This year was awful, very far from ideal, and had many painful moments. But honestly, to me it felt like the final nail in the coffin because these past few years hadn’t felt good to me either, and it was like a big buildup to this. I don’t like being too personal online, but amazarashi has seriously been my source of comfort during these past few years. Resonated with how the world feels to me, and all that. I first dicovered amazarashi some time in 2017, and really fell in love with them with 「地方都市のメメント・モリ」 until I entered high school. I’ve been in the same small school branch for so long, that I had the same circle of friends and environment, and while I found some comfort in staying in my safe bubble, it felt very constraining. I’m horrible at socializing, and the prejudice againts minorities in my country is quite horrible, so I’m really careful and self-preserving when I try to make friends, which is something I’m trying to handle better. It’s kinda funny how I hated my comfort bubble as much as I longed to leave it, as I no longer felt comfort in it and actually found myself despising it. The world works in funny ways, because due to the current situation and its financial impact, I had to stop going to my current school, and was worried about being a dropout for a few agonizing months. The situation has been slightly resolved, but I had to move schools on my senior year. Turns out, there’s so much I have to catch up on educationally, and it’s inevitable that I feel somewhat alienated in a school where everyone has known eachother for two years or longer. I am sad that I have to let go of some friendships, as we just drifted apart and I felt like I was the only one holding on. The pandemic hasn’t been helping with that either. But even with what I consider the hardest time in my life (even with the many bigger problems in the world), I am incredibly lucky that BOYCOTT had come out. amazarashi’s newer and older music has helped so much, in comfort, in reassurance, in validating my feelings, and so much more. I know there’s so much more problems out there, and so many people heavily impacted by this pandemic, many who lost loved ones, and I can’t imagine how much pain they’re going through. _Everyone_ is impacted by this. Be it losing friends, losing the chance to go to events, losing jobs, and even losing a loved one, this year has been a year of loss. We had to give up so much. I think it’s unfair that we have to sugarcoat this year, like ‘this year is bad but there’s still hope next year!’, when there’s so much uncertainities thrown in the mix. I don’t know what the future holds, I don’t know where I will end up, and the thought keeps me up at night a lot. That’s why I’m so glad for the existence for this song, and I am so grateful the frustrations, the bitterness I’ve felt throughout the year is expressed through it. amazarashi never fails to bring good music, the one that touches your heart, the one that brings you comfort, the one that is there for you when you need it. I can’t organize my throughts properly and this is probably very r/offmychest of me, but I just wanted to say that amazarashi means so much to me, and I’m very grateful for their music. Thank you so much, amazarashi, for 「令和二年」, I hope everyone is able to feel comforted by this just as I am, I hope amazarashi will continue creating music for us, and most importantly, I hope the future holds something better for all of us whether we’re certain or not.
Thank you for your words and kind wishes. Hope the same goes for you. Hopeless days may lay in wait as well, but we can always aspire to one day find the beauafy in those days too, and to not simply look away, the way Amazarashi does. Toodles.
Waaaaaa...this kinda long 😅 but I enjoy reading😆 Yeah...honestly things didnt turn out well... but let's find solace in beautiful things like this song!!! Stay strong kayyy!!😊
