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ターミネーターのテーマを流用してたり、前半はテロップだけで派手に煽りまくったり、本編の映像もグロいシーンの連続だったりとこの映画のヤバさを端的に表現してる見事な予告篇。
ユニバーサルソルジャーも予告でターミネーターの曲使ってたよね
正義の味方みたいな紹介だけど悲しきヒーローなんだよな
まさか2020年にモータルコンバットで本当にターミネーターとロボコップが参戦してコラボすると思っただろう
コメントありがとうございます。そうなんですね！ しりませんでした。チェックしてみたいと思います。
最終的に極悪人をターミネートするから、このBGMも有りだけど、やっぱりロボコップのBGMが一番。
迫力とグロと皮肉をこれでもかと見せつけられたこの映画はまさにカタルシス全開だ!
投稿めっちゃありがとうございます。日本版劇場予告編およびTVCMもいくつか存在しますが日本版予告はなかなかうｐされないので見れてすごく良かった！！オライオン・ピクチャーズつながりで「ターミネーター」のBGMが使われてるのも印象深く主人公・マーフィー巡査の壮絶な生きざまを象徴してるようですごくカッコいい。
モデルは日本のメタルヒーロー『宇宙刑事ギャバン』。
それを逆輸入したのが機動刑事ジバン
最初めっちゃターミネーターの追いかけられるシーンの曲で良いね👍
これがなければ、機動刑事ジバンは誕生しなかった。
ロボコップ12日曜洋画劇場でやったよね懐かしいね
0:39タイトルデザインカッコイイ🎉
ポール・バーホーベン監督がハリウッド進出してからの第１段。元々はオランダの監督だった。ロボコップ、トータルリコール、氷の微笑、スターシップ・トゥルーパーズ、など出していく
シリーズ全般、バーホーベン監督にして欲しかったです
ターミネーターのbgmは草
コメントありがとうございます。私の記憶があっていれば、米国版の予告でも『ターミネーター』のサントラが使われていました。同じ配給会社の作品だった関係もあるかもしれません。
サントラがターミネーター1やん
映画会社が同じだからwww
ターミネーターとコラボは実現する
アメリカ版の予告編もターミネーターのテーマを使っていた。サントラの録音が間に合わなかったのかな…
ユニバーサルソルジャーも予告でターミネーターの曲使ってからサイボーグ系の映画はターミネーター流せばええやろ的な雰囲気があるのかも
1:321:32あの婦女暴行魔二人組、粉々に吹き飛んじゃった😓！？
why are they play the Terminator theme in this trailer ??
1:56壁から手が、出るシーンは ⇩アイアンマンでも、あったなぁ〜✋😲❓
子供の頃、この予告編を初めて見た時のストーリー予想：1. ロボコップ誕生 0:562. フルオートみたいなハンドガン所持 1:133. ロケットランチャー並に威力のあるハンドガンで、犯人のみならず、人質もためらわず殺害し、上から指導される 1:324. 普通のおじさんに暴力的な尋問 1:445. ロボコップの暴走を止めるためにトップの人間がロボコップ破壊命令を下す 2:076. それにブチ切れたロボコップが警察署を爆破し、その場を去る 2:14
最初の音楽を聴いたときは「あれ？」って、なりました。😅
自分も
オライオンピクチャーズさん好き
『羊たちの沈黙』や『プラトーン』、ウディ・アレン作品を製作・配給していました。カンパニーロゴも印象的でした。
死んでもロボコップになりたくない、
それほど辛い運命を背負ってるからカッコよく見えるのかな
1:241:24声聞いてブルース・リーかとオモタwww😅。
宇宙刑事を参考にしてるのかな？
BGMがターミネーター。ターミネーターがやはりサイボーグ映画の原点？
配給会社が同じなだけなんだよなぁ
おふたりともコメントありがとうございます。音楽は配給の絡みによる選曲だと私も思います。でもときどき『グラディエーター』の予告に『コナン・ザ・グレート』の劇伴が使われて、サイコーにマッチするというケースもあるので油断なりません。
ロボコップは地味、ターミネーターは派手。
バイオレンス系好きです(*｀･ω･)ゞ。
「ありふれた職業で世界最強」の ⇩南雲ハジメは、ロボコップっぽい件 二丁拳銃を 使うところが･･･｡
殺してでも逮捕する！
モデルがギャバンなんだよなぁ…
ターミネーターのテーマを流用してたり、前半はテロップだけで派手に煽りまくったり、本編の映像もグロいシーンの連続だったりとこの映画のヤバさを端的に表現してる見事な予告篇。
ユニバーサルソルジャーも予告でターミネーターの曲使ってたよね
正義の味方みたいな紹介だけど悲しきヒーローなんだよな
まさか2020年にモータルコンバットで本当にターミネーターとロボコップが参戦してコラボすると思っただろう
コメントありがとうございます。そうなんですね！ しりませんでした。チェックしてみたいと思います。
最終的に極悪人をターミネートするから、このBGMも有りだけど、やっぱりロボコップのBGMが一番。
迫力とグロと皮肉をこれでもかと見せつけられたこの映画はまさにカタルシス全開だ!
