ウロボロス 日比野美月(上野樹里)~涙・抱きしめて~

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 січ 2025
  • 復讐のためとはいえ、イクオが重ねた罪は決して許される事ではない。
    美月に最後に別れを告げたのは、あまりにも幼い不器用なイクオの表現。
    まほろばの子供たちのような辛い思いをする子供たちが増えないためにも、同じ過ちが繰り返されないためにも、美月には警察官として『この愛こそ、正義。』と貫いてほしいとイクオは空から見守っているだろうと、そんな解釈を心に思いながら作ってみました。
    まほろばを再度訪れた美月。イクオと竜哉に問いかけながら海に瞳を閉じて、それまでの出来事を回想する美月。
    また瞳を開けて再度問いかける美月。
    そしてウロボロスを胸に警察官として歩き出す美月。
    そんな流れを意識して作りました。
    曲・歌詞は、まほろばを訪れた美月のその後をイメージして選曲しました。
    ※使用させていただいている画像と楽曲の著作権、肖像権は、、アーティスト、各タレント、各所属事務所、レコード会社、放送局、各権利所有者に帰属し、その権利を侵害するものではありません

КОМЕНТАРІ •