「魚津市」にあった昭和遊里の残照に観る嘗ての賑わい

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @高橋名人-z4s
    @高橋名人-z4s Місяць тому +1

    魚津もなかなかのさびれ方ですね。

    • @shouwanafuukei
      @shouwanafuukei  Місяць тому

      ここは行ってみたら想像とだいぶ違いました。

  • @user-rd4oo8rs8prkms
    @user-rd4oo8rs8prkms Рік тому +4

    いつも素晴らしい動画を有難うございます。
    「三つ子の魂 百までも」人生を振り返る時、人は幼少期や思春期、青年期が大きなウエイトを占めていて、令和の高齢者にとっては昭和こそ人生の原点です。
    動画の中の見知らぬ土地でもそこに息づいていた人たちが見えてきます。そこに遠い思い出の人たちの息遣いを感じます。
    毎回鑑賞し感動を頂いております。これからもご活躍下さい。

    • @shouwanafuukei
      @shouwanafuukei  Рік тому +1

      励ましの言葉ありがとうございます😊少しでも多く懐かしいと思った風景を求めて徘徊しようと思います。

  • @ガクチン-e8t
    @ガクチン-e8t Рік тому +4

    魚津市はあいの風魚津駅前はそこそこ栄えていますが、それ以外は結構廃れています😢

    • @shouwanafuukei
      @shouwanafuukei  Рік тому +2

      魚津に限らず地方都市はどこも似たような状況ですね😑20年後の地方都市はどうなっているのでしょうか? 今の姿を映像に残せたのは幸いだと思っています。ご視聴ありがとうございます😊

  • @ぽんこ-f8u
    @ぽんこ-f8u Рік тому +4

    ここも新幹線の恩恵が無く、特急廃止で町が寂れたパターンですね
    いつ見れるかわからない蜃気楼が名物では観光客も集めにくいでしょう。

    • @shouwanafuukei
      @shouwanafuukei  Рік тому

      それでも蜃気楼は見てみたいです😁