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投稿6時間以内の質問には出来る限り順次回答させていただきます!
他の方の質問とそれに対しての返信を読んでるだけでもとても勉強になります!ありがとうございます🤩🤩
緑のホーディの対策はどうすれば良いですか?
コメント頂きありがとうございます。ホーディ対策は、アクティブドンをより多く残して、相手に手番を返す事が大切かなと思います。ライフ回収、速攻、ドンorキャラレストと、ナミには刺さる効果ばかりを兼ね備えている1枚のため、緑リーダーと対面した場合は、十分に警戒した方がいいですね。
カヤやサンジのピラフなどは最後まで持っといた方がいいですか?あと、先日の動画を見てからいつも勝てなかった友達に勝てるようになりました!
コメント頂きありがとうございます。カヤやピラフは、使えるようであれば、毎ターン適正枚数使っていくイメージです。ピラフはターン中に連続で使う事が難しいため、手札に嵩張らないうちに、使えるタイミングがあれば、使うというイメージでプレイしていきます。カヤは、1~2枚は場に出しておきたいです。理由としては、ライフからバウンストリガーが出た場合、カヤを手札に戻す事が出来るからです。またカヤの場合、プレイするたびに手札が1枚減ってしまうため、相手の攻撃頻度を見ながら、プレイする事が大切です。逆に手札枚数を減らす事で枚数調整が出来るため、カヤを使用する事で、相手からのハンデス対策にもなる事も覚えておきましょう。素晴らしいですね!是非その勝った時のイメージを大切にして頂ければと思います!こちら側としても、見て頂ける方に対して、少しでも参考になる事を発信していければと思います。
大槌、メローを打ってライフを受けたところですが、あの時点で勝ちが見えてましたか?
コメント頂きありがとうございます。その時点では、よっぽどの事がなければ、負けないと思っておりました。ピラフやカヤも手札に残っていたため、最終ターンの自走もできますし、黒黄側の攻撃回数を読み切れましたので、相手の攻撃に上手く付き合いながら、ドンを余らせないように、イベントカウンターで山札を減らし、ライフリソースを回収するプランで進行しておりました。
マリガン基準を知りたいです。出来れば、青ドフラと紫ルフィあたりが苦手なので、どう立ち回れば勝率が上がるかも知りたいです。
マリガン基準は、「ナミ」「カヤ」「ピラフ」になります。このマリガン基準のタイミングで大事な事が、ドロートリガーが何枚手札にきてしまっているかを、気にする必要があります。ドロートリガーがデッキに16枚の場合、ライフ5のうち、ドロートリガーが含まれている割合は1.6枚となります。もっと、細かくお話をすると、初期手札にドロートリガーが何枚あるかによって、期待値は変わってきます。-------------【ドロートリガーの確率】0枚→1.77枚1枚→1.6枚2枚→1.55枚3枚→1.4枚4枚→1.33枚5枚→1.22枚-------------このように初期手札でドロートリガーを含む枚数が多ければ多いほど、ライフから出てくるドロートリガーの期待値は下がります。このあたりもマリガン基準の際に、知識として入れておくと、おすすめです。青ドフラ先攻の後攻判断基準は少し曖昧ですが、先攻選択としています。理由としては、後攻だと手札枚数が7枚以上になる場合が多く、4プリンを受けやすくなってしまうから。またこの対面も1ナミを序盤から動かす事が有効なため、先攻の理想ムーブは1ナミからスタートする事です。トリガーで、やもえなく手札が増えてしまう場合は、アピスやカヤなどで手札を調整し、6枚前後にするよう心掛けます。紫ルフィ序盤での1ナミの働きが重要になってくると思います。また相手の手数に合わせて1ナミをブロッカーやカウンターで守りつつ、相手を1ナミにある程度構ってもらい、ライフレースを遅らせていきます。盤面のキャラが処理される心配がないため、カヤ+蛇ダンスのコンボは狙っていきたいです。
ナミデッキにデスウインクはどのくらい採用ですか?
コメント頂きありがとうございます。現在の環境では、1ナミの評価が高いため、手札持ちがよく、デスウィンクを使用する機会が減ってしまったため、0です。採用するとなれば、1~2枚が適正枚数だと思います。
ナミのことをよく分かってないので教えてほしいんですけど、ルフィ側が殴らなかったりしているのはどうしてなんですか。ナミ側が1ターンの間に相手ターン中に使えるカードの枚数に制限があるから、どこかで一気に攻めて手札のイベントを腐らせるのが狙いってことなんでしょうか。身内にナミを使ってる人がいなくて、実際戦う時に意識することも教えて下さい!
