【IL BISONTE】ヌメ革をきれいにエイジングさせるための手入れ方法

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @どんべえ-k4w
    @どんべえ-k4w Рік тому

    コメント失礼します。
    クロスは毎回洗ってから使ってますか?

  • @luckyorbit
    @luckyorbit 2 роки тому

    埃とりが馬毛ブラシはわかったのですが、クリームをのばすブラシと防水スプレーの後のブラシは何の毛でしょうか??

  • @yuna-du4wp
    @yuna-du4wp 4 роки тому

    参考になりました!

  • @Googleアカウント-t9z
    @Googleアカウント-t9z 4 роки тому

    馬毛ブラシと山羊毛ブラシを使い分けてメンテしてるんですけど、友達が豚毛ならホコリ落としも磨きもどっちも出来るって言うんです
    本当ですか?

    • @とむさんのレザーケアチャンネル
      @とむさんのレザーケアチャンネル  4 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      私は馬毛と豚毛を使い分けて使用しております。
      毛質によって用途が異なります。
      結論から申しますと豚毛のみではオススメはしません。むしろヌメ革の様なナチュラルレザーでは極力使用を避けたいブラシです。
      山羊>馬>豚の順に毛が柔らかいです。
      最も柔らかい山羊毛のブラシは磨き上げやチリなどを払います。
      馬毛は埃落としに最適で表面や縫い目、コバの部分や隙間などに効果的です。
      豚毛は硬い毛質でクリームを伸ばしたり馴染ませたりするのに最適です。
      ただデリケートなナチュラルレザーにはガシガシ使えず豚毛の良い点を活かせないと思います。
      正直なところクリームは指やクロスで塗ってもいいですし磨き上げはクロスを使用していいですし埃落としの馬毛が1本あればこだわりがない限り事足りると思います。
      今回はヌメ革のレザーケアということでお話をしましたが鞄や靴などの丈夫な革製品でしたらまた見解が変わるかもしれませんね。
      長文になってしまい失礼しました。