令和二年 레이와 2년 amazarashi 「令和二年、雨天決行」 旅支度終え 誰か呼ぶ声 타비시타쿠오에 다레카 요부 코에 여행 준비를 마치고 누군가 부르는 목소리 情熱からおよそ遠い情熱 조오네츠카라 오요소 토오이 조오네츠 정열에서 아주 멀어진 정열 今日ならば晴れ 風はしわがれ 쿄오나라바 하레 카제와 시와가레 오늘이라면 맑은 바람의 목소리는 쉬었고 旅立つことない旅立ちの日 타비다츠 코토 나이 타비다치노 히 떠날 일 없는 여정의 날 君の鼻歌 今日ばかりは 키미노 하나우타 쿄오바카리와 너의 콧노래 오늘만은 この町のBGMみたい 코노 마치노 비지이에무 미타이 이 마을의 BGM 같아 頼りなさげなマスク越し 타요리나 사게나 마스쿠고시 미덥지 못한 마스크 너머엔 とげられぬ夢 やむを得ぬ故 토게라레누 유메 야무오에누 유에 이룰 수 없는 꿈 어쩔 수 없는 이유 恨めしく睨む空 令和二年 우라메시쿠 니라무 소라 레에와 니넨 원망스럽게 노려보는 하늘 레이와 2년 封切りの映画 新譜のツアー 후우키리노 에에가 신푸노 츠아아 개봉한 영화 신곡 투어 中止の入学式 令和二年 추우시노 뉴우가쿠시키 레에와 니넨 중지된 입학식 레이와 2년 令和二年 레에와 니넨 레이와 2년 焦りと暇を 持て遊ぶ歌 아세리토 히마오 모테 아소부 우타 초조함과 한가함을 가지고 노는 노래 物理的でないからこそ痛む 부츠리테키데 나이카라코소 이타무 물리적이 아니라서 아프네 悲しくないね 楽しくないぜ 카나시쿠나이네 타노시쿠 나이제 슬프지 않네 즐겁지 않아 感情は軒先で行き倒れ 칸조오와 노키사키데 이키다오레 감정은 집 앞에서 쓰러졌네 歩道でキャッチボール 호도오데 캬치보오루 보도에서 캐치볼 子供らの笑顔と不均衡 코도모라노 에가오토 후킨코오 아이들의 웃는 얼굴과 불균형 こんな時でもお腹だってすくもんな 콘나 토키데모 오나카닷테 스쿠 몬나 이런 때에도 배는 고파지는구나 買い出しに行く 君を見送る 카이다시니 이쿠 키미오 미오쿠루 장보러 가는 너를 보내는 それだけで憂う 令和二年 소레다케데 우레우 레에와 니넨 그것만으로도 걱정이 되네 레이와 2년 カーテンを閉めるのになぜ戸惑う 카아텐오 시메루노니 나제 토마도우 커튼을 치는걸 어째서 망설일까 夕日に君の背中 令和二年 유우히니 키미노 세나카 레에와 니넨 석양과 너의 등 레이와 2년 令和二年 레에와 니넨 레이와 2년 優しくすることもできる 야사시쿠 스루 코토모 데키루 상냥하게 대할 수도 있어 傷つけることもできる 키즈츠케루 코토모 데키루 상처입힐 수도 있어 武器にも薬にもなるなら 부키니모 쿠스리니모 나루나라 무기도 약도 될 수 있다면 僕はどちらを選ぶだろう 보쿠와 도치라오 에라부다로오 나는 어느 쪽을 고를까 変わる 世界の隅っこで 카와루 세카이노 스밋코데 바뀌네 세상의 한 구석에서 分かつ 個々の小宇宙 와카츠 코코노 쇼오우추우 나뉘는 각각의 소우주 繋がる術を持つ僕らの 츠나가루 스베오 모츠 보쿠라노 서로와 이어지는 수단을 가진 우리들의 心 応答せよ 코코로 오오토오세요 마음이여 응답하라 封鎖の公園の桜 후우사노 코오엔노 사쿠라 폐쇄된 공원의 벚꽃 誰に見られずとも咲いた 다레니 미라레즈토모 사이타 아무도 보지 않아도 피었네 残念だな 残念だな 잔넨다나 잔넨다나 아쉽구나 아쉽구나 約束したはずなのに 야쿠소쿠시타 하즈나노니 약속했을텐데 仕事がなけりゃ 先立つは金 시고토가 나케랴 사키다츠와 카네 일이 없으면 가장 필요한 건 돈 見捨てられた市井 令和二年 미스테라레타 시세이 레에와 니넨 버려지고 만 거리 레이와 2년 先は見えない 「けど大丈夫」 사키와 미에나이 「케도 다이조오부」 앞은 보이지 않아 「하지만 괜찮아」 僕に嘘をつかせた 令和二年 보쿠니 우소오 츠카세타 레에와 니넨 나에게 거짓말을 하게 한 레이와 2년 令和二年 令和二年 레에와 니넨 레에와 니넨 레이와 2년 레이와 2년
"2020," really was a hell of a year.. The title really is perfect as it portrays the year 2020. And since 2021 is nearly there, This song is like an advanced new year resolution. A change we'll do. And that everything will be alright
ずっと心に残って きっと永遠に消えないやるせなさを吐き出させてください。
中学生まで一緒に住んでいた祖父は 毎年「お前が成人式までは」「結婚式をするまでは生きていたい」と呟いていました。
しかし 高校生の頃親の離婚に伴い 祖父に会える機会はなくなり 年に1度会えるか会えないかになってしまいました。
社会人になり 東京に出た頃、祖父が入院したと聞き その時私は20歳。本来成人式が行われるはずが、コロナの影響で1年延期になりました。
来年、振袖を着て祖父に会いに行こう。ずっとそう決めていたのに 成人式の2週間前 祖父が亡くなりました。
1年早ければ。通常通り成人式があれば。コロナがなければ。離婚してからも自分の意思で会いに行っていれば。様々な後悔とやるせなさで この曲を聴く度祖父を思い出し 「残念だな 約束したはずなのに」という歌詞で目が熱くなります。
大事な人をずっと忘れないためにも またここに来ます
適当に。またここで。
令和5年になった今この曲を聴くと、懐かしむ気持ちよりあっという間に過ぎ去った3年の時の長さが胸に響きます
2年経ったけどまだ灯篭の「認知症の父になかなか会えないこと。父の記憶から私が消えてしまう。」のところで泣きそうになっちゃうな
死んだ彼氏が好きだったバンドに、彼氏が死んで五年経った今でも隣にいてもらっている。コロナになってから余計に。ありがとうございます
この歌を聞いて「懐かしいなあ」と思える日を待っているし、この歌を聞いて「なんでマスク越しなんだろう」と疑問を抱けるような遥か未来を望んでる
それまでに俺たち、生きてるかなぁ…
かなりの確率で語り継がれると思う
そう言えるまで生き残っていたいですね
生きましょう、その未来を見る為に。
君らじゃ無理だよ(*^^*)
amszarashiさんの歌は、人生が調子いい時はなんとなく聞かなくなり
慢心で傲っている時にふと聞くと大切な何かにまた気付かされ
疲れて涙も流れない時には代わりに泣いてくれて
悲しいときには寄り添ってくれて
心が空っぽなときほどすっと入り込んでくれる
まるで詩集を読んでいるように心が静かになる気がします
めちゃくちゃ共感できます😌
@@ほっこりん-k4x 俺も
ほんとにたった今自分がそうだった。上京したときによく聴いた。
わかります!人生のどん底って感じの時はいっぱい聞いて泣いて助けてもらって、、これからも秋田さんに支えていただきながら秋田さんを応援して支えていきたいと思うんですよねぇ、、
すごくわかる
特に調子がいい時の部分
「じゃあ、またね」の“またね”が結局来なかった令和二年
悲しいよな……
いつも通りだったはずの毎日 "大丈夫だろう" と自分に言い聞かせ不安と共におくる日常... 令和二年
「じゃあ、またね」って言ったバカ野郎のもう一生"またね"の機会がなくなった令和2年
「『けど大丈夫』
僕に嘘をつかせた令和二年」
嘘じゃ無かった令和三年にしたいよな
無駄じゃなかった令和二年
この動画の中でこのコメントが優勝な気がする
このコメント達にめちゃくちゃ元気づけられました。
修学旅行中止も無駄ではないと信じたい。
うちは予定から2ヶ月後に一応なったけど、やるかはまだだな。みんなと京都行きたいよ
大仏のガスマスク、呼吸に合わせて目の部分が曇ったり管が動いたりするの、プロジェクションマッピング手がけた方々に尊敬しかない
灯篭の文字、オンラインライブで見た「書くことがない事」はなんか心に刺さった
当たり前の生活が夢のように思えた令和二年
当たり前の幸せさを気づかせてくれた令和二年
amazarashiの必要性を気づかされた令和2年
amazonの便利さに気づかされた令和2年
"あの子"に会えないつらさに気づいた令和2年
amazarashiを聴き続け気付けば令和2年
令和四年、馴染んだ生活に
元に戻るのは、正しい姿か
わからなくなってきた
この生活と人々の距離感が
本当にわからない
1:27
「認知症の父になかなか会えないこと。父の記憶から私が消えてしまう。」
すごい悲しくて残酷だと思った。
けど綺麗事じゃなく、父の記憶からあなたが消えることは絶対に無い。そう信じるしか道がないよ。
認知症の父がいます。すでに施設に入れています。
今年は短時間でのアクリル板越しですが2回会えました。
会うたびに自分の子供であると判るのに時間がかかっています。
でも、記憶から消えていってるというよりは
記憶を呼び起こすチカラが衰えてきているという感じです。
悲しい事ですが、それも現実。
次回また会うことができるなら、あなたの子供アピールはしますが
普段どおりの「父と子」の接し方をしたいと思います。
@@suma1291
悲しい事実ですが、1秒過ぎたなら1秒分、1日過ぎたなら1日分。あなたのお父さんはあなたのことを忘れていきます。
俺は3年前ジジを亡くしました。それ以前にも親戚のお通夜に何度か行ったことがありましたが、初めて冷たくなった人間を見て泣きました。
俺はあなたの逆で、徐々にジジのことを忘れてしまうんです。声を忘れ、背丈を忘れ、一緒に何をしたかも忘れていく。
そうやってどんどん無くなってから気づくんですよね。形ある物だけが幸せじゃないって。
コロナが収束するのはいつになるのやらわからないけど、そういった思い出などの形無い宝物をどんどん増やしていってください。
ごめんなさい、まだまだガキなもんで、伝えたいことが上手く表現出来なかったもしれないっす…
表現は出来ないかもしれないですが、必ず心のどこかでわかってくれています。救いにはなれないし、真実はわからないけど、家族とあった時の方々はいつもと違うんです。
通りすがりの介護士
歌詞カードを見ながら聴きたい曲がamazarashiの特徴だと思う。小説に近い。不安を不安として歌い上げてくれる人は少ないと思う。
歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう
『中止の入学式』と歌ってくれた事が本当に本当に嬉しい、私達1年生を見捨てないでくれてありがとう
医療従事者として、令和二年はとても辛く苦しく、捌け口も無くて、でも「けど大丈夫」と自分に嘘を付いて過ごして来ました。買い出しに行く母を大袈裟に心配したり、本当にこの一年を表した曲だと思います。だからこそ、暖かに歌われる事に、雨晒しの中でもそれでもと一歩先の希望をやんわり見せて頂けると心が和みます。ありがとう。
1:27 ここの、父の記憶から私が消えてしまう。って無性に泣けてきた。
愛する人の記憶から自分が消えるって考えただけで怖い。
どうか、コロナが早くおわってこの方がお父さんに会えますように
あんまりこの異常だった令和二年をテーマに書いてるアーティスト見ないから、
こうして辛かった時を遺してくれるアーティストがいて、辛い想いを共有してくれるアーティストがいて、よかったと思いました。大丈夫って嘘で言わない時がいち早くきますように!
