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松崎先生その通りですよね。松崎先生は冷静に話してくれますので私も冷静になれます。いつも癒されています
松崎先生こんばんは〜😊本日も配信、有難うございました🙏
マライヤキャリーは双極性障害を告白しました。
「変わらないよ?」っていう人居ますが、ホントはどうなのか気になっていました。その人と街で会った時は、別の人だったのですが自分もそうだな、と思って考えるのをやめました。
我が家は私が子供の頃から芸能人や政治家が日常的に出入りしている家でしたが 芸名がある人と本名で出ている人とは違いがあると感じます 気持ちの切り替えでしょうか 画面で見ている印象とプライベートも同じ人もいれば ガラッと声も話し方も違う人もいます、私が感じたのは その切り替えの速さです 私と話している時はぽけっとした穏やかなおじさん風が 人前に出るとなった瞬間にシャキッと仕事柄モードの顔つきや姿勢に変わりました これが芸能人だと思った瞬間でした、これって有名人に限らず人前に出る率が高い人 それも人数の多い人前に出る役職の人にも共通していると思います 芸能人でなくても父も同じ感覚が有りました 県の各部門5人衆の一人でしたが彼らと似てるところが有りました。人前それも大人数という規模がポイントかな。
とても趣深いお話です。わたしは不特定多数から知られる仕事を長年続けていますが、芸能人ではありません。しかしながら、やはり公的・私的の区別は、都度感覚に委ねてしています。うまく言えませんが…本名を知る方はごく僅かであり、公的な名が私的にすっかり馴染んでいるのかもしれず、本名を知られる事は恥ずかしく感じたり恐れを抱きもします。それがある意味(わたし)でいられている事なのかも?と、松崎先生のお話から気づきをいただきました。松崎先生は本名で活動されていて、わたしにとってはスターのような先生に憧れと尊敬の念を抱いています。ただ…ファンや推しという感覚ではないのです。UA-camの画面越しに一方的に頻繁にお目にかかっていると、期待・錯覚…諸々沸き起こることが自然なのかもしれませんが、松崎先生は松崎先生でしかなく、お目にかかっても今の気持ちは何も変わらぬことでしょう。お疲れ様でございます😊暖かくお過ごしください。
芸能系のお仕事を目指して勉強していた時期がありましたので、学校の先生からこのようなお話について、たまに聞くことがありました。タレントとしての自分を作ってしまいなさい、そしたら何を言われても傷つかない、という人とすのままで切り替えたりしない方が苦労しないよ、という先輩と両方いました。無理に作って演じきらないとバレてしまうという人と演じ切ってもうそういうキャラでいくかは、本人の選択次第ですね😅人間としてもありのままの自分をみてもらいたい気持ちと理想の自分目指してそれが自分なんだ、すごい自分が本当の自分なんだ、と思って、人生頑張りたい気持ちと人間には両方あると思います😅ありのままみてもらいたいけどありのままじゃロマンがないしつまらない。でも理想ばかり追い求めると疲れる😅その辺の調整は病気だと特に難しいです😓ちなみにチャンネル荒らしは、私的には目的を持った仕事だったので、😅何言われてもあまり気にしてませんでしたね😅荒らしは荒らし業務でした。目的を持った😅…
公的な自分と私的な自分。有名人はその落差に思い悩む事もあるんだろうと思います。そして有名人ほどではないにせよ、一般人も多くの人が大なり小なり抱えているのでしょうね…お話ありがとうございます。
わたしの生き方にもヒントを与えてくれる気がします。もっとお話聞きたいです😊
松崎先生有名になればなるほど、悩ましい問題かと思います…。一般人の私でも、そのように思うことは多々ありますので、本当の自分というのがわからなくなります…。簡単に切り離せないことで…表裏一体ということもあるのかもしれませんね…。人の目を気にしすぎて、私は理想的でなければならない…と、深く悩んだりもいたします…。有名な方の場合はより一層、心の負担も凄いことと思います…。皆様の期待に応えなければと心労をかかえてしまわないように…願うばかりでございます…。
芸能人ではないのですが、昭和の大物政治家が隠し子騒動で報道陣に囲まれ時に「ベルトから上は政治家だが、ベルトから下は男だ」といった主旨の発言をしたそうです。なかなか正直な発言だとは思うのですが、令和の今となっては、昭和の時代以上に多くの反発を招く発言だとも思います。
有名人ほど極端ではないにしても、普通の人でも職場や学校などで見せる外向けの自分と素の自分が違うことはありますよね。他人からの評価を気にしすぎてストレスを感じるのは、今回のお話のテーマである有名人のそれと本質的には同じなのかもしれませんね。
松崎先生、お疲れ様です🍵芸名があると、プライベートな自分とは別だと考えやすいのかな?と思っていました。それでも芸名の方のキャラに非難が集まると、プライベートな自分も傷かない訳はないと思ったりしていました。人気者になるほど嫌でもプライベートも公開されてしまう事が多い日本は、公的な自分に合わせていく生き方になっていくのかも、と思ったりしました。
また違う話かもしれないですが、一般人でも裏表あることあると思いますよ。今日もありがとうございます😊
おはようございます!有名人だけではなく、先生方も、当てはまるでしょう!
