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花伝亭仁消の「名画座すぷろけっと」
Japan
Приєднався 25 вер 2013
ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消が、1980年代、1990年代に公開された映画を中心に、大好きな作品についてマニアックに語ります。またその当時の映画予告編も公開しています。
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Відео
『デッドリー・フレンド』米版劇場予告編
Переглядів 2,3 тис.Рік тому
デッドリー・フレンド DEADLY FRIEND 日本公開日:1987/02/11 配給:WB 監督:ウェス・クレイブン
【名画座すぷろけっと #10】『落ちこぼれの天使たち』:胸アツ必至の実話学園物の秀作でありながら日本ではビデオスルーとなった秀作を語ります!
Переглядів 9292 роки тому
第10回は『落ちこぼれの天使たち』。ロサンゼルスのガーフィールド高校に赴 してきたエスカランテは、厳しい境遇の中でやる気を失っていた生徒たちを情熱をもって指導し、18名全員を大学進学でも有利になるAP資格の合格へと導きます。しかしその結果が逆に怪しまれてしまい・・・実話を元にした学園ドラマの隠れた秀作をただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。 00:00 紹介編 04:02 解説編
【名画座すぷろけっと #9】『わが心のボルチモア』:美しい映像と哀愁あふれる音楽で移民家族を描いた知られざる名作を語ります!
Переглядів 5882 роки тому
第9回は『わが心のボルチモア』。20世紀初めにアメリカにやってきたロシア系ユダヤ人移民の三世代の物語を描くドラマ。アメリカが経済的に発展する中で、家族の姿がどう変わっていくかを美しい映像と哀愁あふれる音楽とでつづったこの作品を、ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。 00:00 紹介編 02:31 解説編
【名画座すぷろけっと #8】『追悼 ダグラス・トランブル』:今月亡くなられた視覚効果スーパーバイザーであり、映画監督でもあったダグラス・トランブルの功績について語ります!
Переглядів 3982 роки тому
第8回目は『追悼 ダグラス・トランブル』。『未知との遭遇』や『ブレードランナー』の視覚効果を担当し、映画監督としても2作残したダグラス・トランブルが今月亡くなりました。彼が残した功績のスゴさとは一体なんだったのかを、トランブルを神様のひとりだと尊敬していた、ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。
【名画座すぷろけっと #7】『ステート・オブ・グレース』:ショーン・ペン演じる潜入捜査官のドラマを語ります!
Переглядів 3852 роки тому
第7回は『ステート・オブ・グレース』。生まれ育った街に潜入捜査官として戻ってきた男の葛藤を描くドラマ。オスカー俳優2名をはじめとする実力派キャストが終結したこの作品を、ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。 00:00 紹介編 03:15 解説編 日本版劇場予告編 ua-cam.com/video/qJTwicqLdBk/v-deo.html
『ステート・オブ・グレース』米版劇場予告編
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
ステート・オブ・グレース STATE OF GRACE 日本公開日:1991/05/25 配給:WB 監督:フィル・ジョアノー ※日本語字幕:花伝亭仁消
花吹雪!正月映画戦争
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
1989年の年末年始に公開された『ゴーストバスターズ2』『バットマン』『バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ』を中心にした映画宣伝の様子を取材したものです。イベント中心の宣伝手法や興行街の様子がよくわかり、今ではなくなってしまった日本劇場や渋谷パンテオンの館内も映像に出てきます。
【名画座すぷろけっと #6】『デッドゾーン』:超能力者の悲劇を描いたクローネンバーグの名作を語ります!
Переглядів 3222 роки тому
第6回目は『デッドゾーン』。事故による昏睡から目覚めた時に不思議な予知能力を身につけてしまった男を描いたS・キング原作の映像化です。監督は『ザ・フライ』『クラッシュ』のデヴィッド・クローネンバーグ。超能力者の悲劇を描いた知る人ぞ知る名作を、ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。 00:00 紹介編 03:56 解説編 19:34 おまけ編
【名画座すぷろけっと #5】『クイックシルバー』:自転車好きの間でひそかにファンの多い青春映画について語ります!