大仏背負って歌ってんのカッコよすぎ
「僕に嘘を吐かせた令和2年」って歌詞がめちゃくちゃ好き
本当にみんな頑張ったよなぁ・・・
いつか、この曲を見つけて懐かしいと思った自分に、今の気持ちを残しておきたいと思う。
令和2年、最初はあんまり深刻に考えてなくて、結構遅くまで遊んでいた。志村けんさんが死んだ日、自分はROUND1にいて、あ、怖いからもうやめよって思ったのを鮮明に覚えてる。当時好きだった先輩と、上野の桜を見に行く約束をした。でも、上野は封鎖になっていけなかった。また、来年行こうね。先輩は優しさで言ってくれたけどそんな日は一生来ないことをわかっていた。そのあとその先輩との連絡は6月に途絶えた。学校がなくなって会うこともできなくなってLINEだけじゃ彼の嫌なところばかりが見えてしまって辛かった。会えていたら違ったのだろうか。まだ、好きだったのだろうか。一緒にいたのだろうか。
学校は全面オンライン授業になった。大学構内に入ることさえ許可が必要になった。部活紹介総責。初めて、責任のある仕事をやってみたいと思って行動を起こした。そこまでたくさん準備していたし、準備段階でうまくいかなくてたくさん泣いた。だからこそ、最後までやって達成感とか自分の成長とかを感じたかった。何事もなかったかのように、部活紹介は消えてしまった。自分の努力も、手伝ってくれた仲間の努力も。それから、そのために作った制作物も捨てられてしまった。学園祭ももちろんできなかった。ビンゴの総責をやりたかった。最高のメンバーだったし信頼できる先輩がいてくれた。この人たちなら大丈夫と思えた。そんな空間の中で成長するはずだった。強くなるはずだった。まだあの頃で止まっているのは、強くなれなかったからだと思う。自分の楽しみは全部コロナに潰された。先輩たちとのディズニー、京都旅行、建築合宿。上野の桜。成人式。成人式には仲のいい友達が広島から帰ってくるはずだった。おばあちゃんにも会えなくなった。久しぶりに会ったおばあちゃんはヨボヨボで泣きたくなった。いつか、こんな会えない間にいなくなっちゃったらどうしようと怖くて泣いた。そして、一年間一人でパソコンと睨めっこをした。一緒に受けるはずだった友達と会えるはずもなかった。隣でいつも寝ていた可愛いあの子とまた今年も一緒にいられると思ってた。家で授業を受けることが自分には苦痛ではなかった。学校が遠いから朝起きるのが遅くて済むのはありがたかった。でも、家族の視線が痛かった。だらけてるだけだと言われた。自分はたくさん我慢してきた。本当だったら学校で友達と受けた方が絶対楽しいのをわかっているのに家で受けるしかなかった。でも家族は自分を馬鹿にしてきた。自営業の父と動物病院に勤務する姉と高校生の妹と専業主婦の母。誰一人として生活がこんなにも変わった人はいなかった。もちろん、それぞれ我慢していたと思う。妹だって部活が終わればすぐ帰宅で、思うような青春じゃなかったかもしれない。父だって息抜きの地元の祭りも友達とのゴルフも中止になった。でも、自分ほど生活は変わってないじゃないか。何もかもなくなって部屋にこもってる自分ほど苦しい思いはしていないじゃないか。この考えが必ずしも正しいとは思わない。でもその時の自分は、そう思うしかなかった。自分は頑張って我慢してると言い聞かせるしかなかった。それなのに自分が怠けてると言われてることが許せなかった。妹に、修学旅行なんか行けないんじゃない?と言った。妹は泣いていた。親は私を叱った。泣きたかった。修学旅行に行けないだけでそんなに擁護されるなら自分だって泣きたかった。それ以上のことを今まで言われてきて、それでも笑っていた自分が虚しかった。誰かに、頑張ってるよって認めてもらいたかった。でも、世界にはもっと苦しくて辛い思いをしている人がいることを知っているから、自分が苦しいと言えないのが1番苦しかった。
あれから、一年半が経った。半年だけの辛抱だと思っていたオンライン授業は、2年間続くことが確定した。楽しみにしていた大学生活は幻になった。制約の中でどう楽しむかが勝負だ。そんな前向きに考えられるようにはなった。どんなに我慢をしても、状況は何も変わらないし悪くなる一方だ。旅行にさえ行けないまま、また4回しかない大学生の夏が終わっていく。オリンピックは開催された。でも私たちはまだ家にいないといけない。妄想をすることが多くなった。コロナがない世界線のただ楽しいパラレルワールドを。そして最後は必ず泣いてしまう。そして、あたりまえもずっと続くこともないのだと思い知った。友達と遊んでいても家族と話していても、いつかこれも突然なくなってしまうのだろうかと怖くなる。あと何年経てば元の生活に戻れるのだろうか。もしかしたらもう戻れないかもしれない。これ以上苦しい状況になるかもしれない。大人に期待ができなくなった。日本の政府を信用できなくなった。オンラインになった時、どうして学生は何もせずにオンラインを受け入れるのかと言われた。きっと誰も、大人に期待していなかったんだと思う。何を訴えかけても、大人は自分の利益にしか興味ないんだろうと思っていた。この一年半、やっぱりそうだった。おとなに期待しなくなった。この一年半でこんなにも世界が変わった。自分が変わった。これからの一年半はいったいどうなるのだろうか。
いつか、この文章を読み返した自分が、この苦しい期間を懐かしいと思えるような、平和な世界を生きられていますように。
大学に落ちた。コロナで入院中会えなかった祖父が亡くなった。祖母と父が末期癌だと言われた。
令和二年は今まで生きていた中で間違い無く一番苦しい一年だった。私が生きていられるのは苦しさのどん底に落ちる度にamazarashiに救われていたからです。ありがとう。