コメント頂きありがとうございます。攻撃する、攻撃しないは、ケースバイケースですが、基本的には、毎ターン攻撃しつづけて良いかなと思います。ナミを倒すためには、ゲーム中にどれだけ、リーダーに対して攻撃出来たかが大切になります。1体のキャラにドンをたくさん付けて、パワーを大きくして攻撃するというよりも、6000のパワーラインで攻撃し続けることが大切です。攻撃しない場合は、ナミ側が事故っている場合など、序盤からのアクションが弱かったりすると、攻撃する事で相手のデッキが回り始めてしまう可能性があります。その場合は、攻撃よりも、キャラの展開を優先し、戦力が整い次第、攻撃していきます。また最終盤などで良くあるケースですが、ナミ側の残りライフが1の場合で、相手からの攻撃が1回しかない、場合はリーサルがないため、攻撃を止めた方がいい場合が多いです。リーサルがない状態かつ、次のターンに特殊勝利が決まってしまう場合は、リソースを1枚でも与えてしまうと特殊勝利する可能性を上げてしまうため、気を付けましょう。
@@BAKANIAWORKS返信ありがとうございます。6000で殴り続けるといいのは、ホワイトスネーク一枚で防げなくて、イベントの4000カウンターを底値で使わせにいけるラインだからでしょうか。2000カウンターで防げるんじゃないかと思ったんですけど、黒黄ルフィとかと同じで掘るための2000カウンターでもあるのでナミ視点ではあまり切りたくないカードということですか?
さらに追加で申し訳ないんですけど、一枚ホワイトスネークを通されたあとは7000で殴るのかいいんでしょうか?
ナミが強すぎてドフラで勝てません。弱点教えてください!
コメント頂きありがとうございます。青ナミは、パワーラインを上げて大きく攻撃するというより、キャラを盤面に並べて6000ライン(2,000要求)で連続で攻撃し続ける事が大事だと思います。また4プリンを、出すタイミングが重要なため、相手の手札枚数を見ながら、常に4プリンを出す機会を狙ってください。
ゆけむりの優先度知りたいです!個人的にあまり好きではありません!
コメント頂きありがとうございます。現在の環境では、1ナミの方が優先度が高いため、1ナミとのシナジーがあるブロッカーを自由枠として採用しがです。そのため採用候補としての優先度は低いです。しかし、ドロートリガー付きのイベントカウンターは、青ナミデッキとしては、貴重な1枚である事は確かです。今後に期待したいです!
投稿6時間以内の質問には出来る限り順次回答させていただきます!
他の方の質問とそれに対しての返信を読んでるだけでもとても勉強になります!
ありがとうございます🤩🤩
緑のホーディの対策はどうすれば良いですか?
コメント頂きありがとうございます。
ホーディ対策は、アクティブドンをより多く残して、相手に手番を返す事が大切かなと思います。
ライフ回収、速攻、ドンorキャラレストと、ナミには刺さる効果ばかりを兼ね備えている1枚のため、緑リーダーと対面した場合は、十分に警戒した方がいいですね。
カヤやサンジのピラフなどは最後まで持っといた方がいいですか?あと、先日の動画を見てからいつも勝てなかった友達に勝てるようになりました!
コメント頂きありがとうございます。
カヤやピラフは、使えるようであれば、毎ターン適正枚数使っていくイメージです。
ピラフはターン中に連続で使う事が難しいため、手札に嵩張らないうちに、使えるタイミングがあれば、使うというイメージでプレイしていきます。
カヤは、1~2枚は場に出しておきたいです。理由としては、ライフからバウンストリガーが出た場合、カヤを手札に戻す事が出来るからです。
またカヤの場合、プレイするたびに手札が1枚減ってしまうため、相手の攻撃頻度を見ながら、プレイする事が大切です。
逆に手札枚数を減らす事で枚数調整が出来るため、カヤを使用する事で、相手からのハンデス対策にもなる事も覚えておきましょう。
素晴らしいですね!
是非その勝った時のイメージを大切にして頂ければと思います!
こちら側としても、見て頂ける方に対して、少しでも参考になる事を発信していければと思います。
大槌、メローを打ってライフを受けたところですが、あの時点で勝ちが見えてましたか?
