て何となくこの考察に納得してしまった…ファウストの2部は1部より長いけどとても面白いですよ……
この人の考察凄く分かりやすいな、せや!今の内に古参アピしとこ。
おれも、便乗便乗
おれも
わたしもー
びーんじょう
便乗(๓´˘`๓)𓂃 𓈒𓏸໒꒱
ワルプルギスの廻天のポスターかな?に悪魔ほむらとまどかが手を合わせようとしてるのなんか意味ありそうだなー
最近は下半身のコネクトしか聞いてなかったから改めて聞くと新鮮に感じる...
まさかコネクトが物語りを知らずに作られた歌詞だったとは!!スッゲーやっぱり魔法も奇跡もあるだねw
アニメ本編うろ覚えですが「壊れた世界でさまよって私は引き寄せられるように辿り着いた」は、ほむほむが虐められてた転校前のことを言っているのだと思ってました。転校してまどかに出会ったことを振り返って上記の歌詞のような心情になったのではないかという考察です。
分かりやすくて助かります
『壊れた世界で彷徨って私は、引き寄せられるようにたどり着いた』
って、元々の支えとしていた約束が無くなり、彷徨うように魔獣と闘い続けてきたほむらが、叛逆で悪魔になる道に辿り着いた
のかと思ってた
率直な感想なんだが
15:38の画像
なんかキュゥべえみがあるな…
まどマギは鬱アニメって言われてるけど
何回見ても飽きない。
鬱に疎いからだろうけど
どこか忘れましたがどこかで まどマギは『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』がモチーフとありました
わたしはアリスの物語を知らないのでピンと来なかったのですが(恥) ご存知の方がコメ欄にいらっしゃるかも(願)
追記:マザーグースもあったような…気がします
確かにコネクトの作詞家さんは偶然だって言ってましたね。
でも…本当に良い曲ですよね。
人魚姫は泡になるはずが、何故か風の精として生まれかわり、王子様に口づけして見守ると小さい頃本で見ました
さやかちゃんは反逆で仁美ちゃん達を見守る立場になっているところも、また人魚姫に似てますね
でも魔法少女の救済って現実的には人間に戻ることだからなぁ
魔法少女になった時点で大人になることはほぼ無い(番外編除く)
年をとる毎に弱体化するから結局全員生存だろうと寿命的にはかなり早い
巴マミの日常…アラサーマミさん。
@@おかえこ 番外編だね
TV版でほむらに瞬殺された鳥籠の魔女は設定みると20代中盤~30代まで魔法少女してた...って事になってるから、まあ普通にやってたらその辺が限界点だろうねぇ。
強いて言えば、齢を重ねると魔法の力は弱まるとは言ってるものの寿命については言及されてないし、他人からのグリーフシードで浄化し続ける(その人物を養う別の魔法少女がいる場合)一応、長生き出来ないって理屈は無いのかもしれないけど
魔法少女化してる体の方が子を為せるかが問題かな。20代中盤~30代まで生き残れる例があるってことは、
子を産めるなら10代のうちに子を産み、代々魔法少女一家ですって形を為せるなら年少組が狩って年長組を養う構図がワンチャン出来る説?