去年は最悪でしたね。これからのアナタの全てが幸せに溢れることを願ってます
どうか、
あなたにとって前に進む、強く成長した令和三年
になるよう心から祈ります
やまない雨はない‼︎
人生初のライブ、オンラインでもいいのか、とぎりぎりまで迷ったけどチケット買ってよかった。
バイト代の3000円ちょっとで一生の思い出をもらえたと思えばとんでもなくいい金の使い道だなあ
歌詞です
旅支度終え 誰か呼ぶ声
情熱からおよそ遠い情熱
今日ならば晴れ 風はしわがれ
旅立つことない旅立ちの日
君の鼻歌 今日ばかりは この町のBGMみたい
頼りなさげなマスク越し
とげられぬ夢 やむを得ぬ故
恨めしく睨む空 令和二年
封切りの映画 新譜のツアー
中止の入学式 令和二年
焦りと暇を持て遊ぶ歌
物理的でないからこそ痛む
悲しくないね 楽しくないぜ
感情は軒先で行き倒れ
歩道でキャッチボール 子供らの笑顔と不均衡
こんな時でもお腹だってすくもんな
買出しに行く 君を見送る
それだけで憂う 令和二年
カーテンを閉めるのに何故戸惑う
夕日に君の背中 令和二年
優しくすることもできる 傷つけることもできる
武器にも薬にもなるなら 僕はどちらを選ぶだろう
変わる 世界の隅っこで 分かつ 個々の小宇宙
繋がる術を持つ僕らの 心 応答せよ
封鎖の公園の桜 誰に見られずとも咲いた
残念だな 残念だな 約束したはずなのに
仕事がなけりゃ 先立つは金
見捨てられた市井 令和二年
先は見えない 「けど大丈夫」
僕に嘘をつかせた 令和二年
概要欄に在りますよ
赤恥をかいた令和二年
歌詞サンクス👍
gj👍
概要欄にあるの知ってたけどiPad勢だから歌詞横におきながら見たかったんだ。。。。すまんな
概要欄見てなかったから助かったぜ
この曲のおかげでコロナが流行ったのは令和二年ってことをずっと覚えていられる
私の祖父も認知症で、精神病院に入院してます。
この動画に寄稿されていた方と同じように面会遮絶されてます。
コロナが落ち着いた9月頃にタブレット面会のみ許されたので、早速会いに行ったら、泣いて喜んでくれました。
何故か自分等家族の事だけはずっと覚えてくれてました。
だから、記憶から消えて無くなるなんて思っちゃいけませんよ。
大学1年生で、入学式も大学もオンライン授業で行けませんでした。
ほんとに授業だけがあり、やり方がわからないことが多くて大学の行く意味を失っていました。
…でも頑張っていこうと思いました。
令和2年まだ少しはやいですがお疲れ様でした。
“カーテンを閉めるのになぜ戸惑う”
これめちゃめちゃありました。
あー…今日も何もしないで終わっちゃった って。
コロナの影響がここまであるとは思いませんでした。 ウェブライブ最高でした。 来年もまた頑張ろうと思えました。秋田さん、amazarashiを好きになれてよかったです。
ずーっとその部分の歌詞だけイマイチ意味が分からなかったんですが、そういう心情描写だったんですね。自分がだらしなくカーテン開けっぱな人間なので理解に時間がかかりました笑
ありがとうございます。
買い出しに行く君を心配しながら窓越しに見ていたからカーテンを閉められないって事じゃなくて?
夕日に買い出しに行く君の背中が窓から見えてる情景。
@かしわamz
amazarashiへの愛で最後語彙力なくなってるの好き。
この曲で紅白出たらみんなたまげると思う。日本にはこんなすごい歌手がいるのかと。。。
最近のアーティストは〜とか言ってるおじ様達に聞かせてやりてぇな
激しく同感。
今年の年末にはこの曲を笑って聴けるといいな
独占欲のせいでamazarashiにはそういうのにあまり出ないで欲しいと思ってしまう。もうかなり有名だし私もアニソンから知ったけど、彼には陰で支えていて欲しい。テレビをつけたら聞こえて来るんじゃなく、辛くなった時や自分が聞きたいと思った時に自分で曲を流すような
人気になってほしいという気持ちもあるけど
新規が増えるのはちょっと嫌だという気持ちもある
会いたい人にも会えず、行きたい場所にも行けず、悪いニュースも絶えず、本当に辛い年だったな。
当時初めて聞いた時にこの歌を懐かしく思えるくらい落ち着いてくれたら嬉しいなと思っていた。
無くなったとまでは言わないけど懐かしいとは思えるようになったから久しぶりに聞きに来た。
奪われた、失われた時間が本当に失われないようにまた聞きに来るんだろうな。
秋田ひろむの詩を翻訳なしで聴けるとき日本人でよかったと心底思う
すごく分かります。
@@user-bp1do6gc3z 翻訳すると日本語のニュアンスの違いが希薄になる気がしていつも勿体無く思います。ローカライズのわるいとこですね
韓国のファンです。秋田ひろむさんの歌詞を翻訳なしで理解したくて日本語を勉強しています。韓国語は日本語と世界の中で一番似ていると思いますが(文法や漢字語)、やはり日本語とは違うと思います。
팩트) 외국인도 번역없이 들을 수 있다
その気持ち、日本大好きな外国人にまでもちゃんと届いてるよ❣みんなで喜ぼうぜ!
自粛期間で毒のある父親と家に籠る日々で、わたしがわたしであることが許されないその空間に心が擦り切れそうです。
「暴力で言葉を奪えると思うなよ」希明のこの言葉がわたしのお守りです。
自分の所有物にして、精神的な暴力で私から何もかも奪おうとしてくる父親に、決してわたしの言葉を、自由を、人生を奪われちゃいけない。わたしも言葉を尽くすことを諦めてはならない。
先が見えないけれど、まだまだ続く自粛期間、どうにか足掻きます。
amazarashi、秋田さん、希望を本当にありがとうございます😭
どうか、やっぱり嘘じゃなかったと笑える未来が待っていますように!