投稿めっちゃありがとうございます。
日本版劇場予告編およびTVCMもいくつか存在しますが日本版予告はなかなかうｐされないので見れてすごく良かった！！オライオン・ピクチャーズつながりで「ターミネーター」のBGMが使われてるのも印象深く主人公・マーフィー巡査の壮絶な生きざまを象徴してるようですごくカッコいい。
モデルは日本のメタルヒーロー『宇宙刑事ギャバン』。
それを逆輸入したのが機動刑事ジバン
最初めっちゃターミネーターの追いかけられるシーンの曲で良いね👍
これがなければ、機動刑事ジバンは誕生しなかった。
ロボコップ12日曜洋画劇場でやったよね懐かしいね
0:39
タイトルデザインカッコイイ🎉
ポール・バーホーベン監督がハリウッド進出してからの第１段。元々はオランダの監督だった。ロボコップ、トータルリコール、氷の微笑、スターシップ・トゥルーパーズ、など出していく
シリーズ全般、バーホーベン監督にして欲しかったです
ターミネーターのbgmは草
コメントありがとうございます。私の記憶があっていれば、米国版の予告でも『ターミネーター』のサントラが使われていました。同じ配給会社の作品だった関係もあるかもしれません。
サントラがターミネーター1やん
映画会社が同じだからwww
ターミネーターとコラボは実現する
アメリカ版の予告編もターミネーターのテーマを使っていた。
サントラの録音が間に合わなかったのかな…
ユニバーサルソルジャーも予告でターミネーターの曲使ってからサイボーグ系の映画はターミネーター流せばええやろ的な雰囲気があるのかも
1:32
1:32
あの婦女暴行魔二人組、粉々に吹き飛んじゃった😓！？
why are they play the Terminator theme in this trailer ??
1:56壁から手が、出るシーンは
⇩
アイアンマンでも、あったなぁ〜✋😲❓
子供の頃、この予告編を初めて見た時のストーリー予想：
1. ロボコップ誕生 0:56
2. フルオートみたいなハンドガン所持 1:13
3. ロケットランチャー並に威力のあるハンドガンで、犯人のみならず、人質もためらわず殺害し、上から指導される 1:32
4. 普通のおじさんに暴力的な尋問 1:44
5. ロボコップの暴走を止めるためにトップの人間がロボコップ破壊命令を下す 2:07
6. それにブチ切れたロボコップが警察署を爆破し、その場を去る 2:14
最初の音楽を聴いたときは「あれ？」って、なりました。😅
自分も
オライオンピクチャーズさん好き
『羊たちの沈黙』や『プラトーン』、ウディ・アレン作品を製作・配給していました。カンパニーロゴも印象的でした。
死んでもロボコップになりたくない、
それほど辛い運命を背負ってるからカッコよく見えるのかな
1:24
1:24
声聞いてブルース・リーかとオモタwww😅。
宇宙刑事を参考にしてるのかな？
BGMがターミネーター。ターミネーターがやはりサイボーグ映画の原点？
配給会社が同じなだけなんだよなぁ
おふたりともコメントありがとうございます。音楽は配給の絡みによる選曲だと私も思います。でもときどき『グラディエーター』の予告に『コナン・ザ・グレート』の劇伴が使われて、サイコーにマッチするというケースもあるので油断なりません。
ロボコップは地味、ターミネーターは派手。
バイオレンス系好きです(*｀･ω･)ゞ。
「ありふれた職業で世界最強」の
⇩
南雲ハジメは、ロボコップっぽい件
二丁拳銃を 使うところが･･･｡
殺してでも逮捕する！
モデルがギャバンなんだよなぁ…
それを逆輸入したのが機動刑事ジバン