ま、ぶっちゃけそこまでする前にQBに邪魔されそうだけど。魔女化で出るエネルギーが目的なわけだし
@@smile_hex1883 見滝原での内容的に各地域で縄張り争いがある状況、そもそもグリーフシードの会得条件が魔女を倒す(確定ではない)絶望する魔法少女が必要な為、誰かを賄いながらがそもそもかなり厳しい
またさやかが魔女化したとき、キュウべぇがまどか(強い魔力)を魔法少女にするため意図的に杏子も終わらせようとしたりキュウべぇが意図的に魔法少女の人数調整をしてるので長生き自体を想定されてない
恭介は叩かれてもさほど文句無いけど、仁美が叩かれてるのにはいつもモヤっとする…
仁美が叩かれてるのって視聴者がさやかの立場を知っているからであって、さやかの事情を知らなければむしろ褒められる子だと思うんですよね…
「私は恭介が好きだけど、さやかが恭介好きなのは気付いてたし、さやかの方が恭介との付き合いが長いから先に告ってください。私はその後に告ります」なんて現実じゃなかなか言えたもんじゃないです
恋愛は早い者勝ちな要素が強いから、さやかの気持ちを知りつつも抜け駆けして先に告って付き合うのが大半です
仁美は仁義をキチンと通している、むしろ恋愛においてはちょっと甘ちゃんなくらい良い子だと思う
むしろ逆だと思うけどな。
自分が恭介の事好き宣言すれば気が弱いさやかは告白出来ないって分かってやってんだから。
作中の恭介関連の話で仁美の視線見てればわかる
@@drowsy-t9q 自分はそんな意図があって仁美がさやかに好き宣言したとは思えませんでした
単純に恭介とさやかを天秤にかけて恭介に傾いたけど、さやかも友人として好きで気まずくなりたくなかったから宣言して先手を譲っただけだと…
ただ仁美も自分勝手なところがあるなって気持ちもあります
「自分は早く告りたいから、さやかも早く告ってハッキリさせろ」って強引に決断を迫っててさやかの意向を丸無視してるのは良くない点だと思います
自分の意思と仁義を優先しすぎで、さやかの気持ちを置いてけぼりにしている
その辺が未熟な中学生って事なのかもしれないですけどね…
ちなみにコネクトはほむほむで映画版の主題歌の「ルミナス」はまどかのことだって言う噂もありますよねぇ
反逆の物語つながりの考察を書かせてください!
反逆の変身シーン(詳しくいうと仁美のナイトメア大事のシーン)でマミさんと杏子は前髪を含んだ全身が塗りつぶされ、髪だけが違う柄で描かれています。それに対してさやか、ほむら、まどかの三人は二人と違い、髪まで塗りつぶされています。この三人は
さやか=本編で魔女化
まどか=本編で円環の理化
ほむら=映画内で魔女化
と全員魔法少女ではなくなっています。さやかとまどかは髪が短めなのでわからないでもないですが、ほむらは三つ編みまで塗りつぶされています。少し違和感を感じませんか?なぜ髪まで塗りつぶされている=魔法少女ではないとなるのかはわかりませんが、ほむらが魔女である、ましてや悪魔となる伏線なのではないでしょうか。
考察は以上となります。長文失礼しました。これがどういうことなのか、考えていただけると幸いです。
オクタヴィアは使い魔恭介の演奏が終わったら、杏子に切られてしまった無い腕で拍手するってのがあったな。(あま〇んさんの動画より)
音楽は引き続き梶浦由記だけど、kalafinaはもういないから歌声は聞けないんだな。
もう何も届かないには
まどかや杏子の声も届かない
っていう意味も含まれてるのかな…
とりあえず、皆幸せになって欲しい
なんでこんなに再生されてるしわかりやすいのにチャンネル登録者少ないんだ…
さやかが報われる時間軸…PSPかな?
廻転はファウストみたくまどかに救済されるとは思う
ただ、人間として共にいられるんじゃなくて、概念として溶け合う(誰にも覚えられてはいない)とか、絶対的なハッピーエンドにはならないと思う
8:04 ほへぇ⤴︎⤴︎
関係ないけどめちゃツボだったので笑
プロになれないという理由で落ち込んでいる子に音楽を聴かせたり、真摯に向き合って来たライバルから逃げ出したさやかちゃんが好きになれなかったけれど、「私をみて!」って、自分を認めてほしい思いは少年少女として至極当たり前だし、かわいらしい願いごとだなって。
この動画のおかげでさやかちゃんが好きになりました!ありがとうございます。
叛逆の終わりで、みんな無事な状態でリスタート!という雰囲気が感じとれたので、続編はあるだろうなとは思っていました。(マギアレコードのことだと思っていたので新作アニメなのは予想外💦)
廻天のPVでまどかの頭が逆になっている。ワルプルギスの夜は逆さまになって回転する……え?
わかる!!
