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え、なんでアンチコメすんの？

自分が弱いからって人にぶつけんなよ

用途により様々ですが、平たくいうとAmazonです！

@ ありがとうございます😊

ご質問ありがとうございます。 10シャンクスなど大型を出し続ける進行をすると腐りやすい部分はありますが、序盤に低コストのシステムのキャラを取れたり、序盤のアタックをしっかり守れる部分があるのと8レイリーと合わせるとかなり強い部分があるので場面をかなり選ぶ1枚だと思っています！

序盤のドカパンを守れるので10着地後のライフを温存、そこから圧倒的有利なリソース勝負を仕掛けれるのでシャンクスのコンセプトに合ってます。 道中はイベカンでゲームを早めることを許さず、10コス1本を安着し、そこから5.8レイリー+レッドホークでジワジワ制圧、みたいな感じ。 レッドホークがない場合、ライフを詰められて早い展開になり大型のバリューが下がります。10連打なんて勿論できないし、なんなら1枚でも出しにくい状況にもなります。 ゲームを後ろに持っていってこそ、強みが出てくるのがシャンクスだと思うので個人的にはあり派です。

ご質問ありがとうございます。 ドフラミンゴは厳しいですが、勝つことはできます。 基本的に序盤にどれだけ6000打点とジンベエを出せるかが鍵になってきます。 なるべく6000打点を並べて7フォクシー出されても素の打点の5000以上で殴れる6000ラインを並べつつ、 殴りながら後半7000ラインでアタックしていって基本的にパフュームを絡めてリーサルを取っていくイメージです！

ご質問ありがとうございます。基本的に自傷ルフィを出しながら面をある程度並べ、相手が7ドン以上になったタイミングでリーダーは9000以上じゃないと殴らず殴ってモリアを出しながらエッグヘッドルフィを回して相手のフォクシー海賊団を取りながら、しっかり盤面に並べて圧をかけて殴っていきます。 基本的にモリア2枚以上絡めないと勝てないですが、9000ライフ1を意識しながら上記のプレイを意識してみてください！

それな😂😂 予選敗退みえたわ

コメント頂きありがとうございます。 先攻の後攻判断基準は少し曖昧ですが、現状は先攻選択としています。理由としては、後攻だと手札枚数が７枚以上になる場合が多く、４プリンを受けやすくなってしまうから。またこの対面も１ナミを序盤から動かす事が有効なため、先攻の理想ムーブは１ナミからスタートする事です。 トリガーで、やもえなく手札が増えてしまう場合は、アピスやカヤなどで手札を調整し、６枚前後にするよう心掛けます。 また最近では、猛虎やレッドロックの採用が少ない変わりに2000カンの4ローが入ってます。4ローはこちらの手札が6枚の時に効果を使用してきますので、 こちらもケア出来るようでしたら、手札枚数を調整しましょう。 ホワイトスネークやメロメロ甘風の数で耐久出来るターンが変わってきますので、ドローソース効果を用いて、複数枚手札に持てるように意識します。 また先2でリーダー効果からの4ジンベエ＋αと展開される動きがこちら目線一番防ぎたい動きなため、相手の理想ムーブを防ぐ意味も合わせて、先攻を選択しています。

効果の順番的にそうですね。

コメント頂きありがとうございます。 黒紫ルフィもポテンシャルのあるデッキだと思います。 しかし、混色デッキでライフ的な問題と、青ドフラに対しての相性があまり良くないと感じているため、青ドフラに対して勝てるプランを持てるかどうかが大事だと思います。 また同時に、次点として０ルッチ、黒ティーチに対しても対策を練る必要があると思います。 人気のリーダーでもありますので、公式から今後の強化も見込めると思いますので、 未来性のあるリーダーだと思いますので、今のうちから練度を上げておくのは、おすすめ出来ると思います！

コメントをいただき、ありがとうございます。 宮城CSの状況を拝見すると、群雄割拠の環境であることは間違いありません。そのため、ご自身が自信を持って扱えるデッキ（練度が高く、各対面への理解度があるもの）を選ぶのが良いと考えます。 シャンクスは他のリーダーに比べ、対戦相手に応じて柔軟に構築を変えられるリーダーであると思います。また、中盤から終盤にかけての高コスト帯カードのスペックが高いため、一度シャンクス側に有利な展開になれば、逆転されにくいという点も、このデッキの強みだと感じます。 現在、ドフラミンゴ対面を意識してボニー、エネル、黒黄の使用者が増えていますが、シャンクスはこれらのデッキに対しても有利であり、ドフラミンゴに対しても十分に戦えるため、デッキ選択としてシャンクスを選ぶのは良い判断ではないでしょうか。 もし北海道エリアにご出場される際には、ぜひ頑張ってください！応援しています。

コメント頂きありがとうございます。 攻撃する、攻撃しないは、ケースバイケースですが、基本的には、毎ターン攻撃しつづけて良いかなと思います。ナミを倒すためには、ゲーム中にどれだけ、リーダーに対して攻撃出来たかが大切になります。1体のキャラにドンをたくさん付けて、パワーを大きくして攻撃するというよりも、6000のパワーラインで攻撃し続けることが大切です。 攻撃しない場合は、ナミ側が事故っている場合など、序盤からのアクションが弱かったりすると、攻撃する事で相手のデッキが回り始めてしまう可能性があります。その場合は、攻撃よりも、キャラの展開を優先し、戦力が整い次第、攻撃していきます。 また最終盤などで良くあるケースですが、ナミ側の残りライフが１の場合で、相手からの攻撃が1回しかない、場合はリーサルがないため、攻撃を止めた方がいい場合が多いです。 リーサルがない状態かつ、次のターンに特殊勝利が決まってしまう場合は、リソースを1枚でも与えてしまうと特殊勝利する可能性を上げてしまうため、気を付けましょう。

