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初プリキュアがひろプリでした!完全にファンになってしまい、他の作品も見始めた。この作品にはそういう力があるってことです。
ソラは割と早い段階で青の護衛隊入りが叶う(つまりスカイランドの国家公務員になった)から、進路ネタは主にましろが担ってたな。
ひろプリは前半ソラを引っ張っていたましろが後半そのソラに背中を押されるのが素敵だったし、あげはさんが常に歳上としていい距離感を保っていたのがよかったし、ツバサに関しては知識枠司令塔枠として足場を固めながらも早い段階で自分の人生の目標を達成してるから、それからの自分の将来の立場に悩むのが等身大の男の子らしいなとも思った。演じた村瀬さんの役の解釈も良かったな
ハピプリ見てたときに「もう誠司かっこよすぎる。プリキュアになってくれよめっちゃ強いやん...」って切実にレギュラー男キュアを求めてたから時を経てウィングが叶えてくれたのマジで嬉しかった✨
プニバード族であるツバサはプリキュアに変身して空を飛ぶことができましただけど今度はプリキュアの力ではなく自分の翼で飛ばないといけませんドラえもんの映画で登場したグースケとキューみたいに自分の守りたい者そして自分の力を絆に変えればツバサは自分の翼で飛べるようになります父のように。
やっぱり男の子だってことを強調しなかったことが一番良かったと思う「男の子でもいいじゃん!」を伝えたいからこそ強調してはいけなかったから、そこをちゃんとしてくれて嬉しかったそれはそうとソラちゃんがかっこよすぎた!キュアスカイに脳を焼かれて無事プリキュアファンになりました!!
このアニメ序盤の再放送見て一句川柳。あれ以来 カバトントイレで してるかな
ツバサきゅんを推し続けるで
イナズマイレブン好きワイ、妖怪ウォッチアニメ終了2日後に妖怪ウォッチの被害者である稲森明日人が男子初のプリキュアになって号泣。おかげで着実にイナズマイレブンが帰ってくる幸せを噛み締めています。
村瀬歩さんは例外的に男性とは思えない女性声も出せるので夕凪ツバサも鳥にも変身可能ならば堂々と女湯や女子トイレにも入れますね。
実は「純血日本人の女子中学生」がメンバーにいない希有なプリキュア。
ひろプリのコンプリートブックで、スキアヘッドことダークヘッドの詳細と宮本氏のインタビューを読んでいると、バッタモンダーを『腐った林檎』に仕立て上げ、好き放題にさせておきながら、何故41話で、歪んだプライドと逆恨みによるエルちゃん誘拐の任務放棄&ソラちゃん達プリキュアへの執着と敗北について詰って処刑しようとしたのか、何となく分かったような気がしました。脳筋のカバトンや頑なな武人気質なミノトンと比較して、『蜥蜴の尻尾』として扱い易い、諦めの悪さだけ一人前のような小悪党を、『弱者は許さん』などと脅かしながらも、さじを投げて好き放題にさせ、あわよくば…エルレインや仮面ライダークウガの五代さん、ハガレンのマスタング、バイオレンスジャック、ナウシカのように怒りと憎しみに呑まれたソラちゃんに、GS美神やぬ~べ~の悪魔や妖怪、悪霊のように処断させようと。そうすれば、自らの手で始末する手間が省け、ソラちゃん自身にもエルちゃんや支えてくれた人たち(家族、ましろちゃん、あげはさん、ツバサ、ヨヨさん、王と王妃、青の護衛隊、スカイランドの人々)、恩師(シャララ隊長)の純情と信頼を踏み躙り、今まで言い聞かされていた言葉全てを行動で否定し、後先考えず一線を越えて全てを無にしてしまった後悔と自責で一生苦しませることが出来、方向性が違えど、結局は自分もアンダーグ帝国と同類だということを、骨の髄まで思い知らせることが出来る。罪は全てソラちゃんが負い、伝説の真相や300年前からの暗躍が明かされることも、真実の追及を受けることもない。人外相手とはいえ、個人感情を優先して全ての関係者を裏切り、プリキュアとして命と更生・和解への可能性を奪ったことに変わりはない。いくら五代さんやナウシカのように悔い改めたところで、バッタモンダーが生き返るわけでも、全ての関係者の信頼や純情を踏み躙り、和解への可能性を自ら潰した罪滅ぼしになるわけでも、エルちゃんやましろちゃん達が負った心の傷が癒えるわけでもない。誰からも許されず、戦災孤児のように自分への恐怖と共に、ただ孤独のまま一生を送るだけ。そうならなかった故の、『お前がどれ程足掻こうが居直ろうが、(アンダーグ・エナジーの)出来損ないの存在理由は何処にもない。邪魔なんだよ。ご立派な策士面も自尊心も気に食わん。少しでも誇りがあるなら…恥じて逝け』という恨み節だった…という訳です。長文申し訳ありません。
もし『ひろがるスカイ!プリキュア』の続編があったら2代目のキュアウィング(女の子)出てきてほしいです。
ハピチャもそうだったが10周年ごとに挑戦的な内容にしてるよな。結果どうしても賛否がわかれるがいいと思う
ひろプリが傑作?んな訳ねぇだろ!!!!!
それな多様性やりすぎ
プリキュアシリーズで唯一まともに観た作品ですこれ以外にも興味はあるはあるけどいまいちモチベーションが沸かないわんぷりなんか途中から観なくなってしまった
あげツバのおねショタ過激派だったから、マジェスティの加入後は正直苦手だった。
初プリキュアがひろプリでした!