コメント頂きありがとうございます。
その時点では、よっぽどの事がなければ、負けないと思っておりました。ピラフやカヤも手札に残っていたため、最終ターンの自走もできますし、黒黄側の攻撃回数を読み切れましたので、相手の攻撃に上手く付き合いながら、ドンを余らせないように、イベントカウンターで山札を減らし、ライフリソースを回収するプランで進行しておりました。
マリガン基準を知りたいです。
出来れば、青ドフラと紫ルフィあたりが苦手なので、どう立ち回れば勝率が上がるかも知りたいです。
マリガン基準は、「ナミ」「カヤ」「ピラフ」になります。
このマリガン基準のタイミングで大事な事が、ドロートリガーが何枚手札にきてしまっているかを、気にする必要があります。ドロートリガーがデッキに16枚の場合、ライフ5のうち、ドロートリガーが含まれている割合は1.6枚となります。
もっと、細かくお話をすると、初期手札にドロートリガーが何枚あるかによって、期待値は変わってきます。
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【ドロートリガーの確率】
0枚→1.77枚
1枚→1.6枚
2枚→1.55枚
3枚→1.4枚
4枚→1.33枚
5枚→1.22枚
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このように初期手札でドロートリガーを含む枚数が多ければ多いほど、ライフから出てくるドロートリガーの期待値は下がります。このあたりもマリガン基準の際に、知識として入れておくと、おすすめです。
青ドフラ
先攻の後攻判断基準は少し曖昧ですが、先攻選択としています。理由としては、後攻だと手札枚数が7枚以上になる場合が多く、4プリンを受けやすくなってしまうから。またこの対面も1ナミを序盤から動かす事が有効なため、先攻の理想ムーブは1ナミからスタートする事です。
トリガーで、やもえなく手札が増えてしまう場合は、アピスやカヤなどで手札を調整し、6枚前後にするよう心掛けます。
紫ルフィ
序盤での1ナミの働きが重要になってくると思います。また相手の手数に合わせて1ナミをブロッカーやカウンターで守りつつ、相手を1ナミにある程度構ってもらい、ライフレースを遅らせていきます。盤面のキャラが処理される心配がないため、カヤ+蛇ダンスのコンボは狙っていきたいです。
ナミデッキにデスウインクはどのくらい採用ですか?
コメント頂きありがとうございます。
現在の環境では、1ナミの評価が高いため、手札持ちがよく、デスウィンクを使用する機会が減ってしまったため、0です。採用するとなれば、1~2枚が適正枚数だと思います。
ナミのことをよく分かってないので教えてほしいんですけど、ルフィ側が殴らなかったりしているのはどうしてなんですか。
ナミ側が1ターンの間に相手ターン中に使えるカードの枚数に制限があるから、どこかで一気に攻めて手札のイベントを腐らせるのが狙いってことなんでしょうか。
身内にナミを使ってる人がいなくて、実際戦う時に意識することも教えて下さい!
コメント頂きありがとうございます。
攻撃する、攻撃しないは、ケースバイケースですが、基本的には、毎ターン攻撃しつづけて良いかなと思います。ナミを倒すためには、ゲーム中にどれだけ、リーダーに対して攻撃出来たかが大切になります。1体のキャラにドンをたくさん付けて、パワーを大きくして攻撃するというよりも、6000のパワーラインで攻撃し続けることが大切です。
攻撃しない場合は、ナミ側が事故っている場合など、序盤からのアクションが弱かったりすると、攻撃する事で相手のデッキが回り始めてしまう可能性があります。その場合は、攻撃よりも、キャラの展開を優先し、戦力が整い次第、攻撃していきます。
また最終盤などで良くあるケースですが、ナミ側の残りライフが1の場合で、相手からの攻撃が1回しかない、場合はリーサルがないため、攻撃を止めた方がいい場合が多いです。
リーサルがない状態かつ、次のターンに特殊勝利が決まってしまう場合は、リソースを1枚でも与えてしまうと特殊勝利する可能性を上げてしまうため、気を付けましょう。
@@BAKANIAWORKS
返信ありがとうございます。
6000で殴り続けるといいのは、ホワイトスネーク一枚で防げなくて、イベントの4000カウンターを底値で使わせにいけるラインだからでしょうか。
2000カウンターで防げるんじゃないかと思ったんですけど、黒黄ルフィとかと同じで掘るための2000カウンターでもあるのでナミ視点ではあまり切りたくないカードということですか?
さらに追加で申し訳ないんですけど、
一枚ホワイトスネークを通されたあとは7000で殴るのかいいんでしょうか?
ナミが強すぎてドフラで勝てません。弱点教えてください!
コメント頂きありがとうございます。
青ナミは、パワーラインを上げて大きく攻撃するというより、キャラを盤面に並べて6000ライン(2,000要求)で連続で攻撃し続ける事が大事だと思います。
また4プリンを、出すタイミングが重要なため、相手の手札枚数を見ながら、常に4プリンを出す機会を狙ってください。
ゆけむりの優先度知りたいです!
個人的にあまり好きではありません!
コメント頂きありがとうございます。
現在の環境では、1ナミの方が優先度が高いため、1ナミとのシナジーがあるブロッカーを自由枠として採用しがです。そのため採用候補としての優先度は低いです。
しかし、ドロートリガー付きのイベントカウンターは、青ナミデッキとしては、貴重な1枚である事は確かです。
今後に期待したいです!