Переглядів 5493 роки тому
第5回目は『クイックシルバー』。ケヴィン・ベーコンがバイシクルメッセンジャーとして人生の再スタートをする青年を演じた青春映画です。バイシクルメッセンジャーを扱った数少ない作品で自転車好きの方にはたまらないであろう作品について、ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消がマニアックに語ります。
【名画座すぷろけっと #4】『恋のじゃま者』:トム・ハンクスのキャリアを変えるきっかけとなった隠れた秀作について語ります!
Переглядів 3863 роки тому
第4回目は『恋のじゃま者』。アメリカを代表する俳優トム・ハンクスのキャリア初期に出演した隠れた秀作であり、彼が役柄の幅を大きく広げるきっかけとなった作品です。ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消が大好きな作品についてマニアックに語ります。 00:00 紹介編 02:54 解説編 15:01 おまけ編
【名画座すぷろけっと #3】『未来世紀ブラジル』:テリー・ギリアムがディストピアな世界を描いた傑作について語ります!
Переглядів 1,5 тис.3 роки тому
ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消が大好きな作品についてマニアックに語ります。第3回目は『未来世紀ブラジル』。複数のバージョンができた経緯などについて語ります。 00:00 紹介編 06:07 解説編 38:23 おまけ編
【名画座すぷろけっと #2】『エレクトリック・ドリーム』:ボクと彼女と人工知能の三角関係?な80'sラブコメについて語ります!
Переглядів 3433 роки тому
ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消が大好きな作品についてマニアックに語ります。第2回目は『エレクトリック・ドリーム』。PV出身監督の登場といった製作背景や、人口知能の登場する映画についてなどなどです。 00:00 紹介編 02:57 解説編 18:57 おまけ編 日本版劇場予告編 ua-cam.com/video/sIspJoq_cn4/v-deo.html
『エレクトリック・ドリーム』日本版劇場予告編
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エレクトリック・ドリーム ELECTRIC DREAMS 日本公開日:1984/11/03 配給:MGM/UA=CIC 監督:スティーヴ・バロン
【名画座すぷろけっと #1】『ファンダンゴ』:知る人ぞ知る青春映画の名作について語ります!
Переглядів 8983 роки тому
ただの映画好きである社会人落語家の花伝亭仁消が大好きな作品についてマニアックに語ります。第1回目は『ファンダンゴ』。作品の魅力や製作秘話、そして秘蔵のグッズ紹介などなどです。 00:00 紹介編 09:26 解説編 25:34 おまけ編 日本版劇場予告編 ua-cam.com/video/k_ccO4ktz-c/v-deo.html 『ファンダンゴ』マイサントラ製作について sprocket.eek.jp/monthsp/month2000Sep-3.htm
原作の小説読んだのですが、コロナの毒性がもう少し強かったら、この小説の通りになってたんじゃないの?と思ってしまいました
今でもカラオケで歌う😂
現実はこんなに甘くない!
これは本当に名作 窪塚洋介がいかにずば抜けた俳優かがわかるし、山崎努と大竹しのぶが夫婦で窪塚洋介が息子、これだけで観たくなる なかなかCSとかでも放送されないのが残念
配信ありがとうございます。もう20年振りにスクリーン鑑賞せずのままな私ですがDVD3部作Boxを購入した私です。香港ノワールにして荘厳の音楽とさり気なくの映像美ならのルーツが私につたわります。サウンドバーあらば臨場感湧きます。
絶世の美女である 野々宮珠世を演じられるのは、松嶋菜々子さんではありません。 ましてや、 古川琴音なんかじゃないんです 島田陽子さん❗ あなただけなんです‼️
話題の日枝氏から来ました。
キヨシロー
家族と一緒に行って大泣きしたのを覚えています😢
名取裕子をみていい匂いがすると言うシーンがあったが私もいい匂いがしそうだと思う。今でも名取裕子はいい匂いしそう。
再映画化してほしい。三部作で。
一夜にして平和が崩れ去り、地獄とかす所とか、絶望感が半端なかったです……。
子供の頃に見た時に、現代と若い頃の回想シーンを同じ岸恵子さんが演じていて、不自然さに驚いた覚えがありますw
につかつ映画
この頃は確かパナソニックがスポンサーでプラズマテレビがモール内の家電量販店で掲示されてなかった?