さやかは神だʔ•̫͡•ʔ
あと京介をなんとなく恨む(´◉ᾥ◉`)
まどマギ振り返る度に、上条違いだったら全員攻略するしワルプルギスの夜もワンパンって言われてたの思い出して笑う
そのネタを真面目に掘り下げるとすると
違う方の上条だったら何も効果がない可能性もありそう。QBは別の文明からやってきて、エネルギー回収の為に魔法少女を生み出してる存在ってことだからあくまで「異能ではなく未知の原理、未知の技術」であって、魔術や超能力のような”異能”ではないから通じない可能性
逆に、違う方の上条のワンパンが魔女に通じるならたぶん魔法少女は攻略できても右手で触れたらコロしてしまう。
魔法少女はみーんな既に魂を肉体から離されてるから存在そのものが異能状態(原理は違うけど、存在が異能って意味では風斬みたいな)ってなわけで魔法少女に触れてもワンパンが発動しそう
強引な予想ですがギリシャ神話時代に旅立つ辺りの話は叛逆の物語じゃないかと。魔法少女時代まどかがグレートヒェンで円環の理まどかはヘーレネーと考えると合唱隊がさやかやなぎさ達と考えられるし最終的にはファウストの側にいるしかなくなってしまう部分が叛逆の物語で、その続きが新作映画に繋がっていくのではと予想します
さやかの死体って普通に杏子が持ち去ってたけど
ドロドロに解けたさやかっていうのは精神体って事なのかな?
杏子ちゃんが持ち去ったのは器としての身体で、ドロドロに解けたのはソウルジェムに入ってしまったさやかちゃんの魂…言わば本体なんじゃないかな?
ソウルジェムを割るようにして出てくるのが魔女な訳だから…その中身がドロドロになった解釈で良いんじゃないかと。
映画館ほとんど行かないけど、まどマギの映画だけは絶対に見に行く!
どんなに恥ずかしくてもだ!!
叛逆を劇場で見たとき続きがあるとは思ってました。
叛逆の終盤で一瞬まどかがアルティメットまどかに戻ろうとした所があったので。
新作がファウスト2部の話でいくなら最後ほむら(ファウスト)の魂は持っていかれるけど、まどか(グレートヒェン)の魂で救済される。救済するときアルティメットまどかになって救済するのか。とにかくほむらとまどか2人とも最後くらい救われてほしいですね。
私は「ここってこうじゃないかな?」って考えることができても、その先を読み解くことは苦手というか考えつかないんですよね。
でも主さんの考察(別動画で出されてた)やつ見ててとても共感してます。
でもまどマギの新作映画があるとは知らなかったので、機会があれば見に行きたくなりました。
動画を拝見しました。わかりやすくて、ついついじっくり観てしまいました。動画内の考察通り、さやかちゃんは人魚姫なのでしょうね。杏子ちゃんの髪飾りが落ちるシーンが人魚姫のお姉さんというのも、なるほどと思いました。
ただ、個人的には杏子ちゃんはマッチ売りの少女のイメージでした。本来魔法少女になった時の固有魔法が幻惑だったり、極貧生活から食への執着が強かったり、孤独だったり。馬車に撥ねられかけることもあるのですが、オクタ線で車輪が飛んできているのが、そうかな、と……。こじつけかもしれません。
童話シリーズでいくとマミさんは不思議の国のアリス、まどほむちゃんたちは白鳥の湖、くるみ割り人形のイメージです。ファウストももちろんですが、ニーベルンゲンの歌もちょっぴり関係するのかな、と思います。クリームヒルトという女性名や、竜殺しの英雄というワードが引っかかります。
あと、これは個人的に怖い印象が残っているシーンなのですが……叛逆の円環まどかちゃんがお迎えに来るシーンで、横たわっているほむらちゃんの横に黒百合が咲いているのですが……黒百合の花言葉は恋・呪いなんです。ちなみに、魔女ほむらちゃんの頭にも生えていた赤い彼岸花の花言葉は諦め、独立、情熱、再会、悲しい思い出です。諦めの気持ちから再会、情熱、そして愛という呪いへと変貌したのだと思うと、なんだか、こう、ゾッとしませんか……。
森川久美先生のマンガで、ファウストをちょっとだけ読みましたが、
救われる前のグレートヒェンの首には、赤い輪があったらしいので、
お母さんにもらって親友に譲られて行く赤い細いリボンは、
その罪の象徴なのだろうなと思いました。
誰にも嫌われず娘を育て
親友を得るなんて不可能だもんな。
コタツに入ってテレビを見ながら、女の子のイラストをテキトーに描くという娯楽に浸っていた時に、
描いたのとそっくりな服と髪型のタレントさんが、
テレビに出たので、
うおーべっくらこいた我ながら気味わりーと思いました。
「解って。私ここにいるのよ。」
という不思議存在はいますよねぇ。
まずファウストを読んでみたいなって思った。
新作楽しみだな!40過ぎのおっさんだが観に行くぜ!