完全にファンになってしまい、他の作品も見始めた。
この作品にはそういう力があるってことです。
ソラは割と早い段階で青の護衛隊入りが叶う(つまりスカイランドの国家公務員になった)から、進路ネタは主にましろが担ってたな。
ひろプリは前半ソラを引っ張っていたましろが後半そのソラに背中を押されるのが素敵だったし、あげはさんが常に歳上としていい距離感を保っていたのがよかったし、ツバサに関しては知識枠司令塔枠として足場を固めながらも早い段階で自分の人生の目標を達成してるから、それからの自分の将来の立場に悩むのが等身大の男の子らしいなとも思った。演じた村瀬さんの役の解釈も良かったな
ハピプリ見てたときに「もう誠司かっこよすぎる。プリキュアになってくれよめっちゃ強いやん...」って切実にレギュラー男キュアを求めてたから時を経てウィングが叶えてくれたのマジで嬉しかった✨
プニバード族であるツバサは
プリキュアに変身して空を飛ぶ
ことができました
だけど今度はプリキュアの
力ではなく自分の翼で
飛ばないといけません
ドラえもんの映画で登場した
グースケとキューみたいに
自分の守りたい者そして
自分の力を絆に変えれば
ツバサは自分の翼で
飛べるようになります
父のように。
やっぱり男の子だってことを強調しなかったことが一番良かったと思う
「男の子でもいいじゃん!」を伝えたいからこそ強調してはいけなかったから、そこをちゃんとしてくれて嬉しかった
それはそうとソラちゃんがかっこよすぎた!
キュアスカイに脳を焼かれて無事プリキュアファンになりました!!
このアニメ序盤の再放送見て一句川柳。
あれ以来 カバトントイレで してるかな
ツバサきゅんを推し続けるで
イナズマイレブン好きワイ、妖怪ウォッチアニメ終了2日後に妖怪ウォッチの被害者である稲森明日人が男子初のプリキュアになって号泣。おかげで着実にイナズマイレブンが帰ってくる幸せを噛み締めています。
村瀬歩さんは例外的に男性とは思えない女性声も出せるので夕凪ツバサも鳥にも変身可能ならば堂々と女湯や女子トイレにも入れますね。
実は「純血日本人の女子中学生」がメンバーにいない希有なプリキュア。
ひろプリのコンプリートブックで、スキアヘッドことダークヘッドの詳細と宮本氏のインタビューを読んでいると、バッタモンダーを『腐った林檎』に仕立て上げ、好き放題にさせておきながら、何故41話で、歪んだプライドと逆恨みによるエルちゃん誘拐の任務放棄&ソラちゃん達プリキュアへの執着と敗北について詰って処刑しようとしたのか、何となく分かったような気がしました。
脳筋のカバトンや頑なな武人気質なミノトンと比較して、『蜥蜴の尻尾』として扱い易い、諦めの悪さだけ一人前のような小悪党を、『弱者は許さん』などと脅かしながらも、さじを投げて好き放題にさせ、あわよくば…エルレインや仮面ライダークウガの五代さん、ハガレンのマスタング、バイオレンスジャック、ナウシカのように怒りと憎しみに呑まれたソラちゃんに、GS美神やぬ~べ~の悪魔や妖怪、悪霊のように処断させようと。
そうすれば、自らの手で始末する手間が省け、ソラちゃん自身にもエルちゃんや支えてくれた人たち(家族、ましろちゃん、あげはさん、ツバサ、ヨヨさん、王と王妃、青の護衛隊、スカイランドの人々)、恩師(シャララ隊長)の純情と信頼を踏み躙り、今まで言い聞かされていた言葉全てを行動で否定し、後先考えず一線を越えて全てを無にしてしまった後悔と自責で一生苦しませることが出来、方向性が違えど、結局は自分もアンダーグ帝国と同類だということを、骨の髄まで思い知らせることが出来る。
罪は全てソラちゃんが負い、伝説の真相や300年前からの暗躍が明かされることも、真実の追及を受けることもない。
人外相手とはいえ、個人感情を優先して全ての関係者を裏切り、プリキュアとして命と更生・和解への可能性を奪ったことに変わりはない。
いくら五代さんやナウシカのように悔い改めたところで、バッタモンダーが生き返るわけでも、全ての関係者の信頼や純情を踏み躙り、和解への可能性を自ら潰した罪滅ぼしになるわけでも、エルちゃんやましろちゃん達が負った心の傷が癒えるわけでもない。
誰からも許されず、戦災孤児のように自分への恐怖と共に、ただ孤独のまま一生を送るだけ。
そうならなかった故の、『お前がどれ程足掻こうが居直ろうが、(アンダーグ・エナジーの)出来損ないの存在理由は何処にもない。邪魔なんだよ。ご立派な策士面も自尊心も気に食わん。少しでも誇りがあるなら…恥じて逝け』という恨み節だった…という訳です。
長文申し訳ありません。
もし
『ひろがるスカイ!プリキュア』の
続編があったら2代目の
キュアウィング(女の子)
出てきてほしいです。
ハピチャもそうだったが10周年ごとに挑戦的な内容にしてるよな。結果どうしても賛否がわかれるがいいと思う
ひろプリが傑作?
んな訳ねぇだろ!!!!!
それな多様性やりすぎ
プリキュアシリーズで唯一まともに観た作品です
これ以外にも興味はあるはあるけどいまいちモチベーションが沸かない
わんぷりなんか途中から観なくなってしまった
あげツバのおねショタ過激派だったから、マジェスティの加入後は正直苦手だった。