土星に超巨大UFOが…NASAが隠したがる宇宙のミステリー 23選【都市伝説 ミステリー】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @sakaejumo6757
    @sakaejumo6757 10 днів тому +2

    0:30 地球と月の比率より準惑星になった冥王星とカロンのほうが比率が更に大きい、月までの距離も月の誕生時は現在より約4万キロも地球に近い位置に有り現在も少しずつ遠ざかっているので400倍の一致は現時点での数字でしか有りません。
    1:10 人工地震で内部が空洞と唱えたのは天体内部での地震波の進み方を理解していない素人が観測データをみたからで地震波は空洞を示していませんでした。地球でも内部の各層の境界で反射や屈折が起きていて精密な観測では地球全体に長時間にわたって地震波は観測されます、地震波と地震の揺れを同じようなものと思っていたのでしょう。
    この地震波の反射や屈折を観測することで月内部の構造がわかってきています、地球内部の構造も同様の手法で解析されます。
    1:31 月のクレータが浅いのが不思議と言っている科学者はいないでしょう自称ならいるでしょうけど、超高速衝突においては質量体は衝突面を深く抉るより速く衝突した質量体が表面で潰れて爆発的エネルギーとなり広く浅いクレーターを形成します、これは衝突時のスピードが速いほど顕著で地球のように減速させる大気もない月では地球より遥かに高速で隕石が衝突するので不思議でもなんでもないです。
    ちなみに戦車砲でもこの現象が発生しますAPFSDS等の徹甲弾も速すぎると貫通力が失われるので敵戦車の装甲面に弾着するときの速い方の速度限界があります。(侵徹で装甲を抉っていくより先に弾体が自分の速度で潰れて爆発し貫通力を失う)
    月の第九の説は第五の説と矛盾していて月がなければ地球の自転速度はいまより3倍の速さで地表は風速100m以上の風が常に吹き荒れる生命の存在できない惑星となっているので月がない伝承が存在するのはおかしな話ですね。