@@BAKANIAWORKS 返信ありがとうございます。 6000で殴り続けるといいのは、ホワイトスネーク一枚で防げなくて、イベントの4000カウンターを底値で使わせにいけるラインだからでしょうか。 2000カウンターで防げるんじゃないかと思ったんですけど、黒黄ルフィとかと同じで掘るための2000カウンターでもあるのでナミ視点ではあまり切りたくないカードということですか？

さらに追加で申し訳ないんですけど、 一枚ホワイトスネークを通されたあとは7000で殴るのかいいんでしょうか？

コメント頂きありがとうございます。 ホーディ対策は、アクティブドンをより多く残して、相手に手番を返す事が大切かなと思います。 ライフ回収、速攻、ドンorキャラレストと、ナミには刺さる効果ばかりを兼ね備えている1枚のため、緑リーダーと対面した場合は、十分に警戒した方がいいですね。

コメント頂きありがとうございます。 現在の環境では、１ナミの方が優先度が高いため、１ナミとのシナジーがあるブロッカーを自由枠として採用しがです。そのため採用候補としての優先度は低いです。 しかし、ドロートリガー付きのイベントカウンターは、青ナミデッキとしては、貴重な１枚である事は確かです。 今後に期待したいです！

コメント頂きありがとうございます。 その時点では、よっぽどの事がなければ、負けないと思っておりました。ピラフやカヤも手札に残っていたため、最終ターンの自走もできますし、黒黄側の攻撃回数を読み切れましたので、相手の攻撃に上手く付き合いながら、ドンを余らせないように、イベントカウンターで山札を減らし、ライフリソースを回収するプランで進行しておりました。

コメント頂きありがとうございます。 現在の環境では、1ナミの評価が高いため、手札持ちがよく、デスウィンクを使用する機会が減ってしまったため、０です。採用するとなれば、１～２枚が適正枚数だと思います。

コメント頂きありがとうございます。 カヤやピラフは、使えるようであれば、毎ターン適正枚数使っていくイメージです。 ピラフはターン中に連続で使う事が難しいため、手札に嵩張らないうちに、使えるタイミングがあれば、使うというイメージでプレイしていきます。 カヤは、１～２枚は場に出しておきたいです。理由としては、ライフからバウンストリガーが出た場合、カヤを手札に戻す事が出来るからです。 またカヤの場合、プレイするたびに手札が1枚減ってしまうため、相手の攻撃頻度を見ながら、プレイする事が大切です。 逆に手札枚数を減らす事で枚数調整が出来るため、カヤを使用する事で、相手からのハンデス対策にもなる事も覚えておきましょう。 素晴らしいですね！ 是非その勝った時のイメージを大切にして頂ければと思います！ こちら側としても、見て頂ける方に対して、少しでも参考になる事を発信していければと思います。

マリガン基準は、「ナミ」「カヤ」「ピラフ」になります。 このマリガン基準のタイミングで大事な事が、ドロートリガーが何枚手札にきてしまっているかを、気にする必要があります。ドロートリガーがデッキに16枚の場合、ライフ5のうち、ドロートリガーが含まれている割合は1.6枚となります。 もっと、細かくお話をすると、初期手札にドロートリガーが何枚あるかによって、期待値は変わってきます。 ------------- 【ドロートリガーの確率】 0枚→1.77枚 1枚→1.6枚 2枚→1.55枚 3枚→1.4枚 4枚→1.33枚 5枚→1.22枚 ------------- このように初期手札でドロートリガーを含む枚数が多ければ多いほど、ライフから出てくるドロートリガーの期待値は下がります。このあたりもマリガン基準の際に、知識として入れておくと、おすすめです。 青ドフラ 先攻の後攻判断基準は少し曖昧ですが、先攻選択としています。理由としては、後攻だと手札枚数が７枚以上になる場合が多く、４プリンを受けやすくなってしまうから。またこの対面も１ナミを序盤から動かす事が有効なため、先攻の理想ムーブは１ナミからスタートする事です。 トリガーで、やもえなく手札が増えてしまう場合は、アピスやカヤなどで手札を調整し、６枚前後にするよう心掛けます。 紫ルフィ 序盤での１ナミの働きが重要になってくると思います。また相手の手数に合わせて１ナミをブロッカーやカウンターで守りつつ、相手を１ナミにある程度構ってもらい、ライフレースを遅らせていきます。盤面のキャラが処理される心配がないため、カヤ＋蛇ダンスのコンボは狙っていきたいです。

コメント頂きありがとうございます。 青ナミは、パワーラインを上げて大きく攻撃するというより、キャラを盤面に並べて6000ライン（2,000要求）で連続で攻撃し続ける事が大事だと思います。 また4プリンを、出すタイミングが重要なため、相手の手札枚数を見ながら、常に4プリンを出す機会を狙ってください。

コメント頂きありがとうございます。 黒ルッチ関連の動画も順次公開出来ればと思いますので、引き続きよろしくお願いします！

コメント頂きありがとうございます！ またご視聴頂きありがとうございます！ これからも視聴者様に有益な情報をお届け出来るように頑張ります！

コメント頂きありがとうございます。 シャンクス関連の動画も順次公開出来ればと思いますので、引き続きよろしくお願いします！