毒のあるお父さまと一緒にいることは本当にお辛いと思います。どうかご無理なさらずに。私も同じような境遇でうじうじ過ごしています…
この人に出逢えて良かったと本当に思う。
相手との距離が近いのが苦手な僕にとっては、すこし気楽に過ごせた令和2年でした。
場違いで不謹慎でごめんなさい。
私も、誰にも会わず部屋でひとりで過ごしたおかげで、人間関係の辛さから一時的に身を隠すことができました。
私の場合は、結局寂しくなってまた人に会いたくなりました。
この状況にホッとするのを、場違いとか不謹慎とか思わなくちゃいけない訳じゃないと思います。同じものを見てどう感じるかは、人それぞれで良いと思います。
長々とごめんなさい
その気持ち、場違いじゃないよおかしくないよ、って言いたいです。
僕は、人との距離感うまくとれなくて、距離感遠いのも嫌なくせに、近すぎるのはもっと嫌で怖いから。学校でも仲良いグループにも少し壁を作ってしまい、同じだけ壁を作られているような気がしていたので、学校行きたいとは思いつつ、休校で人と関わらなくてよい日々にほっとしている自分がいました。少なくとも、私は、人との距離が遠くなって気楽だったというその気持ちを、不謹慎とも場違いとも思いませんよ。
長々とすみません。
そういう人たちでも、そうじゃない人たちでも、そういう考え方に理解のある人たちがここにはいると信じてる。
胸張って。
休日に引きこもってても当たり前にみられるから過ごしやすくなった。
大変だけど心にゆとりが持てた人もいると思う。
バランスは大切だものね
飯買いに行こうと思ったんだが
たった今最高の足止めを食らってる
いちいち要らん報告すんな😂
とりあえず憂いとく
@@うぷ-d6c 曲が発表されたからそれを聴かずして家を出れないと言う意味なのでは?
@@Hdhsjakvewn こいつ他の動画でもいちいち無粋なコメントしてたから無視でおけ
@@Kita-up9on はよ飯買ってこいってツッコミやと思ったわ
碌でもない一年だったけど、この曲が聴けただけで価値があったように思う
「買出しに行く 君を見送る それだけで憂う 令和二年」。「君」が、今、生きていることが幸せだと思いました。私事ですが、私は最愛の家族を、今年、令和二年、失いました。兄弟であり、親友であり、「愛すること」を教えてくれた存在でした。もう彼の声を聞くことも、目を見つめることも、できません。どの明日にも、どこにも、彼はいません。おそらく、みなさんにとって、愛する人を心配する気持ちが増大した、令和二年。でも、こんな時期だったとしても、その愛する人が、今、どこか遠くであっても、近くであっても、生きている。買い出しに行く、ごはんを食べる、仕事をする、寝る、起きる、息をしている。そのすべて、たとえ、コロナが蔓延している世の中じゃなかったとしても、この世界で、それらは当たり前のことではない。誰しも、今日を生きていることが、奇跡。輝いている、命。そんな簡単なことにやっと気づいた、令和二年。今までありがとう、そしてごめんね。
色々あって色々無くなったけど
この曲とこのライブだけで
「いい年だったな」って思えた。
ありがとうございました。amazarashi
このコメントみて
「いい年にだった」と僕も気付かされました。
ありがとうございます。
微笑ましいから二人とも高評価しちゃった( -`ω-)b来年はどうだろうか。ライブ普通に行けるといいね
昨日行ったお店でこの曲流れてて
なんかビビっときて、この曲いいなって思って。でもこの曲がなんて曲か調べるの迷ってお店出ようと思ったんだけど、やっぱり知りたくて分かるところの歌詞を検索して今ここに辿り着きました。
初めて聞く歌で聞いたこともなかった歌手だけどこの曲に出会えて本当に良かったって心から思います!!昨日からリピートしまくってます笑笑
amazarashiいいですよ!是非他の曲も聞いてみてください!
@@選ばれたのは綾鷹でした-w1j 本当にいい曲ばっかりです☺️
他のもいっぱい聞かせてもらいます!
amazarashiに出会えた令和3年
奇跡です
空に歌えばもいいですよ!
物理的でないからこそ痛むって的確すぎて、、
1年を通してじわじわ精神をコロナにえぐられてる、まだ終わんないんだよねこれ、つらい
“協調や思いやりが偏った正義感や弾圧に変わってしまうこと“
アメリカに住んでる身としてはこの言葉がまさに令和2年を象徴していた言葉です。そしてこの年を乗り越えていくことができたのも、まるでこんな年が来るかを予感していたかのように世に出されていた様々なamazarashiの音楽のおかげでした。千年幸福論からのファンですが、あなたの音楽をここまでより考えさせられ、あなたの音楽によって様々な偏向的な思いから乗り越えることができたこの令和二年と言う年は今までもそしてこれからも二度とない年と心から思います。ありがとうamazarashi。いつまでも大好きです。
「愛だ恋だって分からないけど、僕ら一人では駄目だ」を本当の意味で理解した令和二年。
一昨日、祖父に天からお迎えが来ました。さっきお葬式が終わったばかりです。
今年の8月に持病の急性増悪で入院してから、実習で忙しかったのとコロナの面会制限でほとんど会えませんでした。最期の瞬間にも立ち会えませんでした。
この曲聴いて今年を振り返ると、令和二年はとても長い1年間でした。おじいちゃんとの思い出もあんまり作れなかった。ちょっとさみしい。mvにあったみたいに、会えなくて辛い思いしている方たくさんいると思います。また別の苦悩や痛みを背負われている方もたくさんみえると思っています。令和三年はどうかみなさんにとって良い年でありますように。
長文&隙自語失礼しました
悲しくないね楽しくないねってほんとそうだった。修学旅行球技大会体育祭合唱祭が立て続けになくなってもう文化祭もなくなるかもしれないって思ったけど既になくなるのに慣れちゃってて、悲しみが麻痺してた。というか今もまだ麻痺してる。「卒業式もあるかわからない。まあそうだよねしょうがない」…悲しいはずなのになあ
This year was awful, very far from ideal, and had many painful moments. But honestly, to me it felt like the final nail in the coffin because these past few years hadn’t felt good to me either, and it was like a big buildup to this. I don’t like being too personal online, but amazarashi has seriously been my source of comfort during these past few years. Resonated with how the world feels to me, and all that.
I first dicovered amazarashi some time in 2017, and really fell in love with them with 「地方都市のメメント・モリ」 until I entered high school. I’ve been in the same small school branch for so long, that I had the same circle of friends and environment, and while I found some comfort in staying in my safe bubble, it felt very constraining. I’m horrible at socializing, and the prejudice againts minorities in my country is quite horrible, so I’m really careful and self-preserving when I try to make friends, which is something I’m trying to handle better.