松崎先生、こんばんは🌙少し難しかったです😵💫ちょっと、芸能人の気持ちが分からなさすぎて…少しズレているのかも知れませんが、昔のアイドルはいかにも演じてる感じでしたが、今の芸能人はUA-camもされていたり、どんどん乖離が少なくなっている様に感じます。どうしても隠しておかなければならない事…が今の時代は少なくなって来ている様な気がしています。昔よりもファンも寛容になっていると思いますし、有名人の心理的負担も減っていると嬉しいです☺️
どうしても有名人には期待をしてしまう自分がいます。私の推しの歌手と俳優さんにもいつでもこうあって欲しいと思っていた以上の歌手であれば良い作品を提供してくれますし俳優さんでも映画鑑賞したあと良い演技をしていますけど私的なお人柄はわたしには見抜けませんでした。もしわかったとしても変わらず推していきます。
先生、こんばんは😊今も放送しているかわかりませんが、視聴者は見た!のコーナーがある番組に寄せられた投稿はおもしろかったです。それは視聴者側のことですが。。私は有名人でもなんでもないですが、カラダが大きいっていうだけでチカラが強そうとか😅んなわけないじゃんって思います。
私の友人の女優さんは分けていますね。芸名で活動されているのですが、オンオフで雰囲気がそもそも全然違います。イメージを守らなきゃいけないし、叩かれることもあるしで、大変だよなぁ……と見ていて日々思います。
芸能人の方は世間が求める理想の姿を演じなければならない、いわば宿命のようなものを背負っているのだと思います。けれど、その方の本心や素の部分ももちろんあるワケです。ご自分でも夢を売る仕事をしていると自覚をしておられます。ここではこういう自分。またあちらではこういう自分。という風に切り換えておられるようです。なので、その両面を支えて理解できる人が側にいればきっとメンタルも安定するのではないかと。。。たとえ本音をつぶやいても口外しない自己承認欲求の強くないラポールを築いている人が近くにいれば安心ですね~✨😁😆
うーん 難しいですね。 応援する側の問題でもありますかね。 応援している有名人を裏表なく応援していたら良いのでは? 表の顔ばかりを期待してばかりいると お互い辛いのでは?と思ったりしました。 私は 一般人で良かったです😁
松崎先生、こんにちは。昔の著名人はプライベートを隠してましたが、いまの著名人はプライベートも公的な自分も自然体で、表現してくれているイメージがあります。そんな研究をしている論文があることが意外で、楽しかったです。ギルドの先生達は、視聴する側が感じている各々の姿や表現の仕方が個性と思ってますが、そう思い視聴してご負担はないでしょうか。
私の好きなMr.ビーンを演じるローワン・アトキンソンさんは、本人はとてもインテリジェンスな紳士です😃エンターテイナー、表現者としての一面と、知的な一面。どちらも存在して当然なのに、日本はキャラクターを1つに纏めたいのかな…と思ったりします。
有名人の二面性❓
有名になればなるほど本当の自分が分からなくなったり、見失ってしまいそう…表の自分とプライベートの自分のバランスをうまく取れてる芸能人ってどのぐらいいるんだろう🤔
日本人の、本音と、建前文化なのかな⁉️と、思いした😓動画配信ありがとうございます☺️
松崎先生その通りですよね。松崎先生は冷静に話してくれますので私も冷静になれます。いつも癒されています
松崎先生こんばんは〜😊
本日も配信、有難うございました🙏
マライヤキャリーは双極性障害を告白しました。
「変わらないよ?」っていう人居ますが、ホントはどうなのか気になっていました。その人と街で会った時は、別の人だったのですが自分もそうだな、と思って考えるのをやめました。
我が家は私が子供の頃から芸能人や政治家が日常的に出入りしている家でしたが 芸名がある人と本名で出ている人とは違いがあると感じます 気持ちの切り替えでしょうか 画面で見ている印象とプライベートも同じ人もいれば ガラッと声も話し方も違う人もいます、私が感じたのは その切り替えの速さです 私と話している時はぽけっとした穏やかなおじさん風が 人前に出るとなった瞬間にシャキッと仕事柄モードの顔つきや姿勢に変わりました これが芸能人だと思った瞬間でした、これって有名人に限らず人前に出る率が高い人 それも人数の多い人前に出る役職の人にも共通していると思います 芸能人でなくても父も同じ感覚が有りました 県の各部門5人衆の一人でしたが彼らと似てるところが有りました。人前それも大人数という規模がポイントかな。