1人でな!
人魚姫は最後風の精霊になって終わるから、さやかちゃんは風を使えるようにもならないかな?
さやかのテーマはサイモン&ガーファンクルの
スカボロー・フェアをオマージュ
していると思われます。
その曲は○体安置所を匂わせる歌詞があります。
そしてさやかのテーマは
契約前に流れるので契約によって
○体になるという暗喩だと思います。
裏梶浦って怖いですよね…
ちょうど一年前くらいに流行ったアレのせいで『閉ざされた扉開けよう』の後の歌詞の時間軸が脳内で改変されてしまってる…
1つ気になることがあるなら、魔法少女になる動機として、他の魔法少女の存在を理由にしてるケースってあまり無い気がするから、その辺りの因果を深掘りして来そうな予感もある。
アルティメットまどか前だとまどかが変身できずに地味になってしまうから、その辺りをどう工夫してくるかに期待したいね。
杏子が人魚の姉のオマージュのひとつに、恭介をものにしたいなら、手足を切り落として自分なしでいられないようにしてしまえばいいと唆したシーンも入りそう。人魚姫を助けるために王子を殺せと言った部分と重なる
新作映画があることをこの動画で知りました、ありがとうございます
ワルプルギスの回天、、でもなぁ、、ハッピーエンドを書けない虚淵さんが関わってるからなぁw
虚淵さんのシナリオって単に冷たくロジカルな側面がある一方で、個々に限ると大団円にはならないけど個にとってハッピーか、ハッピーではないけど普通の終わりになるようにはなってるんだよなぁ。
仮に氏亡するキャラでも、氏後まで呪われ続けるみたいな救いの無いアンリマユ的な存在はあまり居ない。
Fate/Zeroでの氏者を見ても、アイリスフィールとサーヴァント以外はただ氏ぬだけでそれほどBADではないでしょ?
そんで、アイリスフィールとサーヴァントはそもそもそれが目的で「作られた」存在。英霊召喚と言っても映し身であって本人じゃないし
劇場版の続きが出るんですね^ ^ タイトルからして、ワルプルがループしてそうなイメージ(笑) 初見ですが、公開後の考察も楽しみに登録して待ってます^ ^
ワルプルは ほむらが魔女化したキャラだからほむらでは絶対に勝てない
って考察も有ったが けりが付くかな❓
@@佐藤裕昭-r6r アニメの終わりには各魔女の魔法少女姿が一瞬写っているから、ワルプル=ほむらじゃなかった気がする
@@1to0_e
ワルプルとほむらの共通点は多くて
ワルプルギスの祭のさいには炎(ほむら)を炊くとか
ワルプルの本体のギアは ほむらの部屋や新章で半魔女化(ホムリリィ)した時に大量に出てるとか
ワルプルの魔女の性質が無力 回り続ける愚者が本来のほむらの鈍臭さと被ったり
本気を出す時 ひっくり返すのが過去に戻る時盾をひっくり返すのと共通するとか
ワルプルの本来の名前が演劇の魔女で特に新章では矢鱈 演劇風のダンスが取り入れられてたのはかなり意図的だと思う 🎵
あと キュウベエは絶対(無意味に繰り返す)に ほむらはワルプルに勝てない って言い切ってるのは ほむら=ワルプルと気付いたからでは❓️
ぶっちゃけ ほむらがワルプルを倒せればTVでまどかが魔法少女に成る必要も無かったから次は 燃料気化爆弾や核でも持ち出せば倒す事が出来るかも知れんが キュウベエの何度繰り返しても無駄だと言う言葉には ほむらの戦力を過少評価したか 若しくは ほむらにはワルプルを倒す事が出来ない事を知って居たからのどちらかだろう 🎵
まぁ 対ワルプル用に準備をしてる事は知ってたが まさか彼処までの準備をしてるとは思わんかったからキュウベエも舐めてた可能性が有るが
共通点の多さは意図的としか思えない量有るからね 🎵
@@佐藤裕昭-r6r さっきも、コメントしたんですけど
元々は一人の魔女だったものが、 後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった。
こういう設定があるのを思い出して、そもそもワルプル=ほむらにはなり得ないんじゃなかったかなと。
個人的には時間遡行していく中で歪みが起きてパラレルでの出来事が現実になったみたいな。
@@1to0_e
ワルプルは複数の魔女の集合ですがベースに成って居るのは ギアの演劇の魔女で其の演劇の魔女がほむらと言う説ですね 🎵
まぁ 次の作品で何かハッキリすると良いですね 🎵
ワルプルギスの廻天いつになるんでしょうねぇ…今日もお疲れ様です!