It’s kinda funny how I hated my comfort bubble as much as I longed to leave it, as I no longer felt comfort in it and actually found myself despising it. The world works in funny ways, because due to the current situation and its financial impact, I had to stop going to my current school, and was worried about being a dropout for a few agonizing months.
The situation has been slightly resolved, but I had to move schools on my senior year. Turns out, there’s so much I have to catch up on educationally, and it’s inevitable that I feel somewhat alienated in a school where everyone has known eachother for two years or longer. I am sad that I have to let go of some friendships, as we just drifted apart and I felt like I was the only one holding on. The pandemic hasn’t been helping with that either. But even with what I consider the hardest time in my life (even with the many bigger problems in the world), I am incredibly lucky that BOYCOTT had come out. amazarashi’s newer and older music has helped so much, in comfort, in reassurance, in validating my feelings, and so much more.
I know there’s so much more problems out there, and so many people heavily impacted by this pandemic, many who lost loved ones, and I can’t imagine how much pain they’re going through. _Everyone_ is impacted by this. Be it losing friends, losing the chance to go to events, losing jobs, and even losing a loved one, this year has been a year of loss. We had to give up so much. I think it’s unfair that we have to sugarcoat this year, like ‘this year is bad but there’s still hope next year!’, when there’s so much uncertainities thrown in the mix. I don’t know what the future holds, I don’t know where I will end up, and the thought keeps me up at night a lot.
That’s why I’m so glad for the existence for this song, and I am so grateful the frustrations, the bitterness I’ve felt throughout the year is expressed through it. amazarashi never fails to bring good music, the one that touches your heart, the one that brings you comfort, the one that is there for you when you need it. I can’t organize my throughts properly and this is probably very r/offmychest of me, but I just wanted to say that amazarashi means so much to me, and I’m very grateful for their music.
Thank you so much, amazarashi, for 「令和二年」, I hope everyone is able to feel comforted by this just as I am, I hope amazarashi will continue creating music for us, and most importantly, I hope the future holds something better for all of us whether we’re certain or not.
I hope you find peace within you!
Good luck!
Thank you for your words and kind wishes. Hope the same goes for you. Hopeless days may lay in wait as well, but we can always aspire to one day find the beauafy in those days too, and to not simply look away, the way Amazarashi does. Toodles.
Waaaaaa...this kinda long 😅 but I enjoy reading😆
Yeah...honestly things didnt turn out well... but let's find solace in beautiful things like this song!!! Stay strong kayyy!!😊
安藤忠雄の建築とamazarashiの親和性がこんなにも高いなんて…
単体でどちらも心酔してるのにこれは反則だよ…
雨天決行っていいよね
雨だけどやるってのが
疫病が流行ってるけどやるってのとかけてる気がする
雨曝し
土砂降りの雨の中
ずぶ濡れで走っていけるか
今日も土砂降り
乱歩奇譚で小4のとき出会って一度も欠かすことなく聞き続けたamazarashi。一度たりとも心の中から消えたことはない。またamazarashiにはお世話になる。令和2年
2:36
「自分のことしか考えられない人間になってしまったこと」
個人的にすごく刺さった。
人の為に動かなきゃならなくて大変な人も、勿論いたけど、その一方で暇になったり、ひとりの時間が増えて、独善的というか、身勝手なことを考えてしまう人が増えたのも、この令和ニ年だった気がする。
やっぱり余裕がない時人の本性が露わになりますよね。
徐々に『あの頃は本当に壮絶だった』と思えてきた自分が嬉しい。
生きる術はあるが生きる糧を失った令和二年
めちゃくそ的確
結婚式のエンドロールにこの曲使わせてもらいました。 うちの家はamazarashiとともに歴史があります。 うちの息子のひろむは秋田さんとおなじ名前をつけさせていただいて元気にこの令和を生きています(^^♪
日本国内に留まらない音楽であることがコメント欄から感じられてとても嬉しい。
過去に「約束は出来るだけしない」って歌ってた秋田ひろむが、「僕に嘘をつかせた」って歌詞を歌うの感慨深い