とても趣深いお話です。わたしは不特定多数から知られる仕事を長年続けていますが、芸能人ではありません。しかしながら、やはり公的・私的の区別は、都度感覚に委ねてしています。
うまく言えませんが…本名を知る方はごく僅かであり、公的な名が私的にすっかり馴染んでいるのかもしれず、本名を知られる事は恥ずかしく感じたり恐れを抱きもします。
それがある意味(わたし)でいられている事なのかも?と、松崎先生のお話から気づきをいただきました。
松崎先生は本名で活動されていて、わたしにとってはスターのような先生に憧れと尊敬の念を抱いています。ただ…ファンや推しという感覚ではないのです。
UA-camの画面越しに一方的に頻繁にお目にかかっていると、期待・錯覚…諸々沸き起こることが自然なのかもしれませんが、松崎先生は松崎先生でしかなく、お目にかかっても今の気持ちは何も変わらぬことでしょう。
お疲れ様でございます😊暖かくお過ごしください。
芸能系のお仕事を目指して勉強していた時期がありましたので、
学校の先生からこのようなお話について、たまに聞くことがありました。
タレントとしての自分を作ってしまいなさい、そしたら何を言われても傷つかない、という人と
すのままで切り替えたりしない方が苦労しないよ、という先輩と両方いました。
無理に作って演じきらないとバレてしまうという人と
演じ切ってもうそういうキャラでいくかは、本人の選択次第ですね😅
人間としてもありのままの自分をみてもらいたい気持ちと
理想の自分目指してそれが自分なんだ、すごい自分が本当の自分なんだ、と思って、人生頑張りたい気持ちと人間には両方あると思います😅
ありのままみてもらいたいけど
ありのままじゃロマンがないし
つまらない。
でも理想ばかり追い求めると疲れる😅その辺の調整は病気だと特に難しいです😓
ちなみにチャンネル荒らしは、私的には目的を持った仕事だったので、😅何言われてもあまり気にしてませんでしたね😅
荒らしは荒らし業務でした。目的を持った😅…
公的な自分と私的な自分。
有名人はその落差に思い悩む事もあるんだろうと思います。
そして有名人ほどではないにせよ、一般人も多くの人が大なり小なり抱えているのでしょうね…
お話ありがとうございます。
わたしの生き方にもヒントを与えてくれる気がします。もっとお話聞きたいです😊
松崎先生
有名になればなるほど、悩ましい問題かと思います…。
一般人の私でも、そのように思うことは多々ありますので、本当の自分というのがわからなくなります…。
簡単に切り離せないことで…表裏一体ということもあるのかもしれませんね…。
人の目を気にしすぎて、私は理想的でなければならない…と、深く悩んだりもいたします…。
有名な方の場合はより一層、心の負担も凄いことと思います…。
皆様の期待に応えなければと心労をかかえてしまわないように…願うばかりでございます…。
芸能人ではないのですが、昭和の大物政治家が隠し子騒動で報道陣に囲まれ時に「ベルトから上は政治家だが、ベルトから下は男だ」といった主旨の発言をしたそうです。なかなか正直な発言だとは思うのですが、令和の今となっては、昭和の時代以上に多くの反発を招く発言だとも思います。
有名人ほど極端ではないにしても、普通の人でも職場や学校などで見せる外向けの自分と素の自分が違うことはありますよね。
他人からの評価を気にしすぎてストレスを感じるのは、今回のお話のテーマである有名人のそれと本質的には同じなのかもしれませんね。
松崎先生、お疲れ様です🍵芸名があると、プライベートな自分とは別だと考えやすいのかな?と思っていました。それでも芸名の方のキャラに非難が集まると、プライベートな自分も傷かない訳はないと思ったりしていました。人気者になるほど嫌でもプライベートも公開されてしまう事が多い日本は、公的な自分に合わせていく生き方になっていくのかも、と思ったりしました。
また違う話かもしれないですが、一般人でも裏表あることあると思いますよ。今日もありがとうございます😊
おはようございます!有名人だけではなく、先生方も、当てはまるでしょう!