ua-cam.com/video/Q1E9so7xtpU/v-deo.html
ガキの頃からゾンビ映画だけは 全然怖いと思わなかった。 なんで筋肉が腐って失われてるのに 動けるのか❓😂 あと人間、目から腐るので、 早い段階で目は無くなるんよ。 バイオハザードとかも 全然面白いと思った事ない😂。 しかし頭悪い奴って、 ホント馬鹿だよね😙。 俺のコメントで気分を害したからって、 しつこく粘着はじめて。 可哀想だから、 「俺がコメント主なの分かってる❓」 …て何度も聞いてるのに、 ↓ 「分かってますよ」で長文粘着煽り。 ↓ 全消し ほんとバカだよね🤭🤭🤭🤭😂 やっぱ自称幸せで得している人生歩んでる奴って、 やることが違うわ🤣
初めてのTVでの放映は笑ったなぁ 全部日本語吹き替えしたから 後半の米兵だったか「日本語でありがとうってなんて言うんだ」って 日本語で日本語を聞く陳腐なシーンを作ってしまっていた しかも日本人俳優本人が居るのに他の吹き替えさせてたから合わないのなんのって… 2回目放送時には 映画館と同じく 日本語以外は字幕で本人の声で放送してくれていた
平凡な男性が本人の意思とは関係なく ヒーローに祭り上げてしまう話 ミステリアスな展開はさすがシャマランらしいが 全体的に抑揚がなく クライマックスも盛り上がらないまま終わる
ロバート・ゼメキスとトム・ハンクスの再タッグ作品 前半はトム・ハンクスの一人演技 島を脱出するまで 音楽をあえて入れないで描いている 島を脱出して元の生活に戻ってから 他のキャラクターとのドラマが展開するが 残念ながら中盤からの展開は不要のように感じた 前半で描けるだけ描ききった感がある 前半と中盤から後半にかけての展開があまりにも非対象すぎて 全体的にアンバランスな展開になってしまった 短くとも前半だけで終わっても良かったと思った作品
これだけ金をかけてクソみたいな映画を作りましたね。 主演女優は中国人、着付けはすごく変です。 踊りも日本舞踊ではなく中国雑技団みたい。 観ていて腹が立つくらいです。 日本文化を侮辱しています。 20年経って馬鹿にされる稀有な映画。
タイトルの「12モンキーズ」とは結局何だったのか?分からないまま終わる ブルースウィルスと当時頭角を現してきたブラットピットの共演で ブルース・ウィリスは体当たりの演技を見せ ブラットピットはイカれた演技を見せる ブラットピットはこの作品でオスカーに助演男優賞にノミネートされた タイムトラベル物で 最後は悲しく終わるが どこか希望を見いだせそうなラストで物語は締め括られた あのテリー・ギリアムの作品とは思えない作品だか 意味不明なタイトルも気になりながらも ラストまで一気に引き込ませ楽しませてくれる
「新型インフルエンザのような細菌兵器」で人類全滅っていうストーリーなのに、呼吸器疾患で苦しむ場面が出てこなくて、核兵器報復システムばかり出てくるのってどうしてなんかな。
渡辺典子さんすっげぇかわいい😍💖
金子正次知ってからは 長渕がパクリやってたのかとガッカリした
映画館でこの冒頭のシーン見たときマジでチビりそうだった。
ようござんす! 浅丘ルリ子さんカッコイイ✨
ジャニスイアンの唄が素晴らしい!
上川隆也はハンク!ドリーのハンク!室井滋!