去年休学してしまって今年から復学した。
講義が全部オンラインになって正直少し気持ちが楽だった令和二年。
私と全くおなじ。復学が通学では心が壊れそうでしたがオンラインで救われた者もいます
「優しくする事もできる 傷つける事もできる 武器にも薬にもなるなら僕はどちらを選ぶだろう」
この部分、本当に考えさせられる。
令和二年、看護師や医者、配達員などの方々が謂われない差別を受けたという話もあった。
感染のリスクを負いながらも必死に今も働いている全ての人に、個人的には感謝しかない。
そして、感謝することしかできない。
誰が大仏なんて思いつくだろう
ほんとにかっこいい :D
昔は疫病はやると
大仏たてて守ってもらってたみたい
さすがひろむさん…
ライブ最高でした。
自分は初ライブがオンラインだったので
次のライブは絶対会場に行きたいです。
早く普通の日常になってほしいです。
ナマで音楽を聞いたことがないなら、できれば200人ぐらいまでのハコを体験して欲しい
でっかいホールでみんなで盛り上がるのとは違う、アーティストが届けたい音がちゃんと形になった「音楽」がきっとそこにあるから
令和6年になって、やっと前に戻りつつあるこの日常。
ここに来る迄にかかった時間が長すぎた気もするし、過ぎてしまえば早い気もする。
なんだか、時の流れとは、ほんとその時その時の状況次第で何もかも変わる事がよく分かったコロナだったよ。
これを聴くと当時の鬱屈した日々を思い出します。何も出来ず、ただただ虚無だった令和二年に色を付けてくれた大切な曲。
騒々しい無人での生演奏、最高でした。
この一年がなければ気付かなかった幸せがあったかもしれない。
いつかこの一年を思い出として肯定できる日が来ることを祈ろう。
成人式がなくなって、キャンパスに行けず友達に会えない大学生活を過ごしている
我慢してるのは自分だけじゃないってわかってるけど、やっぱり成人式に行って最近会ってない友達と話したり写真撮りたかったし友達といっぱい遊んで勉強して濃い大学生活を送りたかった
しょうがないって思わなきゃいけない現状だけどここには悔しい気持ちとか不安な気持ちを残していっていいんだよって言ってくれてる気がして好きです。ありがとう秋田さん
この曲が出てから2年半
ずっと見てみたかった頭大仏を見に行きました。
なぜか涙が出て、全てが解決したわけじゃないし、解決させることじゃないし、絶対忘れたくない忘れてやらないここ数年だけど、
包まれた気がして、本当に大丈夫だと言ってもらえた気がした。
生きててよかった。
海外のコメントの多さを見てamazarashiがどんどん色んなところで認められているんだなって嬉しくてそれと一緒に心がじわってした
1:21 pandemic really made you appreciate little things a lot better
実際ライブ見てました
当日3回泣いて 昨日最後の見逃し見てまた泣いて
今、このpv見て口ずさみながら涙流れてきました
本当に残念な令和二年で何処にも行けず友達にも会わず 心が寂しくなっていました
やむにやまれぬライブでしたがそれでも光へ導いてくれるようなライブでした
まだ苦しい時期は続くけどamazarashiを支えに生きたい
高3に上がる時部活も何もかも無くなった。
そんな私も今は就活真っ只中、挑戦すら出来なかったあの時に比べれば全然いいよね。
ドン底まで落ちたあんな時代二度と来るな
これ聞いてやっと気づけた。
私、頑張ったんだなって。
ホントに、精一杯。
よく、やったね。私。
疲れましたね、
@HA HA まだ、、、まだ、頑張ろうや
1年でもないのに「中止の入学式令和2年」てとこで泣きそうになった
令和二年
레이와 2년
amazarashi 「令和二年、雨天決行」
旅支度終え 誰か呼ぶ声
타비시타쿠오에 다레카 요부 코에
여행 준비를 마치고 누군가 부르는 목소리
情熱からおよそ遠い情熱
조오네츠카라 오요소 토오이 조오네츠
정열에서 아주 멀어진 정열
今日ならば晴れ 風はしわがれ
쿄오나라바 하레 카제와 시와가레
오늘이라면 맑은 바람의 목소리는 쉬었고
旅立つことない旅立ちの日
타비다츠 코토 나이 타비다치노 히
떠날 일 없는 여정의 날
君の鼻歌 今日ばかりは
키미노 하나우타 쿄오바카리와
너의 콧노래 오늘만은
この町のBGMみたい
코노 마치노 비지이에무 미타이
이 마을의 BGM 같아
頼りなさげなマスク越し
타요리나 사게나 마스쿠고시
미덥지 못한 마스크 너머엔
とげられぬ夢 やむを得ぬ故
토게라레누 유메 야무오에누 유에
이룰 수 없는 꿈 어쩔 수 없는 이유
恨めしく睨む空 令和二年
우라메시쿠 니라무 소라 레에와 니넨
원망스럽게 노려보는 하늘 레이와 2년
封切りの映画 新譜のツアー
후우키리노 에에가 신푸노 츠아아
개봉한 영화 신곡 투어
中止の入学式 令和二年
추우시노 뉴우가쿠시키 레에와 니넨
중지된 입학식 레이와 2년
令和二年
레에와 니넨
레이와 2년
焦りと暇を 持て遊ぶ歌
아세리토 히마오 모테 아소부 우타
초조함과 한가함을 가지고 노는 노래
物理的でないからこそ痛む
부츠리테키데 나이카라코소 이타무
물리적이 아니라서 아프네
悲しくないね 楽しくないぜ
카나시쿠나이네 타노시쿠 나이제
슬프지 않네 즐겁지 않아
感情は軒先で行き倒れ
칸조오와 노키사키데 이키다오레
감정은 집 앞에서 쓰러졌네
歩道でキャッチボール
호도오데 캬치보오루
보도에서 캐치볼
子供らの笑顔と不均衡
코도모라노 에가오토 후킨코오
아이들의 웃는 얼굴과 불균형
こんな時でもお腹だってすくもんな
콘나 토키데모 오나카닷테 스쿠 몬나
이런 때에도 배는 고파지는구나
買い出しに行く 君を見送る
카이다시니 이쿠 키미오 미오쿠루
장보러 가는 너를 보내는
それだけで憂う 令和二年
소레다케데 우레우 레에와 니넨
그것만으로도 걱정이 되네 레이와 2년
カーテンを閉めるのになぜ戸惑う
카아텐오 시메루노니 나제 토마도우
커튼을 치는걸 어째서 망설일까
夕日に君の背中 令和二年
유우히니 키미노 세나카 레에와 니넨
석양과 너의 등 레이와 2년
令和二年
레에와 니넨
레이와 2년
優しくすることもできる
야사시쿠 스루 코토모 데키루
상냥하게 대할 수도 있어
傷つけることもできる
키즈츠케루 코토모 데키루
상처입힐 수도 있어
武器にも薬にもなるなら
부키니모 쿠스리니모 나루나라
무기도 약도 될 수 있다면
僕はどちらを選ぶだろう
보쿠와 도치라오 에라부다로오
나는 어느 쪽을 고를까
変わる 世界の隅っこで
카와루 세카이노 스밋코데
바뀌네 세상의 한 구석에서
分かつ 個々の小宇宙
와카츠 코코노 쇼오우추우
나뉘는 각각의 소우주
繋がる術を持つ僕らの
츠나가루 스베오 모츠 보쿠라노
서로와 이어지는 수단을 가진 우리들의
心 応答せよ
코코로 오오토오세요
마음이여 응답하라
封鎖の公園の桜
후우사노 코오엔노 사쿠라
폐쇄된 공원의 벚꽃
誰に見られずとも咲いた
다레니 미라레즈토모 사이타
아무도 보지 않아도 피었네
残念だな 残念だな
잔넨다나 잔넨다나
아쉽구나 아쉽구나
約束したはずなのに
야쿠소쿠시타 하즈나노니
약속했을텐데
仕事がなけりゃ 先立つは金
시고토가 나케랴 사키다츠와 카네
일이 없으면 가장 필요한 건 돈
見捨てられた市井 令和二年
미스테라레타 시세이 레에와 니넨
버려지고 만 거리 레이와 2년
先は見えない 「けど大丈夫」
사키와 미에나이 「케도 다이조오부」
앞은 보이지 않아 「하지만 괜찮아」
僕に嘘をつかせた 令和二年
보쿠니 우소오 츠카세타 레에와 니넨
나에게 거짓말을 하게 한 레이와 2년
令和二年 令和二年
레에와 니넨 레에와 니넨
레이와 2년 레이와 2년
日常じゃない日常に寄り添う歌をこんな綺麗に創れるのは秋田さんだけだと思う。
学生の卒業や修学旅行などの青春や色んな人の人生を狂わせた令和2年だったなぁ😭
忘れては、いけない年になったなぁ😭
今この歌を聴くとあの頃は学校行かなくていいとかそんな呑気なこと考えてたけどどれだけの人が不安になってどれだけの人が悲しんだのかって考えさせられる
皆の悔しさを、歌で成仏させてるみたい
みんな家で燻ってる中、楽しい時間をありがとうございました!
