【日本文学の朗読】岡本かの子『高原の太陽』~素焼きの壺と素焼きの壺とただ並んでいるようなあっさりして嫌味のない男女の交際というものはないでしょうか・・・と青年は言った~

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КОМЕНТАРІ •

  • @ふみおくら
    @ふみおくら 2 місяці тому

    美しい二人の心

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 місяці тому

      ふみお くら様
      「高原の太陽」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

  • @ふみおくら
    @ふみおくら 20 днів тому

    最高 比類なき 日本文学

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  20 днів тому

      ふみお くら様
      「高原の太陽」をお聴きいただきありがとうございます。

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r Рік тому

    流石にかの子氏の作品ですね‼️みなみさまは心に響く作品を朗読してくださる。かの子氏の文章力の美しさ確かさ。何度も拝聴させて頂く作品に出会えました。感謝です。「明暗」は宮城道雄さんかなと勝手に思ってますが、この山吹を描き「高原の太陽」を描いた画家はどなたかしらと想像しております。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Рік тому

      齋藤敏子様
      「高原の太陽」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      「高原の太陽」の画を描いたのはだれか・・・、この作品が実際書かれた年などすべて度外視して、朗読しているうちに思ったのは、「太陽」という言葉に引きづられた感はありますが、息子太郎さんかしら・・・ですね。

  • @伊達政宗-t7x
    @伊達政宗-t7x Рік тому +3

    お似合いのお二人だと思います。全くの別人格が出会って、お互いに強い影響を
    与え合うのは神秘的です。  このお話はまるで平安時代の貴族の娘を、やはり貴族の青年が
    決まって夜に訪れるさまを彷彿とさせます。  お付きの女性はとっくにこの二人の相性の良さを
    見抜いていたんですね。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Рік тому +1

      伊達政宗様
      「高原の太陽」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      自分から何物かを摂取され、エゴイズムを感じながらも、その相手を受け入れるのは相性が良いと言うことにほかならないですね。

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r Рік тому

    みなみさま岡本かの子著「高原の太陽」朗読ありがとうございます。いま目覚めて気づきました。とても嬉しいです。拝聴させて頂きます。

  • @ほげたら
    @ほげたら Рік тому

    外見とは違う内気の理由など複雑な心の内が繰り返され、多少聞き疲れしそうだったのですが、後半(料亭での会話辺り)からは聞き入ってしまいました。孤独と暗闇のなかに差し込んでくる光、それが画家の創作活動(表現)の原動力となったのですが、その光を探し求めている青年画家。その目は賢くも有り素直で柔らかい。青年の作品は、きっと澄んだ明るさを持って、見る人の心に生きている喜び、生命の力を感じさせるものだったでしょう。ああ、その絵画を見たいなあ。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Рік тому +1

      ほげたら様
      「高原の太陽」をお聴きいただき、ありがとうございます。その絵がどんなものであったか、本当に想像するだけでも楽しい気持ちになります😊

    • @ほげたら
      @ほげたら Рік тому

      岡本太郎氏がかのこ女史の息子だったとは。(コメントを見て)驚きました。

  • @松田穂
    @松田穂 Рік тому +1

    🌈💖〰️⛰️純の!?だから?!高原の太陽☀️❤❤❤山ブキ?🟡🟨💛❤

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Рік тому +1

      松田穂様
      「高原の太陽」をお聴きいただき、ありがとうございます😀