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毎回素敵な俳句をご紹介頂き、ありがとうございます。今回の晩夏、初心者の私には勉強になりました。この季語が使えるように頑張ります。😅
視聴していただき、ありがとうございます😊「晩夏」という季語はとても魅力的ですね。素敵な晩夏の句、お詠みになって下さいね。
各句楽しく又興味深く拝読いたしました。「ゼロ戦」・・・第二次世界大戦で活躍した戦闘機ですね。私の生誕の少し前に出現した戦闘機です。玻璃越しの空を思い描いて終戦の昭和20年の8月を回顧しています。「桑田佳祐」・・・個性的ですね。新しい俳句の世界に特別賞を進呈します。「破れ垣を」・・・我が人生を見透かされた様な一句でこの朝顔に共感しています。
とし坊さん、ご鑑賞とコメントをありがとうございました😊
とし坊さん、貴重なご感想ありがとうございます♥ゼロ戦の写真は靖国神社で撮りました。映画やドラマにもよく出てきますが…重いものを感じます。朝顔は私も大好きですが、育てるのは秋に満開になる品種なんですよ♪
いつもありがとうございます😊
ぱぷりかまめさん🎶ご視聴いただきありがとうございます☺️
見て下さって、感謝です!
喉から手が出そうな俳句の数々 (👀言い方!🙈💦 食欲でなくて “句欲” を誘われる、と言い換えまして😅) 有難うございました 🎶✨ゼロ戦は、あの夏が果てた今はガラス箱(博物館)入り。機体の赤丸が蝶の紋のように黙ってこちらを見つめているのに冷やりとさせられます。戦争の遺骨を拾うように貝を拾い集める、晩夏光の中での供養。そもそも貝殻も貝の遺骨ですね。それが「見えざりし墓標」へと繋がっています。「寄せては返す嘘真実」写真では波打ちぎわ。これはウソ、これはホント、どれがホント?どれがウソ?… 写真がなければウソのようでホントだった猛暑が過ぎてゆく夏の果て、かしら。そして「いつの間に落暉早しよ」とかなかなが鳴きはじめる… 👀蜩は、切れ字を知っていた!朝顔は夏でも構わずに咲き出すし、這い這い始めた児のように何処にでも突進して行きますね。垣根の割れ目から、異次元の世界へも…? そうして “立秋 ♪” というチャイムの合図で「夜の秋」が「草の香残」したまま「秋の夜」に滑り込むのも、今やもう直ぐのことですね。
晩夏という季語は色んなイメージを想起させるけど、そのイメージが流れるように紡がれる、素敵なご感想だなあ…って私の句に対するご感想なんですよね!ありがとうございます、感激してしまいました😂❤立秋近くても「夜の秋」さえまだまだですが、本当の秋、穏やかにきてくれますように。
晩夏光骨拾ふごと貝拾ふ毎年孫と九十九里に行きました。俳句、写真、エッセイいいですね❤ありがとうございます。写真とコトノハ展倉田有希さん思い浮かべます。 星
星さん、ありがとうございます 九十九里の海、いいですね! 雪井苑生さんも倉田有希さんの御仲間で、20日に倉田さんの新作の写真俳句の動画も配信します。星さんのご健吟を楽しみにしています!
星さん、ありがとうございます♥私は海なし県に住んでいるのでなかなか海に行けなくて。九十九里浜はぜひ行ってみたいです!
@@haiku-love5555 楽しみにしています😊
毎回素敵な俳句をご紹介頂き、ありがとうございます。今回の晩夏、初心者の私には勉強になりました。この季語が使えるように頑張ります。😅
視聴していただき、ありがとうございます😊
「晩夏」という季語はとても魅力的ですね。素敵な晩夏の句、お詠みになって下さいね。
各句楽しく又興味深く拝読いたしました。
「ゼロ戦」・・・
第二次世界大戦で活躍した戦闘機ですね。
私の生誕の少し前に出現した戦闘機です。
玻璃越しの空を思い描いて終戦の昭和20年の8月を回顧しています。
「桑田佳祐」・・・
個性的ですね。
新しい俳句の世界に特別賞を進呈します。
「破れ垣を」・・・
我が人生を見透かされた様な一句でこの朝顔に共感しています。
とし坊さん、ご鑑賞とコメントをありがとうございました😊
とし坊さん、貴重なご感想ありがとうございます♥ゼロ戦の写真は靖国神社で撮りました。映画やドラマにもよく出てきますが…重いものを感じます。
朝顔は私も大好きですが、育てるのは秋に満開になる品種なんですよ♪
いつもありがとうございます😊
ぱぷりかまめさん🎶
ご視聴いただきありがとうございます☺️
見て下さって、感謝です!
喉から手が出そうな俳句の数々 (👀言い方!🙈💦 食欲でなくて “句欲” を誘われる、と言い換えまして😅) 有難うございました 🎶✨
ゼロ戦は、あの夏が果てた今はガラス箱(博物館)入り。機体の赤丸が蝶の紋のように黙ってこちらを見つめているのに冷やりとさせられます。
戦争の遺骨を拾うように貝を拾い集める、晩夏光の中での供養。そもそも貝殻も貝の遺骨ですね。それが「見えざりし墓標」へと繋がっています。
「寄せては返す嘘真実」写真では波打ちぎわ。これはウソ、これはホント、どれがホント?どれがウソ?… 写真がなければウソのようでホントだった猛暑が過ぎてゆく夏の果て、かしら。
そして「いつの間に落暉早しよ」とかなかなが鳴きはじめる… 👀蜩は、切れ字を知っていた!
朝顔は夏でも構わずに咲き出すし、這い這い始めた児のように何処にでも突進して行きますね。垣根の割れ目から、異次元の世界へも…? そうして “立秋 ♪” というチャイムの合図で「夜の秋」が「草の香残」したまま「秋の夜」に滑り込むのも、今やもう直ぐのことですね。
晩夏という季語は色んなイメージを想起させるけど、そのイメージが流れるように紡がれる、素敵なご感想だなあ…って私の句に対するご感想なんですよね!ありがとうございます、感激してしまいました😂❤
立秋近くても「夜の秋」さえまだまだですが、本当の秋、穏やかにきてくれますように。
晩夏光骨拾ふごと貝拾ふ
毎年孫と九十九里に行きました。
俳句、写真、エッセイ
いいですね❤ありがとうございます。
写真とコトノハ展
倉田有希さん思い浮かべます。 星
星さん、ありがとうございます 九十九里の海、いいですね! 雪井苑生さんも倉田有希さんの御仲間で、20日に倉田さんの新作の写真俳句の動画も配信します。
星さんのご健吟を楽しみにしています!
星さん、ありがとうございます♥
私は海なし県に住んでいるのでなかなか海に行けなくて。九十九里浜はぜひ行ってみたいです!
@@haiku-love5555
楽しみにしています😊