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山陽新幹線駅の序列があったとして…のぞみ停車駅の中では徳山駅が最下位かもしれないが、徳山駅より下は格段に落ちる様な気がする。
寝台列車は山口県内に細かく停車してましたよね
1975年頃の始発のひかりは小郡にも停まってたらしいですね
そう、昔は山口県の代表駅は小郡となり、当初無停車が県の要請で上下各4本停まったと記憶する。評判はよかった。
@@TheBikkuri 博多まで開通した当初は小郡を通過するひかりもあったんですかね?
@@94mph「Wひかり(ウエストひかり停車駅厳選タイプ)」のほとんど通過でした。6時間56分で7時間を割り込んだのが売りで、1駅停車は約5分所要が伸びたと思います。
2011年の”やまぐち国体”にうちの子供が参加した時に徳山に宿泊しました その当時の駅舎とは比べられないほど立派な建物に変わったのですねそれ以来東京以西の新幹線に乗車する機会がありません(新山口から徳山まで500系こだまに乗れたのがいい思い出です)
岩徳線連絡の件、御庄駅は増強されなかったのが不思議だよな。
東北新幹線仙台駅も似たような、と言うよりもっと酷いカーブを描いてるね。まあそもそも東北新幹線はとにかくまず仙台まで行くことを目的としてたし全停車するに決まってんだからカーブの酷さは承知の上で特に問題にはならなかった。ただし計画段階では仙台の貨物線(宮城野貨物線)に沿ったもっとまっすぐに近い経路にしてその途中に新駅を作るって案もあったみたいね。そうすれば仙台駅フルスピード通過なんてことも可能ではあったろうけど...、まあそもそも仙台通過がありえない。
のぞみが徳山駅に停車する理由として、防府市のアクセスの為という理由が凄くしっくり来ました。人口が約11.3万人と周南市の人口の約13.3万人に近く・山口県内で周南市に次ぐ工業生産額を誇る(=ビジネス需要が多い)という事で、のぞみが停まるほどの重要な理由がある事が更に深く理解出来ました。※防府市と周南市の人口は山口県の人口移動統計調査(令和5年7月1日現在)より引用
昔のひかりは広島と小倉の間停まらなかったんだよな。
博多開業で登場の速達タイプ「Wひかり(赤いひかり)」がありました。新大阪以西、岡山以西各駅停車停車の「青いひかり」を赤いひかりが追い抜きましたが、「のぞみ」の登場でなくなりました。
今年のダイヤ改正で徳山駅に停車するのぞみは大きく削減され、さくらに置き換わりました。一方で新山口駅はのぞみ停車が増えました。確かに新山口駅は山口市、美祢市、宇部市、防府市と言った周辺からの乗り換え需要がありますが徳山駅に比べ、周辺人口や利用者は劣ると思います。さらに、山口宇部空港がある関係で東京へ行く場合、飛行機が第一の選択肢になってくるのではないかと考えます。一方で旧新南陽市から光市までの周南地域は宇部空港、岩国空港どちらへも1時間以上アクセスにかかるため、徳山駅から新幹線乗車が第一の選択肢になります。そのような状況のなかで、今回のダイヤ改正の意図はどういったものなのでしょうか。ご教示いただけると幸いです。by山口県民
私も元山口県民です。正直このダイヤ改正はよくわかりませんが、合理化の一つでしょう。徳山の場合は広島で乗り換えて欲しいのでしょう。舐めてますよね。空港が遠いからって足元見てる。だから私は東京から徳山の移動は飛行機を使う事にしました。皆で飛行機使いましょう。
前の声の方がいいな
三田尻=(後の)防府 ですかね。
山口県みたいに際立った大都市のない県の優等列車停車駅設定は困るよな・・・
大阪から徳山のコンビナートに出張で行くと楽々日帰りできるので新幹線さまさまです。何回か日帰りでいきました。徳山駅に着くと最初はいつも匂いが気になりますが、自然と数時間いると違和感なくなるのが毎度のことでした。防府駅は山陽本線区間で一番立派な高架工事が完了していますが、いきさつとうご存じでしょうか?ご存知ならばご教授ください。今となっては貨物列車と1時間数本の普通列車だけならばすこし設備がもったいないように思えます。
防府駅は元々地上駅で2面3線と退避線と貨物線の構造。臨海部方面に専用線が分岐。駅の南側は宝酒造防府工場閉鎖後ニチイ防府店がオープン。防府市の施設は駅南側に広がっているにも関わらず改札口やバス停は北側しかないため駅からは回り込む必要があり遠回り。また貨物の入れ換えもあり駅東側の踏切が開かずの踏切状態。そこで連続高架化になりました。今は亡き防府貨物駅は高架化で廃止になった貨物線の代替のはずでしたが気が付けばトラックに変わり現在に至ります。鐘紡協和発酵専売公社など専用線で結ばれていた頃が懐かしいです。
@@yuccan03 前から新幹線がないのに立派な高架区間なのでいきさつが気になってました。謎がとけました。ありがとうございます。
@@victoryametuchi9126 お役にたてて良かったです。ちなみに本来は2面3線か4線の予定だったけど、優等列車も当時夜行列車のみとなり施設が過剰ではないかとの事で今の島式1面になったみたいです。
昔防府に一週間出張したことがある。当時は地平時代の旧駅舎でした。駅の脇にあった旧防石鉄道の駅舎はもう無くなったでしょう。バス乗り場として使用されてました。
徳山付近ねえ?もう少し計画的に調整して埋め立て地の上を南洋自動車学校付近まで走れなかったのかねえ。2km線路を短縮できてフェリー乗り場真上に新幹線駅を建設出来た。現新幹線駅より150m海側を一直線である。
山陽新幹線駅の序列があったとして…のぞみ停車駅の中では徳山駅が最下位かもしれないが、徳山駅より下は格段に落ちる様な気がする。
寝台列車は山口県内に細かく停車してましたよね
1975年頃の始発のひかりは小郡にも停まってたらしいですね
そう、昔は山口県の代表駅は小郡となり、当初無停車が県の要請で上下各4本停まったと記憶する。評判はよかった。
@@TheBikkuri
博多まで開通した当初は小郡を通過するひかりもあったんですかね?