時間を無駄にした令和二年
だけど、時間を無駄にしたからこそ、やりたいことが決まった令和二年
amazarashiの曲に何度も救われた。
初めて知ったときは、中学の頃不登校で家に引きこもり、「死にたい」「消えたい」と思って、いろいろ検索していたら、「僕が死のうと思ったのは」に出会った
それから、いろんな局に出会えた
amazarashiの曲で「頑張って生きよう」って思った。
嫌なことあっても、生きようと考えれた。
大変な年だったけど、こんな年でなければ生まれなかった曲であり、こんな年だからこそ生まれた曲。悪い面ばかり見ず、前を向いて、頑張って生きよう。
ありがとうamazarashi。
心のモヤモヤやドス黒い感情…悲しみや憎しみを掃(吐)き出してくれるひろむさんホント好き。
「頑張ろう」「大丈夫だよ」
みたいな励ましじゃなく
「もう限界」「大丈夫じゃない」「でも生きる」
っていう…
現実と向き合い、折れて挫けながらも進む
散々踏みつけられても生えてくる雑草の様な、泥臭い生命の輝きを感じる。
心から大好きだ!ありがとう!
こんなに大切な歌を大切なコメントで埋もれてるのが本当に幸せと感じながら飲むお酒が幸せすぎる
amazarashiはいつも私に寄り添ってくれる
あったりめぇだー。秋田先生だもんな
不要不急の外出を自粛して真面目に家に篭って何一つ心から楽しめることがなくても、テレビを付ければ居酒屋で過ごす人。楽しそうに遊ぶ人。それでも持病持ちの愛する人の命には変えられないと、なんとか探した在宅ワーク。人と関わらないポスティング。始めたオンライン授業、就活。歳をとった祖父母に会うのも自粛。令和二年が終わろうとしている中、貯金も終わろうとしている。
今日もSNSでは楽しく外で遊んでいる人々。派遣の仕事で外に出ればマスクをしていない担当者。
真面目な人ほど馬鹿を見るを実感したのはこれで何度目だろう。
そんな令和二年でした。
自分も実家暮らしなので身動き取れない状態です。大学の友達は遊んでるのに…一緒に頑張りましょう😢
@@volchanrocks なんとか生きて頑張りましょう…😢
私には時間がゆっくりになって過ごしやすかった令和2年
入学式も中止になり友達もできなかった大学1年生。一人暮らしの部屋でただパソコンとにらめっこして、潰れかけてた。そんな私も今年で卒業です。
「この曲を聴いて、いつかそんなこともあったなって笑えるのかな」ってつぶやいてたあの日の私へ
懐かしめるほど綺麗な思い出じゃないけど、今たくさんの友達と一緒に笑えているよ
自分は人と関わりたくなかったから、申し訳ないけど少し嬉しい年でもあった。でもこの曲を聞いて結局苦しかったことが分かった。会話に日常的に出てくる、「コロナが終わったらー」はやく、、終わってくれ。
歌詞
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【令和二年】
作詞,作曲 秋田ひろむ
旅支度終え 誰か呼ぶ声
情熱からおよそ遠い情熱
今日ならば晴れ 風はしわがれ
旅立つことない旅立ちの日
君の鼻歌 今日ばかりは
この町の BGMみたい
頼りなさげなマスク越し
とげられぬ夢 やむを得ぬ故
恨めしく睨む空 令和二年
封切りの映画 新譜のツアー
中止の入学式 令和二年
焦りと暇を持て遊ぶ歌
物理的でないからこそ痛む
悲しくないね 楽しくないぜ
感情は軒先で行き倒れ
歩道でキャッチボール
子供らの笑顔と不均衡
こんな時でもお腹だってすくもんな
買出しに行く 君を見送る
それだけで憂う 令和二年
カーテンを閉めるのに何故戸惑う
夕日に君の背中 令和二年
優しくすることもできる
傷つけることもできる
武器にも薬にもなるなら
僕はどちらを選ぶだろう
変わる 世界の隅っこで 分かつ
個々の小宇宙
繋がる術を持つ僕らの 心 応答せよ
封鎖の公園の桜
誰に見られずとも咲いた
残念だな 残念だな
約束したはずなのに
仕事がなけりゃ 先立つは金
見捨てられた市井 令和二年
先は見えない 「けど大丈夫」
僕に嘘をつかせた 令和二年
ありがとうございます
コロナがなかったら生まれていなかったこの曲をこの先もずっと大切に聴きたい。
こんな年だったからこそ、きりりと映えるamazarashiの言葉と歌声だなぁ
amazarashiは絶望の先の希望を
歌ってくれてるように思えて大好きです
みんな令和2年をよく乗り越えた
自分の命を削って人の命を守る仕事をしているから、オンラインライブさえ間に合わなかったこと
散々な令和二年だったけど、この曲をライブでファンと一緒に聴ける日を楽しみに、令和三年も生きていく。amazarashiありがとう。
この視聴者の隣に立ってそっと背中を叩いてくれるような曲調、いいよね
いつもamazarashiの新曲を待っています。辛い時に寄り添ってくれて、時には希望も見せてくれるamazarashiが大好きです。
私事ですが飲食店が本業の為、コロナの影響を直に感じております。
妻と小さな子2人の幸せを守りたいと思い奮い立ちますが、時には心が折れそうになる事もあります。
負けないように頑張ります。
amazarashiありがとうございます。
みんなの心の声を曲に乗せてダイレクトに発信するその昔からの変わらぬ姿勢、本当に尊敬します。
どうか世界の人々が全員笑顔になる令和3年になりますように。
人間の愚かで浅ましい姿がみえた令和二年
メディアに煽られた不安に恐怖した令和二年
天災の残酷さを噛みしめ続けた令和二年
病気の中で怒号と嘲笑と苛立ちが飛び交った令和二年
生きていけない人たちの叫びがスマホからずっと聞こえてきた令和二年
自分の内面と向き合わせてくれた令和二年
禅の言葉で「二念を継がず」というのがあるらしい。
「あれこれ連想するのではなく、最初に感じたことをありのままに受け取る」という意味だそうだが、この令和二年はそれとは逆に心配事の絶えない、不安が日に日に募る、まさに「二念」に溢れた年だった。
もうあと二週間もすれば、新しい年がやってくる。
新型コロナは依然収束する気配を見せず、市井は見捨てられたままだが、二念を継がずに令和三年を迎えることはできるのだろうか。
気丈な嘘はもう、つきたくない。
"2020," really was a hell of a year.. The title really is perfect as it portrays the year 2020. And since 2021 is nearly there, This song is like an advanced new year resolution. A change we'll do. And that everything will be alright
令和3年になってこの曲を聴くと、あまり何も変わっていないようで、少しだけ、ほんの少しだけは不安が消えているような気がする。もし令和が終わった時にまだ辛い事があっても、この曲を聴いたら、こんな酷い令和二年を生き延びられたんだからまだ頑張れるかなって思えるような気がする。いつまでも聴いていたい。秋田さんのおかげで令和二年を少し前向きに捉えられそうです。