第一部はグレートヒェンがまどかであって、第二部ではヘレネーが魔法少女化したまどかに当てま
当てはめた物語となるのかなぁ?どちらもファウストと出会う事で不幸になるんだけど。ファウストは一部ではグレートヒェンのみの欲が強かったけど、二部では沢山の物事に欲が膨らみ自滅していく。そこで国を作り、みんなの幸福を望んだところで唯一喜びを知った。そこの部分をどう表現しているか気になります。
仁美の不快なところは手が治ってからしゃしゃってきたとこよな
関係ないけれども、とあるMAD作品を見たせいで、まどマギ解説の1:00の文を見る度に、「私の幸せ全部奪っていったんだから」「ユイ歩けないよ」が頭を過る。
主さんの愛を感じる
恭介達は自分の人生を生きてるだけで、普通だと思うよ
さやかちゃんが異常なんだよ
人並みの欲求も心もあるのに、他人の命や願いの為に全部放り出してしまい、死ぬまで献身がやめられない
魔女化直前に怒った時すら「都合よく利用してる女に謝れ」だからな
とことん自分の為には生きられない子だよ
さやかの願いが「好きな人の手を治す」というだけで、
「好きな人と結ばれる」という願いを付け足さなかったのは彼女としてのプライドと、恋のライバルがいても自分の手で勝ち取りたいっていう勝気な性格がマッチして納得がいく。
→後からソウルジェム本体が魂である事実を知ったからそことも付け足さない理由が合致
15:20 開けて気持ちよすぎになりそう
映画公開はいつになるのだろう
人魚姫のアニメ絵本の絵懐かしい!持ってた覚えあるわ
めちゃくちゃ面白いし好き。この動画作ってる人を某人って考察も誰かして
「叛逆ではあんなに気持ちよく終わったじゃない」に動画制作者の(震え声)が透けて見える……ぜ!!
まどマギをスロットでしか知らなかったのですが、たまたまこの動画を見つけてみたのですが、凄い深く、残酷ですね…
コネクトの 空は〜 のとこずっとまどかのことだと思い込んでる
なんかすごい謙虚な方ですね
魔女ワルプルギスの夜の誕生の時代まで戻る展開かなぁ…魔女ワルの元になった魔法少女は円環を拒否しそうではある、拒否できるのは前作で証明されたし、なんならキュウベぇがなんかすれば変えられそう、もしくはまた、ほむほむがやったことが影響してそう。
さやかの人魚姫の流れはほんとに綺麗にできてて大好き…
オクタヴィアの中身がドロドロに溶けているのは水に溶けて泡になってしまった人魚姫という表現なのかなと思っています…そこから天に導かれ妖精となり世界に風を運んでいるみたいな話だったはずなので円環の理に導かれ円環の荷物持ちになるってのも合っててすご…ってなったのを覚えてますわね…
憂鬱を患っている自分がオクタビアの性質ってかなり憂鬱の症状とかなり聞こえましたw
コネクト、ルミナス、カラフル、次の映画の主題歌はどんな曲名になるのかな?
アクタヴィアゼッケンドルフって響きいいよね
一応ゲーム内でさやかと恭介がくっつく世界線があった希ガス
そもそも虚淵曰くアニメでのはあくまで最悪パターン引き続けた場合のだからね
@@ユウキレン-l5l それね
マミさんもあの場は高確率で避ける予定だったけどあの周回ではダメだったって話だし
ほむらの盾の赤い部分がキュウべぇの目みたいな気がしてきた どんな未来があるか見てる様で不気味な感じ
MADOGATARI展で流れたコンセプトムービーとかにも伏線が隠されてたりするんですかね?