@@94mph「Wひかり(ウエストひかり停車駅厳選タイプ)」のほとんど通過でした。6時間56分で7時間を割り込んだのが売りで、1駅停車は約5分所要が伸びたと思います。
2011年の”やまぐち国体”にうちの子供が参加した時に徳山に宿泊しました
その当時の駅舎とは比べられないほど立派な建物に変わったのですね
それ以来東京以西の新幹線に乗車する機会がありません
(新山口から徳山まで500系こだまに乗れたのがいい思い出です)
岩徳線連絡の件、御庄駅は増強されなかったのが不思議だよな。
東北新幹線仙台駅も似たような、と言うよりもっと酷いカーブを描いてるね。まあそもそも東北新幹線はとにかくまず仙台まで行くことを目的としてたし全停車するに決まってんだからカーブの酷さは承知の上で特に問題にはならなかった。ただし計画段階では仙台の貨物線(宮城野貨物線)に沿ったもっとまっすぐに近い経路にしてその途中に新駅を作るって案もあったみたいね。そうすれば仙台駅フルスピード通過なんてことも可能ではあったろうけど...、まあそもそも仙台通過がありえない。
のぞみが徳山駅に停車する理由として、防府市のアクセスの為という理由が凄くしっくり来ました。
人口が約11.3万人と周南市の人口の約13.3万人に近く・山口県内で周南市に次ぐ工業生産額を誇る(=ビジネス需要が多い)という事で、
のぞみが停まるほどの重要な理由がある事が更に深く理解出来ました。
※防府市と周南市の人口は山口県の人口移動統計調査(令和5年7月1日現在)より引用
昔のひかりは広島と小倉の間停まらなかったんだよな。
博多開業で登場の速達タイプ「Wひかり(赤いひかり)」がありました。新大阪以西、岡山以西各駅停車停車の「青いひかり」を赤いひかりが追い抜きましたが、「のぞみ」の登場でなくなりました。
今年のダイヤ改正で徳山駅に停車するのぞみは大きく削減され、さくらに置き換わりました。一方で新山口駅はのぞみ停車が増えました。確かに新山口駅は山口市、美祢市、宇部市、防府市と言った周辺からの乗り換え需要がありますが徳山駅に比べ、周辺人口や利用者は劣ると思います。さらに、山口宇部空港がある関係で東京へ行く場合、飛行機が第一の選択肢になってくるのではないかと考えます。一方で旧新南陽市から光市までの周南地域は宇部空港、岩国空港どちらへも1時間以上アクセスにかかるため、徳山駅から新幹線乗車が第一の選択肢になります。
そのような状況のなかで、今回のダイヤ改正の意図はどういったものなのでしょうか。ご教示いただけると幸いです。
by山口県民
私も元山口県民です。
正直このダイヤ改正はよくわかりませんが、合理化の一つでしょう。
徳山の場合は広島で乗り換えて欲しいのでしょう。
舐めてますよね。空港が遠いからって足元見てる。だから私は東京から徳山の移動は飛行機を使う事にしました。皆で飛行機使いましょう。
前の声の方がいいな
三田尻=(後の)防府 ですかね。
山口県みたいに際立った大都市のない県の優等列車停車駅設定は困るよな・・・
大阪から徳山のコンビナートに出張で行くと楽々日帰りできるので新幹線さまさまです。何回か日帰りでいきました。
徳山駅に着くと最初はいつも匂いが気になりますが、自然と数時間いると違和感なくなるのが毎度のことでした。
防府駅は山陽本線区間で一番立派な高架工事が完了していますが、いきさつとうご存じでしょうか?
ご存知ならばご教授ください。
今となっては貨物列車と1時間数本の普通列車だけならばすこし設備がもったいないように思えます。
防府駅は元々地上駅で2面3線と退避線と貨物線の構造。臨海部方面に専用線が分岐。
駅の南側は宝酒造防府工場閉鎖後ニチイ防府店がオープン。防府市の施設は駅南側に広がっているにも関わらず改札口やバス停は北側しかないため駅からは回り込む必要があり遠回り。また貨物の入れ換えもあり駅東側の踏切が開かずの踏切状態。そこで連続高架化になりました。今は亡き防府貨物駅は高架化で廃止になった貨物線の代替のはずでしたが気が付けばトラックに変わり現在に至ります。鐘紡協和発酵専売公社など専用線で結ばれていた頃が懐かしいです。
@@yuccan03
前から新幹線がないのに立派な高架区間なのでいきさつが気になってました。謎がとけました。ありがとうございます。
@@victoryametuchi9126
お役にたてて良かったです。
ちなみに本来は2面3線か4線の予定だったけど、優等列車も当時夜行列車のみとなり施設が過剰ではないかとの事で今の島式1面になったみたいです。
昔防府に一週間出張したことがある。当時は地平時代の旧駅舎でした。
駅の脇にあった旧防石鉄道の駅舎はもう無くなったでしょう。バス乗り場として使用されてました。
徳山付近ねえ?もう少し計画的に調整して埋め立て地の上を南洋自動車学校付近まで走れなかったのかねえ。2km線路を短縮できてフェリー乗り場真上に新幹線駅を建設出来た。現新幹線駅より150m海側を一直線である。