松崎先生、こんばんは🌙
少し難しかったです😵💫ちょっと、芸能人の気持ちが分からなさすぎて…
少しズレているのかも知れませんが、昔のアイドルはいかにも演じてる感じでしたが、今の芸能人はUA-camもされていたり、どんどん乖離が少なくなっている様に感じます。どうしても隠しておかなければならない事…が今の時代は少なくなって来ている様な気がしています。昔よりもファンも寛容になっていると思いますし、有名人の心理的負担も減っていると嬉しいです☺️
どうしても有名人には期待をしてしまう自分がいます。私の推しの歌手と俳優さんにもいつでもこうあって欲しいと思っていた以上の歌手であれば良い作品を提供してくれますし俳優さんでも映画鑑賞したあと良い演技をしていますけど私的なお人柄はわたしには見抜けませんでした。もしわかったとしても変わらず推していきます。
先生、こんばんは😊
今も放送しているかわかりませんが、視聴者は見た!のコーナーがある番組に寄せられた投稿はおもしろかったです。
それは視聴者側のことですが。。
私は有名人でもなんでもないですが、カラダが大きいっていうだけでチカラが強そうとか😅んなわけないじゃんって思います。
私の友人の女優さんは分けていますね。
芸名で活動されているのですが、オンオフで雰囲気がそもそも全然違います。
イメージを守らなきゃいけないし、叩かれることもあるしで、大変だよなぁ……と見ていて日々思います。
芸能人の方は世間が求める理想の姿を演じなければならない、いわば宿命のようなものを背負っているのだと思います。けれど、その方の本心や素の部分ももちろんあるワケです。ご自分でも夢を売る仕事をしていると自覚をしておられます。ここではこういう自分。またあちらではこういう自分。という風に切り換えておられるようです。なので、その両面を支えて理解できる人が側にいればきっとメンタルも安定するのではないかと。。。たとえ本音をつぶやいても口外しない自己承認欲求の強くないラポールを築いている人が近くにいれば安心ですね~✨😁😆
うーん 難しいですね。 応援する側の問題でもありますかね。 応援している有名人を裏表なく応援していたら良いのでは? 表の顔ばかりを期待してばかりいると お互い辛いのでは?と思ったりしました。 私は 一般人で良かったです😁
松崎先生、こんにちは。
昔の著名人はプライベートを隠してましたが、いまの著名人はプライベートも公的な自分も自然体で、表現してくれているイメージがあります。そんな研究をしている論文があることが意外で、楽しかったです。ギルドの先生達は、視聴する側が感じている各々の姿や表現の仕方が個性と思ってますが、そう思い視聴してご負担はないでしょうか。
私の好きなMr.ビーンを演じるローワン・アトキンソンさんは、本人はとてもインテリジェンスな紳士です😃エンターテイナー、表現者としての一面と、知的な一面。どちらも存在して当然なのに、日本はキャラクターを1つに纏めたいのかな…と思ったりします。
有名人の二面性❓
有名になればなるほど本当の自分が分からなくなったり、見失ってしまいそう…表の自分とプライベートの自分のバランスをうまく取れてる芸能人ってどのぐらいいるんだろう🤔
日本人の、本音と、建前文化なのかな⁉️と、思いした😓動画配信ありがとうございます☺️