この映画好きだった。
あの子はいい奴さね
「それは、一人の少女から始まった」って、、、サラッと嘘つくなよ。。 家の中でそのゾンビ少女(娘)に襲われて、5分くらいしかたってないのに、外に出たら街中ゾンビだらけになってたやん。。。
これは日本版の予告のほうが好き
予告で、おっさんが亡くなる事 ネタバレするのどうなん?
錚々たる外国人俳優が、浮いてなかったのは良い
チャン・ツィイーさんカラコンいれますよね?眼球が青いよw
なんか本編にはない 未公開シーンがあるな
DVD版の方だけ劇場版未公開シーンを足した完全版があるらしい
@ え?!そうなんですか?!
@ AVP1にもDVDの方だけ完全版があるみたいです。 BD版とDVD版の両方ある大作映画は、DVDの方だけに完全版とかオマケ特典がついていた時代があったんですよ。 BDに比べて映像面で不利になる分サービス上乗せして売る、みたいな感じなんですかね?
株の仕組みなどが分からないと楽しめない作品 途中株の事で物語が大混乱になっても株の事が理解できてないと入っていけない チャーリー・シーンが主演のはずなのに マイケルダグラスがそれを食いまくる怪演を見せまくる 途中食事のシーンで厚つめのステーキの上に目玉焼きが乗っかったのが出てきたときは ビックリした
芸人のアンタッチャブルはこの映画から。
まだCGとかない時代ですね
日本語吹き替えをやる場合 イエス・キリスト:杉田智和 使徒ヨハネ:中村悠一 聖母マリア:潘恵子 マグダラのマリア:潘めぐみ ピラト総督:山路和弘 クラウディア:朴路美 シモン・ペトロ:てらそままさき イスカリオテのユダ:遊佐浩二 カシウス・ロンギヌス:森川智之 ロンギヌスの同期:檜山修之 アバナデール:速水奨 ヘロデ・アンティパス:岩田光央 カイアファ:岩崎ひろし ニゴデモ:中尾隆聖 キレネのシモン:大塚芳忠 ディスマ:川津泰彦 サタン:高山みなみ
弱点を教えてくれた良作
とにかく最後のオリビアの「Your Life」を聞く為だけに見る映画。
現代版でするならネットフリックスで改作するしかない。いまの東宝と東映では脆弱な構成に成るだけ!
原作設定:絶対低温・絶対真空の宇宙空間に存在していたMM-88は増殖・感染する核酸のみの存在であり、ブドウ球菌に似た特定の球菌を媒介としてインフルエンザウイルスを含むミクソウイルス群に寄生し、宿主となるウイルスの増殖力・感染力を殺人的に増加、大規模な蔓延を引き起こす。体内に侵入すると神経細胞の染色体に取り付き、変異を起こした神経細胞は神経伝達物質の生成と伝達を阻害、感染者は急性心筋梗塞のような発作によって死亡するか、急性全身マヒに陥って死亡する。増殖する核酸は当時発見されておらず左京の創造の産物であることがすごい
面白かってけど、「渚にて」がチラついて
復活の日の前の角川映画の戦国自衛隊に既に復活の日のクランクインしてるであろう草刈正雄がちょろっと出てるんだけどセリフが「俺忙しいんだよ」で思わず笑ってしまった
小松左京版「渚にて…」っていう感じの作品でした しかし最近、こういう破滅系?SFって少なくなりましたね 不謹慎!って声を上げる人が多くなったんでしょうか
不謹慎どうのというより、冷戦が終わって時代的にリアリティが感じられなくなったのがあると思う。突然終末が訪れるというより、サイバーパンク的なジワジワ絶滅していくようなイメージのほうが多分現代人の感覚に近いんだと思う そんなサイバーパンクも現実が徐々に追いついてきて賞味期限切れ気味になってるし
友達を追いかけながら『脳みそ、、脳みそ、、、、無い』って言って遊んでたな。
当時 新宿純愛物語と、2本立てでした、と記憶してます